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芸能 2022年12月21日 17時00分
『ヒルナンデス』オードリー若林が体触るセクハラ!「大丈夫です」松本明子が反応も、ラジオリスナー盛り上がる?
21日放送の『ヒルナンデス』(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が共演者でタレントの松本明子に対し、突然胸を触るセクハラを行う場面があり、ネット上が騒然としている。 問題となっているのは、オードリーや松本らが参加している人気コーナー「ドケチ隊」のVTRの一幕。この日はホームセンターで冬に活躍するアイテムなどを探していた一行だが、その中で電熱ヒーターを内蔵するベストを松本が試着する場面があった。 >>『ヒルナンデス』、モデルがコーディネートした元宝塚女優の服装に失笑 「邪魔だろ」と指摘<< しかし、そのベストを店員から受け取った若林は、なぜかバックハグの体勢で松本にベストを着せるという行動に。後ろから一つずつボタンをつけた後、胸元を触って調整。相方の春日俊彰から「触るな! 胸元」とツッコミを入れられると、若林は悪ノリし、ベストを調節する振りをして胸元に手を入れていた。 春日は「触るなって!」「何してんの?」と苦笑いしながらツッコミし続けていたが、若林は何度も松本の身体をタッチ。松本も胸元を張った状態で若林のおふざけに応えており、春日の注意に最後には「大丈夫です」「幸せな感じ」と答えていた。 この一幕に、ネット上からは「松本さん怒っていい」「このご時世にこれはやばい」「なんで急にこんなことしたのか謎」「セクハラじゃん」「若林って古い価値観のお笑いの人なんだな」といったドン引きの声が殺到していた。 一方、オードリーファンはネット上で「これか!」「ラジオで言ってたやつか」「これかな?ラジオで言ってたやつ」といった盛り上がりを見せていた。 「実は、10日深夜放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の中で、春日は『ドケチ隊のロケしたじゃないですか。あれはぜひともオンエアしてほしい』と発言。一方、若林は『あれは放送されないと思うよ』『ご時世だから』と炎上が懸念されるため、放送されないのではと指摘していました。春日はあくまで『でも、お姉さんがOKだから』と松本側も楽しんでいたと話していましたが、見ていて不快に感じた視聴者も少なからずいた様子。オンエアをオードリーファンは喜んでいましたが、ネットからは不評だったようです」(芸能ライター) カットされずに放送はされたが、スタッフの判断は果たして正しかったのだろうか――。
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スポーツ 2022年12月21日 15時45分
広島・栗林の更改後コメントに驚きの声「厳しすぎないか」 2年連続30Sクリア、4000万以上昇給も不満げなワケは
2021年のプロ入りから広島でプレーし、今季までに「101登板・0勝3敗6ホールド68セーブ・防御率1.16」といった通算成績を残しているプロ2年目・26歳の栗林良吏。20日の契約更改後に語った自己評価が話題となっている。 報道によると、栗林はこの日契約更改交渉に臨み、来季3年目としては球団史上最高額となる年俸9500万円(推定/4200万円増)でサイン。ただ、更改後会見では「球団からは絶対的守護神と評価してもらった」としつつも、「納得いくシーズンではなかった。開幕当初から自分が足を引っ張ったせいで、結果的に上位に行けなかった」と厳しい自己評価を口にしたという。 >>中日・大野「なぜ中日に来なかった?」広島・栗林の返答に驚きの声 オールスター練習中の会話、球団公式YouTubeで公開<< 今季の栗林は開幕から主に抑えを務め、「48登板・0勝2敗6ホールド31セーブ・防御率1.49」といった成績をマーク。開幕直後の3、4月、チームは2位(4月30日終了時点)と好調な一方、自身は「10登板・0勝1敗5セーブ・防御率3.00」と安定感を欠きプロ初のセーブ失敗も経験。それでも徐々に調子を上げ、終わってみれば2年連続で30セーブをクリアした。 栗林のコメントを受け、ネット上には「十分活躍した印象なんだけど自己評価厳しすぎないか」、「今季は2敗しかしてないのに足引っ張ったって感想になるのか」、「逆に何が不満だったのかが気になるな…」、「もしかして去年から数字落としたことが納得いってないのか?」といった驚きの声が寄せられた。 