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芸能 2022年12月19日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロイン彼氏にドン引き?「自分勝手すぎ」過去の発言守らずまた好感度ダウンか
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ』の第56回が19日に放送された。 第56回は、舞(福原遥)たちは仙台の航空学校の最終訓練課程と並行して、それぞれ航空会社への就職活動を始める。面接で舞は緊張しつつも、担当者に丁寧に自分の考えを答え――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』主人公が告白されOKも「顔で選んだとしか思えない」厳しい指摘のワケは<<※以下、ネタバレあり。 第56回では、舞の就職先も無事決まり、航空学校の卒業前日には仲間内で居酒屋にて打ち上げを開くことに。その中で、舞と交際している柏木(目黒蓮)が打ち明けた今後についての“事後報告”が、ネット上で物議を醸している。 飲み会の途中で舞を離れた席に呼んだ柏木だが、そこで「春までサンフランシスコに語学留学するんだ」と、より優秀なパイロットになるために留学をすることを報告。舞は「しばらく会われへんのさみしいな……」と率直な想いを明かした。 一方、それを聞いた柏木は「パイロットはさみしいなんて言ってられない仕事だろ」「それに耐えられる人間がパイロットになれるんだ」と正論。2人で「遠く離れても大丈夫」と確認し合うという展開が描かれた。 しかし、この柏木の発言にネット上からは「自分勝手すぎ」「行ったきり帰ってくんな」「無責任」「飲み会の場で事後報告!?」「相変わらず一方的で無理」という苦言が集まっている。 「柏木と言えば、前回の第55回で舞の実家を訪れ、幼馴染の貴司(赤楚衛二)と舞の仲に嫉妬。『舞のことは、これから僕が支えていきますから安心してください』と宣言していました。しかし、実際は事後報告で留学に行き、『さみしい』の言葉には共感せず、『さみしいなんて言ってられない仕事』とド正論をかます始末。もともと一方的な言動が嫌われがちだっただけに、ますます好感度を落としたようです」(ドラマライター) この柏木の一方的さは、今後の伏線になるのだろうか――。
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スポーツ 2022年12月19日 17時30分
亀田興毅が世界戦を控えた“負けない男”重岡銀次朗を絶賛「ミニマム級とは思えないパワー」
東京都の五反田・ワタナベジムにて16日、1月6日に大阪・エディオンアリーナ大阪で開催される『3150FIGHT vol.4』のIBF世界ミニマム級タイトルマッチ王者、ダニエル・バラダレス(メキシコ)と対戦する同級5位の重岡銀次朗(ワタナベ)が公開スパーリングを行った。「日本ボクシング界の最終兵器・人生で一度も負けたことがない男」と称される重岡はアマチュアでは高校5冠を獲得、アマ戦績は57戦56勝1棄権。そしてプロに転向後も8戦全勝、日本ミニマム級王座、WBOアジアパシフィック・ミニマム級王座とタイトルを次々と獲得するなど、輝かしい経歴を持っている。 亀田興毅ファウンダーからは「バラダレス選手はこれまで1階級上の階級で戦ってきていて、現在のミニマム級に階級を落としてチャンピオンになった選手なので、この階級ではパワーがあります。そして倒れたことがなくタフネスが売り。世界初挑戦で、未だ世界レベルでの実力が未知数の重岡銀次朗選手にとっては決して簡単な試合ではない。ここで銀次朗選手が圧勝するようであれば本当に怪物だと思います」とバラダレスの実力を警戒。 この日は重岡の希望で自身とのスパーは取り止めになったが、「試合まで1か月を切って世界戦の前なので、その減量前やピリピリした精神状態で、自分も世界戦前を経験しているからこそ分かります。また世界チャンピオンになった時に拳を交えることも検討したい。自分とのスパーに興味を持っていただいた方々には申し訳ないですが、ここは選手ファーストで」と重岡の申し出を受け入れ、公開スパーは同門先輩であるバンタム級のA級ボクサー吉田京太郎とのみ行った。 