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スポーツ 2019年06月05日 17時40分
一軍デビュー目前 吉田輝星ができなかったオトナの投球
伸びしろは十分あるということか…。 昨夏の甲子園ヒーロー、吉田輝星(18=北海道日本ハムファイターズ)が、一軍デビューへの最終調整とされていた6月4日のマウンドで「課題」を残してしまった。 イースタンリーグ・巨人戦に先発し、3回を投げて、被安打6、失点6。二軍首脳陣が予定していたとされる「90〜100球」まで持ちこたえられず、71球で降板となった。 吉田が反省の弁を述べ、テレビ中継を遠征先で見ていた一軍の栗山英樹監督(58)が「いいものも感じられた。悪いものも感じられた。ちょっと考えます」と”含みのある言い方”をしたのは、既報通り。12日の対広島戦での一軍デビューが有力視されている。栗山監督のコメントを額面通りに受け取ると、一軍昇格が実現するのかどうか分からなくなってしまった。 「巨人先発の高田萌生(20)も3イニングで降板していますが、こちらは予定通りといった感じ。変化球を内外角のコーナーギリギリに散らし、勝負どころで力強い真っすぐを使い…。吉田は変化球でストライクを取れなかった」 ネット裏に陣取っていた他球団のスコアラーがそう評していた。 高田はプロ3年目、創志学園のエースとして甲子園大会のマウンドを踏んだ。2年上とはいえ、キャリアの差が出たようだ。その高田も近く、一軍に昇格すると伝えられており、吉田同様、この日は昇格に備えての調整登板だった。力勝負でストレートを投げ込む吉田と、変化球を織り交ぜた高田のオトナのピッチング。現時点では新人と3年目の「差」は否めない。しかし、吉田がその差を埋めるのはそう遠い日の話ではないようだ。 日本ハム関係者によれば、吉田は先発試合の2日前(2日)、実戦をイメージしたブルペン投球を行ったそうだ。 「フォークボールも投げさせましたが、これはまるでダメ。ホームベースの前でワンバウンドしてしまいました。スライダー、カットボールも投げさせましたが、この時点で二軍首脳陣は4日の結果を予想していたみたいでした」 吉田はスライダー、カットボールに手応えを感じていたそうだ。評価が分かれた理由が興味深い。吉田は変化球を低めに集めようとしていた。その日は低めに投げ込むことができたそうだ。しかし、首脳陣は「低めに」と的を絞った後、その軌道が変わったことを見逃さなかった。首脳陣は4日の登板で失敗し、そこで「このままではダメだ」と思うだろうと予想したそうだ。高校時代は自慢のストレートで押し切ることができたが、プロの世界ではそれだけでは通用しない。「一軍で活躍するには何が必要なのか分かればいい」というのが、二軍首脳陣の判断だった。 「吉田は『感覚』で投げています。変化球の握り方、力加減でどう変わるのか、知識として習得していません」(前出・関係者) 4日の試合後、吉田は取材陣の要請に応じ、反省のコメントを出している。 「今日に関しては悪いところしかない。次の登板までに修正したいと思います」 自分のピッチングを客観的に語っていた。二軍首脳陣の考えた通り、吉田の育成は次のステージに進むことになるだろう。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2019年06月05日 17時30分
いよいよ始動のソフトバンク・スチュワート ネット上には早くも“転売品”が
“金の卵”のプロ野球生活が、いよいよスタートした。 ソフトバンクが獲得を発表し、各方面で大きな話題を呼んだ全米ドラ1右腕のカーター・スチュワート。3日の入団会見に引き続き、4日に首脳陣・チームメイトと挨拶を交わしたことが報じられている。 報道によると、本拠地ヤフオク!ドームに出向いたスチュワートは、工藤公康監督や松田宣浩らと交流。また、5日からは二軍の施設で練習を開始することも合わせて伝えられている。 当初の進路であったメジャーリーグからはいったん離れ、6年総額700万ドル(約7億7000万円)の契約でソフトバンクに入団したスチュワート。