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芸能 2023年04月12日 19時00分
井上咲楽に「幻滅した」ドン引きの声 ドケチではなく“性根が悪い”?「後輩に近づかない」発言が物議
4月11日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』に出演したタレント・井上咲楽の発言が物議を醸している。 この日の『さんま御殿』は「節約家&浪費家」と題し、芸能人の金銭感覚に迫る内容が放送された。物議を醸したのは「我ながら極端だな~と思うお金の貯め方・使い方」というトークテーマであった。 井上は「節約家」で、彼女のライフスタイルは「損得を考えて人付き合いを考える」だという。井上の話によると、オシャレな服を持っている先輩に近づくとそのお下がりを貰える事が多く、積極的に関係を持とうとするという。また、逆に「近づかない」というパターンもあるそうで、井上は「絶対に奢りたくない」という思いから、後輩は「作らない」と決めているという。 >>井上咲楽が収録中にポケットからとんでもないモノを?『ホンマでっか』さんま、菊地亜美もドン引き<< さんまが「後輩作りたくなくても、後輩はできるやろ」とツッコんだところ、井上は「(親しい後輩を)作らないと思えば大丈夫」「(後輩に)慕われてもあまり良い事ないし」と考えてしまうという。 その話を聞いた、上下関係に厳しい伝統芸能の世界にいる『笑点』メンバーの落語家・春風亭一之輔は「それは恩を返すのよ!下に!」「良くないぞ!」と一喝。一方、井上と同じ考えを持っていたのが、オードリーの春日俊彰で「私は井上派です」と井上の話に大きく頷いていた。 ネットでは、井上の「服のためにオシャレな先輩に近づく」「後輩には奢らない」という発言に、「それは節約ではなくケチなだけでは?」「性根が悪いだけでは」「幻滅した」「人として信じられない」「金に執着しすぎ」など厳しい声が相次いだ。 2022年にかけてレギュラー番組を多数獲得した井上だが、今回の発言で親しい関係者を怒らせてしまうかもしれない……。
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スポーツ 2023年04月12日 18時35分
日本ハム・新庄監督、松本をタイトルに導いた奇策明かし話題 「そんなせこいことするか!」シーズン後にはひと悶着も?
独立リーグ・北九州下関フェニックス選手兼任監督の西岡剛(元阪神他)が11日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、日本ハム・新庄剛志監督が登場。日本ハムのプロ12年目・29歳の松本剛にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で新庄監督は自身が面白いと思う日本球界の発展構想や、2021年まで通算198安打にとどまっていた松本を昨季開幕4番に抜擢した経緯などを話した。その中で、新庄監督は松本の首位打者獲得を後押ししようと、うそをついたというエピソードを明かした。 昨季の松本は開幕から3割後半台の高打率をキープしていたが、7月19日・オリックス戦で自打球を左膝に当て骨折。しかし、懸命なリハビリで8月16日・楽天戦から一軍に復帰すると、新庄監督からDH起用で打席を稼がせるなどのサポートを受けたかいもあり、シーズン142試合目(全143試合中)の9月28日・ロッテ戦で規定打席に到達。打率「.347」で自身初の首位打者に輝いた。 >>日本ハム・加藤、新庄監督の一言で覚醒?「勝負しようと思ったきっかけ」大記録にもつながった裏話明かし驚きの声<< 故障を押してタイトル獲得までたどり着いた松本だが、新庄監督は骨折直後の松本に連絡を取り「走れなくていいから戻ってこい。(状態)5、6割でいいから。走らせない。起用法は俺に任せろ」、「今年に関してはお前は首位打者を取れるから、取らせるから」と全面サポートを約束していたという。 その中で、新庄監督は「選手がタイトルを獲ったら、俺1億円のボーナス入ってくるんだ。裏の交渉、契約で」と、松本のモチベーションを上げるためにうそをついたという。ただ、松本は「マジですか!?僕がタイトル獲ったらボス1億円もらえるんですか!?」