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芸能 2021年03月31日 22時00分
今田耕司、ダウンタウンに「裁判したら勝てる!」 ひどい仕打ちを受けた『ごっつ』裏話を暴露、今の若手には喝?
今田耕司が30日深夜、オードリー(若林正恭、春日俊彰)のトーク番組『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京系)に出演。長らくダウンタウン(浜田雅功、松本人志)と共演していた『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)のエピソードを語った。 人気コント以外にも様々なコーナーがあった同番組。今田は、ダウンタウンが“体を張った罰ゲーム”を受けるゲームコーナー『ザ・対決』で審判として仕切っていた。「流石にあの時代もオンエアしていないと思うんですけど」と前置きした上で、「(ゲーム以外に)俺を虐待するだけのコーナーやった」と語る。オードリーが、そうした状況を番組で見ていたと返すと、「関係ない流れで、隠し持っている熱湯入りのスポイトを首に当ててくるんやで。『アツー!』ってリアクションしたら、『アヒャヒャヒャ』(と笑う)。申し訳ないけど、裁判したら勝てる!」とコメントして、スタジオの爆笑を誘った。 「このほかにも、同ゲームコーナーで、ダウンタウンが顔中にカラシを塗って悶絶し、収録が終了。その後、2人に呼ばれた審判の今田は、カメラが回っていないにも関わらず、顔中カラシを塗られることがあったそうです。当時について、今田は『今の若い子、先輩何が怖いねん。(当時とくらべれば)みんな優しいわ!』と訴えていましたね」(芸能ライター) >>吉本退社ブームの先がけは東野幸治? 今田耕司が暴露、ダウンタウン上京時の“激イタ”エピソードも<< また、自身がMCを務めていた夕方帯の生放送『今田耕司のシブヤ系うらりんご』(フジテレビ系)に、『ごっつ』メンバーがやって来たことも。収録場所は吉本の劇場。ステージ前には客もいた。しかし、『ごっ』メンバーは番組に出るわけではなく、低周波治療器を今田の体中につけて裏で操作。今田は「『ごっつ』でやらされている」と言わないよう指示を受けているため、30分間、生放送で奇声を上げるのみ。観客も不思議がっていた。 生放送終了後、ダウンタウンが登場し、観客にはネタバラシをしたが、彼らの考えで、生放送内で裏企画を明かすことはなかった。「(エンディングでバラす手もあったが)それはおもんない」と言われたと明かしつつ、オードリーに「なんで?」と訴えていた。
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スポーツ 2021年03月31日 21時30分
元横浜・高木氏、DeNAバッテリーに激怒「納得いかない」 敵選手からも見抜かれていた? 敗戦を招いた配球に「やむを得なかった」の声も
元横浜で野球解説者の高木豊氏が30日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。26日の開幕戦・巨人戦でのDeNAバッテリーの配球に苦言を呈した。 今回の動画で高木氏は26~28日に各地で行われた開幕3連戦の中から、巨人対DeNA、阪神対ヤクルト、楽天対日本ハムの3カードをピックアップしそれぞれ複数選手の名を挙げながらトーク。その中で、26日の試合で巨人・亀井善行にサヨナラ弾を許したDeNAバッテリー(投手三嶋一輝・捕手戸柱恭孝)の配球に苦言を呈した。 >>元横浜・高木氏、DeNA・高城に過激な言葉で警告?「冗談でも言っちゃダメ」ファン猛批判の“NG発言”のワケは<< 同戦は9回表終了時点で「7-7」と同点だったが、9回裏に登板した三嶋が先頭打者の代打・亀井に右翼席へ飛び込むホームランを打たれチームはサヨナラ負け。三嶋が打たれたのは、カウント「1-1」から投じた真ん中付近のスライダーだった。 この場面について高木氏はまず、「(今季は9回打ち切り制で)引き分けが決まって負けることはないんだから、彼(亀井)はある程度長打を狙ってたと思う。そしたら待つ球はこの付近(真ん中から内角高め付近)なんだよ」とコメント。引き分け以上は確定、一発出ればサヨナラ勝ちという状況だったため、亀井は甘いコースの球を強振しようと狙っていたのではと推測した。 その甘いコースにスライダーを投げサヨナラ弾を浴びたDeNAバッテリーに対し、高木氏は「何でスライダーいったんだ」、「スライダーを選択して真ん中にいったらアウト。ホームラン(の危険性がある)という意識がない」と苦言。長打のリスクをできる限り避けるため、外角低めの直球で押す配球をするべきだったと主張した。 