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社会 2019年12月14日 06時00分
アフガニスタン中村哲医師殺害事件…動機は「水」かそれとも「麻薬」か
アフガニスタンで、緑化や灌漑事業、医療施設拡充に取り組んでいた中村哲医師が殺害された。12月9日までに2人が逮捕され、武装グループによる計画的事件ということは判明しているが、犯人像や動機はナゾに包まれている。「犯行声明がいまだに出ていないことから、イスラム過激派によるテロの可能性はゼロではありませんが、消えています。実は州政府や警察には『中村医師が襲撃される』との情報が繰り返し寄せられており、中村医師本人にも伝達されていました。ですから当局は、犯人は地元かその近郊出身者に違いないと見ています。その根拠は2つあって、襲撃グループは、アフガンからパキスタンにかけて見られる民族衣装を着ていること、地元での主要言語の1つであるパシュトー語で会話していたことです」(国際ジャーナリスト) そして動機だが、浮上しているのが2つの利権、「水」か「麻薬」に絡んで恨まれたのではないかという見立てだ。「というのも、犯行には強い殺意がうかがえるからです。2008年には中村氏とともに灌漑施設の建設に携わっていた日本人青年が殺害されています。中村医師の業績の1つにパキスタンからアフガンを流れるクナル川から用水路を引いて、アフガン東部ガンベリ砂漠を緑化した事業があるのですが、この一帯は内戦の後遺症や2000年以降深刻化した干ばつの影響で荒れ放題になっており、水の確保は重要さを増しています。中村氏の灌漑事業によってこの一帯の住民の中に『流れが変わった』『水が減った』などと怒りを感じている人がいれば、それは殺人の動機になり得ます」(現地情勢に詳しいジャーナリスト) 一方、アフガンは麻薬の一大生産国であることはよく知られているが、治安が悪化しているために当局は麻薬栽培の取り締まりまで手が回らない。「実は麻薬はイスラム過激派の重要な資金源になっています。中村氏はその状況をよく知っており、人々が麻薬を栽培しなくても生活できるようにと灌漑施設の建設に力を入れ、それによって優良な農地を手に入れた農民は、表面的には感謝していたかもしれません。しかし中には、麻薬でもうけたいのにと不満を抱いた人物がいないとは限りません」(同・ジャーナリスト) 先進国の「善」は、途上国から見れば「偽善」に見えてしまうことがあるのかもしれない。
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芸能 2019年12月13日 23時00分
大物歌手たちが紅白に出場しない理由
大みそかに行われるNHKの紅白歌合戦の出場歌手発表が行われたのは先月14日だったが、その後、追加の出場歌手などが発表された。 まず、発表されたのはデビュー40周年を迎えた歌手の竹内まりや。竹内にとって初出場で、特別企画として08年の同局の連続テレビ小説「だんだん」の劇中歌「いのちの歌」を歌唱する。 続いて、発表されたのは人気バンド・RADWIMPS。今年公開されヒットしたアニメ映画「天気の子」(新海誠監督)の主題歌と劇中歌を担当しており、大みそかのステージではこれらの楽曲を特別バージョンで盛り上げる。 「竹内はこれまでNHKが何度もオファーし断られ続けていたが、今年はメモリアルイヤーということもあって、竹内はようやくオファーを受けることになった。RADは曲がヒットしたわけではないので、なぜ出場することになったのか疑問」(レコード会社関係者) 発売中の「女性セブン」(小学館)によると、米津玄師、あいみょん、スピッツらが出場を辞退したという情報が流れているという。 米津は昨年の紅白に初出場。地元・徳島県の大塚国際美術館から生中継で大ヒット曲「Lemon」を熱唱。紅白初出場となる菅田将暉の「まちがいさがし」とFoorinの「パプリカ」どちらも米津が作詞作曲。共演が期待されたが、同誌によるとNHKに「出ない」と明確に伝えたというのだ。 出場を辞退するアーティストの多くは、紅白の「拘束時間の長さ」を理由に挙げるのだとか。リハーサルを重ね、本番での司会者との質疑応答も一字一句決まっていて、せりふを覚えないといけないのも負担のようだ。 「すでに売れているアーティストたちにとっては、紅白に出場したところであまりメリットがない。ギャラも民放の音楽番組に比べると驚くほど格安。来年以降も辞退する歌手が増えそうだ」(芸能記者) 本番が迫る中、新たに出場者発表があるかが注目される。
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芸能 2019年12月13日 22時00分
『おっさんずラブ-in the sky-』主人公の問題行動に批判の声「これ以上炎上させないで」