と信じた様子で、同監督も「そうなのよ、頼むわ!戻ってきてくれよ!」とさらにハッパをかけたという。 その後見事に首位打者を獲得した松本だったが、シーズン終了後に新庄監督に「ボス、僕にもちょっといくらかくださいよ」とボーナス山分けをおねだり。これに新庄監督は「アホかお前!そんなせこいこと俺がするか!」と冗談交じりにボーナスの話はうそだったと説明。その上で「よかったな、おめでとう」と改めて松本を祝福したという。 新庄監督の発言を受け、ネット上には「骨折離脱中にそんなやり取りがあったのか」、「大金チラつかせてモチベ上げさせるのは賢い」、「タイトル獲れば自分だけじゃなく周りもハッピーになるっていうのは新庄らしい考えだな」、「俺のために頼むって監督に言われて火がつかない選手はいないだろうな」、「松本もしっかり取り分要求するの抜け目なさすぎるだろ」、「1億のおこぼれはなかったけど、給料自体はめちゃくちゃ上がったから結果オーライか?」といった驚きの声が寄せられた。 松本は昨オフの契約更改で、首位打者を獲得したこともあり4倍以上の昇給(2050万円→8600万円/推定)を果たしている。うそをついてまでタイトルへの士気を上げようとした新庄監督の作戦勝ちだったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について西岡剛氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@nishiokatsuyoshichannel3271
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芸能 2023年04月12日 18時00分
『らんまん』主人公家族の使用人の扱いが物議「何してもいいって考え」わがままさにも不快感
NHK連続テレビ小説『らんまん』の第8回が12日に放送された。 第8回は、万太郎(小林優仁)は学問所の学頭である池田蘭光(寺脇康文)に改めて出会い、植物の不思議な生態について教えてもらうことに。話に引き込まれる万太郎は、初めて学ぶ楽しさを知り――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>朝ドラ『らんまん』ヒロイン姉が不憫すぎる?「冷遇されすぎ」母に最期の言葉もかけられず疑問の声<< 第8回では、学問所に通ううちに学ぶ楽しさを覚えた万太郎が、番頭(小松利昌)が購入した高価な懐中時計に興味を抱くシーンが物議を醸している。 写本に夢中になっている万太郎だったが、借りた本を学問所に返してほしいと番頭を呼びつけた際、手にしていた懐中時計に目を付け、「貸して!」とおねだり。番頭は当初、「嫌です」と拒絶したものの、“当主”である万太郎の真剣な眼差しに負け、しぶしぶ懐中時計を貸すことに。 「壊さんとってくださいよ」と念押ししたものの、帰って来ると案の定、万太郎は懐中時計を分解し、部品一つ一つを模写。番頭はタキ(松坂慶子)に「ひどすぎませんか? あれは高かったがですき!」と泣きつくも、タキは万太郎の好奇心に夢中になり、「時計はまた買うたらえい」と言うだけだった。 このシーンに、ネット上からは「人の物勝手にぐちゃぐちゃにしたらだめってことはちゃんと教えないと…」「使用人の物は何してもいいって考えが透けて見えて嫌」「身勝手さに引いてしまう」「躾がなっていない」「わがまますぎる」という苦言が集まっていた。 「“当主”として大切に育てられたためか、万太郎のわがままさはかなり目立つように。今回も、そもそも自分の借りた本を返すために番頭を呼びつけており、自分の興味のあること以外に対しては全く配慮ができない様子がたびたび描かれています。気遣いよりも好奇心が先に立ち、今後才能を目覚めさせていくかもしれませんが、そのわがままさを嫌う視聴者は少なくないようです」(ドラマライター) 前作のように、嫌われ主人公にならなければいいが――。
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芸能 2023年04月12日 17時45分
『警視庁アウトサイダー』出演の水崎綾女、艶やかな“恋”描く写真集先行カット公開!『FLASH』表紙は#2i2・十味、香音のグラビアも
