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芸能 2019年06月10日 17時50分
続報でさらなる衝撃情報が出そうなカラテカ・入江の闇営業問題
10日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」が、発売中の「フライデー」(講談社)が報じたお笑いコンビ・カラテカの入江慎也(42)の闇営業疑惑を特集。番組で独自に入手した写真を報じた。 同誌によると、2015年6月に高齢者を狙った被害総額が40億円の詐欺で男女40人が一斉逮捕される事件で、その詐欺グループが逮捕される半年前に都内のホテルで忘年会を開催。 この会の後半、入江が仲介した雨上がり決死隊の宮迫博之(49)、ロンドンブ−ツ1号2号の田村亮(47)らが登場。入江は所属事務所を通さず、いわゆる闇営業だった疑惑が報じられ、入江は4日付けで吉本興業を解雇になった。 報道によって波紋が広がり、普段は吉本に忖度しまくっている民放キー局の情報番組も大々的に報じている。 「吉本としてはもう少しで“嵐”が過ぎ去ると思っているはずですが、どうやら同誌はかなり衝撃的な続報も報じるようです。今は会社に守られている形の宮迫ですが、続報が出たら仕事にダメージが出る可能性もありそうです」(芸能記者) 同誌がそこまで“追撃”する背景には、吉本との深い因縁があったようだ。 「吉本は11年に引退した島田紳助さんの記事などをめぐり何度か講談社を提訴。先日の南海キャンディーズ・山里亮太と蒼井優の結婚会見から講談社が版元の『フライデー』と『週刊現代』を締め出したそうで、怒りの火に油を注いでしまったようです」(ワイドショー関係者) 同誌の続報が期待される。
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スポーツ 2019年06月10日 17時40分
「最悪だ」花田虎上氏、“若貴優勝決定戦”を回顧 今後の和解は「徐々に…」
9日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に、元横綱・若乃花の花田虎上氏が出演。長らく確執が伝えられている、弟で元横綱・貴乃花の花田光司氏との“若貴兄弟優勝決定戦”について語った。 舞台となったのは、1995年九州場所(福岡・福岡国際センター)。両者は「12勝2敗」と共に優勝争いの先頭で千秋楽を迎えたが、虎上氏は武双山(元大関/当時関脇)に、光司氏は武蔵丸(元横綱/当時大関)にそれぞれ敗戦。この結果、どちらも「12勝3敗」と本割では決着がつかず、現在に至るまで史上唯一の例となる兄弟同士の優勝決定戦が実現することとなった(同時に決定戦へ進出した1993年名古屋場所は巴戦で曙の連勝により対戦なし)。 当時の心境について、虎上氏は「うわぁ〜最悪だ」と回顧。また、「あの時は一番大好きな弟が(相手になって)もう嫌ですよ。いつもだったら憎しみ込めて行くのに、この時はもう無理ですよね。プロとして情けないなって」と兄弟同士の対戦に複雑な思いを抱いていたことを明かした。 また、この一番に下手投げで勝利した虎上氏は、優勝パレードのオープンカーに乗り込む前に「優勝賞金1000万円あるから半分こしよう」と光司氏に提案し、「いいよ、いらないよ」と断られていたことも告白。その理由については、「決定戦ってことは優勝だから、お互いが」と説明した。 世紀の一戦の内幕が明かされた今回の放送を受け、ネット上には「やっぱり身内を相手にするのは辛かったのか」、「あの一番は本当にどっちを応援したらいいか分からなかった」、「兄も弟もめちゃくちゃやりにくそうだったよな」といったコメントが寄せられている。虎上氏の言葉に、当時の状況を思い返した人も多かったようだ。 なお、番組内では最近になって光司氏が和解の意向を示唆したことについても質問がされたが、これに対し、虎上氏は「そうですね、徐々に…こう…なんというか…」と苦笑い。また、現在までに光司氏からの連絡は入っていないことも明かしていた。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2019年06月10日 17時30分
巨人・丸と日ハム・大田、今季2名が達成の「全球団本塁打」 次に打つのはどの選手?
