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スポーツ 2022年11月26日 17時30分
W杯日本代表、コスタリカ戦のキーマンは南野・相馬? 前回対戦から抱える致命的弱点アリ、得点ラッシュにも期待大
サッカー日本代表が23日に臨んだW杯グループリーグE組第1戦・ドイツ戦。W杯を過去4度制している強豪国相手の勝利は多くのファンを熱狂させた。 日本は前半33分にPKで先制を許すなど前半はドイツに圧倒されたが、後半は森保一監督のシステム変更、選手交代もあり徐々に反撃に転じると、後半30分に堂安律、同38分には浅野拓磨が立て続けにゴールを奪取し「2-1」で逆転勝利。同戦後に行われたグループE・スペイン対コスタリカ戦でスペインが「7-0」と大勝したため、得失点差でグループ暫定2位につけた。 >>W杯日本戦、ドイツ選手インタビュー中「誰か日本語で叫んでる」指摘相次ぐ 正体は森保監督? 劇的勝利後の一幕が話題<< 日本は27日午後7時(日本時間)キックオフ予定の第2戦で、スペインに大敗を喫したコスタリカと対戦。同国を率いるスアレス監督はスペイン戦後に「日本の方が優位だが、試合はやってみなければ分からない」とコメントしたことが伝えられているが、日本もスペイン級とまでいかないものの、複数得点で試合を有利に運ぶ可能性は十分といえる。 日本は過去にコスタリカと4回対戦し、「3勝1分」で負けなしと好成績を収めている。勝利した試合はいずれも3得点を挙げており、直近の対戦となった2018年9月11日の国際親善試合も「3-0」で快勝。前半16分に相手のオウンゴールで先制すると、後半には今W杯にも召集されている南野拓実(後半21分)、伊東純也(後半48分)がそれぞれ代表初ゴールをマークし森保ジャパンの初陣を飾ったという試合だった。 この3得点は1点目が右からのコーナーキック、2点目が左サイドからの崩し、3点目が右サイドからのドリブル突破と、3点中2点はサイドからの攻撃が起点となって生まれている。また、得点にはつながらなかったものの、サイド攻略から決定機を作り出す場面も多く見られた。 同戦から約4年、お互いに少なからずメンバーが入れ替わってはいるが、コスタリカは先のスペイン戦で当時と同じくサイドに脆さがあることを露呈している。同戦のコスタリカは中央突破を試みる敵選手を倒しPK・失点を許した3失点目以外は、全てサイド攻撃絡みで点を失っている。長短のパスを織り交ぜ圧力をかけてくるスペインの前に守備陣が翻弄された形だった。 コスタリカは3点目を失った後に4バックから5バックに移行と試合途中から守備の枚数を増やしているが、日本戦では最初から5バックを敷いてくる可能性も考えられる。ただ、前回対戦やスペインを参考にサイドからの攻撃で揺さぶりをかけ続ければ、人数をかけた守備網をこじ開けることは十分可能ではないだろうか。 森保監督は今大会前の報道で、9日間で3試合という過密日程で行われるグループリーグの対策として先発メンバーを大きく入れ替える、いわゆるターンオーバーを実行する可能性を示唆したことが伝えられている。仮に実行すると考えると、ドイツ戦で途中出場し流れを変えた堂安、南野、浅野の3名や、本大会前最後の強化試合・カナダ戦でゴールを挙げている相馬勇紀といったアタッカーがサイド攻略のキーマンとして先発起用される可能性もありそうだ。 コスタリカ戦に勝利した上で、28日午前4時(同)からのスペイン対ドイツ戦でスペインが引き分け以上ならグループリーグ突破が決定する日本。ドイツを破った勢いのままコスタリカも飲み込むことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年11月26日 17時00分
チョコプラ人気にストップ? 新番組開始も「飽きた」と不調気味か