「栗林はプロ1年目の昨季『53登板・0勝1敗37セーブ・防御率0.86』といった数字を残し、シーズン後にはセ・リーグ新人王も獲得。その昨季に比べると今季は数字が下落しています。今季成績も悪いわけではなくむしろいい部類に入るのですが、本人としては前年以下に終わったことに納得がいっていないのでは。実際、栗林は今季開幕前に『今年は責任感が全然違う。重圧を感じながらキャンプから過ごした』、『去年の成績と同様の成績を残せるようにやりたい』と、新人の肩書が外れる今季は責任感を持ってプレーし昨季級の成績を残したいと意欲をにじませていたことが伝えられています」(野球ライター) 栗林は更改会見内で来季目標について「永川さんの成績を超えて、セーブ王を獲りたい」と、2008年に永川勝浩(現広島二軍投手コーチ)がマークした球団記録・38セーブ以上での最多セーブ獲得を掲げたことが伝えられている。有言実行の活躍を来季見せることはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2022年12月21日 13時50分
谷原章介、性加害の劇作家をフォロー?「そういう印象は持たなかった」視聴者から疑問の声
谷原章介が、21日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。ある事件に対する言及が話題を呼んでいる。 この日取り上げられたのは、性行為を劇作家から強要されたという舞台女優が実名で告発し、損害賠償などを求めたというニュース。その女性・大内彩加さんは、所属する劇団の劇作家・谷賢一氏から日常的にセクハラや性暴力を受けたと訴え、慰謝料など550万円の支払いを求める訴訟を東京地裁に起こした。 >>『めざまし8』新潟の大雪立ち往生中継で物議「迷惑かけないようにしろ」渋滞を悪化させていると指摘も<< 訴状によると大内さんは2018年7月、東京都内で谷氏と飲んだ後、彼から「終電を逃したから家に行く」と言われ、彼女の自宅へ。そこで力ずくで性行為をされたなどとしている。他にも日常的に胸など体を触られたり、卑猥なLINEを送られるなど様々な性加害を受けたという。現在大内さんはうつ病と診断され、投薬治療を続けている。 だが、これについて谷氏は全面否定。また、訴訟を公演前日に起こされたとして、名誉毀損の裁判を起こす意向を示している。 このニュースに対して、谷原は「僕、実は谷賢一さんと舞台でご一緒したことがありまして」と切り出すと、「翻訳物の舞台だったので、翻案と言いますか脚色の部分で、二度ほど舞台の稽古場でお会いしたんですけども、とてもそういう方には、その時は、僕は全然印象は持ちませんでした」と吐露。 一方、「ただ具体的な大内さんからの主張がありますので、これらが事実だとすると許せないことですよね」と断罪していた。 ネットでは「ちょっと谷原さん、もうコメントやめて。しどろもどろじゃん」「谷原そんなフォローいらん」「見た目でそんなことするような人かそうじゃないかなんて、判るなら誰も苦労せんと思うんやけど」といった指摘が。また、「これが事実なのかどうかが問題なんだよ」という意見も見られた。
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芸能 2022年12月21日 12時40分
爆問太田、ウエストランドM-1優勝をフワちゃんから聞かされる「そりゃ強い」ネタを絶賛
12月20日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、19日の『M-1グランプリ2022』(朝日放送制作・テレビ朝日系)で優勝を果たしたウエストランド(井口浩之、河本太)が出演した。 ウエストランドは爆笑問題と同じタイタンの所属芸人。優勝後、爆笑問題との対面は初となる。彼らの優勝を太田光は番組収録中にフワちゃんから聞かされ、さらに太田夫人で事務所社長の光代氏も途中で酔っ払って寝てしまっていたという。それほど事前の期待値は高くなかったのかもしれない。 >>爆問太田、W杯なぞらえ売れる芸人の法則明かす「BOOMERがなぜ売れないか」理由を力説<< この日、ウエストランドは東野幸治がMCを務めるバラエティ番組『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(関西テレビ系)の収録に参加後に大阪から駆けつけ、番組の後半に出演した。 太田は「M-1」の会場で井口が繰り出した毒舌に、審査員のナイツの塙宣之やサンドウィッチマンの富澤たけしらが苦笑していたのはリアクションであると指摘。