現在ある12球団すべてから本塁打を打つ記録である「全球団本塁打」。巨人・丸佳浩が古巣広島戦(4月17日)で達成した際には、各メディアによって大きく報じられた。 また、今月9日の日本ハム対阪神戦では、日本ハム・大田泰示もこの好記録を達成。これによって、今シーズンの達成者は1名(阪神・福留孝介)のみの達成となった昨年を早くも超えることとなった。 上記の2名を含め、過去35名が達成している「全球団本塁打」。交流戦導入(2005年)以降32名が達成し、2007年から今シーズンまで実に13年連続で誕生しているこの記録を次に達成するのはいったい誰なのか。今回は記録達成まであと1球団と“リーチ”をかけている5選手を以下に見ていこう。■同一リーグの球団が対象 長野久義(広島):巨人 同一リーグの球団が対象となる選手は、前述した丸の人的補償として巨人から広島へ移籍した長野のみ。ここまで「打率.203・2本塁打・6打点」と苦しむかつての首位打者は、古巣相手に恩返しの一発を放つことはできるだろうか。今シーズンの対巨人戦は残り14試合だ。■他リーグの球団が対象 陽岱鋼 (巨人):日本ハム 今江年晶(楽天):中日 浅村栄斗(楽天):広島 ブランドン・レアード(ロッテ):ヤクルト その他の4名は、いずれも他リーグの球団から交流戦で本塁打を放てば晴れて記録達成となる。ここまでに2ケタ本塁打をクリアしている浅村(14本)、レアード(17本)の両名はチャンス大。また、古巣が対象である陽も、前述の長野と同じく恩返しに期待が持てるところだろう。 なお、対象球団が中日である今江は、9日の試合を以って今シーズンの中日との対戦がすべて終了。リーグ間での移籍が無い限り、記録達成の機会は来シーズンの交流戦に持ち越されることとなっている。 以上が、現在記録達成を射程に捉えている5名の選手たち。果たして、次に“球界制覇”となる一発を放つのはどの選手なのか。今後の打席にも要注目だ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2019年06月10日 17時00分
【DeNA】“海賊”が“山賊”に勝ち越し!感じられた戦力の底上げ
ベイスターズが地元横浜スタジアムで、ライオンズとの三連戦を、2勝1敗と勝ち越しに成功。交流戦成績を3勝3敗の5割に戻した。金曜日の初戦を“絶対エース”今永昇太で落とし、交流戦3連敗としてしまうと、ファンの間では「今年もダメか…」とのムードが漂っていた。しかし、土曜日に約1か月振りに戦列に復帰してきたベテラン右腕、井納翔一が潮目を変えた。初回に2点を奪われたものの、2回には自らのタイムリーで勢いに乗ると、6回を2失点のクオリティースタートを達成。オリックス戦から元気の無かった打線も、14安打7得点と奮起。結果7-3と快勝した。 日曜日は上茶谷大河が先発。直近の2戦とも好投を見せ、6月1日にはプロ初完投初完封をマークしているドラ1ルーキー。この日はフォアボールが多く、やや安定感に欠けていたが、5回を2失点でまとめて見せた。打線は初回に宮崎敏郎のタイムリーで先制したが、その後チャンスは作るものの、あと一本が出ずイニングは進んで行く展開。2点ビハインドの8回、2アウト満塁の場面で代打楠本泰史がプロ初ホームランとなる、起死回生のグランドスラムが飛び出し6-4で勝利を飾った。 勝利した2試合とも、チームの脇を固めるプレーヤーの活躍が光った。土曜日は久々のスタメンの桑原将志が3打数2安打2打点、セカンドに入った中井大介も4打数3安打の猛打賞を記録するなどとチームに貢献。日曜日もヒーロー楠本はもちろん、途中出場の乙坂智が3打数3安打、セカンドのスタメン出場の石川雄洋も、送りバントに2死四球1安打と活躍し、勝利に献上した。 連勝した試合は6月に入って、打率.074、2安打、1打点と不振を極めるネフタリ・ソトがスタメンから外れた。昨年のホームラン王の不調は誤算だが、その穴を埋める活躍を、リザーバー達が見せてくれた。昨年の交流戦はレギュラーの怪我を埋められず厳しい戦いを強いられたが、今年は戦力の底上げが感じられる。これからの戦いが、俄然楽しみになるような連勝だった。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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社会 2019年06月10日 16時40分
