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芸能 2014年01月22日 11時45分
デニス植野は大先輩の本田望結にメロメロ!
“プッチンプリン”シリーズがリニューアルされ、記者発表会が21日、都内で開催された。新しく制作されたムービーのなかで、オリジナルの「プッチンダンス」をプッチンプリンの妖精となって踊っている本田望結が、プリンをイメージした衣装に身を包んで登場。「撮影が終わってからもプリンをもらって、5人家族の冷蔵庫はプリンだらけ。取りあってます」と、小学生らしいエピソードを口にした。 また、ハーフ芸人として現在ブレイク中のデニス・植野行雄が、90年代に同シリーズのCMソングを歌ったスキャットマン・ジョンに扮して登壇。ハーフながらも、まったく英語を話せない植野だが、この日はステージに現れるや、カタコトで「スーパーマリオじゃないよ。ケバブ屋でもないよ。今日も職質されながらも、山手線で来たよ」とボケ倒した。 プッチンダンスは、全国の幼稚園、保育園、小学校で教材として使用されるとあって、インストラクター、キッズダンサーとともに、本田、植野も一緒にダンス。幼児のころから、モデルとフィギュアスケートを両立させてきた本田は、「授業でもダンスが大好き」と言うだけあって、抜群のダンス能力。植野も、「外国の血が入ってるから、踊れるんです」と、日本人離れの歌と踊りを見せた。 バレンタインデーが近いこともあり、イベント前に本田は植野に、手書きの手紙とチョコレートをプレゼント。本田はキャリアが7年目で、植野は4年目。「大先輩やのに、こんなペーペーにすごい気づかい!」と、植野は天才子役にメロメロだ。 そんな植野は昨年、月9ドラマに出演するほどの大活躍だったが、「キャラもんやから、ラストイヤーやと思てる。グリコさんのCMとか、出させてもらえたらなぁ」と、崖っぷちの本音を吐露。“消えそうな芸人”にランクインしないでおこうと必死だった。(伊藤雅奈子)
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芸能 2014年01月22日 11時45分
舞台初挑戦の浅香唯がヒール役に「意外と素でいけばいいのかな」とにっこり!
丸美屋食品ミュージカル『アニー』の制作発表会見が21日、東京・港区の日本テレビで開催され、アニーを演じる主演の国分亜沙妃と吉井乃歌、出演の三田村邦彦、浅香唯、生田智子、松田賢二、甲斐まり恵と子役たちが出席した。 1986年に日本版の上演が始まった『アニー』は、逆境の中でも明るく元気に生きる子どもたちを描く感動の物語。孤児院で暮らすアニーを、厳しいオーディションを勝ち抜いた、ともに小学5年生の国分と吉井が演じる。4月26日から5月11日まで、東京・渋谷区の「こどもの城・青山劇場」にて上演。 この日は、配役が発表されたのち、会見が行われた。1980年代のトップアイドルとしてドラマ・映画でも活躍した浅香は今作が舞台初挑戦という。子どもたちに厳しく当たる孤児院の院長を演じるが、「堂々と意地悪ができる役は楽しみだと思います」とにんまり。「ヒール役」について、「意外と素でいけばいいのかなと思っています」と笑顔を見せるも、「子どもたちの勇気と希望の物語を描くためには、私がとことんいじめ抜かなきゃ、という覚悟はあります」と作品にかける決意を語った。(中村道彦)
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芸能 2014年01月22日 11時45分
道端アンジェリカがSHELLYの結婚を祝福「すごくうらやましい」
モデルの道端アンジェリカ、俳優の石田純一、タレントのデーブ・スペクターが21日、都内で開催されたバーボンウイスキー「ジムビーム」の新商品発表会に登場し、トークショーを行った。 イベントでは、「新バーボンスタイル『クールバーボン』」として、バーボンウイスキーの新しい飲み方を提案する「ジムビーム」から、厚みのある味わいと、ほのかな甘さを感じさせる余韻らが特徴という新商品「ジムビーム プレミアム」(4月1日発売予定)が発表された。 トークショーには、お酒好きとして知られる道端ら3人がゲストとして出演した。 道端は、結婚を発表したハーフタレントのSHELLYを、「同じハーフ仲間として、何度も共演させてもらっています。