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芸能 2022年09月21日 19時00分
デーブ・スペクター、鈴木エイト氏に「あっそ」 爆問太田が暴露、意外に冷たい一面も?
9月20日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、旧統一教会問題を追及するジャーナリストの鈴木エイト氏に対するデーブ・スペクターの反応を暴露する一面があった。 鈴木氏は『サンデージャポン』(TBS系)にたびたび出演している。この番組に限らず、鈴木氏はカルト問題を取り扱う時にはシリアスに寄りすぎないように、「ユーモア」を含めたコメントを意識しているようだ。そのため、時に言葉が過ぎてしまい場合によっては炎上を招くケースもある。太田光は「あの人、またこの間もさ、『今日絶対炎上しますから僕』って言って。やめろって言ってんのにさ」と鈴木氏のキャラクターを評していた。 >>旧統一教会問題、鈴木エイト氏は炎上狙い発言? 爆問太田「俺がフォローしてんだよ」と嘆き<< さらに、鈴木氏は同番組にレギュラー出演するデーブ・スペクターとも絡みがあった。太田は「(放送が)始まる前に、デーブさんがエイトさんのところ来てさ。『エイトなのになんでフジテレビ出ないの』なんて言ってたんだよ」と名前のエイトと、フジテレビを示す数字の8をかけたツッコミをデーブが鈴木氏に行ったと暴露した。これに対し、鈴木氏は「いや、僕は『めざまし8』出て、息子からめざましエイトって呼ばれたんですよ」とデーブに返したようだ。これは、実際に鈴木氏が『めざまし8』(フジテレビ系)出演時に息子から言われたフレーズである。 太田は、その後にデーブが示した反応を「『あっそ』と言ってさ。あの人さ、人のギャグに対してさ。全然冷たいんだぜ」と暴露していた。これには、田中裕二も「全然なのよね」と共感を寄せていた。デーブは「サンジャポ」では放送外でもジョークを欠かさないタイプのようだが、自分以外のギャグには関心が薄いようだ。 これには、ネット上で「エイトさんとデーブさんのやりとり目に浮かぶようだわ」「鈴木エイトさん、ラジオのゲストに来て欲しいわ」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年09月21日 18時30分
十両・千代の国、炎鵬への過剰な攻撃に「殺す気か」批判相次ぐ 心身両面でダメージか、次戦は体動かず敗戦
20日に行われた大相撲9月場所10日目。今場所8敗目を喫した十両・千代の国の相撲がネット上で物議を醸している。 前日まで「2勝7敗」の千代の国はこの日、「3勝6敗」の十両・炎鵬と対戦。この一番を落とせば負け越し決定という状況に危機感を抱いたからなのか、千代の国は立ち合いから炎鵬の顔面に張り手やかちあげを連発。これで体勢をグラつかせた後、炎鵬の後頭部に両手をかけてはたこうとした。 ただ、炎鵬はこのはたきに乗じて前に突っ込み、千代の国を土俵外に押し出そうとする。逆襲を受けた千代の国は炎鵬の体を先に地面に落としたかったのか、押し出される際に炎鵬の首に左足をかけ、のしかかろうとした。だがすぐに足が外れ先に土俵下に転落。決まり手は押し倒しで、今場所負け越しの8敗目を喫した。 >>大関・貴景勝、琴ノ若だけを2場所連続でボコボコに! 原因は舐められた恨み? 報復合戦勃発に期待も<< この千代の国の相撲を受け、ネット上には「今の千代の国の相撲終始荒くて見てられなかった」、「ちょっと過剰な張り手に見えたな、炎鵬の顔まっかっかに腫れてるし」、「張り手はまだしも首へののしかかりは危なすぎる、炎鵬のこと殺す気かよ」、「万が一足が外れないまま、炎鵬の首に全体重かかってたら大惨事だったぞ」といった批判が相次いだ。 「張り手、かちあげ、のしかかりと強烈な攻めを食らいつつも勝利した炎鵬ですが、取組後は呼び出しに渡されたタオルで何度も目・鼻を押さえながら花道を下がるなど、顔面にかなりのダメージを負った様子をうかがわせています。