田中圭主演の土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系、夜11:15〜放送)の第6話が7日に放送され、平均視聴率が4.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であることが報道された。平均視聴率が4.3%だった前回よりも0.1%のポイントダウンとなった。 本作は2016年に単発版、2018年に第1シリーズが放送されたドラマシリーズの続編である。35歳にしてCAに中途採用された独身男子・春田創一(田中圭)と、彼に想いを寄せる機長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)や、クールな副操縦士・成瀬竜(千葉雄大)、春田の兄貴分である整備士・四宮要(戸次重幸)など、周囲の男性たちの恋愛模様を描いたラブコメディだ。※以下、ネタバレ含む。 前回の第5話のラストでは、四宮が春田に告白し、「一週間のお試し期間」を申し込んだ。第6話では、春田が四宮の勢いに負け、つい提案を受け入れてしまうという展開に。春田は、突然異動してきたCAの獅子丸怜二(山崎育三郎)への教育係を任され忙しい日々を送る中、四宮との交際を順調に進めていく。しかし、お試し期間終了後、春田は四宮への感情は先輩としての「好き」であることを告げ、交際を断る。その後、春田はよき相談相手の獅子丸と偶然会い、彼に四宮を振ったことを報告し、彼の胸で泣くのだった。 視聴者からは「春田が優柔不断すぎる。シノさん(四宮)に恋心がないなら最初から振ればいいのに。何か話が進む度に、春田に魅力を感じなくなってくる…」「春田が四宮を振るっていう展開に意外性がない。やっぱりねって感じ」「獅子丸はいつから春田と親友みたいな設定になったの?いろいろすっ飛ばしすぎ」という声が集まっている。 また、作中の春田の問題行動にも批判の声が集まっている。配布するチラシを間違え、ミーティングに遅刻し、挙げ句の果てには風邪を引いたままフライトへ向かおうとして倒れるという始末。その後も、早退するも四宮と鍋を食べたり、四宮を振ってから雨の中を歩き回る姿が描かれた。 視聴者からは「CAっていう人の命を預かっている職業なのに、風邪で出勤するとかありえないんだけど…。一応、航空会社から提供もらってるんだから、こういう演出はどうかと思う」「風邪で早退したくせに、四宮と一緒に鍋食べて風邪移そうとするわ、雨の中外出るわ、突っ込みどころが多すぎる。脚本家は社会人経験あるのかな?あまりにも世間知らずじゃない?」「ただでさえ、春田への好感度が下がってるのに…。頼むからこれ以上炎上させないで」と春田の問題行動や、それを良しとする脚本に対する批判の声が挙がっている。 「前作でも、春田はちょっと抜けているキャラクターでしたが、仕事上のミスは本作ほどしていませんでした。本作では、第1話から寝坊したり、ミーティングに遅刻したりする姿が描かれ、より冴えない印象になっています。その冴えない印象がさらに色濃くなってしまい、『春田に対して魅力を感じなくなった』という視聴者も続出しています。また、前作ではまだ若々しく見えた春田ですが、今回は35歳という年齢設定のため、『いい大人がこんなことする?』『痛すぎるし、笑えない』という声も挙がっています。」(ドラマライター) 第6話の終盤では、成瀬が四宮を押し倒し、恋心を暴露するという展開となった。さらに、獅子丸の正体が執行役員であることも明かされた。果たして、春田たちの恋模様はどのように変化していくのだろうか。また、春田は好感度を取り戻せるのだろうか。今後の展開に注目したい。
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スポーツ 2019年12月13日 22時00分
第96回『箱根駅伝』でガゼン注目!“寄せ集め”関東学生連チームの実力
およそ1カ月後に迫った第96回箱根駅伝で、例年とは趣の異なるドラマが見られるかもしれない。関東学生連合チームが、エリートランナーを本気でつぶそうとしているのだ。「連合チーム入りした学生たちのミーティングが開かれ、従来とは違う選手選抜と調整が行われることになりました。他大学はナメてかかるとヤバいかも」(スポーツ協会担当記者) 連合チームとは、予選敗退校から個人成績のよかった選手で編成される。「過去の出場経験がない、留学生NG」などの制限はあるが、予選会で出した記録を見る限り、「結構、強いんじゃないか?」と言われてきた。その傾向は、ここ数年でさらに高まっていたが、これまでは本番での好タイムにはつながらなかった。「本番までの調整にその理由があるとされています。本番では16人がエントリーされ、実際に走るのは10人。その人選は、16人でもう一度、予選をやって決めていたのです」(同・記者) 箱根駅伝の予選会は、10月26日に行われた。その後、連合チーム選抜者が決まり、12月上旬にもう一度、ハーフマラソンを走っている。だから箱根駅伝本番までに体力が回復せず、苦戦していたのだ。「10人選考の予選会はやらなくていい。選抜は連合チームを率いる麗沢大学の山川達也監督に一任すると、選手たちの総意として伝えられました」(関係者) 連合チームの学生たちは、所属大学の一員として走れない悔しさをぶつけるため、本番まで体力を温存させるつもりなのだ。「2008年の連合チームを率いた青山学院大学の原晋監督が、選抜予選ナシで臨み、総合4位に食い込む大善戦を演じました(当時は公式記録)」(同) 現在は参考記録扱いとはいえ、連合チームが力走し、先頭集団に食い込む姿に、判官びいきの観客は特に応援したくなるに違いない。 今年の連合チームは、ズバ抜けて速いランナーはいないものの、実力が接近しているという。自身が補欠に回るリスクを負ってでも勝ちに行く“捨て身の雑草魂”で、強豪校をどれだけなぎ倒すか?