スパーを見守った亀田氏は「ミニマム級とは思えないパワーですね。相手の選手は4階級も上なのにも関わらず階級差を感じさせない。テクニックがあって、ボクシングが上手い。普通のチャンピオンとは違う。並の上、特上クラス」と賛辞。スパー終了後には亀田氏が自らドラムミットを持って重岡のパンチを体感。ボディフックを受け止めると「今、頭揺れた。めっちゃパンチあるわ。スパーは、やったあかん。やらんくてよかった。8オンス(のグローブ)で入ったら相手は死ぬわ」と重岡のパンチの強さに驚きの表情。「前に観たスパーと、今日のスパーの出来が全然違う。めちゃくちゃ仕上がってきている」と重岡の仕上がりに太鼓判。重岡がこのまま勝ち続けるのか注目だ。(どら増田 / 写真・©︎3150FIGHT)
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芸能 2022年12月19日 17時15分
元HKT48村重杏奈、大胆カット挑戦の写真集が重版! 唯一無二のグラビアも印象的、コンプレックス乗り越えた“村重ボディ”満載
元HKT48の村重杏奈が、11月5日に初グラビア写真集『びびぐら 村重杏奈』(講談社)を発売。発売以降、好調な売れ行きを見せ重版が決定した。 >>全ての画像を見る<< 2011年7月にHKT48の1期生オーディションに合格し、同年11月にアイドルデビューを果たした村重。以降は、NMB48との兼任期間や自身のYouTubeチャンネル開設など、様々な場面で活躍。2021年12月には、HKT48劇場で開催した公演にてグループから卒業した。 同写真集は、自分の身体をもっと好きになるために脱ぐグラビア「びびぐら」シリーズの第1弾。ストレスで激太りした過去や大きい胸がコンプレックスな時期もあったという村重が、ダイエット成功で鍛え上げられた程よい肉付きの“村重ボディ”を披露。「人生で一番脱いじゃいました!」と話す、村重らしい大胆カットが多数収録されている。 発売後に東京と博多で開催されたお渡し会では、村重ファンが集結。古参ファンからは「綺麗になったね」「最近、テレビでよく見るよ! 頑張ってるね!」など温かいコメントが、新規ファンからは「グラビアへの想いに共感しました」「テレビでの明るいキャラに元気をもらっています」と嬉しい反響が寄せられていた。 重版について村重は、「嬉しいです! 辛い時期もあった私だからこそ、同じ思いをしている人たちに、自分のことを好きになってほしいと伝えたくて、挑戦したグラビアだったので、その思いがちょっとでも伝わっていたら嬉しいなと思います。自分に自信を持つようになって、気づいたら、村重、今絶好調です♡これからもよろしくお願いします!」と明かしている。 重版を記念し、バストを秤に乗せバナナを持ったユニークなショットや、クマのぬいぐるみと密着したヌーディーなカットが公開。自信を持ち、魅せられる自分になって挑んだグラビアに注目だ。『びびぐら 村重杏奈』撮影:中里謙次定価:2500円(税込)
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社会 2022年12月19日 17時00分
『あさイチ』、「オトナ世代の予期せぬ妊娠」特集が物議「無神経すぎる」批判の中、支持する声も
19日放送の『あさイチ』(NHK総合)で、「“オトナ世代”の予期せぬ妊娠」を特集。ネット上から賛否両論を集めている。 特集では、2020年度の40歳以上の人工中絶件数が1万4516件あったことを踏まえ、40代や50代で予想していなかった妊娠をしてしまった女性の声や実体験を紹介。アンケートに寄せられた「この年でまさか妊娠すると思わなかった」「すでに子どもがいて経済的に育てられるか不安だった」という声を取り上げた。 >>妊娠中のバチェロレッテ福田萌子に批判「医者でもないのに…」 妊婦の生モノ摂取巡る発言が物議<< また番組では、実際に30代後半~40代で妊娠した女性の再現VTRも放送。7歳年上の夫が避妊に協力せずに妻が妊娠してしまったというケースでは、すでに2人子どもがいることもあり、夫は「それ、俺何歳まで働かなきゃならないんだよ」と苦言。中絶を希望してきたとのこと。さらに姑も出産に反対したという状況が紹介された。 しかし、この特集にネット上からは「無神経すぎる」「不妊治療してる身からすると不愉快でしかない」「不妊治療組としてはかなり腹立たしい」「不妊の人もいるのに妊娠で悩むのは悲しい」「この時間帯に公共放送でやることではない」という批判の声が集まることに。 一方、批判に対しネットから「実際にそういう問題があるんだから、目を背けず取り上げるべき」「人それぞれいろいろな悩みがあるのは当然」「悩みは家庭それぞれ」といった苦言や特集を放送する意義を指摘する声も集まっていた。 センシティブな話題なだけに、女性から様々な声が集まってしまったようだ。