6年後に堂々とメジャーへの帰還を果たすため、当面は二軍、もしくは三軍で経験を重ねる見通しとなっているが、2日に一軍戦を観戦した際には気づいた観客がサインを求めて殺到するなど、早くも人気が過熱し始めている。 ただ、やはりというべきか、その人気は悪い方向にも影響を及ぼし始めている。現時点ではまだ1球も投げていないにも関わらず、ネット上に転売品が出現しているのだ。 某大手オークションサイトを見てみると、スチュワートのサインが入ったボール、色紙がそれぞれ1点ずつ出品されている。この2点はどちらも5000円の値札が付けられており、ボールに関しては既に入札も記録されている。 現時点でこのような状況ならば、今後活躍すればもっと食指を伸ばされることは想像に難くない。場合によっては、今年2月に発生した中日・松坂大輔の“右肩破壊”のような危険に見舞われるリスクも出てくるだろう。 冒頭のようなキャリアを持つスチュワートの育成は、同様の有望株が日本を経由するルートを確立するためにも重要な意味合いを持つ。そんな選手が一部の暴走で“傷モノ”になったとあれば、日米両国で大騒動が巻き起こることは必至だ。 いらぬリスクを回避し安全に育てるために、まずはファン対応のやり方から教え込んだ方がいいのかもしれない。文 / 柴田雅人
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社会 2019年06月05日 15時50分
タピオカなど“片手ドリンクブーム”を特集の『めざましテレビ』に、「マナーが悪い」と批判殺到
5日放送の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)での特集が物議を醸している。 この日、番組では「片手ドリンク」という行為が「街でブーム」になっていると取り上げられた。若者の間でタピオカドリンクが流行しているものの、テイクアウト専門店が多く、座って飲む場所がないなどの理由から、片手でドリンクを持ち街を歩く人が増えているという。実際に「片手ドリンク」をしている人にインタビューすると、「海外モデルさんとかはサングラスをしてイヤホンしてウォーキングしながら片手でドリンク飲んでて格好いい」「持つのがおしゃれ、持ってる私、かわいでしょって(思う)」などと語っていた。 また、ドリンクを飲み終え空になっても容器を持ち続ける人が多いといい、その理由として「学校に持っていって『飲んだよ』と自慢(する)」「容器と一緒に写真を撮る」などと若者がインタビューに答えていた。 しかし、この特集についてネットからは、「ただの飲み歩き出し、マナー悪すぎ」「ごみ問題煽るだけだからこんな特集しないでほしい」「マナーの悪さを煽るだけだからオシャレとか定義づけないで」という苦言が集まってしまった。 「タピオカドリンクについてはブームになっている一方、都内などでは道端にゴミとして放置された容器が問題に。また、ゴミを自動販売機のリサイクルボックスに無理に捨てるような行為も物議を醸しています。さらに、容器に使用されているプラスチックについても、排出量の多さが現在世界的に問題視されていることもあり、ポイ捨てにつながってしまいがちな『片手ドリンク』という行為を取り上げることに違和感を持った視聴者も少なくなかったようです」(芸能ライター) また、アパレル店員などからは、「ドリンクを持って入店するのはやめてください。いつ商品汚されんのかってヒヤヒヤする。店員からは何も言わないけど、一般的なモラルとして守って欲しい」「片手ドリンク流行ってもいいけど、片手に飲み物持った状態で店に入るのやめて」といった声も相次いで聞こえてきた今回の特集。時代と逆行したブームを取り上げたことで多くの視聴者の反感を買ってしまったようだ。
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その他 2019年06月05日 15時30分
本好きのリビドー(255)