「お前らの漫才に、超一流の芸人が参加して一緒に作ってるんだよ」「お前の作った空気を全員で、超一流芸人が作ってるから、そりゃ強いよ。全てを巻き込んだ」と評価した。 これに井口は「優勝した直後からアナザーストーリーの密着が来るので、気まずくしてしょうがない」と悩みも明かした。 また、井口は相方の河本が「M-1」本番でネタを飛ばしたばかりではなく、「朝から番組出させてもらって3~4本ネタをやるんですけど、全部間違える」とあり得ない失敗を重ねていた裏側も暴露していた。 さらに、年末の日本テレビのネタ番組では爆笑問題と「M-1」チャンピオンの対決企画も予定されている。大先輩との対決に井口は嬉しいようだが、太田はこれには「絶対に捻り潰そう」と冗談を交えつつの決意を露わにしていた。 これには、ネット上で「太田さん相変わらず毒舌だけどかなり嬉しそうだな」「今週の放送のおかげでウエストランドの漫才が完成した気分」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年12月21日 12時10分
DJ社長「来年はYouTuberと言われないように」政界進出も否定 初写真集発売に感慨
YouTubeのチャンネル登録者数が369万人を超える人気アーティスト集団「Repezen Foxx(レペゼンフォックス)」が20日、都内で初写真集「大炎上レペゼンフォックス 1st Artist BOOK」(宝島社)の発売記者会見を行った。 >>全ての画像を見る<< メンバーのロングインタビューを始め、それぞれのクールなカットからユニークなカットまで、様々な写真、文章で構成される同書は、レペゼンフォックスにとっての記念すべき初写真集。DJ社長は「活動して今年が7年目か8年目。僕が本を読まないので、こういう写真集を出すこと自体、周囲に本当に求められていることなのかわからなかった」と述べ、「僕らはYouTubeとか動画をメインでやってきて、紙媒体でどうだろうというところで、出すって言ったらファンがめちゃくちゃ喜んでくれた。良かったです。今後は紙媒体もやっていきたい。本屋さんに自分がおるのは嬉しい」と同書の発売に感激しきり。 撮影にあたっても、DJ社長は「僕らっぽくやろうっていう気持ちがあったので、宝島社さんと何度も話し合いをしました」と述べ、「写真集で笑えるページは普通、あんまりない。僕たちの写真集は笑えます。そこは僕らっぽく行きました」と撮影内容にも自分たちのこだわりを反映させたと話す。DJ銀太も「小学校の時、こういうのに載っている人はすごい人という印象があったんですけど、自分がそうなって嬉しい。ギャルに扮した写真が気に入っています」と満足げ。 DJまるも「内容がすごく良かった。予想以上でした。普通の写真集でなく、読み応えがある本になりました」と感想を述べ、DJ脇も「初めて写真集を出すんですが、それが嬉しいのもありますけどファンが喜んでくれたことが何より嬉しい」と話した。 来年のそれぞれの抱負が話題に挙がると、DJ社長は「来年はYouTuberと言われないようにします。アーティストとして認知されるよう頑張りたいです」と意気込む。レペゼンフォックスはすでに今年いっぱいでYouTuberを卒業し、来年は海外も視野にアーティスト活動に専念することを宣言している。一方、一部メディアではNHK党の立花孝志党首のもと、DJ社長が政界進出をするのではとの噂も立っていた。DJ社長はこの日、そんな噂も否定。「一連の立候補騒動ですが、立花さんに言っときました。『絶対出ないですから』って。立花さんのチャンネルではっきり言いました」と説明。 YouTube動画の今後については「音楽関係やライブとか、YouTuberと勘違いされないような動画を出して行きたい。YouTubeの更新をやめて世間がどう反応するか気になります。SNSをやめるわけではないので、ツイッターやTIKTOKはこれからもガンガンやりたい」とコメント。また、すでに報道されて話題になっている、ヒカルとのコラボ話が進行していることについても、「ヒカル君を日本一のYouTuberにさせたい」と話して意気込んでいた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年12月21日 12時00分
YouTuber、高速での“煽り運転”告発も炎上「これは煽られ運転」違反運転の指摘相次ぐ