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スポーツ 2022年12月19日 15時30分
W杯決勝、PK中のアルゼンチンGKに驚きの声「この状況でなぜ踊れる」 敵選手失敗直後の光景が話題に
19日に行われ、アルゼンチンが「3-3(PK4-2)」で勝利したW杯決勝・フランス戦。PK戦中に中継カメラが映したアルゼンチンGKのエミリアーノ・マルティネスの振る舞いが話題となっている。 同戦はアルゼンチンが前半リオネル・メッシ(23分・PK)、アンヘル・ディマリア(36分)の得点で2点リードとしたが、後半終盤にフランスがキリアン・エムバぺ(35分・PK/36分)の2発で同点に追いつき延長へ。延長でも後半にメッシ(3分)、エムバぺ(13分・PK)がそれぞれ得点とお互い譲らず決着はPK戦に委ねられたが、キッカー4人全員が成功したアルゼンチンが、2、3人目が失敗したフランスを下すという結果になった。 注目が集まったのは、フランス3人目のオーレリアン・チュアメニのPKが終わった直後のマルティネスの様子。チュアメニはゴール左隅を狙おうとしたシュートを枠外に外して失敗したが、同じ方向に飛んでいたマルティネスは立ち上がって同方向に歩きながら、口を半開きにしたような表情を浮かべて肩をクネクネさせる動きを見せた。PKではGKがボールに反応しやすくする、キッカーに圧をかけることを狙いにキック前に体を揺らすことは珍しくないが、蹴った後にこのようなリアクションを取ることは異例だ。 >>W杯アルゼンチン戦、通訳が“放送禁止用語”連発? 霜降りせいやも困惑、試合後インタビューでのハプニングが物議<< このマルティネスの様子に、ネット上では「世界一が決まるPK中に調子に乗れる余裕があるのか…、」、「まだ決着ついてない段階なのにメンタル狂ってるだろ、この状況でなぜ踊れるのか」、「表情も動きも相手側を煽ってるようにしか見えない」、「試合通じて読みが当たりまくってたからハイになってたんだろうか」といった驚きの声が寄せられた。 同戦のマルティネスはエムバぺにハットトリックを決められたものの、1,2本目は手にボールは触れるなど紙一重のプレー。また、PK戦でも1本目をエムバぺに決められるもゴール左方向に飛んでボールには触れた上、続く2本目ではキングスレイ・コマンが同方向に放ったシュートを胸で止めていた。読み・反応がことごとく当たっていたこともあり、重圧を意に介さないほど精神的な余裕が生じていたのではという見方もあるようだ。 マルティネスの活躍もあり、1986年メキシコ大会以来36年ぶり3回目の優勝を果たしたアルゼンチン。試合後に行われた表彰式では、マルティネスは今大会の最優秀GKに選出されている。文 / 柴田雅人
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社会 2022年12月19日 13時30分
良純「インフルエンザでも咳しながら仕事しちゃう」発言物議、訂正しない羽鳥アナに苦言も
タレントで気象予報士の石原良純が、19日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、インフルエンザについて軽率な発言をする一幕があった。 この日は、中国のコロナ感染が急拡大しているというニュースが紹介された。理由は、感染を抑え込む「ゼロコロナ政策」が緩和されたためだという。現在、北京の病院の発熱外来には長い列ができ、また桃の缶詰を食べるとコロナの症状が緩和するといったデマが流れているという。 >>『モーニングショー』菊間弁護士、「ワクチン接種後死亡が105人」神奈川新聞紹介で物議「全国相当いるんじゃ」<< さらには感染者の続出で宅配員が不足し、物流が停滞しているのだとか。