すごくうらやましいし、幸せになってほしい」と祝福した。「私も続けるよう、がんばりたいです」と自身の結婚にも意欲。 そんな道端から、結婚観を語る場面で、「気になっている男性はいます!」と意中の“彼”の存在が明かされる一幕があった。道端の「片思い」の段階とのことだが、「いっしょにバーボンウイスキーを飲む関係になれたらいいな」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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トレンド 2014年01月22日 11時45分
心霊写真にまつわる謎 『Re:心霊写真部』
ニコニコ生放送のホラー映画百選で『リング』や『呪怨』など、並み居るホラー作品を抑えて堂々第一位となった『心霊写真部』の原作小説がこの『Re:心霊写真部』。 〈写真部〉ならぬ奇妙な部活“心霊”写真部を舞台に、女子高生の佳夕と部長、部員のリリの三人が、持ち込まれた心霊写真の〈隠された謎〉を解き明かして行く、というもの。都市伝説的な心霊写真ネタをふんだんに盛り込み、連作短編の形式を取りながら、背景に殺人現場の写真を送る付けてくる謎の連続殺人鬼の話を交え、ついにはヒロインと〈心霊写真部〉を巻き込む、大きなミステリーへと展開してゆく。 作家の福谷修氏は、映画監督・脚本家で映像作品を発表する一方、これまでにも『渋谷怪談』『こわい童謡』といったホラー小説を手掛けており、思わず絵が浮かんでるような映像的でありながら、引き込まれる恐怖描写は読み応えあり。竹書房文庫・680円
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スポーツ 2014年01月22日 11時45分
センバツ直前情報 「四国枠」を巡る奇妙な動き
第86回選抜高等学校野球大会(以下センバツ/3月26日開幕)の代表校32校は、1月24日に発表される。北海道から九州・沖縄の各地区の前年・秋季大会の成績が選出基準となることは説明するまでもないが、『四国枠』を巡るおかしな情報も交錯していた。<四国・2校> 確実=秋季地区大会優勝校・今治西 有力=同準優勝・池田、準決勝進出・明徳義塾 優勝校が選ばれるのは間違いない。「残り1枠」は、池田(徳島県)と明徳義塾(高知県)のどちらかが…。これが、大方の予想である。 「順当な選び方をすれば、明徳義塾よりも決勝戦に進んだ池田です。でも…」(地元関係者) 準優勝校の出場を「確実」と言えない理由は1つ。今治西との決勝戦の内容が芳しくなかったのだ。決勝戦で池田は『0対10』で敗れている。これに対し、明徳義塾は−−。 準決勝2試合 今治西 対 明徳義塾 4対0 池田 対 生光学園 9対3 池田、明徳義塾は、ともに優勝校・今治西に敗れたが、「試合内容は明徳義塾の方が上」と評されている。したがって、「2校目は明徳義塾」と予想する関係者も多い。 「関西系のある新聞社が1月半ばから、故・蔦文也さんの指導者人生を関係者の証言で綴る連載を始めました。この連載が混乱の一端と言っていい。連載スタート前、池田のセンバツ出場を確実視するようなピーアールを載せて…。今年のセンバツは安楽智大クン(済美)も、昨夏の優勝投手・高橋光成クン(前橋育英)も出られない。そんなスター不在の状況で、池田が出場候補に挙がっているとなれば、『強い池田高校』を久々に見られると期待する甲子園ファンの気持ちも分かりますが」(前出・地元関係者) 在阪球団スカウトが興味深い情報を教えてくれた。 「明徳義塾の岸潤一郎投手が面白い。ストレートは140キロ台前半だが、スピンが効いているというか、『質の高いボール』を投げる好投手です。センバツでブレイクする可能性も高い」 好投手の存在も「明徳義塾有利」の予想を加速させているようだ。 また、21世紀枠の候補に挙げられている坂出高校(香川県)も、準々決勝で今治西に善戦。前出の地元関係者によれば、「21世紀枠ではなく、四国枠から同校が選出される可能性もある」と話していたが…。「中国・四国」という“別の枠”で、この地域の5校目として明徳義塾を入れると予想する声も聞かれた。そうなれば、四国枠は池田、中国・四国枠という棲み分けも可能だ。 決勝戦がワンサイドゲームになってしまったのが混乱の発端。とはいえ、発表直前になって、スンナリとは決まらないとの情報が流れるのは、四国地区に強豪校の多いからだ。「池田、明徳義塾のどちらも甲子園で観たい」。それが甲子園ファンのホンネである。