また、取組後の報道では『覚えてないです。飛んじゃいました』と、取組中は意識が混濁していたと明かしたことも伝えられています。張り手の衝撃で頭部が激しく揺れたことで、脳震とうのような状態に陥っていた可能性も十分考えられるでしょう」(相撲ライター) 取組後は特に故障・休場情報などはなく11日目も出場したが、立ち合いからほぼ動けないまま十両・豪ノ山に転がされ2秒で敗れた炎鵬。前日の取組で負った心身両面のダメージが尾を引いている可能性もゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年09月21日 18時15分
JO1・豆原一成「車にひかれそうになったことが…」衝撃の告白? JA共済交通安全アンバサダー就任、WEB動画やオリジナルダンスも
グローバルボーイズグループ・JO1がアンバサダーを務める『JA共済秋の交通安全キャンペーン』のWEBムービーが、21日よりJA共済の公式YouTubeチャンネルにて公開された。 >>全ての画像を見る<< JA共済連では、21日より交通安全を啓発する各種取り組みを展開。今回、交通安全ポスターコンクールをはじめ、様々な交通安全啓発活動に取り組むJA共済連の思いに賛同したJO1がアンバサダーに就任した。 公開された動画『標語つくろう』篇では、展示された交通安全ポスターをもとに、メンバーが交通安全標語を考え、交通ルールやマナー、交通安全の大切さを紹介。それぞれのリアクションや、率直な感想などが垣間見られる。 また、『ダンスを踊ろう』篇では、交通安全への想いをポーズで取り入れたキャンペーンオリジナル交通安全ダンスを考案。飛び出し注意やヘルメット、ガードレール、おもいやり、ひとやすみなど、一つ一つの動きに意味を込めた振付になっている。ダンス動画は、29日より公式YouTubeチャンネルにて公開予定。 撮影では、子どもたちの描いたポスターコンクールの作品について説明を受け、静かに相槌を打ったり質問したりするなど真剣な様子も。ダンスシーンは、メンバーそれぞれがかっこよくポーズをキメて、なんと一発OKだったという。日頃からお互いを高め合っている、まさにJO1の“絆”がなせるダンス動画が完成した。 アンバサダー就任について聞かれるとリーダーの與那城奨は、「JA共済さんでは人と人とのつながり・【絆】を大切にされているとのことですが、僕らJO1が今行っているツアーのコンセプトも『KIZUNA』ということで、すごく縁を感じています」とコメント。 また、交通安全にまつわる昔の思い出・エピソードについて白岩瑠姫は、「僕は車の運転をすることが好きなのでよくドライブをしていたのですが、狭い道や夜道など特に歩行者など見えにくい時は、気をつけて細心の注意を払って運転していました」と振り返った。同じく豆原一成は、「僕も前から来た車にひかれそうになったことがあって、自分も気をつけないとな、と思いました」と話すと、大平祥生も「僕もよく豆ちゃん(豆原)と夜散歩にいくことがあるんですけど、やっぱり夜道とか見えにくいので、反射材とか(目立つような)明るい服を着るとか、工夫が必要だなと思いました」と明かしている。 10月11日より、同ムービーを30秒版に編集したTVCMも放映予定。CM最後の「JA共済」のサウンドロゴは、同キャンペーンオリジナルのJO1が歌唱したスペシャルバージョンとなっている。公式サイト:https://social.ja-kyosai.or.jp/campaign/JA共済公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCEO941qcbfg86nn1uO3TCfw
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芸能 2022年09月21日 18時00分
『ちむどんどん』ヒロインに「自分勝手で腹が立つ」怒りの声 コメディシーンが伝わらず?
