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アイドル 2017年02月01日 16時00分
HR、4thシングル 『日本ハカタ化大作戦』ビジュアル一挙公開 川嶋あい提供曲もカップリング
福岡発のアイドルグループHRが3月1日にリリースするシングル「日本ハカタ化大作戦」のジャケット、MVが一挙に公開された。 表題曲は前作に引き続き、山田智和が作詞作曲を担当。博多弁を多用した歌詞に、スカビートを使用したポップで軽快なナンバーに仕上がっている。 ジャケットデザインは真田礼(Studio-Novel)が担当。MVの監督は山野内慎がつとめている。地元博多を愛するメンバーが全国をハカタ化するため、ピンク、イエロー、ブルーのカラフルなツナギ衣装に身を包み、HRのグループカラーである“明太子色”のワーゲンバスで出発。 MVは、自動車工場でワーゲンバスを彼女たち自ら整備、走りだす様子をダンスシーンとともに織りなしたミュージカル風な仕上がりとなっている。 ジャケットは、特殊装丁盤となるタイプAが、組み立てるとワーゲンバスになる“工作”ジャケット。タイプB〜Dではメンバーがツナギ色ごとに分かれ、「ピンク=可愛い、イエロー=元気、ブルー=cool」のイメージを表現している。 さらに、地元福岡の先輩であり彼女たちも憧れる、シンガーソングライター川嶋あいが楽曲を提供。彼女たちのために書き下ろした「Believe」は、タイプA、Dへカップリング収録されている。
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スポーツ 2017年02月01日 16時00分
原辰徳・前巨人監督が東海大総監督に転身サプライズ情報
プロ野球経験者にとって最高の名誉とされる今年の「野球殿堂入り」メンバーが1月16日に発表され、前巨人監督の原辰徳氏(58)が落選した。その報を受け、球界に「原氏はプロ野球と決別し、東海大総監督に転身する」との怪情報が流れている。 今回、原氏がノミネートされたのはエキスパート表彰の部門。監督・コーチ、もしくは現役引退から21年が経過した選手が対象で、監督として輝かしいキャリアを持つ原氏は、当選確実とみられていた。しかし、受賞したのは、星野仙一楽天球団副会長と大洋のエースとして活躍した平松政次氏。プレーヤー表彰は伊東勤ロッテ監督だった。 「既に殿堂入りしている球界の有力OBと30年以上の取材キャリアを持つプロ野球記者による選考でしたが、球界の重鎮たちが原氏にノーを突きつけたのは、野球以外のところに理由があります。女性スキャンダルをもとに暴力団関係者に恐喝され、1億円を支払っていた事件がまだ尾を引いているのです。この結果の持つ意味は重く、GMや球団幹部としての巨人への復帰は言うに及ばず、東京五輪日本代表監督就任も難しくなりました。巨額のスポンサーマネーに支えられている五輪では、何よりクリーンさが求められるからです」(スポーツ紙デスク) 原氏には、東京五輪の代表監督に特別な思いがある。五輪のメーン球場は、相模原市出身の原氏と縁の深い横浜スタジアム。監督だった父・貢氏との父子鷹で東海大相模高、東海大時代、同スタジアムを何度も沸かせた。その貢氏は'14年5月に死去し、同大学野球部名誉総監督の称号が追贈されたが、原氏は父との思い出が詰まった球場で開かれる東京五輪で有終の美を飾ろうとしているのだ。 「このまま引き下がれない」 そんな思いが、原氏に大きな決断をさせたのだろう。プロ球界を離れることでアマ資格を獲得する、それが原家とゆかりが深く、自身の出身母校でもある東海大の総監督就任だ。 「東海大は12月22日、リーグ優勝15回の実績を持つ横井人輝監督を電撃解任すると発表、現社会人日本代表監督の安藤強氏が次期監督に内定しました。この人事には、山下泰裕副学長と昨年12月に東海大客員教授になった原氏が関わったと噂されているのです。山下氏の1年後輩にあたる原氏は今回の殿堂入りの落選も視野に入れ、新たな進路を模索していたのかもしれません」(スポーツ紙記者) 大学野球の監督に就いた球界OBは数多い。古葉竹識氏(広島)が東京国際大、江藤省三氏(巨人)が慶応大、高橋善正氏(巨人)が中央大の監督を務めている。中でも古葉氏は、カープで4度のリーグ優勝、3度の日本一に導いた名将だ。 「東京五輪を目指す原氏は“プロ野球ルート”を断念、神奈川と東海大を拠点にアマ球界との関わりを強め、侍ジャパンの指揮権を掌握する“コペルニクス的大転回”を図ると見られています」(同) 大物が降臨するアマ球界から目が離せない。
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芸能 2017年02月01日 15時20分