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社会 2014年01月22日 11時45分
NECグループの経理課長が15億円を着服 競馬などにつぎ込む
NECグループの「NECネッツエスアイ」の子会社である「ネッツエスアイ東洋」(本社=神奈川県川崎市高津区)の男性経理課長(48)が、約8年間にわたり、約15億円を着服していたことが分かった。 「NECネッツエスアイ」と「ネッツエスアイ東洋」の調査によると、経理課長は05年7月頃から、小切手の二重振り出し及び不正な裏書による現金化などで、約8年間で総額約15億円を着服していた。 「ネッツエスアイ東洋」の事務処理改善活動のなかで、不明な売掛金があることに気づき、調査を行った結果、13年12月末に、経理課長の不正が発覚した。銀行残高証明書などの偽造や不正仕訳を行うなどの方法で、発覚を免れていた。 経理課長は着服した金を、ネット競馬を中心にしたギャンブルに使用しており、同社の事情聴取に対して、「競馬にお金をつぎ込み、損を取り返そうと、さらに着服を重ねてしまった」と話しているという。同社は、男性を懲戒解雇とし、業務上横領で刑事告訴も検討する。 同社は各年度における被害額を確定し、該当する各年度において、相当額の営業外損失を計上する予定。 自動券売機、貨幣識別装置などの開発・販売、通信システムなどの装置・システムなどを手掛ける同社は、05年5月に設立され、資本金4億円、従業員約250人。12年度の売り上げは約100億円。 親会社のNECは「コンプライアンスの徹底に取り組んでまいりましたが、このような事態が生じたことは誠に遺憾です。早期の全容解明と再発防止策の策定・実行を望むとともに、当社としても本件を真摯に受け止め、NECグループの内部統制のさらなる強化を図ってまいります」とコメントしている。 着服した経理課長も問題だが、8年間で約15億円も着服されながら、発覚しなかった管理体制にも問題がありそうだ。(蔵元英二)
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社会 2014年01月22日 11時00分
巨大地震と10メートル超大津波の予兆か房総半島沖「スロースリップ」の不気味
小規模な地震が頻発している千葉県の沖合で、地下プレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる地殻変動が起きていることが、国土地理院の発表で判明。これが巨大地震の予兆なのではと憶測を呼んでいる。 1月に入り千葉県東方沖では小規模な地震が相次ぎ、2日と7日には千葉県で震度3の揺れを観測している。この付近は、陸側のプレートの下に海側からフィリピン海プレートが沈み込んでいるが、房総半島に設置しているGPSの観測点で、地盤が通常とは逆の南東に僅かにずれ動く変化が観測されたのだ。 ずれ動いた量は、5日間(2日〜10日)で最大およそ6センチと推定されている。 「スロースリップが起きると、周辺で地震活動が活発になることが知られています。例えば、'07年8月には千葉県で震度5弱の揺れの地震が発生、また、'11年11月には、スロースリップが収まって1カ月後に同じく千葉県が最大震度4の揺れに見舞われている。また、東日本大震災の時も同じ現象が起きています」(サイエンスライター) 武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏が説明する。 「スロースリップは観測機器の発達で最近わかった地殻変動で、昔は指摘されることはなかったものです。確かに大地震の前に観測されると言われていますが、起きたからといって必ず巨大地震が発生するとは限らない。ただしノーガードでいいわけではなく、当然ながら慎重に監視を続けるべきです」 一般的にスロースリップは、それ自体が直接被害をもたらす類のものではない。しかし、これが前ぶれとなり、房総沖で海溝型の巨大地震が発生する場合も十分に考慮しておかなければならない。 「古来から房総沖では度々海溝型の巨大地震が起こっています。現代の房総半島は江戸時代などと違い、海岸線に鉄道が走り、大勢の人が住んでいる。場合によっては10メートルクラスの大津波が押し寄せる可能性もあるため、その時は甚大な被害が出るはずです」(島村氏) 不気味過ぎる兆候だ。