キングオブコント準優勝の実績がある、お笑いコンビ「チョコレートプラネット」。だが、最近はその人気に陰りが見え始めているという。 チョコプラは現在、冠番組合わせて10本近くのレギュラー番組を持つ売れっ子であるが、打ち切りになった番組もあり、特に2022年は厳しい年となったようだ。 >>チョコプラ松尾、さんまのセクハラ発言に苦言で称賛も「テレビ音痴の人が言ってくる」発言で一転批判へ<< チョコプラとKAT-TUNの亀梨和也の三人で番組を盛り上げていた、日本テレビ系の情報バラエティ番組『一撃解明バラエティ ひと目でわかる!!』は視聴率が伸び悩みわずか1年で終了。さらに、後番組となった『カズレーザーと学ぶ。』は同じ情報系の番組であるが、亀梨と共にチョコプラは影も形もなく消え去った形となっている。 また、新番組の評判もあまり芳しくないようだ。 約20年に渡り、フジテレビ系土曜18時半の枠を守ってきた『もしもツアーズ』。その後番組として、かまいたちとチョコプラがメインを務める『イタズラジャーニー』が放送されている。だが、『イタズラジャーニー』は『もしもツアーズ』と同じロケ番組であるが、1回の収録で何週にも渡って放送するスタイルの番組で、「特番をぶつ切りにした番組」とネットでの評価はあまり芳しくないようだ。 さらに、テレビ朝日の深夜枠「バラバラ大作戦」の『チョコプランナー』も今年秋から放送がスタートしたが、「チョコプラが他の芸人にアドバイスする」という新鮮味のない企画で、お笑いファンの間でもあまり話題になってない状態だ。露出過多という事情もあるが、最近のチョコプラには「もう飽きた」「トーク番組は今イチ」といった声もあるようだ。 もともとチョコプラはコントで注目された芸人で、「TT兄弟」を始め奇抜な格好をしたキャラクター作りには定評のあるコンビ。現在のトーク主体の売り方は少々考えものかもしれないが、2023年はより一層の活躍を期待したいところだ。
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芸能 2022年11月26日 16時00分
「認知しないならDNA鑑定」大沢樹生、不倫報道でとんずら? 離婚届をチラつかせ関係を迫ったか【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
アイドルグループ・光GENJIの元メンバーで俳優の大沢樹生が21日、来春の統一地方選で行われる東京都北区長選に出馬する意向を一部スポーツ紙に報じられた。同日、大沢は自身のブログで「後日に自分の言葉でキチンとお話しさせて頂きます」とコメント。12月1日、記者会見を開いて表明するとしている。 大沢は、1987年に光GENJIとしてデビュー。一世を風靡するも1994年にグループを脱退、ジャニーズ事務所を退所した。翌95年、個人事務所を立ち上げ以降、俳優、映画監督、実業家と活躍し、近年はキックボクサーとしての顔も持つ。私生活では1996年、元女優・喜多嶋舞さんとの結婚と妊娠を発表。翌97年、長男が誕生したが2005年9月に離婚。翌06年4月、長男の親権を移行し、シングルファザーとなる。2008年4月、15歳年下の元モデル女性と再婚、2014年1月に長女が誕生した。 >>NHKキャスターのとんでもない“路上不倫” 元職員N国立花氏も内情暴露?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 大沢といえば2013年12月、DNA型鑑定により長男との父子確率が0%と判明し、前代未聞のドロ沼裁判を繰り広げ世間を驚愕させた。さらに、2018年2月には『FLASH』(光文社)が報じた女優・濱松恵との不倫騒動もドロ沼と化し、メディアを沸かせた記憶も新しい。 記事によると、大沢は同月、濱松を交えて3人で会食していたが、店を後にした2人はタクシーに乗り込み、そのまま都内のマンションへ向かい、裏口から入っていったという。同誌では、“濱松の知人”が「2人が会うマンションは、大沢さんの事務所です」と証言。知人によれば、濱松は「いつもそこで(大沢と)会っている」とのことで、「初めて2人で食事に行ったのは2018年の正月明け」と明かし、「バレンタインデーの前には、『プレゼントを用意したの』と(濱松が)はしゃいでいました」と語った。 