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芸能 2022年09月16日 19時00分
おぎやはぎ小木、生放送で暴言宣言?「それガーシーの考え方」矢作から強烈ツッコミ
9月15日深夜放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)で、矢作兼が51歳の誕生日を迎えたと報告。年齢を重ねて気持ちの変化が訪れていると語った。 高校の同級生でもある相方の小木博明は、8月に51歳の誕生日を迎えている。これに対し、矢作は「小木の誕生日過ぎたあたりから。8月くらいからすごい好感度上げるような発言を。小木がそれを言うのがすごい見ていて、似合わないと言うか気持ち悪いのよ」と苦言を呈した。 >>おぎやはぎ、香川照之に「もうすれ違うこともない…」 海老蔵のイメージは変わった?<< 先日、2人がレギュラー出演する『ポップUP!』(フジテレビ系)で、「話を蒸し返して怒る人にモヤモヤする?」トピックが話題になった時も、矢作は「する」、小木は「しない」派に付いた。さらに、女性にそうした傾向が多いという話になった時にも、小木は「そもそも男が悪いからそうなる」という意見を出し、矢作にはこれが好感度狙いの発言に映ったようだ。 もともと、小木はそう言うつもりは全くなかった。同じタイミングで、小木は妻で元歌手の森山奈歩氏と娘から、小木の小言の多さに関して怒られたため、そういう意見が出てきたと釈明した。 それでも、矢作は「世の中のコンプライアンス(意識の高まり)で、好き勝手言ってきた小木が何も言えなくなって、言うと何か叩かれるとか思って。ちょっと発言が180度変わってきている。隣にいると、すごい寂しい気持ちになってくるだろ」とコメント。 これに小木が「まあ確かにそうだよね。生放送くらいは(過激な発言を)言っていかないとね」「カットされるもん収録だと」と話すと、矢作から「それガーシーの考え方だから」とガーシーこと東谷義和氏の名前を出し、強烈なツッコミを浴びせていた。 これには、ネット上で「矢作さん誕生トークでまさかの小木さんにそれ言うか」「相方の発言の変化を見逃さない矢作さんさすがだな」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年09月16日 18時45分
“平成男子高校生”動画でバスる、TikTokerななし。が写真集発売「味わったことのない不安と期待」地元愛媛で自身のルーツを辿る作品に
TikTokerのななし。が、29日に1st写真集『ななし。1st PHOTO BOOK What's My Name?』(KADOKAWA)を発売する。 ななし。は、自身が高校生だった時期より一世代前の“平成男子高校生”の髪型や服装を再現する『07年男子』動画で注目を集めた。TikTokへの本格的な投稿開始から約1年でフォロワー数65万人を突破し、現在は68万人(9月16日現在)のフォロワーを有している。 >>人気TikToker・おおしましゅん、ジャニーズ諦めたワケを明かす 初のフォトエッセイ発売に感慨<< 今回、22歳の誕生日でもある9月29日に1st写真集の発売が決定。同写真集では、ななし。の生まれ故郷である愛媛を舞台にロケを実施し、自身のルーツを辿る写真を数多く収録している。写真以外にも、TikTokだけでは知ることができない、パーソナルデータが満載の100Q&Aや、ヒストリーを語ったロングインタビューなど、ななし。の「今」がわかる1冊となっている。 発売に先駆けななし。は、「写真集という大きな挑戦。生まれて22年間味わったことのない不安と期待でいっぱいな僕を楽しんで欲しいです」とコメントを寄せている。 10月1日には、HMV&BOOKS SHIBUYAにて、発売記念イベントの開催が決定。当日は、ななし。による写真集の手渡し会の他に、ブロマイドや2ショットスマホ撮影など、購入冊数ごとに異なる特典も。イベント参加受付は、20日22時まで(※受付期間中でも規定数に達し次第、受付終了)。『ななし。1st PHOTO BOOK What's My Name?』定価:2,530円(2,300円+税)https://www.kadokawa.co.jp/product/322206000620/イベント詳細:https://www.hmv.co.jp/store/event/45905/