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社会 2014年01月21日 16時00分
現職警察官の拳銃所持失踪裁判
警視庁の現職警察官だった男が銃刀法違反で逮捕、起訴され、昨年12月26日に東京地裁で初公判が開かれた。 現職警察官が、なぜ銃刀法違反の罪に問われることになったのか…。 「昨年10月当時、綾瀬署中央本町交番の巡査長だった被告(24)は、当直勤務中に突然姿を消してしまったんです。それも実弾入りの拳銃を持ったまま。3日後、潜伏していた宇都宮市のビジネスホテルで逮捕されましたが、その間は失踪か事件に巻き込まれたのか判明しない状態が続き、一般市民を震え上がらせました」(社会部記者) 法廷に現れた被告はすでに保釈されており、スーツ姿で背筋よく被告人席に座っていた。顔立ちはまだ若々しく、証言台の前に立った際、両手をピンと伸ばしている様子に生真面目さも垣間みれた。 では、なぜ失踪するに至ったのか。被告人質問で、被告はそのきっかけを「私の勤務中、上司に一人で警邏に行きたいと伝えると『お前は検挙できないから一人で行かせない。信用できないからダメだ』」と言われたことだと答え、その後、いつでも失踪できるように準備を進めてきたのだという。さらに被告は、早口にこう続けた。 「この先どうしていこう、ただ、警察を辞めるという判断は、今まで警察を目指してきたので判断ができず、自分の中でどうすれば…と考えた時に、逃げ道を作っておけば拠り所になる、と。実際に逃げようとは思っていませんでした。警察官になるために昔から努力してきて、刑事になりたいという思いが捨てきれなくて、それ以外の道を考えられず辞められなかったのです」 被告は、中学生の頃から刑事を志し、その夢に向かって生きてきたようだ。警察学校でも優等賞を受け、事件直前となる昨年6月には巡査部長の試験を受け一発合格。そのままいけば出世コースを歩んでいたかもしれなかった。 被告に対する求刑は懲役3年。あまりに幼稚すぎる行動で、泡と消えた刑事への夢だった。
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芸能 2014年01月21日 15時45分
まだまだ浄化されない芸能界の“薬物汚染”
覚せい剤や大麻でこれまで芸能界から多くの逮捕者が出ているが、発売中の写真誌「フラッシュ」(光文社)が複数回にわたり、20代後半のギャル系モデルが覚せい剤を購入する現場を撮影した様子を掲載している。 同誌によると、そのモデルは20代後半で、以前はギャル雑誌のモデルやラウンドガールをつとめていたという。彼女が薬物を常用しているという情報をもとに昨年12月に張り込んだところ、都内の駅前のコンビニで20代とみられるサラリーマン風の男と落ち合い、まるで恋人同士のように歩きながらわずか5分ほどで取引を終えたという。さらに、今月上旬まで複数回にわたり、同じ男から覚せい剤を購入していたという。 詳しくは臨場感あふれる同誌のスクープ写真をご覧いただきたいが、芸能界の“薬物汚染”は相変わらずだというのだ。 「つい最近も、急に事務所を辞めたあるモデルが激やせしていたことなどから、薬物使用疑惑がネット上で話題になった。『フラッシュ』が取引現場を押さえたモデルとは違うようだが。某有名ファッション誌なんかでも数年前に誌面から消えたモデルが大麻で逮捕されていたこともあった」(週刊誌記者) 09年はすでに執行猶予期間を終えた酒井法子、別の事件で実刑判決を受けて服役中の押尾学受刑者が相次いで薬物事件で逮捕され芸能界を震撼させたが、相変わらず狙われている大物もいるという。 「俳優・Xは数年前から当局に狙われているが、海外に行って薬物を楽しむことが多く、なかなか尻尾を出さない。そのうちボロが出ると思うのだが…」(同) 芸能界にはいつまで経っても懲りない面々が多いようだ。
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その他 2014年01月21日 15時30分
仮面ライダー×スーパー戦隊による史上初の武道館ライブ「超英雄祭」が開催!