女優の水崎綾女が、11日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 水崎は、2004年に開催の「第29回ホリプロタレントスカウトキャラバン」ベストグラビア賞を受賞し芸能界デビュー。2017年にはヒロインを務めた映画『光』が、「第70回カンヌ国際映画祭」でエキュメニカル審査員賞を受賞。最近では、1月放送のドラマ『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日)などに出演し、注目を集めている。 そんな水崎が、24日に最新写真集『sensually』(光文社)を発売。同写真集は“旅先での恋”をテーマに、ナイトプールや夜のビーチ、ひと気のないコーヒー畑といったさまざまなロケーションでロードムービー風に撮影。艶やかに濡れた肌や官能的な表情を披露するなど、体温や息遣いを感じられる1冊に。発売に先駆け同号では、抜群のスタイル映える同作の先行カット&アザーカットが公開されている。 また、この春放送開始のドラマ『ガチ恋粘着獣』(ABCテレビ・テレビ朝日ほか)で地上波連ドラ初主演を務めるファッション誌「non-no」(集英社)専属モデル・香音が同誌初登場。桜舞い散る景色をバックに、爽やかな姿を切り取っている。「まるで自分の一日の生活を切り取ったようで、楽しかったです」と、あまり経験のないグラビア撮影を楽しんでいた様子の香音。インタビューでは、モデル、女優、大学生と三刀流の日々を過ごす香音の素顔に迫っている。 さらに、昨年6月に行われた『THE MATCH 2022』で那須川天心vs.武尊戦のラウンドガールを務め、その美貌が話題となったグラビアアイドルの高橋凛が裏表紙に登場。11日には、32歳の大人の色気を惜しげもなく見せつけたデジタル写真集『酔いたい気分なの』(光文社)を発売した。同号では、妖艶な雰囲気を纏ったはだけた浴衣姿など写真集とリンクしたグラビアを掲載している。 表紙と巻頭には、アイドルグループ『#2i2(ニーニ)』の十味が登場し、大人っぽい表情の普段とは違う魅力を披露。他にも、結成3周年を迎えたアイドルグループ『#ババババンビ』の小鳥遊るいの、無邪気でかわいい表情からクールで大人っぽい表情までを詰め込んだカットが収録されている。
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芸能 2023年04月12日 17時00分
7ORDER諸星翔希、真田佑馬プロデュース映画に友情出演「さなぴー、ありがとう!」小野匠演じる主人公の恋人役はi☆Ris茜屋日海夏に決定
7人組アーティストグループ「7ORDER」の真田佑馬が原案・プロデューサーを務める映画『30S』に、同グループの諸星翔希が、友情出演することが決定した。 >>全ての画像を見る<< 諸星は、7ORDERのメンバーでボーカルとサックスを担当。音楽活動の他にも、昨年公開の映画『ツーアウトフルベース』に出演している他、公開中の映画『BLUE GIANT』では主人公・宮本大のサックス演奏シーンのモーションキャプチャーを担当、昨年までラジオのレギュラー番組を持つなど、幅広く活躍している。 今回、真田がプロデュースを手掛ける映画『30S』への出演が決定。同作は、30歳の誕生日を数日後に控えた俳優の小野匠演じる主人公・向井タケルのもとに、真田自らが演じる大学時代の同級生からメッセージが届く。それをきっかけに“ある言葉”を思い出し、物語が動き出すというストーリー。 真田の映画に懸ける想いや自身も来年30歳を迎えることから、同作の想いに共感していたという諸星。公開に先駆け、「愛する真田佑馬が素敵な仲間達と夢を叶えました!『30S』は観る方の年齢によって感じるものが大きく違う作品だと思います。さなぴー、とても素敵な作品に出逢わせてくれてありがとう。早くみなさんとこの気持ちを共有したい!!」と喜びを語った。 また、主人公が務める中古車屋の娘で主人公の恋人・安西夕美役として、5人組声優アイドルユニット『i☆Ris』メンバー・茜屋日海夏の出演も決定。茜屋は、「この映画、そして夕美という役を通して、『幸せ』について改めて考えました。映画『30S』が、今葛藤していたり迷っている誰かの背中をそっと押してあげられたら嬉しいです」とコメントを寄せている。 現在、同作の公式ツイッターやSTUDIO CARNETの公式YouTubeにて特報映像が公開中。ツイッター上で2.9万回の再生数、約25万回の表示回数を記録する(4月11日現在)など、注目を集めている。また、11日より特報映像第2弾として、キャストの面々が登場するキャスト紹介映像も公開予定。映画『30S』公式ホームページ:https://movie30s.com映画『30S』キャスト紹介映像:https://youtu.be/drWfWzY75GA
