-
スポーツ 2023年02月20日 22時00分
安藤美姫「時間は掛かるけど乗り越えられる」小学生30人にスケートの楽しさ、緊張を乗り越えるコツを教える
プロスケーターの安藤美姫が18日、都内で行われた「三井不動産スポーツアカデミー」で、小学生約30人を対象にアイススケートの指導を行った。 >>全ての画像を見る<< 安藤は約1時間、アイススケートリンクで子どもたちに指導を行い、その後記念撮影。Q&Aでは子どもたちから様々な質問が飛び出し、安藤はそれに一つ一つ丁寧に回答した。 子どもから「スケートは難しいですか」と聞かれた安藤は「みんなはスケート難しかった?どうだった?」と逆に尋ねつつ、「私はスケートを難しいと思ったことはないです」ときっぱり。「私も始めたのはみんなと同じくらい、小学三年生の今頃。私は怖がりな方ではなかったので、転んでも転んでも起き上がってやっていました。すごく楽しかったです。早く上手になりたいな、楽しいなっていう気持ちでいっぱいでした」と話す。 また、「緊張している時はどうやって乗り越えていますか?」と聞かれると、「あまりうまく行かないと思ってやらないんです。時間は掛かるけど、乗り越えられると思ってやっていたので」と自身の経験を踏まえて回答。「みんなに見られているから頑張らないといけないとかじゃなくて、練習を本番のように思ってやって、本番を練習通りにやると緊張もしないと思います」とアドバイスを送った。 「スケート以外にやってみたかった習い事はありますか」との質問には「私は実はスケートが最後の習い事だったんです」と述べ、「それまでは水泳とか、絵画を習っていたり、習字、そろばんとかいろいろ習っていたんです。で、最後がスケート。あんまりスケートの後は何かを習いたいとは思わなかったです」と笑顔でコメント。「9歳の時に出会ったスケートの先生に夢をもらえたんです。笑顔の可愛い、みんなに夢を与えられる先生になるというのが、私の9歳から夢。その夢を追ってスケーターになったんです。19歳の時にはスケートで生きていくと決めていました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
スポーツ 2023年02月20日 21時35分
阪神・岡田監督、満塁弾でも井上にダメ出ししたワケ 「一軍定着への愛のムチ」と指摘も、苦言後の奮起に三たび期待か
19日に行われ、阪神が「10-0」で勝利した練習試合・サムスン戦。「7番・左翼」で先発したプロ4年目・21歳の井上広大に対する岡田彰布監督のコメントが物議を醸している。 井上はこの日2回裏2死の第1打席は右飛、6回裏1死一塁の第3打席では中飛とそれぞれ凡退。一方、4回裏1死一、三塁の第2打席では右犠飛をマーク。7回裏1死満塁の第4打席では142キロストレートを強振し、左翼席へ飛び込む満塁ホームランを放った。 チーム総得点の半分を1人でたたき出した井上だったが、試合後に取材に応じた岡田監督は「直球を仕留めてほしいよな。注文付けるとしたらそこ。一軍の速い150キロを一発で仕留めてくれたら、言うことないけどな」とコメント。今回捉えたような半速球ではなく、150キロ超の速球を弾き返せるようになってほしいとダメ出ししたという。 >>阪神・佐藤、打撃フォームに異変発生? 球界OBの指摘に心配の声、「岡田監督の指示のせい」と指摘も<< 岡田監督の発言を受け、ネット上には「満塁弾打ったのに評価厳しすぎでは」などと疑問の声が上がった。一方、中には「これ岡田さんわざと言ってないか?」、「井上の反骨心を煽ろうと意図的に注文つけてる感がある」、「一軍定着への愛のムチだろうな、主戦投手は150キロバンバン投げてくるし」、「ダメ出し受けた井上が結果出す流れに味を占めたか?」といった推測のコメントも見られた。 「井上は1日のキャンプインから一軍に同行している右の大砲候補ですが、ここまでは岡田監督から厳しい評価を受けた後に好結果を残すという流れが続いています。13日の紅白戦では変化球を軽打しタイムリーを放った打撃を同監督に『外のボール、ちょこんと当てやがって。ああいう打ち方いらん』と酷評されるも、2日後の15日・楽天戦では変化球を強振し3ランをマーク。同監督はこの3ランも『変化球すっぽ抜けやろ。そら打ったことは良かったけど』と手放しでは褒めませんでしたが、井上はめげずに19日の試合で直球を満塁弾にするなど好アピールを見せました。このこともあり、岡田監督は褒めるよりもしかる方が井上は伸びると考え、あえて厳しい評価を続けているのではとみているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 19日の試合後は「開幕スタメンが目標。もっとアピールできるように」と全く浮ついた様子は見せなかったという井上。厳しい視線を注ぐ岡田監督に今後もアピールを続けられるかは要注目だ。文 / 柴田雅人