「真っすぐでここ(外角低め)を狙って、間違えた(真ん中への失投になった)んならしょうがない(と思えた)」と、外角低めに直球攻めを仕掛けた結果打たれたならまだ分かるという高木氏。「スライダーを選択したっていうところが俺は納得いかない」と、直球より長打のリスクが高いスライダーを選択したDeNAバッテリーに首をかしげていた。 高木氏は動画で阪神・佐藤輝明のプロ初本塁打への感想や、楽天・早川隆久の評価についても話している。 今回の動画を受け、ネット上には「確かに何でスライダー選んだのかは分からなかった、案の定真ん中に行って打たれたし」、「亀井は38歳で去年も2本しかホームラン打ってないから、直球で力押しすれば長打はなかったと思う」、「どうしてもスライダーを使いたいなら、ボールゾーンへの見せ球にするべきだった」といった反応が多数寄せられている。 一方、「直球は使わなかったんじゃなくて、使えなかったっていう方が正しいと思う」、「亀井本人は三嶋のコントロールが不安定だったって言ってたぞ」、「あの日は対戦前から制球が乱れてたらしいし、スライダー攻めはやむを得なかったんじゃないか」といった否定的なコメントも複数見受けられた。 「開幕戦で三嶋からサヨナラ弾を放った亀井ですが、本人は試合後に『投球練習からあまりストライクが入っていなかった』と、打席に入る前に三嶋の制球が乱れていることに気付いたと語ったことが伝えられています。また、亀井は初球の直球がボール、2球目のスライダーがストライクとなったことから、スライダーを中心に投球を組み立ててくるのではと予想していたそうです。バッテリーとしては直球の制球が不安な中、高木氏が指摘した外角低めへの直球攻めは選択しづらい状況だったのかもしれません」(野球ライター) 史上初めて開幕戦で代打サヨナラ弾を放った選手となった亀井。DeNAバッテリーの配球ミスというよりは、鋭い洞察力を発揮した亀井が一枚上手だったということなのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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芸能 2021年03月31日 21時00分
『格付けチェック』松坂桃李、絶対に間違えてはいけない問題に不正解 「マグロ好き嘘だったの」の声も
3月30日に放送された、テレビ朝日系の特別番組『芸能人格付けチェックBASIC』に出演した俳優・松坂桃李の奮闘ぶりが話題になっている。 『芸能人格付けチェックBASIC』はこの日、3時間スペシャルで、松坂は4月から放送される同局系のテレビドラマ『あのときキスしておけば』の番組告知のため、麻生久美子ともに出演。格付けチェックにチャレンジすることになった。 松坂と言えば、20代の頃から実力派俳優としての評価が高く、多くの映画賞を受賞。2020年には女優の戸田恵梨香と結婚するなど、2021年現在、公私ともに最も充実している俳優の一人である。だが、どんな芸能人でも「ガチ判定」を行う『芸能人格付けチェック』は、松坂にも容赦がなかった。 まず、第1のチェック項目であるワインは「超サービス問題」で、赤ワインか白ワインを同時に飲み、味覚だけで赤ワインを当てるというものだった。松坂は目隠し用のサングラスを着用し、AとBのワインを難しい顔をして飲んだが、結果は外れの白ワイン。出鼻をくじかれることになった。 >>新婚の松坂桃李と戸田恵梨香が頭が上がらない人気女優 結婚のタイミングは思いつき?<< そして、3番目のチェック項目である「マグロ」でも松坂は失敗。「最高級マグロ」「ブリ」「ハンペン」のうち、絶対に間違えてはいけないハンペンを「マグロ」と答えたために「映す価値なし」となり、番組開始わずか1時間15分ほどで一時的に姿を消してしまう、という誰もが予想し得なかった展開となってしまった。 ネットでは、松坂のポンコツぶりに「松坂桃李まさかの味音痴」「全然カッコよくない」「マグロ好き噓だったの」など様々な反応があった。そもそもマグロは、『格付けチェック』内でも松坂本人が「マグロが好き」と豪語していたほか、これまでも2016年に放送された『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、アンジャッシュ渡部から美味しいマグロの店を紹介して貰っていたほか、2018年に放送された『にじいろジーン』(フジテレビ系)では、松坂がおススメのマグロ専門店を紹介するという内容の企画が放送されていただけに、マグロのチェック項目でハンペンを選んでしまったのは、まさに痛恨のミスであろう。 だが、松坂は終始ポジティブで笑いながら、チェック項目をエンジョイしており、好感度は上々。ワインの問題では赤・白ともに比較的安価で紛らわしいテイストを持つワインを使用したほか、マグロにしても淡泊な味の最高級マグロの赤身を使ったため、難易度はかなり上昇しており、他の出演者も苦戦していたようだ。 「マグロ好き」とは言えなくなってしまったが、新しい魅力に気づいたファンは少なくないだろう。