坂上忍 ASKAと会食も“ギフハブ”の意味は「さっぱり意味わかんない」
歌手のASKAと会食した俳優の坂上忍が、「バイキング」(フジテレビ)に出演、そこでの会話の内容の一部を語った。 出演者のジャーナリストから、「キーワードになっている“ギフハブ”って何だったんですか?」と自身を盗聴しているとASKAが主張する組織について質問されると坂上は、「ああ、あれ、さっぱり意味わかんない」と答えた。ただ、坂上は、“ギフハブ”についての会話があったことは認め、「現実的に僕みたいな素人からでも起こっておかしくない世の中。ASKAさんは実際にもう被害にあってて、それが何年もでしょ。1回目の逮捕もその発端からでしょ」と語った。
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ミステリー 2017年02月01日 15時00分
巌流島と名刀「厚藤四郎」の不思議な縁
2017年は「巌流島の戦い」40周年の記念すべき年であり、なんらかの行事が行われるかもしれない。もちろん「巌流島の戦い」と言ってもリアルライブとしてはアントニオ猪木対マサ斎藤の一戦であり、数年前に四百周年(諸説ある)を迎えた宮本武蔵対佐々木小次郎の決闘ではないのだ。さておき、現在の巌流島は下関市の公園として整備され、市民や観光客が憩う名所となっている。ただ、住所表記が下関市大字彦島字船島であるように、巌流島の正式な地名は船島である。 話を戻すが、いわゆる巌流島には興味深い歴史があり、そこにはいくつかの謎も秘められているとされる。 まず、巌流島のこれまでを簡単におさらいすると、歴史に島が初登場するのは文禄元年(1592年)の秀吉遭難事件である。ところが、この事件には不可解な点がいくつかあり、島は歴史に登場した段階から謎を秘めていたのである。 まず、秀吉遭難事件の概略を説明すると、朝鮮出兵中に母である大政所が危篤との報を受けた秀吉は、急ぎ船を仕立てて肥前(佐賀県)の名護屋城に構えた陣より出発し、海路で大坂城へと向かった。ところが、乗船は巌流島(船島)の南東付近にあったとされる岩礁に乗り上げ、たまたま付近を航行していた毛利秀元の船に助けられたという。 秀吉が遭難した浅瀬は満潮時に海没するうえ、関門海峡は潮流が激しく、加えて戸ノ上おろしと呼ばれる突風が吹き付けることから(戸ノ上は門司区大里の戸上山であろう)、秀吉遭難以前より難所として恐れられていた。岩礁は地元で篠瀬(しのせ)と呼ばれていたが、時には「死の瀬」の字が当てられていたほど、付近では知られた難所とされる。 ともあれ、秀吉は九死に一生を得たものの、大坂へたどり着いたのは大政所の死後だった。母の死に目に会えなかったことを知った秀吉は、その場に崩れ落ちたと言う。 とまぁ、これが秀吉遭難の概略だが、この物語にはいくつかの謎があるとされる。それはまず遭難の原因であり、また秀吉御座船の船頭が迎えた運命であり、そして御座船の名前である。加えて、名刀「厚藤四郎」もまた、これらの謎と深く関わっているのだ。(続く)
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芸能 2017年02月01日 14時30分
坂上忍がポロリ ASKAのテレビ出演は地元局
自身のブログでテレビ出演することを発表している歌手のASKAだが、その出演番組について、坂上忍が「バイキング」(フジテレビ)で語った。 同番組では、ASKAの出演予定の番組がまだ具体的に発表されていないという話題となった。 ASKAと会食したという坂上は、お笑いコンビ、おぎやはぎの矢作兼から、「今、ここで知っているのは坂上さんだけでしょうね」と話を振られると、大きくうなずいた。 「知ってるよ」と答えた坂上は、「番組名は言えないですけど」と前振りをして、「本人がおっしゃってたのは、ご自分の今の立場はよく理解していて、全国放送ではないと。今までアーティスト活動をしてきて、そこまで地元というのを意識しないように活動してきたんですって。ただいろんなことがあって、どれだけ地元に助けられたというのを感じて。地元愛ってことですよ。そうすると、まあ、地元ですよ」と答えた。 ASKAの出身は福岡県。どうやら福岡県のローカル局の番組に出演することになりそうだ。
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社会 2017年02月01日 14時00分
文科省天下りで露呈 早稲田大学「学問の独立」は“補助金”頼みの堕落