また、同誌は同月にも2人の逢瀬を目撃したとし、店を後にする大沢は何度も後ろを振り返る警戒ぶりで、密会する部屋の明かりは、ついたり消えたりを繰り返していたとも伝えた。同誌は大沢の事務所に問い合わせたが、「男女の関係など断じてございません」と回答を寄せ、濱松の事務所も「大沢さんの事務所と同様の見解です」と足並みをそろえたという。また、濱松自身もブログで大沢を「良い先輩」「良い友人」と表現。不倫を否定しつつ、騒動を謝罪していた。 ところが翌3月、濱松の態度が一変。濱松は「嘘、嘘、嘘」のタイトルで自身のブログを更新し、先の謝罪コメントを撤回した上で、「バレたから急に音信不通はないでしょ」と大沢を非難し始めた。さらに、「妊娠してたら、責任取って下さいね」「付き合ってって言ってきたのはそちらからでしょ?」と不倫関係を激白したのだ。 同月、濱松は『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演し、大沢への怒りを爆発。さらに、濱松は多数の取材にも応じ、『夕刊フジ』(産業経済新聞社)に対しては「報道後、突然LINEがブロックされて、むかついているんです。もう(大沢とは)連絡もつかない状況です」と憤ったという。さらに、大沢サイドから「友人関係だ」と話を合わせるようにいわれたとも暴露した。 また、濱松は同月のニュースサイト『東スポWeb』の取材に対し、「3回目のデートで奥さんが記入済みの離婚届を見せられて、『恵は優しくしてくれるから付き合いたい』と言われて、大沢さんは本気なんだと思い、真剣な交際に発展した」と主張。さらに、密会のたびに「肉体関係はありました」と不倫を認め、「もし妊娠してたら、大沢さんが何と言おうと子どもは産みます!」と宣言。あげく「認知しないと言うなら、DNA鑑定する」と大沢に宣戦布告した。 濱松は、怒りの原因ついて「報道が出た直後から音信不通になって逃げたこと」とし、同サイトは「『嘘つき』はどっち?」と2人に疑問を投げかけた。結果的に濱松は妊娠していなかったのだろうか、事態は収束。大沢もほぼ無傷で騒動をフェードアウトさせた。 今年4月、大沢は結婚記念日を迎え、自身のブログに「すったもんだも若干ありましたが…今日で結婚14年」と振り返り、妻への感謝の言葉を述べた。幾多の困難を乗り越え、夫婦仲は良好とみられる。今回の区長選は、妻の後押しもあったに違いないだろう。
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レジャー 2022年11月26日 15時15分
ジャパンカップ 藤川京子の今日この頃「W杯は2-1でした。日本のW杯もあり得る」
ジャパンカップはいつものメインと違って12Rとなります。私もありますが癖で11Rにしてしまう事があるので、念のため馬券購入の時は確認しましょう。さて、今年のジャパンカップは外国馬の参戦は4頭ですが、戦歴を見ると強そうです。日本の馬場に合うかは分かりませんが、グランドグローリーが昨年のこのレースで5着でしたが、前走の凱旋門賞でも5着だったので更に成長している可能性が高いです。シムカミル、テュネスも日本のレースではありませんが、馬券から外れてないと言うかシムカミルは4戦中3戦が1着でそれと2着で、テュネスは全走道悪ですがまだ負けたことがありません。もう一頭のオネストはシムカミルに勝った事もあります。 凱旋門賞では、タイトルホルダー斤量59.5kg11着、ディープボンド斤量59.5kg18着、ドウデュース斤量56.5kg19着で、今回参戦するグランドグローリー斤量58.0kg5着、オネスト斤量56.5kg10着で、何れも日本を代表する馬たちより先着しています。これをこのまま日本の馬場に当てはめるわけにはいきませんが、斤量を見るとタイトルホルダー、ディープボンドは斤量が重すぎたと言えますが、外国馬は今回は更に軽い斤量55kgになるのでやっぱり有利だと思います。 過去のデータを見ると当たり前と言えばそれまでですが、斤量の軽い馬が好成績の傾向が強く、昨年の1、2着馬は57kgでしたけれど、好成績の括りで見ると軽い斤量が有効だという事が窺えます。