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アイドル 2015年06月05日 11時45分
HKT48 指原莉乃に圏外と予想された村重杏奈が最後の決意「絶対ランクインしたい」
AKB48の第7回総選挙の開票イベントが6月6日(土)に開催される。投票の締め切りは5日の15時まで。そんな中、HKT48の村重杏奈が総選挙へ向けて最後の決意を語っている。 村重杏奈はHKT48に1期生として加入。バラエティを中心に活躍しているメンバーで昨年の総選挙では67位にランクインしていた。ただ、今年の総選挙の速報では圏外。さらに、同じくHKT48の指原莉乃から、HKT48の冠番組で名指しで“今年は圏外”と予想された。村重は番組の放送があった直後に、「私って圏外なんですか?」とすぐに質問したという。指原は、「(放送を見た)ファンの方がやる気を出してくれればいいんじゃないかなと思う」と説明したというが、後の放送では、その自身の説明について「言い訳ですね」と苦笑い。さらに、再び、「私は(村重が)圏外だと思っています」と語っていた。 そんな村重は4日夜に自身のgoogle+で、「村重もほんのわずかですが自分に投票しました、、、一票一票の重み、ありがたみを凄く感じました。今まで村重に投票して下さった方、本当に本当にありがとうございます」とファンへ感謝の言葉を述べ、「絶対ランクインしたい。去年は67位という素晴らしい順位を皆さんから頂きました。正直、今年は67位よりも上にいきたい」と決意を語った。また、今年もランクインした場合、自身の持ちネタである“明太子!”を披露することをファンへ約束した。
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芸能 2015年06月05日 11時45分
足立梨花 理想の彼氏との妄想トークが止まらず…
女優の足立梨花が、4日東京・六本木ヒルズで森永乳業「PARM」発売10周年を記念し期間限定オープンした「Cafe“PARM Anniversary”」オープニングイベントに出席。 CM撮影時に使用したコスチュームで登場した足立は、同カフェで体験できるPARMチョコ付けを体験し、「自分でチョコを付けたから、自分のPARMという感じがして、すぐに食べちゃうのがもったいないです」と大興奮していた。 今一番贅沢したいことを聞かれ、「彼氏に『あーん』をして欲しい!」と絶叫し会場を驚かせた。会見では、本人の理想の彼氏との妄想トークが止まらず取材陣が呆気に取られる場面も。 最後に、年内に彼氏を作ると宣言し、「10月16日が誕生日なので朝から旅行に行って、温泉に入って、夜は豪華なレストラン。そのままホテルに泊まりたい」と妄想を繰り広げ笑顔を見せていたが、報道陣からもし彼氏ができなかったらどう過ごすか? と問われ、「一人寂しくホテルのお風呂でPARMを食べている姿を自撮りします」と宣言し、「頑張ります」と自信を見せていた。
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アイドル 2015年06月05日 11時45分
元AKB48秋元才加 総選挙では「同期で2期生の梅田彩佳、小林香菜、宮澤佐江には頑張って欲しい」
スカイダイビングの疑似体験が出来る「メントス フレッシュスカイダイブ六本木ヒルズ」オープニングイベントが4日、東京・六本木で行われ、元AKB48のタレント秋元才加、お笑い芸人「FUJIWARA」の藤本敏史と原西孝幸、「ピスタチオ」の伊地知大樹と小澤慎一朗が出席した。 メントスサポーター代表に選ばれた秋元はメントスの好きなフレーバーを聞かれると、「もともとコーラが大好きなのでフレッシュコーラの味が復活したのはすごく嬉しいです」とニッコリ。メントス フレッシュコーラの特徴はフレッシュな爽快感。秋元は最近のモヤモヤ経験を問われると、「寝苦しい夜、パジャマを着て寝るんですが朝起きると全部脱いで一糸まとわぬ姿になっているんです」と大胆告白。 また今週末に迫ったAKB48選抜総選挙について1位の予想を聞かれると、「数少ない同期で2期生の梅田彩佳、小林香菜、宮澤佐江には頑張って欲しいです」とエールを送った。 最後に「メントスサポーター代表としてフレッシュコーラをたくさんの方に広めたいです。フレッシュスカイダイブは本当に楽しいのでたくさんの人に体験してもらいたいです」とPR。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2015年06月05日 11時45分