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スポーツ 2021年03月31日 20時30分
西武・山川の負傷交代、大久保氏の意外な指摘に反響 試合中の印象よりも重症? 登録抹消も発表され心配の声強まる
30日に行われた西武対日本ハムの一戦。「11-4」で西武が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが西武のプロ8年目・29歳の山川穂高を襲ったアクシデントだった。 試合開始直後の1回表2死三塁。同戦に「4番・一塁」で先発出場した山川は、日本ハム先発・河野竜生の3球目を捉え右翼席へ先制2ランを放つ。ところが、一塁ベースを回った直後に一度立ち止まり左足を伸ばすような仕草を見せると、そこからは走らずに歩いてダイヤモンドを一周した。 顔をしかめながら本塁を踏んだ山川はトレーナーに付き添われながらベンチへ戻ると、1回裏に山田遥楓と交代し早々にゲームから離脱。試合後の報道によると交代後の山川はアイシング治療を受けたというが、故障の詳細について現在(31日午後4時)までに続報は伝えられていない。 山川の負傷交代を受け、ネット上には「結構辛そうな表情してたけど大丈夫なのか」、「本塁までの歩き方を見る限りとても軽症には見えない」、「一塁ベースを踏んだ時に足首ねんざしたのかと思ったけど、足伸ばしてるから筋肉系の故障か?」、「デーブは肉離れじゃないかって言ってるがその説もありそうだな」といった反応が多数寄せられている。 「山川のアクシデントについてですが、元楽天監督で野球解説者の大久保博元氏は同日放送の『プロ野球ニュース 2021』(フジテレビONE)で『この感じは(一見すると)足がつった感じがするんですけど、「あれ、つったのかな」と思ったら、実はそのつった感じが肉離れ(という場合もある)』と肉離れの可能性を指摘しています。肉離れは2019年にソフトバンク・柳田悠岐が約4カ月の離脱をしいられたことも記憶に新しい厄介な怪我ですが、大久保氏の指摘が正しければ山川も最悪夏場まで一軍に戻れない事態になるかもしれません」(野球ライター) >>楽天フロントが監督に無断で選手を二軍送りに? 大久保氏の暴露にファン激怒、変わらぬ体質に懸念も「またコーチに逃げられる」<< 31日に一軍登録を抹消されたことがNPBから公示されたため、「重症の可能性が高まった」という声も挙がっている山川。同戦の交代時点で「.308・1本・3打点・4安打」という数字をマークしていた主砲の離脱を、チームは今後どのようにカバーしていくのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年03月31日 20時00分
爆笑問題、麒麟川島の新番組を高評価?「『お願い! ランキング』みたい」「明るい方がいい」
3月30日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、29日から始まった麒麟の川島明らによる朝の新番組『ラヴィット!』(TBS系)の話題となった。 『ラヴィット!』は、落語家の立川志らくを起用した前番組の『グッとラック!』(同)から一転、芸能ニュースや時事ネタを扱わない「脱ワイドショー」路線をめざす。 その内容には、早くも賛否両論が集まっており、志らくは29日に出演したラジオ番組『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)では、番組を「見ない」と明言。ゲストに来た放送作家の高田文夫氏も「すぐ終わるな」と断言していた。そうなれば、志らく、高田氏双方と親交のある爆笑問題の『ラヴィット!』評価が気になるところだが、その内容は意外にも高評価だった。 田中裕二は「見たらあれだね。内容は『お願い! ランキング』(テレビ朝日系)だったね」と話し、コンビニスイーツを特集した第1回目の放送を別の番組に例えた。太田光は「いいんじゃんね。明るい方がいいよ。だって、その方がいいよ。本当に俺もそう思う」と同調していた。 >>新番組『ラヴィット』に「朝からキツイ発言聞きたくない」の声 芸人の存在スルーで不快感?<< 太田は芸能人の不倫などの不祥事に対し、一斉にバッシングを始めるワイドショーやネットを、かねてより否定的に見ている。そうした番組よりは明るい方がいいと考えているのだろう。 ただ、太田は番組自体はまだ、はっきりとは目にしていないようで、番組冒頭では「麒麟は来ませんでした」とボケたほか、番組に動物のキャラクターがいると田中から聞かされると、「(渡辺)直美がブタやってるの?」と時事ネタに絡めた毒舌も披露していただけに、今後評価が変わる可能性もありそうだ。 ネットでは「『ヒルナンデス!』に似てるって声もあったし、要は既存番組の寄せ集めってことなんでは」「朝から見なくてもいい番組だと思う」といった否定的な声が聞かれた。それでも、「確かに朝から志らく・ひろゆき・橋下の討論なんてウンザリだった」といった声もあり、リスナーの間でも意見が分かれているようだ。
