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芸能 2010年12月22日 19時00分
ニコール・キッドマン、共演者と衝突寸前!!
ニコール・キッドマンが新作映画の撮影中、イラついていたと語った。 二コールとアーロン・エッカートは、舞台『ラビット・ホール』の映画化で、交通事故で失った息子の死を受け入れることに苦労するカップルを演じた。しかしアーロンは、この難しい問題の作品を撮影中、スタッフが二人の間に良い関係が保たれると期待していたことに驚いたという。 「ニコールは僕にイライラしていて、僕は彼女にイラついていたけど、それが映画撮影ってもんだよ。一日でもイライラすることが許されないってのかい? たった半日でも? 周りが、映画を作るのは時にピリピリして居心地の悪いものだっていうことに驚いていることに、僕は驚いたよ。だって本来そうなるものだろう?」「何十人、何百人もの働いている人達に囲まれているのは想像上のことで、ムカつくことは心から出てくるもんだ。売春、死、麻薬、その他いろいろな問題を扱うことになるんだよ。それが居心地の悪いものにならないなんて、どうやったら想像できるんだい?」 ジョニー・デップと共演した『ラム・ダイアリー』の撮影が当初のスケジュールを越えてしまったことからニコールと直接話をすることなく出演にサインしたアーロン、2人の間の雲行きは怪しかったが、ニコールとの仕事は良かったとE!オンラインに告白した。 「『ラム・ダイアリー』の撮影が2週間長くかかったんだ。天気が最悪でね。だからジョニーが僕を一緒に飛行機に乗せてくれて、ニューヨークまで送ってくれたんだ。次の日、僕はリハーサルで、翌週には撮影だったんだよ」 『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のジョン・キャメロン・ミッチェルが監督した『ラビット・ホール』は、某夫婦のもとへ彼らの息子を事故死させた車の運転手が、事件に終止符を打とうと連絡を取ってきたとき、夫婦がどのように問題を乗り越えるかが描かれている。
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芸能 2010年12月22日 19時00分
ジェームズ・フランコ「史上最悪でも気にしない!」
ジェームズ・フランコ、あわやアカデミー賞の司会するビッグチャンスを断るところだった。 アン・ハサウェイと共に来年2月の授賞式で司会を務めることになったジェームズ、そのオファーをもらって気が動転、マズい司会をしてしまうのではと、当初心配したという。 「相当に、凄くビックリさ。最初の気持ちが『お断りします』だったよ。それから、良く考え直して、『ま、いいや』ってね。自分がカッコよく見えないから(断るの)? ま、そんなの別にどうでもいいや」「叱咤は喜んでお受けします。『史上最悪のオスカー』になってもね。気にしないよ。だって一年に一晩だけのコトなんだからさ」 『127 Hours』で登山家アーロン・ラルストンを演じ、自分自身も主演男優賞の候補に挙がっているジェームズ。彼はエージェントから司会を断るようアドバイスされたが、このアドバイスで余計に司会をやりたくなったとエンターテイメント・ウィークリー誌に語った。 「最終的に直接会って話をしたとき、僕の事務所の全員が、『ダメだ!当たり前だ!』って言ったのさ。それで僕の中の何かに火がついたんだ。『もちろん引き受けます!』って言ったよ。あちらのあの反応は、基本的に何がいいキャリアになるかっていう型にハマった経験値から来るものだったからね。それって退屈なもんだよ、本当に」「僕は真ん中の一番前に立つことになるけど、自信はあるよ」 第83回アカデミー賞授賞式はハリウッドのコダック・シアターにて、2月27日に行われる。
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トレンド 2010年12月22日 18時00分
鉄道作家の巨匠・宮脇俊三の「ローカルバスの終点へ」が復刊
普段、鉄道の車窓から見ていたローカルバスに心惹かれた著者が、2万5000分の1の地図を片手に、鉄道も通わぬ「僻地」巡りの旅に出る。長らく絶版になっていた、鉄道作家の巨匠・宮脇俊三が綴った幻のバス旅紀行が復刊した。 中空を行くかのような尾根道や、ミカンの段々畑に被われた岬・入江などを通って、北海道から沖縄まで、23の路線バスの終点を訪ねる。宮脇氏独特の坦々とした中にもユーモアが光る文章は、もちろん健在だ。ローカル鉄道の終点よりも鄙びた風情のある街並みを味わうことができる。 また、当時の宮脇氏のルートを辿りたい人のための現在の終点へのアクセス情報も掲載。解説は、バス好きで有名な泉麻人(コラムニスト)。自身もローカルバスで日本中を旅した経験があるので、宮脇氏の旅に共感する部分はおおいにあったようだ。 鉄道好き、旅行好きには必読の書になっている。読者プレゼント<http://npn.co.jp/present/detail/3457976/>
