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その他 2014年02月08日 20時00分
今度は劇場でパンツァーフォー! 7・5「ガールズ&パンツァー」OVA上映イベント
人気アニメ「ガールズ&パンツァー」の劇場版OVA(オリジナルビデオアニメ)上映会の日程が、8日(土)17時からバンダイチャンネルの緊急配信特番で発表された。劇場版OVAのタイトルは「ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!」。7月5日(土)より、東京・シネマサンシャイン池袋ほか全国12館の劇場にてイベント上映される。 気になる内容は、アニメ本編で放映されなかった、大洗女子学園vsアンツィオ高校戦の模様を描いたもの。劇場の大スクリーンと大音響で、迫力の戦車戦が堪能できる。<劇場は以下の通り>東京:シネマサンシャイン池袋東京:新宿バルト9東京:TOHOシネマズ渋谷東京:TOHOシネマズ日本橋(※3月20日グランドオープン予定)横浜:横浜ブルク13川崎:川崎チネチッタ千葉:京成ローザ(10)埼玉:MOVIXさいたま茨城:シネプレックス水戸大阪:梅田ブルク7京都:T・ジョイ京都 ■アニメ『ガールズ&パンツァー』公式HP http://girls-und-panzer.jp/(画像の版権は(c) GIRLS und PANZER Projekt)
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芸能 2014年02月08日 18時17分
SNH48鈴木まりやが女子高生役は「30代」になってもやりたい!
SNH48の鈴木まりやが8日、都内で開催された、主演映画「こっくりさん 劇場版-新都市伝説-」の初日舞台挨拶に、共演の替地桃子と登壇し、トークショーを行った。 「こっくりさん」は、恋占いをすることからストーリーが始まるホラー映画。鈴木は、恋する女子高校生を演じる。 ホラー映画3作目の鈴木は、「CM女王」になりたくて小学5年生のときに芸能活動を始めたというが、ホラー映画が板についた現在を、「20年前の2歳の私はこのようになるなんて思ってもいなかったと思います」と自己分析。「嬉しいです」と笑顔を見せた。 鈴木は、撮影現場まで高校の制服姿で通ったという。高校生を演じるため、まず黒髪に染め、「清純そう」な髪型にカットしたことも紹介。女子高校生役は、「30代くらいまででも、できるのならいくらでもやりたいです」と目を輝かせた。 また、「小さなころは血が苦手だったのですが、だんだん血が好きになりました」と、ホラー映画への出演経験が豊富な鈴木ならではのコメントで会場を沸かせた。(中村道彦)
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芸能 2014年02月08日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 2月2日から2月8日
(あまりにもインパクトが強すぎた佐村河内守氏) 18年にわたり「現代のベートヴェン」こと作曲家の佐村河内守氏のゴーストライターをつとめていたことを暴露した、桐朋学園大非常勤講師の新垣隆氏が6日に行った緊急会見を生中継した日テレ系情報番組「情報ライブミヤネ屋」第2部が平均11.9%の高視聴率を記録した。 騒動の発端は5日未明、佐村河内氏の代理人である弁護士が、6日に「週刊文春」(文芸春秋)に記事が掲載されるのを受け、マスコミ各社にファクスを送ったことで騒動に火がついたが、以前、佐村河内氏の特番を放送したNHKのニュースを始め、各局のワイドショーは大々的に報じた。 「ロックミュージシャン風の髪型にサングラス、そしてなかなかいない『さむらごうち』という名字もインパクトが強すぎて、あっという間に“視聴率男”になってしまった。来週の『文春』で続報が出るだろうから、それまでに佐村河内氏の過去など周辺情報を流し続ければ数字が稼げるだけに、このところ話題に乏しかったワイドショーのある意味救世主的な存在」(ワイドショーデスク) 佐村河内氏が会見でもしたら、とんでもない視聴率を稼げそうだ。(またまたハマリ役になりそうな能年玲奈の次回作) 昨年、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の主演で大ブレークした能年玲奈。注目の次回作は不良に憧れる少女役で出演する今年公開の映画「ホットロード」だが、次回作で人気漫画を映画化した「海月姫」に主演することを一部夕刊紙が報じた。 同作はオシャレに縁のなかった少女と女装男子が繰り広げるコメディーだが、能年のハマり役になりそうだというのだ。 「ヒロインはイラストレーターを目指して上京したクラゲオタクだが、能年が原作のファンだったとか。もともと、能年はアニメオタクでプライベートはオシャレにまったく興味がないなど、ヒロインと共通点が多い。能年はいまだに『あまちゃん』が忘れられず、かなり重度の“あまロス”のようだが、『海月姫』の方がどっぷりハマりそう」(出版関係者) 「じぇじぇじぇ」のような流行語も飛び出すか!?
