-
芸能ネタ 2016年06月24日 11時05分
岡村隆史 “潔癖性”暴露を平愛梨に謝罪
24日未明放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」でナインティナインの岡村隆史が、極度の潔癖性を暴露したことについて、タレントの平愛梨に謝罪したことを明かした。 平といえば、サッカー日本代表・長友佑都選手との真剣交際が発覚。長友は平のことを「アモーレ(大切な人)」と宣言し、大きな話題となった。岡村は、かつて平とある番組で共演した際に、平の異常な潔癖性を目撃。その出来事を同ラジオで暴露し、自分以上に平のことを「結婚できない!」と指摘していた。 先日、平と仕事をしたという岡村は、まず「(平から)抗議を受けまして…」と告白。ラジオでの暴露が平に知れ渡ってしまったようで、平は岡村に詰め寄り、誤解を解くために必死に説明したという。 平の抗議を受け、岡村は「一応、謝っておいたけどね、平愛梨ちゃんに」と明かし、「ごめんやで」と平に謝罪したという。 この一件においては、芸能界で一人だけ祝福していないような状況になってしまった岡村だが、岡村はあくまでも祝福していないのではなく、心配していただけのこと。岡村も平に「応援してるで」と平にエールを送ったが、平は岡村のことを睨みつけていたという。
-
芸能ネタ 2016年06月24日 11時00分
カズレーザー 同居している後輩芸人について「お金がないから住んでいるだけ」
お笑いコンビ・メイプル超合金が23日、都内で行われた『〜アクロボールで願いが叶いますように〜PILOTアクロボールStar Festival』に出席した。 先日、後輩の男性芸人フカミドリ・矢巻駿との事故物件同棲が報じられたカズレーザーだが、「お金がないから芸人6人くらいで住んでいるだけ。“愛し合ってますって書いておいて下さい”って言ったら本当に書いてくれるんですね」とコメントした。 改めて交際について質問されるとカズレーザーは、「あんなんどっちでもいいです。“どっちなんだろ?”って思われるくらいでちょうどいい」と明言は避ける。また、矢巻については人柄はいいが「顔がブス! マジでない。俺はイケメンが好きなんですよ。困るんですよね」と力説。 さらに同じ事務所のベッキーについての話となると、カズレーザーは、「芸人以外のタレントとは全く接点ないんですよね」と話した。さらにベッキー問題で揺れる所属事務所のサンミュージックに関しては、「ネット情報だとサンミュージック潰れたって説がある」と話し、安藤なつが「マジで!? じゃあうちら何しに来てるの?」とコメントすると、「遊びに来てるんじゃない?」と返し笑いを誘う場面もあった。(斎藤雅道)
-
アイドル 2016年06月24日 10時45分
AKB48・田名部生来、ファン待望のブログ復活「復活おめでとうございます!!」と反響
アイドルグループ・AKB48の田名部生来(23)が23日、アメブロでオフィシャルブログを開設。 「再始動、ミテオレ。」と題したブログには、「お久しぶりですっ。AKB48 teamBに所属しています。田名部生来です。AKBには10年在籍しておりまして、アイドルとしては常に土俵際なわたくし。笑」と自己紹介からスタート。 「まじめにふまじめ窓際アイドル田名部生来の土俵際酔いどれファイナルレボリューション大作戦!!」にしたタイトルに、「長! くれぐれもお間違いなく!!!」と自らつっこみ、「人生の中で一番大事だと思ってる、 発信すること。昨年は疎かになってたなぁ。いろいろ出来なかったなぁ。とくにファンの方と共有して満足できるような達成感がなかったかなと。沢山よろこびを共有しあえるこれからになればいいなと思います。ここでまた1からたっぷりと気負わず、素直に思ってることを綴れたらなあと思っております」とブログへの意気込みを綴っている。 そして、「あああ読者さん戻ってきてええええええ〜笑 初っ端からやばいwww」とコメントしながら、ブログタイトルのとおりお相撲の恰好をした写真を公開。 「コメント打つ手が震えます。土俵際酔いどれ…素晴らしい!」、「復活おめでとうございます!!」、「ブログ再始動、待ってましたーーっタイトル長っwww」、「ブログ復活おめでとう! 明日行くからよろしくね!」、「ええと、ブログのタイトルが長すぎるので、略称考えてください(笑)」など、ファンも待ちに待ったブログ再始動の様子だ。
-
-
芸能ニュース 2016年06月24日 10時30分
鈴木奈々、大森南朋にデレデレ「惚れそうになりました」