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芸能 2019年12月13日 21時45分
今度はイケメン若手俳優に“ロックオン”しそうな吉高由里子
女優の吉高由里子(31)と、俳優の横浜流星(23)が、都内の芸能人御用達の高級焼き肉店で食事を楽しんでいたことを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、吉高は「肉を見ただけで部位がわかる」というほど肉好きで、“ひとり焼き肉”に行くこともあるという。 日付が替わった頃、数人の女性とともに吉高が店から出て来たが、吉高の後ろには横浜の姿が。吉高と横浜は来年公開の映画「きみの瞳が問いかけている」で共演。数日前にクランクアップしたそうで、焼き肉はそんも打ち上げだったという。「映画は不慮の事故で視力と家族を失うも、明るく生きる吉高演じる女性と、将来を期待されていたものの、過去の事件から心を閉ざした横浜演じるキックボクサーの純愛を描いているというが、ラブシーンもそれなりにあるようだ。ジュニア時代に極真空手で世界王者になった横浜はイケメンに加えムキムキボディー。撮影を通して吉高が夢中になってしまったようだ」(映画業界関係者) 同誌に写真を撮られた際は2人っきりではなかったが、おそらく、今後、焼き肉デートで吉高が“ロックオン”することになりそうだが…。「不本意な形で別れることになった関ジャニ∞の大倉忠義になんとか“リベンジ”したいようで、横浜をゲットしたら吉高の“勝ち”だろう」(芸能記者) 今後、映画のプロモーションなどで稼働するだけに、交際に発展するのは時間の問題のようだ。
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芸能 2019年12月13日 21時30分
結婚1年につき3億円! 今話題の“婚前契約”の先駆け的人物とは…
このところ、芸能界で“婚前契約”が話題になることが増えてきた。11月初旬には『女性セブン』で、女優の深田恭子が交際中の不動産会社会長S氏と「婚前契約」を結んだと報じられた。「今後、破局することがあっても“財産を請求しない”といった文言が含まれた契約内容だったといわれます。弁護士を通して作成し、立会人が見守る中、捺印したそうです。それだけ結婚に向けて真剣で、ゴールインまで秒読み状態というところでしょうか」(芸能記者) 11月27日に結婚を発表したタレントの橋本マナミも、婚前契約していると伝えられた。内容は(1)女優OK、(2)グラビアOK、(3)朝の見送りなし――の3カ条だという。「11月29日にフジテレビ系『とくダネ!』に出演した際、『仕事を頑張りたいということで理解してほしかったので話し合いを何度も重ねた』と明かしていました」(同・記者) そもそも婚前契約がクロースアップされたのは、ハリウッドセレブが財産を守るために交わすのが通例になってきたためだ。「例えばトム・クルーズは、ニコール・キッドマンと結婚したときに婚前契約を交わしておらず、離婚時に90億円の財産分与をすることに。二度目のケイティ・ホームズのときは1年の結婚生活に対し300万ドル(約3億3千万円)という婚前契約を交わし、5年で離婚したため1500万ドルで済みました。ブリトニー・スピアーズがかつてバックダンサーと結婚しようとした際、弁護団が財産を守るために60ページの婚前契約書を準備。2年後に離婚して払ったのは100万ドルでした」(同) タレントは離婚で揉めるとイメージダウンにつながりやすい。もしものときに備えて婚前契約を結んでおくことは、日本の芸能界でも当たり前の時代がすぐそこまで来ているようだ。
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芸能 2019年12月13日 21時15分
『あなたの番です』“尾野ちゃん”で大ブレーク! 女優・奈緒は超苦労人