『総理の女』 福田和也 新潮新書 780円(本体価格)★10人の総理の正妻、愛妾を総チェック “三本指の男”といえば横溝正史の「本陣殺人事件」冒頭を彩る怪人物だが、“三本指の女”となると筆者の世代などは反射的に’89年、在職日数69日という超短命に終わった宇野宗佑内閣を思い出してしまう。 指を三本握らされ、「月にこれ(30万で愛人に、の意)でどうだ」と過去に迫られた…と時の首相を雑誌に告発した女は元芸者だったが、以降、平成の世で派手な女性スキャンダルは橋本龍太郎総理が中国の女スパイとの密通説を囁かれた以外はほぼ皆無。その点、初代の宰相、伊藤博文は凄かった。彼の妻でやはり元芸者の梅子夫人も偉かった。 なにしろ、“コレしか道楽がない”とばかり女遊びに耽る夫を徹底して支え、常に新しく夫の傍らに侍る女性たちに直接労いの言葉をかけたというから同じ水商売出身でもえらい違い。その伊藤に始まり東條英機に至るまで歴代総理の政治家としての力量や識見、人間性を女性関係を糸口にして眺める本書。歴史を裏口から覗き見るようだ。 とりわけ抜きん出て感動を誘うのは海軍近代化の父と呼ばれた山本権兵衛と、若き日の彼が身を挺して遊廓から救い出し生涯を添い遂げた登喜子夫人のエピソードだろう。遊女だった自らの素姓を恥じてあまりきらびやかな席には遠慮して出たがらず、しかし、自己研鑽を怠らなかった彼女を、自分の乗り組む軍艦に案内する際にはその履物をそろえた山本の姿を、“昭和の戦前まで女性に人権はほとんどなかった”などとほざく輩に見せつけてやりたいもの。 同じく明治の元勲の妻たちを連作短編で描く山田風太郎『エドの舞踏会』と、昨夏まで小林吉弥氏が本誌連載の『天下の猛妻―秘録・総理夫人伝―』と併せ読めば、尚一層興味深い。(居島一平/芸人)【昇天の1冊】 ニュースで報道しない日はないほど、こうした事故が増えている。高齢者の運転による交通事故だ。ここ1〜2カ月の間も頻発している。 すでに1年前、そうした事故の問題の核心に迫った新書が出ていた。タイトルはそのものズバリ『高齢ドライバー』(文春新書/830円+税)。事故を起こす高齢者を「老人だから」とひとくくりにできないから、問題の解決は難しいと指摘している。 つまり「年齢より個体差」が難題ということ。脚が悪い、疾患を抱えているという高齢者が事故を起こす例もあるが、身体や精神に何ら支障もなく、薬も常用していない人が、ある日突然“加害者”になり得ることもある。 また、地方では過疎化が進み、ローカルバスや鉄道の赤字路線が次々と廃止されている。子どもや孫と同居していない老人たちは、買い物や通院にも自ら車を運転して行くしかない。そんな状況下、「高齢者から免許を取り上げろ」と安易に叫ぶことが、どれだけ不毛であるか…。 だが、本書は問題解決の希望はあると説く。例えば、自動ブレーキの開発・普及。国による法律の整備より、自動車メーカーの技術開発で解決の糸口を見出すということ。バスや鉄道に代わる輸送代替え手段を、自治体が整備する方法もある。 もちろん、それでも万全ではない。事故が全くゼロになるワケではない。だが、いずれは我々も直面する“老いと運転”という問題を自分のこととして考える契機となる1冊だ。(小林明/編集プロダクション『ディラナダチ』代表)
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芸能 2019年06月05日 12時50分
島田紳助さんが“スピードを落とせ”指示? キングコング、『オールスター感謝祭』の裏話を暴露
2日、キングコング(梶原雄太、西野亮廣)のYouTubeチャンネル『毎週キングコング』が更新。『オールスター感謝祭』(TBS系)出演時の裏話を暴露する一幕があった。 20歳から毎日10キロジョギングしているという西野。体型維持や酒を抜くのが目的だそうなのだが、『感謝祭』ではその甲斐もあってか、人気企画「赤坂5丁目ミニマラソン」で春・秋連覇をするなど快挙を成し遂げている。そうした経歴を持ちながらも、2004年以降同番組に出演していないが、その理由については、過去にブログで言及している通り、勝てないようなハンデをつけられてやる気をなくしたため。動画内で、プロのすごさは語るものの、元プロや芸能人については「あれは優勝できる。