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スポーツ 2022年11月18日 17時00分
ドーハの悲劇「野球関係者は『負けろ』って思ってた」一茂が失言、大慌て 「巻き込むなよ」ドン引きの声も
18日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、現地時間20日から開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会について紹介。番組に出演していたタレントの長嶋一茂のある発言が「失言」だとして、ネット上で物議を醸している。 きっかけとなったのは、同じカタールで1993年に行われた、アメリカW杯アジア地区最終予選でのいわゆる「ドーハの悲劇」を取り上げていた際の一幕。第4戦終了時点で初の本選出場に王手をかけていた日本代表だったが、5戦目の試合終了直前のロスタイムで2-1から対戦相手のイラク代表に1点奪われ、予選敗退となってしまった。 >>一茂、王将社長射殺の容疑者逮捕で「一般の方に手を出さない」発言で物議 擁護と指摘も<< 今回のカタールW杯では、「ドーハの悲劇」で選手として出場していた森保一監督が代表監督として因縁の地に戻ってくる形に。番組では、「ドーハの悲劇」がいかにサッカーファンにとってショッキングな試合だったかを振り返っていた。 その中で、話を振られた一茂は「僕はこの年はすごくよく覚えてて、Jリーグ元年ということで。私の父親も巨人に復帰した年だったんです」と告白。「で、やっぱり僕は野球やってたんで、野球界としては申し訳ないですけど、これでサッカーがW杯行ったら野球人気負けちゃうと思ってて」と明かした。 また、一茂は「多分、野球関係者、申し訳ないけどみんな『負けろ』って思ってた」と発言。その後、一瞬間を置いた後、「みんなじゃないですね! ごめんなさい、余計なこと言った。俺は思ってた」と慌てたように自身の話と置き換えていた。 この発言に、ネット上からは「ひどすぎ」「最低」「フォローしてもこれは問題発言」「関係ない野球関係者巻き込むなよ…」「カミングアウトしすぎ」といったドン引きの声が集まっていた。
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スポーツ 2022年11月18日 15時35分
大相撲、大関・貴景勝の逃げ腰相撲に「恥ずかしくないのか」と批判 格下逸ノ城に変化・のど輪連発し呆れ声
17日に行われた大相撲11月場所5日目。今場所3勝目を挙げた大関・貴景勝の相撲内容がネット上で物議を醸している。 前日まで「2勝2敗」の貴景勝はこの日、「2勝2敗」の平幕・逸ノ城と結びの一番で対戦。立ち合いは逸ノ城のつっかけによる不成立を経て2度目で成立したが、貴景勝は頭から低く鋭く当たるのではなく、左手を出しながら右に変化。今場所はここまで一度も見せていなかった“注文相撲”を繰り出した。 変化後の貴景勝は胸へのつっぱりや右ののど輪で、逸ノ城の上体を起こし圧力をかける。土俵際へ追い込まれた逸ノ城は左前みつをつかんで応戦しようとしたが、貴景勝は右のおっつけで逸ノ城の左腕を封じながら土俵外へ押し出し勝利。3日目から続いていた連敗を2で止めて白星先行とした。 >>9月場所で変化頻発し物議も、貴景勝に批判が集中?「応援する気失せた」明暗分けた原因は番付以外にも<< 立ち合い変化から白星をつかんだ貴景勝に対し、ネット上には「勝ちは勝ちだが内容的には期待外れだった」、「真っ向勝負じゃなく逃げ腰の相撲を選んだのはちょっと拍子抜けだな」、「結びの一番でこんな取り口見せられたら今一つ締まらないな…」、「別にルールに反してるわけじゃないとはいえ、ガッカリ感は否めない」、「格下相手にこんなみっともない相撲とっても今後に活きないのでは」といった批判が相次いだ。 不評を買っている貴景勝の立ち合い変化だが、一部からは「先場所までずっと負けてたことが影響したのでは」という指摘も上がっている。貴景勝は今場所前時点で逸ノ城には通算「9勝8敗」と勝ち越してはいるものの、今年に入ってからは3戦全敗。