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芸能 2013年03月30日 14時00分
米倉涼子 高校生出ドラマで見せパンティーがエロ過ぎる収録現場
日本テレビの制作陣が困惑しながらも嬉しい悲鳴を上げている。4月から始まるドラマ『35歳の高校生』でヒロインの“女子高生(JK)”を演じる米倉涼子(37)のフェロモン出しまくりのセクシーコスプレに、男性スタッフのほとんどがデレデレ、骨抜き状態になってしまったのだ。 今回の目玉はなんといっても、本邦初公開となる米倉のミニスカ&ブレザーという制服姿。違和感もない? 女子高生ぶりに多くの濡れ場に接してきたベテランスタッフでさえも心乱されてしまったという。 「収録中は目のやり場に本当に困ってしまう。気が付くと米倉さんの白い太腿を目で追ってしまうんです。熟女の艶があるむちむちの美脚…まさか目を瞑るわけにもいかない。徹夜続きで性欲が溜まり放題の若い男性スタッフなんかは、彼女の制服姿を見ただけで下半身が反応し、腰を引き気味に歩いていますよ」(ドラマ制作関係者) 米倉の板に付いたJKぶりも魅力だが、それ以上に刺激的なのが、ミニスカから時折のぞく“無邪気なパンチラ”だという。ドラマ撮影現場では、大勢のスタッフが彼女のパンチラを目撃していたのだ。 「あのミニスカですからね。走ったり、風が吹いたらすぐにスカートの中が見えちゃうんです。当初は彼女のスタイリストが黒のスパッツや水着を用意していたんですが、米倉本人が『リアリティーがないじゃん』と生下着で収録に臨むことを決断した。しかも、自前の下着で。ただ、それが罪作りというか…。彼女は非常に脚が長く休憩中は99%の確率で脚を組む。当然、ナマ脚です。その度にセクシー下着がチラッ、組み替える度にチラッ。黒だったり白だったりピンクや黄色だったり。それを何度もやるんです。あまりにパンチラが多いので、スタッフに対するサービスかと思ってしまうほどです(笑)」(制作事情通) ドラマ内の米倉は全日制高校に通う謎の35歳の女子高生。高級車で通学したかと思えば、休憩時間は喫煙所、放課後はビールを飲み、思ったことはすぐ口にする豪快な女。その一方で義理人情に厚く、いじめや不登校などさまざまな問題を解決していく。 今回は米倉本人の発案で制服姿での格闘シーンも挿入されるというから股間は膨らむばかり。世のおじさんが、期待するのは地上波での“米倉のパンチラ”場面だ。 「ミニスカでの乱闘となれば、パンチラは避けられない。通常なら『AKB48』のような“見せパン”で収録に臨むはずだが、女優スピリットに燃える米倉の場合は自前下着でOKを出すと思います。ハリウッドのブロードウェーで修羅場を踏んだだけあって、肝が据わっているんです」(日テレ関係者) 米倉のやる気を知った日テレ局内での彼女の人気はウナギ上りだという。 現に収録が行われている生田スタジオ(神奈川県・川崎市)には関係者と称する見物人がやたらと押し掛けているほど。 「そのほとんどが男です。彼女のミニスカ&パンチラ目当てというのは言い過ぎでしょうが、とにかく局内の盛り上がり方はハンパじゃない。視聴率40%超えを達成した松嶋菜々子主演の『家政婦のミタ』以上の熱気を感じる。米倉の代表作の一つになるかもしれない」(制作関係者) 早くも日テレは『35歳の高校生』の映画化の製作について米倉サイドに打診しているという。 テレビ朝日から日テレに鞍替えした米倉は“パンチラ&コスプレ”で高視聴率に貢献する?