こうなると外国馬も馬券に入れるとしても、日本馬では斤量55kgダノンベルーガが前走の天皇賞(秋)は0.2秒差の3着。ダービーも4着でしたけれど今回はダービーより斤量が2kg減るので、パフォーマンスは上がるので有力になる筈。天気予報だと良馬場が想定されるので、前走は重馬場という事もあったのかデアリングタクトが6着に終わりますが、斤量55kgになりますから2年前のこのレースで53kgで3着の実績があるので、今回は53kgの馬がいませんから強い馬なのに穴になるかもしれません。 斤量57kg組では、シャフリヤールが昨年のこのレースで斤量55kgで3着でしたが海外GIのドバイシーマで勝ち、プリンスオブウェールズでも4着と活躍が目立ちます。前走の天皇賞(秋)は5着でしたけれど斤量はダノンベルーガの方が軽かったし、1kg増えるだけでも思ったより影響が大きいとしたら今回は逆に1kg軽くなるので、斤量差は同じでも影響は大きい筈です。 安定感ならボッケリーニが21戦して、掲示板から漏れたのは新馬戦とその後の1戦だけです。GIは今回が初めてですが、強い馬同士が戦うと強豪たちの何頭かが先に力尽きる事を何度も見てきたので、チャンスを待つ戦法ならワンチャンスあると思います。これはユーバーレーベンにも似たような事が言えて、オークスで勝って以来元気がありませんが、今回もM.デムーロ騎手なので後方待機でチャンスを窺う戦法が予想されるので、序盤から強豪馬がやり合えば斤量も55kgですから、チャンスが巡ってくる可能性を考慮しても良いと思います。 気になるのは、リッジマンが出走してきたので、スタートが決まる事があるので万が一ですが、序盤だけでもペースを握るとなれば、超スローペースになったりすると大荒れするかもしれません。オカルトではサッカーW杯でドイツに2-1で勝ったというのもありますが、馬番ではなく枠かもしれませんが、逆にドイツのテュネスなんて事も妄想しています。ワイドBOX 14、2、5ワイドBOX 15、18、17ワイドBOX 10、8、6ワイドBOX 12、3、7ワイドBOX 2、1、11
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レジャー 2022年11月26日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(11月27日)ジャパンC(GI)
【先週の結果】先週の的中は以下の通り。・阪神11Rが▲→△→◎で決まり、3連複20,530円。【今週の予想】☆東京12R ジャパンC(GI)(芝2400m) 凱旋門賞馬アルピニスタの回避は残念であったが、2017年以来の外国馬が4頭出走。それに元中央馬ではあるものの地方馬の出走と、ジャパンCらしい面白いメンバーが揃った。ただ、中央馬はGI馬が3頭と例年に比べると少し寂しいメンバーとなったが、その中で本命にはシャフリヤールを推す。昨年のダービー馬で、ジャパンCも3着に入っており、東京の2400m戦は2戦1勝3着1回と得意の舞台。今年初戦のドバイシーマCでは、まずまずのスタートから3番手の位置を取ると、直線ではしっかりと脚を伸ばして日本ダービー馬による初の海外GI制覇を達成と、古馬になってからもその力は健在。前々走のプリンスオブウェールズSでは、5頭立ての4着に敗れたが、アスコットの馬場が合わず参考外で良い。休み明けとなった前走の天皇賞(秋)は、伸び切れず5着に敗れたが、やや余裕残しの仕上がりだった上、450㎏前後の馬格で58kgの斤量も本馬の末脚に影響を及ぼしたか。今回はひと叩きされて明らかに状態は上がってきており、斤量も57kgになるのは大きなプラス。メンバー構成を見てもここは勝ち負け必至だ。 相手本線は勢いのあるヴェラアズール。今年初戦は7着に敗れたものの、その後は芝に矛先を向けて1着→3着→3着→1着→1着と複勝圏内を外しておらず、さらには5戦全てで最速の上がりを使っており、終いの脚は堅実。