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レジャー 2013年03月09日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(3月10日)フィリーズレビュー(GII) 他4鞍
先週はターゲットスコープの故障(?)で散々な結果に…収支はマイナス9300円。ターゲットスコープを修理して、今週こそはしっかりとロックオンしていきますよ!!☆中京1R3歳未勝利牝馬限定戦(ダート1800m) 休養でボリュームアップのペプチドアメジスト。前走は+14kgでやや余裕残しの馬体でありながら、身が入ってきた為、しぶとい脚が使えるようになり2着と好走しました。今回は一度使われてさらに身がしまってくるでしょうから前進が期待できます。前走同様先行馬が少ない上に鞍上は中舘騎手とくれば、今回も前目の位置で競馬をし先行抜け出しを狙ってくるでしょう。場合によっては逃げるかもしれませんね。相手には本命と甲乙つけがたかったダート変わり2戦目のアルピナブルーです。前走は馬群に入って回りを気にしていたとのことなので、外枠であれば本命と思っていただけに2枠ということで少し割り引いて対抗としました。◎(4)ペプチドアメジスト○(2)アルピナブルー▲(9)ハイポセシス△(6)クーファチック△(10)メイショウブリエ買い目【馬単】6点(4)⇔(2)(9)(6)【3連単】12点(4)(2)→(4)(2)(9)→(4)(2)(9)(6)(10)☆中京2R3歳未勝利戦(ダート1200m) 逃げたらしぶといヤマニンブルジョン。近2走はスタートから出たなりで競馬をしていますが、4コーナーでの手応え程直線での伸びがなく敗れています。しかし、新馬戦で見せたしぶとさを発揮できれば間違いなく未勝利は勝ち上がれるレベルの馬です。今回はリフレッシュ明けかつ2枠4番発走なので、思い切ってハナを切れば結果が付いてくると思います。調教ではフットワークが軽く、併走馬に先着する動きを見せていますので今回が狙い目です。相手はいつも何かに差されているが堅実に走っているクニサキゼブライカ。◎(4)ヤマニンブルジョン○(5)クニサキゼブライカ▲(3)アスターキング△(7)ハイキ−トーン△(2)バッティングパワー△(8)セイカスプレンダー買い目【馬単】3点(4)→(5)(3)(5)→(4)【3連単】4点(4)→(5)→(3)(7)(2)(8)☆中京4R3歳未勝利戦(芝2000m) 今度は単騎で逃走女子・ルミアージュ。前走は1、2コーナーで窮屈になるところがあり、少し手綱を引っ張るありました。そこで若干リズムが崩れたか勝負所で手応えが怪しくなり見せ場なく9着に敗れました。現状では自分のペースで単騎に行った方が持ち味を発揮できそうです。今回は広い競馬場で伸び伸びと走れる上に、何が何でもハナに立ちたい馬がおらず、2枠3番と内枠に入ったことで楽にハナを取ることが出来そうです。ハナさえ切れれば初戦で見せた粘りの走りが期待できます。相手は左回りが合うヒカルデザイアー。◎(3)ルミアージュ○(16)ヒカルデザイアー▲(17)ドリームプレイアー△(2)ウエスタンパピオン△(6)ルーツオブゴールド買い目【馬単】8点(3)⇔(16)(17)(2)(6)【3連複1頭軸流し】6点(3)→(16)(17)(2)(6)☆阪神11Rフィリーズレビュー(GII)(芝1400m) 変幻自在のお嬢様・サンブルエミューズ。初勝利は逃げて勝ち、2戦目は最後方から追い込んで勝ちとどこからでも競馬が出来る強みがあります。前走のフェアリーSでは、その特徴を活かしSペースを2番手追走と絶好の位置取りをしていました。しかし、直線では仕上がり途上だったこともあり、思いのほか伸びず3着に敗れました。それでもタイム差なしの3着と能力の高さをうかがい知ることが出来ました。今回は全体的に筋肉が付いてきており張りもあります。毛づやも良く調子が上向いているのが見て取れます。ここまで状態が整えば好戦必至です。勝って勝利のマーチを奏でましょう。相手は段々とスプリンター体型になってきた距離短縮で巻き返しを狙うサウンドリアーナ。