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スポーツ 2020年04月13日 12時35分
DeNA砂田投手「公園で遊んでる方々自粛して」ランニングなども批判で賛否 「健康維持のため必要」大臣発言も
プロ野球・横浜DeNAベイスターズの砂田毅樹投手がインスタグラムに投稿したある呼びかけが、物議を醸している。 問題となっているのは、12日に砂田がインスタグラムのストーリーズにアップしたある文章。その日、砂田は横須賀にある練習場に行ったといい、「その時に、沢山の人が外出してるのを見て悲しくなりました」と吐露。さらに、「仕事で外出してる人たちは仕方ないと思います」としつつ、「ですが、公演で遊んでる方々やマスクもせずに自転車に乗ってる人やランニングをしている方々には外出自粛をお願いしたいです(原文ママ)」と呼びかけた。 また、砂田は「家に居ることはストレスが溜まり大変なのも重々承知です」と理解を示しつつも、1日も早い新型コロナウイルスの収束を目指すために、「本当に最低限の外出以外はしないようにお願いしたいです」「犬の散歩、ランニング、サイクルリング、公演で遊ぶのもできれば自粛をお願いします(原文ママ)」と発信し、「明るい未来のために正しい行動を取ってください」とつづっていた。 この投稿に砂田のファンからは、「マスクもしてないんじゃ不安になって当然」「いまだに無自覚な人多い」「全然外出控えない人っているんだね…」という賛同などが集まっていたが、一方では、「公園への外出まで制限するの?」「子どもと軽い運動くらいだったら自粛になってないけど」「三密を避けた外出は自粛しろとは言われてないし、ずっと家の中に閉じこもるのもよくないよ」という批判が集まっている。 「緊急事態宣言が出され、不要不急な外出の自粛に法的根拠が生まれたとはいえ、西村康稔内閣府特命担当大臣は7日に行った記者会見の中で、『散歩やジョギングは、健康維持のためにも必要なものだと思っています』と発言。さらに、文部科学省も公式ホームページの中で、休校中の運動について、『日常的な運動や遊び(ジョギング、散歩、縄跳びやブランコ、滑り台など)を安全な環境の下で行っていただきたい』と、大人数が密集する遊びにならないよう気をつけながら運動時間を確保するよう呼びかけています。このことから、砂田の呼びかけに対し、『ズレている』と感じたネットユーザーも少なくないようで、苦言が集まってしまいました」(芸能ライター) 多くの批判が集まったのか、砂田はその後ポストを削除したが、ネット上では大きな波紋を広げてしまった。記事内の引用について砂田毅樹公式インスタグラムより https://www.instagram.com/yoshikisunada/文部科学省公式ホームページより https://www.mext.go.jp/index.htm文 福田優
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芸能 2020年04月13日 12時25分
安倍首相の星野源コラボ批判の裏で「完全コピー」 モノマネ芸人に「仕事が早い」と絶賛集まる
星野源が自身の公式インスタグラムにて、オリジナル曲『うちで踊ろう』をアップ。4月2日深夜に発表し、楽器やコーラス、ダンスを重ねてほしいと依頼した。こちらに端を発して、三浦大知、高畑充希、香取慎吾、岡崎体育など多くの有名アーティストや俳優が自身のSNSでコラボ。ネット上でも大きな話題となっている。 12日、この流れに乗ったのが、安倍晋三首相。星野の歌とコラボする形で、愛犬を抱いたり、読書をしたりと自宅にいる様子をSNSにアップした。同曲が、新型コロナウイルスの感染防止のための楽曲であるため、星野の想いを汲んだ形で、「自宅にいることが大事である」と訴えたかったようだ。しかし、ネットでは「怒りが収まらない」「コラボ動画といいマスク2枚といい国民が何を求め、何に困ってるのかきっと何もわかってないんだろうな」「いま発信するのは、それじゃない。。」と批判の声が相次いでいる。 「今回、ある意味で大きな話題となったわけですが、この流れにいち早く反応した芸人がいます。安倍首相のモノマネをしているビスケッティ・佐竹正史です。彼は自身のツイッターで、安倍首相の動画をパロディー。犬と戯れたり、読書をする姿を完全コピーしました」(エンタメ誌ライター) ビスケッティは吉本興業所属のコンビ。安倍首相のモノマネでプチブレイクし、本人の前でモノマネを披露したことがある。現在、佐竹は吉本坂46にも所属。こちらでは、安倍首相のモノマネを捨てて、本人としてアイドル活動を行っている。 そんな佐竹のアカウントには、「仕事が早いw本家の方は正直複雑な気持ちになったけど、佐竹さんはあり!」「頑張って乗り切りましょう!この状況を打破出来たらライブにも行かせていただきます」「あまりにもクリソツでびっくりしました。こちらは全然ありです。笑わせてもらいました。ありがとうございました」と絶賛のコメントが届いていた。 政治について批判的な言葉を述べず、笑いを以って世の中を明るくすることを選んだ佐竹の勇気や行動は、多くの人を笑顔にしたことだろう。