タレントは足が遅い奴しかいない」、「足が速かったらプロになっている」とコメントして梶原を笑わせた。 「2位とかなりの差をつけて走っている最中、当時司会をしていた島田紳助さんから、番組が盛り上がらないため、“スピードを落とせ”と指示を受けたことを告白していましたね。動画内で、梶原が“また出よう”と誘っていましたが、西野は“速い人がいない”と言い、もし出場したら“絶対優勝する”と語っていました」(エンタメライター) また、梶原も同番組のエピソードを回顧。生放送中に空中ブランコに挑戦する企画があり、放送上では突然指名されたことになっていた。しかし、実は事前に練習をしていたと振り返る。西野は「ヤラセやん。絶対に問題になるやつ」と話すも、梶原は「最後まで聞いて」と語る。梶原曰く、本番では見事成功し、スタジオで大喝采を受けたのだが、生放送中に紳助さんが「でも、お前練習したもんな」と暴露。司会自らヤラセを明かして戸惑った……と述懐していた。 キングコングのYouTubeチャンネルでは、彼らの本音が聞けるとあって、登録者数も15万人を突破。今回のような番組出演時の裏話や、近況、ネットで騒動に巻き込まれた際のコメントなど、緩さもありながら、かなり攻めたトークを楽しめる。毎週1回、ラジオを聴く感覚で観るのも面白いだろう。
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芸能 2019年06月05日 12時40分
「私がC子さんに…」友近が原田龍二の車に同乗していた? 爆笑問題が暴露
6月4日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、『週刊文春』(文藝春秋)から“文春砲”を食らった、不倫騒動に揺れる俳優の原田龍二をめぐる裏話が語られた。 この日の放送では、爆笑問題とも親交のある女芸人の友近について語られた。すると田中裕二が、原田の車に友近が同乗していたエピソードを太田光に伝えた。これは3日に行われた文学賞のスピーチで友近が披露したものであり、友近はこの場では、原田の車には「マネージャーと同乗していたが、いなかったら私が(不倫相手の)C子さんになっていたかも」「女性が訴えたのは満足できていなかったのかも」と話し、笑いを誘っていた。 太田はこの話は初めて知ったようで、「やっちゃったの?」「10分で済ませたの?」と、直球のフレーズを連発。田中はそれを否定しつつ、「べた褒めしていたでしょ。芝居もいいし、人もいいし」と友近が共演者の原田を評価していたエピソードを披露した。太田は「危なかったな」と憂慮。田中が「原田くんの車に乗ってマネージャーとスタッフ何人かで移動したんじゃない?」とフォローするも、太田は「何人いたってやるときはやるだろ。あの男は」とイジり倒した。これには田中も「んなわけねえだろ、やんないわ」と呆れ気味であった。 この日の放送では、「もしも原田龍二さんが子供の運動会に参加したら『ファン食い競争』という種目に出る」と秀逸なネタが紹介されると、太田は「あれも不倫とかいうより、相手に対する接し方がまずいんじゃないかって変な話になっている。10分はねえだろみたいな」と話し、なおもイジっていた。 すでに、原田は年末の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』スペシャルとなる『絶対に笑ってはいけないシリーズ』(日本テレビ系)への出演説も取りざたされている。ネット上では、「原田もう完全に『マスコミのおもちゃ』だな」「ベタすぎて太田もどういじっていいか、とまどってる感じ伝わる」といった声が聞かれた。原田龍二イジりは当分続きそうだ。
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芸能 2019年06月05日 12時30分
武井壮、「不倫リークする女性は加害者」発言に賛否 “ご意見番”化する立ち位置にも苦言