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社会 2013年03月30日 11時00分
サラリーマンに忍び寄る役職定年制度
来月4月に施行される改正高年齢者雇用安定法は、事業主に対し、定年の引き上げや継続雇用策を講じることを義務付ける法律だ。年金の支給額が最終的に65歳からとなることに合わせ、無収入となってしまう期間を作らないよう法整備されたものである。 しかし、これがサラリーマンにとって、まさに“地獄”となるかもしれない。ここにきて、同法施行を見据えた経営者たちは、継続雇用を希望する雇用者に対する給与の支払い原資を確保すべく“役職定年制度”のフル活用を模索し始めている。要するに、ある年齢に達した雇用者の役職を解き、ヒラ社員並みに人件費を抑えるというものだが、本来55歳から60歳で支払う給与を、この制度を導入することで55歳から65歳で支払うようにするという、とんでもないカラクリなのである。 「企業側にも言い分はあります。今までは継続雇用するか否かを、その雇用者の能力によって選別できましたが、今後はそれができなくなります。また、年金受給年齢の引き上げに伴い、これまで以上に継続雇用を希望する雇用者が増えると想定されるため、このまま4月に突入すれば、各企業ともに人件費が大幅に膨れ上がることが明らかなのです」(経営コンサルタント) 役職定年制を導入するものの、「会社が必要と判断する人材を除く」と明記している企業も中にはあるが、結局は“使えない人材”を50代半ばから排除する方針に変わりはない。デフレ脱却、景気浮揚、給料アップなどと浮かれる前に、会社にとって必要とされる人間にならなければ、今の半分程度の年収で10年間、食いつながなければならないかもしれないのだ。 バイトでも始めるしかないのか…。雇ってくれるところがあればいいのだが。
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社会 2013年03月30日 11時00分
球団身売りは必至!? 西武ホールディングス再上場をめぐる ハゲタカ外資(筆頭株主)との“ドロ試合”(2)
実をいうとライオンズは、数少ない黒字球団である。西武HDが昨年5月に発表した'12年3月決算によると、球団は親会社からの広告費を計上したものの、球団史上初めて赤字補填を受けず、4年続けて観客数を伸ばしたこともあって約1億円の最終利益を確保した。そこに着目したハゲタカ外資のサーベラスが、高値売却のマネー錬金術に魅せられたとしても不思議ではない。 それにしても'05年11月に「西武再建」でタッグを組み、第三者割当増資などで総額1300億円を投入したサーベラスと西武HDの間に、なぜ深刻な亀裂が生じたのか。 「意外に思うかも知れませんが、早期の再上場という点では双方の考えは一致している。ただ、投資ファンドである以上、サーベラスは投資マネー回収の出口戦略を急ぐ必要がある。それもボロ儲けすればするほど出資者に多く還元できるため、2000円から2500円のIPO価格を想定しており、証券会社が試算した金額との隔たりは大きい。ところが西武はさえない業績が続き、やっと上向いたと思った途端に大震災の影響で大幅減益に陥った。これにシビレを切らせたサーベラスが『もう現体制に舵取りを任せられない』とばかり、揺さぶり攻勢に転じたのです」(金融情報筋) サーベラスが標的に据えたのは西武HDの後藤高志社長。西武のメーンバンクであるみずほコーポレート銀行副頭取から“片道キップ”、即ち退路を断って送り込まれた経歴の持ち主だが、皮肉にも「義明さんが失脚した今、“ミニ義明”と呼ばれるほど偉くなり、西武と心中の覚悟だった当初とは別人になった」(同)と陰口されている。