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芸能 2014年02月08日 17時59分
あまりにも高すぎる代償を支払うことになりそうな“現代のベートーベン”
6日発売の「週刊文春」(文芸春秋)と会見で18年間にわたりゴーストライターとして作曲していた桐朋学園大非常勤講師の新垣隆氏に内幕を暴露された、聴力を失った作曲家で「現代のベートーベン」と呼ばれていた作曲家の佐村河内守氏の楽譜を販売する音楽出版社「東京ハッスルコピー」が佐村河内氏に対して損害賠償の訴訟を起こすことを検討していることを一部スポーツ紙が報じた。 報道によると、同社は佐村河内氏の代表曲「交響曲第1番 HIROSHIMA」の楽譜を昨年6月にレンタル用として出版してから佐村河内氏と仕事をするようになったというが、本人が作曲していなかった事実が判明したため、11日に発売予定だったソチ五輪フィギュアスケート男子代表・高橋大輔(27)がショートプログラムで使用する「ヴァイオリンのためのソナチネ」など2作と3月11日に発売予定だった「ピアノのためのレクイエム」の出版中止を決定。 「交響曲第1番 HIROSHIMA」のレンタル中止となったため、全4作品で同社の被害は数百万円に上るそうで訴訟を検討しているというが、今後、民事のみならず、刑事告訴される可能性も浮上してきたようだ。 「CDを発売していた日本コロムビアや各出版社は今回の件で大損害。特に、レコード会社の損害は大きいので、巨額の損害賠償を請求すると思われる。また、佐村河内氏の弁護士は障害者手帳を所持していることを主張しているが、新垣さんは会見で『耳は聞こえていた』と断言。取得したのは今から15年ほど前だったというが、その頃は今よりも認定基準が甘かったのでは。耳が聞こえなかったと偽って取得したのならば、詐欺罪などに問われることになる」(芸能記者) 佐村河内氏は新垣氏のサポートを受け数千万円稼いだようだが、今後はそれ以上の代償を支払うことになりそうだ。
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スポーツ 2014年02月08日 17時59分
日テレ「行列」の北村弁護士つけた亀田ジム JBCと仁義なき全面戦争突入へ
ボクシングの亀田ジムとJBC(日本ボクシングコミッション)が、仁義なき全面戦争に突入することになった。 2月7日、JBCは都内で記者会見を開き、亀田ジムの吉井慎次会長と嶋聡マネージャーのライセンス更新を認めないことを発表した。事実上の資格はく奪となる。 これは、昨年12月3日、大阪・ボディーメーカーコロシアムで行われた亀田大毅(IBF王者=25=亀田)vsリボリオ・ソリス(WBA王者=31=ベネズエラ)のIBF&WBA世界スーパーフライ級王座統一戦において、大毅が敗れながらも王座を保持し、混乱を招いた点が原因。 同統一戦は、前日計量でソリスが体重超過でWBA王座のはく奪が決定。その後のルールミーティングで、試合はそのまま統一戦として行われ、「大毅が勝てば王座統一、負ければ両王座は空位。引き分けの場合は大毅がIBF王座防衛で、WBA王座は空位」となることが確認されていた。 試合は判定の末、2-1でソリスが勝利し、大毅は王座から陥落するはずだったが、試合後にIBF立会人のリンゼイ・タッカー氏が、「IBFのルールにより、IBFの挑戦者のソリス選手が体重超過だったため、亀田選手は王者のまま」と翻した。後日、亀田陣営が「大毅が負けても王座保持」となることを、試合前日中にIBFに確認を取っていた事実が明らかになった。 JBCでは、亀田陣営が「大毅が負けても王座保持」を知っていながら、JBCや報道への報告、公表を怠った点を重く見ての処分。 JBC・秋山弘志理事長は「ファンなど多くの人々からボクシングの公平性を疑われ、JBCの信用が傷つけられた。職責を果たしていない」と説明した。 吉井会長、嶋マネージャーのライセンスは昨年末で期限が切れ、未更新状態で、これにより亀田ジムは活動停止となる。ジムを通してでなければ、ボクサーライセンスを更新することはできず、3兄弟が日本国内で試合をするためには新たに会長、マネージャーを置くか、他ジムへ移籍するしかない。 ただ、JBCでは新会長の審査を厳格に行う方針で、ジム移籍も「信頼と実績あるジムでなければ認められない」と、厳しい姿勢で臨む方針。 