これを受けて、司会の羽鳥慎一アナウンサーが「感染して働けないから人手不足になり、感染していなくても外に出るの怖くて行けない」と中国の現実を訴えた。すると、良純は「例えば変な話ですが、今、オミクロン株に感染しても大して悪くならないなと思う方、いると思うんです」と私見。 羽鳥アナが「以前よりはそういう感覚になってきていますね」と共感すると、彼は「そうすると、仕事ができなくもないなと。インフルエンザの時にほっかむりして咳をしながら仕事しちゃうのと同じじゃないかという人もいると思うんですね」と、コロナをインフルエンザにかかる程度のことだと思っている人がいる、またインフルにかかっても仕事に出る人がいる可能性に言及した。 その上で、「だけど中国の人たちはコロナのことを知らないわけじゃないですか」「何も知らないでコロナと闘っているという恐怖心があるんでしょうね」と日本に比べて中国はまだコロナの知識がないことを挙げていた。 インフルエンザの深刻さについて理解度が足りないのか、まるで軽んじるような良純の発言に対して、ネットでは「インフルエンザでも外出しちゃだめでしょ そういうことじゃないでしょ 」「インフルエンザでもマスクをして仕事するって言ってる。それは正しい情報ですか」といったツッコミが。 さらには羽鳥アナに対しても「羽鳥さん、すぐ訂正しないと。だめだなぁ。 インフルエンザでも数日自宅待機になります」といった指摘も。また、良純が挙げた中国国内のコロナに対する知識のなさについても「何も知らないわけないやん ロックダウンでは誰よりも先輩なんやぞ」といった反論も見られた。
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芸能 2022年12月19日 12時55分
DaiGo、グリーン席立入の乗客に怒り「普段は常識だの騒いでる人たち」飛躍した批判に疑問の声も
メンタリストDaiGoが、ツイッターでグリーン券を持っていないにも関わらず、グリーン車に立ち入る一般車両の乗客に激怒。しかし、一連の発言がネット上で困惑の声を集めている。 DaiGoは18日にツイッターを更新し、「新幹線、遅れるのは仕方ないけどグリーン車にグリーンチケットない人たちが鮨詰めになって入ってくるのはどうにかして欲しい」とグリーン車にグリーン券を持っていない人が大勢立ち入っているという状況を訴え。「追加料金払って乗ってる人に失礼」と苦言を呈し、「JRちゃんとして欲しい」と呼びかけた。 >>メンタリストDaiGo、ペットのウサギをホームレスに殺された?「命はどうでもいい」発言振り返るも疑問の声<< さらにDaiGoは、そうした乗客に「普段はコンプラだの常識だの騒いでる人たちも、自分はルール破りまくりなわけです」と指摘し、「なら自分のことを棚に上げて他人を批判するなと思いますね」と批判。 また、車掌が「グリーンのデッキには入るな」と注意をしているにも関わらず、グリーン車のデッキに立ち入った人はそれを無視していたとのこと。DaiGoは「結局、偉そうにコンプラ違反とかで他人を批判するくせにみんながやってて自分が責められないなら平気でルール破る人たち」「自分だけが責められないなら平気でルール違反でもなんでもする人たち。数集まらないとなんもできない可哀想な人たち」と批判を繰り返し、「こうならないように、自分を持って生きなければ」と自戒していた。 DaiGoのツイートに、ツイッターユーザーから「なんの為の追加料金だよ」「グリーン車にはチケット持ってない人は入ってきてほしくないな」「それ不正乗車じゃないかと思います」という共感が集まることに。 一方、DaiGoが発信し続けたグリーン車への乗車と直接関係ない批判に対し、ネット上から「新幹線の話と飛躍しすぎ」「コンプラだの常識だの騒いでる人たちってなんで分かったんですか?」「この人たちが『コンプラ』とか『常識』とか騒いでるわけではないのでは?」「なぜ決めつける?」「非常識な人が全員あなたのアンチではないです」といった困惑の声も集まっていた。 なお、この日、東海道新幹線は架線異常の影響で運転見合わせ、ダイヤの乱れによる混雑が発生。再開後に車内が乗客でぎゅうぎゅう詰めになったことが報じられていた。記事内の引用についてDaiGo公式ツイッターより https://twitter.com/Mentalist_DaiGo