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芸能 2010年12月22日 18時00分
明らかに脱ぎそうなのになかなか脱がないアイドル
まとめてみよう。 再来日の際に激キレイになったという賞賛とともに、ヘアヌード写真集が取り沙汰されたB・Sはどうなったか。まあ今は、国籍は違うがローラ・チャンが可愛いので、よしとしよう。 一つ前の国民的アイドルの元・メンバーには、 「AVの基本契約までしたと噂でしたが…やっぱりありませんでしたよね」(出版関係者) というまことしやかな噂があった。 立場的に順不同…という感じで申し訳ないが、さんざんヘアヌードの噂を聞くが実現していないのが、再生工場とまでいわれた事務所Sを離脱してしまった後のK・H。 仕事激減疑惑があったが、いまだ実現せず。 いっぽうで仕事が順風満帆(?)ながら、借金苦の噂が絶えずヘアヌード秒読みとされていたのが、S・Sだが…。 「結局、本人の結婚で立ち消えになったということではないでしょうか」(前出・同) 同様に、ヌード展開を期待したいが意外とだめそう系、なのが、W・Cかも。 「国民的ヤンキーアイドルの後輩とのバーターが断られ続けたらしいんですが…」(別の出版関係者談) というが、傷心ヌードを披露してくれる日は遠いか。 映画作品のためなら乳首のポロリも辞さないながら、あれ? 脱がないの…という人もいる。ヘアヌードはおろか90cm越えのたわわなバストも直には拝めないのが、セクシー女優のM・Yだ。写真集は数万円のプレミア付きの彼女だが、過激な話題は意外と少ない。 どれもこれも売れに売れまくるだろうに、残念である。
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芸能 2010年12月22日 17時00分
不倫騒動の麻木久仁子が会見 山路氏との交際認めた!
タレントの麻木久仁子(48)が22日、タレントの大桃美代子(45)にツイッターで前夫であるAPF通信社・山路徹代表と不倫関係にあったと暴露された件で会見を行った。 会見は麻木がレギュラー出演するTBSの「ひるおび」の番組終了後に開かれる。80人以上の報道陣を前にして、麻木は「今回、騒動になっている山路さんとのお付き合いについてですが、これは言われているとおり、お付き合いしていました。ただ、そのお付き合いはつい先日、終わりをむかえることになりました」と交際があったことを認めた。 そして、山路氏との交際のスタート時期については、「まだ山路さんの方では離婚届の提出はしていない時期でした。私が聞いている範囲では、すでに結婚生活は実態としては終了している。私自身も別居していた時だったかもしれません。私の方でも子供の学校の時期などを考えていましたので」とのこと。お互い籍は入っていたものの、すでに結婚生活が破たんしていた後からの交際であることを語った。さらに、「私の主観では、私とは関係ない理由で離婚の合意があったと今でも思っています」と大桃の離婚の原因が麻木と山路氏の交際ではないと強調した。 そして、報道陣からの「離婚の意思があって、付き合いだしたといっても、離婚が成立していない間に付き合いだしたというのは、客観的にみて不倫ではないのか?」との質問には、「これはねえ…」と言葉を濁す。ただ同席していた弁護士は、「最高裁の判例もあって、婚姻生活が破たんしている場合には不倫とかはない」と主張。 また、大桃がツイッターで、「麻木が(大桃のツイッターを)フォローしてくれない理由がわかった」との書き込みがあったことについては、「私はお互いが顔見知りだからといって全員とフォローしていなかった。ただ、私もお料理のことについてなどで、お返事を出したこともある」と語った。 会見中は約30分で終了。終始、笑顔を見せるなど余裕を見せ、「結婚生活破たん後の交際」であると語った麻木。“美熟女バトル”とも呼ばれる今回の騒動、今回の会見を受けて、大桃はどんな反応をみせるのだろうか。
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社会 2010年12月22日 16時00分
え、表紙にパンチラはダメなんですか?