女優の奈緒が、さる12月1日、東京・渋谷のユーロスペースで行われた初主演映画『ハルカの陶(すえ)』の舞台あいさつに登壇した。 約3年前、作品撮りで同所を訪れたという奈緒は、“席に座って自分が好きな映画を見ている自分”を撮らせてもらったそうで、「そのときにもし、自分が出た映画がユーロスペースでかかることがあったらいいなって話をしていて、こうやってかなうことができた」と感慨深い表情を浮かべた。 奈緒といえば、今年2クール連続のドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)でヤバイ女“尾野ちゃん”を怪演してブレーク。来年1月期のドラマ『やめるときも、すこやかなるときも』(日本テレビ系)ではヒロイン役を演じるなど、絶好調だ。 しかし、ここまでの道は決して平坦ではなかった。 生後7カ月で父を亡くし、早く働きたかったという彼女は高1のとき地元・福岡でスカウトされ、芸能活動を開始。モデル、リポーターを務めた後、女優に転身。東京での活動を目指すものの、所属先が見つからず、その間、福岡の事務所に社員契約してもらい、所属タレントをオーディションに連れていくなど、マネジャー的な仕事をしていたという。 20歳のとき、母親の反対を押し切り、単身上京。少ない仕事をこなしつつ、脚本家・野島伸司氏が総合監修を務めるアクターズスクール『ポーラスター東京アカデミー』を受験。特待生として所属してから仕事が増え、2017年8月、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』のオーディションでヒロインの親友役に抜擢。そして『あなたの番です』につながるわけだが、17年のHuluの連ドラ『雨が降ると君は優しい』に出演した際、野島氏が“頭二つ抜けてる”と絶賛していた。 来年の活躍も楽しみだ。
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芸能 2019年12月13日 21時00分
第二のクロちゃん?「お付き合いする前にエッチしておかないと」バッドナイス常田のガチエロ全開言動に視聴者ドン引き
今、安田大サーカスのクロちゃんとも引けを取らないのではないか、というぐらいに「キモイ」と話題の芸人がいるという。それがバッドナイス常田だ。頭は丸坊主で身長178cm。かなりのイケメンとしても知られる彼が一体どうしたのだろうか? 「彼は木曜深夜に放送されている『ダブルベッド SEVEN DAY LOVER』(TBS系)に出演中です。この番組は、初対面の男女2人が7日間同棲する姿に密着するドキュメント。1stシーズンは、俳優の犬飼貴丈と、『中国の新垣結衣』と言われるタレント、ロン・モンロウが登場。彼らに次第に恋愛感情が芽生えていく『リアル恋愛ドラマ』を視聴者は楽しんでいたのですが、2ndシーズンでは一転、常田の言動にドン引きしているのです」(同) 常田が同棲することとなった相手は、かつて青山学院大学のミスコンで準グランプリを受賞し、現在はグラビアアイドルとしても知られる井口綾子。初日の序盤では紳士的な態度を見せていた常田だったが、途中から「めちゃくちゃオッパイ大きいよね」「ホントに彼氏とかいないの?」「大学のその時の彼氏さんとは、そういうことはあったの?」などなど、「エロ脳」全開の非常識発言を連発。井口も次第に嫌悪感を示すようになった。 さらに12日放送分では同棲2日目の2人に密着していたのだが、この日も常田は大暴走してしまった。 「常田はマンションからの夜景を見やり『きれいだね』とつぶやいて『でも綾ちゃんの方がきれいだよ』とセクハラともとれる発言を放った。さらに食後、どういうわけか目を閉じて『タイミング的にチューなのかなと思って』と、井口にキスを求めた。しかも話題が恋愛観に及ぶと、『お付き合いする前にエッチしておかないと、(体の相性が)めちゃくちゃ合わなかったときにガチャガチャする』と放言。井口は『マジでこの後、一緒に寝たくない!』と絶叫していました」(同)まだイケメンというところで救われている常田だが、女性視聴者も「バッドナイス常田キモすぎ」「バッドナイス常田がキモすぎて、第二のクロちゃんなんじゃないかと思うレベル…。」「ほんまにバッドナイス常田?っていう人、やばすぎる。気持ち悪い」と悲鳴が上がっている。来週以降のオンエアではどんなゲスっぷりを見せてくれるのだろうか。
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芸能 2019年12月13日 21時00分