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スポーツ 2022年09月16日 18時30分
大相撲中継、親方の過激発言に放送席爆笑!「偉い人に怒られそう」現役力士の裏側暴露し話題
15日に行われた大相撲9月場所5日目。NHK中継で初解説を務めた友綱親方(元関脇・魁聖)のコメントがネット上で話題となっている。 注目が集まったのは、平幕・碧山対平幕・阿武咲後の発言。碧山が阿武咲をはたき込みで下した取組終了後、実況アナウンサーは「(碧山とは)同じ1986年生まれですね? どんな思い出が残ってますか?」と向正面解説の友綱親方に話を振る。友綱親方は「仲良くさせていただいて、いい人でしたね」と、碧山は温厚な性格で仲が良かったとコメントした。 ただ、友綱親方はこの直後に「負け込むと怖いんですけどね、怒って」、「支度部屋帰ってくると、誰かを殺すんじゃないかなって顔をしてます。それぐらい気持ちが入ってますね」と、不調時の碧山は性格が変わることを過激な表現を交えて暴露。これを聞いた実況や正面解説・舞の海秀平氏(元小結)を大笑いさせた。 >>大関・貴景勝戦、敗れた力士が土俵下で逆ギレ? 花道取材も拒否の真相は 取組直後の表情が物議<< この友綱親方のコメントを受け、ネット上にも「今の友綱親方、しれっと爆弾発言してなかった?」、「相撲中継で殺すって単語を聞いたのは初めてかもしれない、ある意味放送事故では?(笑)」、「後で偉い人に怒られそうで不安だけど、視聴者としてはめちゃくちゃ面白かった」と面白がる声が相次いだ。 碧山にまつわるコメントで注目を集めた友綱親方だが、この日は中継中に一時“行方不明”になったことも話題となっている。幕内後半の関脇・豊昇龍対関脇・大栄翔戦後、実況はうまく圧力をかけられなかった大栄翔の立ち合いについて友綱親方に質問。ところが、友綱親方はお手洗いのためか、それとも親方業務のためか解説席を離れており反応がなかったため質問を取りやめた。友綱親方は直後の取組が終わった後までには解説席に戻ってきていたが、ネット上には「友綱親方が音もなく突然いなくなってて笑った」といったコメントも散見された。 2006年9月場所~2022年7月場所にかけ過ごした現役時代から、おおらかでユーモアのある性格が知られている友綱親方。引退・親方転向後もその人柄は健在のようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年09月16日 18時00分
『ちむどんどん』、ヒロイン出産シーンに「出産バカにしてるのか」女性視聴者猛クレーム
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第115回が16日に放送された。 第115回は、出産予定日が近づいた暢子(黒島結菜)は医師と相談して入院することに。お店を手伝うため、母・優子(仲間由紀恵)や姉・良子(川口春奈)が上京してきたある日、賢秀(竜星涼)が清恵(佐津川愛美)を連れてやってきて――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』に「沖縄馬鹿にするのいい加減にして」怒りの声も 侮辱描写繰り返される?<<※以下、ネタバレあり。 第115回は、家族の前に清恵を連れてやってきた賢秀が、その場でプロポーズ。見事成功し、一安心した暢子は「みんなで何か食べよう」と入院に備えて作っていた「にんじんしりしりー」入りのお弁当を出して、清恵をもてなそうとする。 しかし、そのお弁当を取りに厨房に入った直後、暢子は破水。全員が下を見て驚くほどの量の破水をしたと思われるが、暢子は「にんじんしりしりー、それだけ清恵さんに」と発言。暢子以外の全員は大慌てで病院に連れて行き、そのまま無事出産したという展開となった。 