鉄拳が浅田真央選手に「感想が聞きたい」
アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2015」(SSFF&ASIA)のオープニングセレモニーが4日、東京・表参道ヒルズで開催された。 今年で12回目を迎えるSSFF&ASIAは、6月4日から14日まで、東京と横浜の会場を中心に開催。米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭であり、「オフィシャルコンペティション」のグランプリ作品は米国アカデミー賞短編部門のノミネート選考対象作品となる。 オープニングセレモニーでは、話題賞を受賞したお笑いタレントの鉄拳の新作パラパラショートフィルム「SLIDE」が披露された。ソチ冬季五輪での浅田真央選手の演技と、米・ロサンゼルスのディスニーランドでジェットコースターに乗った際に見た風景から着想したといい、浅田選手に「ぜひ、見てもらいたいです。感想が聞きたいですね」と浅田選手にラブコールを送った。(竹内みちまろ)
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芸能 2015年06月05日 11時45分
デヴィ夫人 熊切あさ美にアドバイス
タレントのデヴィ夫人が4日、都内で行われたシャープ製スマートフォン用サービス「エモパー」の WEBプロモーション「エモパーmovie『エモ動』第2弾」告知イベントに出席。 「エモパー」は、スマートフォンが音声や画面表示で話しかけ、必要な情報を提供してくれるサービス。 デヴィ夫人がブログで、破局報道について触れていた歌舞伎俳優の片岡愛之助と、タレントの熊切あさ美について聞かれ、「愛之助さんは、別れ方が下手ね」と話し、テレビ番組で号泣していたことに、「あさ美さんも、あんなに泣きじゃくったら、梨園の妻の器じゃないと分かってしまうわ。凛としてれば良いのに」とアドバイスを送っていた。 イベントでは、GACKT、照英、エスパー伊東も登場した。
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トレンド 2015年06月05日 11時45分
お台場に出現する巨大ウォータースライダー すでに1万2千枚のチケットが完売
スライド・ザ・シティ・ジャパンは6、7日の2日間にお台場の「シンボルプロムナード公園 夢の大橋」で巨大ウォータースライダーを設置するイベント「スライド・ザ・シティ」を開催する。 スライド・ザ・シティとは米国で昨年大きな話題を集めたもので、街なかで全長300メートルのウォータースライダーを楽しむ路上イベントとなっている。今年は運営母体の「Slide the City LLC」が世界の各地でこのイベントを開催したいと提案し、今回の試みが実現した。 当日はメインとなるウォータースライダーの他に、ステージイベントでは、DJが音楽を流して会場を盛り上げる。また、飲食スペースも充実しており、ファミリー向けとしてもちょうどいいイベントとなっている。ウォータースライダーは約300メートルを30秒程度のスピードで滑ることができ、100メートル走の世界記録保持者並みのスピードを体感することが出来る。 同イベントは、今回はまずお台場で開催し、その後、全国の様々な会場で開催予定だ。他の開催予定地の詳細については6日土曜日に発表される。また、6〜12歳までの子供は、保護者がチケットを持っていれば無料で滑ることができる。 なお、同イベントは。開催決定後、FacebookやTwitter上で話題となり、チケットの予定枚数1万2千枚が発売開始から約1週間で完売している。
