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芸能 2021年03月13日 21時00分
福原愛以上にイメージダウン? 金メダリスト岩崎恭子は“変装W不倫”の逢瀬にマンション購入か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
元卓球女子日本代表の福原愛の、不倫デートの一部始終が4日発売の『女性セブン』(小学館)で公になり、さらに同日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、2016年9月に国際結婚した台湾人の卓球選手・江宏傑の“モラハラ疑惑”が報じられた。現在は離婚協議中だという福原は報道を受け、自身が代表を務める『株式会社omusubi』の公式サイトを通じ、謝罪。だが、国民に愛され続けた“天才卓球少女”の裏切りに批判の声が鳴りやまない状況だ。 幼少期からスポーツ一筋で恋愛などもってのほかだった福原だが、意外にも元アスリートの不倫沙汰は珍しくはないようだ。福原と同様、若くして国民的人気を得た“天才スイマー”こと、元競泳女子・岩崎恭子の“W不倫”騒動は大きな衝撃を与え、世間のバッシングが絶えなかった。 岩崎は、1992年バルセロナ五輪の200メートル平泳ぎで金メダルを獲得。当時、14歳の岩崎は競泳史上最年少金メダル獲得記録保持者となり、五輪新記録(当時)の快挙に世界中がどよめいた。レース直後のインタビューでの「今まで生きてきた中で、一番幸せです」というコメントも有名となった。だが98年、伝染性膿痂疹を発症した影響から闘争心の喪失を実感し、20歳で競技選手を引退した。引退後はスポーツコメンテーターとして活動を開始。私生活では09年に元ラグビー日本代表の斉藤祐也氏と結婚、11年3月に長女を出産し、子育てに専念した。 ところが2018年11月、岩崎は『FLASH』(光文社)に不倫を報じられた。記事によると、岩崎は妻子ある50代の会社役員男性と公園で手をつなぎ散歩デートを楽しんでいたという。2人は紺のキャップとジーンズでそろえ、なんと岩崎は金髪のカツラとサングラスを着け変装していたのだ。 周囲を警戒しながら岩崎のマンションに帰った2人は、着替えて再び外出し、中華料理店でランチを楽しんでいたよう。そして、タクシーに乗車した2人は後部座席に座り、岩崎は男性に身を乗り出し、情熱的なキスを10分ほど交わしていたという。 すでに別居状態にあった岩崎だが、離婚協議中の不貞が発覚し、斉藤氏との離婚を急ピッチで成立させ、同誌発売前日に岩崎は自身のブログで離婚を発表。さらに、男性との不倫を認めた岩崎は「一児の母として、大変軽率で恥ずべき行動」と謝罪し、交際を解消したと宣言したのだ。一方の斉藤氏は同誌の取材に対して、岩崎の不貞に気付かなかったとし、「別居しているため、仕方がない」とコメントした。 潔くスピーディーとも取れる岩崎の行動に、評価する声も上がったほど。だが、元トップアスリートのスキャンダルだけに、イメージダウンは避けられず代償は大きかった。 「岩崎が月1回レギュラーコメンテーターを務めている地方番組『みなスポ』(TBS系)は出演自粛。さらに、謝罪の翌週にはイベントの欠席を発表し、予定されていた講演会も相次いで中止に。岩崎は2017年3月に都心の高級住宅地にある7千万円ほどのマンションを購入したよう。一部では“不倫愛”のために買ったマンションと冷やかされるほどでした」(芸能ライター) およそ、5カ月の自粛期間を経た岩崎は同番組にひっそりと復帰。今月11日にはRASCAL's社とスポーツビズ社のアスリート支援協同プロジェクトに加わったと発表した。 不倫で大きなイメージダウンとなったが、アスリートのための活動で輝きを取り戻してほしいものだ。
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芸能 2021年03月13日 20時00分
加藤浩次、お手本は石橋貴明か YouTuberとして成功するキーマンはあの敏腕テレビ演出家?