この3戦はいずれも立ち合い正面からぶつかりに行った末に敗れているが、何かを変えないと連敗は止まらないと考え、立ち合い変化を選択した可能性もゼロではなさそうだ。 取組後に応じた取材では「覚えていない。一生懸命、明日の相撲の準備をするだけ」と立ち合い変化については一切言及しなかったという貴景勝。ファンの間で物議を醸した取り口を本人はどのように捉えているのだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年11月18日 15時15分
「想定外の高レベルメンバーかもしれない」東京スポーツ杯2歳ステークス 藤川京子の今日この頃
ここ3年は堅い競馬で、18年は59万馬券が飛び出した事もありますが、概ね人気で決まっているようで、イスラボニータ、ワグネリアン、コントレイルとサトノクラウンなどもこのレースから羽ばたきました。そうなると、タイセイクラージュがサトノクラウン産駒なので縁はありそうですが、前走4着からの参戦で馬券に絡んだ馬は過去10年はいません。但し、前走萩ステークス組で2着馬が勝ったこともあり、意外に穴なのかもしれないと思ったのは、そもそも前走4着の馬が出走する事が少ないので、馬券に絡んでいないのは偶然の可能性も高いのです。だとしたら、前走札幌2歳ステークス4着のジョウショーホープもあり得るという話が出来ます。 また、スクスク育った感があるのは、ガストリックとドゥラエレーデが既に500kg超えで3歳馬に引けを取らない体格ですから、今の時点なら有利だと思います。それと人気になりそうなハーツコンチェルトは、前走のレースで1.3秒の大差で派手に勝ったので今回も期待している人は多いと思いますし、フェイトも0.9秒差、シルトホルンも1秒0差で勝ちましたから、見た目が派手なのでこれも人気になりそうです。産駒で言えば、エピファネイア産駒のロッククリークとテンカノギジンが前走の新馬戦で勝ちましたが、ギリギリだったので派手ではなかったので目立ちませんが、テンカノギジンは上がりタイムを見ると新潟ですが、東京で走ったガストリックと同じ好タイムですから、体格は違いますが近い存在なのかもしれません。 過去のデータを見ると、前々か後方待機が馬券に絡みやすいというのは見受けられませんので、前々、中団、後方と展開する馬をバランスを重視して組み立てようと思います。更に騎手で見ると、R.ムーア騎手が馬券に絡みやすいデータもありますので付け加えてみました。ワイドBOX 3ガストリック、8ハーツコンチェルト、5フェイトワイドBOX 11タイセイクラージュ、4ジョウショーホープ、7ドゥラエレーデワイドBOX 6ダノンザタイガー、2シルトホルン、9テンカノギジンワイドBOX 3ガストリック、1ロッククリーク、10シルバースペード
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レジャー 2022年11月18日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【11/20阪神】
☆パスカリ 2022年11月20日(日)阪神第5R芝1800m戦に出走予定のパスカリ。馬名の由来は「バラの品種名。母名より連想」。牝、鹿毛、2020年5月1日生。栗東・杉山晴紀厩舎。父エピファネイア、母イングリッド、母父ディープインパクト。生産は安平町・追分ファーム、馬主はG1レーシング。愛馬会法人・G1サラブレッドクラブの募集馬で総額2600万円。半兄には芝のマイル以下で4勝を挙げ、障害でも1勝を挙げたキングリッド(父キングカメハメハ)がいる。本場は牝馬らしい丸みを帯びてスレンダーな造りをしているが、四肢はスッと真っ直ぐに伸びている。筋肉量としてはもっと欲しいが、質は良質で強い筋肉が付いている。追い切りでは行きっぷりが良く、鞍上が抑えて併せた相手に並走させるほど。ストライドが伸びるタイプではないが、フットワークが良く、しっかりと力が脚に伝わった走り。長く良い脚を使って、マイル前後の距離で活躍しそうだ。