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第118回が21日に放送された。 第118回は、暢子(黒島結菜)は全く気が付かないままだったが、歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)の二人はもどかしい関係が進まないままだった。そんな中、和彦(宮沢氷魚)は、歌子と智の間柄をなんとかしたいと思い悩んで、ある決断をし――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』ヒロイン夫妻に「恩知らず」「無神経」と不快感 資金提供受けた姉夫婦への発言が物議<<※以下、ネタバレあり。 第118回のラストでは、暢子以外の周囲の人に背中を押された智が歌子に告白をすることを決心。比嘉家で行われた食事会に、スーツを着て真剣な表情で登場した。 しかし、歌子に想いを告げようと一歩踏み出したその時、横から登場したのが、ヒロインの暢子。「智! 何で? うちは智のこと信じてたのに」と言い出し、呆気に取られる親族や近所の人たちの前で「ゆし豆腐! 言ったさぁ、約束したさ! 今日必ず持ってくるって」と、約束した豆腐を持ってきてくれないことに怒りを爆発させた。 その後、暢子は和彦によって無理矢理引き離されることに。智と歌子を見守っていた義兄の博夫(山田裕貴)からも「大人しくしてくれない!?」と叱られ、ようやく暢子は重要な局面であったと気づくという展開だった。 しかし、この日の放送にネット上からは「自分勝手で朝から腹が立って仕方ない」「全然面白くない、ただ自分のことしか考えてない人になってる」「朝からイライラした」「これが可愛いと思ってるであろう制作を疑う」「鈍感ではなくただの自己中」という大ブーイングが集まっている。 「暢子と言えば、恋愛に鈍感キャラ。さらには和彦との結婚前にも、和彦の当時の恋人・愛(飯豊まりえ)に対し、『和彦くんが好き』と言ってしまうような無神経さも持ち合わせています。制作側は“天真爛漫”なヒロインが、重要場面でトンチンカンなことを言い出すというコメディシーンを描きたかったのかもしれませんが、視聴者はこれまでの暢子の無神経発言や空気が読めない行動の数々でイライラが蓄積している状態。一切コメディとしては受け取られていませんでした」(ドラマライター) “天真爛漫”な暢子を描けば描くほど、その好感度は落ちていくようだ。
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芸能 2022年09月21日 17時15分
迫力バストで極上グラビア披露! NMB48本郷柚巴が『ヤンチャン烈』表紙登場、謎多き美女フミカのギリギリショットも
NMB48の本郷柚巴が、20日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 本郷は、2015年にNMB48のメンバーとしてアイドルデビュー。今年3月に開催された9月21日発売の27thシングル『好きだ虫』の選抜メンバーを、ファン投票で決定するNMB48活性化プロジェクト『NAMBATTLE2〜愛〜』では2位を獲得するなど人気を集めている。 6月には、キュートな笑顔からセクシーで色っぽい表情、王道水着ショットなどを収録した1st写真集『美しい果実』(講談社)を発売。北海道を舞台に、純白の雪景色の中で解放的な気分になった本郷が、等身大の姿で撮影に挑んだ注目作となっている。 同号では、“ナンバが誇るグラビアプリンセス”としてグラビア界でも人気を集めている本郷が、こぼれ落ちそうな豊満美バストで迫力のビキニ姿を披露。大人な雰囲気だけでなく、可愛らしさや艶やかさ、全てを兼ね備えた極上のグラビアに仕上がっている。 巻中グラビアには、電子写真集で圧倒的セールスを誇る謎多き美女・フミカが登場。“国民的巨乳のお姉さん”と称されるGカップバストを、サスペンダーで隠したフェチ感溢れるギリギリショットを披露している。フミカの魅力が詰まった爽やか×セクシーなグラビアに注目だ。 同号には、本郷の両面クリアファイルの付録も。他にも、本郷の限定QUOカードがもらえるサービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。
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社会 2022年09月21日 17時00分