極楽とんぼ・加藤浩次の、吉本興業とのエージェント契約終了が話題だ。加藤と言えば、2019年に闇営業問題を巡って『スッキリ!』(日本テレビ系)内で、吉本興業の上層部に啖呵を切り、退社も辞さない考えを見せた。吉本と話し合いの末、エージェント契約を結んだ。 加藤側としては契約を続ける意向があったが、吉本側から3月末での終了を伝えられたという。すでに『スーパーサッカー』『この差って何ですか?』(ともにTBS系)の2番組のレギュラーが3月で終了するため、今後加藤の「粛清」が始まるのではないかと話題だ。 そんな加藤に期待される新たな道が、YouTuberとしての活躍だろう。最近ではお笑い芸人が次々とYouTubeチャンネルに参戦している。ネットでも「YouTubeで暴走狂犬キャラ見せて欲しい」「酒飲んでダラダラ裏話、披露するだけでも面白くなりそう」「宮迫とコラボして欲しい」といった声が聞かれた。 >>今後不利益が生じる? 吉本と『専属エージェント契約』を結んだ所属タレントたちの末路<< さらに、加藤の周辺にはキーマンとなりそうな人物もいる。それが演出家のマッコイ斉藤氏だ。 「加藤とマッコイ氏は19歳の頃からの知り合いで古い付き合いのある友人です。さらに、かつては出演者とスタッフとしてタッグを組み、オリジナルDVD『極楽とんぼのテレビ不適合者』シリーズのほか、テレビ番組『極楽とんぼのとび蹴りゴッデス』(テレビ朝日系)を制作したことも。特にDVDは、極楽がある高校のクラスに卒業式まで密着。先生がどんどんおかしくなって行く、最後はナイフを持って卒業式に乱入するまでを、フェイクドキュメントタッチで見せる、ブラックユーモアに溢れるもので、お笑いファンからは高い評価を得ました」(芸能ライター) マッコイ氏と言えば、「みなおか」こと『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の終了時には総合演出を務めていた。その縁から、とんねるずの石橋貴明のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」も手がけている。芸人としての石橋の魅力に改めて光を当てた実績のある人物だけに、長年の付き合いのある加藤との絡みにも期待したいところだ。
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社会 2021年03月13日 19時00分
群馬と栃木で相次いだ女児誘拐殺人事件、共通する奇妙な特徴と真犯人が捕まらない理由とは【未解決事件ファイル】
1979年以降、栃木県と群馬県で相次いだ児童誘拐殺人事件。「北関東連続幼女誘拐殺人事件」と呼ばれており、現在も犯人は捕まっていない。これらの事件はいくつかの共通点が見られ、同一犯の可能性も疑われている。 最初の事件は1979年8月3日に起きた。栃木県足利市の当時5歳の女児が自宅近くの神社で遊んでいるうちに失踪。6日後に近くの川で全裸で遺棄されているところを発見された。 2つ目の事件は1984年11月17日。同じく栃木県足利市で当時5歳の女児がパチンコ店から行方不明となり、2年後に白骨死体として発見された。 3つ目の事件は1987年9月15日。群馬県尾島町(現太田市)の当時8歳の女児が自宅近くの公園に遊びに出かけたまま行方不明となった。そして翌年の11月27日、河川敷で白骨死体の一部が発見されている。 4つ目の事件は1990年5月12日。栃木県足利市に住む当時4歳の女児がパチンコ店から行方不明となり、翌日河川敷で遺体となって発見された。当時、バス運転手だった男性が冤罪で逮捕されたことで有名な足利事件である。 この4つの事件は時期でいえば11年の隔たりがあるものの、被害者の年齢、遺体の遺棄場所などの共通点が存在する。また、2事件においてはパチンコ店から被害女児が姿を消していた。 1996年には、群馬県太田市のパチンコ店から当時4歳の女児が行方不明となる事件も発生している。監視カメラには、不審な中年男性がAさんに話しかける姿が映っており、事件を追うジャーナリストはこの男性こそが一連の事件の真犯人ではないかと著書で語った。 >>自衛隊の駐屯地から航空機がまさかの乗り逃げ、事件前目撃された不審な出来事とは【未解決事件ファイル】<< そのジャーナリストは独自に目撃証言を一から集め、証言に類似する男に迫った。その結果、足利事件の舞台となったパチンコ店で監視カメラに写っていた不審な男を特定することに成功。