◎(12)サンブルエミューズ○(5)サウンドリアーナ▲(2)タンスチョキン△(4)メイショウマンボ△(15)シーブリ−ズライフ△(14)ニシノモンクス好調教馬(15)(4)(1)(12)買い目【馬単】8点(12)⇔(5)(4)(2)(15)【3連単】16点(12)(5)→(12)(5)(2)→(12)(5)(2)(4)(15)(14)☆中山11R中山牝馬S(GIII)(芝1800m) 完成の領域に達したオールザットジャズ。一目見て今の充実度がすごいと感じた同馬。全体的に厚みを増し、トモや肩の筋肉量もアップ。張りツヤともに素晴らしく、出来は前走と比べ物にならない程良い。一週前追い切りでは、皐月賞有力馬のエピファネイアを子ども扱いした程。唯一の不安は大外枠ですが、今の出来なら克服してくれるでしょう。 相手は昨年のフラワーC(GIII)の勝ち馬で、近走内容が良くなってきたオメガハートランド。◎(16)オールザットジャズ○(9)オメガハートランド▲(7)アラフネ△(8)スマートシルエット△(11)マイネイサベル△(13)アイスフォーリス好調教馬(16)(4)(11)(13)買い目【馬単】5点(16)→(9)(7)(8)(11)(13)【3連複1頭軸流し】10点(16)→(9)(7)(8)(11)(13)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容を重視。
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レジャー 2013年03月09日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(3/10中山牝馬S)
お恥ずかしい限りですが、先週ようやく今年度初的中。「競馬は回収率がすべて!」と負け続けているときほど口にしてしまう言い訳をしつつも、次なる勝負レースは荒れまくるハンデ戦、中山牝馬S。昨年プラス回収に終えることができたのは牝馬限定のハンデ戦、マーメイドSがあったからこそ。今年も牝馬限定の重賞で大幅プラスに持っていきたいところです。 本命はダイワズーム。1800m戦3勝、中山は【2103】と今回の舞台の適性は随一のうえ、最内枠をゲット。前走は唯一の牝馬として望んだ小倉大賞典では7着でしたが、勝ち馬とは0.4秒差。1キロ増えても牝馬同士なら踏ん張れそうな予感。 2番手候補は3頭。まずはラストランとなるスマートシルエット。中山初参戦ですが、東京や新潟でも粘り込みを決めてきた馬なら、適距離で小回りコースとなる今回は今まで以上にチャンスあり。そして、連勝の勢いがあり最軽量のクイーンリヴィエラと同舞台で重賞勝ちのあるオメガハートランドも。 ヒモの注目馬はオールザットジャズ。今回は思いきってフミノイマージンやマイネイサベルはバッサリいきますが、調教の動きは抜群なので56キロだと厳しいかなと思いながらも警戒。 ということで、勝負馬券は3連複フォーメーション15点。(1)-(8)(4)(9)-(8)(4)(9)(7)(12)(14)(16) すべて100円、合計1500円で勝負です。〈プロフィール〉近藤雄亮:キャリア3年目の若手放送作家。売れっ子作家ではないため安定した生活をするには競馬の成績がカギ。昨年度のおこづかい馬券の成績は回収率137%、プラス収支をキープ。Twitterのアカウントは「@minoru1202」。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年03月09日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(3/10) 中山牝馬S
◆中山11R 中山牝馬S◎オールザットジャズ○ダイワズーム▲アカンサス△オメガハートランド△スマートシルエット△クイーンリヴィエラ 休み明けフミノイマージンの取捨が難しいところだが、併せ馬で一杯に追われた今週の追い切りの動きは今ひとつ。いい頃に比べて7〜8分ではなかろうか。切る方向で考えているが、トップハンデが示すとおり実績、地力ともにメンバー随一だけに下見所の気配を見て連下に加えたい。 本命には、いくら損させられたかわからない(笑)オールザットジャズを。シャープに突き抜けた今週の追い切りから状態面は文句なし。懲りずに今回もこの馬から入る。 配当の妙味を考えて相手本線には53キロダイワズームを。