それなのに肝心の業績はパッとせず、再上場も道半ばとなれば、一刻も早くできるだけ多額の投資マネーを回収したいサーベラスが「経営者失格」の烙印を押して引きずり下ろしを画策しないわけがない。 現在進行形の敵対的TOBは、そのためのステップにほかならず、サーベラスは6月総会で五味廣文・元金融庁長官、生田正治・元日本郵政公社総裁、白川祐司・あおぞら銀行取締役の3人を役員に迎えるよう求めている。まだ“後藤外し”までは踏み込んでいないが、市場には「株主総会で経営陣の一掃を狙っている。経営権を奪取した後、IPO価格が高くなるよう大胆なリストラを断行し、上場後に一気に売り抜ける魂胆だろう」との観測が広まっているのだ。 そんな事態になれば、シーズン中であろうと西武ライオンズの身売り話が現実味を増す。「それこそ行きがけの駄賃みたいなもの。高く売れれば、その分サーベラスの懐が潤うのだから躊躇などしません。いよいよハゲタカファンドの本領発揮です」(地場証券マン) 風雲急を告げているのは何もライオンズ球団だけではない。今、東京・紀尾井町の赤坂プリンスホテル再開発事業が進行中だが、約1000億円といわれるこのビッグプロジェクトを「サーベラスがソックリ引き継ぎ、マネー錬金術の総仕上げを狙うのでは」との観測さえ飛び交っている。 王国、落城寸前である。
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社会 2013年03月30日 11時00分
地元おばちゃんが総スカン 鳴り物入りでオープンしたJR大阪駅三越伊勢丹に早くも撤退説
2011年5月に鳴り物入りでオープンした「JR大阪三越伊勢丹」に、早くも撤退説が飛び交っている。当初の期待とは裏腹に開業直後から売り上げが低迷し、運営会社のJR西日本伊勢丹に60%出資するJR西日本と、三越伊勢丹HD(40%出資)の間に不協和音が鳴り響いているためだ。 両社の深い溝を象徴するのは、JR西の真鍋精志社長が「運営会社は既に94億円の債務超過に陥っている」と暴露したことだ。運営会社の傘下には、JR大阪三越伊勢丹、JR京都伊勢丹の2店舗があるが、'97年にオープンした京都店は「当初こそ苦戦したものの、今では大丸京都と並んで地域一番店の高島屋京都店を追撃中」(関係者)で、経営の足を引っ張っているのがどちらであるかは明らか。しかも 「94億円は去年暮れ時点の数字。その後も大苦戦を強いられているため、期末の債務超過額はもっと膨らんでいる公算が大」(同)とあっては深刻だ。 それにしても、デパートのイメージダウンに直結する債務超過に言及した真意は何だったのか。 「三越伊勢丹HDの大西洋社長への不信感が根強いということです。JR西は、隣接するファッションビル『ルクア』のように、人気専門店を売り場に誘致すれば集客効果が期待できると唱えているのですが、自主編成の売り場にこだわって東京・新宿の伊勢丹を成功させたというプライドのある大西社長がのめる話ではありません。それなのに、何ら有効策を打ち出せないため、JR西は撤退カードをチラつかせて大西社長を牽制しているのです」(ライバル百貨店幹部) もし大阪からの撤退に追い込まれれば、三越伊勢丹のメンツは丸つぶれ。三越勢を排除して伊勢丹支配を強化した大西社長のポストも危うくなる。複雑な社内力学を物語るかのように、三越サイドから「大西社長のお手並み拝見」とのクールな声さえ漏れているのだ。 「何か知らんけど、気取ったスタイルが受け入れられてないのと違いますか」 どうやら、大阪のおばちゃんたちの、この“本音”が正解のようだ。
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レジャー 2013年03月29日 18時00分
コーラルS(オープン、阪神ダート1400メートル、30日)藤川京子のクロスカウンター予想!