秋山理事長は「JBCライセンスを有しない人物(父・史郎氏)が、実質的なクラブオーナーである。ガバナンス(統治)が不健全で(ジムが)機能していない。会長は会長の権限がある人でなければならない」と話し、史郎氏を排除したい意向。 亀田陣営とJBCは、これまで何度もモメてきた過去がある。07年10月11日に次男・大毅がWBC世界フライ級王者・内藤大助に挑戦した試合で、大毅が反則行為を連発。セコンドで不適切な指示を出したとして、史郎氏はセコンドライセンスの無期限停止、長男・興毅は厳重戒告、大毅はボクサーライセンス1年間停止の処分を受けた。 10年3月27日の興毅vsポンサクレック・ウォンジョンカム戦(WBC世界フライ級王座統一戦)では、興毅が判定負けした後に、史郎氏がJBC関係者を控え室に呼び出しどう喝したとして、史郎氏にセコンドライセンス取り消しの処分。五十嵐紀行会長(当時)はクラブオーナー、プロモーターライセンス無期限停止となった。 それでも、なお史郎氏の影響力が強く、会長やマネージャーは名ばかりで、実質的な権限を持つのは史郎氏のままで、JBCではこの状況を是正したい思惑がある。 トラブルはこれで終わりではなかった。JBCの男性職員(42)が、試合前の記者会見の後に、興毅と三男・和毅らに会場内に監禁され、精神的苦痛を受けたとして、2選手らに1000万円の損害賠償を求める訴訟を、2月6日付で東京地裁に起こしたのだ。 訴状によると昨年9月、香川県高松市で、大毅が出場したIBF世界スーパーフライ級王座決定戦の試合前記者会見後、相手選手の使用するグローブに不満を持った2選手とジムのスタッフが報道関係者を会場外に出し、原告の男性らJBC職員3人を残し全ての扉を閉めたという。男性は訴状で、興毅から「おかしいじゃないか」などと怒鳴られ、外に出ようとしたところ和毅から首など数回小突かれたと主張。男性は「すごいプレッシャーを感じ怖かった」と話している。 この一連のJBCの動きに対して、亀田ジムは徹底抗戦する構え。代理人には、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ)でおなじみの北村晴男弁護士がつき、6日に会見。 北村弁護士はJBCの処分発表を前に、JBCに再審議を請求した上で、処分が覆らない場合は「無効な処分だと裁判所で争う。名誉毀損と(興行できない)営業損害を請求せざるを得ない」と法廷闘争に持ち込むことを明言した。 また、JBC職員の監禁問題について、北村弁護士は7日、書面で「会見室からの退室を妨害したり、脅迫行為や暴行行為に及ぶなどした事実は、いずれも一切ありません。今後、訴訟において事実を明らかにしていく」と声明を出し、こちらも裁判で争う姿勢を示した。 両者の闘いが法廷に持ち込まれるとなると、決着は長期化する。現状で3兄弟は、制約のない海外に活路を求めるしかなさそうだ。(落合一郎)
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レジャー 2014年02月08日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/9) 東京新聞杯 他4鞍
第1回東京競馬4日目(2月9日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「東京新聞杯」(芝1600メートル)◎13コディーノ○6エキトラエンド▲10ショウナンマイティ△3ダノンシャーク、7サトノギャラント 心身ともに成長を遂げた素質馬のコディーノに期待。デビューから破竹の3連勝で東スポ杯2歳Sをレコード勝ち。朝日杯FSはロゴタイプとクビ差2着の接戦を演じている逸材。実力は衆目が一致して認めるところ。ところが、折り合い難を抱え、レースは常に諸刃の剣状態。結果、皐月賞はロゴタイプの3着(0秒3差)、ダービーもキズナの前に9着(0秒5差)と後塵を拝している。しかし、経験を重ね確実に進化。天皇賞・秋5着を境に課題をクリア。完全に一皮むけた。その成果をここで披露する。1600メートルは最適の条件だし、能力全開は間違いない。差し切りが決まる。当面の相手は、エキストラエンド。初の1600メートル京都金杯を楽勝(0秒2差)した資質は高い。充実著しい今なら好勝負必至だ。穴は、ショウナンマイティ。昨年の安田記念2着は伊達ではない。