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芸能 2020年04月13日 12時20分
広瀬すず“しばらくガマン”の日々!? 来年大河ドラマ主役と濃厚接触疑惑
「いくら何でも仲が良過ぎるんじゃないでしょうか。あれで何もないというのは、逆に不自然でしょう」 映画関係者がそう言うのは、3月20日に公開された映画『一度死んでみた』に出演する、広瀬すずと吉沢亮の2人だ。「共演は、昨年の前期に放送されたNHK朝ドラ『なつぞら』以来。広瀬演じる主人公がアニメーターを志すきっかけとなった同級生・山田天陽を演じたのが吉沢。そのお似合いの2人が作り出す優しく微笑ましい雰囲気に、“結ばれるストーリーだったらよかったのに”と多くのファンが願ったほど。ピッタリと息の合った様子に熱愛説も囁かれました」(芸能記者) そんな2人の再共演ということで、あらためて熱愛説が再浮上しているというのだ。「劇中での2人は、朝ドラとは関係性が大きく違うものの、やはり息はピッタリ。公開当日に行われた記念イベントにそろって出席した2人は、壇上での直接のカラミこそ多くなかったものの、お互いがマイクを持って“恥ずかしいエピソード”を披露するときのニヤニヤ顔と、時折、同意を求めて相手の反応を確かめるように顔をのぞき込む様子は、付き合っている者同士のソレにしか見えませんでした」(前出の映画関係者)『なつぞら』終了時には、夫役の中川大志との熱愛関係も疑われていたが、「番組公式ツイッターでの本物の恋人のようなツーショットや、CM共演歴などもあり、親密な関係がウワサされましたが、あれは吉沢との関係からマスコミの目を遠ざけるためのカムフラージュ。中川が2人のためにダミー役を買って出たのでは、とも囁かれ始めています」(前出の芸能記者) 吉沢は、先の『第43回日本アカデミー賞』では、映画『キングダム』の演技が評価されて最優秀助演男優賞を受賞。来年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主演に抜擢されたことも話題の“国宝級イケメン”。『なつぞら』をヒットさせ、誰もが認める国民的女優となった広瀬の相手として、つり合いが十分にとれる相手だといえそうだ。 とはいえ「熱愛宣言」は、しばらくはできそうもない。「大河を控えた中で、いきなりの“でき婚”なんてことになれば、さすがの吉沢も無傷ではいられないし、NHKも失望を隠さないでしょうからね。何か表立った動きがあるとすれば、来年の大河が終わってからになるでしょう」(同・記者) 約2年もの間、堂々とデートもできない日々が続くのかと思うとかわいそうな気もするが…。
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芸能 2020年04月13日 12時10分
ナオミ・キャンベル「東京の人混み写真」投稿で物議、「昔の写真で誤解を招くな」指摘の声も
モデルのナオミ・キャンベルが自身のInstagramを更新し、多くの人が行き交う東京の街中の写真を掲載して、物議を醸している。 ナオミは東京の位置情報を入れ、東京・新宿と思われる場所の交差点の写真を掲載。多くの人が行き交う交差点の真ん中にナオミが立ち、「Social Distancing(ソーシャル・ディスタンス)」というコメントを添えた。写真は現在のものではなく、周りの人の服装から夏に撮影されたものだと思われる。しかし、現在の東京の様子だと勘違いされるのではないかと心配した日本人のネットユーザーから、「昔の写真で余計な誤解や批判を招くようなことしないで」「世界に日本は意識低いと誤認識させる行為であって、バカにされているようにも取れる。正確ではない発信は、大迷惑なだけ」「日本バッシングを世界に広めようとしてるのか? こういう浅はかな投稿が、フェイクニュースを作り出す元になる」「コロナ騒動以前に撮影をしたものですと一言添えてもらいたかった。今は世界的にコロナパニックでみんな敏感になってるから」などの否定的な声が挙がっていた。 