タレントの武井壮が、『週刊文春』(文藝春秋)で複数のファン女性との不倫関係が報じられた俳優の原田龍二の騒動に言及し、話題となっている。 武井は6月4日にツイッターを更新し、「妻子持ちだと分かってた男性との不倫をリークする女性は被害者じゃなく加害者だからね。。あくまで被害者は奥様とお子さんのみだからね。。不倫の記事でリークした女の人を被害者扱いするのはどうかと思うわ。。」と書き込んだ。 これは報道において、原田と女性の間のLINEの内容が出たことを受けてのものだろう。既婚者でありながら不倫行為を行った原田の道義的責任はあるだろうが、私信であるLINE内容の公開については、ナインティナインの岡村隆史も「赤の他人にこんなLINEしてますと見せるのは小汚い」とラジオ番組で苦言を呈していた。武井の発言も岡村と同様のものだろう。 これを受け、ネット上では賛否両論が巻き起こっている。まず、賛成系では「まぁ、これは正論だよね」「リークした女性は謝礼ももらってるわけで、会社の内部告発みたいなものとは別だよね」「そりゃ相手が既婚者だとわかっていたなら、秘密を墓場まで持っていくべきだし、原田もそう思っていたのでは」といった声が聞かれた。一方で、否定的な意見としては「むしろリークされるようなひどい扱いをした原田が悪いわけで、加害者ともいえないんじゃ……」「女性も気持ちのやり場に困っていたんだろうし、お金目当てでもないと思う」といった声が聞かれた。 さらに、武井自身に対しても「武井って芸能界で何か事件が起こるたびに、正論系の意見吐くけど何なの?」といった、ご意見番化する武井に対する苦言も聞かれた。武井は芸能人の不倫を巡っては、桂文枝師匠との長年にわたる愛人関係を告発した女性に対しても「被害者ヅラしている」と発言し、物議を醸し出していた。武井の発言はこれからも注目を集めそうだ。記事内の引用について武井壮のツイッターよりhttps://twitter.com/sosotakei
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社会 2019年06月05日 12時20分
熊澤英一郎さん作のイラストとして“別人の作品”を紹介 作者が『モーニングショー』に怒りの声
4日放送のワイドショー番組『モーニングショー』(テレビ朝日系)で紹介された、あるイラストが物議を醸している。 この日、番組では元農林水産省事務次官の熊沢英昭容疑者が長男の英一郎さんを刺殺した事件を取り上げ、英一郎さんがオンラインゲームに没頭していたことや、クレジットカードで月30万円以上使用したことがあること、また、自身のホームページ上で自作のイラストを公開し、これについてツイッターで「ゲーム会社からデザイン依頼を受けているセミプロだよ」などと発言していたことを紹介していた。 番組ではそのゲーム会社に取材し、「過去の取引履歴を確認したが関与はなかった」と回答を得たとも放送していたが、その際に出ていたイラストの一点について、英一郎さんと生前親交のあった人物が「おいこらーーーーー!!!」「俺の絵が大した事ないのは認めるが、一緒に並べんなや!!!!これは奴に贈った絵だ!!!」とツイッター上で怒りを爆発。「これはさすがにゆるせません」ともつづっていた。 英一郎さんのホームページは、当該イラストについて「頂き物」という段にリンクが張られており、説明文にも「頂き物の絵です。お持ち帰り許可が出ましたのでUPしました」とつづられていた。このことからネットから、「見落としか。ちゃんとチェックしなよ…」「失礼にもほどがある」「著作権侵害で訴えた方がいい」という苦言が集まる事態になった。 このイラストの取り間違えについて、『モーニングショー』の5日放送では触れず。杜撰な番組づくりを批判する声が多く集まっている。記事内の引用について熊澤英一郎ホームページより http://www.atelieratelier.sakura.ne.jp/index.htm
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芸能 2019年06月05日 12時10分
『アウトデラックス』、SNSでも…蒼井&山里の結婚、“匂わせ”発言が多数あった?
