今回は『芸能界のお友達SP』。高橋が先輩、西代が後輩という間柄で、20年ほどの付き合いがあるという。『ずっと注意できないでいる友人の気になるところ』というテーマでは、西代が高橋とのエピソードを語った。
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高橋が大阪で活動していた時代、高橋と高橋の彼女、高橋の彼女の友人と西代という4人でよく行動していたという。旅行したり、一緒に遊んだりする中、西代が、高橋の彼女の友人を好きになったと回顧。当時の西代の気持ちを聞いた高橋が「ええやん。4人でパーティーになれるぞ。応援するわ」といろいろと動いてくれることに。
意中の女性の好きなタイプは面白い人。西代は、相手に“面白い人”と思ってもらえるように、徐々に関係を積み重ね、自分をアピールしていた。
ある日、4人で飲んでいる時、ベロベロになった高橋が「西代が◯◯ちゃんのこと好きやねん」と突然言ってしまったことがあったという。まだ関係を築けていなかったこともあって、女性からは「西代さんは友だちにしか見えないです」と返されてしまったのだとか。
「ここで高橋がブチギレたそうです。泥酔しているのもあり、『それはアカンで。◯◯ちゃんは好きなタイプが面白い人って言うてたやろ。面白い人で西代を振るっていうことは、今後一切好きなタイプ・面白い人って言うなよ!』と説教。このエピソードを聞いたスタジオの女性からは『怖い!』と怯えのコメントが。MCの明石家さんまも『お前、なんちゅうこと言うねん』と座り込み、大笑いしていましたね」(芸能ライター)
Twitterでは、この高橋の行動に「うわあ、、太鼓持ちの高橋って前からなんかめんどくさそうって思ってたけど、めんどくせぇー」「高橋さん最低ww」「酔うと本性が出ちゃうのか?」「思ったよりやばいね、モラル面が」「全てが薄っぺらなんだろな」との反応があった。