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芸能 2013年03月26日 15時30分
自称・霊能師との関係を断ち切れず復帰が難しいオセロ・中島
昨年、同居していた女性の自称・霊能師による“洗脳騒動”の影響で芸能活動を長期休養しているお笑いコンビ「オセロ」の中島知子が、現時点でまったく復帰のメドが立っていないことを25日放送の情報番組「ミヤネ屋」(日本テレビ)が報じた。 同番組では中島から再三電話連絡を受けたという出版社社長の証言を元に、中島が現在も騒動の発端となった自称・霊能師の影響から抜け出せていない状況が紹介。同社長によると、中島は「(霊能師を)歌手デビューさせたい」、「悪いのは私で彼女は悪くない。彼女を救うためならテレビに出る」などと話していたそうで、同社長は復帰について「全く無理だ」とコメント。昨年末から何度か復帰報道が出ているが、所属事務所は同番組の内容を報じたスポーツ紙に対し、「番組については把握しておりません。復帰は全く決まっておりません」とコメントしている。 「中島は昨年2月に自称・霊能師の元から“奪還”され騒動は収束。その後、両親の元を離れ、事務所の人間が24時間体制で“監視”し復帰に向けてバックアップを行ってきた。そのため、専門家に脱洗脳を依頼し、専門家は『いつでも復帰できる』とゴーサインを出していて、早ければ4月クールのレギュラー番組から復帰という話も浮上していたのだが…」(テレビ関係者) 今年2月には写真誌「フライデー」(講談社)が東京に新幹線で移動する中島の姿をキャッチ。その際、中島は一時期にささやかれていた激太りからすっかりダイエットしたような体型だったというが、視線にまったく力がなく、靴紐がほどけていても気づかず、まるで“抜け殻”のような様子を報じ、中島は同誌記者の呼びかけに、「もう、いっぱい、いっぱいなんで」「さいなら!!」とだけ答えたというから、やはりまだまだ復帰するには時期尚早だったようだ。
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芸能 2013年03月26日 15時30分
モナ芸能活動再開で起こりうる可能性とは?
元フリーキャスターの中西(旧姓山本)モナが先ごろ、芸能活動再開を発表した。 モナといえば、2度の不倫・降板騒動で知られるお騒がせタレント。2006年10月、民主党・細野豪志議員との路上キスを撮られ不倫発覚、「NEWS23」(TBS)を降板。08年7月には、フジの情報番組「サキヨミ」でキャスター復帰直後、巨人軍(当時)・二岡智宏との不倫デートを激写され、わずか出演1回で降板した。 その後、10年8月に不動産会社社長と結婚、11年6月に引退。12年7月には第1子を出産し、芸能界から離れていたが、年末に家族3人でハワイ入りした際、取材陣から芸能界復帰について聞かれ、「タイミングを見て」と活動再開をにおわせていた。 そして、今回の復帰発表となったわけだが、芸能マスコミがすでに注目しているのは“離婚”の可能性。「結婚、出産で活動を休止していた女性タレントが復帰すると、その後、離婚するというパターンは多いですからね。広末涼子、竹内結子、紗栄子あたりは復帰した当初からマークしていました」(芸能リポーター) モナの場合、不妊治療中、離婚危機があったことは自身で語っているが、今のところ離婚説は出ていない。しかし前出・芸能リポーターはこう話す。「かつて番組降板で迷惑をかけたオフィス北野をやめるとき、夫が芸能界をやめてくれと言ったのを理由にしていたのに、今回の復帰では、『主人も応援するよと背中を押してくれました』とブログに書いている。そんな彼女の復帰を快く思わない人は多いはずですよ。復帰後は、人付き合いもおろそかにできないし、もともと酒豪ですから、またまた“不倫騒動”が起きてもおかしくないと思います」(同) 復帰後の動向が気になるところだ。
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芸能 2013年03月26日 15時30分
【週刊テレビ時評】主役が綾瀬はるかから西島秀俊にすり替わったNHK「八重の桜」は低迷脱せず! テレ朝 「相棒」は20%超えで幕
