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レジャー 2023年01月21日 12時10分
<実録!不倫カップルの顛末>“超”恋愛体質の女性…社内でも不倫と恋愛を繰り返した結果
自分に好意がある相手が気になったり、いつの間にか好きになったりすることは決して珍しいことではない。ただし、あまりに気が多いのは考えものだ。 井上香苗(仮名・28歳)さんは、男性から少し親切にされたり優しくされたりすると、すぐに相手を好きになってしまう「超恋愛体質」な性格だった。そのため、常にトラブルが絶えなかったという。 >>白馬の王子様は既婚者?崖っぷち女子の苦悩<< 「今、思えば10代の頃から、恋愛トラブル続きでした。友達の彼氏や好きな相手でも、すぐに恋愛モードに入っちゃうんです。しかも付き合っても、すぐにまた他の男性が気になってしまうので、長続きもしなくて…。最長3か月ももちませんでした。 社会人になってからも変わらずでしたが、うまく立ち回ることを覚えたので、学生時代ほど修羅場になることはありませんでしたね。待遇の良い比較的大きな会社だったので、社内恋愛のトラブルや噂の元になるようなことは、皆避けたかったのもあるかも知れません」 香苗さんは、上司や先輩、後輩、同僚だけでなく、取引相手の社員に至るまで、取っ替え引っ替え相手を変え続けていたという。 「自分は結婚には向かないし、ずっと恋愛を楽しんで過ごすのも悪くないかなって思っていたんです。特に直属の上司は既婚者ですが、別れた後もずっと体の関係だけ続いていて、色々と仕事面でも優遇してくれていたので、居心地は悪くなかったですね。 ところが、ある年に中途採用された同僚のKを本気で好きになってしまったんです。彼は一見大人しそうなんですが、すごく芯のあるしっかりとした人で…こんな尊敬できる男性がいたんだと衝撃でした。今まで何十人の男性と付き合ってきたんですが、こんな気持ち生まれて初めてで…猛アプローチした結果、彼と付き合うことができたんです」 初めて男性を本気で好きになった香苗さん。「今までの遊びの恋愛とは違う」と信じ、彼との幸せな未来を夢見たのだったが…現実はそう簡単にうまくいかなかった。
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芸能 2023年01月21日 12時00分
神尾楓珠、降板続きの休養は大人の事情? 芸名が変わる可能性も
昨年は話題のドラマ「ナンバMG5」(フジテレビ系)、「オールドルーキー」(TBS系)に出演していた俳優の神尾楓珠だが、今月7日に都内で開催の展覧会「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才」のオフィシャルナビゲーターを降板することが、マネージャーが運営するインスタグラムで報告された。 昨年の12月26日には、ボートレースのCM記者発表会を急きょ欠席。今年の1月7日に放送されたレギュラー番組「サスティな!~こんなとこにもSDGs~」(フジテレビ系)にも出演せず。 >>神尾楓珠、芸能界入りのきっかけ明かす「周りを驚かせてやろう」憧れのヒーローは祖父<< 発売中の「女性自身」(光文社)によると、昨年の12月6日まで劇団☆新感線の舞台「薔薇とサムライ2-海賊女王の帰還-」に出演。 その後、撮影していたドラマのロケに神尾が来なくなり、神尾の所属事務所から制作サイドに正式に降板を申し入れ、今年の2月に主演映画の撮影を予定していたが、降板が決定。その理由が心身の不調で休養しているためと報じた。 しかし、所属事務所は「無期限休養ではありません」と否定したが、それもそのはず。 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、神尾の所属事務所の全株を保有するオーナーは亡くなった創業者の妻。そして、後継社長に就いたのは、元々は別の事務所に勤務していた人物。 ところが両者の折り合いが良くなく、現社長の独立が以前から取り沙汰され、そのお家騒動に筆頭俳優の神尾も巻き込まれてしまったようだ。 「神尾が芸能界入りの前から憧れていた伊藤英明は、現社長と合わずに事務所を移籍してしまった。その社長は神尾を連れて独立したいようだが、移籍した場合、芸名が使えなくなる可能性もあり得る。俳優として波に乗っていたので〝大人の事情〟で振り回さないでほしいもの」(芸能記者) 騒動が決着するまでは、仕事どころではなさそうだ。