3月30日(土)は、ボートレース住之江にてイベントを行います。南入場門ステージで予想トークをしますので、ぜひ観に来て下さいね。 さて、阪神11R、コーラルSは◎マルカフリートがオープン3勝目を飾ります。 前走のフェブラリーSは、1番枠を生かして3番手の内を追走。4角は最内を回り、直線では先に抜け出したエスポワールシチーのあとから追い出しましたが、残り50メートルで脚がなくなり6着。敗れはしましたけどハイペースの中、前で運んでよく頑張っていたし、GIで0秒4差なら上々。マイルは1ハロン長いというより、やはり1400メートルがこの馬のベスト距離。前々走の大和Sは、休み明け58キロを背負っての勝利。4角外を回っての差しは力があればこそ。斤量も克服しているのでここも心配はなさそうです。 中間は順調に調整されており、動きも申し分ない様子。阪神1400メートルは、昨年エニフSで好時計勝ち。好位で流れに乗れるし、自ら動いて行けるのでコース適性もありますね。最後まで力尽きることなく、豪快に捩じ伏せてくれるでしょう。(8)マルカフリート(16)トウショウカズン(2)アドマイヤサガス(12)アルゴリズム(6)タイセイシュバリエ(14)ナガラオリオン(11)タマモトッププレイ馬単 (8)(16) (8)(2) (8)(12)3連単 (8)-(16)(2)(12)(6)(14)(11)マルカフリート 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2013年03月29日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(3/22〜3/28)
●第1位「30ぐらいのときに、芸人やめて、ブラマヨの作家にさせてもらえへんかなと思った」(チュートリアル・徳井義実/テレビ朝日系列『ショナイの話』3月26日) 芸人が、ふだんはテレビに出ることがないその筋のプロにインタビューをする番組が、最終回をむかえた。ラストは、チュート・徳井が同期のブラックマヨネーズ・小杉竜一と本音トーク。そこで、ホスト役の徳井は、「30(歳)ぐらいのときに、芸人やめて、ブラマヨの作家にさせてもらえへんかなと思った時期があった」と、まさかの衝撃発言をした。小杉にしてみれば、チュートとブラマヨは在阪時代、つねにライバル関係として見られ、「徳井は順調やったと思われがち」なだけに、言葉を失った。この対談をモニターで見ていたブラマヨの吉田敬は、同じく着席していた徳井にむかって、「やめたらよかったのに…」と笑いにしてみて、「(そうなっていたら)ブラマヨ、おもろなってたやろうなぁ」とつぶやいた。●第2位「JRAに俺の治療費払わせる」(カンニング竹山/テレビ朝日系列『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』3月24日) 2006年に、急性リンパ性白血病で逝去した元カンニングの中島忠幸さんを、笑いに変えたカンニング竹山の単独ライブ『放送禁止2012』。そのDVD化にともない、竹山がブラックマヨネーズに裏話を明かした。中島さんの闘病生活はおよそ2年におよんだため、治るかもしれないという可能性が高まるときと、余命がもう…というときの差が激しかった。そんななか、好調なときの中島さんは、月〜金を競馬の予想、土・日を馬券購入にあてており、万馬券を何度もゲット! 復活後の活動プランを話すために、事務所関係者とコンビで外食したときには、まさかの新車でやってきた。そして、「JRAに俺の治療費払わせる」と息巻く中島さんに、みなはカンニングの完全復活を信じて疑わなかった。今でも解せないのは、当時の中島さんが総額いくら儲けたのか、ということだとか。●第3位「ラーメン屋さんで『ヒルナンデス!』が流れると、お客さんの視線が一気に集まる」(ウッチャンナンチャン・内村光良/TBS系『サワコの朝』3月23日) “聞く力”の阿川佐和子がこの朝、対談相手として招いたのは現在、映画『ボクたちの交換日記』のプロモーションに精を出す内村。結成28年の相方・南原清隆とのコンビ中をツッコまれると、携帯電話番号さえ知らないことが判明。さらに、「ラーメン屋さんのテレビで『ヒルナンデス!』(日テレ系)が流れると、お客さんの視線が一気に集まる。相方はがんばってるのに、おまえはこんなとこで食ってていいのか」と、冷たい世間の目が集まるという。同様に、病院の待合室で待っていたときにも同番組が流れ、「相方はがんばってるのに、病気してる場合か!」という視線が突き刺さったという。(伊藤由華)