なお、鞍上には和田竜二騎手を予定している。☆ジーニアスバローズ 2022年11月20日(日)阪神第4R芝2000m戦に出走予定のジーニアスバローズ。馬名の由来は「天才+冠名」。牡、黒鹿毛、2020年4月30日生。栗東・辻野泰之厩舎。父ハーツクライ、母スカイノダン、母父サクラバクシンオー。生産は浦河町・桑田牧場、馬主は猪熊広次氏。半姉にはダートで2勝を挙げているスマートアリエル(父キングカメハメハ)がいる。本場は、遅生まれということや晩成傾向の強いハーツクライ産駒ということもあってか、まだ幼い体つきをしているが、バランスが良く成長してくれば見栄えのする好馬体になるだろう。追い切りでは、頸を上手く使った四肢の連動性が良いフォームで坂路を駆け上がっており、力のロスが少ないバネのある走り。トモがパンとしてくればさらに良い走りになってくるだろうが、現状でも十分初戦からやれるだけのポテンシャルがあるだろう。なお、鞍上にはD・レーン騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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社会 2022年11月18日 14時55分
たむらけんじ「日本医師会さん儲けたでしょ?」コロナ巡る指摘に疑問殺到「証拠を出します」反論も
お笑い芸人のたむらけんじがツイッターで日本医師会に対し、「だいぶ儲けたでしょ?」と苦言。発言の根拠に疑問が集まり、「ちゃんと証拠を出します」と明言した。 事の発端となったのは、16日に行われた日本医師会の定例会見で、釜萢敏常任理事が新型コロナウイルスの感染拡大について、「新たな波(第8波)が始まったと捉えざるを得ない」と発言したこと。たむらは同日にツイッターでこのニュースに反応し、「日本医師会さんもうだいぶ儲けたでしょ?」とツイートした。 >>『イッテQ』宮川大輔の非常識すぎる行動に「コロナ禍であり得ない」ドン引きの声集まる<< さらに、たむらは「もうそろそろ真剣に国民の健康と医療現場のこと考えてくださいよ。5類にしようってあなた達が責任持って覚悟を持って、儲けを考えないで言うてくださいよ」「お願いします。もうキツイです」と呼びかけた。 しかし、このツイートにネット上からは「コロナで医師会が儲けてるってどういうこと?」「どうやって医師会がコロナで儲けるんだ」「今の分類だとなんで医師会が儲かるの?」といった疑問の声が殺到した。 こうした疑問にたむらは17日にツイッターで反応し、「どうやって僕たちの大切な税金が懐に入ってるのかは知りません」とコメント。一方、「知ったところで何も出来ないので、そうならないようにそういうお金を作らせないようにしたいだけです」と自身のツイートの意図を説明し、「でも、日本医師会が何やらやられてるのは間違いないですよね。と、ぼく個人は思っています」と綴った。 また、このツイートにもネットから「根拠不明の誹謗中傷になりませんか?」「不確かな情報を元にするのはやめた方がいいです」「想像だけでそういうこと言うのやめた方がいい」という指摘が集まることに。 たむらはこうした疑問に対し同日にツイッターで、「ちゃんと証拠を出します」と宣言していた。記事内の引用についてたむらけんじ公式ツイッターより https://twitter.com/tamukenchaaaaa
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芸能 2022年11月18日 12時55分
つんく♂「これからの時代は勇気を持って休む」喉頭がんで声帯失った自経験踏まえ検査の重要性呼びかけ