牡馬との混合戦だった前走・小倉大賞典は、4角手前で外に進路を取ったのが裏目に出て直線で行き場を失い脚を余しての7着。内を突いて勝ったヒットザターゲットとは大きく明暗を分ける格好となったが、内容的には遜色なかった。引き続き好調キープ、この舞台2戦2勝でもあり巻き返しに期待する。 以下、流れさえ向けば突き抜ける能力を秘めるアカンサス、フラワーC勝ちの舞台で復活の期待がもてるオメガハートランド、引退レースながら調子の良さが窺えるスマートシルエット、追い切り動いた最軽量50キロのクイーンリヴィエラあたりをおさえに。【馬連】流し(16)軸(1)(4)(8)(9)(14)【3連単】フォーメーション(1)(16)→(1)(14)(16)→(1)(4)(8)(9)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2013年03月09日 17時59分
元祖・小さいおじさん事件「コティングリー妖精事件」
3月7日、京都府警察の「防災・防犯情報メール」によると3月6日、京都市内で帰宅中の女性が身長15センチメートル、小太り、年齢40歳くらいの男性に声をかけられたという事件が発生したという。 俗にいう「小さいおじさん事件」であるのだが、上下黒のジャージを着ており、髪も黒色短髪というディティールの細かさゆえか、インターネット上でかなり話題になっている。 本当に身長15センチメートルだったのかどうか真相は不明であるが(タイプミスという可能性も捨てきれない)京都という歴史のある町に小さいおじさんが現れたというのは実に興味深いことだろう。さて、「元祖小さいおじさん事件」として最も有名なのが1920年代にイギリス中で物議を醸したという「コティングリー妖精事件」であろう。 これはコティングリー村に住む2人の従姉妹が妖精の写っている写真を撮影したもので、ミステリー作家アーサー・コナン・ドイルが「本物の妖精写真」と発表したことから、世界に広まったものである。 写真には蝶のように大きな羽を持つ小さな女性が笛を吹いたり、踊ったりする様子が系5枚撮影されていた。小さい女性のビジュアルも我々が絵本やアニメで親しんできたような妖精そのもので当時のイギリスでも「妖精は実在した!」と話題になったのである。 後に撮影した2人の従姉妹のうちのひとりが約50年後に「あれは絵を張り付けたねつ造だった」と告白し、騒動は完全に終わった。しかし、彼女らは写真はねつ造でも妖精を見たということは否定せず、撮影された5枚のうち1枚は「本物である」断言していたという。 右の写真は従姉妹が最後に撮影した1枚である。左側に小さい妖精のようなものが確かに確認でき、中央には草木には見えない謎の物体がある。まるで妖精がこの謎の物体から出てきたかのようである。 従姉妹はすでに亡くなっているため、真相を確かめることは不可能であるが、小さいおじさんや妖精は我々の周りにもまだまだ隠れているのもしれない。(山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2013年03月09日 17時59分
不倫騒動の渦中の巨人・杉内 命からがらブーイング回避
3月8日発売の写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で、侍ジャパン代表・宮崎合宿中の2月20日と21日に、女性と不倫デートをしたと報じられ、球団から厳重注意と罰金の処分を科された巨人・杉内俊哉投手(32)。 折りしも、同誌の発売日当日はWBC2次ラウンド1組の初戦の台湾戦(東京ドーム)。まさに、WBCに水を差す格好となったが、ファンの冷たい視線を浴びるなか、杉内は救援登板のスタンバイとなった。 試合は日本が2-3の劣勢から、9回表に井端弘和内野手(37=中日)の同点タイムリーが飛び出し、10回表に中田翔外野手(23=日本ハム)の犠牲フライで逆転。4-3で迎えた10回裏を任されたのは渦中の杉内。 杉内は典型的な先発投手で、プロ通算249試合登板中、リリーフはわずか7試合しかない。しかも、公式戦では06年を最後に救援登板はなく、セーブは一つも記録していない。 慣れない抑えで、杉内は一死後、連打を浴びて、一、二塁のピンチを招いたが、チェン・ヨンジーを遊ゴロ併殺打に仕留めて、ゲームセット。