久々でも要注意。☆東京10R「早春ステークス」(芝2400メートル)◎13シャドウバンガード○6トーセンハルカゼ▲4プロモントーリオ△2アドマイヤブルー、7クリールカイザー ここにきて地力を増しているシャドウバンガードをイチ押し。昇級戦の前々走、ウエルカムSでいきなりアタマ差2着と好走したのがその証し。続く、金鯱賞は7着に終わっているが、初の重賞挑戦で1秒2差なら及第点をやれる。強敵に揉まれて来た経験がここで生きるはず。東京2400メートルは3走前の本栖湖特別を快勝しているベストの条件だし、相性の良い戸崎騎手と人馬一体で勝利をゲットする。相手は、上り馬のトーセンハルカゼ。穴は、満を持して出走するプロモントーリオ。☆小倉11R「壇之浦特別」(芝2000メートル)◎2ポセイドンバローズ○8トルークマクト▲3マデイラ△6コモノドラゴン、9ソールデスタン 混戦だが狙って面白いのは、ポセイドンバローズ。近4戦は善戦及ばず、チャンスを逸しているが最大着差は0秒8。もうひと押しが足りないが、そこをブリンカーでカバーする可能性は十分だ。初勝利を飾ったのが今回と同じ、小倉2000メートルで舞台装置は整った。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、休み明け3戦目で走り頃の素質馬トルークマクトだが、デキの良さが目立つマデイラも圏内。☆京都11R「きさらぎ賞」(芝1800メートル)◎5バンドワゴン○1トーセンスターダム▲2セセリ△4サトノルパン、7ピークトラム 快速馬のバンドワゴンが一気呵成に3連勝を達成する。この馬の強さは、スピードの持久力に秀でているところ。それは、2連勝の内容を見れば一目瞭然。新馬戦、エリカ賞ともメンバー最速の上りを記録。1秒差、0秒8差突き放し逃げ切っているのだから恐れ入る。ここは、玉砕覚悟で絡んでくる馬がでてこない限り逃げ切りの公算が大。相手は、順当にトーセンスターダム。京都コース2戦2勝はアドバンテージ。この2頭に紛れがあれば、先行力あるセセリが浮上する。☆京都10R「山科ステークス」(芝1200メートル)◎15アルマリンピア○6シゲルアセロラ▲14マコトナワラタナ△7テイエムタイホー、16トーホウアマポーラ 前走の長篠Sをクビ差2着と好走、ここに大きく望みをつないだアルマリンピアでいける。京都1200メートル<2201>と条件もさらに好転し、チャンスは大きく広がった。相手は、デキの良さが目立つシゲルアセロラと、クラスの安定勢力マコトナワラタナ。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年02月08日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(2月9日)東京新聞杯(GIII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。先週はまあなんというか、今週末の天気のように吹雪いております。ということで-4,900円でした。土曜の東京開催は月曜日に延期され大荒れの予感がびんびんです! 気温は低く寒いですが、懐がホクホクになるようズバっといきますよ!☆京都1R 3歳未勝利戦(ダート1800m) 懲りずにもう一回狙いたいウォルフラム。何回本命にしただろうか。その度に裏切られてきたが今度こそ。前々走は抜群の手応えで4コーナーを回ったが、直線進路が無く追い出しが遅れ5着。前走は出遅れて向正面中ほどから外を回りながら追い上げ、直線に入っても伸び続け3着。前走後、短期放牧に出されリフレッシュ。使われるごとに力を付けておりそろそろ順番。相手はダートで一変したタガノゴールド。ダートに替わってダッシュが効き、好位から競馬が出来たのは収穫。2戦目の慣れが見込め相手にとって不足なし。一発は血統、走法からダート変わりが吉と出そうなエンキンドル。◎(1)ウォルフラム○(3)タガノゴールド▲(5)エンキンドル△(8)ハナリュウセイ△(6)スリーマキシマム△(12)ジェイケイカルミア買い目[馬単]6点(1)⇔(3)(5)(8)[3連複2頭軸流し]4点(1)(3)-(5)(8)(6)(12)[3連単]12点(1)→(3)(5)(8)→(3)(5)(8)(6)(12)☆京都11R きさらぎ賞(GIII)(芝1800m) 影も踏ませぬ逃走劇バンドワゴン。