音楽プロデューサーのつんく♂が17日、都内で行われた早期すい臓がん検査新サービス「N-NOSE plusすい臓」発表会にタレントで実業家のヒロミ、俳優の山本耕史と出席した。 >>全ての画像を見る<< 2014年3月に喉頭がんを患ったことを公表。その後、声帯の全摘出を行った経験を持つつんく♂はこの日、ハワイから帰国して壇上に立ち、改めてがんの早期発見の重要性を訴えた。つんく♂は「病気じゃないにこしたことはないです。これが大前提ですけど、ここのところ調子が悪いな、若い頃のようにいかないな〜って、いろいろ自分の異変を感じることもあると思うんです」と年齢により、体調の変化があることを紹介。 「なんとなく不調が続く時でも、なんか頑張っちゃうんじゃないですか。昭和の時代はそういう奴がカッコ良かったのかもしれませんが、これからの時代は勇気を持って休む」と仕事を一旦止めることの重要性についても述べ、「自分を振り返って思うのは3か月くらい休んだって長い人生からしたら大した問題じゃないって思います。結果、僕のように大事な声を失うことを考えたら3か月なんか一瞬ですよ」と呼びかけた。 面倒臭いことから逃げることにも注意を促し、「面倒臭いことから先にやる。作曲なんかもしっくり考えるための環境づくりを先に考えちゃいますが、少々不揃いでも、やり出すのがいいですね」と自身の経験を踏まえて呼びかけ、「そういう意味でN-NOSE検査はありがたい検査だとと思います。いろんな意味で検査や休養は大事だと思います」と持論を展開した。 山本も「僕も46歳、だんだんそういうことを前向きに意識するようになりました。(年を取った人だけでなく)そこに意識が向いていない若い世代にも意識を向けてもらい、早くがんを見つけて欲しい」とコメント。ヒロミも「僕の周りは還暦。友達には検査を受けてもらいたい。友達は親戚みたいになっているんです。友達にはぜひ調べて欲しい。調べた方がいいんですよ」と呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年11月18日 12時00分
ナダル、ダウンタウンへの失礼な態度に松本も声荒らげる? 先輩芸人も「言うなよ!」厳重注意
コロコロチキチキペッパーズ・ナダルが、17日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。ダウンタウンへの態度が話題になっている。 この日の企画は、様々な趣味にいそしむ芸人が集結した「芸人同好会SP」。その中でナダルが所属しているのが、吉本釣り部「BDM」。デニス・松下宣夫がリーダーを務める「釣り同好会」だが、松下がわざわざ迎えに来たレンタカーの助手席に乗り込んだ彼は、先輩の松下の隣でリクライニングシートを深々と倒し会話。 >>女性芸人がダウンタウンにキレる、泣き出すとやりたい放題で「放送事故レベル」の声 松本人志も「ヤバイ」<< 沖合いに出たものの、釣れる時間が1時間しかないことが分かったナダルは、船長の許可が出る前に、1人だけ釣り糸を垂らし釣り始める始末。また、松下が釣れたことが分かると不機嫌になり、「クソッ!」と口汚い言葉で悔しがっていた。 そんなナダルの悪態ぶりが分かったVTRの後、スタジオでは、同好会仲間の鬼越トマホーク・金ちゃんが「ナダルが昨日の晩まで釣りをしていて、今日全く頭が回ってないんですよ」と証言した。 ナダルはいかにもダルそうに、「和歌山でずっと昨日、てっぺん(深夜12時)ぐらいまで釣りやってまして、ホテル着いて3時前とかで始発で来て、今、何喋っているかよう分かっていない」と呆れた言い草。 これには、ダウンタウンも思わず笑っていたが、麒麟・田村裕は思わず指を差して「それをダウンタウンさんに言うなよ!」と注意。また、ミキ亜生も収録前に交わした会話として「(ナダルに)『大丈夫ですか?今日、喋れますか?』と言ったら、『ダウンタウンが何とかするやろ』と言っていた」と密告。 人任せ、仕事放棄とも取れる発言に、松本人志は思わず自分のテーブルにあったオシボリを掴み取り、「オレ、おぼん・こぼんばりにオシボリ投げそうになったわ!」と憤慨。共演者から「投げてください!」「投げてください!」とコールが起き、亜生も「今日は(ナダルが)異常や!」と叱責。 ナダルは「『ダウンタウン(が何とかするやろ)』ではなく、『ダウンタウンさん(が何とかするやろ)」と“さん”付けしたと説明。松本は「そこちゃうねん!」とツッコミ。 それでもナダルは「ダウンタウンさんをナメないでくださいよ!」と言うと、浜田雅功は「お前や!」とツッコミを入れていた。 先輩に対してどこまでも失礼な態度を取るナダルに、ネットからは「一周回って面白くなってるわ」といった声もある一方、「ほんまナダル嫌いやわー」「ナダル普通に感じ悪いんだね 嫌だなあ…」「やな奴だな」「空気悪い」といった指摘が寄せられた。また、「ナダルもう、1人で釣りするべきやろ」という意見もあった。