一部で、「たった今、そこにいるわけではない事は分かるはず。冷静になりましょう」とナオミを擁護する人もいたが、ナオミには4月13日現在、882万人以上のフォロワーがおり、世界に間違った情報を流しかねないことに嫌悪感を抱いた日本人が多かったようだ。 実際、ナオミの投稿を見た海外の人からは「日本人はこんなに外出している人が多いの? 頭が混乱してきた」「日本人のみんな、人との距離をちゃんと保って」「気をつけて! 日本人はコロナを真剣に捉えていないのよ」「日本人は今でも仕事に行っているらしい」という声が挙がり、日本の状況を危惧する人が多かった。「これは夏に撮った写真。みんな半袖を着ているでしょ?」と冷静な見方をしている人も一部で見受けられたが、多くの人がナオミの写真が今の日本の状況だと捉えているようだった。 東京都では外出自粛要請、緊急事態宣言が出され、多くの人が外を出歩かず、家にいるよう心がけている。しかし、強制的な自粛ではないため、法的拘束力がなく、いまだに外出する人が多いという報道も多々ある。 ナオミの投稿が誤解を生むと嫌悪感を抱いた人は多いが、外出自粛の大切さを改めて知るきっかけにもなったかもしれない。記事内の引用についてナオミ・キャンベルの公式Instagramより https://www.instagram.com/naomi/
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スポーツ 2020年04月13日 12時00分
張本氏、大相撲夏場所「止めたほうがいい」「相撲協会は貯蓄が多い」発言に賛否の声
12日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏が5月下旬に予定されている大相撲夏場所について、「止めたほうがいい」と延期や中止を促した。 番組は、日本相撲協会所属の力士が新型コロナウイルスに感染したニュースを紹介。同協会の芝田山広報部長がコメントを発表し、5月下旬から始まる夏場所の再延期を検討していることが紹介される。 張本氏はこの件について、「止めたほうがいい」と発言。さらに、「やっぱり私は止めてもらいたいわね。先場所の大阪場所、私も第2の故郷ですから。青春時代に。大阪でやってもらいたい。相撲好きな人はやってもらいたい。だけどね、9割方は『大丈夫かな』、出なきゃいいなというのが大半の見方なんですよ。だから、八角理事長が終わった時に、『良かった』と涙ぐんでたじゃないですか」と、夏場所の開催について異論を唱える。 さらに、「止めたほうがいいですよ、収まるまで。他の協会と違ってね、先だっても言ったように、非常に貯蓄が多いんですよ、相撲協会は。大変なお金持ってるんですよ。三箇所に分けてるの」と持論を展開。 関口宏が苦虫を噛み潰したような顔をしながら、「言っちゃっていいんですか、そんなこと」と聞くと、「言ってもいいよ、言わないんだから額を。力士に危険を冒すような、だいたい力士は600人ぐらいいるんですよね。その人たちに危険を冒すの止めたほうがいい」と、夏場所の再延期や中止を呼びかけた。 この発言に、関口は「というハリさんの意見でした」と念押し。どうやらこの発言を快く思っていないようだった。 張本氏の持論に、視聴者からは「正論。現時点では止めたほうがいい」「力士を危険に晒すなという論理は同意」などと、賛同の声が相次ぐ。しかし、「大金を持っている」という論理については、「根拠を示してほしい」「適当なことを言うな」と言う批判もあった。 この日の放送では、新型コロナウイルスについて、「人類対世界の戦争」と話すなど、危機感をにじませた張本氏。普段、炎上することが多い同氏だが、「力士に無理をさせるな」という論理に納得した人が続出した。
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社会 2020年04月13日 12時00分
新世相風俗レポート 元アイドルらがナマ告白「パパ活SEX」