-
社会 2023年02月20日 21時00分
52歳男、飼い犬を原付バイクで引きずり逮捕「犬が血まみれになっている」と通報
沖縄県八重瀬町で、飼い犬のリードを自分が締めていたベルトにくくりつけ、そのまま原付きバイクを前進させ怪我をさせとして、52歳無職の男が逮捕された。 警察によると男は16日午前9時半頃、八重瀬町の路上で飼い犬のリードを自分の腰に巻いたベルトにくくりつけると、乗っていた原付バイクで引きずった。犬は道路に横になった状態で引きずられ、怪我をした。 >>飼い主に罰金30万円、3歳女児に噛みつき重傷事件に決着も「罪が軽すぎる」の声<< 目撃者から「バイクで犬が引きずられて血まみれになっている」という通報があり、事態が発覚。駆けつけた警察官が男を動物愛護法違反の疑いで現行犯逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「バイクで引きずっていない」などと容疑を否認している。飼い犬をバイクで引きずって平気な顔をしているとは驚きである。 この事件に、ネットユーザーからは「物を言えず、弱い立場の飼い犬に何をしているのか。非常にずるく、汚い人間だ」「血まみれにしておきながら、しれっと否定する。目撃者も警察官も様子を見ているはずなのに」「苦しむ犬を見て何を思ったんだろう。虐待をする人間は本当に卑劣だと感じる」など怒りの声が上がる。 また、「これだけ酷い事件でも動物愛護法違反にしか問えないのが許せない」「結局この手の事件って、法律が甘いから減らないのではないか。いい加減もっと意識を高めてほしい」「抑止に効果のある法整備をいい加減してほしい」などの指摘も出ていた。 愛犬を原付バイクで引きずったうえ血まみれにした男。苦しんでいる犬を見て、何を感じていたのだろうか。
-
-
スポーツ 2023年02月20日 20時30分
侍ジャパン・今永、WBC球の問題明かし驚きの声「大きさもバラバラなのか」 今後のキャリアにも関わる重要課題か
19日放送の『サンデースポーツ』(NHK総合)に、DeNAのプロ8年目・29歳の今永昇太がVTR出演。3月のWBCを前に直面している問題を明かし話題となっている。 番組では侍ジャパンに選出されている今永が、NPB公式球とWBC公式球の違いなどを語るVTRを放送。その中で、今永はWBC公式球の扱いに手を焼いていることを明かした。 >>侍ジャパン・栗山監督、吉田選考の裏話明かし驚きの声「辞退あり得たのか」 異例のWBCメンバー入り実現のワケは<< WBCはMLB、MLB選手会が主催ということもあり、試合ではメジャーで使用されている球が公式球に採用されている。そのため、今永をはじめとした侍ジャパン投手陣は所属チームでの春季キャンプからWBC球を使用し適応に努めている。 今永によると、WBC球はNPB球に比べ糸が深く縫い込まれているため指先にかかりづらいとのこと。「自分が思っているよりも指先から離れるのが早い感覚があって。なので、それを押さえ込もうとするメカニズムが必要」と、普段以上に指先を意識して投げないと球に力が伝わらないという。 今永は続けて、「キャンプに向けて送られてくるボールの中にもいろいろ個体差があって、(今日は)ちょっと大きく感じたんですよ。なので、カーブの握りで投げようとしたときにめちゃくちゃ、今もですけど違和感があって」と説明。WBC球は球の大小、縫い目の高低などにばらつきがあり、ものによっては変化球の感覚が乱れるほどだという。 「正直今日のブルペンでは全て解決できなかったですけど、こういう(大き目の)ボールが来た時は今までにないような力感で握ったり、緩く握って投げるとある程度コントロールできそうだと分かった」と手探りで対策を探っている段階という今永。「誰かの感覚、握りとかそういったものを参考にしながら、投手陣の中で本当にいいものを全員で作り出すのがいいかなと思います」と、他投手とも意見を交わし対策を確立したいと語った。 