下馬評では2強の闘いとされているが、現時点では完成度の差でバンドワゴンを取る。初戦は後に若駒Sを圧倒的な強さで勝ったトゥザワールドを子供扱いしての勝利で、2戦目もスピードの違いで2着馬に0秒8差つける圧勝とモノが違う。揉まれた時の不安はあるが、今回は少頭数でその心配もない。追い切りでは途中狭くなり追えなくなる場面もあったが、それでも重い馬場をものともせず51秒8でまとめ、状態の良さをまじまじ感じさせた。相手筆頭はサトノルパン。前走は稍重の馬場ながら上がり34秒3の脚を使い1着。しかもほぼ馬なりのままこの上がりだから恐れ入る。キャリア3戦、馬群で揉まれた厳しい競馬を経験しており、潜在能力の高さも 相まって一角を崩す。▲はその一角トーセンスターダム。着差は僅かながらどちらも強い内容でデビュー2連勝。本命馬と遜色ない力の持ち主であるが、鞍上がダービーを意識した乗り方をすると見て▲まで。◎(5)バンドワゴン○(4)サトノルパン▲(1)トーセンスターダム△(3)エイシンエルヴィン△(7)ピークトラム好調教馬(5)(4)(3)買い目[馬単]3点(5)→(4)(1)(3)[3連複2頭軸流し]3点(5)(4)-(1)(3)(7)[3連単]6点(5)→(4)(1)→(4)(1)(3)(7)☆東京11R 東京新聞杯(GIII)(芝1600m) ハンデ戦でもないのに荒れる重賞である東京新聞杯。1番人気の勝利は7年前のスズカフェニックスまで遡る。上位人気に推される馬はやはり実績馬で、ここを一叩きして春の大舞台を目指していく為、冬場ということもあり仕上がり途上の場合が多く、順調に使われてきた好調馬に足下をすくわれるというパターン。今回もいかに危険な人気馬を探し出せるかということと、加えて積雪による馬場状態の悪化とくればまともな予想じゃ当てられない。としながらも本命はクラレント。東京は8戦3勝3着2回で、掲示板を外した2回は距離が明らかに長かった日本ダービーと、リズムを崩してしまいポジションを悪くしてしまった東京スポーツ杯2歳Sのみと堅実。そして何よりここまでの臨戦過程が 良い。昨年勝った時と同じく阪神カップ好走からの参戦で、調子が良く馬体に緩みがない。追い切りでは馬場が悪い中、しっかりとした足取りで坂路を駆け上がっており道悪もこなせるだろう。相手本線は休み明けの前走・京都金杯を快勝したエキストラエンド。昨年春からメキメキと力を付けてきた1頭で、前走では初めてのマイル戦で抜群の瞬発力を見せつけ快勝とマイル適性の高さを示した。今回は休み明け2戦目で状態はさらに良くなっており好勝負必至。一発なら血統、走法から道悪が得意そうなプリムラブルガリス。◎(2)クラレント○(6)エキストラエンド▲(9)プリムラブルガリス△(3)ダノンシャーク△(7)サトノギャラント△(16)ブレイズアトレイル好調教馬(2)(6)(1)(7)買い目[馬単]8点(2)⇔(6)(9)(3)(7)[3連複1頭軸流し]10点(2)-(6)(9)(3)(7)(16)[3連単]12点(2)→(6)(9)(3)→(6)(9)(3)(7)(16)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年02月08日 17時59分
きさらぎ賞(GIII、京都芝1800メートル、9日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、きさらぎ賞は◎トーセンスターダムが無敗でクラシックを目指します。 目下2戦2勝。新馬戦は2番手追走から折り合い、直線では前を行く2着馬との競り合いをゴール寸前で交わしてクビ差の快勝。勝負根性を覗かせました。そして前走の京都2歳Sは、出遅れて後方からの競馬。慌てず追走し、4角は大外を回ると豪快に脚を伸ばし、ゴール前で差し切ってアタマ差の勝利。レースでの着差は僅かですが、逆にゴール前で捕らえることができるのは簡単なことではないし、まだ余力残しで大人びた内容の競馬。出遅れたにせよ2戦ともまったく異なるレース運びでセンスも感じられ、前走は33秒6の上がりを発揮してくれました。完成度、学習能力が高く、前走以上のパフォーマンスをしてくれる可能性大。馬場がどこまで回復してくれるかわかりませんが、緒戦は重馬場で勝っていますので、渋っていても力は発揮できそう。 中間も乗り込まれ、ここまで順調。大物感溢れる走りを披露します。(1)トーセンスターダム(5)バンドワゴン(9)ブラックカイト(7)ピークトラム(3)エイシンエルヴィン(4)サトノルパン馬単 (1)(5) (1)(9) (1)(7)3連単 (1)-(5)(9)(7)(3)(4)トーセンスターダム 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年02月08日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(2/9) きさらぎ賞