一見全員が幸せな展開となった第115回だが、女性視聴者を中心に、破水シーンに批判が集まっている。 「陣痛がまだ来ていないタイミングの前期破水は予期していないもので、しかも暢子は初産。にも関わらず、さほどパニックになることなく冷静に、清恵ににんじんしりしりーを渡そうとする様子がコメディっぽく描かれていました。しかし、一瞬で床にまで流れるほどの大量の破水で、パニックにならない妊婦はあまりにも非現実的。ネット上からは『出産バカにしてるのか』『仮にも母子にリスクがある前期破水をコメディにするのは命への敬意が欠けてる』『命に関わる描写でこれはない』『ナレ出産でよかったわ』という怒りの声が集まっていました」(ドラマライター) つわりもなく、妊娠中のマイナートラブルも描かれず、ただ大きいお腹で自身のお店の立て直しをしていただけの暢子の妊娠生活。最初から最後まで、全くリアリティはなかったようだ。
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芸能 2022年09月16日 17時15分
櫻坂46小林由依、濡れシャツ透け肌にドキッ! 引き締まったボディ映える雄大なカットやお団子ツインなど写真集購入特典公開
櫻坂46の小林由依が、10月4日に2nd写真集『意外性』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 小林は、2015年8月に開催された欅坂46の1期生オーディションに合格。以降は、キレのあるダンスと表現力のある高い歌唱力で人気を集めている。2018年7月には、ファッション雑誌『with』の専属モデルに就任した他、2020年11月公開の映画『さくら』やドラマ『女子高生の無駄遣い』(テレビ朝日系)に出演するなど、多方面で活躍している。 同写真集では、すらりとした美貌から“クールビューティー”と称される小林が、屋久島の雄大な自然の中で解放された無邪気な笑顔を披露。横浜で撮影されたカットでは、“もしも小林由依が彼女だったら”という、妄想が止まらなくなるようなシーンが満載だ。また、大人になった今だから着こなせる繊細なランジェリーや水着姿で、磨き上げられた丸みとくびれの“女神の砂時計ボディ”を披露するなど、魅力が詰まった1冊に仕上がっている。 発売に先駆け、写真集未掲載のカットを使用した、特典ポストカード全6種の絵柄が公開。屋久島で本格トレッキングに挑戦し3時間かけて登った山頂の『太鼓岩』での、雄大な自然を背景にした、引き締まったボディが際立つ最高にかっこいい小林を映したダイナミックな1枚や、5月の屋久島でというまだ冷たい川の中に寝転んで撮影された、濡れた白いシャツに白肌が透けた大人な雰囲気と儚げな表情が印象的なカットなどが起用されている。 さらに、SHOWROOM配信中に画面のショップルームから同写真集を予約するともらえる限定特典ポスターとして登場したスイカを頬張るショットも。同写真は、SHOWROOM配信中に「こんなに可愛い写真が入らないの?」というファンのコメントに対し小林が「これが入らないくらい素敵な写真がたくさん載っています」と答え、キュートなツインお団子ヘアについても「写真集じゃないとなかなかできない髪型で可愛かった」と明かしていた。 他にも、水着撮影の後に撮影された、水玉模様のラップタオルをさっとかぶってアイスを食べる夏休みらしいリラックスした雰囲気のカットや、ピンクの緩いニットから覗く美脚に思わずドキッとするようなショット、しっとりと露に濡れた緑を背景にした透明感あふれる肌が際立つ芸術的な1枚も。ポストカードは、6種の中からランダムで1枚封入される。 同写真集の公式インスタグラムとツイッターでは、撮影時のオフショットやムービー、先行カット、公式SNSでしか見られない特別企画などを公開中。小林由依2nd写真集『意外性』定価:2200円(税込)
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芸能 2022年09月16日 17時00分
『ヒルナンデス』渡辺美奈代に「スタッフも店の人も注意しないの?」不快感 調理の場で帽子の被り方が物議