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芸能 2023年04月12日 17時00分
ジャニー氏からの性被害訴え、元ジャニーズJrの会見報じられず「スルーおかしい」SNSでも話題
2016年までジャニーズJr.として活動していた歌手の岡本カウアンが、12日に都内の日本外国特派員協会で記者会見を開き、ジャニーズ事務所の創設者であるジャニー喜多川氏からの性被害を改めて訴えた。 これまでも、前参議院議員・ガーシー容疑者の配信や週刊誌などで名前や顔を出し、ジャニー氏からの性的被害を訴えてきた岡本。今回の会見では改めて、2012年から2016年にかけ、15〜20回ほど性的被害を受けたことを証言した。 会見の中で岡本は、初めて性的被害を受けた際のことについて、2012年の3月の中学校を卒業する直前で、仕事のために地元から上京してジャニー氏のマンションに泊まっていたタイミングだったことを告発。他のJr.が寝ている部屋で性的被害を受けたといい、翌日には1万円を渡されたことも明かした。 >>元ジャニーズJr.がジャニー氏、キンプリ平野の衝撃話暴露? TOKIO山口氏逮捕の裏側も<< また、岡本は他の被害者について「はっきり分かるのは僕以外に3人」としつつ、ジャニー氏の自宅を訪れた「ほぼ全員」が性的被害を受けているのではないかと推測した。 しかし、この会見について午後のワイドショー各番組はまったく報じず。ネット上からは、「ちゃんと報じて」「これをスルーとかおかしいでしょ」「ワイドショーが報道しない自由を発動してる」「今こそ岡本カウアンさんの記者会見を報道すべき」「なんでテレビは、全く報じないのか?」「これでも黙殺って不信感しかない」といった不信の声が集まっている。 3月にはBBCも報じたジャニー氏の所属タレントへの性加害疑惑。このまま日本のテレビメディアはスルーし続けるのだろうか――。
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スポーツ 2023年04月12日 15時50分
西武・平良、ロッテ戦開始直後にブチギレ?「今まで見たことない」ロジン叩きつけ驚きの声、試合後も怒り収まらず
11日に行われ、西武が「8-3」で勝利したロッテ戦。先発マウンドに上がったプロ6年目・23歳の平良海馬の様子が話題となっている。 注目が集まったのは、試合開始直後の1回表1死一塁でのこと。平良は打席の中村奨吾に対し、カウント「1-2」からストレートを投じる。しかし、この球は真ん中付近に甘く入ってしまい、見逃さずに捉えた中村に左翼席に飛び込む1号2ランを打たれてしまった。 先制弾を食らった平良は、マウンド上で両手を膝につき悔しさをにじませる。また、中村が本塁を踏んだ後に捕手・古賀悠斗から返球をもらう前にも、右手に持ったロジンバッグを地面に思い切りたたきつけるなど感情をあらわにしていた。 >>元西武・石毛氏に球団マネージャーが激怒「どうするんだこれ!」 “一流の勲章”を巡る修羅場を暴露<< 被弾直後の平良の様子に、ネット上では「平良が明らかにブチギレてる」、「ロジン叩きつけるほど怒るのは今まで見たことないぞ」、「投げミスでいきなり劣勢にしてしまったことに憤てるのか」、「チームや自分の勝利にかける執念がにじみ出てるな」、「球団に無理言って先発転向してるから、結果で応えないとって気負ってそう」といった驚きの声が寄せられた。 「平良はプロ入りした2018年から昨季まではセットアッパーとして活躍し、今季からは自身の強い意向で先発に転向。ただ、今季初登板となった4月2日・オリックス戦は『7回1失点・被安打5・四球3』と好投するも勝ち負けはつきませんでした(チームは勝利)。