若過ぎる下半身に“進化”していた石田ゆり子
女優の石田ゆり子(50)が12日、自身のインスタグラムを更新。2019年の世相を漢字1字で表す師走恒例の「今年の漢字」が「令」に決まったことを受けて今年の「自身の漢字」を発表した。 石田は動画とともに漢字に込めた思いをつづり、「わたくし個人の2019年の漢字はこれです。筋肉の筋、筋トレの筋、心の筋肉、感受性の筋肉」と記し、「(筋トレの)素晴らしさに目覚めた一年でした」と今年を振り返った。「相変わらずプライベートは“おひとりさま”で過ごすことが多いようですが、今までやっていなかっただけに、筋トレにハマったようです。石田と同年代で活躍している現役のボディビルダーは多いですが、女性ホルモンの関係で石田の年代は鍛えればどんどん伸びてすっかりハマってしまったようです」(テレビ局関係者) そんな石田だが、発売中の「女性セブン」(小学館)によると仕事以上に習い事で大忙しなのだとか。 ピラティスとスポーツジムが週2回、語学が週2回、映画の影響で始めたクラシックギターが週1回で、多い時には週5回習い事に通っているという。 さらに、ジムでは「年内に180度開脚できるように」と目標を決め、達成目前だというのだ。「もともと幼少期から水泳をやっていたので体は軟らかかったようだが、ここに来て下半身が“進化”している。自分よりかなり年下の男性が相手でもまったく問題ないだろう」(芸能記者) 顔もボディも磨き続けているので、まったく浮いた話がないのが謎だ。
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芸能 2019年12月13日 20時00分
小悪魔イメージはもうない? ボランティア活動を続ける紗栄子に好感を持つ女性が急増
タレントの紗栄子が自身のInstagramを更新し、息子の幼稚園時代のママ友と子供たち抜きで食事を楽しんだことを明かした。 紗栄子は「子供たちが繋いでくれた大切なご縁」と綴り、2人のママ友と一緒に撮った写真を掲載し、「今でも年齢関係なくお腹の底から笑いあえる大切な友達と出逢えたことは私の人生の宝です」と紹介。そして、「ずっと仲良くしてくれてありがとう」と感謝の気持ちを綴っていた。 これを受け、ネット上では「この人の言い回しはどうも大袈裟で胡散臭い」「剛力さん破局の話題の後に、私の生活は安定してますアピール」という批判もあったが、「子供たちが繋いでくれた縁と思えるというのは素敵な考え」という意見や、批判をする人に対し、「災害があれば直ぐに行動で示してくれる。なかなか出来ることでは無い。私は素敵な人だと思います」「ボランティアしたり支援したり私はこの人好きになりました」などと、紗栄子のボランティア活動を持ち出し反論する人もいた。 「これまで特に女性のアンチが多かったイメージの紗栄子さんですが、最近は男女ともに好感度が上がっているようです。というのも、地震で被害に遭った熊本や、台風の被害に遭った千葉など、困っている場所に積極的に訪れ、ボランティア活動をしています。その時だけではなく、1年後、2年後も継続して訪れ、最近では、非営利のボランティア社団を設立して本格的な支援活動をしていて、そういった紗栄子さんの行動を認める人が増えたようですね。以前は、モテるあまり批判を浴びることが多かったですが、今は一時のような小悪魔のイメージは薄れつつあり、むしろ尊敬する人も増えました」(芸能記者) こういった紗栄子の行動を見て、「友達になったらいい子そう」「友達を大切にしそう」という声も出てきている。 「紗栄子さんは、同性の友達は少ないようですが、だからこそ、その友達を大切にしているようです。芸能人のママ派閥にはあえて属さないようにしているようですが、他の芸能人と子連れで会う機会があっても、他の芸能人の子供にもしっかり叱ったりできるそうです。北斗晶さんは過去に、そんな紗栄子さんのことを心の広い、いいママだと褒めていました」(前出・同) 紗栄子の好感度は一気に上がりつつあるようだ。記事内の引用について紗栄子の公式Instagramより https://www.instagram.com/saekoofficial/?hl=ja
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