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芸能 2022年12月19日 12時25分
元マジカル・パンチライン小山璃奈、10代最後で初写真集 水着や下着カットにも挑戦、出来栄えは「100点です」
元マジカル・パンチラインの小山璃奈が17日、都内でファースト写真集「Last Teen」(ワニブックス)の発売イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 同書はアイドルグループを卒業し、現在、モデル・女優として活動する小山の10代最後の写真集。「19歳、ひとり自転車旅」がテーマになっており、東京湾のフェリーのシーンに始まり、千葉での民宿のシーンやキャンピングカーでのカット、海での水着カット、下着姿などが収められている。 小山は初の写真集を手に報道陣の前でフォトセッションを行うと、「写真集を出すのは私の夢だったので嬉しいです。10代らしさが詰まったとてもいい写真集になったと思います」と感激の表情。出来栄えについても「100点です」と答え、「とにかく写真がすごく綺麗で、個人的に大満足です」と充実の表情で話す。 千葉での撮影についても「フェリーに乗ったのが初めてでワクワクしました。旅がテーマで、いい始まりというか旅感がすごく出ていて良かったと思います」と振り返り、「楽しかったことはたくさん。制服でお水を浴びているシーンや、フェリーのカモメに癒されたことも思い出深いです。天気がちょっと不安定だったので、撮影が急に止まってしまったり、そういう部分は大変でした」と回顧。 今後についても「今回フレッシュさが詰まった作品ではあったので、来年20歳になるということもあって今後は大人っぽい写真集にも挑戦したいなと思います」と目標を述べ、「来年はいろんなことに挑戦したいです。個人的には雑誌の専属モデルが夢なので、専属モデルになれるように頑張ります」と意気込み。 また、「新木優子さんが憧れの人」だとも話し、「今、ミュージカルをやっているんです。東京公演が一昨日終わって、次が大阪公演。初めてのミュージカルで緊張や不安もあったんですけど、やってみると楽しくて。見ている人からも良かったよって言ってもらって嬉しかったです。演技のお仕事も頑張りたい」と女優業にも意欲を見せた。 プライベートに関しても「プライベートは旅行にあまり行ったことがなくて、特に海外に行ってみたいです。仕事で海外はあるんですけど、プライベートではないんです。コロナが収まったら行きたいです」とコメント。まもなく20歳となるが、「20歳まで残り2か月。20歳になる実感はまだないですが、成人式もあるので、ちょっと青春できたらなと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年12月19日 12時00分
『silent』『ドラゴン桜』に出演、鈴鹿央士が初写真集「韓国へ行きたい」休みのプランも明かす
話題沸騰中の『silent』(フジテレビ)や『六本木クラス』(テレビ朝日)に主要キャストで出演し、今もっとも勢いのある若手俳優の一人である鈴鹿央士が待望のファースト写真集をリリース。18日にHMV&BOOKS SHIBUYAで行われたファースト写真集『omen-前兆-』(ワニブックス)発売記念取材会でメディアの取材に答えた。 >>全ての画像を見る<< 「デビュー直後の2019年から撮りだめていて、このタイミングで発売できたのが嬉しいです。ずっと応援してくださっている皆さんにこの写真集を届けられて感動しています」と挨拶した鈴鹿。タイトル『omen-前兆-』について、「タイトルを決めたのは生きていく中で前兆を大切にしようとしていた時期。『ドラゴン桜』(TBS)の原作を持っている写真を撮影した時は、オーディションの結果は届いていなかったんですけど、これを持って撮れば受かるかもという気持ちで撮ったら受かりましたし、『ドラゴン桜』は自分の中でもすごく大切な作品になっています」とタイトルにまつわるエピソードを紹介した。 お気に入りカットは祖母と写った1枚。「撮影したのはおばあちゃんの家の近く。地元で散歩するような気分で撮ったので、気が抜けているというか、そのままの自分が写っている写真です。