16日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で、東京駅にある「大丸東京」のデパ地下ロケを放送。バックヤードに潜入した際の、出演者のタレント・渡辺美奈代の格好にネット上から批判が集まっている。 企画には渡辺のほか、お笑いタレントの陣内智則、元AKB48の峯岸みなみが参加。デパ地下のさまざまな総菜や食材などを紹介するロケを行った。 また、コーナーの終盤に鮮魚コーナーを取り上げ、魚を希望通りに捌いてくれるというサービスを紹介。渡辺が鯛を選び、塩焼き、フライ、煮魚にできるように捌いてほしいとリクエスト。また、峯岸は憧れの料理だというアクアパッツァに合うメバルの処理をしてもらうことになった。 >>『ヒルナンデス』の料理企画、「企画破綻してる」と物議 時短レシピが家庭での再現不可能?<< 3人は鮮魚コーナーの担当者とともにバックヤードに入り、担当者が魚を捌く様子を観察。しかし、陣内や峯岸が衛生のためのキャップに髪の毛をきっちり入れていたのに対し、渡辺だけはキャップを斜めに被り、前髪が完全に出ている状態となっていた。 3人ともマスクこそきちんと着用していたものの、その後、ロケ最後まで渡辺が前髪をキャップの中にしまうことはなかった。 この様子に、ネット上からは「前髪が気になって魚どころじゃない」「何のためのキャップ?」「見た目を重視するよりもちゃんとすべきことをしてる方がいい」「スタッフも店の人も注意しないの?」「前髪崩したくないなら外で待ってれば良いのに」というブーイングが殺到。 また、同じアイドル出身の峯岸がきっちりキャップに髪を入れていたこともあり、ネット上から「峯岸みなみはちゃんと入れてるのに年上の渡辺が入れないのはみっともない」「峯岸には好感度が持てた」「渡辺美奈代の好感度ダダ下がり」と二人を比較する声も多く寄せられていた。
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芸能 2022年09月16日 15時30分
松本人志もイラッ「なんの立場なんですか?」前川清の暴走トークに「場違い」と不快感も
歌手の前川清が、15日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。制御不能の暴走トークが話題を呼んでいる。 この日は「大御所芸能人SP」。前川のほか、堺正章、梅沢富美男、中尾彬ら芸歴50年以上、70歳オーバーのタレントが大集合。終活や芸能界の逸話で盛り上がった。 >>『ダウンタウンDX』芸人のトークに「二度と出すな」ネットが怒り 松本人志は「逆に安定」とフォロー?<< その中で冒頭、今回の出演者の芸歴とデビュー年、その年齢が列挙されていた。前川は芸歴53年、1969年の20歳でデビューしている。これについて、浜田雅功から「前川さん、これで合ってますか?」と確認されると、「合ってます、ハタチです」と回答。最初はそのローテンションに、ネットで「やる気あるのか」と言われていた前川だったが、この後、エンジンがかかり始める。 それは若者との接し方についてのトークだったのだが、堺と前川による、ダウンタウンを全く意識せず2人だけで語り合う空間に、松本人志は「しんどい、しんどい。しんどいわ。若者の接し方も何も、この接し方が分からない」と困惑。 しかも前川は、堺のトークのターンの時、「浜ちゃん。今中尾さん…」と勝手に割り込み、浜田から「いや喋らんでええて!今こっちやから」と止められる有り様。カオスなスタジオに、松本は「どうですか?皆さん、解散しましょうか?戻ってきたい人だけ戻ってくるっていうことで」と冗談半分であろうが、収録中止を求める声も。 前川のマイペースぶりはこの後も収まらず、終活についての話の際、クラシックカーを4台所有しているという堺に、いきなり「捨てない方がいいですよ。捨てない方が良いです」と真顔でアドバイス。急な割り込みに一瞬、浜田も不意を突かれてツッコミができず。スタジオが一瞬止まるが、前川は続けて堺に「そのまんま持っててください」と助言。これに松本も多少イラついたのか、笑いながらも指を差し、「なんの立場なんですか?」