当時、すでに冤罪で容疑者にされた男性が逮捕されていたため警察は相手にしなかったが、ジャーナリストはDNA鑑定まで独自に実施したという。独自のルートで手に入れた足利事件の証拠と、不審な中年男性を照らし合わせたのだ。 結果はなんと一致。さらに、ジャーナリストは不審な中年男性に直接取材を申し込み会話を重ねた。男性は被害女児の一人と会ったことがあるといい、またいくつかの事件現場を訪れたこともあると話したそうだ。取材を申し込んだときには事件から10年以上経過していたが、男性は昨日のことのようにアリバイを語ったという。 DNA鑑定が一致し、目撃証言や監視カメラの男とも類似していたことなどから、ジャーナリストは彼が犯人だと考えた。しかし、警察の捜査は未だ進展はみられていない。真相は一体どこに隠れているのか。
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レジャー 2021年03月13日 18時00分
実は逆効果? 褒めすぎる男が女性からモテない理由
褒められて嫌がる人はいない、褒め上手はモテると言われていますが、それって本当なのでしょうか。もちろん、けなされるよりは褒められる方が嬉しいと感じる人は多いでしょう。でも、いつでもどこかしらを褒めてくる男性に対して、女性は思ってしまうのです。「嘘っぽいな」と。 褒めるためには、人をよく観察する必要があります。そして、一目見て相手を褒められるくらいの能力を持っている人は、それだけ褒め慣れているのです。異性を褒め慣れている男性は、女性から「軽々しい」「遊んでいそう」という印象を持たれてしまいます。しかも、褒め方によっては、セクハラっぽさを感じる女性も少なくはありません。そうでなくても、媚びを売っている小心者だなと思われる危険性は大いにあります。 >>独り占めにしたい…「ネガティブな女性」に男がトキめく理由<< これらの「遊び慣れている」「媚びを売っている」という印象は、恋愛にとってマイナスに働くことはあっても、プラスに働くことはありません。程度の差こそあれ、女性は男性には自信を持っていて欲しい、しっかり自分を引っ張って行って欲しいという願望を持っています。それなのに、自分のご機嫌を取るような行動をされれば、せっかく芽生えた恋心もしぼんでしまいます。 褒め言葉は、相手の本心から生まれたものでなければ意味がないのです。そして、本心から言っている言葉かどうかを見極める勘を、多くの女性は持っています。「こう言っておけば喜ぶんだろう」なんて気持ちで発された言葉に感動する人はいないでしょう。 もちろん、褒めて欲しいところで褒めてくれない男にはガッカリしますが、褒めすぎるのは逆効果。義務感のような褒め言葉を伝えるくらいなら、何も言わない方が好印象を与えることもあるのです。文/恋愛ライター・大山奏
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芸能 2021年03月13日 16時00分
IZ*ONEの活動終了、ライバルグループの影響も? 日本人メンバーたちの今後は
日韓の12人組ガールズグループIZ*ONEが、当初の予定通り4月を以って活動を終了することを10日、韓国側運営サイドが発表した。 同グループは、韓国のオーディション番組・PRODUCE48で選出された韓国人9人と、HKT48の宮脇咲良と矢吹奈子、AKB48・チーム8の本田仁美によって18年10月に結成。当初から2年6か月の期間限定での活動でスタートしていた。 韓国側の発表を受け、日本の運営事務局も公式ホームページで報告。「多くの方々に支えられ、12名のメンバーは活動することが出来ました。IZ*ONEをはじめ、全てのファンの皆さまに心より感謝を申し上げますとともに、これからもメンバー12名それぞれへの応援を、引き続き宜しくお願い申し上げます」とした。 >>日韓合同アイドルIZ*ONE、3.11同時刻に投稿したツイートが物議に?「たまたまでしょ」の声も<< 活動終了が発表された10日には、日本での初写真集が発売され、13日と14日にオンラインコンサートを開催予定。しかし、コロナの影響で来日して日本のファンに会うことができないまま活動を終えることになってしまいそうだ。 「一昨年は紅白出場が濃厚と言われていたが、メンバーが選ばれたオーディション番組の投票操作疑惑報道が大問題となり出場できず。さらに、コロナの影響で、多くのファンを獲得していた日本での活動ができなくなったのに加え、ファン層が丸かぶりのNiziUが出現。すっかり人気を奪われるなど、不運が重なってしまった。このまま活動を継続しても、グループに発展性がないと判断しての活動終了だったのでは」(音楽業界関係者) そして、気になるのが今後の日本人メンバー3人の動向。帰国してグループに復帰するのが既定路線だと思われるのだが…。 「48グループもコロナで大々的に活動ができていない。“総選挙”で最高3位の宮脇以外の2人はグループに戻ってもあまり旨味がないので、韓国に残ってタレント活動を続けるのでは」(芸能記者) 公式発表が待たれる。