文部科学省幹部の組織的な「天下り」のあっせんで、早稲田大学に再就職していた同省の吉田大輔・前高等教育局長が同大に辞表を提出し、1月20日付で辞職した。早大が会見し、明らかにした。本来、公務員の再就職については、国家公務員法によって明確な規定がある。出身府省の職員による斡旋や利害関係のある企業への求職などは、厳しく禁じられているのだ。 だが、実際は天下りがまかり通っていた。それは、1月20日にあった政府の再就職等監視委員会の調査結果でよく分かる。報告によると、文部科学省だけで計10件も国家公務員法に違反しており、違反の疑いのあるものまで含めるとなんと計38件もあったのだ。 特筆すべきは、吉田大輔元高等教育局長(61)が早稲田大学の天下りを組織的に斡旋したとされる問題。元局長は2015年8月に退職し、同10月に早大大学総合研究センターの教授として再就職したが、提出した履歴書は文科省の人事課と作成したものであり、大学への送付や面接日程などの調整も人事課が行ったという。 「おまけに、元局長が早大の採用面接を受けたのは、文科省を退職したわずか2日後。いかに人事課がうまく調整したかが分かります。これに疑いを持った監視委が調査するや否や、今度は元局長の再就職を別の文科省OBの仲介によるものとし、それを早大人事担当者に口裏合わせまでさせて隠ぺいを図ったというから呆れます」(全国紙社会部記者) 文科省のこうした“不正”を巡っては、前川喜平次官(62)も文部科学審議官時代に斡旋行為があったことが分かっている。まさに文科省という組織そのものが、天下りに手を貸していたことになる。 元局長が所属していた高等教育局は大学の設置認可や私学の補助金交付などを所管していた部署。私学の雄である早大と言えども、逆らうことはできない。 「とにかく文科省の担当者は横柄ですよ。たとえ20代の若い人であっても文句は言えません。命令口調で頼んできて、こちらがお願いしたことは平気ですっぽかす。監督官庁ですから仕方がない」(大学関係者) しかし、これでは早大が誕生した経緯が泣く。 「そもそも早大は、大隈重信が北海道開拓使官有物払い下げ事件で伊藤博文とぶつかった『明治十四年の政変』の翌年に創設した、東京専門学校が前身。以来、同校には“反骨”“在野精神”というイメージができた。そうした有能な若者を育むはずの大学が権力の前では何もできないとなれば、日本の将来も危ういと言わざるを得ません」(教育誌編集者) 早稲田よ、建学理念の「学問の独立」が泣くぞ。「反骨精神」はいったいどこに行ったのだ。
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芸能 2017年02月01日 13時27分
草なぎ主演「嘘の戦争」第四話視聴率11.1% 中盤戦で巻き返せるか
1月31日に放送された草なぎ剛が主演を務めるフジテレビドラマ「嘘の戦争」の関東地区での平均視聴率が、11.1%を記録した(ビデオリサーチ調べ)。 1月10日にスタートした同ドラマ。初回は11.8%を記録し、好発進。17日の第二話では12%を記録し、視聴率を伸ばしたが、24日の第三話では11.3%にダウン。31日放送の第四話も前回から0.2ポイントダウンとなってしまった。 物語も序盤戦を終え、中盤戦に一波乱がありそうだが、このまま視聴率は右肩下がりなってしまうのか? 第五話、第六話が重要なターニングポイントとなりそうだ。
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芸能 2017年02月01日 12時37分
“ニセモノ”から“本物”に乗り換えていた狩野英孝のお相手
17歳の女子高生との淫行疑惑を「フライデー」(講談社)で報じられ、謝罪会見を行い無期限謹慎中のお笑い芸人・狩野英孝だが、お相手の女性の元彼が狩野のものまね芸人だったことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、女性の元彼は20代半ばの売れない若手芸人。その芸人は狩野のモノマネを持ちネタにしていて、ライブを中心に活動。芸人と交際中に、本物の狩野と接点ができたため女性は別れを告げ、女性を取られた芸人は自分のライブで狩野を批判していたという。 同誌が芸人を直撃すると、「1年くらい付き合いました。可愛くて自分が一目惚れでした」と交際を認めたという。出会った時に22歳と聞かされていた狩野とは違い、高校生ということは知っていたというが、互いに両親に紹介する真剣交際。しかし、昨年の夏に別れを告げられてしまったというのだ。 「すでに芸人についてはネットで特定されているが、あるお笑いコンビの片割れのH。コンビを結成してまだ2年足らず。Hは狩野とGLAYのTERUのモノマネをネタにし、コツコツライブ活動をしているが、まったくブレークする兆しはない。開き直って、狩野を表立って批判する芸風に変えれば一気にブレークしそうだが」(芸能記者) 女性の素性についても、ネット上では地下アイドルのSであることが特定されてしまっているが、別の地下アイドルはツイッターでSを批判。「(Sが)楽屋で散々色んな芸人を食った話してたのに ライブのステージ見に行ったらほっぺたにガムテープ貼ってて そこに『処女』ってでっかく書いてあって」という書き込みまであった。 まったく復帰時期についてのメドが立っていない狩野だが、さすがに、ここまでの騒動になったからには女遊びは懲り懲りのはずだが…。
