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芸能 2022年12月20日 04時00分
有村架純「ちょっと落ち込みました」初ワイヤーアクションに挑戦、複雑な動きも! 東芝新CM出演、2022年の活動振り返る
女優の有村架純が、2023年1月2日より全国で放映開始される東芝の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 同CMでは、「さあ、超えていこう。あらゆる壁を、軽々と」というナレーションと共に、“現実の世界”と“データの世界”を華麗に飛び回る有村を通し、未来を切り拓く東芝を表現している。楽曲は、名曲『銀河鉄道 999』(唄:真琴(E.scene))を起用。観る人の心を躍らせる力強い歌声と、未来への希望に満ちた有村の表情が印象的なCMに仕上がっている。 撮影では、有村が自身初となるワイヤーアクションに挑戦。最初は吊り上げられる高さに緊張し、思い通りの動きが出来ずに悔しがる場面も。シーンを重ねるごとにコツをつかみ、空中での難しい動きをするシーンでは、入念に映像をチェックするなど演技に対するこだわりの強さを見せていた。 CM撮影の感想について有村は「ワイヤー撮影は経験がなかったので、ワンカット目、できなかったことがすごく悔しくて、『こんな出来ないもんかぁ』ってちょっと落ち込みました」とコメント。また、2022年については「今、大河ドラマを撮影しているんですけど、ちょうど30歳になる年に放送がはじまるんですね。大河ドラマに出演してみたいなっていうのがデビューした頃からなんとなく目標にはあって。でも出演できるのは、30代とかになってからなのかなと思っていたので、タイミング良く自分の節目に関われることがすごく幸運だったなと思います」と振り返った。 来年の目標については、「今までだと『こういう役はこうだから、こうでこうで…』って、結構組み立てることがあったんですけど、そうすると、それにがんじがらめになってしまう自分がいたんですね。それを一回取っ払って応用もできる空白の部分を残しておかないといけないなと思って、それを今年に参加させてもらった作品で色々トライしてみたんです。引き続き、来年も挑戦してみて、ああでもない、こうでもないって思いながら、また別のところに行けたらいいなと思います」と意気込みを明かした。 同CMは、東芝の公式YouTubeチャンネルでも公開予定。東芝公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@adtoshiba
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スポーツ 2022年12月19日 22時30分
高橋奈七永がスターダムにパッション注入!レディ・C「いつか必ずアナタを倒してみせる」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、若手中心のブランド『NEW BLOOD 6』12.16東京・新宿住友ホール大会を開催した。セミファイナルでは、パッション注入マッチとして、高橋奈七永にレディ・Cが挑んだ。試合はベテランでパワーとテクニックに勝る奈七永にレディが食い下がるも、最後はジャパニーズ・オーシャン・クインビーボムが決まりカウント3。 試合後、奈七永は「背の高い姉ちゃん、改めレディ・C。おい、今日はサシでこうやってリングで闘えて、オマエのオマエの奥底にあるパッション、少し伝わってきた気がするよ。それで1つ聞きたいことがあるんだ。オマエの夢とか目標とかあるのか、言ってみろ」と問うと、レディは「今、目標ができたよ。オマエを倒すことだ!」と絶叫。すると奈七永は「私を倒すこと。倒すことなんてな、たぶん簡単なことだよ。簡単なことだよ。マットに肩を3秒つければいい、それか私にギブアップ言わせればいい。ただそれだけのこと。だけど私だって最初から強くなかった。強いわけじゃない。ただ、気持ちだけ、パッションだけ誰にも負けたくなかった。その気持ちだよ。オマエは、あきらめんなよ、絶対に。あきらめんな。その姿を見せ続けることが応援してくれてるお客さんの光になるんだ。それを胸にしっかり留めておけ。倒したいんだったら、私はいつでも、いつでも!やりますよ、時間が許す限り。あ、それでさ、クイーンズクエストでちょっとツーンとしてるより、私を倒したいんだったら私の横に来て学ぶって手もあると思うんだけど、どうかな?」とレディにエールを送った上でまさかの勧誘。 