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芸能 2022年11月18日 11時55分
月収300万の人気ネット配信者、脱税疑惑で「かなり悪質」の声も 住民税非課税世帯への臨時給付金案内届き波紋
「月収300万円」を公言する動画配信者「せいZクレイジーパピヨン」が、自身の元に届いた住民税非課税世帯への臨時給付金案内の封筒を披露し、ネット上で物議を醸している。 配信プラットフォーム「ふわっち」で何度も月間ランキング1位を獲得しているせいZ。かつて受けたインタビューでは、1位だった月は月収300万円以上を稼いだことを明かしていた。 そんな中、せいZは15日に行った配信の中で、国と自治体から「給付金」の案内について封筒が届いたことを報告。当初は「何これ、もらえるの?」「詐欺これ? なんなの?」と訝しんでいたせいZだが、逆にリスナーも混乱。「非課税世帯なの?」「なんでそれ届いてるの?」といったコメントが寄せられた。 >>動画配信者の夫、ライブ配信中に2歳の連れ子を虐待? 怪しい音も聞こえ、視聴者が児相へ通報<< その後、これらのコメントにより、この封筒が届くということは住民税非課税世帯だということを悟ったせいZは「税金払ってないから届いてるの!? これ!」と呆然。「おい! まじかよ!」と机に封筒を叩きつけ、「やべえ。無申告……クソが!」と叫んでいた。 また、セイZはその後行った配信の中で、「反省してます」「脱税は犯罪っていうのは理解しています」と言い、「クリーンな配信者になりたいです」と告白。さらに、その後申請用紙を開封して書類をカメラに向かって破き、「これでもらえません。これでいいですか?」と申告は行わないことを示唆していた。 この一幕に、ネット上からは「月300万稼いでて無申告だったらかなり悪質」「本当だったら税務署動いてほしい」「完全に脱税宣言してて笑った」「悪質性凄いから重加算税も凄そう」といった声が集まることに。 一方、あまりに綺麗な流れで脱税疑惑が発覚したこともあり、ネット上では「やらせでは?」「台本ありそう」「さすがにこれは仕込みでしょ」との指摘も集まっていた。記事内の引用についてせいZふわっち公式アカウントより https://whowatch.tv/profile/w:seiz1234
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スポーツ 2022年11月18日 11時30分
オリックス吉田正尚がポスティングでメジャー挑戦!球団ではイチロー氏以来22年ぶりの容認に日ハム近藤健介獲りを本格化へ
オリックス・バファローズは17日、ポスティングシステムによる米国メジャー・リーグ・ベースボール(MLB)への挑戦を表明していた、吉田正尚外野手の球団移籍について承認したと発表した。今後、「日米間選手契約に関する協定」に則り、申請の手続きを進めていく。オリックスがポスティングシステムを承認するのは、2000年のイチロー氏以来、22年ぶり2人目。 今シーズン、パ・リーグ連覇と悲願の日本一を達成したオリックスにとって、選手会長としてチームを牽引した「打の神」こと主砲である吉田の離脱は痛い。しかし、日本一というチームにとってはこれ以上ない結果を残した功績を大きく評価。大卒でプロの世界に入った吉田が海外FA権を取得するには、まだ時間を要するため、もともとメジャー志向だった吉田の夢を後押しすべく、大きな決断を下した。移籍金にはこだわらず、入札球団があれば移籍を進めていく方針だ。 吉田は「高いレベルで野球をやりたいという気持ち、小さい時からの夢にチャレンジしたいという気持ち、そういった自分の想いを尊重していただいた球団には本当に感謝しています」とまずは球団に容認してもらえたことを感謝している様子。