「旧統一教会と関係ない人で組閣してみたら?」ひるおび八代弁護士の提案に賛否
21日放送の『ひるおび』(TBS系)で、自民党と旧統一教会の問題を報道。番組MCの八代英輝弁護士のある提案にネット上で賛否両論が集まっている。 所属議員に対し、過去に旧統一教会と関係があったかどうかアンケートした自民党。しかし、調査では自己報告しなかったものの、外部から新たに接点が指摘されるケースが相次ぐ事態になっている。 これまでにも複数回、旧統一教会の関連団体の会合などに出席したことが明らかになっている山際大志郎経済再生相も、2018年にも旧統一教会主催の会合に出席していたことが新たに発覚。20日の会見で事実を認めて陳謝したが、調査の意味を疑う声も集まっている。 >>「旧統一教会は反日カルト」と連発 『ひるおび』八代弁護士の主張に戸惑いの声も<< この話題について八代弁護士は、そもそも8月10日に発足した第2次岸田改造内閣が、国民にとっては旧統一教会との関係性を断つものという期待が集まっていたと指摘。「そこが大きく裏切られている事態になってる」と苦言を呈した。 また、八代弁護士は「自民党の中にも今のところ旧統一教会と関係ない議員の皆さんもいらっしゃるわけですから」と言い、「一度(旧統一教会と)関係のない人で組閣してみたら? っていうのは無理なんですかね」と提案。「(国民は)その決意を見てるんじゃないでしょうか」と話していた。 この発言にネット上からは、「さすがに現実的ではない」「関係ない人=まったく仕事できない誰も知らない人になるのでは?」「ほかの党でも統一教会と関係ない人だけで内閣作れないと思う」「旧統一教会以外のカルト宗教と関係あった人が混じってたらまたやり直すの?」という疑問の声が集まることに。 一方、ネットでは「確かにそのくらいしないと国民の支持得られない」「思い切った決断しないと終わらなそう」という賛同も集まっていた。
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スポーツ 2022年09月21日 15時40分
巨人戦、長岡アウトに誤審と批判!“ジャンパイア”がSNSトレンド入り、妥当な判断とバッシングへの苦言も
20日に行われ、ヤクルトが「4-5」で敗れた巨人戦。「8番・遊撃」で先発したヤクルトのプロ3年目・20歳、長岡秀樹のプレーを巡る判定がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「3-4」とヤクルト1点ビハインドで迎えた6回表1死一、二塁でのこと。打席の塩見泰隆が放った打球をジャンプして捕球した巨人遊撃手・坂本勇人は、二走・長岡を刺そうと二塁手・吉川尚輝に送球。長岡も吉川の捕球とほぼ同時に右足から二塁へ帰塁したが、アウトと判定されたため高津臣吾監督はリクエストを要求した。 中継では一塁内野スタンド後方、バックネット、バックスクリーンと3つの視点からのリプレー映像が流されたが、スライディングする長岡の右足付近からは砂煙が上がっており、長岡の帰塁、吉川の捕球のどちらが先かは分からず。結局、リクエストでも判定は変わらず、ヤクルトは変則的なゲッツーで同点機を逃す形となった。 >>巨人・廣岡に死球のヤクルト・高橋が激怒?「謝るどころかにらみつけてる」 主審にも猛抗議、不自然なひじの動きを問題視か<< この長岡アウト判定を受け、ネット上には「はぁ? 何で今のがアウト判定になるんだよ」、「際どいのは分かるが、長岡のつま先が先にベースに入ってるように見えたんだが…」、「これは誤審濃厚だな、解説の江川(卓氏/元巨人)さんもセーフっぽいって言ってたし」、「リプレー映像見ても判定間違うような審判の存在価値とは?」といった審判批判が相次いだ。 また、批判や不満の多さからか、Twitterでは一時「ジャンパイア」というワードがトレンド入り。ジャンパイアは巨人のチーム名「ジャイアンツ」と審判を意味する英語「アンパイア」を掛け合わせた造語で、際どいプレーについて巨人に有利な判定を下した審判に用いられる蔑称のことだが、こうした過激な表現を使ってしまうほど判定内容に憤ったファンも少なくなかったようだ。 リクエストによるリプレー検証は確証が得られない、具体的には「グラウンドの土などでタッグやベースへの走者の足の入りが確認できない」といった事象がある場合は当初の判定が優先される。一部ファンの間からはこれを引き合いに「誤審と叩くのはおかしい、ルール通りの判定だろ」と批判への苦言も上がっているが、セーフ、アウトどちらが妥当だったのかはファンの間でも意見が割れているようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年09月21日 14時50分