冷や冷やながら役目を果たした杉内は、珍しくガッツポーズを繰り出して、喜びをあらわにした。 杉内は「絶対に抑えてやろうという気持ちだった。抑えの気持ちが分かった」とコメントし、安堵の表情を浮かべた。 それも無理からぬところ。この場面で打たれて同点、または逆転サヨナラ負けを喫していれば、ブーイングを浴びても仕方がない状況だったが、命からがら、それは回避した。 ただ、これで“みそぎ”がすんだわけではない。杉内は今後も救援スタンバイが濃厚で、与田剛投手コーチは「展開によっては抑えもあると思う」と話した。WBC期間中、杉内は重い十字架を背負っての登板が続くことになる。(落合一郎)
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社会 2013年03月09日 17時59分
盲目のふりをした女装男が道案内した女性の胸をお触り
盲目のふりをした女装の男が「道に迷った」とウソをつき、道案内をした親切な女性の胸を触るという、とんでもない事件が起きていたことが分かった。 千葉県警千葉東署によると、セミロングの黒いかつらをかぶり女装をした男が、3月1日午後11時半頃、同県千葉市若葉区桜木北2丁目の路上で、帰宅途中の女性(28)に「道に迷いました。目が不自由なので案内してください」と助けを求めた。 女性は親切心から、依頼に応じて道案内。目的地に着くと、女装男は「お礼がしたい」と切り出し、「下着を正しく付けていますか? 私は下着メーカーでアドバイザーをやっています。お礼に正しい下着の付け方を教えてあげる」と女性に話しかけた。 すると、女装男はあろうことか、女性の両胸を正面から両手で持ち、寄せ上げた。女性が顔をよく見ると、髪の脇から白髪交じりのもみあげが見えたため、髪はかつらで、女装している男だと気付いたという。女装男は足早に消え去った。女性はすぐに近くの交番に被害を届け出た。 現場は千葉都市モノレール・桜木駅から約300メートルの住宅街で、深夜になると人通りが少ない場所。同署は暴行事件として捜査している。 女装男は50代後半から60歳前後で、身長約1メートル75。白いシャツに黒っぽいカーディガン、焦げ茶色で細身のズボンを着用していた。中肉中背で、顔や声からは男だと気付かなかったようだ。また、白いつえを持っており、つえで足場を確認するようなしぐさをして、盲目のふりをしていたという。 障害者を装って、親切な人の善意につけ込むような卑劣な犯罪は許されるものではない。(蔵元英二)
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社会 2013年03月09日 15時00分
北方領土返還にしゃしゃり出た“堕ちたキングメーカー”森喜朗の残念過ぎる策略
4月に訪ロする安倍総理の特使として、森喜朗元総理が2月12日にモスクワ市を訪問。プーチン大統領と会談した。ところが、この際行われた北方領土返還交渉が、永田町から反発を買っているのだ。 「『3島か2島返還』を持論とする森は、プーチンから『受け入れ可能な解決策を模索』との言葉を引き出したが、具体的な腹案は出ずじまい。結局、自らの影響力を誇示することに終始し、『またもロシアにしてやられた!』ともっぱら。今ではその提唱論も、“シンキロー”だと嘲笑を買っているのです」(政治部記者) ただ、それも無理からぬ話。実は今回、ロシア側が会談に及んだ裏には、「天然ガスの売り込み」という商売上の理由があったと評判だからだ。 外務省関係者がこう話す。 「ロシアは欧州に豊富な天然ガスを販売しているが、ここ数年米国などで新燃料のシェールガス(=泥岩に含まれたガス)が採れ始め、価格が暴落しだしているのです。そのため日本を次なる輸出国に狙っている。プーチンが北方交渉に前向きなリップサービスを見せるのは、そのためなのです」 ちなみに、現在我が国は東日本大震災の影響で、原発再稼動に見通しが立たない状態。火力発電でこれを補っているが、ロシア側はその原料として天然ガスを売り込もうと躍起なのだ。 もっとも、気になるのは天然ガス貿易を実現すれば、北方領土が返還されるのかという点だろう。だが、これには否定的な見方が圧倒的だ。ロシアの内政通がこう語る。 「昨年、メドベージェフ首相が国後島を視察。日本国民の感情を逆なでしたが、現在ロシアは択捉島にスキーやダイビング、温泉施設を備えた30ヘクタールもの一大リゾートを建設中。しかも、北方4島への移住者も急増中で、10年住めば自分の物になるという賃貸物件をも政府が建設しているのです。また、北方領土近海は世界三大漁場に数えられる豊かな海域。これらを考え合わせれば、返すことなど到底ありえないのです」 またまた、日本は騙されることになりそうだ。