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スポーツ 2023年01月21日 11時00分
大相撲、血まみれの力士に行司が「動くな動くな!」 取組中断を招いた大アクシデント、出血量に解説も驚愕
15日に行われた大相撲1月場所8日目。大関・貴景勝が取組中に流血し心配の声が集まった。 貴景勝はこの日平幕・錦富士戦に勝利したが、取組中に相手から顔面への頭突きを2度食らい口・鼻から流血。故障・休場などには至らなかったものの、錦富士の右肩に返り血がつくほどの出血量だったため、取組終了直後はネット上に心配の声が多数寄せられた。 >>大相撲、貴景勝が口・鼻から大流血!「顔面ばかり狙ってないか」対戦相手の頭突き・張り手連発が物議<< 相撲は大男同士が頭からぶつかり合うという競技の特性上、取組中の力士が口・鼻・額などから流血するケースは少なくない。ほとんどはそのまま取組が続行されるが、過去には出血量が多すぎるあまりに取組が一時中断したケースもある。 2022年7月場所10日目の十両・大翔鵬対十両・天空海戦。大翔鵬は前日までに「2勝7敗」、天空海も「3勝6敗」とお互い苦戦中だったが、この日は共に立ち合い勢いよく頭からぶつかるなど気合十分。その後も土俵の中央で互角の攻防を演じていた中、行司が突然「動くな! 動くな動くな!」と大声を出しながら両力士の背中に手を置き取組をストップさせた。 行司はこの後土俵下の呼び出しから紙を受け取ると、大翔鵬の鼻の穴に詰める。実は大翔鵬は最初の立ち合いで、天空海の当たりが顔面に直撃したことで鼻から出血。大翔鵬の上半身や西の仕切り線が赤く染まるほど大量の血がしたたり落ちていた。 大翔鵬の鼻に紙が詰められた後、行司は土俵に上がってきた呼び出しと2人がかりで大翔鵬の体についた血を紙でふき取る。その後に両力士の体勢を確認した上で取組を再開させたが、再開後は大翔鵬の胸に頭をつけた天空海が一気に土俵外へ寄り切り勝利した。 取組後の大翔鵬はしっかりとした足取りで花道を下がったが、口・鼻回りや胸には依然として大量の血がついていた。また、直後にはNHK中継の花道担当アナウンサーが「喋るのもつらいような状況で、上を向いて風呂(場)の方に入っていきました」と、引き上げた後も出血は止まっていない様子だと伝えた。 大翔鵬戦が終わった後、土俵上では複数名の呼び出しが血と土が混ざり赤黒くなっていた西の仕切り線付近に塩をまいて足やほうきでならした後、その上に新しい砂を入れてさらにほうきで整えるなど急遽整備が行われる。中継解説の西岩親方(元関脇・若の里)はこの様子を見ながら「これだけ血が土俵の上に落ちるっていうのは珍しいですね」と、これまでの現役・親方生活(1992年3月場所~)でもあまり見たことがない光景と驚きを口にしていた。 大翔鵬は故障・休場には至らず翌11日目以降も出場し2連勝したが、同部屋の平幕・遠藤が新型コロナに感染したことで13日目から途中休場。そのまま7月場所を終え「4勝9敗2休」で負け越しとなった。 昨年の大翔鵬も今回の貴景勝も、相手力士の当たりを顔面にモロに受けたことが大出血のきっかけとなっている。取組毎に自身、相手の体勢や戦略は異なるため常に顔面直撃を警戒するのは難しい面があるが、鼻骨や眼窩底骨折といった大けがのリスクもあるため、可能な限り額で受けるといった対策を意識する必要もありそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年01月21日 10時00分
仕事を選ばない? 大河俳優・鈴木亮平がペースダウンせずに仕事をこなす理由