「好きな犯罪者はかっこよく描いている」? 法廷画家に意見、“偏見”テーマのフジ番組が物議
20日深夜にフジテレビ系で放送された、バラエティ番組『恐縮インタビュー』が物議を醸している。 同番組は、街行く人から聞き出した、ある職業に対する勝手なイメージを、スタッフが本人に「恐縮ですが」と言いながら真偽を確かめるというもの。サブタイトルには「偏見をぶっとばせ」が付いている。 その中で取り上げられたのが、法廷画家。その名の通り、法廷で行われる裁判の様子を絵にする画家のことだ。訴訟中の被告の表情などを文章で説明するのが難しいという理由から、専門の画家が描いている。 >>カズレーザーに「性格悪すぎて引いた」の声 駄菓子店店主に心無い一言、『めざまし8』レスキュー企画が物議<< そんな仕事に対するイメージについて、今回、街頭インタビュー。すると番組の性質上仕方ないのかもしれないが、悪意のあるイメージを語る人の声が多く使われていたのだ。 例えば、「好きな犯罪者はかっこよく描いて、嫌いな犯罪者はブサイクに描いていると思いますね」「オレ次第でどうとでも描けるぐらいと思っている」「あれ以外の絵しか描けなさそう」「売れてない人が、しょうがなしにやっている」など、聞こえの悪い意見がピックアップ。 それらの偏見を、番組は法廷画家歴30年というベテラン・竹村佐治さんに直撃。竹村さんは大阪地方裁判所を拠点に活動し、テレビ局や新聞社に法廷画を提供している。 そんなプロフェッショナルに、ディレクターはインタビュー先のホテルで、“恐縮”と刻印がされた饅頭を手土産として渡すと、「世間の勝手なイメージで、売れない画家が仕方なくやっていると思っているようなんですけど」とブッこみ。 これに、竹村さんは一瞬絶句。口調は穏やかながらも絞り出したのは「率直に言いますと、ひどい意見ですね」という返答だった。もともとイラストレーターではあるが、30年前に法廷画の依頼が来たことをキッカケに転身。今ではこの仕事を「天職です」ときっぱり胸を張って答えていた。 番組ではこの後、竹村さんに実際の法廷画を見せてもらったり、仕事のやりがいを聞いていたが、ネットでは、街頭インタビューで飛び出した数々の“偏見”に「本当に失礼な言い方」「まじで不快」といった声とともに、それを本人にぶつけるという内容に「出てくる人に興味あるから見るけど嫌な構成だな」「めっちゃ心が痛い」「竹村さん、あの表情からして嫌な思いしただろうに密着までさせてくれて。こんな立派な仕事にわざわざバカにしたような質問する必要ある??」などと疑問視するユーザーもいた。
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芸能 2022年09月21日 13時15分
エンリケ夫、「桜を見る会」招待状偽造疑惑の真相も暴露?“封筒は偽物”で、客から転送されていた?
元キャバクラ嬢で実業家・ユーチューバーとして活動するエンリケについて、夫が自身のインスタグラムで暴露を続けている。その中で、2019年に報じられたエンリケの「桜を見る会」の招待状偽造疑惑について言及した。 7日、自身の経営する会社で行っていた「買取パートナー」事業に出資法違反の疑いがあると『週刊文春』(文藝春秋)の電子版に報じられたエンリケ。その後、17日にユーチューブチャンネルにアップした動画で「私自身は何も把握しておらず、夫に任せきりでいました」「彼の言っていることと、説明と全く事実が次々と発覚していきました」と事業を任せていた夫が行ったことだと釈明した。 >>エンリケ、経営店での死亡事故の謝罪動画を夫が独断で削除「何で謝ってるかよく分からない」<< これを受け、夫は17日頃からインスタグラムのストーリーズで反論を開始。「何も把握していない」というエンリケの主張を無責任だと批判しつつ、エンリケ自身が会社に行かず、事業を把握しようとしなかったと暴露している。 そんな中、夫は21日に投稿したストーリーズの中で、2019年に『FLASH』(光文社)に報じられたエンリケの「桜を見る会」招待状偽造疑惑について言及。