“パパ活”とは、女性が食事やデート、セックスの対価として、お金を援助してくれる男性(パパ)を求める活動のこと。 食事やデートのみというケースもあるようだが、セックスが絡んでいるケースがほとんどで、愛人契約や援助交際とほぼ同義。今回、3人の女性がパパ活の生々しい実態を語ってくれた。 1人目に紹介するのは「パパ活はやってるけど、うまくやれていないというのが現状ですね…」と嘆く、元アイドルの中島文子さん(29歳、仮名)。小柄で巨乳、戸田恵梨香似の彼女がパパ活を始めた理由は、“借金の返済”だという。「18歳から25歳までアイドルをしてましたが、全然売れませんでした。常にお金がなくて、ガールズバーやキャバクラで働いたけど、大した稼ぎにもならないのにストレスだけが溜まっていった。それでたまたま行ったホストにハマって、気付いたらソープで働いていました。典型的ですよね」 ソープで働き始めの頃は、新人ということもあり指名が入ったが、在籍して2カ月が過ぎた頃、出勤しても客につかせてもらえない…いわゆる、お茶っぴき状態が続く。「前は出勤すれば10万ほど稼げてたので、ホストはツケで飲んでたんです。でも、お茶を引く日が続くようになって、ツケが200万も溜まって…とてもこのままじゃ返せない。それでソープと並行してパパ活を始めました。友人のグラドルがパパ活ですごい稼いでいたので、私もアイドルだし、肩書きで稼げるかなって」 こうして200万円の借金を返すために交際クラブに登録してパパ活開始。しかし、パパからのオファーは思ったよりも少なかった。「交際クラブのホームページにプロフィールを載せて、パパが『この子に会いたい』って思えばオファーが来るんですが、全く反応がない。こんなにこないものかとクラブの人に相談もしたんです。言葉を選んで話してくれましたが、アイドルとはいえ知名度がないとあんまり意味がない、と。私クラスの“アイドルもどき”は、いくらでも登録しているらしいです」 アドバイスを受け、プロフィール写真を撮り直したりしたところ、月に1、2回のオファーが来るようになった。だが、文子さんはチャンスを活かしきれなかった。「せっかくのオファーだと思って、がっついちゃったんです。相場はセックス込みで5万くらいとクラブの人に聞いてましたが、私は毎回10万で交渉してました。その場でパパに『君は自分のことがよく分かってないね』って言われたこともあります。カッとなって、元アイドルだし、10万円くれなきゃ絶対やらないって主張しましたが『よくて4万の価値しかない』って苦笑いされました…。私はアイドルとしてのプライドというか、何かが捨てきれてなかったんでしょうね」 背に腹はかえられず、その男と4万円でセックスした文子さんだが、2回目はないどころか、着信拒否にされてしまったそうだ。文子さんは、たまに契約してくれたパパがいても2回会えたらいいほうだという。 パパ活は継続させなければ安定収入につながらない。「エッチは求められたことをしてました。目隠しや首絞めなんて余裕だし、チップをくれるならオシッコだって飲むし、ノーパンで待ち合わせや、野外セックスもOKしました。それでも続くパパはいません…。元アイドルでちょっとオッパイがあるぐらいじゃ、需要がないって実感しました」 現在、固定のパパは1人いるが、「月に1回3万しかくれない」そうだ。最近では出会い喫茶にも週2で通い、アプリでもパパを探している。「歌舞伎町の出会い喫茶で相手を探しても1回エッチして1万5000が相場だし、交際クラブも前よりもオファーはない。アプリは冷やかしや詐欺、バックレもあるのでアテにならない。パパ活は簡単に稼げると思ってましたが、甘かったです…」 文子さんは最近、昔のファンにSNSで連絡して、パパになってもらうと考えているという。★海外案件は1日で100万円 2人目に紹介する大橋由美子さん(34歳、仮名)は、パパ活が本業で月100万〜150万円稼ぐツワモノだ。見た目は石原さとみ似の美人だが、パパ活市場は20代女性が多い。34歳は苦戦を強いられる気がするが…。「それが意外とニーズがあるんです。パパ活は、お金持ちのオジサマと20代の若い子って思ってる人が多いけど、そうでもない。若い子しか興味ない人もいるけど、30歳を超えた女性しか無理な人もいます」 あまりに年の差があると、はたから見てあたかも「パパ活だ」と思われるのを危惧し、あえて落ち着いたOL風の女性を選ぶパパは一定数いるという。彼女がパパ活を本業にしている理由を聞いてみた。「シンプルに稼げるし、効率がいいからですね。大学時代から会員制クラブやキャバクラで働いてたんですが、結構な太客がいると枕(営業)してたんです。水商売でも100万くらいは稼げましたが、稼働時間が長すぎる。だったら、パパ数人の相手をしてた方が楽なんですよね」 現在、由美子さんの固定のパパは4人。報酬は、2年目になるパパは週1回お泊まりして月60万円、他の3人は1回会う度に10万円だという。 効率を重視する由美子さんが、最効率だと断言するのが“海外案件”だという。「海外からVIPがきたり、こっちから海外に出向いたりするんですけど、報酬は最低でも1日20万。最高100万いただいたこともありました。海外の人はセックスが淡白なんで楽ですね。