今永の発言を受け、ネット上には「日本の球とそんなに違うのは知らなかった」、「素人目には分からないけどそれほど縫い目低いのか」、「縫い目はともかく大きさがバラバラはヤバいだろ」、「球を押さえつけようと力みすぎたら故障にもつながりかねないし難しいな」、「そこまで違うとなると、大会終わってNPB球に戻った時の影響も怖いわ」といった驚きの声が寄せられた。 WBC球への対応に苦慮している今永だが、一部からは「場合によってはメジャー挑戦にも影響するのでは」といった指摘も上がっている。今永は2021、2022年オフの契約更改交渉でそれぞれ将来的なメジャー挑戦について球団側と話し合ったことを明かしており、今オフにポスティングで移籍する可能性もあることが伝えられている。メジャーでは現在手を焼いているWBC球が使用されているため、WBC球への適応次第で今後のキャリアにも関わってくるのではという意見も多い。 17日から侍ジャパン強化合宿に合流している今永。3月8日のWBC開幕までに対策にめどをつけることはできるだろうか。文 / 柴田雅人
-
芸能 2023年02月20日 20時00分
『テラスハウス』婚の島袋聖南&石倉ノア夫妻、第一子誕生を振り返り「これからが楽しみです」
恋愛リアリティーショー『テラスハウス』での共演をきっかけに結婚し、昨年4月に第1子となる男児が誕生した島袋聖南と石倉ノア夫妻が17日、都内で行われた「新型 BMW X1 製品発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< BMW初の完全電動コンパクトSUV「BMW iX1」の販売を記念して行われた同イベントで、2人は車両のアンベール演出に仲良く参加。その後は家族トークも披露した。島袋は理想の車について聞かれると、「子どもを載せるので、安全で快適な車」とコメント。石倉も「以前は2シーターの車ばかり気になっていたのが、今はトランクが大きくて快適なものを見るようになりました」と結婚後、2人揃って車選びのポイントが大きく変化したことを紹介。 島袋は「子どもが車の中で寝たりするので、走行中の音も気になります」と述べ、今回のBMW X1についても「驚いた機能がありました」と言い、「足をかざすだけで、テールゲートが開くんです。びっくりしました。私の場合は荷物を持って赤ちゃんを抱っこしていることがあって、手がふさがっている時も多いのでこれは便利だなって。あと、後部座席が広々としてチャイルドシートの乗り降りが楽そうだなって思いました」と同車両の仕様を嬉しそうに絶賛する。 石倉も「改めて見てかっこいいなって。BMWというとグリルがシンボル。でも、電気自動車なのでこれはグリルも閉じているんだなって。トランク容量も大きいし、内装も洗練された作り。リモート操作で遠隔からエアコンを操作できたり素敵だなと思います」と島袋に同調するように同車両を絶賛した。 2人は車両のコンセプトに絡め、プライベートでの「JOY」な瞬間についてもトークを行った。島袋は「昨年、家族が増えまして、2人ではなくなって、なんだかバタバタすることが増えました。でも、そんな瞬間もとても幸せだなと感じています」と回答。石倉も「一番のJOYは息子ができたこと」と笑顔を見せ、「息子が大きくなる過程で、キャンプに行ったり、僕も一緒に成長できる。これからが楽しみです」と話した。 イベントにはモデルの滝沢眞規子と俳優の井浦新も登壇した。トークタイムでは滝沢も自身の「JOY」を明かし、「車のことで言うと、ワンちゃんを飼っているので、ワンちゃんと一緒に車に乗るのが好き。犬ってただ車に乗るだけなのに、なんでそんな嬉しい顔するんだろうって。そういうちょっとした一瞬が楽しいなって思います」とコメント。 井浦はドライブが趣味だと言い、やはり自身の「JOY」について問われると、「先日、車で鹿児島を走ったんですけど、鹿児島は地形がすごく特徴的で、両サイドに半島があるんです」と自身のドライブ経験を回顧。「どちらの半島も走破性を楽しめて良かったです。車好きだけど、(車種に魅せられるだけでなく)運転することが何より好き。半島を車で移動してどちらの最南端にも行けてすごく楽しかったです」と述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
芸能 2023年02月20日 19時00分
「天パの人は曲者」PORINの持論に成田悠輔氏も「差別」指摘 佐藤勝利との熱愛報道でも嫌われ?