11日の試合はチームの勝利はもちろん、自身の先発初白星のためにもという思いで先発マウンドに上がったのでしょうが、いきなり出鼻をくじかれたことで少々動揺してしまった部分もあったのでは」(野球ライター) リリーフ時代の平良は通算防御率が「1.66」と安定感があり、痛打に感情的になるような場面もほとんどなかった。ただ、今季は反対する球団を何とか説得して先発に転向しているだけに、投球・結果にかける思いはリリーフ時代以上に強くなっているようだ。 同戦の平良は「6回2失点・被安打1・四球4」と中村の一発以外は一つの安打も許さず。降板までに打線が5点を援護し、その後もリードを守ったことで先発初白星をマークしている。ただ、本人は初回の被弾が納得いっていないようで、試合後の報道では「全然狙ったところに投げられなかった」、「形の上で勝ちがついただけ」と自身の投球を辛口で振り返ったことが伝えられている。 文 / 柴田雅人
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社会 2023年04月12日 12時50分
スシローSNS、理不尽に炎上? 投稿したAI画像にイラストレーターらから批判、同情の声
スシロー公式ツイッターが投稿したAI画像を巡り、理不尽な炎上が起こっている。 発端となったのは、スシロー公式ツイッターが10日に投稿したツイート。スシローは「サーモンの素晴らしさをもっとみんなに伝えたい」「抑えられないこの気持ち...どうしようもなくてChatGPTに相談してみました」と、ChatGPTに「『スシローのサーモンの素晴らしさ』を伝えるバズるアイデアをひとつ考えてください」と質問している画像を投稿した。 この質問に対するChatGPTの答えは、「『AI が考える究極のサーモン寿司』SNS投稿キャンペーン。このキャンペーンは、AIにサーモン寿司の画像を生成させてSNSに投稿していくキャンペーンです」というもの。作った画像は、SNSにハッシュタグとともに投稿するよう指示されていた。 >>TikToker、駄菓子店でお菓子ぶちまけ迷惑行為「お金をしっかり払えば問題ない」持論も物議<< このアドバイスを受け、スシローは11日に画像生成AIで作成した「スシローの『サーモン』のビジュアル」を投稿。海を泳いでいるようなサーモン寿司のAI写真や、マグマに焼かれたような「焼とろサーモン」のAI写真など、計11枚の現実離れした状況の寿司のAI写真を投稿していた。 しかし、このAI画像に一部ツイッターユーザーから「イラストレーターがどれだけ苦しんでるのか知ってるのか」「もし自分の創作物がこれに勝手に使われてると思うとゾッとする」「スシロー最低だな」「勝手に著作物使われたくない人が大勢いる現状で企業がその生成AIを使うってヤバすぎ」「ツイートを削除するのが企業としての筋」といった苦言が集まる事態となっている。 画像生成AIについては、AIが学習時にアーティストが描いたイラストなどを勝手に素材として取り込んでいることが問題視されているため、このような反発が起こった様子。なお、著作権法上では、機械学習のために著作物を複製することは営利、非営利ともに認められており、今回のケースは法律違反となることはまずない。 法律違反でもなく、ツールを悪用しているわけでもないにも関わらず批判が集まってしまったスシロー。ネット上からは「合法のツールを使って何が悪いんだ」「叩かれて可哀想」「企業が雑なAIで作ったビジュアル広告を使っただけなのに」「もう何が悪なのかわかってなさそう」といった同情の声も多く集まっている。記事内の引用についてスシロー公式ツイッターより https://twitter.com/akindosushiroco
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社会 2023年04月12日 12時10分
谷原章介の“詐欺サイト見分け方”が不適切?「抗議してもいいレベル」使用者から批判の声も