2018年と2019年にSNSで「桜を見る会」に参加したことをSNSで明かしていたエンリケだが、『FLASH』は招待状の偽造を手伝わされたという元友人の証言を報道。エンリケが客から20万円で偽造の招待状を買ったという疑惑が報じられていた。 この疑惑について、エンリケの夫は偽造については否定。「桜を見る会」の招待状が名前入りではなく無記名で届くことを利用し、ある客がエンリケにプレゼントしたのだという。 また、夫によると、その客は安倍晋三元首相の名前を封筒に記して、エンリケの自宅に招待状を送ったとのこと。そのため、封筒は偽物だが、招待状自体は偽造していない本物とのこと。エンリケは安倍元首相から送られてきたと信じ喜んでいたと暴露していた。 報じられた2019年当時、エンリケの所属事務所は『FLASH』の取材に対し、2018年の「桜を見る会」の参加自体を否定する回答を行っていた。今回の夫の証言は、報道とも回答とも噛み合わない暴露となっていた。 この暴露に、ネット上からは「どんどん嘘が剝がれていく」「報じられた時に真相を言わなかったのが謎」「知っててこれまで真相を黙ってた夫も夫」「桜を見る会の疑惑まで持ち出してくるって泥沼すぎる」といった呆れ声が集まっていた。
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芸能 2022年09月21日 12時10分
染野有来、胸のキスマーク疑惑を否定「撮影の序盤に…」思わぬ噂の真相を明かす
染野有来が17日、都内で1st写真集「ユメノソラ」(講談社)発売記念お渡し会を開催した。 >>全ての画像を見る<< 「JUNONガールズコンテスト」でグランプリを受賞し、14歳で芸能界入りした染野にとって本書が初の写真集となる。自ら企画段階から参加したと言い、感想を問われると、「胸がいっぱい」と感無量の表情を見せる。現在はデジタル一眼レフでの写真撮影が当たり前の時代となっているが、本写真集ではフィルムカメラでの撮影にもこだわったと言い、「今の時代はデジタル。でもこの写真集は紙に印刷して見るものなので、デジタル一眼だけでなく、フィルムの写真も入れさせてもらいました」と嬉しそうに説明する。 そもそも染野自身が写真を趣味にしていると言い、「自分で人や景色を撮っているんです。フィルムカメラを使っています。カメラマンさんの選定も『自分で選んでいいよ』って言ってもらえたので、いつか撮ってもらいたいなって思っていた松岡一哲さんにお願いしました」とカメラマン選びも自ら行ったとのこと。お気に入りのカットにも、フィルムカメラで撮った水着写真を選び、「私はフィルムカメラが好き。昔のビールのポスターみたいな雰囲気になっていて、見た瞬間にグサってきたんです」とその理由を話す。 一方、「撮影の序盤に胸を蚊に刺されて……。刺されたところが赤くなってしまっていたんですけど、インスタのオフショットでそれをネットに上げたら、キスマークがついてるって噂になってしまったんです。キスマークじゃないことをあらかじめ言っておきます」とネットで立ったという心無い噂も否定。撮影にあたってはロングの髪を切ったと言い、「ショートカットになって、後ろに髪の毛がないというのが新鮮。背筋がピンとする感じ。後ろ姿が気になるようになりました」と気に入っている様子。 「ずっと伸ばしていた髪ですけど、ずっと切りたいという願望があったんです。切る時はすごく想いが溢れました。毛先とか見て、この毛先は何年前のものだろうって思ったりして」と髪を切る際の心境も振り返る。また、「すごく、くびれができにくい骨格なんです。だから、全身で見た時にくびれが目立つようにお尻のトレーニングを頑張りました」と撮影前はダイエットやトレーニングも行ったとのこと。 完成した写真集には「1億2478万点」と点数をつけ、その理由についても「国民全部の皆さんに写真集を買ってもらいたいと思って」と目を輝かせて話す。「まだ誰にも見せていなくて、どんな反応があるか楽しみ。お母さんには電話して伝えてはあるんですけど、地元が田舎なので噂になっているみたいで……。お父さんが心配しているって」と染野。「私をいつも応援してくださる皆さんに見て欲しい」と呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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