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レジャー 2021年03月13日 15時15分
「菊花賞コンビ復活」 金鯱賞 藤川京子の今日この頃
デアリングタクトの今年初戦となります。前走のジャパンカップでは、アーモンドアイに届きませんでしたけれど、最後の直線でコース取りの変更があったので、ワンテンポ遅れてしまい3着でしたけれど、あれが無ければ2着だったと思います。ちょっぴり運が無かっただけですから、気にする必要はありません。今回も牝馬なので軽い斤量だという所も魅力だと思いますが、逆に牝馬なので前に行く気持ちさえ継続していれば馬券には絡む筈。 ジャパンカップと言えば、大逃げしたキセキですが、危うく逃げ切れそうな雰囲気迄ありましたが、2400mだったので最後の100mは力尽きてしまったようです。でも、持ち味は活かせたので良かったと思います。今回は2000mなので位置が違うので、後方の馬の仕掛けは東京の様にじっくりとはならずに早めに加速して来ると思いますが、何処までキセキが距離を貯める事が出来るかが大切だと思います。ジャパンカップのような大逃げが出来れば残れると思います。M.デムーロ騎手とは菊花賞で勝ったコンビですから、相性は悪くないと思います。 グローリーヴェイズも、ジャパンカップでは少し前で競馬をしていたので5着にはなりましたが、殆ど差はありません。絶好調の川田騎手がどんな作戦を持っているかは分りませんが、2走前の京都大賞典はキセキを目標に差し切っていますから今回も同じ作戦だと思います。 ここで、新星ポタジェですが只今4連勝中です。スピードはありますが今回は斤量が56kgなので、いつも通りとはならないと思いますが、勢いがあります。今回はいつもとメンバーが違うので、何処まで通用するか楽しみでもあります。それと少頭数だし、人気で決まるかとなるとメンバーが一癖も二癖もあるので、展開で馬券を組み立てますが、新潟記念組の3頭が出走するので、ちょっと夢見たい気もしましたが、ギベオンが昨年はこのレースで惜しくも4着だったのを思い出しました。ワイドBOX 4、7、1ワイドBOX 10、5、1
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レジャー 2021年03月13日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(3月14日)フィリーズレビュー(GII)他1鞍」
【先週の結果】先週の的中は以下の通り。・中山11Rが〇→△→◎で決まり、3連複810円。【今週の予想】☆中京11R金鯱賞(GII)(芝2000m) 完全本格化したグローリーヴェイズ。これまで休み休み使われていたため、6歳にしてまだキャリア13戦と消耗が少なく、晩成型のメジロ血統らしくここにきてパワーがついてどっしりとした印象を受ける。その証拠に前々走の京都大賞典(GII)では、仕上がり途上といったデキで勝ち切り、豪華メンバーが揃った前走のジャパンC(GI)では、勝ちにいって勝ち馬アーモンドアイから0秒3差と僅か。今回最大のライバルとなるデアリングタクトとは、ハナ+クビ差と逆転の目は十分。一抹の不安があるとすれば当日の馬場状態。土曜日までの雨予報がどこまで馬場に影響を与えるかだが、パワーアップした今ならこなしてもおかしくない。◎(4)グローリーヴェイズ〇(1)デアリングタクト▲(7)キセキ△(3)ブラヴァス△(10)ポタジェ買い目【馬単】2点(4)⇔(1)【3連複2頭軸流し】3点(1)(4)-(3)(7)(10)【3連単フォーメーション】6点(1)(4)→(1)(4)→(3)(7)(10)☆阪神11R フィリーズレビュー(GII)(芝1400m) ララクリスティーヌを狙う。前走は2着に敗れたが、勝ち馬はハイペースの中、3,4番手から最速の上がりを使って本馬に0秒5差もの着差を付ける圧巻の走り。