タレントの鈴木奈々が23日、都内で行われたふるさと納税サイト「さとふる」新CM発表会見に俳優の大森南朋と出席した。 登場するなり、「大森さんと一緒なのですごく緊張しています」と笑顔を弾けさせた鈴木。25日から放送される「さとふる」新CMで大森と仲良く共演しているが、撮影中は大森を前に緊張しっぱなしだったといい、「大森さんがイケメン過ぎて、何十回とNGを出しました。その節はご迷惑をおかけしました」と本人に申し訳なさそうに謝罪。大森は「頑張れ、って思いながら見ていました」とこれに応じると、「鈴木さんが明るいので現場も明るくなって。これを機に女優業はどうですか?」とリップサービス。鈴木を「とんでもない!」と謙遜させた。 鈴木は大森のことがよほど気に入ったのか、その後は大森にラブコールの連発。「カッコよ過ぎてイケメン過ぎて、優しくて…大森さんが現場を温かく楽しくしてくださって、わたし感謝しています。大森さんの演技を間近で見れて感動しました」と話すと、「これで共演するのは2回目。ちょっと大森さんに運命を感じました。わたし、旦那さんいるんですけど、ちょっと惚れそうになりました」と大森に大胆告白も。大森はこれに困り顔。「ちょっと落ち着こうか」と鈴木をなだめて会場の笑いを誘った。 2014年に一般男性と結婚した鈴木だが、プライベートでの夫との夫婦仲を問われると、「今、すごいラブラブです」とにっこり。「わたし、旦那さんのことを愛する気持ちが止まらないんです」といい、今流行の不倫の可能性についても「ないです。信用しています。もししていたら? 許せないですね。蹴ります。でも絶対しないと思います」と自信たっぷり。 「わたしやきもちやきで、いつも旦那さんにキスをしています」としみじみ語る鈴木だったが、赤ちゃんの予定を聞かれると「早くお母さんになりたいという気持ちはあるんですけど、まだ妊活はしていないです」とコメント。「妊活はじめたらみなさんにすぐ報告しますね!」と話して嬉しそうな表情を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
社会 2016年06月24日 10時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第179回 地方創生回廊
あまり注目されていないが、6月1日の「消費税増税30カ月延期」表明の記者会見において、安倍晋三内閣総理大臣は、 「新たな低利貸付制度によって『21世紀型のインフラ』を整備します。リニア中央新幹線の計画前倒し、整備新幹線の建設加速によって、全国を一つの経済圏に統合する『地方創生回廊』をできるだけ早く創り上げます」 と語った。 「新たな低利貸付制度」という言葉が気になるものの、リニア新幹線計画前倒しや、整備新幹線の建設加速を堂々と表明した点については評価できる。現在、日本国債は10年物国債金利までもがマイナスに陥っている(本稿執筆時点で▲0.118%)。しかも、市場価格のみならず、財務省から新規発行される国債までもがマイナス金利だ。 例えば、政府が10年物国債を発行し、10兆円を借り入れる。何しろ「マイナス金利」であるため、政府に資本調達コストは生じない。そして、マイナス金利で借り入れた10兆円をJR東海に無利子・無担保で貸し出し、リニア新幹線の東京-名古屋-大阪間の開業時期を前倒しするのだ。 リニア新幹線は、JR東海という「民間企業」の事業になる。長期金利がマイナス金利である以上、政府の財政投融資でJR東海に資金を貸し付け、リニア新幹線早期開業を目指すという政策は合理的だ。恐らく、安倍総理はこのことを念頭に「新たな低利貸付制度」という表現を使ったのだろう。 とはいえ、リニア新幹線以外の整備新幹線については普通に建設国債と公共投資でやる必要がある。北陸新幹線の大阪延伸や、北海道新幹線の札幌延伸を急ぐと同時に、奥羽新幹線、羽越新幹線、山陰新幹線、四国新幹線など、基本計画はあるもののたなざらしになっている整備新幹線を「整備計画」化するのだ。 基本計画が存在する各新幹線を整備するだけで、10年以上の長期プロジェクトになる。当然ながら、政府の建設国債、公共投資により「国家主導」で推進しなければならない。 現在の日本にとって、リニア新幹線や整備新幹線により「地方創生回廊」を構築することは、さまざまな観点から望ましい政策になる。例えば、東京一極集中の解消だ。 左ページの図(※本誌参照)の通り、高度成長期以降のわが国では、人口がひたすら東京圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)に吸い取られ続けてきた。名古屋圏(愛知県、岐阜県、三重県)や大阪圏(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)は、1974年に高度成長が終焉を迎えるまでは、やはり東京同様に転入超過であった。とはいえ、'74年以降は大阪圏も名古屋圏もともに「横ばい」といったところだ。