2月19日にTBS系で放送された、バラエティ番組『ドーナツトーク』にてレギュラー出演のAwesome City Club・PORINの発言が物議を醸している。 この日の『ドーナツトーク』は経済学者の成田悠輔氏をゲストに、知られざる同氏の素顔などを深掘りしていた。 >>TBS『ドーナツトーク』、スピワゴ小沢が暴言?「放送しないでほしい」本人も躊躇した持論とは<< 物議を醸したのは番組中盤、「レギュラー陣の持論は何かあるか」というトークテーマの最中の事であった。PORINは「超持論なんですけど…」と話題を切り出し、「髪の毛の毛質、ストレートの人と癖っ毛の人いるじゃないですか」「性格が反映されている気がする」と発言した。PORIN曰く、これまで出会った人達を思い返すと、「天パ(天然パーマ)の人は曲者が多い」と感じたという。 このPORINの持論に、スタジオにいるヒコロヒーは「暴論や!」「何ちゅうこと言ってんねん!」と大盛り上がり。また、その流れで全員の髪質をカミングアウトした際に、PORINは自身が「ストレートで比較的素直」である事も語った。これには、成田氏も「すごい癖毛差別ですね」と呆れ顔でツッコミを入れていた。 だが、PORINの「髪質に性格が反映されている説」はネットでは当然受け入れられなかったようで、「ひどい差別」「毛質と性格は関係ない気が」「これは性格悪い」「好んで癖毛に産まれてきた訳じゃない」「自分が素直である事を言いたい訳?」といった声が相次いだ。 PORINと言えば、2021年に20歳以上も年上である小沢健二との密会が報じられたり、今年1月には『Sexy Zone』の佐藤勝利との熱愛が報じられるなど、音楽ファンやジャニーズファンからは嫌われがちな存在である。 今回の「超持論」も、やはり世間から賛同を得る事は難しかったようだ。
-
スポーツ 2023年02月20日 18時30分
DeNA・楠本、対外試合絶好調! 6年目の本格ブレイクへ待ったなし
大卒5年目の昨シーズン、自己最多の94試合出場で打率.252、ホームラン6、打点26と結果を残すことに成功した楠本泰史。 昨年の秋季トレーニングでも三浦大輔監督から「ただ一人フェニックスリーグにも行かず、帰ってきてもフルで練習をやった楠本が一番内容的にも濃かったのかなと思います」と評価され、球団からも「オースティンがいなくても大丈夫と思われるくらい、来年頑張ってくれと言っていただきました」と期待。本人も「レギュラーを取るしかない」と意気込んで入ったキャンプもここまで順調に、充実の調整期間を過ごしている。 19日の宜野湾で行われた広島との練習試合でも9回に代打で登場し、ライトにヒットを放ち好調をアピール。初球、2球目のボール球には一切手を出さず、ヒッティングカウントになったことで、ストレートを狙いすまして打ち損じなく引っ張る姿は、一皮むけた印象を残した。チームはこの試合ここまで3安打と完全に抑え込まれていただけに、余計インパクトも大きかった。 これで沖縄での対外試合は8打数6安打と打ちまくり、チーム内でもダントツの数字をマーク。昨年オフの手術から復帰をめざすオースティンは、14日にチームに合流したばかりで、その穴を埋める期待をされていたアンバギーも足の違和感を訴えるなど不安もあり、楠本の存在感は爆上がり中。昨年の実績からも、センター・桑原将志とレフト・佐野恵太は開幕スタメンに向けアドバンテージを持っており、残り一枠のライトのポジションを大田泰示、関根大気、蝦名達夫、神里和毅らと争う構図だが、現状楠本の活躍は抜きん出ている。 2年目のオープン戦でも打率.388と打ちまくり首位打者を獲得。しかしその後は殻を破りきれぬ状況が続いたが、昨年7月下旬にタイミングを早めに取る取り組みが功を奏し、8月は打率.274、9月は打率.345と成績は上向いた。もともとバットコントロールは巧みで、なにかきっかけさえつかめればブレイク必須と言われていた天才バッター。6年目の2023年、ついに花を咲かせるときが来た。写真・取材・文 / 萩原孝弘
-