日本人みたいにしつこくディープキスしてきたりもない。終わったらすぐ帰ってくれるし、チップも必ずくれるんです」 チップだけでも「10万はもらえますよ」というだけあって、この海外案件は女性の参加するハードルがかなり高い。参加者の中には名前のあるAV女優やタレントの卵も参加しているという。倍率は毎回軽く20倍以上。容姿端麗なのはもちろんのこと、プラスアルファが必要だ。「海外ではAV女優がとにかく人気なんで、特に単体の有名なコは喜ばれますね。私は英語が話せるのと、日本人顔で黒髪だからいいみたいです。それでも、年2、3回行けたらいいほう」「安定して月に1回行ければ固定のパパは切ってもいい」と、最後までパパ活で効率を求める由美子さんだった。★彼氏よりパパとのSEXが好き 3人目に紹介するのは「周りの子がみんなやってるパパ活は、バイトの一貫です」と語る斎藤芽実さん(21歳、仮名)だ。 芽実さんは埼玉出身で、都内の美容専門学校を昨年卒業。学生時代は地元から通っていたが、就職と同時に都内でひとり暮らしを始める。月収18万円で家賃7万5000円のワンルームに暮らすため、余裕のない生活を送っていた。「近くのサロンで働く友人が大して給料も変わらないはずなのに、いつも高い洋服を着てブランド物も持ってる。不思議に思って聞いたら、パパ活をしてるって言うんです。だったら、私もやってみようかなって。風俗で働くのは抵抗があったけど、パパ活はやってる子が多かったから平気でした」 芽実さんがパパ活で稼ぐ金額は月40万円ほど。稼働は基本的に月4回で、1日長くても7時間以内という。「今は継続のパパが4人いて、月1回ずつ会います。食事してからホテルでセックス。それで10万円です。それ以外にも、交際クラブから新規のオファーがあれば、顔合わせには行きます。顔合わせではご飯だけでも1万円は貰えるし、セックスまでいけば最低でも5万は堅いかな」 この収入に加え、パパが身の回りの物をすべて買ってくれるそうで、毎月30万円近く貯金できるほど生活に余裕ができたという。「元々、安くてかわいい服が好きだったんですが、パパの中には『俺色に染めたい』って人も多くて、ハイブランドで上から下まで買ってくれたりするんです。だからあんまりお金がかからないんですよね。自分で買うのは化粧品くらい」 特に苦もなくパパ活で稼いでいる印象の芽実さんだが、パパから気に入られるコツはあるのだろうか。「相手の立場になって『また会いたい』って思わせるような努力はしてますね。ただ単にエッチするだけじゃあ寂しいかなって。毎日LINEしたり、『好き』とかも送りますね。外では離れて歩くけど、2人きりになった瞬間にすごくイチャイチャしたり。年上のサラリーマンの彼氏もいますが、最近はパパといる方が楽しい。お手当を貰えるっていうのもあるけど、デートもエッチも紳士なんですよね〜(笑)。それにエッチは彼氏より全然うまいから、パパとする方が気持ちいい。彼氏とエッチする方が気が重いです」 結婚するまではパパ活を続けると豪語する芽実さんは、「パパ活で1000万円を貯めるのが目標」と満面の笑みで語った。 今回、話を聞いたパパ活女子3人は、稼いでる2人と、全く稼げない元アイドルという、明暗が分かれる結果となった。 パパ活女子を30人以上取材してきた女性ライターは「パパ活は世間が思っているより稼げない」と指摘する。「パパ活という言葉が浸透したことによって、女性がパパ活を始めるハードルが下がっている。そのため、パパの数に対して女性が多すぎる。パパ側は選びたい放題ですが、売り手は余っているのが現状で、9割の女性は稼げてない。反対に、稼げる人はすごい稼げる“格差”が生まれています」 新型コロナウイルスの影響で収入が減った女性が、パパ活を始めるケースもでてきている。パパ活の格差はまだまだ広がりそうだ。
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芸能 2020年04月13日 11時45分
和田アキ子「先生方はバブル」コロナ解説の専門家への発言が物議 「考えらえないくらい非常識」の声も