たまらず、レディのセコンドに付いていたクイーンズクエストの林下詩美がエプロン際に上がると、奈七永は「詩美下がれ、圧をかけるな。自由だろリングは。圧をかけるな。オラ!降りろ!」と促す。レディは「奈七永さん、ありがとうございます。でも、私にはクイーンズクエストのパッションが、そしてレディ・Cのパッションがあります。いつか必ずアナタを倒してみせる。見ててください!」とクイーンズクエストのメンバーとして奈七永を倒すと誓った。 この試合は、この日のベストバウトとも言われただけに、奈七永が現在のスターダムに与えている影響は大きい。◆スターダム◆『NEW BLOOD 6』2022年12月16日東京・新宿住友ホール観衆 306人▼パッション注入マッチ(15分1本勝負)○高橋奈七永(11分28秒 ジャパニーズ・オーシャン・クインビーボム)レディ・C●(どら増田)
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スポーツ 2022年12月19日 22時00分
川崎宗則「今でも135キロ出る」神宮球場で野球少年を前に豪快始球式! 長男も少年野球「親御さんの気持ちがわかりました」
元メジャーリーガーでソフトバンクホークスでも活躍した川崎宗則が18日、東京都新宿区の明治神宮野球場で行われた「第3回くら寿司・トーナメント2022」決勝戦に出席。始球式で豪快な投球を見せて、集まった少年たちを驚かせた。 >>全ての画像を見る<< 回転寿司チェーン「くら寿司」が特別協賛する同大会は、無料で参加できる大会としては国内最大級の学童軟式野球全国大会。2日間にわたって行われるファイナルトーナメントには、全国9地区から勝ち上がった計13チームが出場し、全国1300チームの頂点を決める激戦が行われた。会場には「ピッカリ投法」で知られる元近鉄バファローズ、中日ドラゴンズの佐野慈紀氏も出席した。 川崎は始球式の前にスピーチを行い、「日本シリーズも行われたこんな素敵な球場で子ども達がプレーできるということは幸せなこと。『プレイボール』の意味は英語で、『精一杯、遊びましょう』。最高の遊びをここで見せてください!」と呼びかけ。その後、マウンドで豪快なピッチングを見せて子ども達の歓声を浴びた。 始球式の後はライブ配信に解説者として参加。試合が一通り終わると、再び報道陣の前に姿を現し、「守備がすごかったです。こんなにすごいのかなって。自分が内野手なのでついつい内野の守備を見てしまうんですけど、自分が子どもの頃と全然違いました。彼らの方が断然うまいです。僕の想像をはるかに超えるプレーばかりでした」と子ども達のレベルの高さに驚いた表情を見せる。 自身も鹿児島県で軟式少年野球から野球のキャリアをスタートさせたことを振り返り、「全国大会にも出場したことがあります。その時は徳島の球場まで行きました。小学生、中学までは右打ちで、キャプテンでショート。たまにピッチャーもやりました。中学からイチローさんに憧れて左打ちに変えたんです」と明かす。 川崎はまた、現在小学3年生になる長男も野球をやっていることを明かし、「自分の息子も少年野球やっているんです。それをほったらかしてきました。長男は小学3年生。軟式をやっています。まさしく彼らと一緒。親御さんの気持ちがわかりました」とにっこり。始球式についても、今回はスピードガンの計測がなく、川崎のスピードがわからなかったが、「今でも135キロは出るんです。だから今日は136キロをめざして投げました」と話して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年12月19日 21時00分
『Mr.サンデー』水木一郎さん特集も宮根誠司の発言で台無し?「この間違いはひどすぎる」ファンから怒りの声
12月18日に放送された、フジテレビ系のニュース番組『Mr.サンデー』にてメインキャスターの宮根誠司が発した一言が「企画を台無しにした」と話題になっている。 この日、『Mr.サンデー』は先日、訃報が報じられたアニメ『マジンガーZ』などの主題歌を担当した歌手・水木一郎さんを偲ぶ特集企画が放送された。 >>『Mr.サンデー』、出演した専門家に宮根誠司が「あまりに失礼すぎ」の声 悪い癖が出た?<< 水木さんとフジテレビは『マジンガーZ』以来、50年に渡る関係があり、企画VTRには2000年以降の水木さんが数多くのバラエティ番組に出演するキッカケを作ったフジ系の番組『快進撃TVうたえモン』(1999年放送)のほか、ファンの間で伝説となった「24時間1000曲ライブ」、『ライオンのごきげんよう』、『ウチくる!?』といった水木さんがゲスト出演したVTRやライブ映像が多数使われた。