今後は中距離打者を必要としているメジャー球団による争奪戦が繰り広げられると思われる。 吉田のメジャー移籍が濃厚となり、三連覇をめざす球団にとって、補強は急務。既に埼玉西武ライオンズからFA宣言した森友哉捕手を獲得しているが、今後は北海道日本ハムファイターズからFA宣言した近藤健介外野手の獲得を本格化させる。近藤は東北楽天ゴールデンイーグルス以外のパ・リーグ球団が獲得に名乗りを上げており、大争奪戦となっているが、旧知の仲である中嶋聡監督、中垣征一郎巡回ヘッドコーチとは、シーズン中、試合前に談笑している場面がよく見られているだけに、背番号8を空けて良い返事を待つことになりそうだ。(どら増田)
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スポーツ 2022年11月18日 11時00分
ロッテ・佐々木朗希、来春WBCは不参加? 大谷翔平参戦の裏で燻る不安要素は
サプライズは、まだある。エンゼルスの大谷翔平が来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(以下=WBC)を戦う侍ジャパンに合流することを正式に伝えた。 「エンゼルス首脳陣が大谷の出場を認める発言もしてきました。大谷の代表入りは予定通り」(NPB関係者) 同時に聞こえてきたのは、「合流する日本人メジャーリーガーは大谷1人でない」の声。もし本当なら、3大会ぶりの世界一も期待できる。しかし、「2人目の日本人メジャーリーガー」の合流には“日本国内のゴタゴタ”が隠されていた。 >>大谷翔平、来春WBCでリリーフ転向? 栗山監督が思い描く二刀流の新たな形は<< 「ピッチャーの選出について、再検討しなければなりません。11月の強化試合に選ばれたメンバーのうち、何人かを入れ替えることになると思います」(前出・同) 強化試合で選出された投手は14人。広島・森下暢仁が故障辞退し、13人で4試合を戦ったが、こんな“反省”も出たそうだ。 「専門のセットアッパーも増員すべきではないか、と。WBC大会では、投球数の制限があります。これまでは1試合で先発タイプの投手を2人用意して、その後は各球団のクローザーを2、3人使う贅沢な継投でした。でも、その登板させた投手の誰かが不調だと、緊急に誰かを登板準備させなければなりません。専門のセットアッパーは短時間で肩が作れるので」(ベテラン記者) それだけではない。千葉ロッテ・佐々木朗希は、WBC本番にはいないかもしれないのだ。 「吉井理人氏の考え方次第でしょうね」そんな声が多く聞かれた。 吉井氏は千葉ロッテでは一軍監督、侍ジャパンでは投手コーチ、2つの肩書きを持っている。代表コーチとして、佐々木の海外試合での活躍に期待するコメントも発してきたが、千葉ロッテ監督として、こうも語っていた。 「チームのため、無理をさせてしまうところも出てくるかもしれないが、それでは監督としてダメだと思う。選手の健康を守りながら勝つことを…」 「(佐々木は22年の)終盤に調子を落としていた。基礎体力の向上が必要だ」 前者はチーム全体に関してのコメントだが、監督として、選手の健康管理を一番に置いた起用に徹すると言う。 つまり、佐々木には「ペナントレースを乗り切る体力がまだない」と見ており、ここにWBCを加えた一年を乗り切ることはできないとも語っていたわけだ。 こうした“千葉ロッテ監督”吉井氏の佐々木評は、NPB、侍ジャパンのスタッフも聞かされている。佐々木をケガから守るため、“代表コーチ”として、代表入りの見送りを進言するのではないかとも予想されているのだ。 「パドレスのダルビッシュ有、得点力アップのため、カブスの鈴木誠也も呼ぶともっぱらです」(前出・関係者) ダルビッシュの合流が実現すれば、まさにサプライズだが、今オフ、佐々木には体力不足の評価を覆してもらいたい。(スポーツライター・飯山満)
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