歌手の和田アキ子が12日放送の『アッコにおまかせ』(TBS系)で発したある発言が、物議を醸している。 この日、番組では長野保健医療大学特任教授の北村義浩氏を招き、新型コロナウイルスなどについて特集していたが、コーナーの始め、和田は北村氏に対し、「先生、ものすごく忙しいでしょ?」と質問。北村氏が「新しい情報が上がってきますので、勉強するのに忙しいですね」と答えると、「素敵なことおっしゃる」と感心していた和田だったが、さらに「いろんな方(専門家)テレビで拝見しますけど、失礼な言い方ですけど、先生方の間でバブルじゃないですか?」と、少し笑いながら聞く場面があった。 これに北村氏の顔は固まり、無言になってしまったが、この空気を察したのか、和田は苦笑いしつつ、本番組が子どもからお年寄りまで誰にでも分かりやすく情報を解説するというコンセプトを持っていると説明。「本当は先生方によると、『あれ報道じゃないから』とお取りになっている方もいらっしゃるかも分からないんです。でも、決してこの番組出られたからって、先生が軽いとかそういうことじゃないですから」と専門家をフォローしつつ、分かりやすい解説をアピールしていた。 しかし、和田の「バブル」という発言について視聴者からは、「不謹慎極まりない…」「考えられないくらい非常識な発言。亡くなってる方もいるのに…」「人が大勢死んでいるって分からないのかな?」という批判が続出している。 「その後も和田は、阪神・藤浪晋太郎投手が新型コロナウイルスに罹った際、『味覚がない』と報告したことに対し、『私あれすごい嬉しくて。それまで熱さえ上がらなければかからないと思っていた』と、発熱以外の情報が得られたことに対し、『嬉しい』と表現したものの、新型コロナウイルスの初期症状として嗅覚異常、味覚異常が起こることは藤浪投手の発症以前から知られていたこともあり、『勉強不足』との声が。また、言葉のチョイスに対しても、『嬉しいってどうなの?』『真意が違うのは分かるけど、なんでそんな言葉を選ぶのか』といった苦言が寄せられてしまいました」(芸能ライター) 一連の発言に対し、謝罪を求める声も多く見受けられた。
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スポーツ 2020年04月13日 11時30分
今季のセリーグは巨人・DeNAの2強? 有力視される「6.19」開幕が両チームに追い風となるワケ
プロ野球開幕戦の日程が見えてきた。 台湾・プロ野球が開幕した(4月12日)。プロ野球、サッカー、バスケなど世界中のプロスポーツ興行団体が新型コロナウイルスの感染防止で何もできないでいる中、先陣を切って活動を再開させた。マスコミとチアガールだけは入場が許されたという。やはり、無観客試合には独特の緊張感が漂っていた。 「日本のプロ野球関係者も衛星放送で確認していました。無観客、つまり、テレビ中継でしかファンが試合を見られない興行がどういうものなのか、参考になりました。日本も無観客で開幕戦を迎える場合、カメラアングル、実況と解説の在り方を検討しないと…」(TV局スポーツ部員) 今さらだが、どの球団スタッフと話をしても、出てくるのは「今季は143試合を消化できないでしょう」の話。しかし、一部球団からは具体的な見解も聞かれた。 「100試合くらいしかできないと思う。そうなると、セ・リーグはDeNAが有利になり、オープン戦最下位だった巨人にもチャンスがあります。『100試合用に戦力を再編したチーム』が勝つでしょう」(在京球団スタッフ) DeNA優勢の理由は、絶対的な守護神・山崎康晃がいるからだ。先行逃げ切り、試合数が少なくなれば連投も可能となる。 それに対し、試合数が減ることで、「原巨人が復活する」の予測もされている。そもそも、今季の巨人に対する評価が低いのは先発投手陣に一抹の不安が残るからだが、 「通常、先発投手は6人で回すが、今年に限っては『5人』で乗り切れそう。エース菅野がフル回転してきたら、かなりの勝ち星も計算できます。先発枠を争っていた宮國、今村、高橋優らをロングリリーバーに回されたら、厄介なことになる」(前出・同) と、試合数の削減が好転するとの予想も聞かれた。 また、その試合数の削減について詳しく聞いてみると、「120日間の短期決戦」になるようだ。 「4月下旬の開幕戦ができないと決まった後、『5月26日と6月19日のどちらか』と囁かれています。現時点では、6月19日の開幕説が濃厚」(球界関係者) 5月26日、6月19日。つまり、キーワードは交流戦だ。予定通りにペナントレースが行われていれば、5月26日は交流戦の開幕日であり、6月19日はリーグ戦が再開される日だった。セ・リーグは交流戦の勝率が悪い。セ・リーグ側は「交流戦をやらない=試合削減」という提案をし、パ・リーグ側は「もう暫く様子を見て」の姿勢だった。しかし、7都府県に緊急事態宣言が発令され、そこには、12球団中8球団の本拠地がある。これを受け、限定コラボ商品を売るなど、交流戦をビジネスチャンスと捉えてきたパ・リーグも折れざるを得なくなった。 「関連スポンサーから了解が得られれば」の声も聞かれた。 100試合の短期決戦。絶対的なクローザーを持つDeNAか、エースをフル回転させる巨人か…。交流戦が消滅すれば、セ・リーグの順位予想で「巨人連覇」の声も強まるかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2020年04月13日 11時00分