その充実度は付き合いの長い「フジテレビならでは」の内容であり、ネットでは「感動した」「とても良い内容だった」「永久保存版」といった称賛の声が相次いだ。 しかし、VTR後に放送されたスタジオの宮根が発した一言で一転、企画が「台無し」となってしまったようだ。VTRを見終わった宮根は「いやぁ我々は水木さんの歌で育てて貰ったもので…」「僕は『マジンガーZ』も好きですし『ガッチャマン』も好きなんですよ。『誰だ、誰だ、誰だ』ってね」と水木さんのアニメソングで育った自分の幼少期を振り返っていた。だが、宮根が例に出した『科学忍者隊ガッチャマン』の主題歌を歌ったのは、この度亡くなった水木一郎さんではない全く別人の歌手(子門真人)なのである。この宮根の記憶違いは、番組ラストで訂正があったのだが、宮根は「あっ。(水木さんによる)カヴァーアルバムを僕は聞いてたんですね。失礼しました~」と簡単に謝罪したが後の祭り。ネットでは「『ガッチャマン』は水木さんじゃないよ!」「適当なこと言うな!」「水木さんに失礼」といった非難の声が相次いだのだ。 前述の通り、『Mr.サンデー』の「水木一郎特集」はファン垂涎の貴重映像が満載であり、ライブラリー映像のほか、「アニソンの地位向上」と戦っていた水木さんの人生や長年の付き合いのある「アニメソングの女王」こと堀江美都子のコメントなども放送されていた。 それだけに、宮根の勘違いおよび開き直り発言はファンにはショックだったようで、「宮根さんの開き直り発言で全て台無しになった」「せっかくの良企画なのに水を差された気分」「せっかく見入ってたのにこの間違いはひどすぎる」といったファンの声が相次いだ。 宮根としては、数十年前に見たアニメの事はあまり記憶になったのかもしれないが、それまで感動していたファンにとっては宮根の「適当発言」は許せないものだったようだ。
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スポーツ 2022年12月19日 20時45分
ソフトB・今宮、中村と約10年会話もなかった?「去年初めて食事に」微妙な関係性明かし驚きの声
18日放送の『夢空間スポーツ』(FBS福岡放送)に、ソフトバンクのプロ13年目・31歳の今宮健太がVTRで登場。スタジオに生出演した同僚のプロ15年目・33歳の中村晃と長らく親交がなかったことを明かし話題となっている。 番組では中村が視聴者から寄せられた質問に答える形でトークしたが、その途中でチームの主将・柳田悠岐、中村の後任として今季から選手会長を務める今宮のビデオメッセージがそれぞれ紹介される。その中で、今宮は昨年ごろまで中村とはあまり話をしていなかったことを明かした。 >>ソフトB・松本の更改後コメントに「相当怒ってる」指摘も 表に出ない“酷使”に不満? 同僚も気苦労を吐露<< 2009年ドラフト1位でソフトバンクに入団した今宮は遊撃レギュラーとして、今季までに「1354試合・.251・83本・449打点」といった通算成績をマーク。中村は2007年ドラフト3位でソフトバンク入りし、今季までに一塁・外野レギュラーとして「1278試合・.280・61本・466打点」といった数字を残している。 中村と共に10年以上チームを支え、この間にリーグ優勝6回(2010-2011,2014-2015,2017,2020)、日本一7回(2011,2014-2015,2017-2020)を経験してもいる今宮だが、「去年ですかね、初めて食事に誘っていただいて。実はあまり喋ったことがなかったんですよね」とコメント。昨年に中村から食事に誘ってもらうまではさほど会話を交わす関係ではなかったと明かした。 理由は明かさなかったが、それまで中村と話す際はかなり緊張していたという今宮。だが、食事の席で中村が気さくな人柄であることを知ったといい、それ以降は「結構打ち解けられるようになって、まだ喋れるようにはなっています」と会話を交わすようになったという。 時折笑顔を見せながら今宮のビデオメッセージを見ていた中村は、ビデオ終了後に「グラウンドでは(話すことは)ありますけど、プライベートではあんまり食事とかは行ったことなかった」とグラウンド外ではあまり親交はなかったと説明。続けて「去年のオフ、この時期に森(唯斗/ソフトバンク)投手と栗原(陵矢/同)と健太と4人でおいしいところに行きました」と、今宮と打ち解けるきっかけになった食事の詳細も語った。 