最近の大阪圏に至っては、転出超過が続いている。ただひたすら、東京圏が全国から人を吸い寄せ続けているのが現在の日本だ。 1990年のバルブ崩壊以前、東京圏の転入超過率は所得格差との相関が高かった。すなわち、東京圏と地方の所得の「差」こそが、水が高いところから低いところに流れるように、大規模な人口移動をもたらしていたのだ。 バブル崩壊後、東京の転入超過率は有効求人倍率との相関が強くなった。所得の差ではなく、そもそも「雇用があるか否か」が、国内の人口移動を引き起こす主因になったわけである。分かりやすく書くと、バブル崩壊後に東京圏への人口移動が継続した理由は、 「そこに職があるから」 という話なのだ。 現在に至っても、東京圏における金融サービスや情報通信サービスなどの雇用機会は圧倒的で、継続的な人口の移動を引き起こす主因になっている。地方で製造業が下火になった結果、東京圏のサービス業が雇用の引き受け手になっていったのだ。 今日、日本国中を見回しても、大幅な転入超過が続いているのは東京圏だけだ。2011年に東日本大震災が発生し、いったん東京圏への人口流入は下火になった。ところが、2013年には震災前の水準に戻ってしまい、相変わらず年間10万人が東京圏へと流入し続けている。 東京一極集中を解消するためには、東京圏以外の地方の「サービス業」を興隆させ、雇用を創出する必要がある。そのためには、どうしたらいいのか。サービス業は製造業と異なり、「消費地」に拠点を設ける必要がある。「製品」は在庫や運搬が可能だが、サービスは不可能なのだ。 例えば、飲食サービスを消費するためには飲食店に赴く必要がある。サービスは「生産」と「消費」が同時に行われるという特徴を持つ。 というわけで、高速道路や高速鉄道といった交通インフラを建設することで、東京圏などの大都市部と、地方を短時間で結んでいく必要がある。例えば、北陸新幹線の開業は金沢の観光サービスの市場を「東京圏」まで広げた。結果的に金沢の観光業が活況を呈し、民間の設備投資(ホテル建設など)も拡大している。第157回でも書いた通り、交通インフラの整備は「日本を小さくする」。 交通インフラを整備することで日本を「一つの市場」と化し、地方経済をサービス業中心に成長させることは可能なのだ。安倍総理の「全国を一つの経済圏に統合する『地方創生回廊』」が交通インフラによる日本の市場、商圏の統合を意味するのであれば、東京一極集中を解消し、地域経済を発展さえる上で完璧に正しい政策ということになる。 問題は、公共投資や交通インフラの整備について、国民があまりにも無理解であるという点だ。安倍政権には、本稿で解説したような「交通インフラ整備の意義と意味」を、繰り返し国民に説明するようにしてほしい。みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
-
-
アイドル 2016年06月23日 19時50分
HKT48 指原莉乃「総選挙の前は男関係、一切話さない」
アイドルグループ、HKT48の指原莉乃が、AKB48の選抜総選挙の前には、“男”の話を一切話さないと出演した「今夜くらべてみました」(日本テレビ)の2時間スペシャルで語った。 女子アナのランキングが気になってしまうという日本テレビの水卜麻美アナが、ランキングが発表される直前には、発言が保守的になってしまうと語ると、フットボールアワーの後藤輝基が、「指原も総選挙の前はなあ」と話を振った。指原は、口の前で指をバツ印にして、「総選挙の前は、男関係、一切話さない。余計なことは言わないですよ」と暴露した。 AKB48選抜総選挙で2連覇を果たしている指原だが、一部週刊誌でスキャンダルが報じられたことをきっかけにAKB48からHKT48へ移籍。しかし、このスキャンダルから、好みの男性を「口がかたい人」と発言するなど、自身のスキャンダルをネタにすることも多い。しかし、総選挙の前は意図的に、そのような男性関係の話は出さないようにしているようだ。
-
アイドル 2016年06月23日 16時40分
アイドル顔だけ総選挙で渡辺麻友が第1位 指原莉乃は圏外
リスナー投票による「第4回女性アイドル顔だけ総選挙」の結果が22日、「レコメン!」(文化放送)で発表された。第1位はAKB48の渡辺麻友(22)となった。 第2位はSKE48の松井珠理奈。第7位にはAKB48選抜総選挙に参加していないSKE48の松村香織が選ばれた。またAKB48選抜総選挙で第1位となった指原莉乃は20位までに入らず圏外となった。第1位 渡辺麻友(AKB48)第2位 松井珠理奈(SKE48)第3位 島崎遥香(AKB48)第4位 鎌田菜月(SKE48)第5位 村重杏奈(HKT48)第6位 横山由依(AKB48)第7位 松村香織(SKE48)第8位 加藤玲奈(AKB48)第9位 宮脇咲良(HKT48/AKB48)第10位 白石麻衣(乃木坂46)