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芸能 2021年03月31日 19時30分
石田ゆり子、ストレスを溜めないための「三本柱」を明かす 大好きなマヨネーズのCMに出演
女優の石田ゆり子が30日、都内で行われた味の素「ピュアセレクトマヨネーズ」の新CM発表会に出席した。 4月3日より放映される新テレビCM「とれたて」編、「うみたて」編に出演する石田は、新CMの感想を問われると、「マヨネーズが大好き。普段から購入していたものだったので、CMのお話が来た時は嬉しかったです」とにこやかな表情。「天気にも恵まれて、じっくり時間をかけて撮れました。すごくいい時間が過ごせました。わたし晴れ女なんです」と撮影を振り返る。 >>全ての画像を見る<< CMでは「ピュアさ」の表現にこだわったとのこと。「健康であるとか、濁りがないイメージを浮かべて、気持ちよく自然体でいることを心がけて撮影しました。スタッフのみなさんが素晴らしくて、美術の方も素晴らしかったです。監督も丁寧にわたしの表情を撮ってくれて嬉しかったです」と感想を述べる。 普段の生活の中で「ピュアであるために意識していること」を問われると、「ピュア=わたしにとっては健康。ストレスを溜めないこと。そのためにまずは運動すること、眠ること、正しい栄養を摂ること、この3本柱に注意して取り組んでいます」と述べ、「普段口にするもので気をつけていること」については、「買い物をする時も、料理する時も、鮮度を気にしています。新鮮であることが大切。あと野菜が大好き。どんな野菜もいろんな調理法で美味しく食べることを心がけています」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年03月31日 19時20分
横野すみれとW優勝!“アイドル界最高峰BODY”NMB48上西怜、『FLASH』で大人バニーガール姿を披露
NMB48の上西怜が、30日に発売された『FLASH』(光文社)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 2月に同誌で開催した、NMB48『FLASH』表紙争奪グラビアバトル『ナンバトル』。同企画では、NMB48のメンバーが紙と夢を叶えるグラビア撮影を懸け、FLASHの公式ツイッターのいいね&リツイート数と、『SmartFLASH』に掲載された記事のPV数で約2週間競い合った。白熱のバトルの末、上西と横野すみれの2人がW優勝に輝いた。 >>全ての画像を見る<< 同号の表紙と巻頭グラビアを飾ったのは、“アイドル界最高峰BODY”と評される上西。撮影テーマに上西は『大人バニーガール・れーちゃん』を希望し、バニーガール姿を披露した。 発売に先駆け上西は、「大人っぽいグラビアにしたいというのと、動物のかわいいコスプレをしたいということで、両方できるバニーガールに決めました。初挑戦だったので少しドキドキしましたが、かわいいウサギの耳をつけることができて大満足です! 全体的に、いままでになく大人っぽいグラビアになったので、新しい私を“見つけれーちゃん”してくれたらうれしいです」とコメントを寄せている。さらに、『ナンバトル』で勝つために工夫したことを聞かれると「誰よりも早く告知するように心がけていました。あと、バトルは最初が肝心やなと思っていたので、ファンのみなさんに全力で勝ちたい気持ちを伝えるようにしました。ファンの方々が気持ちだけでは返せないくらいたくさん応援をしてくださったので、すごく心強かったです!」と明かした。 同号には、人気アイドルグループ・ラストアイドルを卒業し、グラビアデビューを果たした猪子れいあも登場、ピュアな水着姿を披露している。さらに、アイドルグループ『Mystear』(ミスティア)の宮崎あみさが、自身初のグラビアにも挑戦している。FLASH公式ツイッターアカウントhttps://twitter.com/weeklyflash
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芸能 2021年03月31日 19時00分
『ボンビーガール』韓国アイドル練習生密着で物議「闇が深すぎる」自宅に監視カメラ、友達をブロックも“韓国ではよくある”?