アダルト雑誌業界に激震が走った。先週に某大手コンビニが、「パンチラが表紙にある雑誌を置かない」との通達が入ったという。 アダルト雑誌編集者は語る。 「18禁コーナーでもダメになりました。これまでも、色々な自主規制が入りました。ただ、コンビニは一番うちの雑誌が売れるところであるので、逆らうことができない。そもそもパンチラの定義があいまい。じゃあ、スカートの下が水着だったらOKなのか…こういうことは以前からあるものなので、隙間をついたいたちゴッコがはじまるって感じでしょうかね」 今までもこのような自主規制の通達は行われてきたが、「特にこのコンビニは無意味に自主規制してくる。セーラー服禁止、表紙で“ロリ”という言葉の使用の禁止、あとは“少女”“美少女”という言葉も禁止」(アダルト雑誌編集者) しかし、セーラー服が禁止となればブレザーを着させて対抗、“少女”“美少女”は“平成娘”と言いかえ対抗してきた。 今回の通達はあくまで、大手コンビニの自主規制でしかないが、先週に話題となった都の青少年健全育成条例改正案の影響も少なくはないのではと言われている。 「これらの自主規制がいったい何の役にたつのかはいまいちわからないですが…」(アダルト雑誌編集者) アダルト雑誌も、一般人にはなかなかわからない様々な戦いがあるようだ。
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トレンド 2010年12月22日 15時30分
「DAIGO (ダイゴ)の恋人?」PARCO 冬フェス 2010のCMに出ているメガネっ娘は、意外な女優
現在放送中のPARCO(パルコ) 冬フェス 2010のCM。メガネをかけた地味な女の子(のぞみ:内田慈)が若い男(DAIGO)とクリスマスにレストランで食事をする「冬フェス デート編」。恋愛にネガティブなOLが主人公という、ファッション・デパートらしくないCM。このCMで地味〜なメガネっ娘を演じているのは、現在舞台、映画で着実にキャリアを積んでいる注目の実力派女優の内田慈。さらに内田以外にもユニークなキャスティングがそろえられている。 同じシリーズで11月に放送された「冬フェス 遊園地編」では遊園地に一人で遊ぶのぞみ(内田慈)の心に沿うように説教じみたサンタクロース(唐十郎)が現れ、恋愛について語り、のぞみは新しい服を買うためにパルコに行く…。女性の本音を突いた内田のセリフがじわっと心に残る。 フリーで活動し、小劇場から数々の演劇ヒット作に出演する女優の内田慈は、現在公開中の『ロストパラダイス・イン・トーキョー』では主演を務め、今演劇、映画界では注目の女優。役によりカメレオン的に違った人物像を表す天才的な演技力が絶賛されている。そしてサンタ役で出演の演出家・唐十郎は、有名なテント上演から渋谷パルコ内にあるパルコ劇場に上演を移し、以後何作も人気舞台作品を手がけている演劇界の重鎮。乾いた恋愛感を語るのぞみと熱いサンタの掛け合いは絶妙で、ファッションだけじゃなく、カルチャーの発信地・パルコとしてふさわしい作品になった。 そこに、“指先の無い皮手袋”がトレードマークで自らもパルコによく出没するという、ユニークでオシャレなDAIGO (ダイゴ)が加わり、華やかな印象に。クリスマスまでの期間限定CM。見逃した人はパルコのHPで、CMの動画とキャストのインタビューを見る事が出来る。画像:映画『ロストパラダイス・イン・トーキョー』(公開中)に主演する内田慈
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社会 2010年12月22日 15時00分
受けて良い感じがしない職務質問
職務質問とは、警察官が街頭で挙動不審な人物を呼び止めては質問をしたり、場合によっては持ち物検査を行う行為を言います。 警察官から職務質問を受ける人物の風貌の特徴というと、外見から受けるイメージが反社会的な暴力団員的風貌の持ち主や、極左思想の持ち主などと相場が決まっている…と、世間と自分との間に、明確な線を引いている人が多いのではないでしょうか。 私の知人はよく秋葉原で職務質問を受けるのですが、知人の服装は夏でも冬でも黒を基調としたミリタリー調の服装で、頭にはハンチング帽を被り、背中には大型の黒いリュックを背負っています。 警察官から見たら、やはり不審者に見えるのでしょうか。よく街頭で警察官に職務質問をされて、必ず持ち物検査を受けると聞きます。