前走は初の重賞挑戦であったが、10番手から最速の上がりを使って、最後は流す余裕を見せての勝利と、今がまさに充実期といった内容だった。今回は休み明けをひと叩きされてさらに状態は上がっており、初のGI挑戦でもと思わせる。今回鞍上は乗り替わりとなるが、もともと乗り難しいタイプではない上、R・ムーア騎手となれば心強い。今の充実度なら上位争いは必至だろう。▲にはボッケリーニ。以下、ヴェルトライゼンデ、ダノンベルーガ、グランドグローリーまで。◎(15)シャフリヤール〇(6)ヴェラアズール▲(18)ボッケリーニ△(3)ヴェルトライゼンデ△(14)ダノンベルーガ△(5)グランドグローリー買い目【馬単】4点(15)→(3)(6)(14)(18)【3連複2頭軸流し】4点(6)(15)-(3)(5)(14)(18)【3連単フォーメーション】7点(15)→(6)→(3)(5)(14)(18)(15)→(3)(14)(18)→(6)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2022年11月26日 14時00分
笑顔のウラにあった学校のいじめ…二宮和也が嵐時代に抱えた闇
二宮和也にとって、今年は当たり年だった。 4月期には主演ドラマ「マイファミリー」(TBS系)が放映され、視聴率や見逃し配信ともに好記録。8月には、YouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」のメンバーであるKAT-TUN・中丸雄一、Hey! Say! JUMP・山田涼介、Sexy Zone・菊池風磨と「24時間テレビ~愛は地球を救う~」(日本テレビ系)のメインパーソナリティーを務めた。 >>『鉄腕DASH』ゲスト出演の嵐・二宮に対し「いじめに見える」「やりすぎ」ハチの巣の増築を手伝わせ物議<< 長寿番組の効果もあって、「ジャにの―」のチャンネル登録者数は360万人を突破して、嵐の326万人を超えた。ジャニーズ公式で、堂々トップに立っている。 8月には「TANG」、12月には「ラーゲリより愛を込めて」といった2本の主演映画が公開。11月19日には、第二子となる女児が誕生していたことを発表した。今年は相葉雅紀にも第一子となる男児が産まれているため、嵐のジュニアが同級生となる。「ジャにの―」メンバーの中丸は20日に放送された「シューイチ」(日本テレビ系)で、「先月くらいに写真を見せてもらいました」と発言したため、年始に妊娠が発覚していたと思われる。 「ジャにの―」では、先輩と後輩の垣根を取り払ったフランクな姿勢を見せている二宮だが、実は人見知り。中学生から大人の世界に飛び込んで仕事をしてきたせいか、思慮深い性格でもある。オフタイムでは、コミュニケーションが不得手なのだ。 「小学生のときから目立つことが嫌い。高校は立志舎高等学校の通信制課程でしたが、嵐の活動がスタートしていたため、いじめられたことがあったとか。クラスで物がなくなったときは、二宮さんのせいにされたそうです」(総合雑誌の芸能記者) 集団いじめは、二宮独自の対処法によって長く続くことはなかった。どんなことが起こっても、ノーリアクションを貫いたのだ。泣きもせず、わめきもせず、騒がなかった。そんな標的が面白くなかったのか、集団は新たないじめ対象者を見つけて、悪事を続けた。二宮はある雑誌で、「謝ってもらってないから、俺の中では今でも終わってないんだ。本当にいじめがある世界なんてよくないよ。学校でも社会でも普通にあるってことが、すでにおかしいんだよね」と語っている。 嵐として、常に黄色い声援とスポットライトを浴びていた二宮だったが、高校では友達が少なく、ソロ行動が多かった。笑顔のウラで、苦闘する自分を覆い隠していた。2児のパパとなったいま、子どもの成長には慎重を期すかもしれない!?(伊藤由華)
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芸能 2022年11月26日 12時20分
へそチラのくつろぎショット公開! TikTokフォロワー200万超LinQ金子みゆ、意外な一面から素顔まで満載の写真集発売