◆京都11R きさらぎ賞◎トーセンスターダム○バンドワゴン 逃げてかつ上がり3Fも最速、中距離でのスピードの違いをまざまざと見せつけ、6馬身差、5馬身差と圧倒的な内容で新馬、エリカ賞を連勝中のバンドワゴン。一方、クビ、アタマ差と僅差ながら前の馬をきっちりと捕えて見た目以上の勝負強さで連勝中のトーセンスターダム。2頭の一騎打ちの公算が大。クラシックの主役級として、この2頭がマッチレースを演じてくれるようなら楽しみなのだが。 さて、頭はどちらか。京都外回り1800m。舞台設定を考えるとバンドワゴン有利とみるのが大方だが、敢えてトーセンの末脚に賭けてみたい。前走・京都2歳Sでは最後の直線で11秒台半ばの流れを切れ味鋭く差し切った。その末脚もさることながら、前を捕まえようとする勝負根性が素晴らしい。射程内ならどんな馬でも捕える、そんな気迫が感じられた。【馬単】(1)→(5)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2014年02月08日 17時59分
日本でも目撃例が存在!? 巨大宇宙人『フラットウッズ・モンスター』の正体とは!?
これはオカルト研究家・作家の山口敏太郎がラジオパーソナリティのバズーカ山寺氏(声優の山寺宏一氏)から聞いた話である。 山口敏太郎氏が聞いた話によると山寺氏の奥さんは以前、都内某所で空を飛ぶ宇宙人の姿を見たことがあるという。山寺氏曰く奥さんがビルの窓から見た宇宙人の姿は、まさに異形の怪物でまるで右の写真のような姿をしていたという。 右の写真は1952年、ウェストヴァージニア州ブラクストン郡フラットウッズの山中で目撃された『フラットウッズ・モンスター』のイラストである。 1952年、5人の少年たちが同山中で赤く光る物体が落下していくのを目撃した。その内の一人メイ少年が母親のキャスリーンと州兵隊員のジーン青年に知らせ、全員で着陸地点へ行ってみた。すると丘の頂上には3メートル程の物体が火の玉のように輝いており、周囲には刺激臭がする霧が立ち込めていた。 その時、シューと言う音を立てながら異形の生物が現れた。身の丈は3メートル超、赤い顔にスペード型の頭、目は 青みがかったオレンジ色に輝き、鋭い爪のある指をしていた。また、腰にひだのある緑の服を纏っていたという。日本で『3メートルの宇宙人』の名でも知られるエイリアン『フラットウッズ・モンスター』が出現した瞬間であった。 全員はパニックになって逃げ出したが、悪臭のする霧を吸ったためとみられる鼻の痛みやのどの腫れに長い間悩まされたという。後に通報を受けた保安官たちが森に入ったが、既にエイリアンは姿を消していたという。 そのインパクトある造形と特徴で広く知られるようになったフラットウッズ・モンスターだが、今回、ご紹介している一番有名な絵は新聞記者が話を面白くするために誇張して描いたもので、実際はもっと地味な『四角と丸を組み合わせたような物体に光る目玉のようなものがついている』どちらかというとロボットのような印象を与えるものだったという。 現在ではこの事件は、隕石の落下と丘から見える航空障害灯、森にすむメンフクロウを誤認した事と集団ヒステリーによるものと考えられている。 しかし、山寺氏の奥さんをはじめ日本でもフラットウッズ・モンスターの目撃例がある点を考えると、決して見間違いや想像だけの存在であったとは考えづらいのだ。(なお、山寺氏の奥さんは宇宙人などに詳しくなくフラッドウッズモンスターに似た容姿であったのはスタッフや山寺氏の指摘で気がついたという) 現在は宇宙人と言えばリトルグレイタイプ一択となってしまっている節がある。またいずれ、フラットウッズ・モンスターのような自己主張の強い宇宙人が地球に来訪してほしいものである。(山口敏太郎事務所)
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