芸能 2023年02月20日 18時15分
今田美桜、メタバース空間オープン! 美桜ゲーや『東リベ』『わた婚』ムービー、NFTイラストの販売も バースデーイベントも開催
女優・今田美桜の初となるメタバース空間『今田美桜ワールド』が、22日よりプレオープンした。 >>全ての画像を見る<< 今田はこれまで昨年3月に開設したオフィシャルファンクラブ「イマノミオ」を通して、“メジ郎(ファン名称)”との交流を実施。今回、メジ郎との交流をより図れるよう、メタバースプラットフォーム「cluster」とコラボレーションし、今田とバーチャル空間で触れ合い、非日常が楽しめるメタバース空間『今田美桜ワールド』のオープンが決定した。メタバースとは、コンテンツ利用者がアバターを使って活動できるインターネット上のバーチャル空間。 『今田美桜ワールド』では、おしゃれなカフェ空間や今田が出現するゲーム「美桜ゲー」、イベント空間と3つの空間で構成。カフェ空間では、今田の出身地である福岡県に関係するアーティストが手掛けた今田のイラストが展示されており、NFT作品として購入することも可能。NFTとは、『Non-Fungible Token(非代替性トークン)』の略で、追跡可能なプログラムを活用し、ブロックチェーン技術を使用した唯一無二のデジタルデータとして注目を集めている。 カフェ空間では他にも、今田出演の公開予定映画『わたしの幸せな結婚』や『東京リベンジャーズ2』のムービーも楽しめる仕様に。現在、一般無料開放されており、随時参加可能となっている。また、「美桜ゲー」では魚をもりで射るゲームが登場。優勝者には、トロフィーが授与されるなど、特別感のあるコンテンツとなっている。 3月4日には、イベント空間にて『今田美桜バースディ inメタバース』の開催が決定。当日は、今田とメタバース空間で交流が楽しめる内容が実施予定となっている。参加チケット販売は、今田の公式ファンクラブ会員限定となっており、20日より販売開始。『今田美桜ワールド』https://cluster.mu/w/ed3b8315-a8cf-4e7e-8229-b8ebfa44e4d5『今田美桜バースディ in メタバース』日時:3月4日(土) 20:00~21:00チケット料金:1,100円(ファンクラブ会員限定)今田美桜ファンクラブ『イマノミオ』WEBサイト:https://imadamio.com/signin
-
芸能 2023年02月20日 18時00分
『Get Ready!』2話連続の“胸糞”ラスト? いじめ問題バッドエンドで視聴者うんざり「後味最悪」
日曜劇場『Get Ready!』(TBS系)の第7話が19日に放送され、平均視聴率が9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の9.9%からは0.5ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を記録した。 第7話は、スペード(日向亘)の初恋の人・望月遙(畑芽育)が、校舎から飛び降りて意識不明の重態となった。遙の友人・岡田夏美(池間夏海)は、自殺の原因が理事長の娘であるクラスメイト・里佳(竹内カンナ)からのいじめだったとスペードに伝える。夏美は仮面ドクターズに救いを求めて来るが――というストーリーが描かれた。 >>『Get Ready』、DV父と娘が“胸糞展開”で苦言「子どもに罪悪感抱かせるの嫌」結末に視聴者から不満<<※以下、ネタバレあり。 第7話では、バッドエンド過ぎるラストに、視聴者から困惑の声が上がっている。 実は、実際に遙をいじめていたのは担任の林(前田亜季)。遅くまで何度も日誌を書き直させたり、カンニングをでっち上げたりなどして執拗ないじめを繰り返していたが、遙は夜遅くまで働く母親に相談できず。1人で抱えていたため、証拠がなく、いじめの証明ができなかった。 一方、林は理事長と愛人関係にあり、学内ではやりたい放題。