NHK大河ドラマ「八重の桜」(日曜日午後8時〜8時45分)に異変が起きた。事実上の主役が山本八重役の綾瀬はるかから、八重の兄・覚馬役の西島秀俊にすり替わってしまったのだ。 同ドラマは初回(1月6日)21.4%(視聴率は以下すべて関東地区)で好スタートを切った。第2話から第5話までは18%台をキープしていたものの、第6話(2月10日)で15.3%と急落。第7話(同17日)で17.5%と持ち直したものの、第8話以降低迷。第10話(3月10日)では最低の12.6%を記録していた。 低迷するなかで、制作側は方向転換を図ってか、第12話(同24日)では主役の綾瀬の出演シーンを大幅に減らし、西島の出演場面が圧倒的に多かった。「蛤御門の戦い」と題された同話は戦のシーンが大半だった背景もあるが、綾瀬が登場したのは序盤と終盤だけで、出演時間は10分にも満たなかった。主役の出演時間がこれだけしかないなど、通常考えられない話だ。 しかし、その策も実らず。第12話の視聴率は13.9%と、第11話(同17日)の14.3%から、さらに落とした。第6話以降、女子フィギュアやWBC関連中継と重なったため、視聴率は低かった。だが、先週は強力な裏番組もなく、日本テレビ系列「世界の果てまでイッテQ!」は休止された。代わりに放送された「ザ!鉄腕!DASH!! DASH島に春が来た!3時間SP」(午後7時〜9時54分)は15.3%で、それほど高かったわけではない。それでも、13.9%しか獲れなかった同ドラマの先行きが不安視される。 また、視聴率推移もさることながら、今後、綾瀬と西島の出演時間の配分がどうなるかも注目されるところ。 テレビ朝日系列「相棒season11」最終回スペシャル(第19話=同20日午後8時〜10時9分)は20.7%で、今シリーズでは初の大台超え。「とんび」(TBS系列/内野聖陽主演)最終話(同17日)がマークした20.3%を抜いて、今クールの民放地上波の連続ドラマで最高となった。全19話の平均視聴率は17.3%で、前シリーズの平均16.6%を上回り、安定した人気ぶりを示した。 先週は多くの冬ドラマが最終回を迎えたが、いずれも低調。「夜行観覧車」(TBS系列/鈴木京香主演/金曜日午後10時〜)最終話(第10話=同22日)は13.9%で、全話平均は11.6%。「最高の離婚」(フジテレビ系列/瑛太主演/木曜日午後10時〜)最終話(第11話=同21日)は12.7%で、全話平均は11.8%。 「サキ」(フジテレビ系列/仲間由紀恵主演/火曜日午後10時〜)=平均9.6%、「あぽやん〜走る国際空港」(TBS系列/伊藤淳史主演/木曜日午後9時〜)=平均8.8%、「dinner」(フジテレビ系列/江口洋介主演/日曜日午後9時〜)=平均9.5%と、全話の平均で2ケタにも乗らなかった。(坂本太郎)
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ミステリー 2013年03月26日 15時30分
水竜は生きている? 水棲UMA「キャディ」の謎
ネッシーをはじめ、オゴポゴやミゴーなど水中をいきるUMAは数多い。 右の写真はカナダのバンクーバー島沖合に生息していると言われているUMAのキャディ(キャディー)の死骸とされる写真である。画像が白黒かつ不鮮明なため、わかりづらいが、キャディはウミヘビ型の未確認動物と言われており身長は5メートルから20メートルというやや小型のUMAである。 ウミヘビ型とは言ってもその形状は異様としか言いようが無く、馬によく似た頭部、細長い胴体、背中にコブのようなコイル状の突起があるとされている。また、特筆すべきはその目撃数で現在までに約150回以上も目撃されている。 さらにこのように死体とされる写真が残っているのも水棲UMAの中では珍しくこれもキャディの特徴といえる。上記に記した通り、キャディの目撃数はかなり多く1968年にはなんと幼生と思われる小さいサイズのキャディ捕獲の報告があり、写真のキャディが撮影される10年ほど前には 全身骨格とされる写真が撮られたこともある。 しかしながらこのキャディの骨格はシカゴの博物館へ空輸される途中で行方不明となってしまっており、その詳細は闇に葬られる結果となった。この骨格はアザラシのものとも言われているが、残されたスケッチからはキャディと共通点が多いことから一部の学者ではキャディと見られる向きがあるという。 詳細は不明ながらも多くの目撃数、貴重な写真が現存していることから、キャディは世界でもっとも発見に近いUMAとされており、今後の動きが期待されている。果たしてキャディは今も生きているのか…UMAミステリーのロマンは尽きない。(山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2013年03月26日 15時30分
日本相撲協会困った! 八百長でクビにした元蒼国来に解雇無効判決