ジャンク品などの動画を公開しているユーチューバーの「ジャン太郎」が、高速道路でトラックに煽り運転を受けたとして、ドライブレコーダーの動画をユーチューブチャンネルやツイッターで公開。しかし、逆に「煽られ運転」だとして炎上し、動画を削除する騒動となった。 問題となっているのは、ジャン太郎が19日までに公開した動画。ツイッターでは「名古屋高速を走っていたらしつこく車間を詰めてくるトラックが4分にわたりました」と4分間煽り運転を受けたことを報告。また、トラックのナンバーなども明かしており、ユーチューブではトラックの車体に記されていた社名も公開していた。 >>YouTuber「メンバーが殺人容疑で逮捕」と活動休止もドッキリ「ついてだめな嘘がある」批判相次ぐ<< しかし、ジャン太郎が走っていたのは、右車線、つまり追い越し車線。ユーチューブには前方に取り付けられたドライブレコーダーの映像もアップされており、左車線が空いているタイミングや、少しスピードを出せば入ることができるタイミングが何度もあったものの、ジャン太郎は約4分間、右車線を走り続けていた。 なお、道路交通法第20条では「車両は、車両通行帯の設けられた道路においては、道路の左側端から数えて一番目の車両通行帯を通行しなければならない」と定められており、追い越し車線の長距離走行は「通行帯違反」に当たる。また、違反の基準となるのは2キロと言われてるが、仮に時速80キロで4分間走った場合、約5.3キロ進んでいたことになる。 そのため、ジャン太郎のユーチューブのコメント欄やツイッターには「これは煽られ運転」「違反車両による逆煽り」「トラックは擁護できないけど、なんで左車線を走らないの?」「追い越し車線でトロトロ走る意味が分からない」「防衛運転も大事」という指摘や批判が殺到した。 なお、炎上後、ジャン太郎は20日夜までにツイッターやユーチューブチャンネルから当該動画を削除している。記事内の引用についてジャン太郎公式ツイッターより https://twitter.com/JantaJunk
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スポーツ 2022年12月21日 11時30分
雪妃真矢が東京愚連隊ラスト興行で勝利!「男子大会に呼んでいただくというのは凄い貴重な経験」
東京愚連隊が『TOKYO DREAM FINAL〜LAST FESTIVAL〜』12.20東京・後楽園ホール大会を開催した。リーダーのNOSAWA論外がノアの来年2.21東京ドーム大会で引退を表明したことにより、これが最後の愚連隊興行として行われ、後楽園ホールには札止めの観客が集まった。 第2試合では、女子プロレスのタッグマッチ、山下りな&夏すみれと雪妃真矢&高瀬みゆきが対戦。試合は激戦となったが、最後は雪妃が夏へ飛びヒザ蹴りのTSULALAを炸裂させてカウント3。愚連隊最終興行に華を添えている。 バックステージで雪妃は「久しぶりの満員の後楽園ホールで試合させていただきました。本当に久しぶりで、これで歓声が戻ってきたら、もっともっと素晴らしいものになるんじゃないかというところで、やっぱりまだ悔しいですけど、でも参戦させていただいて、勝利することができたので。ナイスフォロー、ありがとうございました。こうやって男子大会に呼んでいただくというのは凄い貴重な経験ですので、また機会があれば参戦したいなと思います」と今後も男子団体への参戦に意欲を見せた。雪妃は来年からスターダムへの参戦も決定しており、いいアピールになったようだ。 高瀬は「凄く素敵な場所に立たせていただいて、ありがとうございました」と感謝の意を口にした。山下は「愚連隊興行ファイナル、ありがとうございました。最後の大会に相応しいメンバー、試合内容だったかはお客様が決めることなんで。我々はまたこのリングに、この緑のマットにまた上がれるように精進するだけです。また上がってほしいという声があれば来ますし、このリングでデスマッチ、ハードコアを求められるなら、私はいつだって来るんで。昔、ちょっと私はSEMという番外編みたいな感じで、今はWWEに行っている華名さんとシングルマッチをさせてもらったことがあるんです。その時とは風景がまた変わってましたけど、やっぱり選手もお客さんもプロレス愛がそこだけはやっぱり変わらないですね。新しくて凄く懐かしい感じがして。また帰って来れるように頑張ります。今日はありがとうございました」とこちらもまだまだ男子団体へも参戦していく考え。ハードコア路線を貫いていく。 夏は「もうせっかくNOSAWAの論ちゃんが愚連隊ファイナル呼んでくれたのに、すぐ終わっちゃった!もっと上がってたかった。またね、こうして普段ノアを見ているお客さんがちょっとしたメスっ気が欲しい時はいつでも呼んでください。寂しくなったらまた来るね。ありがとう」と愚連隊ラスト興行を惜しんでいた。◆東京愚連隊◆『TOKYO DREAM FINAL〜LAST FESTIVAL〜』2022年12月20日東京・後楽園ホール観衆 750人(札止め)▼タッグマッチ 金星(30分1本勝負)○雪妃真矢&高瀬みゆき(15分00秒 片エビ固め)山下りな&夏すみれ●※TSULALA(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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社会 2022年12月21日 11時05分