俳優の鈴木亮平が19日、都内で行われた映画「エゴイスト」(2月10日公開)のプレミア上映会舞台あいさつに出席したことを、各メディアが報じた。 数々のコラムを世に送り出してきた高山真氏の自伝的小説が原作。鈴木が演じたのは、14歳で母を失い、田舎町でゲイである自分の姿を押し殺しながら思春期を過ごし、今は東京の出版社でファッション誌の編集者として働く主人公・浩輔。まるで自分を守る鎧のようにハイブランドの服に身を包み、気ままながらもどこか虚勢を張って生きていた。劇中ではパーソナルトレーナーの龍太(宮沢氷魚)と鮮烈な愛を表現する。 >>今後もオファーが殺到しそうな鈴木亮平、映画賞総なめの期待も<< 鈴木によると、役者陣の手助けをするために、LGBTの当事者たちが現場に足を運び、意見やアドバイスを提供。鈴木は「この方々がいなければ、この映画は完成しなかった。ゲイであることの描写がリアルであるか、かつ作品になった時に世間に与える影響かどうかをチェックしてくださった。無知だった自分が一から勉強させてもらった」と振り返り感謝した。 「鈴木といえば、今や続々とオファーが舞い込み、映画・ドラマ・舞台とマルチにこなしている。そんな中、問題作となりそうな今作のオファーを快諾。売れてもここまで貪欲に仕事をこなす俳優はなかなかいないだろう」(映画業界関係者) 昨年10月期のフジテレビ系ドラマ「エルピス-希望、あるいは災い-」に主要キャストで出演。2021年7月期のTBS系主演ドラマを映画化した「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~」(4月28日公開)の公開を控え、Netflixで来年配信予定の人気コミックの実写版「シティーハンター」で主人公・冴羽獠を演じることも決定している。 「2018年のNHK大河ドラマ『西郷どん』の主演で一気にブレークしたが、長い間なかなか仕事に恵まれない時期を味わっていた。そんな時代があったからこそ、息の長い俳優として生き残れるように、あまり仕事を選ばずに受ける方針を貫いている」(テレビ局関係者) どんどん役の幅を広げそうだ。
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社会 2023年01月21日 07時00分
大橋巨泉、党運営への不満で議員辞職? 水道橋博士と同じく約6か月で参議院議員を辞める
昨年に行われた参議院議員選挙に、れいわ新選組から比例代表として出馬し当選した浅草キッドの水道橋博士が1月16日に議員辞職した。水道橋博士は体調不良を理由に昨年11月より議員活動を休職していた。 当選以来約6か月の在職期間となったが、水道橋博士に同じく約半年で参議院議員を辞職したタレント候補に、2016年に亡くなった大橋巨泉さんがいる。 >>「絵に描いたような二枚舌」と批判 松井市長と対立の水道橋博士、過去には橋下徹氏との因縁<< 大橋さんは人気タレントとして活躍していたが、1990年に56歳でセミリタイアを宣言し、カナダやオーストラリアなど海外を拠点に生活していた。2001年に民主党から依頼を受け、参議院議員選挙の比例代表で出馬する。大橋さんは41万2087票を集めて党内トップ当選を果たす。この年の選挙では自民党から舛添要一氏、社会民主党から田嶋陽子氏が当選するなど、文化人系タレント議員が数多く誕生した。 しかし、大橋さんはわずか6か月ほどで辞職してしまう。最も大きな不満は党運営にあったようだ。大橋さんは民主党は左派色を強く出すべきと主張したが受け入れられなかった。さらに、当選直後に起こったアメリカ同時多発テロに関しても「アメリカを支持する」文言の入った決議に反対するなど、党内で造反を繰り返した。辞職の弁では「日本の民主党がこれほどまでに反民主的な集団とは思わなかった」と舌鋒鋭く党を批判している。 辞職会見の場には、社民党の福島瑞穂氏や、当時は同党にいた辻元清美氏などが駆け付け、「辞めるのをやめて」と懇願する様子も見られた。しかし、大橋さんは「これは辞めるって会見じゃないんです。既に辞職願を出して受理されました。もう辞めたんです」と述べ、決意は固かった。 民主党は2009年に政権交代を成し遂げるが、その際も大橋さんは「勝ちすぎ」を憂慮していたと言われる。民主党に対する批判的なスタンスは生涯変わらなかった。
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社会 2023年01月21日 06時00分
昼寝を起こされた52歳女、ガラスの破片で彼氏を刺す 別れ話こじれていた?