「猫だけど犬死にでしょ」発言の安藤優子に呆れ声 50匹の猫虐待の犯人、飼い猫も連れ去っていた
ワイドショー番組『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)が、富山で発生した飼い猫の連れ去り被害の犯人に取材し、話題を集めている。 この日、番組では富山県内で飼い猫や野良猫を相次いで連れ去った疑いで警察から任意聴取を受けているという男性を直撃取材。男性は初め疑いを否認していたものの、「1年半から(やってた)」「50匹ほど殺した。(捨てた場所は)四方の漁港。道路とかそういうところだったら変死体ってことで警察に言われたらやばいもんだから、道路には捨ててないです。やっぱり海とか川とかそういうところです」と取材に答えた。 また、捕獲した猫は浴室に閉じ込めて虐待していたといい、「連れてきた日は無視して放置だけしておきました。苦労して捕まえてきたのにすぐ死んでしまったら面白くない」「(弱っている猫が)ニャーニャー鳴いてるのを聞いて楽しんでた」「(弱ってきたら)お湯をかけました」と言い、虐待した理由については「ストレス発散」「一人暮らしで誰も相手にしてくれなかった」などと語っていた。 また、番組では猫を連れ去られた場面を目撃したという被害者家族にも取材し、男性が手に餌を持って猫を車まで誘導し、抱きかかえて車に放り込んで連れ去ったという手口を紹介。さらに、動物保護団体が地域猫が明らかにいなくなっているという通報を受けていたことなども取り上げた。 この特集にネットからは、「酷すぎる。言葉が出ない」「異常すぎる。逮捕されてないのがおかしい」「許せない。他の事件に発展する可能性もあるし、ちゃんと処罰してほしい」という怒りの声が殺到。また、男性が猫を物色する際、富山市の港付近で会える地域猫を紹介するブログを閲覧していたことなども取り上げられていたことから、「場所を特定できるようなブログで猫を紹介するのもやめた方がいいね」「やっぱり完全室内飼いを徹底したほうがいい」と自己防衛しようと考える声も多く出ている。 しかし一方、特集のVTRを見た安藤優子アナウンサーが怒りをにじませつつ、「(猫を)捨てちゃったわけでしょ? 殺して海とかに捨てちゃったって。そしたら本当に何匹手にかけてるかって…どうやったら警察が捜査の段階でそれを裏付けられるか、って問題が出てくるわけじゃないですか。そうやって考えたら猫だけど犬死にでしょ?」とコメントしたことに対し、「そのコメントどうしても必要…?」「うまいコメント考えたのかな? スベってるけど」「訳分からん」というツッコミの声も噴出していた。 男性については現在警察が捜査しているとのことだが、ネットからは逮捕を求める声が多く寄せられていた。
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スポーツ 2019年06月10日 13時20分
【追悼】アントニオ猪木と格闘技世界一決定戦で死闘を繰り広げたWウィリアムス氏死去
“熊殺し”の異名を持つ空手家のウィリー・ウィリアムスさんが7日、祖国アメリカで病気のため亡くなられたと海外メディアが報じた。67歳だった。 極真会館米国コネチカット支部で空手を学んだウィリーさんは、故・梶原一騎氏が製作した映画『地上最強のカラテPart2』(1976年公開)で、巨大な熊と対決。以降、熊殺しの異名を持つことになる。その後、空手の世界大会で優秀な成績を収めたが、アントニオ猪木が掲げた「プロレスこそ最強の格闘技」という全格闘家に対する挑発に乗る形で、1980年2月に蔵前国技館で猪木と、『格闘技世界一決定戦』として、プロレス対極真空手の異種格闘技戦を行うことになった。当時の極真空手は他流試合を禁じていたため、ウィリーさんは破門にされたが、当日ウィリーさんのセコンドには極真勢が付いており、後にウィリーさんも破門を解かれていることから、梶原氏が仲介したものと思われる。 試合は、猪木対モハメド・アリ以来の緊張感溢れる闘いになった。両者一歩も引かぬまま同体でリング下に落下。両陣営のセコンドが入り乱れる中、4R1分24秒、両者ドクターストップのドロー判定ながらも、一連の猪木による異種格闘技戦シリーズの中でベストバウトの呼び声の高い、後世に伝えられる試合の一つであった。