アイドルグループ『LinQ』の金子みゆが、22日に『WHITE graph デジタル写真集』(講談社)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 金子は、2018年に福岡県を拠点として全国で活動しているアイドルグループ『LinQ』に加入し、同年9月にはグループの9期生としてアイドルデビュー。TikTokでは、200万人(11月22日現在)以上のフォロワー数を有し、“現役アイドルではトップクラスのフォロワー数を抱えるTikToker”としても注目を集めている。 同作は、同日発売のビジュアル・マガジン『WHITE graph 009』(講談社刊)の本誌アザーカットを収録した金子にとって初となるデジタル写真集。キュートなベビーピンクの部屋でくつろいだり、爽やかな白いワンピースと麦わら帽子のコーデで緑溢れるお庭をお散歩したり、ドレスアップしておめかししたりと、フレッシュな金子の素顔がたっぷりと収録されている。スポーティーな衣装での撮影時には、得意のダンスを披露するなど、様々な魅力が詰まった写真集に仕上がっている。 発売に合わせ、すらりと伸びた美脚と服の間からチラ見えするおヘソがキュートな先行カットが公開。美肌もまぶしい部屋着でくつろぐ様子に思わずドキッとするカットとなっている。もう1枚、こちらを見つめる視線が印象的なワンピース姿も公開され、写真集の全貌が期待できる。金子みゆ『WHITE graph デジタル写真集』価格:1100円(税込)
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レジャー 2022年11月26日 12時10分
<実録!不倫カップルの顛末>不倫相手がストーカーに…恐怖の夜に震える日々
人はどんなに悲惨な事件が起きても、自分にとっては「対岸の火事」と全く関係の無いことだと思ってしまうものだ。しかし、現実はいつ、誰にでも火の粉が降りかかってきてもおかしくない。 佐伯萌子さん(28歳)も、恋愛感情のもつれから起きた凄惨な事件を、自分にとっては全く関係ないと高を括っていたうちの一人だった。 「昔から、勉強も仕事も恋愛も、全てうまく立ち回ってきました。学生時代にはミスコンにも出場したことがありましたし、容姿にも自信がありましたしね。夫も、有名企業に勤めていて、金銭的にも困っていなかったんです。 >><実録!不倫カップルの顛末>酔った勢いで…叔父と姪の禁断の恋<< ただ…結婚と同時に、夫の希望で専業主婦になったんですが、暇で耐えられなくなっちゃったんです。家のことなんて午前中で終わっちゃいますし、友人達は皆、育児や仕事に忙しそうでしたしね。主人も連日、帰りが遅かったですし…」 退屈に耐えきれなくなった萌子さんが『暇つぶし』相手として呼び出したのが、学生時代の元カレTだったという。彼は実家が裕福だった為、定職にも付かずブラブラしていた為、格好の相手だった。「Tは見た目も会話もまぁまぁで、何よりいつどんな時でも時間の都合が付いたので、不倫相手としては最適でした。 そんな時、主人から“そろそろ子どもを作らないか?”って提案されたんです。私も年齢的にもそろそろかな…と思っていたので快諾しました。それで、彼にも潮時なことを伝えたんです。伝えた途端に彼が逆上して…殴りかかられそうになったんです。本当に怖くて泣いてしまいました。なんとかその場はなだめて、付き合いを続けることを了承したんです。私は彼を期間限定の遊び相手だと思っていたんですが、相手は違ったみたいで、“私がいつか離婚して自分と再婚する”と思い込んでいたんですよ」 その後も穏便に不倫相手から離れようとするが、次第に言動がおかしくなっていくTに、萌子さんは「もしかして近い内に、刺されるのでは…」と次第に恐怖を感じるようになる。
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芸能 2022年11月26日 12時00分
早くも〝ジュリニ〟が悪目立ちし始めたジャニーズ事務所 更に脱退者も?