日本相撲協会が困った事態に直面した。 11年2月に起きた一連の八百長問題で、関与を認定され、同年4月に解雇された中国出身の元幕内・蒼国来の恩和図布新(おんわとうふしん)氏(29)が力士としての地位確認を求めて訴訟していた件で、3月25日、東京地裁(古久保正人裁判長)は問題とされた取組で八百長があったとは認めず、解雇は無効として力士の地位にあると確認し、解雇後の給与の支払いを命じた。 協会の特別調査委員会は、対戦相手の元幕内・春日錦(元竹縄親方)と仲介役とされた元幕下・恵那司の供述に基づき、元蒼国来が10年夏場所の春日錦戦で八百長をしたと認定して、11年4月11日に引退を勧告。これを拒否した元蒼国来は同14日に解雇処分となった。 元蒼国来は同22日、力士としての地位保全などを求める仮処分を東京地裁に申し立て、同年6月9日、仮処分申請で協会が元蒼国来に幕内力士の月給に当たる約130万円を1年間仮払いする内容で和解。同17日、幕内力士としての地位確認などを求めて本訴を起こした。口頭弁論は同年7月に始まり、12年12月20日に結審した。 ポイントとなったのは元竹縄親方と元恵那司の証言だった。古久保裁判長は元竹縄親方の供述には多くの疑問点があり、元恵那司は元蒼国来と元春日錦を仲介した記憶がないと供述していると指摘。「過去に八百長に関与したことがうかがえるが、(八百長認定された取組の)春日錦戦が八百長だったと認めるには十分でない」と判断した。つまり、証拠不十分ということだ。 また、今回の処分の妥当性について、「八百長問題で個々の力士よりも大きな責任があると、特別調査委員会から指摘されている協会が、引退勧告に応じないことが秩序を乱すとして最も重い解雇処分を選択するのは相当性に疑問がある」とした。 敗訴を受けて、北の湖理事長は「控訴するかどうかは弁護士の意見を踏まえて判断する。判決を真摯に受け止め、危機管理委員会を中心に原因を検証したい」と慎重にコメントした。 ただ、判決を覆すだけの証拠が乏しいため、協会は控訴を断念するものとみられている。元蒼国来はカムバックに意欲満々で、協会は控訴しない場合、4月上旬に臨時理事会を開き、この問題を協議する。復帰が決まれば、早ければ、夏場所(5月12日初日=両国国技館)で土俵に上がることになる。元蒼国来は11年初場所で、東前頭16枚目で8勝7敗と勝ち越しており、復帰となれば、その地位以上の番付が用意されると思われる。 これまで、同様の経緯で協会から解雇されたモンゴル出身の元十両・星風のボルド・アマラメンデ氏(29)も、力士としての地位確認と慰謝料を求める訴訟を起こしているが、一、二審で解雇を有効とする判決が出ており、上告中。 元蒼国来の件に関し、協会が控訴しなければ、復帰を認めざるを得ない。協会が八百長を認定した力士が戻るとなると、前代未聞。協会にとって厄介なのは、古久保裁判長が当該取組ではない過去の相撲において、「八百長に関与したことがうかがえる」としている点である。協会はそんなグレーな力士を受け入れなければならず、正直頭が痛い。 さらに、八百長裁判で元力士側が勝訴したことで、八百長を認定されて処分された他の元力士や元親方が、新たな訴訟を起こす可能性も出てくる。そうなると、協会も困ったことになってしまうだろう。(落合一郎)
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社会 2013年03月26日 15時00分
尖閣強硬の裏で日本懐柔工作が急浮上 安倍昭恵夫人に忍び寄る“魔の手”
「日中関係打開のために、安倍昭恵夫人を懐柔せよ!」 最近、こんな“極秘指令”が中国公安部に下ったと、日本の公安関係者の間で評判になっている。しかも、一方では「すでに中国政府から安倍総理夫人に、京劇(中国の古典戯曲)や豪華ディナーの誘いがなされた」との情報が、永田町を駆け巡っているのである。 その裏事情を、公安関係者がこう明かす。 「中国は尖閣で我が国の領海を侵犯しまくっているが、一方で経済事情が悪化。昨年の貿易総額が前年比で6.2%しか増加せず、経済が極度に失速しているのです。そのため、慌てた中国政府が水面下での日中関係の修復を工作。白羽の矢を昭恵夫人に立てたと伝えられているのです」 要は、日本への強硬姿勢を強める習近平体制が、裏で対日関係の修復を目論み始めたというわけだが、昭恵夫人に的を絞ったのには理由があるという。 実は、昭恵夫人は大の京劇好き。中国側はこれを利用し、尖閣問題に強気の安倍政権を搦め手から、籠絡しようと狙っているのだ。外務省関係者が言う。 「昭恵さんは、京劇スター・呉汝俊の大ファン。'04年に駐日大使だった王毅氏に招待されて以来、虜となってしまったのです。そのため、これが高じて'06年5月には単身訪中してVIP待遇で京劇の観覧をしたほど。尖閣問題で引くに引けない中国は、夫人を籠絡して文化交流で日中関係を雪解けさせ、日本から『尖閣問題を一度棚上げに』との言葉を引き出そうと躍起なのです」 もっとも、恐ろしいのはその先だ。実は、この姑息な懐柔工作は、昭恵夫人にとどまらないともみられているのだ。 「中国側は自民党中枢部の複数の夫人や学者、官僚や経団連関係者までを訪中させる動きを見せている。形を変えた巧妙なハニートラップと言うこともできるのです」(前出・公安関係者) アメとムチにはご用心?