一番“オフ”の瞬間」と自然体の鈴鹿を収録。祖母から連絡が来たそうで、「『写真集デビューしました』とすごく嬉しそうに言っていました」と後日談を明かした。 写真集には予定外のカットも。「バーベキューをするため浜辺に行ったら、『え、海入らないの?』という感じで盛り上がってしまって。シャツを脱いだり、海に飛び込むカットも入っています」とのこと。「なんでですかね?マネージャーさんも『私がスキューバダイビングできるから大丈夫だよ』とか言って、そういう問題じゃないんだけどな」と首をかしげていた。「トレーニングは全くしていないので、引き締まっても割れてもいないただの皮膚がさらされているだけ」と自虐ネタで笑わせた。 デビューからの3年を「もう3年とまだ3年と思う自分がいて、すごく濃かったし速かったです。いろんな出会いもあって人生の一番幸せな3年間」と語った鈴鹿。大活躍の2022年を「1年を通して作品に携わる中で新しい出会いや再会もあり、3年間でいろいろ経験したことを実感する年でした」と振り返った。2023年は「もう少し時間をうまく使えるようになりたい。掃除や洗濯をサイクルとしてできるように。キャンプに行きたいのでテントも一人で張れるようになりたいです」と決意。多忙な日々を送る中、休みが取れたら「韓国へ行きたいです。グルメを楽しんだり、美容グッズや服屋も回りたい。BTSが好きなので、同じ空気を吸ってるんだと思いたい」と近い将来の計画を明かした。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2022年12月19日 11時55分
YouTuber「メンバーが殺人容疑で逮捕」と活動休止もドッキリ「ついてだめな嘘がある」批判相次ぐ
10月29日に「メンバーがとある事件に関与した」として活動を休止していた6人組ユーチューバーグループ・だいにぐるーぷが、18日に公開した動画の中で、一連の騒動がドッキリ企画だったことを明かした。 事の発端となったのは、だいにぐるーぷが10月29日に公開した動画。動画にはメンバーの加藤翔以外が出演し、活動休止を発表。理由については「今朝、警察の方がスタジオに来て、加藤が連行されていきました。僕らも詳しいことは知らないのですが、とある事件に関与したとのことで、現在警察署で取り調べを受けております」と明かし、謝罪していた。 >>YouTuber、新宿御苑から昆虫を持ち帰り“殺し合い”させ炎上「モラルなさすぎる」謝罪も批判止まず<< その動画から1か月半以上を経て、だいにぐるーぷは18日に「メンバーが殺人容疑で警察に逮捕されました。」というユーチューブ動画を公開。グループの拠点に突然警察がやって来て、「逮捕状が出ている」と加藤を逮捕するというドラマ仕立てのドッキリ動画になっていた。 このドッキリは「覚えのない殺人事件でも、証拠を出され続ければ冤罪でも認めてしまうのか?」というコンセプトだったとのこと。だいにぐるーぷは偽警察官のほか、「西池袋警察署」という架空の警察署も用意。加藤と視聴者を巻き込んだ壮大な企画となっていた。 また、同日にサブチャンネルに公開された動画の中で、メンバーは活動休止までした理由について、「加藤を完璧に騙すため」と説明。さらに、この企画に関する動画を毎日公開するための制作期間だったことなどを明かしていた。 この企画について、動画のコメント欄には「クオリティがやばすぎる!」「それくらい視聴者を楽しませようとしてくれてて最高」「ここまで本気のドッキリを作れるのは本当にすごいと思いました」という称賛の声が殺到。 しかし、加藤が事件に関与しているという情報やだいにぐるーぷの活動休止は10月の時点でいくつかのネットニュースが取り上げていたことや、ファンの心配の声も多く寄せられていたこともあり、ネット上からは「ついていい嘘とだめな嘘があるのでは?」「何か月も世間を巻き込んだ釣りはやりすぎ」「流石に加藤が可哀想」「加藤が『警察の捜査に関与』っていうネットニュースはずっと残るの分かってる?」という苦言が集まっていた。記事内の引用についてだいにぐるーぷ公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@dai2group
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