とツッコミ。 浜田も「ど、どの立場でモノ言うてるんですか?」と、前川の芸能界の先輩・堺に対する言動に口ごもりながら確認すると、彼は「普通です」と答えになっているのか分からない回答。これには浜田も苦笑いするしかなかった。 ネットでは「前川清ってこんな人なんか」「前川清だけなんか浮いてる」「場違い」「邪魔くさい」という声が。ただ、その空気の読まなさぶりに「今夜のMVPは清」「いちいち面白すぎる」と好反応のユーザーもいた。 ちなみに、松本は中盤の一旦休憩の際、加賀まりこから「松ちゃん、調子出ないね」と同情されると、「ペースが分かんない」とポロリと本音を漏らしていたが、貴重な回だったことは間違いないようだ。
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スポーツ 2022年09月16日 15時30分
大相撲、大関・正代に「勝つ気無いのか」呆れ声 格下相手の無気力相撲に批判、場所前アクシデントも悪影響か
15日に行われた大相撲9月場所5日目。今場所4敗目を喫した大関・正代の取組前後の様子がネット上で物議を醸している。 前日まで「1勝3敗」の正代はこの日、同じく「1勝3敗」の平幕・琴ノ若と対戦。前日まで3連敗中の正代は立ち合いすぐにもろ差しを狙う。しかし、両腕をおっつけた琴ノ若に難なく封じられると、逆に下から突き上げるような攻めを食らい土俵外へ押し出された。 取組時間わずか4秒ほどで完敗を喫した正代だったが、取組後は特に表情を変えないまま淡々と一礼を行う。また、その後花道を下がる際もうつむき加減で無表情とほとんど感情をあらわにすることはなかった。 >>大関・貴景勝戦、敗れた力士が土俵下で逆ギレ? 花道取材も拒否の真相は 取組直後の表情が物議<< この正代の姿に、ネット上では「今日の正代、取組中もその後も覇気が全く無いな」、「闘争心が全く感じられなくて腹立つ、アンタ勝つ気あんの?」、「格下相手に成すすべなく無様に負けたことを何とも思わないのか」、「早くも負け越し濃厚になってきてるのに危機感無さ過ぎるだろ」といった批判が多数寄せられた。 無気力すぎると憤るファンの声が集まる中、一部からは場所前の故障が影響しているのではという指摘も上がっている。正代は先月31日に「(右足親指が)巻き爪状態」、「けっこう腫れていて、化膿しているんですよ」と右足親指に負傷を抱えていることを明かしたと複数メディアが報道。その後9月6日に「最初は指に力を入れるのが怖かったけど、今では腫れもなくなってきて痛みもない」と回復をアピールしたことが伝えられたが、ネット上には「治ったアピールは嘘で実はまだ治ってなかったりして…」、「怪我は回復したけど、この間満足に稽古できなかったことが響いてる可能性もありそう」といった意見も散見される。 取組後の報道では、相撲協会・八角理事長(元横綱・北勝海)も「闘志をむき出しにしてほしい。体が全然動いていない。動かすのは気力ですから」と苦言を呈していることも伝えられた正代。「1勝4敗」から巻き返し「10勝5敗」まで持ち直した先場所のような奮起を見せることはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年09月16日 15時15分
「やる気さえ出せば出来る仔なんです」ケフェウスステークス 藤川京子の今日この頃
メンバーを見渡すと、実績としてはショウナンバルディが良さそうに見えますが、昨年の暮れに中日新聞杯斤量55kgで勝ってからは斤量56kg以上になり、苦しんでいるような印象もあり、特に斤量57kgの時は大敗が目立ちます。3走前の中京で行われた鳴尾記念では斤量56kgで離された7着だったことから、偶然かもしれませんが斤量が効いてしまっているように見えますが、それでも昨年の中京で行われた鳴尾記念では斤量56kgで2着でしたから、斤量の事を考えないで走破タイムだけで見比べると、速いペースだと合わないだけかもしれません。