今宮の発言を受け、ネット上には「10年以上も同僚なのに最近までそんなに話してなかったのは初耳」、「今宮が人見知りなのは知ってたが、ここまでのレベルなのはちょっと予想外」、「他球団ならまだしも、自球団の選手とそんなに親交なかったのは意外すぎる」、「高校は別地域(今宮は大分・明豊、中村は東東京・帝京)でポジションも被って無いのに…今宮が一方的にビビりすぎてたのか?」といった驚きの声が寄せられた。 今宮は今季7月26日・オールスター第1戦の試合前に「人見知りなので(他球団選手と)なかなかうまくは喋れないですけど、喋る機会があれば喋りたい」と語ったことが伝えられるなど、人見知りな性格の持ち主であること自体は以前から知られている。ただ、10年以上同じチームで戦う先輩相手にも人見知りを発揮していたことを意外に思ったファンは少なくなかったようだ。文 / 柴田雅人
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社会 2022年12月19日 20時00分
60歳男、ガソリンスタンドで給油の順番を巡り40代男性を暴行 セルフ式で口論
北海道砂川市のセルフ式ガソリンスタンドで、40代の男性を突き飛ばしたとして、60歳無職の男が逮捕された。 男は4日午後2時ごろ、砂川市のセルフ式ガソリンスタンドで、給油の順番を巡り口論に発展すると、40代男性の胸を突き飛ばした。男はその場を立ち去ったが、男性が警察に被害届を提出した。 >>60歳男「ガソリン代を貸して。ナガイモで返します」と持ちかけ5000円だまし取り逮捕<< 警察が捜査を進めた結果、目撃情報などから同市に住む60歳の男が捜査線に浮上。容疑が固まったとして、13日に暴行の疑いで逮捕した。取り調べに対し、男は大筋で容疑を認めているという。給油の順番を巡って口論になったうえ、暴行を働いたという60歳の男。その行動は実に幼稚かつ短絡と言わざるを得ない。 この事件に、ネットユーザーからは「原油価格高騰が影響した事件なのかも。少しでも安いところで入れようとする心が駆り立てた事件なのではないかと」「セルフの場合開いていても給油口の型が違ったりで、入れない人間がいる。そういうわかりにくい背景がいざこざの要因では」「ガソリンスタンドにもルールがある。一方通行を無視して反対から入ってきたり。セルフだと店員もいないし、こういう事件があちこちで起きているのかもしれない」などという声が上がる。 また、「これから電気自動車の時代になったら、充電してもどかないとかなんとかで、揉め事が増えそう」「結局人の力が必要だよね。給油はセルフでも案内係は必要だよ」「セルフは人件費を削っているから普通のガソリンスタンドより安いので、案内を設置するのは難しい。結局は利用者のモラルに任せるしかない」という指摘も出ていた。
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スポーツ 2022年12月19日 19時30分
中日・立浪監督の発言に「マルティネス残せばよかったのに」疑問の声 今オフ3名放出も捕手補強狙うワケは
17日放送の『報道のチカラ』(CBCテレビ)に、中日・立浪和義監督が生出演。今オフの捕手補強を示唆しネット上で話題となっている。 今回の番組で立浪監督は「66勝75敗2分」でセ・リーグ最下位に沈んだ今季の振り返りや来季の展望などを話した。その中で、立浪監督は捕手を1名新たに獲得したいという意向を明かした。 >>DeNA・京田の入団コメントに「中日に喧嘩売ってる」驚きの声 立浪監督の冷遇・トレード放出にブチギレ?<< 中日は現在プロ7年目・31歳の木下拓哉(今季は120試合・.246・6本・48打点)が正捕手を務めているが、立浪監督は「今捕手が人数的にも、それと2番手というふうに考えた時にどうしても戦力的に足りないので、捕手は1人欲しいなというふうには思ってますね」とコメント。捕手登録選手の頭数(5名/17日時点)が不安なこと、木下に次ぐ2番手捕手を確立することを理由に捕手1名を補強したいと考えていると口にした。 立浪監督は続けて「石橋が今ちょっとこう、手術があったりしてちょっと遅れるというところで」と発言。4年目・22歳の捕手石橋康太が11月初旬に受けた右肘、左膝手術の影響で、復帰まで3~4か月かかる状況になっている影響もあると説明した。 今オフの中日は阿部寿樹と楽天・涌井秀章(11月15日)、京田陽太とDeNA・砂田毅樹(同月18日)と主力が絡んだトレードを立て続けに成立させていることもあり、番組アナウンサーは「まだまだこれ、ストーブリーグは熱くなりそうですか?」と立浪監督に話を振る。立浪監督は「いや、熱くはならないですけども…」と苦笑いを浮かべつつも、「まああの、獲っておかないといけないなっていうポジションですね」と補強への意欲をにじませた。 