お笑いコンビ・南海キャンディーズ山里亮太と女優の蒼井優が結婚していたことが明らかになった。意外な2人のゴールインに芸能界からも祝福の声が多く寄せられているが、そんな中、実は2人の結婚は急なものではなく、伏線があったのではとネット上で話題になっている。 昨年12月13日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)では、2人の結婚が予告される一幕があったという。「番組の中でゲストの小野みゆきが山里を絶賛していた際、レギュラーの高橋ひとみが『山ちゃんってモテますよね? 鈴木杏ちゃんが“蒼井優ちゃんと結婚してほしい”と言っていましたよ。“それぐらい格好いい”って』と話す一幕がありました。その際は、山里の相方のしずちゃん(山崎静代)を含めて1回ご飯を食べただけと言っていましたが、鈴木杏といえば蒼井と“親友”として知られているため、『蒼井優はこの頃から山里をすでに結婚相手と意識して相談していたのでは?』という声も上がっています」(芸能ライター) また、山里のSNSには5月ころ、ある書き込みが目立っていたという。 「山里は5月13日にインスタグラムで『収録の余韻からか、酒の肴にアンジュルム…いくらなんでもカッコよすぎる…』とハロー!プロジェクトのアイドルグループ・アンジュルムのライブ映像を写した写真を投稿していました。実は、蒼井は大のアンジュルム好きとして知られ、下旬には女優の菊池亜希子とともに編集長を務めたアンジュルムのムック本『アンジュルムック』(集英社)を発刊しています。また、山里は同じ13日にツイッターでも『アンジュルム…とんでもないグループが…とにかく面白い』『いやぁ、いいものを見た!』と絶賛。このころは交際期間のため、蒼井に勧められて山里がアンジュルムにハマった可能性も高いでしょう」(芸能ライター) 一部からは「いま思うと匂わせだった…」「まさかのアンジュルム婚」といった声も上がっているこれらの出来事。山里の急なアンジュルム好きアピールに納得するネットユーザーも多くいた。記事内の引用について山里亮太公式インスタグラムより https://www.instagram.com/ryotayamasato山里亮太公式ツイッターよりhttps://twitter.com/YAMA414
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スポーツ 2019年06月05日 12時00分
坂口佳穂 ポスト浅尾美和に浮上した新ビーチの妖精
近年、下火だったビーチバレー界に復活の兆しが見え始めている。’20年の東京五輪では正式種目として参加予定。ルックス抜群のナイス美女、坂口佳穂(23)に要注目だ。 「かつてビーチバレーというと、現スポーツコメンテーターの浅尾美和(33)で盛り上がった。ビーチは世界的ルールで、ワンピースや大き目のセパレート水着を着用してはいけない。なるべく小さな水着を着て、“華やかさを見せる”ことも、一流選手の証だといいます。つまり、胸やお尻が見えても平気ということ。浅尾は美女でも“露出”する根性がなかったので、一流になれなかったのでしょう」(ビーチバレー関係者) そこへいくと坂口は、実にセクシーで芯が通っている。小学1年生からバレーボールを始め、中学3年生でビーチに出会う。“大空のもとでやるバレー、しかも水着で体の魅力を見せられるのもうれしい”と即、転向を決意したという。 「坂口は身長172センチなので、室内のバレーでは通用しない。しかしビーチでは、砂というジャマがあるので、必ずしも大柄選手が有利とは限らない。何よりビーチは見せる競技ですから、単に強いだけじゃ人気は出ない。肌の露出が多いくらいの方が、スポンサーがつきやすいのです」(同) 坂口はB86・W62・H86の迫力ボディー。武蔵野大学時代にB89のFカップボディーで脚光を浴びたこともあるが、試合結果はイマイチ。大学時代は目立った成績を残すことはなかった。 「顔は美少女系で、大学に入った当初はテレビによくゲストで出ていた。そのため、先輩たちにやっかみを買ったこともあったとか。その影響もあったのか、練習に励み、ヤセて体のキレがよくなったというから立派」(スポーツ紙記者) 昨年、鈴木悠佳子(31)と組んで、ツアー初優勝。’18年のビーチ界の国内ランキング1位になった。 「正直、坂口はビジュアル先行型の傾向もありますが、実績のなかった浅尾よりははるかに上でしょう。ただ、いくら国内大会で勝ったところで、海外で優勝しないと話にならない。もともとマイナー競技ですから、持ち前のルックスとお尻、そして“露出”で世界を獲れるか。彼女がスパイクをすると、ギャラリーは、胸のゆさゆさに釘付け。楽しみです」(同) 大いに見せていただきたい。
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