実際、DVDマガジン化された際には売り上げが良かったという。 1994年に師匠の故・大山茂氏が設立したUSA大山空手に移籍。正道会館(初期K-1の前身)で佐竹雅昭と対戦したり、リングスで前田日明と対戦したが、既に全盛期は過ぎており、かつての殺伐感はなかった。1997年の新日本プロレス1.4東京ドーム大会では、猪木引退ファイナルカウントダウンの相手として、17年ぶりに猪木と対峙したが腹が出ており、決め技限定マッチで猪木の決め技コブラツイストにギブアップ負け。1999年にはFMWに参戦。BAD BOY 非道と対戦し、敗れた非道が弟子入りを志願。ウィリー高山にリングネームを変更している。 ウィリーさんの全盛期は70年代後半から80年代前半だったが、猪木が掲げた「プロレス最強」と闘うことで、簡単に認めさせなかった数少ない一人として、格闘家としての功績はいつまでも語り継がれることだろう。猪木の好敵手がまた逝ってしまった。合掌。文 / どら増田写真 / ©︎H.J.T.Production
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芸能 2019年06月10日 12時50分
“共演者キラー”菅田将暉には口説かれず? 小松菜奈、韓流スターとの熱愛報道のその後は
中島みゆきの名曲をモチーフにした映画「糸」(瀬々敬久監督、来年公開)が製作され、菅田将暉と小松菜奈がW主演を務めることを、各スポーツ紙が報じた。 中島の代表曲で、男女の出会いの奇跡ときずなを歌った同曲。各紙によると、映画は平成元年生まれの男女が13歳の時に出会い、別れ、平成の終わりに再会する18年間が描かれるという。 北海道、東京、沖縄、シンガポールを舞台にした物語で、7〜9月、今冬に撮影。製作サイドが約5年前に構想。2年前に中島の承諾をもらい、ようやく実現にこぎ着けたというのだ。 「これまで平成の名曲をモチーフにした映画では、『涙そうそう』と『ハナミズキ』が映画化され、どちらの作品もヒットした。『糸』も今が人気絶頂の菅田が主演だけに、それなりの興収が計算できる」(映画業界関係者) 菅田と小松といえば、映画「溺れるナイフ」(16年)でW主演を務め、「ディストラクション・ベイビーズ」(同)と今回で3回目の共演。菅田は以前、小松と同じ事務所の本田翼との熱愛が報じられたこともあったが、両事務所としてはビジネスライクに割り切って共演をOKしたようだ。 「今や“共演者キラー”との声もある菅田だが、なぜか小松は口説かなかったようだ。菅田が寄せたコメントの『何度もともに戦ってきた小松菜奈というカップリングも純粋に楽しみです』という部分からもうかがえる」(同) そして、小松は過去の熱愛報道を“なかったこと”にしてしまいたいようだ。 「16年11月に韓国の人気グループ・BIGBANGのG−DRAGONとの熱愛を報じられた。しかし、うまく遊ばれたようで、その後、水原希子や韓国の女優との熱愛が浮上。メンバーのV.Iがクスリや金の問題で芸能界引退に追い込まれ、同グループはダークなイメージ。G−DRAGONにもよからぬうわさがあり、小松にも“疑惑の目”が向けられていた」(芸能記者) 映画がヒットすれば、小松の過去はすっかり忘れ去られそうだ。
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芸能 2019年06月10日 12時40分
『東京独身男子』が最終回、キャスト全員“損”した? 「男子目線のファンタジー」ツッコミ殺到
土曜ナイトドラマ「東京独身男子」(テレビ朝日系、夜11:15〜)の最終回が8日に放送され、結末が話題になっている。 高橋一生、斎藤工、滝藤賢一がメインキャストを務めた本作は、「AK男子(あえて結婚しない男子)」3人の恋模様を描いたラブコメディだ。 しかし、メインキャラクター全員が、お金持ちで端正な顔立ちの「ハイスペック男子」という非現実的な設定や、性格に難ありの彼らの周りに、いつも好意を持った女性がいるという謎の展開に対し、視聴者からは「ありえない展開ばっかりでつまらない。結婚したばかりの元カノがよりを戻そうとするとかないわ」「このドラマって男子目線のファンタジーだよね。責任は取りたくないけど自分を好きな女性はそばに置いておきたい、みたいな」「結局セレブのくだらない恋愛話」と放送開始当時から不評の声が挙がっていた。 