ひろゆき「沖縄には変な活動家しか住んでないの?」毎日新聞の記事に疑問、賛否集まる
実業家のひろゆきこと西村博之氏が12月20日のツイッターで、『毎日新聞』(毎日新聞社)の記事に疑問を示した。ひろゆき氏は「沖縄をあざ笑うひろゆき氏冷笑の裏にある植民地主義」と題されたネット記事をリツイート。 この記事は、ひろゆき氏が沖縄県名護市の辺野古で行われている反対運動の座り込みの現場を訪れたところ人がいなかったため、「0日にした方がよくない?」とツイッターでツッコミを入れた件が端緒となったものだろう。 >>ひろゆき「デマを流しても訂正される」自身の発言切り取り指摘 沖縄県民侮辱と印象操作?<< ひろゆき氏はこの記事に対し、「平日に15分座るのを3回、雨や雪だと休みなのに『座り込み』が継続してるかのように書くのは間違いじゃない? という指摘がどうしても沖縄を笑うことになるのかわからないです」と疑問を示した。 続けて、「変な反対活動を指摘するとなぜ沖縄全体をあざ笑う事になるのだろう。沖縄には、変な活動家しか住んでないのかな?」と書き込んだ。 これには、ネット上で「(笑顔の写真は)そう思われても仕方ないのでは」「『変な反対活動/変な活動家』と言いながら、『どうして笑うことになるのかわからない』って白々しいにも程がある」といったひろゆき氏に批判的な声が聞かれた。 その一方で、「誇張して報道する毎日新聞。論破するひろゆき」「これは流石に偏向報道過ぎないか?毎日新聞さん…」「なんで植民地主義に発展するのか」というひろゆき氏の主張に同意する声も聞かれた。 ひろゆき氏の一連の言動を巡っては、インターネット番組の『アベプラ』(ABEMA)でひろゆき氏と交えて議論が交わされるなど、注目のトピックとなっている。「毎日新聞」の報道内容に対し、ひろゆき氏本人が苦言を呈したことで、さらなる議論を呼び起こしそうだ。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
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スポーツ 2022年12月21日 11時00分
巨人・ウィーラーのフロント入り、原監督の希望だった? 新助っ人陣の問題解決に期待か
「(ゼラス・)ウィーラーのフロント入り」、その一報から約3時間、全米野球協会記者メンバーのスクープとして、キューバ出身の160キロ右腕の巨人入りが報じられた。<メッツのヨアン・ロペスがNPBの読売ジャイアンツの契約書にサインした> 正式な発表はまだない(12月21日午前)。しかし、ロペスの年俸、巨人がメッツ側に支払う譲渡金がいくらなのかなど、かなり具体的に書かれていた。そのネタモトはロペスの代理人か、メッツの球団スタッフだろう。 >>巨人・原監督、オコエ獲得は譲れなかった? ドラ1浅野の育成方針にも影響、一軍デビュー先延ばしか<< これで、ハッキリしたことがある。来季の巨人は「新外国人選手がキーマン」になる。 「前パイレーツのタイラー・ビーディ、メキシカンリーグで活躍していたヨアンデル・メンデスに続いて3人目の新外国人投手の獲得となりました。ロペスはリリーフタイプです。巨人の弱点はブルペン陣なので、ロペスには活躍してもらわないと…」(プロ野球解説者) さらに「左の先発候補」として、前ブルージェイズのフォスター・グリフィン、野手では前SFジャイアンツのルイス・ブリンソン外野手の調査も進めているという。 巨人の弱点は救援陣だけではない。先発投手はコマ不足で、ウィークポイントの全てを新外国人選手で埋めている。そうなると、来季の優勝は彼らの活躍次第とも言える。 ウィーラー氏の肩書きは、「編成本部長付特別補佐兼打撃コーディネーター」。打撃コーディネーターの役職がメインになりそうだ。技術的な指導はもちろんだが、外国人選手のサポート役、日本球界への適応などを助言する“相談役”である。 「意外と多いんですよ。ライフスタイル、文化の違いなんでしょうが、家族と離れ、外国でプレーすることでホームシックになる助っ人が。