滝沢秀明前副社長の退社劇で揺れるジャニーズ事務所だが、滝沢氏が目をかけているタレントたちがいつの間にかファンの間で〝タキニ〟と呼ばれるようになっていた。 「『タッキーのお気に入り』なので略してタキニ。その代表格が同日CDデビューさせた、Snow ManとSixTONES、そして先日世界デビューを果たしたTravis Japan。ジャニーズJr.のグループの中ではIMPACTorsがタキニの次のCDデビュー組と言われていたが、滝沢氏の退所で白紙になったようだ。タキニの各グループはモチベーションが上がらないような状態なのでは」(芸能記者) タキニに代わって猛プッシュされることになりそうなのが、ジャニーズの藤島ジュリー景子社長のお気に入りである〝ジュリニ〟で、早くも悪目立ちし始めている。 >>加藤浩次、キンプリ退所で「いつまでそんなことやってんの芸能界! 」仕事制限の危機に怒り<< ファッション誌「MEN’S NON-NO」(集英社)では2020年の8月号からSnow Manのラウールが隔月のレギュラーモデルを務めていたが、今年の8/9月号をもって卒業。その後、今月発売の12月号からなにわ男子の「なにわメンズ。」というレギュラー連載企画がスタートした。 さらに、なにわのメンバーである道枝駿佑が、12月8日発売の同誌の1・2月合併号からレギュラーモデルとなることが決定した。隔月レギュラーとして本格的にモデル活動を開始することになったのだ。 「なにわといえば〝ジュリニ〟の筆頭で、その中でも道枝はジュリー社長の1人娘の推しメンと言われているので、メンバーの中でも特に推されることになったが、なにわのほかのメンバーからすれば面白くない状況だろう。今後、なにわのメンバーから、さらには、扱いに不満を持つCDデビュー組のメンバーからも脱退者が出るような事態になりかねないだろう。それぐらいジャニーズの内部はガタガタの状態になってしまった」(テレビ局関係者) ジャニーズは悪しき方向に進んでいるようだ。
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スポーツ 2022年11月26日 11時00分
中日・根尾、来季の先発ローテ入りは絶望的? 二軍調整すべきと指摘も、本人は意欲も課題山積
今季は「66勝75敗2分」で6年ぶりにセ・リーグ最下位に沈んだ中日。チームの苦戦が長引く中、ファンの注目を集めた話題の一つがプロ4年目・22歳の根尾昂の投手転向だった。 根尾は今季開幕から6月上旬までは主に外野手・遊撃手として起用されていたが、立浪和義監督の意向もあり6月中旬から、大阪桐蔭高校時代の2018年以来となる投手に転向した。転向後は「25登板・0勝0敗1ホールド・防御率3.41」といった数字を残しチームに貢献。球団からもブランクを感じさせない投球は高く評価されたようで、シーズンオフの11月22日に臨んだ契約更改では550万円増の年俸1850万円(推定)でサインした。 立浪監督は今季主にリリーフ・ビハインド要員として根尾を起用したが、転向当初から将来的に先発起用する意向を口にしている。根尾も契約更改後会見で「先発ローテーションに入ることが目標。最初から最後まで投げきる部分は憧れというか、そういう部分は強い」と強い意欲を見せたことが伝えられているが、来季のローテ入りは現状では困難という見方も少なくない。 >>中日・京田のトレード放出、時間の問題だった?「戦う顔をしていない」立浪監督は今季冷遇、球団首脳も上がり目ナシと判断か<< 「立浪監督は今季最終戦の10月2日・広島戦で、来季以降を見据えた策として根尾をプロ初の先発に起用。マウンドに上がった根尾は『3回無失点・被安打1・四死球1』と上々の投球を見せました。ただ、シーズン終了後に派遣され2試合に登板したフェニックスリーグ(同月10~31日)では1戦目の同月12日・DeNA戦で『4回無失点・被安打3・四死球1』と好投するも、2戦目の同月30日・巨人戦では『5.2回4失点(自責2)・被安打5・四死球4』と乱調。また、フェニックス終了後に参加したチームの秋季キャンプ(11月2~19日)では初ブルペン入りした11月5日に10球ワンセット、上限100球で内角に50球投げればクリアというストライクテストに臨むも制球が定まらず、開始数分で落合英二・一軍ヘッド兼投手コーチから『投げるレベルじゃない』とテストを打ち切られたことも報じられています」(野球ライター) 根尾は前述の契約更改後会見の中で「疲れてきて技術不足を痛感した」と、シーズン後半は疲労に苦しんでいた旨を口にしたことも伝えられている。オフシーズンの乱調もスタミナ不足が原因の可能性はあるが、いずれにせよ現状では1年間ローテを守り試合を作り続けることは体力的に厳しそうだ。 また、根尾のローテ入りは体力不足といった個人の問題だけでなくチーム事情も大きな障壁となり得る。