恋人同士のけんかは珍しいことではないが、海外では掃除の男がうるさいという理由で恋人の男性にあり得ないことをした女がいる。 イギリス・マンチェスターで、52歳の女が騒音がうるさいという理由で、掃除をしていた恋人の男性(年齢不明)をガラスの破片で刺した事件の裁判が行われた。海外ニュースサイト『METRO』と『The Daily Star』などが2022年12月24日までに報じた。 >>片付けなさい! 母に言われた17歳男、フライパンで殴りナイフでメッタ刺し 逃走するも事故を起こし逮捕<< 報道によると、女と男性は交際していたが順調ではなく、別の家に住んでいたという。2022年7月、女は男性の家に勝手に入った。鍵は持っていたと思われる。男性も帰宅し、女に家から出て行くように言った。しかし女は拒否。仕方なく男性自身が家を出て、しばらくしてから家に戻ることにした。しかし戻ってもなお、女は家のソファで寝ていたそうだ。 部屋にはガラスの破片が広がっていた。理由は分かっていないが、部屋にあったガラス製品が壊れたようである。男性は破片を片付けるために掃除を始めた。女は掃除の騒音で目覚めたが、起こされたことに腹を立て、男性の鼻を殴った。その後、近くにあったガラスの破片をつかんで男性の背中を刺したという。 男性はすぐに救急車を呼んで病院で手当てを受けたが、傷は浅く重傷には至らなかった。男性は護身術を駆使して女性の攻撃を最小限になるよう抑えたため、けがが大事に至らなかった模様。警察も駆けつけ、女は駆けつけた警察に逮捕されている。 2022年12月23日に裁判が行われ、女には負傷未遂の罪で有罪が言い渡された。なお警察によると現在までに男性は捜査に協力しておらず、供述もしていないそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「掃除の音がうるさかったというだけで男性を刺すなんて女はどうかしている」「ガラスの破片は女性が部屋にあった何かを壊したのだろう」「女はヒステリックになりすぎ。こんなこと言うのは偏見で批判があるだろうけど、これくらいの年齢の女性は怒らせると面倒」「女は勝手に男性の家に入ったりしているし、男性と別れたくなかったのだろう」「2人の間のことは分からないけど、男性は女に冷めていて、女がなんとかして男性にしがみつこうとしていたのかも。でも男性が応えてくれずイライラがたまっていて刺した」といった声が上がっていた。 男女の関係は時に複雑だが、ちょっとしたことが傷害事件へと発展することもあるようだ。記事内の引用について「Woman punched boyfriend and stabbed him with glass after being woken from nap」(METRO)よりhttps://metro.co.uk/2022/12/24/manchester-woman-stabbed-boyfriend-with-glass-after-being-woken-up-17992426/「Woman stabbed her boyfriend with broken glass after he woke her up」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/woman-stabbed-boyfriend-broken-glass-28808547
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芸能 2023年01月20日 22時00分
伊藤健太郎が路線変更 人気シリーズ続編は困難も、新境地で再起果たせるか
俳優の伊藤健太郎が、新田たつおさん原作の人気コミックを新たに映画化する「静かなるドン」で主演を務めることを、各メディアが報じた。今春に全4話、2話ずつ2週連続公開となる。 同作は週刊漫画サンデー(実業之日本社)で1988年~2013年に連載され、累計発行部数4500万部を突破している大人気作品。 伊藤が演じるのは、昼はサラリーマンの草食系男子、夜は暴力団総長という“2つの顔”を持つが、カタギで居続けることを願う近藤静也役。これまで日本テレビ系で放送されたドラマ版ではタレントの中山秀征が、オリジナルビデオ版では香川照之らが演じた役だ。 >>写真展盛況で人気健在の伊藤健太郎、まさかの大物から“支援表明” 受け入れれば俳優業は安泰?