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芸能 2013年03月29日 15時30分
元オセロ・中島知子がテレビで激白 マインドコントロールを完全否定
元オセロ・中島知子がきょう29日、約2年ぶりにテレビ出演し、洗脳騒動について激白した。中島が出演したのはテレビ朝日「ワイド!スクランブル」。一時、激太りが伝えられたが、この日は、少し老けた感じはあったものの、以前とほとんど変わらない姿で登場。しっかりした口調でインタビューに答えた。 そもそも休養したのは、39歳で、仕事についてもう1度考えたい、休みたいと思っていたときに腸が悪くなったのがきっかけ。その背景には、会社と合わないこと、相方の松嶋尚美の独立があったという。 女性占い師Iさんとの共同生活について「一緒に買物をして、現金の持ち合わせがなかった際、何度もお金を借り、それがたまっていた。昔から仲良くなると一緒に住むクセがあり、家賃で返すからと、自分から一緒に住んでほしいと頼んだ」。また、焼き肉など高価な食事やぜいたくをしていたことに対しては、「どちらかというと自分の散財につきあってもらった。むしろ私の散財を静かに注意していた」と自ら進んでやったことだと明かした。 さらに、マインドコントロールについても完全否定。脳機能学者・苫米地英人氏と面談した際、苫米地氏は「この人、マインドコントロールされてないけど、どうする」と周囲に話したという。 中島は2011年4月、レギュラー番組「知っとこ!」(TBS)出演を最後に、体調不良を理由に休養。その後、同居している女性占い師Iによる洗脳騒動、住居の家賃滞納で提訴されるなどトラブルの連続だった。 昨年2月、Iさんと同居していたマンションから奪還され、今春にも復帰とのうわさも流れた。しかし先日、知人の出版社社長へ何度も電話をしてきては、「Iさんを歌手デビューさせてほしい」「Iさんは悪くない。悪いのは私」と話したことが報じられ、洗脳が解けていないのではと危惧されていた。 そして、きょう、所属事務所の松竹芸能退社が報じられたのに続き、今回のテレビ出演。「すぐにでも仕事をやらせていただきたい」と語っていた中島だが、今後の動向が注目される。
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芸能 2013年03月29日 15時30分
トップジョッキーとの結婚で寿退社のフジ・松尾翠アナ
フジテレビの松尾翠(みどり)アナ(29)が、大物釣りに成功した。 同局は3月26日、松尾アナが、JRAのトップジョッキー・福永祐一騎手(36)と結婚することを発表した。 2人は11年秋に共通の知人の挙式で出会い、その後交際に発展。年内に婚姻届を提出し、挙式と披露宴は来年を予定。松尾アナは9月末で同局を寿退社する予定だという。 松尾アナは28日、出演する「めざにゅ〜」で、「一緒にいてすごく温かい気持ちになれて、そういうところに引かれました。お仕事は半年先まで続けるので、これからもよろしくお願いします」とコメントした。 相手の福永騎手は、通算勝利1458(中央=12年末現在)を誇る大物中の大物騎手。11年には133勝を挙げ、最高勝率騎手となり、JRA表彰を受けている。推定年収は1億円を超えるイケメンジョッキー。そんな福永騎手のハートを射止めたのだから、松尾アナもでかしたものだ。 松尾アナは83年8月11日生まれ、千葉県習志野市出身。晃華学園高等学校を経て、日本女子大学家政学部被服学科卒業。06年4月に同局に入社。秋元優里アナ、本田朋子アナは同期にあたる。 現在は、入社年の10月から出演している「めざにゅ〜」(平日午前4時〜5時25分)で、木金曜日のメーンキャスターを務めている。その他、「めざましテレビ」(平日午前5時25分〜8時)では、「ココ調」、「みどりgaマドグチ」を担当。 その他、音楽番組「ミューサタ」(金曜日深夜4時35分〜4時50分)、BSフジテレビの「BSフジNEWS」で金曜日朝(午前10時55分〜11時)、日曜日昼(午後0時55分〜1時)、「FNNスーパーニュースWEEKEND」で日曜日(午後5時30分〜6時)に出演。