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芸能 2013年03月26日 14時00分
織田裕二の次回ドラマがフジ夏の『木10』枠報道で疑問の声
織田裕二の新作ドラマが夏の『フジ木10枠』と一部で報道され、波紋を広げている。 15年間続いた映画『踊る大捜査線』の打ち止めが決定。そこで織田は、次にどう出るかと注目されていた。 結局はドラマ路線に戻ることに決め、当初はフジ系4月クールの『土曜23時枠』である『ピエロ』(仮題)というドラマにほぼ決まっていた ところが、この話はギャラやストーリーなどで最終的にフジと折り合いがつかず、古田新太初主演『間違われちゃった男』に変わってしまったのだ。それでも織田側は話し合いを続け、今度は『フジ系木10時』のホームドラマに決まったという。 そのため、新しいCM(不動産仲介『オープンハウス』)では犬の着ぐるみ姿になり、イメージを変えようとしているそうだ。 ただ、この報道に疑問を投げかけるドラマ関係者は少なくない。あるテレビ雑誌ライターもこう言う。 「織田にとって、次回ドラマは俳優生命がかかっている。それなのに次回ドラマが、在宅率が低く、視聴率がとれない夏ドラマとは信じがたい。さらに、織田の前作ドラマは、11年1月クールの『外交官 黒田康作』で『木10時』枠。それで平均10%と失敗している。縁起をかつぐ織田が、同じ枠でまたやるとは思えません」 ただし、織田の場合、フジ以外の局とはほとんど仕事をしていない。そのためフジに頼るしかない。 「織田が糸のきれた凧のような状態になっているのは、恩人・亀山千広常務が投資会社の社長を兼任し、関係が希薄になったからです。しばらくはこの状態が続くでしょう」(業界事情通) 金はできた織田だが、仕事はピンチの連続だ。
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その他 2013年03月26日 12時00分
体内毒素が致命傷を招く 肝がんリスクも高まる「便秘」を侮るな!(1)
便秘が肝機能の低下に拍車をかける−−。こんな話はあまり知られていないが、実は国内に3000万人以上いるといわれる肝臓病患者。便秘がそうした患者たちの素因になりかねず、最悪の場合は肝硬変や肝がんになる可能性も指摘されている。 成人は通常、1日1回の排便がある。だが「便秘症」は、排便が数日に1回程度と少なく、間隔も不規則で便の水分含有量が低下している状態(硬便)をいう。 しかし、便秘といっても症状の現れ方や排便回数に個人差があり、専門家に言わせても明確な定義があるわけではない。便の量が少ない、硬くてうまく出せない、残便感があるなどの不快感が残る症状もある。 人にもよるが、3日便秘すると、お腹が重く感じ下剤などを飲む人がいる。しかし、長い人は1カ月、3週間という人もいる。その場合、便は黒っぽく、コロコロした便になることが多い。また、排便が2〜3日に1回で、それが硬くても柔らかくても何の苦痛を感じない時もある。 問題となるのは、排便困難や腹部膨満感などの症状がある便通異常(便秘症)が起きたとき。この症状は、単なる不快感では済まされず、重大な病気に繋がる心配があるのだ。 5年前、2008年4月13日付日経新聞に載った記事に注目が集まった。 「肝機能の低下に、一見関係のなさそうな便秘が拍車をかけることはあまり知られていない。国内に3000万人の患者がいるといわれる脂肪肝になると、肝硬変、肺がんなどに繋がる恐れもあり、便秘の悪影響を無視するわけにはいかない。肝臓をいたわりながら便秘も防ぐには、食事内容を含め生活習慣をどう改めればよいだろうか」 といった内容。 総合医療クリニックの院長で医学博士、久富茂樹医師も言う。 「便秘になると、本来は体外に排出されるアンモニアなどの有害物質(毒素)が肝臓に運ばれ、そこに滞留した場合は、胃や腸、肝臓に負担をかけることになります」 さらに、その際、何らかの要因で肝臓が弱っている場合について、こう説明する。 「便秘が続くと有害物質が血管を通って脳に達し、肝性脳症を起こす危険すらあります。もちろん便秘、“宿便”といわれる現象が続くと、肝臓障害の“終着駅”といわれる肝硬変のリスクが高まり、肝細胞の再生が不能となって肝臓も機能しなくなります。何日間も便が出ない時は、一人で悩まず、医療機関の診断を受けるべきです」
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芸能 2013年03月26日 11時45分
雛形あきこの再婚は大丈夫?