1月15日に仮面ライダー×スーパー戦隊による史上初の武道館ライブ「超英雄祭」が、東京・日本武道館で開催された。同イベントは、『仮面ライダー鎧武』、『獣電戦隊キョウリュウジャー』の番組キャストによるトーク、両番組を盛り上げるアーティストたちによる豪華ミュージックライブだ。 まずは、『仮面ライダー鎧武』からメインキャストである佐野岳、小林豊、高杉真宙、志田友美、久保田悠来が登場。佐野はオーディションで主役を勝ち取った後に「今回はどんな仮面ライダーなんですか?」と尋ねたところ、「オレンジを被るんだよ。」と言われ想像がつかなかったなどの裏話を披露した。『獣電戦隊キョウリュウジャー』からも同じくメインキャストである竜星涼、斉藤秀翼、金城大和、塩野瑛久、今野鮎莉、丸山敦史、ロバート・ボールドウィン、出合正幸、飯豊まりえ、森川智之が登壇し、クライマックスについてのトークを展開。今野は、「最終回ではやっとアミィがヒロインぶりを発揮する」とアピール。 ライブはスーパー戦隊シリーズからスタート。ライブ中は、各作品のヒーローが変身後のスーツを纏い盛り上げているのだが、『忍風戦隊ハリケンジャー』からは、メインキャストである塩谷瞬、山本康平、白川裕二郎、姜暢雄が登場し会場を沸かせた。同作は、昨年2013年8月9日に「スーパー戦隊Vシネマ」から『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』として復活を果たしている。 『非公認戦隊アキバレンジャー』のコーナーを挟み、仮面ライダーシリーズのライブがスタート。最後に本日の出演者とキャスト全員で、『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』の主題歌である「情熱〜We are brothers〜」を熱唱し、一夜限りのプレミアムナイトを閉めた。 そして、早くも同イベントのDVDが4月18日発売決定。仮面ライダー&スーパー戦隊シリーズのファンのみならずとも必見の内容となっている。<商品詳細>超英雄祭 KAMEN RIDER × SUPER SENTAI LIVE&SHOW 日本武道館2014価格:7,800円+税発売日:4月18日発売:東映ビデオゲストアーティスト【仮面ライダーシリーズ】鎧武乃風hitomi土屋アンナ松岡充上木彩矢 w TAKUYAKAMEN RIDER GIRLSRIDER CHIPS(野村義男(g)・寺沢功一(b)・宮脇“JOE”知史(Dr)・Ricky(vo))・渡部チェル(key)【スーパー戦隊シリーズ】Project.RNoB高取ヒデアキ鎌田章吾サイキックラバー岩崎貴文谷本貴義高橋秀幸松原剛志Project,R桃井はるこ山形ユキオMoJo