谷原章介が、12日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。特殊詐欺の話題の際、気がかりな発言が物議を醸している。 この日は、カンボジアのリゾートホテルから、日本国内での特殊詐欺に関わったと見られる日本人の男19人を詐欺の疑いで逮捕したニュースが取り扱われた。 彼らはNTTドコモを装って都内の女性にメッセージを送り、記載された番号に電話をかけてきた女性に「有料サイトの未払い料金がある」などとウソを言って、約25万円分を騙し取った疑いが持たれている。 >>谷原章介に「楽観的すぎ」の指摘 チャットGPT活用「読解力が増える」発言が物議<< スタジオではこうしたメールを悪用し、巧みにお金を騙し取るフィッシング詐欺の手口の詳細を紹介しながら、注意喚起を呼びかけた。中には今回のドコモのように、Amazonなど実際の企業をかたって「未納料金が発生しております。本日中にご連絡無き場合、法的手続きに移行致します」と脅迫してくるケースもあるという。 ここまで解説してきた西岡孝洋アナウンサーが「谷原さん、こういったメール、日本人なら誰もが経験していると思います。谷原さんはいかがですか?」と振ると、谷原は「僕にもいっぱい(似たような怪しいメールは)来ますが、そういうものを見た時はニセモノだと思っている」と回答。 重ねて、「文言が強いやつあるじゃないですか。『法的手段に訴える』とか。そういう強いのが羅列されているものは、基本信じないです」とも述べ、「送られてきている最後のURLのドメインが、分かりやすい『.jp』とか『.com』ではなくて、『.org』とか、なかなか見ないドメインの場合にはニセモノだと思ったり」と私見。 「あとはメールアドレスですよね。これも同じようにドメインがおかしかったら、偽物だと思うようにしています」と主張していた。 最初から「.org」を疑ってかかる谷原に対して、ネットでは「orgドメインは珍しいものじゃないぞ」「基本安全です」「.orgユーザーは抗議してもいいレベル」、さらには「また適当なこと言って 」「ウチの会社.orgなんですけど。何か問題が?うかつな発言して欲しくない。迷惑です」といった指摘が寄せられている。
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芸能 2023年04月12日 12時00分
見取り図リリー、シナモロールは「全盛期のアーネスト・ホースト」 盛山はハンギョドンに愛のラップ
「2023年サンリオキャラクター大賞」開幕イベントにお笑いコンビ・見取り図(盛山晋太郎、リリー)が登壇し、推しキャラクターへの思いを語った。 >>全ての画像を見る<< 「すみません。サンリオのイベントに僕みたいなのが出て来て」と詫びた盛山。「ハンギョドンが大好きです。去年、仕事で宮古島に行った時、緑の短パンをいいなと思って買ったら、現地で後ろにめちゃめちゃでっかいハンギョドンがいたことに気付いて。それがきっかけで大好きになりました」と推しキャラとの馴れ初めを紹介した。 昨年8位にランクインし、躍進中のハンギョドンについて、盛山は「もっと行けます。僕の見立てでは、潜在能力はめちゃめちゃ高いんで。テレビ番組でも一緒になってマブダチです」とバタ惚れ。リクエストに答えて、ハンギョドンへの愛を即興ラップで披露した。また、現在3連覇中のシナモロールについて、リリーは「全盛期のアーネスト・ホーストです」と往年のK-1チャンピオンになぞらえて、その最強ぶりを称えた。 シナモロール、ポムポムプリン、クロミちゃんの昨年のトップ3も登場。リリーは「実物を生で見たんですけど、橋本環奈ちゃんを初めて見た時くらいかわいい」と絶賛。盛山も「『笑っていいとも!』伝説の最終回でビッグ3が集まった時みたい。本当にすごいメンバーで、全員が俺を見てくれてる!」と興奮しっぱなしだった。 代表質問でこの春、新たに始めたいことを聞かれ、盛山は「あー、どうしようかな」と一瞬ためらった後、「歯を白くしたい」と答えた。「銀歯あるんですけど、アジアのテレビ番組に出てる人で銀歯の人、僕だけでしょ?東幹久さんも『芸能人は歯が命』とおっしゃってますんで、BIGBOSSくらい白くしたい」とホワイトニングを決意。新ギャグを無茶振りされたリリーは「サンリオー!」とIKKOの「どんだけ~!」をまんまパクって、盛山から「しっかりデジタルタトゥーとして残りましたから」とたしなめられていた。 「2023年サンリオキャラクター大賞」の投票期間は5月26日17時まで。詳しくは「サンリオキャラクター大賞」で検索のこと。©’23 SANRIO 著作(株)サンリオ(取材・文:石河コウヘイ)
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