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芸能ネタ 2013年03月09日 14時00分
吉瀬美智子 祝妊娠 金髪ワンレン“美人ヤンキー”の最強過去
「映画『草原の椅子』の初日舞台挨拶では『流れ星に願いを込めたら、子を授かることができました』と、同作のパキスタンロケでのエピソードを、嬉しそうに話していましたね」 芸能記者が語るのは、女優・吉瀬美智子(38)のオメデタのこと。2月21日に第一子の妊娠を発表した吉瀬は、年商20億円とも噂される実業家の夫共々子供を切望していたこともあり、喜びを隠せない様子だったという。 「30歳過ぎのブレイクで“遅咲きのクールビューティー”と呼ばれた彼女ですが、今や仕事は順調でプライベートも望み通り。幸せの絶頂を味わっていることでしょう」(前同) ところが、その最中にお祝いムードをぶち壊す“ある写真”の流出を危惧する声が飛び出しているのだ。 「それが、吉瀬の中学と高校の卒業アルバムの存在なのです」 と語るのは、ある芸能関係者。整形手術の噂すらない吉瀬は卒業アルバムが流出したところで、何の問題もないはずだが、そこにはあり得ない写真が掲載されているというのだ。 「実は彼女は地元・福岡で、有名なスケバンだった。そのため、中学と高校の卒アルには、気合いの入った写真がバッチリ納められていると評判なのです。たとえば、中学の卒アルの吉瀬は、当時流行った“聖子ちゃんカット”。スカートは引きずるほど長く、上着の袖はまくり上げられ“ケンカならいつでも買ったるわ”とでもいいたげな、挑発的な眼差しを向けているという話です」(同) また、高校の卒業アルバムには、これ以上に衝撃的な写真が掲載されているとも伝えられている。 「中学時代よりさらに気合いが入り、髪型はなんと金髪のワンレン。そのため、今後、ベビー用品などのCMの獲得を目指したい所属事務所が、マスコミの動きにナーバスになっているそうなんです」(事情通) もっとも、別の芸能関係者によれば、「危険極まりない写真の流出騒動は初めてではない」という。 「以前には某写真誌が地元をかぎ回り現物を手にしたが、それを聞きつけた事務所からストップがかかり、“大人の取引”の末に掲載が見送られたという。そうした経緯もあったことから、マスコミはこれら卒アルに興味津々なのです」 念願の第一子妊娠の陰で、思わぬ疑惑が“孕みだした”といえるのかも。
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社会 2013年03月09日 11時00分
発送電分離でカムフラージュ? 50兆円アジア市場に群がる日本企業(1)
福島第一原発の事故から2年。このタイミングを待っていたかのように、原発ビジネスが息を吹き返しそうな雲行きだ。 2月17日、お隣の中国大連市にある紅沿河原発が発電を開始した。市の中心部から百数十キロの郊外にあるため、反対する声が多い中での稼働だ。そんな中で、“当事国”日本の動きが妙に慌ただしい。経済産業省の専門委員会が電力システム改革の報告書をまとめ、電気事業法改正案を国会に提出。その骨子は改革を段階的に進めることだが、最大の目玉は電力会社の発電部門と送電部門を2018〜'20年に分離することだ。 「電力10社で構成する電気事業連合会は、発送電分離の形態や時期を明示することに猛反対した揚げ句、改正法案の本則ではなく、本則を補う付則に盛り込ませた。要するに政治力を持つ“原子力村”にかかれば、法案の骨抜きなど朝飯前なのです」(東京電力ウオッチャー) それだけではない。安倍普三首相が唱える経済政策、いわゆる『アベノミクス』への期待から株高・円安が進み、政権支持率も高まっているドサクサで、関西電力など4社が電気料金の大幅値上げを申請中だ。