元大洋、ヤクルト監督の関根潤三氏をハム・荒木2軍監督ら、かつての教え子たちが追悼コメント
現役時代は近鉄で、ピッチャーと野手の二刀流で活躍(最終年は巨人)し、投手と野手の両方でオールスター戦にも選出されたことがあるプロ野球評論家の関根潤三氏が9日午前9時45分、老衰のため都内の病院で死去、93歳。葬儀の日取りは未定。近く家族葬で執り行うとのこと。関根氏は広島、巨人でコーチを務めた他、大洋(現DeNA)、ヤクルトで監督を務め、テレビではフジテレビ系『プロ野球ニュース』、ラジオではニッポン放送『ショウアップナイター』の解説者として、穏やかな口調がファンに好評だった。 大洋監督時代に“ハマの大砲”だったDeNAの田代富雄チーフ打撃コーチは「とにかくお世話になり、感謝の言葉しかありません。現役時代、思い出に残っていることは、自分のことを何とか40本塁打を打てる打者になれるよう熱心に指導していただいたことや、若手の時に伊東キャンプで猛練習したことです。また、1日に監督室へ4回呼ばれたことです。選手に対する接し方など多くのことを勉強させていただき、指導者として生きています。心よりご冥福をお祈りいたします」と恩師の死を悼んだ。 また、ヤクルト監督時代に在籍していた日本ハム荒木大輔2軍監督は「一見優しそうな顔立ちをしていますが、とにかく厳しい方でした。ただ、ミスをしたとしてもチャンスを与えてくれる監督でもありました。1992年、野村監督率いるヤクルトでリーグ優勝できたことは、関根監督が礎を築いてくれた賜物だと思います。野球界に数々の功績を残された関根監督の下でプレー出来たことは私の財産です。ご冥福をお祈りいたします」と関根氏との思い出を振り返ると、栗山英樹監督は「関根さんとの思い出は何時間でも語れるほどお世話になりました。「関根監督」の存在がなければ、現在の私はいないと思っています。大した選手ではありませんでしたが、起用し続けていただきました。人を育てることの意味、人を育てるということはどういうことかということを、身をもって教わりました。本当の恩人でした。関根さんの思いを継いで、しっかりとやっていかなければいけないと、改めて強く決意しました」と感謝の気持ちを述べている。 ヤクルトからは、高津臣吾監督が「大先輩であり、素晴らしい人格者の方とお聞きしておりました。スワローズでは直接ご指導はしていただいてはおりませんが、球場などでお会いした時はすごく優しく、いろいろとアドバイスをいただいておりました。その教えをしっかり守って恥じない成績を残したいと思います。ご冥福をお祈り致します」とコメントすると、池山隆寛2軍監督は「私が若い頃に、一番我慢をして使っていただいた監督です。「三振しても下を向いて帰ってくるな」と指導され、その後、少し気持ちが楽になり自分の打撃になってきたと思います。ブンブン丸の基礎になったのかもしれません。長い間本当にありがとうございました」と監督時代の思い出を振り返っている。 ヤクルトは関根氏、野村克也氏と、弱小球団から長期プランで日本一チームを築いていくベースを作った監督を今年2人も失ってしまった。関根潤三氏がプロ野球界に残した影響は大きい。合掌。(どら増田)
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社会 2020年04月13日 06時00分
田中角栄「怒涛の戦後史」(22)元防首相・橋本龍太郎(上)
「小沢(一郎)は、ナタの魅力だ。黙々と仕事をして、やるときにはドスンと決断する。一方の橋本(龍太郎)は、カミソリだな。頭脳明敏、スパッという切れ味が魅力」 田中角栄は、門下から逸材を輩出した。その関係の濃淡を別にすれば、首相に竹下登、羽田孜、小渕恵三、麻生太郎、鳩山由紀夫、そして橋本龍太郎と、じつに六人を送り出している。首相以外でも、小沢一郎、梶山静六、渡部恒三、野中広務など、政界の第一線で活躍した人材を多く育て上げたことが知られている。日本政治史の中で、そうした人物は一人としていない。 特徴的なことは、そうした人材の中に「二世」が多く含まれていることであった。前出の面々で言えば、羽田、小渕、麻生、鳩山、橋本、小沢がそうである。 背景は、門閥などまったくなしの叩き上げとして政界入りした田中が、「保守本流」の中軸たる吉田茂元首相の門下にもぐり込み、そこで多くの政治家との親交を得たことにある。