-
芸能ネタ 2016年06月23日 16時00分
公開前から暗雲漂う話題の超大作
TRIBEが総力を結集した映画「HiGH&LOW THE MOVIE」(7月16日公開)だが、公開前からヒットの兆しをみせている。 これまで日本テレビで放送されたドラマ版の総集編「ROAD TO HiGH&LOW」が5月に2週間限定で劇場公開されたが、ヒットしたため上映期間を延長した。 劇中で使用されている曲を収録したアルバム「HiGH&LOW ORIGINAL BEST ALBUM」(15日発売)は初週25.8万枚を売り上げ、6/27付オリコン週間アルバムランキング1位に初登場。同アルバムの収録曲は各音楽配信チャートで軒並み上位を独占するなど、早くも“HiGH&LOW旋風”が吹き荒れているのだが…。 「劇場版の完成が大幅に遅れているようで、マスコミ向けの試写会なしで上映を迎えることになりそう。そもそも、製作陣にはEXILEのリーダーで所属事務所社長のHIRO、その事務所の幹部である女優の尾野真千子の夫らが名を連ねているが、根本的に映画の製作に関しては素人。現場に出す指示がとにかく無茶苦茶だったようだ」(映画ライター) 日テレのドラマ版はシーズン1が昨年の秋に放送され、現在はシーズン2が放送されているが、製作現場でもひと悶着あったようだ。 「とにかく、製作費が潤沢だから、ほかの作品の現場よりもはるかに金をかけられるが、それだけに、製作サイドの要求が厳しい。用意していた衣装を当日になって変えてくれ、と言ってくるぐらいは序の口。金を出す代わりに口も出して来て、スタッフたちは呆れ気味。シーズン1、シーズン2、映画版と作品ごとにほぼ丸々スタッフが入れ替わってしまった。決してクオリティーの高い作品とは言えないようだが…」(映画配給会社関係者) まさに「絶対にコケられない」と言っても過言ではない超大作だが、果たして製作サイドの思惑通りの数字をあげられるのだろうか。
-
芸能ネタ 2016年06月23日 15時10分
三村マサカズ 自転車転倒で負傷を告白
「さまぁ〜ず」の三村マサカズが22日深夜にツイッターを更新。自転車で転倒し負傷したことを報告した。 「痛ってーなー。体。自転車で転ぶという。情けない。皆さん過信はダメですよー。肋骨ひび入ってんじゃねーのかなー!」とコメントして負傷した腕などの画像をアップした三村。さらに、「明日はモヤさまロケ。これも物語の一つかな。病院行くの嫌いなんだよなぁ。肋骨いてぇ」と語り、「心配してほしいのかなー。皆さんに。家族には馬鹿にされてるので」と綴った。 そして、「うちのかみさんは、自転車がちょい壊れたことに、腹立ってるみたいっす」とも語った。
-
-
スポーツ 2016年06月23日 15時00分
本田圭佑とACミランを丸ごと買い取り? “爆買い”の中国企業が食指
サッカー日本代表の本田圭佑(30)も中国の“爆買い”の標的にされている。 先日行われた『キリンカップサッカー2016』では、準決勝、決勝ともに出番はナシ。左膝裏に痛みを抱えており、9月に始まるワールドカップ・アジア最終予選を見据えて大事を取ったわけだが、この欠場は本田が現在所属するイタリアの名門クラブの今後にも影響を与えたようだ。 「欧州各リーグが開幕する前の“夏の移籍市場”で自らを高く売り込むためにも、代表戦でアピールできればよかったんですが…」(専門誌記者) 本田がセリエAのACミランに加入したのは'13年12月。年俸550万ユーロ(約6億7000万円)で、契約はあと1年残っている。 「本田に興味を示している欧州のクラブがないとは言いません。交渉は『残り1年の契約を引き継ぐか否か』からスタートするはず。ですが、高額年俸なのでスンナリとはまとまらないでしょう」(同) だが、一部では残留の可能性も伝えられている。 「財政的に苦しいACミランは、新たな株主としてどこかの企業を招く可能性もあります」(同) そこに目を付けたのが、中国の投資家グループだ。大連万達集団、ネット検索大手の百度(バイドゥ)といった具体的な企業名も出ており、このまま進めば本田の扱いも変わってくる。アジア地域での本田の知名度は高く、十分“広告塔”になりうる。同時に囁かれているのが一本釣りだ。 「今年1月、中国スーパーリーグの北京国安が元日本代表監督のザッケローニ氏の監督就任を発表しましたが、成績不振で5月に解任となりました。同リーグのチームが本田を獲得することはあり得ます。しかし、ミランと本田のセットで買収となれば、日本だけでなく海外メディアも放っておかないでしょう」(特派記者) 有名選手の“爆買い”を続ける中国なら、金に糸目はつけないはず。本田節は炸裂する?