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社会 2015年06月05日 11時00分
達人政治家の処世の極意 第三回「佐藤栄作」
わが国の内閣総理大臣は明治18年の伊藤博文に始まり、いまの安倍晋三で62人目となる。中でも7年8カ月という最も長い政権を維持したのが、この佐藤栄作であった。佐藤は兄・岸信介とわが国初の「兄弟首相」として知られる一方、いまの安倍首相にとっては大叔父にあたる。その意味では、安倍首相はなんとも「華麗なる系譜」を刻んでいる。 その佐藤の最大の業績は、昭和47年5月のいま米軍普天間飛行場の辺野古移設問題でモメている沖縄の、米国からの施政権返還であった。佐藤は「沖縄返還が実現しなければ日本の戦後は終わらない」として、この戦後最大の懸案処理に心血を注ぎ、巧みな政権運営でこれを実現させたということだった。 なぜ、佐藤は困難な沖縄返還を実現させることができ、「最長不倒政権」たり得たのか。その要因は、大きく二つある。 一つは、「人事の佐藤」と言われたように、有力部下に対する絶妙人事があった。企業でも同様だが、人事の基本原則はあくまで「チェック・アンド・バランス」である。 当時の佐藤体制は閥務にすぐれた田中角栄(元首相)、経済の福田赳夫(元首相)、名うての軍士だった保利茂(元官房長官)が「三本柱」であった。佐藤はこの3人を常に「競争」「牽制」「均衡」の中に置き、巧みに操つてみせた。「ポスト佐藤」に野心を燃やす田中と福田に対しては、交互に幹事長の重責にすえたり、はずれたほうを大臣として閣内に封じ込めるか閑職につけて力を殺ぐなどで常に牽制をかけた。一方で、「ポスト佐藤」の野心の薄い保利を、この両者の緩衝地帯として機能させたということだった。有力部下の誰をも突出させず、また腐らせずの巧みな「チェック・アンド・バランス」人事だったのだ。 二つが、まさに表記の言葉にあるように、たとえ天下人であっても自分から先制パンチを繰り出さずにまず人の話を聞き、相手の反発を押え込んだという点であった。反発する野党にとっても、同様の姿勢で臨んだ。その上での決断だから、不満は最小限に抑えられる。この手法は、佐藤政治の“代名詞”として、「待ちの政治」との言葉も生んでいる。沖縄返還の懸案を処理できたのも、この徹底した「待ちの政治」の賜だったのだ。 相撲で言えば、かつての名横綱双葉山が目指した「後の先」ということである。まず立ち合いで相手を先に立たせ、自分はその動きを見て立つことで逆にどう組むか取るかを判断、結局は先手すなわち自分のペースに引き込もうとする手法に似ている。言葉も同じ、まず相手にしゃべらせて狙いを読めというのが「待ちの政治」であった。また、中国の古典『荘子』も、「生きる」ということの主体性は、あくまで“受け身”にありと指摘しているのである。 「“人事の季節”になると、佐藤のもとには自民党議員の売り込みが激しくなる。佐藤は会って相手の話を聞いているだけで、自分からほとんど口を開くことはなかったそうです。また、『代沢(注・世田谷区代沢の私邸)にネタなし』の言葉通り、取材に行っても記事になるような話はまず出なかった。徹底して自分が前へ出ることをしなかった。『黙々栄作』の異名もあった」(当時の“佐藤番”だった記者の証言) その佐藤は「沖縄返還」を評価された形で昭和49年12月ノーベル平和賞を受賞、その半年後に死去した。墓誌銘の末尾には、「拒まず、追わず、競わず」との文字が浮かび、極めつけの佐藤流「待ち」の人生訓がうかがえる。 筆者の知人の財界担当記者が言っている。 「IT社会が進んだことで有力企業でも社員間の会話が少なく、コミュニケーション、意思疎通の欠如という問題が出ている。社内の“風通し”が悪くなっているということです。そこで、いまそうした企業の幹部に要求されているのが『傾聴力』ということなんです。