その子息たちが前出の面々ということだった。田中の中には、そうした“由緒”に対する漠然とした憧れがあり、「二世」をかわいがった側面もあったと思われる。 しかし、炯眼の田中は、そうした「二世」たちを決して猫かわいがりで育てたわけではない。その中で、将来、とくにこの国をけん引していく人物と睨んだのが、小沢と橋本の二人であった。冒頭の言葉は、田中のその“人物評”ということである。この二人について、小沢は手元に置いて政治を教えたが、橋本には自由な羽ばたきをさせた。 そうした中で、案の定と言うべきか、橋本は田中が見抜いた明敏な頭脳と、そのうえで勉強家であること、筋が通らぬことは誰であっても譲らず反論するというケンカっ早さと鼻っ柱の強さで、早々と自民党に「橋本あり」を認知させていったのだった。 陣笠代議士としての永田町での異名は「風切り龍太郎」で、由来は怖いものなしで、肩で風を切って歩く威勢のよさから来ていた。そのあたりのエピソードに関しては、往時の政治部記者の次のような証言がある。「橋本が議員バッジをつけて間もなく、自民党本部の職員に組合がないことに気がつき、先輩議員に『今の社会で、これはおかしい』と食い下がったら、『キミ、余計なことは言わんでいいんだッ』と一喝された。 また、衆院の副議長と常任委員長の人事問題がこじれ、与野党対立で国会が空転したときも同様だった。このときもベテラン議員を前に『これは時間の空費だ。話し合いがダメなら、多数決の原理というものがある。投票で決すべしでしょう。国会はじつにバカバカしい時間の使い方をしている』とやって、やはり『おまえは黙っとれッ』と叱られた。しかし、叱られても橋本本人はシャアシャアとしていた。若いが度胸は相当と言ってよかった」★角栄「一の子分」を自認 橋本は吉田茂内閣で厚生大臣や文部大臣を歴任し、硬骨漢として知られた橋本龍伍の長男として生まれた。龍伍は、日頃から「政治とは弱い人を助けるためにある」を口癖にしており、龍太郎は、子どもの頃からそれをよく耳にしていた。その後、麻布中・高を経て慶應義塾大学法学部政治学科を卒業、当時の呉羽紡績に入った。 血の気の多さは麻布高校時代からで、チンピラと立ち回りをして、ナイフで目の下を切られたこともあった。後年、橋本の左眼の下には、薄っすら傷跡が残っていたものである。呉羽紡績では全繊同盟の組合員となり、民社党候補の応援に駆けずり回った“元気者”であった。 その父・龍伍が甲状腺腫というガンで他界したことで、後継に選ばれたのが龍太郎であった。もともとは、龍伍の〈岡山2区〉(旧中選挙区制)を継ぐのは異母弟の大二郎(NHK記者からテレビキャスター、高知県知事を歴任)と決まっていたが、当時はまだ高校生で、お鉢は弱冠25歳、被選挙権を得たばかりの兄・龍太郎に回ってきたということだった。 昭和38(1963)年11月の総選挙で、橋本は父親の後援会約4万人をバックに“弔い合戦”に挑んだ。選挙では、亡き父の遺志である「福祉国家の建設」を掲げた。その戦いぶりについては、地元記者のこんな証言が残っている。「甘いマスクのうえに、髪は映画スターよろしくリーゼント・スタイルでキメて登場したからたまらない。橋本の行く先々は、若い女性がこの若武者を一目見んものと、常に押し合い、へし合いだった。握手をした途端、感激して腰が抜けて立てなくなった女性もいた。ホントの話です。 しかし、演説はヘタクソだった。話が堅すぎて反応はイマイチ、とてもいけんかった。そのうえ集まった女性を後援会が調べてみると、大半が選挙権を持たない未成年で、後援会幹部は『これでは票が読めない』と嘆いていたものです」 時に田中は佐藤(栄作)派の中堅だったが、第2次池田勇人内閣で大蔵大臣に抜擢されたばかりだった。一方、橋本はこの“初陣”選挙で、堂々の2位当選を飾った。 その橋本が、田中の「一の子分」を自認するのは、初当選から6年後、田中の幹事長時代に起きた“ある出来事”からであった。あの鼻っ柱の強い橋本が、田中の恩情に人目をはばからず号泣したのだった。(本文中敬称略/この項つづく)***************************************【著者】=早大卒。永田町取材50年のベテラン政治評論家。抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書に『愛蔵版 角栄一代』(セブン&アイ出版)、『高度経済成長に挑んだ男たち』(ビジネス社)、『21世紀リーダー候補の真贋』(読売新聞社)など多数。
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