<< 大ヒット人気シリーズ「日本統一」で知られる「ネオVシネ四天王」の本宮泰風が出演とともに、総合プロデュースを務めることに。劇中では、静也を陰ながら支える猪首硬四郎を演じている。 伊藤は「これまで色んな俳優さん達が演じてきたキャラクター作品でもあるので、いい意味で今までとは全く違った『令和』の『静かなるドン』にしたいと思ってます」などとコメントしている。 伊藤といえば、2020年10月末、乗用車を運転中にバイクと衝突する事故を起こし、現場を立ち去ったとして自動車運転処罰法及び道路交通法違反の疑いで警視庁に逮捕されたが、不起訴処分となった。 しかし、主演舞台を降板するなど俳優業にとって大ダメージを受け、昨年6月に公開された坂本順治監督の映画「冬薔薇」の主演が実質上の復帰作となったのだが……。 「事故を起こした際、その場を離れてしまったのがまずかった。イメージダウンもあってなかなかテレビには出演できず。このままだと行き詰まりそうだったこともあって、路線変更で活路を見出す戦略に変更したのでは。ドラマ・映画版がヒットした人気コミックの実写版『今日から俺は!!』の続編は現状では製作が難しいままなのでそれも仕方ない」(芸能記者) 伊藤は名作に再起をかけているはずだ。
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芸能 2023年01月20日 21時00分
いとうあさこ、収録中突然の異変? ろれつが回らず若槻千夏もブチ切れ「やめて!」視聴者は心配
いとうあさこが、19日放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)に出演。その際の喋り方に心配の声が集まった。 同番組では、指原莉乃とともに“ダブルMC”として進行している、いとう。オープニングは、いつも通りに喋っていた。 中盤から、スタジオでは「誰にも理解されないが、これだけは我慢できないこと」という話題に。例えば、若槻千夏は「小さい氷を食べてるのは、歯を噛み砕いているのと一緒」とナゾの持論。喫茶店の飲み物に入っているような小さい氷を噛んでいる音が、自分の歯を砕いてる音に聞こえて怖くなってしまうと告げた。 >>元欅坂46・織田奈那、“若さマウント発言”で若槻千夏が怒り?「今のはダメだよ!」<< すると、指原が「気持ち悪い話と、痛い話をされると、ここを押さえないと我慢できなくなる」と述べながら、自身の鎖骨を押さないと気が済まないと言及。「今の(若槻)の話も気持ち悪い話だったから、ずっとここを(押さえていた)」と述べた。 ここでファーストサマーウイカが「あさこさん、そういうのあります?」と質問。すると、いとうは「自分でしゃべりながらもう…」と言い出しながら、いきなり歯がないような喋り方に。続けて、「乾いたものに粉が広がるのが、こするのが…」と意味不明なトークを展開。これに朝日奈央は「何、何。何?」、若槻も「全然聞こえない!全然聞こえない!」と大慌て。 この後も、いとうは呂律が回らないような口調に。スタジオは静まり返り、彼女のトークに耳を傾けた。不穏な空気の中、彼女は「一番身近なもので言えば、リキッドファンデーションならいいんだけど、粉のファンデーションを、乾いたフワフワのやつでこすった…」と言いかけて、さらに言語不明瞭に。 ゲストの鈴木伸之は「全然分かんないです。全然入って来ない」と困惑。この話に、指原が先ほどの話と同じように鎖骨を押さえていたため、若槻が「MC2人が変だよ、なんか」「やめてこのトークテーマ!」と絶叫。 いとうの話に関しては「粉を手で広げる感触が我慢できない」とうまくテロップ表示されていたが、ウイカが「(それをすると)顔とかに反射が出ちゃうんですか?」と問いただすと、いとうは「ベロで押さないと(我慢できない)」とこの話をするだけでも抵抗があると話していた。 ネットでは「意味がわからない」「ワケわからん」「喋り方が無理すぎ」「あさこ滑舌どうした」「いとうあさこどしたん?」、やはり心配の声が寄せられていた。
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社会 2023年01月20日 20時00分
68歳男、偽造定期券を使用して逮捕 自動改札機を使わず見せつける