円安で火力発電の燃料負担がズッシリ重くなったことを理由にするが、その真意は、「コストの安い原発の再稼働を認めてほしい」とのアピールに他ならない。 「東電が国会事故調に対し、ウソを並べて福島原発の調査を拒否したことが大問題になった。津波ではなく、地震で本体が壊れたとなれば、耐震設計の抜本的な対応を迫られるためです。それよりは、ヘリクツを並べて検査をすり抜ければ、他の原発再稼働の障害にならないとの読みがある。ユーザーを人質に取った関電などの値上げ申請もそうですが、電力マンはアベノミクスをどう逆手に取れば自分達に有利になるかしか考えていませんよ」(東電OB) 確かに安倍政権の誕生を機に、原発をめぐる潮目は一変した。民主党政権が掲げた「2030年代に原発稼働ゼロ社会を目指す」という政策を「ゼロベースで見直す」と表明し、原発推進派を大いに喜ばせた。 その延長には何があるのか−−。 前出の東電OBは「国策としての原発輸出に大義名分が立つ。前政権のように国内が脱原発の一方、原発輸出の奨励では筋が通らない。その点、国内で原発再稼働ならば矛盾しない」と明快だ。 日本では依然として根強い原発アレルギーとは対照的に、アジア各国では原発の建設ラッシュを迎えている。経済協力開発機構(OECD)によると、原発の発電量は2035年に世界で30兆kW時を超え、'08年に比べて8割増える。その大半は、今後の経済発展が見込めるアジアの新興国に集中している。 現時点で建設・計画中の原発は、中国の56基を筆頭に、韓国19基、インド18基、ベトナム14基、インドネシア4基と続く。これだけで111基に達する上、ASEAN諸国でも複数のプロジェクトが浮上するなど、まさに“建設ラッシュ”の言葉がピッタリだ。
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スポーツ 2013年03月09日 11時00分
頼みの綱は“政治” チマチマの節約も効果なしで3年連続大赤字の相撲協会
相撲協会は2月20日、評議員会を開き、平成24年の収支決算を承認した。それによると、昨年の総収入は約85億円。前年よりも約30億6000万円の収入アップになったが、力士の給料などの支出が95億7200万円にものぼり、収入から支出を差し引いた収支は10億7200万円の赤字だった。 「一部の親方たちは、5年ぶりに収益が前年比でプラスになったことを高く評価し、相撲人気は回復してきたと目を細くしていますが、プラスになるのは当たり前。一昨年は八百長問題で春場所が全面中止になり、夏場所も無料公開されるなど、大幅な収入減に陥って史上最多の48億8000万円もの大赤字を出した異常な年でしたからね。およそ比較にはなりません。 相撲協会の赤字はこれで3年連続。これを補うために国技館の減価償却用に積み立てていた貯金を約13億円、取り崩しました。大相撲界の財布は依然として厳しい状況にあります」(担当記者) 親方たちも相撲協会をあげて経費節減に取り組んでいるが、その取り組み方がいかにも付け焼刃。 「去年の秋場所、まず満員御礼になったときの大入り袋の配布を見直しましたが、例えば記者クラブに配る数を15枚、写真記者クラブに配る数を5枚減らしただけ。袋代は別にして、袋の中に入っているのは10円玉1個。合わせて200円減で、これで節約かとマスコミ関係者は笑っていました」(大相撲関係者) ただし、なんとかしなければならないのは確かで、放置しておけば相撲協会が移行を目指す公益財団法人化にも悪影響を及ぼしかねない。そのため協会は苦肉の策を編み出した。同じ20日の理事会で元外相の高村正彦・自民党副総裁(70)に横審の新委員を委嘱することを決めたのだ。 「政治力でなんとかしてもらおう、という相撲協会の魂胆がミエミエ。高村さんにとってもマスコミに登場する機会が増え、これ以上の選挙活動はない。両者ともウハウハの人事ですよ」(協会関係者) これで根本的な解決になるのか。
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
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1970年09月27日 12時20分
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