それを知った里佳と夏美が組んで里佳を加害者とするいじめをでっち上げ、里佳の親である理事長に手術代を出させようと目論んでいたことが判明した。 真相が分かったことで、仮面ドクターズは手術を引き受けて無事成功するが、意識が戻った遙は学校に登校すると、平気な顔で学校にいる林をカッターナイフで刺してしまうという展開に。幸いにも林は軽傷で済んだことが明かされたが、学内は大騒ぎ。遙を救うために奔走したスペードも苦しむというラストになってしまった。 このラストに、ネット上からは「安易すぎるバッドエンド」「後味最悪」「お母さん心配させたくない設定はどうした」「助けてもらったのに…」「先生の悪事をバラさず刺すって被害者じゃなくなるじゃん」という困惑の声が集まっている。 「本作はいわゆる“胸糞”展開が多く、第6話でもDVしていた父親を娘が『助けてほしい』と仮面ドクターズに訴えたことが物議を醸しました。今回は、もともと遙は母親に心配を掛けたくなくて、いじめを告発できず証拠もないという設定だったにも関わらず、命が助かってまず先に行ったのがいじめの告発ではなく、加害者である担任を刺すという行動。整合性がなく、ただただ後味だけが悪いラストになっていました」(ドラマライター) バッドエンド連発に、視聴者も食傷気味となっているようだ。ドラマの公式ツイッターには、「今回ストーリー良すぎてゾクゾクしました」や次週の展開を期待する声も寄せられており、今後の展開に注目が集まる。
-
-
スポーツ 2023年02月20日 17時30分
ジュリアと雪妃真矢“禁断の”シングル対決が実現「3月4日でアナタはスターダムのラストマッチになります」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダム『TRIANGLE DERBY I 後楽園大会』2.17東京・後楽園ホール大会のエンディングで事態は急転した。 まず、2.11新潟・デュオ・セレッソ大会で、赤いベルトことワールド・オブ・スターダム王者ジュリアが「あのう、すいません。雪妃に用があって来たんだけど。改めて聞きたいんですけど、何をしにスターダムに来たんでしょうか。私にはわかりません。私の前に現われたということはわかりますよね。赤いベルトもし良かったら挑戦どうでしょうか?それだけ言いに来ました」と言われた雪妃真矢が登場。 雪妃は「ジュリアさん、新潟の返事をしにきましたよ。この1週間、時間いただいてありがとう。考えました、たくさん。過去のいやあな記憶を掘り起こして、たっぷりと考えさせていただきましたけど、私は過去がどうのこうのとか、別にこのスターダムのリングにいる気がないんですよ。なんだけど、やっぱりジュリアさんとロッシー小川が嫌いでさ、私は。そしてスターダムさんが思う通り、そのベルト戦を私がする。それでロッシー小川を喜ばせるのはちょっと腑に落ちねえなとは思ったわけ。だけどさ、私が巻くなら話は別だよね。万が一、いや可能性はかなり高いけど、私がそのベルトを巻いたら、ジュリアさんもロッシー小川もさぞかし胸糞悪いだろうねえ!そして、きっとスターダムのファンの皆さま、そんなこと望んでないでしょ。期待してないでしょ。私がチャンピオンになるなんて。期待してるんじゃねえよ、そこはブーイングなんじゃねえの!嫌がっていただければ嫌がっていただくほど、欲しいなあ、そのベルト!誰も望まない、誰も期待しない、誰にも歓迎されない、そんなチャンピオンにオレはなる。というわけで新潟の答え、受けます」と挑戦表明。 ジュリアは「ハイ、長々とありがとうございます。正直、雪妃真矢は逃げるかなって思ってたんだけど、よく来てくれましたね。大っ嫌いなこと知ってるからさ、私も大嫌いなんだけど、でもね、でもね、こんなに冷え切った関係の対戦相手とやるのって正直、すげえ勇気がいることなんだと思うよ、私もオマエも、ここに来たこと。でもさ、私は向き合わなきゃいけないこと、立ち向かわなきゃいけないものあると思ってるし、アンタがここにスターダムのリングに上がるんだったら、私は絶対に逃げないよ、オマエに立ち向かっていくよ。