そうなると、今回のメンバーではペースがどうなるかを予想すると、前に行きそうなエヴァーガーデンとナイママは持ち時計からはそれほど早いペースは望まないようなので、今回はゆったりとしたペースになりそうなので、マイペースのショウナンバルディには斤量が56.5kgと微妙ですが、やはりチャンスだと思います。 それと好タイム実績は少ないですが、中京ならそこそこ実績のあるパトリックも、前走の鳴尾記念ではショウナンバルディに次ぐ7着で、今回はその時よりも斤量が1kg軽くなりますから、ショウナンバルディに近い存在かもしれません。この2頭が中心になると思いますが、他にもアーデントリーは左回りのコースは今回が初めてなので、もしかしたら意外な穴になるかもしれません。それとこのレースはハンデ戦ですから、斤量が軽くなって思わぬパフォーマンスを見せる馬もいると思いますから油断はできませんので、斤量52kg組から考えるなら、ラヴユーライヴが前走のクイーンSで斤量55kgで0.3秒差の6着だったことから、中京で後ろから差す競馬は難しい気もしますが、逆に思わぬハイペースに見舞われれば、差し切る展開も馬券には想定します。 但し、天気予報だと雨の可能性が大きいと予想されているので、想定より更にペースが遅くなるとしたら、昨年も重馬場だった事を参考にすると、荒れそうなメンバーですが意外に堅く収まるかもしれません。それでも穴を狙いたくなってしまうので、大穴はブラヴァス。ポテンシャルは高いのですが、調子が初めての二桁着順だった6走前から調子が戻りません。その時も重馬場でしたが、やる気さえ出せば出来る仔なんです。ワイドBOX 1ショウナンバルディ、4パトリック、3ナイママワイドBOX 5ラヴユーライヴ、7アーデントリー、6エヴァーガーデンワイドBOX 8レッドフラヴィア、10ブラヴァス、4パトリック
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レジャー 2022年09月16日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【9/19中山・9/18中山】
【今週デビューの注目馬】☆ドゥレッツァ 2022年9月19日(祝)中山第6R芝2000m戦に出走予定のドゥレッツァ。馬名の由来は「激しさ、厳しさ(音楽用語)。父名より連想」。牡、青鹿毛、2020年4月24日生。美浦・尾関知人厩舎。父ドゥラメンテ、母モアザンセイクリッド、母父More Than Ready。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額4000万円。母はニュージーランドのGI勝ち馬。本馬は均整の取れた好馬体の持ち主で、如何にも軽い芝が合いそうな造り。四肢はスラっと真っ直ぐに伸び、繋ぎも程よい長さに角度。クッション性も良くバネがあり、追い切りでは体全体を上手く使った推進力のある走り。跳びが大きく、長く良い脚を武器に活躍しそうだ。なお、鞍上にはC・ルメール騎手を予定している。☆スピードオブライト 2022年9月18日(日)中山第4R芝1200m戦に出走予定のスピードオブライト。馬名の由来は「光速。音速を越えたスピードに期待して。母名より連想」。牝、鹿毛、2020年2月8日生。美浦・相沢郁厩舎。父ロードカナロア、母サイレントソニック、母父ディープインパクト。生産は新ひだか町・桜井牧場、馬主はヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン。愛馬会法人・ユニオンオーナーズクラブの募集馬で総額2500万円。全姉には芝1000m戦で3勝を挙げたサラドリームがいる。本馬はここに来て筋肉量が増えてきており、特にトモには良質な強い筋肉がしっかりと付いてきた。前躯にもボリュームがあり、如何にも短距離が合いそうな馬力のあるエンジンの持ち主。前躯、トモと見栄えがするだけに腹回りはシャープに見えるが、それも徐々に解消されてくるだろう。なお、鞍上には石川裕紀人騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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