自分が説得する前にまず部下の話を聞け、またその部下もさらに自分の部下の話をよく聞くべしということで、いまやこの『傾聴力』が社員査定ポイントで大きな比重を持つようになっている」 サラリーマン諸君は、“人事の眼”がどこかで光っていると知るべし。「口は一つ、耳は二つ」、心して置きたい。=敬称略=■内閣官房長官(第4代)、郵政大臣(第3代)、電気通信大臣(第3代)、建設大臣(第7代)、北海道開発庁長官(第4・21・22代)、大蔵大臣(第64代)、通商産業大臣(第22代)、科学技術庁長官(第12・13代)、内閣総理大臣(第61・62・63代)などを歴任。小林吉弥(こばやしきちや) 永田町取材歴46年のベテラン政治評論家。この間、佐藤栄作内閣以降の大物議員に多数接触する一方、抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書多数。
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トレンド 2015年06月04日 18時48分
映画「レフト・ビハインド」でも 「管制塔」の重要性を痛感
3日那覇空港で起きた飛行機トラブルで現在、管制塔とのやり取りに問題があったか調査が進められているというニュースが今朝から話題となっている。 一般的に普段飛行機を利用していても、「管制塔」はあまり意識しないが実は管制塔は空の交通整理を行う非常に大事なポジションであることを今回のニュースで実感された方も多いのでは。 そんな「管制塔」の重要性を改めて感じさせる映画が6月27日公開される。 その映画はニコラス・ケイジ主演の『レフト・ビハインド』。本作は全世界でシリーズ累計6500万部を超す大ベストセラーを映画化した作品で、ニコラス・ケイジ演じるジャンボジェット機のパイロットが高度30000フィート上空をフライト中に、機内から大量の乗客乗員が忽然と姿を消してしまうというパニック・アクションだ。実はこの現象地上でも起きており、管制塔との連絡が全く取れなくなってしまうというあまりにも恐ろしい事態に発展。管制塔と連絡が取れないということは、上空でいつ猛スピードの飛行機と衝突するか分からないという危険性が常に付きまとう。そんな中、ニコラス・ケイジ演じるパイロットがレーダーに目をやると飛行区域を無視した航空機が目前に迫っていた…という地上や上空での曾有の混乱の描写からは、管制塔との連携で初めて飛行機が安全なフライトが出来るという事を痛感させられるに違いない。 果たして、無事に着陸することが出来るのか。是非劇場で確認してほしい。6月27日新宿バルト9他全国ロードショー(C)2014 LEFT BEHIND INVESTMENTS, LLC.配給:クロックワークス
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社会 2015年06月04日 17時00分
栃木・女性不明事件人気キャバ嬢の夢を奪った借金まみれ容疑者男女の愚行
4月上旬から栃木県宇都宮市に住む平沢愛実さん(21=失踪当時)が行方不明になっていた事件は、5月22日に同県真岡市長沼の民家の敷地内土中から遺体が発見され、同時に事件に至る経緯が明らかになりつつある。 平沢さんは着衣のまま、首に電気の延長コードが巻かれて仰向けの状態で見つかった。死因は頸部圧迫による窒息死。 栃木県警は5月18日、同県芳賀郡益子町に住む住宅関連機器販売会社員・石崎康弘容疑者(42)と、茨城県結城市に住む無職・手面(てづら)真弥容疑者(25)を平沢さんの金を奪った詐欺容疑で逮捕していたが、平沢さんを殺害し遺体を埋めたことも自供したため、22日の捜索となった。 「4月6日、平沢さんを名乗る女が宇都宮市内の金融機関窓口へ現れ、平沢さん名義の預金800万円を下ろしていた。女は本人確認の健康保険証と公共料金の支払書を持参していたが、防犯カメラが捉えた映像では平沢さんに似ておらず、手面容疑者が浮上。続いて、手面容疑者と平沢さん双方と面識のある石崎容疑者を共犯としてマークしていたのです」(捜査関係者) 平沢さんの遺体が埋められていた民家は石崎容疑者の実家。