オマエがなんと言おうと、どんな理由だろうと、やるんだったら私は背負ってるものが全然違うからさあ、いいよ、好きな方を応援して。どっちを応援する?取りあえず、いつがいいかな?次のビッグマッチ、3月4日の代々木で、どうでしょうか?」と言うと、雪妃は「と言うことは、(4月23日の)横浜アリーナに立つのは私がチャンピオンだけど大丈夫そう?」と返す。するとジュリアは「安心してください。3月4日でアナタはスターダムのラストマッチになります。出てってください。以上」と言い切った。 二人の遺恨はかなり根深いものと思われており、禁断のシングル対決の行方に注目が集まる。(どら増田 / 写真©︎スターダム)
-
芸能
えなこ、美ヒップ映えるビキニ姿披露!『FLASH』表紙登場、甘酸っぱい青春の思い出明かす TBS若林アナ、福岡みなみ、元AKB48鈴木優香も
2022年07月14日 17時15分
-
社会
『めざまし8』最悪のタイミングで“サウナ女子”特集?「なぜ限定した」男女格差報道直後の話題が物議
2022年07月14日 17時00分
-
スポーツ
大相撲、舞の海氏の解説に「正代を馬鹿にしすぎ」と批判 初勝利に水を差すコメントが物議、敗れた豊昇龍にも失礼?
2022年07月14日 16時05分
-
芸能
『水曜日のダウンタウン』ドッキリに「映して大丈夫?」「モザイクかけて」ドン引きの声 大江裕の演技力には称賛
2022年07月14日 14時45分
-
スポーツ
鈴季すず、プロレスきっかけは「蛍光灯って痛いのかな」? 不登校気味の学生時代、デスマッチ中の意外な裏話も明かす
2022年07月14日 12時40分
-
芸能
SKE須田亜香里に「20代はイケるけど30、40は…」国生さゆりが的確アドバイスも、スタジオに緊張感?
2022年07月14日 12時30分
-
社会
「善人ほど早死って言うから安倍さんは不死身かと」ぜんじろうが安倍元総理を侮辱? 批判殺到で投稿削除
2022年07月14日 12時00分
-
芸能
YouTube生配信で妻にブチギレ「盾突いたらぶっ殺す」 人気配信者・加藤純一にドン引きの声続々
2022年07月14日 11時55分
-
スポーツ
巨人・原監督、背信投球のメルセデスに激怒? ヤクルト戦での登板機会も剥奪か
2022年07月14日 11時00分
-
スポーツ
スターダム白いベルト初挑戦のSAKI「今の女子プロレスは私の方がわかってる」と7度防衛の上谷沙弥を挑発!
2022年07月14日 10時50分
-
社会
ひろゆき「まともな宗教とカルト宗教で扱い変えるべき」と主張し疑問も 線引きが難しい?
2022年07月14日 10時35分
-
社会
絶大な人気を誇った歌手、元五輪選手も参加 旧統一教会の「合同結婚式」、その後の人生は
2022年07月14日 07時00分
-
社会
運転中にプロテインをナイフで混ぜている最中、路駐車に激突 ナイフが首に刺さって死亡
2022年07月14日 06時00分
-
芸能
『芸能人格付けチェック』に不満の声「ズレ過ぎでしょ」 ファミコンなどのチェック項目に違和感?
2022年07月13日 23時00分
-
芸能
参院選当選のガーシー、YouTube一時停止 暴露標的の社長がアメリカまで飛んで交渉した?
2022年07月13日 22時00分
-
社会
34歳男、コンビニで女性の下半身を鷲掴み逮捕「触っていない」と容疑を否認
2022年07月13日 21時00分
-
芸能
蛙亭イワクラ、オズワルド伊藤と交際宣言後の出演が話題「ブレてないな」タイプの男性に特徴も?
2022年07月13日 20時00分
-
スポーツ
阪神、矢野監督の試合後コメントに「いい加減にしろ」と批判 完封の戸郷を不調呼ばわり? 止まらない嫌味が物議
2022年07月13日 19時30分
-
社会
65歳男、朝4時に団地を全裸で歩いて逮捕「開放感から外に出た」と供述
2022年07月13日 19時00分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