立浪監督の発言を受け、ネット上には理解を示す声が上がったが、それ以上に「それならなんでこのオフ捕手を3人も切ったのか」、「バサッと捕手を放出しておいて頭数に不安がっていうのはちょっとよく分からない」、「2番手クラスが欲しいっていうなら、マルティネスだけでも何とか残しておけばよかったのに」といった疑問のコメントが見られた。 「今オフの中日は12年目・30歳の山下斐紹(20試合・.130・1本・1打点)、9年目・31歳の桂依央利(10試合・.222・0本・0打点)、来日5年目・26歳のA.マルティネス(82試合・.276・8本・24打点)と3名の捕手を放出しています。山下、桂は成績不振、マルティネスは捕手として出場機会を増やしたい意向で球団側と折り合いがつかなかったことが放出の理由とされていますが、1人でも残しておけば捕手陣容に頭を悩ませるような事態には至らなかったのではと首をかしげたファンも少なからずいたようです。今オフのチームは主力の阿部、京田をトレード放出するなど大規模な“血の入れ替え”を断行していますが、立浪監督や球団としては木下を脅かす存在が見当たらない捕手陣についても、頭数不足は覚悟の上で大幅なテコ入れを行う必要があると判断した可能性もあるのでは」(野球ライター) 一部からは「欲しい気持ちは分かるが今獲れそうな捕手いなくないか?」という指摘も上がっている立浪監督の補強構想。配球サインの問題を考えると、仮に交渉するなら別リーグであるパ球団が現実的とみられるが、今オフ新戦力獲得の実現は果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年12月19日 19時25分
田中みな実、35歳ラストショット披露!“ピンクメイク”で華やかに登場、『VOCE』表紙は北川景子、THE RAMPAGE川村壱馬、田中圭も
フリーアナウンサーでタレントの田中みな実が、21日発売の『VOCE 2023年2月号』(講談社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 田中は、“進化したピンクメイク”をテーマにした巻頭特集に登場。自身も「大人になるほど、ピンクに夢中!」と語る、幸福感のあるピンクや色っぽいピンク、透明感あふれるピンクなど、様々なピンクメイク姿を披露。ブラウンやベージュのような定番カラーと同じように、デイリーメイクとして活躍しそうな華やかなピンクメイクを纏っている。また、同企画は田中の誕生日前日である11月22日に撮影。35歳ラストショットとなった。 同号の通常版・増刊版の表紙には、女優の北川景子が約1年ぶりに登場。1月スタートドラマ『女神の教室〜リーガル青春白書〜』(フジテレビ系)や大河ドラマ『どうする家康』(NHK)への出演など多忙な北川だが、それを感じさせない笑顔で撮影に挑んでいたという。北川自ら提案した2パターンのスタイリッシュな衣装に合わせ、スタッフと丁寧に創り上げた写真に注目だ。また、“大人の挑戦”をテーマにしたインタビューでは、この一年で北川が見つけた新たな自分や新たに挑戦したいことを明かしている。 さらに、同号のSUPER PEOPLE拡大版には、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬が登場し、“真冬のデート”をイメージしたショットを披露。大人っぽいチェスターコートでかっこよくキマっている川村との待ち合わせやマフラー&ニットに埋もれたキュートな姿など、川村とクリスマスデート気分が味わえるグラビアに。 俳優・田中圭の連載『オトナの休日』では、“テントサウナで整う”をテーマにサウナ施設で撮影を実施。テントサウナからの水風呂、そして外気浴で整う一部始終や、サウナハットをかぶってサウナを堪能する姿などファン必見だ。 同号では、『2022 VOCE年間ベストコスメ』の発表も。上半期と下半期のベストコスメ両方を踏まえ、今年を代表するコスメを紹介している。また、19日より受賞コスメの魅力を、美容のプロたちが語りつくすスペシャル動画が、同誌の公式YouTubeチャンネルにて5日間連続でプレミア公開。20日には元NMB48の吉田朱里、22日にはモデルのゆうちゃみが出演するなど美容通は見逃せない内容となっている。VOCE公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@VOCE/featured
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芸能 2022年12月19日 19時00分