ここは相手が一枚上だったと言わざるを得ない内容だったが、本馬自身6番手あたりの位置から直線追い出されてもなかなかエンジンがかからず、残り200mあたりからようやくエンジンがかかると馬群を抜け出しての2着と見どころのある競馬だった。前走のレースを見る限りでは、1ハロンでも距離が延びた方が良い印象を受けたが、追い切りではストライドが伸びた躍動感のある走りをしており、状態の良さがうかがえ十分勝負になると見る。相手本線はエイシンヒテン。前走は追い込み馬有利な展開となったが、逃げて勝ち馬から0秒2差に粘った内容は評価できる。追い切りでは1週前に速いところをやっており、今週は軽めの調整だったがノビノビとした弾むようなフットーワークで状態の良さをアピール。不安があるとすれば先行勢が多いメンバー構成だが、5走前には追い込んで2着に来ているように抑えても競馬ができるため心配はないだろう。一発があるならブルーバード。以下、オパールムーン、アンブレラデート、ラヴケリーまで。◎(11)ララクリスティーヌ〇(15)エイシンヒテン▲(12)ブルーバード△(16)オパールムーン△(4)アンブレラデート△(9)ラヴケリー買い目【馬単】8点(11)⇔(4)(12)(15)(16)【3連複1頭軸流し】10点(11)-(4)(9)(12)(15)(16)【3連単フォーメーション】20点(11)→(12)(15)(16)→(4)(9)(12)(15)(16)(12)(15)→(11)→(4)(9)(12)(15)(16)※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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社会 2021年03月13日 14時00分
衆院選出馬報道の森下千里氏、大物にハマりやすい? ロンブー淳、陣内ら芸人と熱愛の噂も
次期衆議院議員選挙に元タレントの森下千里氏の出馬が伝えられてる。森下氏は、自民党の候補者として小選挙区の宮城5区から出馬する。同区からは長年、立憲民主党の安住淳議員(所属は現在)が当選を続けており、自民党としては知名度のある有力な対抗馬をぶつけたい形だ。 森下氏は愛知県出身ながら、2011年に発生した東日本大震災の復興に尽力しており、そうした地域への貢献も評価されたのだろう。そもそも森下氏はどういったタレントだったのか。 彼女は、最初は無名のレースクイーンとしてキャリアをスタートさせた。そこからは有名なグラビアモデルへと転身を果たす。順調に出世を重ねてきたと言える。その後はバラエティ番組へ進出。ネットでも「懐かしい。『ロンハー』とか『バカ殿』とかでよく見たな」「ネットだと知名度低いとか言われてるけど、俺的には抜群」といった声が聞かれた。ある世代にとっては人気タレントだったのだろう。 >>森下千里がグラビア撮影禁断症状でパニック状態に<< 今田耕司からは、その均整の取れたスタイルが「雌豹ポーズをさせたらナンバーワン」と評された。今田と言えば、未だ独身ながらも、モデル系の美女と夜な夜なデートを重ねていることでも知られている。そうした、うるさ型の今田にハマり、さらに志村けんさんにも寵愛されたタレントだったと言える。 森下氏は、過去に噂になった人間にはお笑い芸人が多い。一人目が陣内智則だ。交際があったと噂される時期は、陣内が女優の藤原紀香と結婚していた頃と重なるため、事実ならば不倫関係となる。 さらに、ロンドンブーツ1号2号の田村淳とも関係を噂された。『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)にもたびたび出演していた。淳と言えば、政治家転身がたびたび噂される人物。図らずも、2人とも政治家志向となる。また、「ロンハー」時代の思い出として、「熊田曜子(岐阜)との愛知県と岐阜県の言い争いが懐かしい」といった声も。愛知県名古屋市出身の森下氏が、宮城県から出馬する点に疑問を持つ者は少なくないようだ。 森下氏はすでに2019年末を以って芸能事務所との契約を終えており、芸能界は引退している。元芸能人の知名度があるとは言え、単なるタレント候補にとどまらない活躍に期待したいところだ。
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芸能 2021年03月13日 12時20分
韓国芸能界のルールを破っていた? 元KARA知英、日本での活動ほぼ終了のワケ