試合で結果を残せない時は特に」 前出のプロ野球解説者がそう言う。NPB在籍8年のウィーラー氏なら、適任だろう。 何人かの関係者の話を総合すると、ウィーラー氏の再雇用は原辰徳監督の“お願い”だという。 また、全米協会の記者がスクープしたロペスの巨人入りだが、その通りだとしても、チーム合流は大幅に遅れそうなのだ。ロペスはキューバ代表として、来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(以下=WBC)に出場することが内定している。 「ロペスは2014年にキューバから亡命し、ダイヤモンドバックスのマイナーで成長しました。キューバ野球連盟が亡命した現役MLB選手を招集するのは初めてのこと。有望選手の人材難もありますが、ロペス本人もWBCを楽しみにしています」(米国人ライター) キューバ代表とは2次ラウンドで対戦する可能性がある。侍ジャパンを相手に好投すれば頼もしい限りだが、WBCで使用されるボールはNPB公式球とは異なる。 「スライダーでストライクを取れる時は無双状態ですが、直球がシュート回転して右バッターにぶつけそうになったことも多々あって…」(前出・同) 今年5月、「故意に相手バッターにぶつけた」とみなされ、出場停止の処分も食らっている。日本に来てから覚えなければならないことも多そうだ。ロペスは投手継投の一角になれるのか、巨人の命運はウィーラー氏が握っている。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年12月21日 10時50分
GHCタッグ前哨戦で小島聡に勝利のノア丸藤正道がパートナーに呼びかけ「一発で獲りましょう、KENTA選手」
プロレスリング・ノアは、『STAR NAVIGATION 2022』12.19東京・後楽園ホール大会を開催した。 メインイベントでは、来年元旦の東京・日本武道館大会で、GHCタッグ選手権試合で対決するチャンピオンの小島聡(タイトル戦のパートナーは杉浦貴)と丸藤正道(同パートナーはKENTA)がシングルマッチで激突。試合は丸藤が小島の隙を突いて丸め込んで前哨戦を制し、試合後にはKENTAからのメッセージが流されている。 バックステージで、丸藤はコメントスペースに座り込むと「ああ、最後不格好だったな。不格好な勝ち方しちゃったよ。まあでもさ、それぐらいに必死にならないと押さえ込めねえなって。(小島は)いや、元気っすよ。何年前ですか、あの人とここでGHCやったのは。その時と変わってない勢いじゃないですか。元気ですよ、とにかく。やっぱデカいわ。強いね。上手くコントロールも仕切れなかったし、一発で倒せると思ったところも倒せないし。まあね、よく前哨戦でスカッと勝っちまうとタイトルマッチに負けちゃうみたいな、そんなジンクスが結構このプロレス界にあるけど、今日ぐらい不格好に勝ってれば、本番も勝てるだろ。まだまだ俺も手の内があるし。(KENTAの)自伝に書いてあるようなちょっと懐かしくて皮肉なことばっかり言われちゃうのかと思ったら、今日はいいじゃない?(VTRで)しっかり来てくれると言ってたから。一発で獲りましょう、KENTA選手。そこでまた何かが広がるかもしれないし、広がらないかもしれないし。とにかくいろんなことやれるんじゃないですか?だからこそ俺とKENTAが獲りますよ!」と笑顔を交えながら、タイトルマッチへの意気込みと、久々となるKENTAとのタッグについて語った。 敗れた小島は「なんだ?KENTAのVTRが用意されてるのかよ?そういうことか。俺が勝っても、俺が負けても、KENTAのVTRが最後に流れるってことか。おい、ふざけんなよ。お前らどれだけいい思いしようとしてんだよ。お前たちの思い通りになんかさせるわけねえだろ!?俺は8か月間必死こいて生きてきた。この団体で必死になって生きてきたんだぞ。一緒にするな。KENTAみたいなたまにしかプロレスリング・ノアに来ないヤツと、一緒にするな、俺を!」とここまで新日本プロレス所属ながらノアを盛り上げて来た自負があるだけに、KENTAには意地でも負けられないようだ。◆プロレスリング・ノア◆『STAR NAVIGATION 2022』2022年12月19日東京・後楽園ホール観衆 551人▼シングルマッチ(60分1本勝負)○丸藤正道(17分13秒 変型回転エビ固め)小島聡●(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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