松平健、マツケンサンバが再びブームで期間限定ショップオープン!「髪留めとかもあるんです」と驚き
俳優の松平健が16日、渋谷PARCOで行われた「マツケンサンバ POP UP SHOP」のメディア向け囲み取材に出席した。 >>全ての画像を見る<< 同SHOPは、2004年にリリースされ大ヒットを記録した「マツケンサンバII」をモチーフとした期間限定ショップ(2023年1月10日まで)。渋谷PARCO 6F・PENGUIN SOUVENIR(ペンギンスーベニア)に開設され、同曲のグッズ約60点が販売されるほか、衣装の展示なども行われる。 「マツケンサンバII」は最近、公式YouTubeチャンネル「マツケンTube」で再び脚光を浴び、若年層を中心にブームを巻き起こしている。松平はこの反響に「自分でもびっくりしています」と述べ、「最近では小学校や幼稚園から手紙をもらうこともあるんです。2004年を知らない子に知ってもらえたのは大変嬉しいこと」と再ブームの到来を喜ぶ。「マツケンサンバの曲は、いつまでもみなさんの気持ちを引き立たせてくれるような素晴らしい曲。お祭り気分になれるということなんでしょうね」とも分析する。 SHOPで販売されるグッズについては「こんなにたくさん作っていただいていいのかな、大丈夫かなっていうのが本音です」と照れ臭そうにコメント。「これだけの品数を揃えていただいて嬉しいという気持ちと、びっくりする気持ちと……。そんな思いです。携帯のカバーもあったり、のれんなんかもそうですし、びっくりしたのは髪留めとかもあるんです。あんなもの本当に買ってつけてくれるのかなって」と笑顔で述べる。 展示される衣装についても「ラメの詰まった、これはなかなか日本にはない生地で作っています。ラメで行こうと思ったのも自分なんです。マツケンの公演がハワイであって、そちら向けにというイメージで作ったのが最初です。向こうの方はこういうのが好きなので」と紹介。最後に「2022年はおかげさまで忙しい一年になりました。感謝しています。来年も健康で一年過ごせればいいなと思います」と述べると、「来年もいろんなことに挑戦していって、みなさんに喜んでいただければいいなって思います。よろしくお願いします」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2022年12月19日 18時30分
「フォークを打てるとは思わなかった」“松坂世代のドラ1”古木、波乱万丈のセカンドキャリア
「楽しかったですよ。まさかフォークを打てるとは思っていませんでしたけどね」。引退セレモニーを行えなかったプロ野球選手のラストを飾る「THE LAST GAME」に出場した、古木克明さんは笑顔で語った。第一打席はしっかりと引っ張りライト前にクリーンヒット、その後は落ちるボールにも対応しレフトへもヒットを放ち、フォアボール2つを含む全打席で出塁。4番DHでMVP級の活躍を見せるとともに、自打球で悶絶しファンを心配させるなど、現役時代さながらのプレースタイルで“魅せた”。 古木さんは松坂大輔さんのいわゆる外れ1位で、類まれなる長打力を買われ横浜ベイスターズに入団。2002年の後半1カ月半で9ホームランを量産し、暗黒時代のベイスターズファンにとって希望の星として期待されていた。翌年は22本のホームランを放ちながらも確実性を欠き、また不得手な守備もウイークポイントとして露呈。2007年にはオリックスにトレードされ、2009年には無念の戦力外となってしまった。 しかしここからが破天荒だ。突然格闘家に転身を宣言すると、六本木の街を黙々とランニングするなど、ストイックにトレーニング。2010年の大晦日にはアンディ・オロゴンと対戦し、フルラウンドの判定負けを喫したものの、そのチャレンジスピリットは見るものに勇気を与えた。 その後はかずさマジックで野球に再挑戦。基礎から守備を見つめ直し、11、12年と続けてトライアウトを受験。残念ながらプロ復帰はかなわずも、翌年にはハワイに渡りプレー。その年にそっとバットを置いた。 現在は横浜で中学生に野球を指導中。LAST GAMEにもたくさんの教え子が観戦に訪れ「見に来てくれた子どもたちの前でヒット打てて良かったです」とホッとした表情を見せた古木さん。野球とサーフィンを愚直に愛する男は、42歳の現在もかっこよく輝いていた。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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