佐賀県基山町のJR基山駅で、カラーコピーして作った偽造定期券を使用したとして、68歳無職の男が逮捕された。 男は2022年9月、JR基山駅を訪れると、自動改札機を通らず駅員に定期券を見せて改札を通過しようとする。駅員が自動改札機を通るように促すが、男は頑なに定期券を見せつけてきたため、駅員が警察に通報した。 >>50歳男、JR静岡駅の自動改札機に液体を流し込み破壊し逮捕 酒に酔っての犯行か<< その後、警察が男の定期券を調べたところ、カラーコピーで偽造されたものであることが発覚。また、コピーした元の定期券もすでに使用できないもので、警察は19日に偽造有価証券行使の疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「間違いない」と容疑を認めている。現在、警察は余罪もあると見て、捜査を進めている状況だ。定期券をカラーコピーで作ったうえ使用するとは、かなり異常な事件と言えるだろう。 この事件に、ネット上では「こういう事件って意外と多い気がする。しっかり見ていない駅員も多いし、基本的に性善説になっているので、発覚しにくいのでは」「キセル乗車や今回のような不正は非常に悪質性が高い。重罪にするべきではないか」「カラーコピーの影響で偽造がしやすくなっている。特に鉄道の場合いろいろと抜け穴も多そう」「技術革新が起こるとそれに付随した犯罪が起こる」などの声が上がる。 また、「駅員がきっちり突き返して毅然たる態度を取ったのは良かった。世の中捨てたもんではない」「やり口を見ると他の駅でもやっている気がする。通してしまった駅員もいるだろうね」「今後、全国でも自動改札機を使用せず定期券を見せて通ろうとする人間は疑われることになる」などの指摘も出ていた。
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スポーツ 2023年01月20日 19時30分
大相撲、阿炎に「みっともない」小兵・宇良相手に卑怯? 立ち合いの奇襲で瞬殺、前回対戦の報復か
19日に行われた大相撲1月場所12日目。今場所7勝目を挙げた平幕・阿炎が立ち合い変化を見せ物議を醸している。 前日まで「6勝5敗」の阿炎はこの日、同じく「6勝5敗」の平幕・宇良と対戦。立ち合い、宇良は頭を下げながら前に出て懐に潜り込もうとしたが、阿炎は宇良の首に右手でかけながら左方向に変化。体勢を崩した宇良は首を押さえ込まれたまま地面にたたかれた。 取組時間約1秒で宇良を下した阿炎だったが、取組後は場内から「あ~」とため息が上がり、阿炎が取組後の一礼を終え土俵を降りた後もさほど拍手・声援は上がらず。NHK中継の実況アナウンサーは「熱戦を期待したファンからは少しため息も聞かれました」と伝え、正面解説の舞の海秀平氏(元小結)も「こういう相撲内容だと、自然に拍手も少なくなりますよね」と観客の心情を察していた。 >>大相撲・宇良戦、客のヤジで取組が中断!「タイミング考えろ」怒りの声相次ぐ、開始直前に大声響き輝がつっかけ<< “注文相撲”を見せたこの日の阿炎に対し、ネット上には「立ち合いぶつからずに逃げてて失望した」、「勝ちは勝ちだが、全く中身のない相撲内容だったな」、「体格で圧倒してる(阿炎は身長187センチ・体重159キロ、宇良は175センチ・148キロ)力士相手に変化なんてみっともないと思わないのか」、「安易な変化で目先の1勝掴んでも今後にはつながらない」といった批判が寄せられた。 ひんしゅくを買っている阿炎の変化だが、一部からは「前回対戦の仕返しだったのか?」という推測のコメントも上がっている。前回阿炎と宇良が対戦したのは2022年7月場所2日目だが、この相撲では宇良が立ち合い直後に右に大きく変化。両手を前に出しながら踏み込んだ阿炎はバランスを崩し、そのまま成すすべなく押し出され敗れた。ファンの間ではこの一番が今回の変化の背景にあったのではという見方も多い。 阿炎は長いリーチを活かした突き押し相撲が持ち味の力士で、先場所は大関・貴景勝、平幕・高安と三つ巴の優勝決定戦を制して自身初優勝(12勝3敗)を飾っている。次代の大関候補の一人としても期待されているだけに、今回の“注文相撲”にはがっかりしたファンも少なからずいたようだ。 宇良を下して今場所の勝ち越しにリーチをかけた阿炎だが、13日目の平幕・琴勝峰戦は立ち合い強くぶつかるも相手を攻めきれないまま突き落としで敗戦。勝ち越しは14日目以降にお預けとなっている。文 / 柴田雅人
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