家族によれば、4月の下旬から5月上旬にかけて石崎容疑者が「資材置き場を作りたい」と敷地内を掘り返し、砂利を敷き詰めていたのだという。 「石崎容疑者は、2年ほど前から平沢さんが勤めるキャバクラに客として訪れていたが、妻子がいるにもかかわらず遊びまくり、住宅ローンにも追われ金に困っていた。手面容疑者とはインターネットの交流サイトで知り合い、時々会って話をする間柄だったようです。手面容疑者にも夫と子供がおり、結城市内に一戸建ての住宅を新築して金が必要だったようなのです」(社会部記者) 被害者の平沢さんは長野県茅野市の出身。地元の高校を卒業後、宇都宮市で働くようになったという。 「明るく気さくな美人。自分の飲食店を持つのが夢で、居酒屋で店員をする傍ら、キャバクラなど複数の店を掛け持ちして寝る間も惜しんで働いていました。アフターも嫌な顔一つせず、文字通り身体を張って稼いでいたのです。コツコツ貯めたお金を目当てに擦り寄り、人生まで奪っていたとすれば、犯人は絶対に許せません」(平沢さんの知人) 全容解明が待たれる。
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アイドル 2015年06月04日 16時30分
RKB毎日放送で大人気「Rev.from DVLのホーカゴ」がKawaiianTVでもオンエア決定
橋本環奈を擁するRev.from DVLが出演するRKB毎日放送の人気番組「Rev.from DVLのホーカゴ」が6月4日からKawaiianTVでもオンエアされることが分かった。 KawaiianTV(カワイイアン・ティービー)とは、今話題のアイドルたちが、日替わりでMCを務める生放送番組や、次世代のアイドルを発掘するオーディションやローカルアイドルをフィーチャーした番組など日本全国のアイドルのすべてを見せすぎるアイドルチャンネル。スカパー!プレミアムサービスや、ニコニコ動画(一部番組)などで視聴可能。 「Rev.from DVLのホーカゴ」はRKB毎日放送で大人気となり全国の視聴者から見たいという要望が寄せられていた番組。KawaiianTVでは毎週木曜夕方5時30分から放送される。KawaiianTVでのオンエアに伴い、Rev.from DVLから同番組のコメントが届いた。■橋本環奈「いつもはリーダーじゃない私がクラス委員長に就任してます♡笑 みんなのトークに花を咲かせまーす!」■秋山美穂「黒いモサモサな強烈な共演者とドラマ撮影しましたー! そして更に、1人2役にチャレンジしてるのでそこにも注目です!!」■四宮なぎさ「ホーカゴの見所はズバリ! みんなの知られざる素顔!みんながよく思う悩み事にメンバーみんなで語り合っていくんですが、あの子ってこんな一面があったんだ! という意外な一面も見れちゃいます!」■今井瞳「課外ロケは、同期のみぽりんと家庭科! いももちを作る企画なのですが、まさかの作り方を秘密にされちゃいました! 大丈夫かひとみぽりん。見届けてください!笑」■鷲尾美紀「私のドラマでは、普段見られないギャップが見れちゃうかも! 共演したあの子のアレ(笑)も必見です☆」■橋本幸奈「私のミニドラマでは、日常で使える節約術を教えちゃいます!」■西岡優菜「第一話では、私が日常での許せること、やっぱりダメ、なシチュエーションをお伝えしていきます。果たしてどちらの感情が勝つのか!? 皆のあるある話にも注目ですよ」■高橋菜々美「おすすめのコーナーはメンバー週替わりのミニドラマ☆その子にあった物語でその子がどんな子なのかわかっちゃう笑いあり感動ありのドラマです! Revのホーカゴを見て、もっとRevの事を知ってもらいたいな」■藤本麗依菜「とにかくドラマがすごいです。メンバーにあった、いろんなドラマがあります!」■古澤早希「ホーカゴトーク! 早希ワールドが 炸裂したり!? 普段のまんまのわたし達で盛り上がり語り合ってます!」■力石奈波「番組ラストの数人ずつのトークでおつかれぶ〜! の前を毎回違うようにそれぞれ工夫してるのでそこをチェックしてもらいたいです!」
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