真面目な生活を送っている者も外見で判断されるのですから、これは知人が真面目な服装をすれば、職務質問を受ける回数も大幅に減ると思います。 お笑い芸人のピースの又吉さんは以前テレビ番組で、仕事に遅刻することがよくあると言っていました。その原因が何と、警察官から受ける職務質問だそうです。多い日は、日に二回も続けて受けることがあるそうです。そのために仕事に遅れてしまうのは、何と不幸なことでしょうか。 又吉さんの風貌は一見痩せすぎで、長髪のイメージと独特な強い眼光から、まるで革命思想家のように警察官の目には映ってしまうのかもしれません。何でも又吉さんの趣味は読書だそうで、よく神田神保町の古書店街を散策しているそうです。 筆者はと言えば、生まれてこの方職務質問を受けたことがまだありません。そんな人間に限って、実は職務質問を一度は受けてみたいという願望があるのですから、世の中不思議なものです。(藤原真)
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スポーツ 2010年12月22日 14時30分
困った時の有名人頼み! 大みそか「Dynamite!!」に元横浜ベイスターズ・古木克明投入!
TBS系列で放送される、大みそか恒例の格闘技イベント「Dynamite!!」(さいたまスーパーアリーナ=FEG主催)で、プロ野球横浜ベイスターズ、オリックス・バファローズでプレーした古木克明(30)がデビュー戦を行なうことが決定した。対戦相手はタレントのボビー・オロゴンの弟、アンディ・オロゴンで、総合のDREAMルールで相まみえる。 古木は98年のドラフト1位で横浜に入団。03年にはレギュラーを獲得し、22本塁打をマークする長打力を発揮したが、その後低迷。07年オフにオリックスにトレードされたが、結果が出せず、09年オフに自由契約。合同トライアウトを受けたものの、獲得する球団は現れず引退。同年12月に格闘家転向を決意し、新興団体のSMASHに入団。1年間のトレーニングを経てのデビュー戦となる。 実力未知数のルーキーの大舞台への抜てきに不安も覗くが、背景には有名人の起用での視聴率稼ぎの思惑が見え隠れする。 ベテランのスポーツライターのA氏は、「今年は青木真也対長島☆自演乙☆雄一郎など、格闘技ファンをうならせる好カードが多いです。しかし、『Dynamite!!』は視聴率を取ることが至上命題です。昨年は魔裟斗の引退試合、石井慧の国内デビュー戦や山本“KID”徳郁の参戦もあって、話題性がありました。今年はそういったものがないですね。格闘技ファンではない人にも見てもらわないと、大みそかはダメなんです。そのための古木起用でしょう。“元プロ野球選手の格闘技デビュー戦”という冠がつけば、それなりに注目は集めますから。『Dynamite!!』の定番です」と語る。 これまでも、ボビー、DJ OZMA、俳優の金子賢らを投入してきた「Dynamite!!」。視聴率獲得要員となった感がある古木。リング上のファイト内容で、世間の色メガネをはずさせてほしいものだ。(ジャーナリスト/落合一郎)
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その他 2010年12月22日 14時00分
「SUPER☆GiRLS」がファーストコンサート
avex初のアイドルプロジェクト「SUPER☆GiRLS」が、本日発売の1stアルバム「超絶少女」でメジャ−デビューを果たした。そのアルバム「超絶少女」をひっさげて、SHIBUYA-AXでデビュー記念のファーストコンサートを行った。 今回「SUPER☆GiRLS」の衣裳は、ファッション専門学校のモード学園とタッグを組み、生徒がデザイン・制作した衣裳で登場。メンバー内で初のユニットも登場。ロック調のポップな曲で登場した「ロックスター」、ふわふわした女の子らしいドレスの「ツインテールズ」、学園恋愛ソングの「スクールガールズ」、と3組のユニットも披露された。公演中にはバックスクリーンの映像に、オーデションからデビューまで振り返る映像が映し出され、感極まったメンバーたちが次々と涙した感動的な場面も。 24日大阪、25日名古屋、26日東京と、アルバム「超絶少女」の全国握手会イベントが予定されている。
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