30日放送の『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)で放送された、日本人K-POPアイドル練習生の密着企画に視聴者から疑問の声が集まっている。 この日番組では、2019年7月から韓国の芸能事務所に所属し、K-POPアイドル練習生として本格デビューを夢見ている21歳の女性に密着。ナレーションでは、「厳しい規則で数々の我慢を強いられている」と紹介された。 しかし、この企画に視聴者からは疑問の声が集まったという。 「実はこのところ、『ボンビーガール』は異様な韓国推し。昨年11月あたりから韓国に渡り、夢を叶える女性の密着企画などを放送するようになり、1月26日放送回でも遠距離恋愛中の韓国人の彼氏に会うため移住する日本人女性に密着していました。そんな中でのまたの韓国企画にうんざりしている視聴者も多いようで、『韓国ネタ飽きた』『なぜ毎回韓国?』『韓国好きだけどここまで来ると違和感』という声が噴出。視聴者からの共感もあまり得られていないようです」(芸能ライター) >>『ボンビーガール』、韓国の恋人に「スマホ壊れた」で会えず 全財産で渡韓する企画に「ズレてる」の声も<< また、企画の内容そのものにもツッコミが集まっていた。 「実際、その女性は事務所の代表から『外出禁止』『SNSのアカウント削除』『代表の前で友だちをブロックさせられた』といった制約を課されており、自宅マンションの廊下には監視カメラらしきものも。その一方、その事務所からデビューしたアイドルはいまだおらず、所属しているのも密着を受けた女性含む日本人女性3人だけでした。事務所代表はこの制約に『韓国の事務所ではよくあること』と説明していたものの、ネットには視聴者から『闇が深すぎる』『K-POPアイドルの闇特集って企画名にした方がいいんじゃない?』という声が。趣旨から外れ、K-POPアイドル練習生の現状への困惑が多く聞かれました」(同) 番組趣旨と外れた企画ばかり放送するようになってしまった『ボンビーガール』。かつての企画に戻ることはあるのだろうか――。
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社会 2021年03月31日 18時45分
朝日奈央の『ひるおび』コメンテーター起用が大不評?「やらなければいいのに」「炎上するだけ」の声も
3月31日放送の『ひるおび!』(TBS系)に、タレントの朝日奈央が水曜コメンテーターとして初出演した。 新レギュラーとして起用された朝日。この日の番組冒頭では「うれしいです。ドッキリじゃないですよね?」とおどけつつ、「私、ドッキリに掛けられすぎて、『ひるおび!』が決まった時すごいうれしかったんですけど、本当なのかな? っていう不安もありましたけど、本当でした」と笑顔を見せていた。 しかしその後、番組では明日から価格の総額表示が義務化されるニュースを取り上げたが、コメントを振られた朝日は「お店を考えると複雑な気持ちですけど、やっぱり税込みで評価されてる方がありがたい感じはあるので」と発言。 その後も朝日は当たり障りないコメントを繰り返すことに。東京都心で10年ぶりに黄砂が観測され、花粉に黄砂がくっつくと人に気管支炎やぜんそくの症状が出る恐れがあるというニュースが取り上げられた際には、「こういう情報聞くと、さらにマスクが手放せなくなりますよね。しっかり対策しないといけないですよね」とコメント。また、新型コロナウイルスワクチンの話題では、「記事見たんですけど、(コロナ変異株は)2週間に1回変異しているっていうのを見て、それとかってワクチン追いつくのかなってそっちも気になったりして、いろいろ不安はありますよね」と話していた。 >>高橋みなみ、なぜ“コメンテーターポジション”に?『バイキング』でのズレ発言が不評<< 初出演後、視聴者からは、「普通のことを言う要員なの?」