女優で歌手の知英(ジヨン)について、所属事務所・スウィートパワーは9日、公式サイトを更新し、日本における「営業窓口」を解消したと発表した。 サイトで同事務所は「この度、弊社と知英との国内における営業窓口が解消されましたことをご報告申し上げます」と報告。 気になる経緯について、2019年12月からはアジアでの活動を広げるため、韓国の事務所・キーイーストと契約。 拠点を韓国に移したというが、「新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に見舞われ、来日する機会がなかなか作れないという予期せぬ事態が続く中、韓国での活動に注力することを決め、弊社の日本での窓口としての機能も一旦終了することとなりました」と説明した。 残る日本での仕事は、5月7日に公開される知英が主演を務めた映画「大綱引きの恋」のみだという。 >>韓流ブームの先駆けヨン様、現在は資産150億円超え? 芸能プロの社長は退き、現在の活動は<< 知英は、08年にアイドルグループ・KARAに加入。同グループは日本で大ブームを巻き起こしたが、14年に脱退。 その後、女優に転向し日本で活動。同年、日本テレビ系のドラマ「地獄先生ぬ~べ~」に出演。15年には「暗殺教室」で映画初出演を果たすなどしていた。 「事務所の女社長が、英・ロンドンで休暇中だった知英を口説き落として日本で女優活動をすることに。ところが、その際、韓国の芸能界で守るべきルールを破ってしまい、もともとの芸名を使用できず。そのため、漢字の『知英』にせざるを得なかった」(音楽業界関係者) 事務所の猛プッシュで数々の映像作品に出演していたが、KARA時代のように華やかな活躍をすることはできなかった。 「結局、印象に残る作品はなく“爪痕”を残すことはできなかった。スウィートパワーは元のように新人の育成・発掘に力を入れ始めたこともあって、知英を手放すことにしたようだ」(芸能記者) 当分、日本で活動することはなさそうだ。
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芸能 2021年03月13日 12時10分
近い将来NHK朝ドラのヒロインに抜てき? 局を巻き込む女優の騒動も終息か
2022年度前期のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」のヒロインに、女優の黒島結菜が起用されることが先日、発表された。 発表されたのは3月3日だったが、その1週間ほど前には一部メディアが黒島の“内定情報”の記事を掲載。 その予想が当たってしまったが、来年は沖縄の本土復帰50年。同ドラマは故郷・沖縄の料理に夢をかけたヒロインとその兄妹たちによる、沖縄本土復帰からの歩みを描く50年の物語だ。沖縄出身の黒島の起用は当たりそうだったが、その裏でNHKと黒島の所属事務所の“癒着”が疑われているというのだ。 「黒島が所属するのは大手レコード会社・ソニーミュージックのマネジメント部門のソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)。同社といえば、昨年は二階堂ふみが朝ドラ『エール』のヒロインを務め、紅白の紅組司会まで務めた。さらに、紅白には紅組・白組合わせて1つのレコード会社としては最多の13組も出場。同一事務所からの朝ドラのヒロイン起用のサイクルが早過ぎるので、NHKの担当者がいろいろ疑われているようだ」(テレビ局関係者) >>朝ドラから大河主演に昇格する出世魚俳優、次は誰? 中川大志にはNHKとの不思議な因縁も<< 黒島はこれまで朝ドラは「マッサン」「スカーレット」、大河ドラマは「花燃ゆ」「いだてん」に出演するなどNHKでの“実績”を積んでいるだけに、そこまで異論が出ることはなさそう。 しかし、次の同社のヒロイン候補が騒動を起こしたあの女優だというのだ。 「事務所の移籍騒動を起こした森七菜です。森は『エール』に出演していたが、そこで、森の母親が二階堂の所属するSMAの関係者と仲良くなり、前事務所などへの不満をぶちまけて移籍話を進めたそうです。1月には移籍騒動が巻き起こりましたが、まだ森と前事務所の契約期間内であるためひとまずエージェント契約で落ち着きました。森は現在、同年代の女優の中で関係者人気がナンバー1。本契約になったところで朝ドラのヒロイン話が進むのでは」(芸能記者) 森はすっかり移籍騒動が終息し、バラ色の未来が待っているようだ。
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