タレントの雛形あきこがイケメン俳優の天野浩成と再婚したことが25日、発表された。 2人は事務所を通じて連名でマスコミ各社にファックスを送り、「4年半の交際を経て3月25日に入籍したことを報告させていただきます。新たなスタートができたことを感謝し、家族への思いやりを忘れず、一層精進して更に仕事を頑張っていきます」と報告。 雛形は自身のブログで入籍を報告し、「家族を思いやり、支え合いながら笑顔のたえない家庭にしたいと思います」とつづった。雛形は1998年に11歳年上のCMディレクターと結婚し2000年に長女を出産したが、03年に離婚しているため子連れの再婚となったが、前夫と離婚する一因となったのは不倫疑惑だった。 「01年11月にマネージャーをつとめていた男性との“車内不倫”を写真誌『フライデー』に報じられた。同誌はしっかり、不倫の“証拠”をおさえていたようだが、所属事務所の野田義治社長が『(不倫は)2000%ない』と全面否定し、同誌に内容証明を送って抗議したが、前夫の雛形に対する不信感が高まって別居。互いのマンションを行き来していたが、結局、離婚した」(芸能記者) 天野との交際は10年7月に雛形にとっては苦い思い出のある同誌によって発覚。07年のドラマでの共演をきっかけに交際がスタートし、そのまま一気にゴールインとなったが、今度は長続きすればいいのだが…。 「雛形は若いころから芸能界の第一線で活躍して周囲の大人と張り合って来たのでかなりキツイ性格。年下の男性だととてもその性格についていけなかっただろうが、同学年の天野ならばなんとか雛形に合わせてうまくやっていくのでは」(芸能プロ関係者) 子どものためにも夫婦そろってますます稼いでほしいものだ。
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芸能 2013年03月26日 11時45分
杉原杏璃“ふんどしコスプレ”発言にオオカミ男興奮
タレント杉原杏璃とオオカミバンド“MAN WITH MISSON”が25日東京・渋谷のタワーレコードで「Challenge FlashAir! キャンペーン」プレス発表会に出席した。 『FlashAir TM』はワイヤレスデータ転送機能を備え、メモリーカード内に保存された写真をスマートフォンやPCにワイヤレスで転送できる次世代型SDメモリーカード。外出先でもその場で撮影した写真を複数の人と手軽に共有し、ブログやSNSなどへ投稿ができる。 杉原は「(オオカミバンドを)生で見たのが初めてですが想像以上にかっこいいです」とニッコリ。コスプレ好きだという杉原は「赤頭巾ちゃん、CA、セラー服、メイドなどなんでもあります。あ! ふんどしなんかもありますよ」と強烈発言。取材陣からのどれが一番好みかの質問にジャンケン・ジョニーは「普通にCAは興味ございますが、ふんどしには俄然興味が湧いてきました」とふんどしに興奮気味。 イベントではFlashAir TMを使用しジャンケン・ジョニーは他のメンバーと杉原を激写。「FlashAirの機能は素晴らしいです。杉原さんはグラビア界のクィ-ンの中のクィーンです。本当にお美しく最高でした」と絶賛。(アミーゴ・タケ)