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芸能 2017年02月01日 12時00分
スポンサーをも落胆させた木村拓哉主演の新ドラマ
TBSに激震が走った。1月15日、満を持して放送されたのが、SMAP解散後初となる木村拓哉(44)主演のドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』。業界内の注目を集めたのが、初回視聴率の結果だった。 「局内では、最低でも15%超えは確実、うまくいけば『ドクターX』(テレビ朝日系)のように、視聴率20%超えも夢ではないといった景気のいい声に満たされていたんです。ここだけの話ですが、金一封の手配まで用意していたんですが…」(テレビ関係者) ところが、期待の初回視聴率は14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 「正直、微妙な結果です。ジャニーズと付き合いのある御用雑誌や一部スポーツ紙は大ヒットなどと持ち上げているが、業界関係者から見たら大コケと断言してもいい。なぜって、木村主演ドラマで初回視聴率が15%を切ったのは初めてのこと。木村サイドも、非常にナーバスになっています」(芸能プロ関係者) 木村主演ドラマに問われるのは一に数字、二に数字。高視聴率を取ってナンボの存在がキムタクなのだ。 「今回の視聴率では正直、高い出稿料を支払っているスポンサーは絶対に納得しない。15%でトントン。20%超えをしないと元は取れないのがキムタクドラマなんです。今や1本当たりの制作費は1億円超え。TBSも、まさかの15%割れに困惑しているんです」(前出・テレビ関係者) さらにもう一つ、木村にも新たな不安材料が出てきたという。 「タレント、いや俳優としての価値棄損ですね。SMAPの看板がなくなった木村ですが、今回、視聴率を落としたことで人気急落が明らかになった。今後は、出演料が大幅にダウンする。1本500万円〜と言われていたが、半額以下になるでしょう」(芸能事情通) 木村はスタッフに対し、今回の視聴率結果の徹底分析をオーダーし、早くも収録現場はギクシャクした雰囲気に包まれているという。今後、どこまで数字を落とすのか、要注目だ。
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芸能 2017年02月01日 12時00分
ついに視聴率がダウンし始めたキムタクドラマ
1月29日に放送された、元SMAPの木村拓哉が主演を務めるTBS系連続ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」の第3話の平均視聴率が13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録、第2話から0.8ポイント下落した。 同ドラマの第1話は木村の主演ドラマでは初回視聴率最低記録となる14.2%だったが、第2話は14.7%に上昇。15%超えが期待されたが、0.8ポイント下落してしまった。 「SMAP時代にはほとんど出なかったバラエティー番組に出るなど、番宣に必死だったキムタク。おまけに、各メディア媒体にもこれまでにないほど出まくってPRしていた。しかし、そろそろメディアへの露出もひと段落。番宣の方もやりようがなく、今後、視聴率アップのための戦略が手詰まりといったところ」(TBS関係者) 一部報道によると、メディアへの露出を重ねている木村だが、「元SMAP」という肩書は禁句になっているそうで、インタビューなどの文章中に「SMAP」という言葉はあるが、木村の肩書に使用されていないというのだ。 「そのうち、SMAPの各メンバーのファンクラブ募集が開始されるはずだが、キムタクにどの程度のファンがつくのかが注目される。キムタクを敵視しているSMAPファンが多いのはまぎれもない事実だけに、ジャニーズ事務所の幹部としても、かなり危惧しているようだ」(芸能プロ関係者) 一方、元SMAPの草なぎ剛が主演を務めるフジテレビ系ドラマ「嘘の戦争」の1月31日の第4話の平均視聴率は11.1%。「火曜午後9時枠で苦戦が予想されていたが、まずまずの数字」(フジテレビ関係者)というが、なかなか木村のドラマを上回るのは難しそうだ。
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