「タビノイロ」(火曜日午後9時54分〜10時)ではナレーションを担当。 10年から12年まで、「みんなのKEIBA」に出演。現在は今年1月にスタートした「うまズキッ!」(土曜日深夜1時5分〜1時35分)を担当しており、競馬にも縁がある。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「かわいいのは確かですが、人気の点でも同局のなかでは高かったわけではありません。どちらかといえば、地味な存在。それを思えば、大物騎手と結婚することになったわけですから、大魚を釣り上げたといえそうです。騎手の妻は健康や体重管理など、なにかと大変ですから、ヘタにテレビに出ていて、夫の成績が悪くなれば、何を言われるか分かりません。専業主婦に落ち着くのではないでしょうか」と語る。 松尾アナが画面から消えるのは残念ですが、福永騎手を影からサポートしてあげてほしいですね。(坂本太郎)写真:安田記念をストロングリターンで優勝した福永騎手
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トレンド 2013年03月29日 15時30分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol14 スパローズ)
年末の風物詩『THE MANZAI』のワイルドカードに唯一、2年連続で進出。結成19年目に突入して、自虐で、クズ芸人、他事務所の悪口も言うようになった。脅威なのは、そのすべてが強みになった点だ。(伊藤雅奈子) −−漫才は自虐ネタ。さらに、みずからを「クズ芸人」と呼ぶようになった、そのきっかけは? 大和「『自虐ネタは若いうちからやるな』みたいなことを、芸人になるにあたって言われたんですけど、気づいたらもう、若くなかった(笑)。15年目ぐらいまでは、コントをやってたんですけど、漫才に変えて、やってみたんですね」 森田「事務所のネタ見せで、怒られるかウケるかのどっちかやろうと思ってやってみたら、『いいじゃん』ってみんなに言われて。『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系列:終了)でショートネタをやったら、レッドカーペット賞をもらったり」 大和「他事務所の主催ライブに呼んでもらえるようになったら、かならず悪口を言ってたんです。そしたら、怒られるどころか、褒めてもらえて。よしもと(クリエイティブ・エージェンシー)なんてスタッフさんから、「今日もよしもとの悪口を、どんどん言ってください」って言われたり。辞めたワタナベ(エンターテインメント)の主催ライブやネット番組にも、次に売れるだろうって呼んでもらえたり」 森田「何がいいって、こうなって大和がイキイキした(笑)。大和さんのクズぶりは、行ききってるんで。お客さんも、リアルに引くとかじゃなくて、別世界の人だっていう見方になってます」 −−借金して、破産して…。 大和「それも、後輩に借金をしただったら引くんですけど、破産宣告を2回もしたってなると、訳わかんなくなるみたい(苦笑)。当時は、かかわったのでいうと40社ぐらいで、カード的には最高15、6枚持ってましたから。今はないですよ、借金。牛丼屋の店長さんに15年ローンで借りてるのは、ありますけど。45万円ほど」 森田「今も、生活はしてないよね?」 大和「うん。ただ、生きてるだけ。ライブに来てくださった関根勤さんから、『おまえのクズっぷりは三国連太郎級だ』って言われたほど」 森田「『大和の目は凶器なんだよ』って、めっちゃ褒められたよな。僕らがいちばん最初に入った福岡よしもとが、そういう教えだったんですよ。芸人だったらバイトで働かず、先輩と一緒に現場に行け、借金しろ、ギャンブルしろと。今でも仲よくさせていただいてる博多華丸・大吉さんに、『当時はこう、言われてましたよね』って言ったら、『あれは嘘だよ。借金なんか、しないほうがいいに決まってる』って言われて」 大和「それをあのころに教えてもらえてれば、まともな人間でいられたのに…」 −−最後に、年内の目標を聞かせてください。 大和「『THE MANZAI』はもちろん、『キングオブコント』とのWファイナリストをめざして」 森田「あっ、それは今聞いた。