球界では先発ローテは6名の投手で構成されることが一般的だが、今季の中日は柳裕也(今季24先発)、大野雄大(23先発)、小笠原慎之介(22先発)、高橋宏斗(19先発)、松葉貴大(19先発)とシーズン中の時点で5枠が埋まっていた。 さらに、今オフの11月15日に通算154勝を誇るプロ18年目・36歳の涌井秀章が楽天からトレード加入したことで最後の1枠も埋まる形に。もちろん、故障やリフレッシュを理由にローテ枠が空く展開も考えられるが、来季が先発1年目の根尾が本職の投手たちを差し置いてその枠をつかむ可能性は決して高くはないだろう。 そもそも、根尾は多くのファンや球界OBから、二軍で投手としての体作り・フォーム固めを行う時間を設けられないまま一軍起用され続けた点も不安視されている。前述した疲労も体作りをしなかったツケが回った結果ともいえそうだが、来季は無理にローテ枠を狙いにいくよりも、二軍で調整・実戦を積むことを優先するべきではという意見も多い。 ただ、それでも全ての課題を乗り越え先発枠を奪取することを期待するファンも多い根尾。今オフはアメリカで自主トレを行う計画も立てているというが、ファンをいい意味で裏切るような大化けを果たすことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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TBS特番『愛のウップン!』寿司店への不満1位に疑問「それなら行くなよ」の声も
2022年03月09日 14時15分
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社会
「ネオナチに募金するグロテスクな善意」ミュージシャンの投稿が物議「侵略者と同じ論調」の指摘も
2022年03月09日 13時15分
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社会
横須賀市51歳課長、女性職員にストーカーを繰り返す 新聞受けに殺人事件の記事を入れるなど嫌がらせ
2022年03月09日 12時30分
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芸能
爆問太田、R-1優勝のしんいちの号泣をチクリ「悪いこと言ってる割に…」準優勝ZAZYも高く評価
2022年03月09日 12時20分
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芸能
YouTube、“都市伝説”動画を規制? 偽情報扱いか、「信じてる人いるんだ」「残念」驚きの声も
2022年03月09日 12時00分
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スポーツ
東京女子プロレス両国国技館大会でSNSで人気の“空手家”長野じゅりあがデビュー「プレッシャーより、しっかりした試合をしたい」
2022年03月09日 11時30分
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スポーツ
巨人・桑田コーチ、今季は「投げ抹消」を連発? 絶対的主力も出場機会減は避けられないか
2022年03月09日 11時00分
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社会
橋下徹氏、ウクライナ侵攻巡り「NATOはプーチンと折衝すべき」と主張「もう一線越えた」の声も
2022年03月09日 10時25分
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芸能
桐谷美玲が所属事務所の退所を発表 夫・三浦翔平も原因か、溝が埋まらなかったワケは
2022年03月09日 07時00分
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社会
43歳妻、夫の局部をモリで刺す 夕食の支度をせず飲みに行かれ腹を立てたか
2022年03月09日 06時00分
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芸能
田中圭の悩みに水川あさみが驚き! 3年ぶりの共演で新事実も発覚? デリバリーサービス『Wolt』新CM放映開始
2022年03月09日 00時00分
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芸能
三四郎・相田、相方の小宮の結婚を「疑ってる」妻の素性わからず? 小芝風花も「衝撃」と笑い
2022年03月08日 23時00分