「当たり障りのないことしか言ってない」「一応コメンテーターなのにコメントっていうか感想ばっかり」という声が集まっていた。 「実は『ひるおび』コメンテーター就任にファンからも朝日の今後を不安視する声が続出しているようです。朝日といえば、バラエティ番組では自虐もでき、芸人からのイジられ方もうまく、トークも面白いため、視聴者からの好感度も高い存在。一方でワイドショーのコメンテーターといえば少しズレた発言をしただけでバッシングを受けやすく、かといって当たり障りのない発言だけしていても、この日のような批判を受けてしまいます。ファンからは『どうせ好感度落とすだけになるんだからやらなければいいのに』『バラエティで売れてるのにやる必要ある?』『炎上するだけなんだからコメンテーターなんてやるだけ損』といった声が。これまでの路線を外れることに対する心配の声が上がっています」(芸能ライター) 果たして今後、どのようなコメンテーターになっていくのだろうか――。
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芸能 2021年03月31日 18時00分
ドラマ『シグナル』特別編に「胸クソ悪い」「なかなかのクズ」と指摘 映画公開前に心配の声も?
スペシャルドラマ『シグナル長期未解決事件捜査班』(カンテレ・フジテレビ系)が30日に放送された。 2018年4月期に連続ドラマとして放送されていた本作。主演の坂口健太郎演じる三枝健人は古い無線機で、熱血刑事・大山剛志(北村一輝)と時空を超えて通信できるようになり、互いに協力して未解決事件を解決していくというストーリー。4月2日には劇場版の公開も控えている。 スペシャルドラマは、ある日、20年前に自殺した婚約者・上杉胡桃(桜井ユキ)が生きていると、カメラマンの武田寿士(古川雄輝)が訪ねてくるというストーリー。数日前、武田が2人の思い出の場所でカメラを構えると、レンズの向こうに年を重ねた胡桃がいたといい――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 三枝らの捜査により、実は胡桃は20年前に建設会社社長の石川匠(青木崇高)に強姦され、その様子を録画されてしまっていたことが判明することに。胡桃がビデオを奪おうと石川の部屋に行った際、拳銃を見つけ、それを持って胡桃は逃亡。それに気づいた石川が奪い返しに来て、胡桃を殺害したかと思いきや、実はそれは胡桃の部屋に泊まっていた友人の秋川里保で、見つかった遺体は里保のものという展開が描かれた。 >>低視聴率ドラマがまさかの映画化? 強力な助っ人・BTSを最大限に活用か<< 「その後、遺体は貯水池で腐乱死体として発見され、胡桃として処理されることに。しかし、胡桃はそれを黙ったまま、身寄りのいなかった里保になり替わり、ドイツに留学していたとのこと。2週間前に母の肝臓移植のドナーとして帰国していたことが判明しました。しかし、この事実に視聴者からは『親友がめちゃくちゃ可哀想』『胡桃、被害者面してるけどなかなかのクズだよね?』『自分のせいで殺された友だちの振りして生きていくって胸クソ悪いんだけど』という疑問の声が集まる事態になっています」(ドラマライター) 最終的には大筋部分に謎を残し、劇場版を鑑賞したくなるような終わり方だったが――。 「とは言え、石川も殺害後の胡桃の顔を確認しないという雑さが目立ったり、20年前の婚約者同士を演じていた古川雄輝、桜井ユキが30歳過ぎということもあり、『20年前の婚約者』という点に違和感を指摘する声も。視聴者から『辻褄を合わせるためにいろいろ雑過ぎた』『作り込みが適当』という呆れ声まで寄せられてしまいました」(同) 果たして、劇場版ではこうした不評を挽回できるだろうか――。
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