ただ、プライベートで仲よくさせていただいてるナインティナイン(『THE MANZAI』の司会)の矢部(浩之)さんからは、『3年連続ワイルドカードやったら、もっとイジれるわ〜』って言われてるけど…」【プロフィール】森田悟(左)‘76年12月生まれ。大和一孝‘76年10月生まれ、ともに福岡県出身。浅井企画所属。1995年結成。第2回単独ライブ『ビジネスクズ』の追加公演が決定。5月14日(火)の昼(14時半開場15時開演=東京・ウッディシアター中目黒)のみ残席あり。スパローズのブログ http://ameblo.jp/asai-sparrows/森田のTwitter https://twitter.com/sparrowsmorita大和のTwitter https://twitter.com/suparrowsyamato浅井企画の公式サイト http://www.asaikikaku.co.jp/home.html(この連載の次回は、4月最終週に更新)
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レジャー 2013年03月29日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/30) 船橋S 他3鞍
3回中山競馬3日目(3月30日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「船橋ステークス」(芝1200メートル) 櫛の歯が抜けるように有力候補が除外され、勝敗の行方は混沌としてきた。その中で、狙って面白いのはジョーオリオン。 前走のアクアマリンSは昇級戦にもかかわらず単勝1番人気に推されたほど、素質は高い。結果は5着と期待を裏切ったが、スタート直後に寄られ後方に下がる不利は致命傷だった。持ち前の先行力を封殺され、並みの馬なら惨敗して不思議はなかったが、直線0秒4差まで詰めてきたのは実力の証しであり、ここに大きく望みをつないだといえる。まだ底が割れていない4歳馬でプラスアルファも魅力。2枠4番と枠順にも恵まれ、先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。◎4ジョーオリオン○13ミッドナイトクロス▲2ダノンフェアリー△1ハノハノ、3リュンヌ☆中山10R「安房特別」(芝2500メートル) 前開催4日目「潮来特別」の敗者復活戦といった様相だが、その時、クビ差2着だった実力馬のカナロアで大体いける。 最後は休み明けが響いたもので、内容は負けて強し。とりわけ、前々走の北野特別で先週の日経賞2着馬カポーティスターとアタマ差2着の接戦を演じているのは、価値大。1度使ってすべての面で上積みは大きいし、普通に走ってくれば勝てると確信する。◎10カナロア○2アースステップ▲12アドマイヤパーシア△3ヴァーゲンザイル、9マイネルリヒト☆中山9R「山吹賞」(芝2200メートル) スピードと持久力の備わった、テイエムブシドーに期待。 前走の山桜賞は4着と失速したものの、厳しいマークにあいながら0秒6差に逃げ粘ったのだから評価できる。勝った時は、好位4番手から抜け出して圧勝(0秒4差)したように、ハナにはこだわらず自在に立ち回れるのがこの馬の強味でもある。優勝請負人の松岡騎手が得意の“3角まくり”で、後続を完封するシーンが目に浮かぶ。◎12テイエムブシドー○4ワープドライブ▲2マンインザムーン△5サンバジーリオ、10アポロソニック☆阪神11R「コーラルステークス」(ダ1400メートル) オープン特別の手薄なメンバーに恵まれたマルカフリートが、差し脚を炸裂させる。 前走のフェブラリーSは6着と、GIの壁にはね返されたとはいえグレープブランデーから0秒4差ならここでは大威張りできる。斤量58キロは前々走の大和Sで克服済みだから心配無用。他にも距離、コースなど好材料が目白押し。ちょっと死角は見当たらないだけに、素直にこの馬から入るのが賢明だろう。◎8マルカフリート○14ナガラオリオン▲11タマモトッププレイ△6タイセイシュバリエ、16トウショウカズン※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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