最終回では、主人公の石橋太郎(高橋)が三好かずな(仲里依紗)と同棲、父の介護に悩む敏腕弁護士、岩倉和彦(滝藤)が部下で恋人の日比野透子(桜井ユキ)と婚約、そしてプレイボーイの三好玲也(斎藤)は独り身ながらも、新しい恋に進む――という結末となった。 視聴者からは「結局AK男子って何だったの?このドラマって独身を肯定するドラマだったんじゃないの?論点ズレてない?」「結末に意外性なくてつまらない」「同じアラフォーだけど、3人ともハイスペックでイケメンだから、何も共感できずに終わった」と結末に対する不満の声が挙がっている。 「本作に不評が多かった要因は、現実離れした展開のほかに、微妙なキャスティングも挙げられます。高橋一生も斎藤工も、以前は絶大な人気を誇る俳優でしたが、最近ではもう旬が過ぎたイメージです。また、滝藤賢一は脇役俳優としては評価が高いのですが、犯罪者役が多かったために、あまりいいイメージが持たれず“ミスキャスト”と指摘されていました。この新鮮味のない微妙なキャスティングこそが、不評の声が集まった大きな理由でしょう」(ドラマライター) 不評の声が挙がる一方、「続編あるのかな?」「3人のその後が見たい」と続編を期待するファンも多い。今後の『東京独身男子』の最新情報に注目したい。
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社会 2019年06月10日 12時30分
「月50万で生き甲斐のない生活を…」阪急広告が物議 “やりがい搾取”“月収の基準がズレている”と批判の声
企業のブランディングなどを手がける株式会社パラドックスが刊行している『はたらく言葉たち』と阪急電鉄がコラボした中吊り広告について、ネット上で物議を醸している。 今月1日から30日までの1か月間展開されているこのコラボ企画「ハタコトレイン」。阪急電鉄の車内の中吊り広告に、働く人の言葉が記されており、企画のコンセプトについて、パラドックス公式ホームページには、「今日も仕事に向き合うたくさんの働く人たちの背中を押せるプロジェクト」とつづられていた。 しかし、その中にあった「研究機関 研究者/80代」の「毎月50万円をもらって毎日生き甲斐のない生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方がないという生活と、どっちがいいか」という言葉がネット上で、「生き甲斐もないのに月収15万しか貰ってない人が、1人も存在してないかのような言い方だけはマジでやめた方がいい」「疲れてる時に見たら普通に吐き気する」「月収の基準がズレてる。今の時代、30万貰ってるならかなり貰ってる方。月収30万のブラックに勤めてたらどうしたらいいの」という批判を呼んでいる。 「2018年9月に発表された『平成29年分 民間給与実態統計調査』(国税庁)によると、給与所得者の平均年収は432万2000円。ボーナスを考えると、平均年収ですら、月の手取りの給与が30万円を切ってしまうというケースはザラにあります。平均年収であっても、ハードな仕事をしている会社員も多くいるため、この言葉に対し、多くのネットユーザーが違和感を覚えてしまったようです」(芸能ライター) また、「外食チェーン経営者/40代」の「私たちの目的は、お金を集めることじゃない。地球上で、いちばんたくさんのありがとうを集めることだ」という言葉についても、「ただの働き方搾取。ぞっとする」「お金を集めることが目的じゃないなら給料上げろ」「経営者がこんなこと言ってもなんの説得力もない」という批判が集まっている。 通勤のために利用する人も多い阪急電鉄。この言葉の数々にげんなりとしたネットユーザーが多かったようだ。記事内の引用について株式会社パラドックス公式ホームページより https://www.prdx.co.jp/
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芸能 2019年06月10日 12時20分
「酒も飲むしタバコも吸う」恋愛番組出演の10代男性モデル、マナー違反動画で批判殺到も逆ギレ
人気恋愛リアリティーショー『恋する週末ホームステイ』(AbemaTV)に出演していたモデル・ウィルソン嶺が、ボウリング中にレーンに侵入するなどして物議を醸している。 事の発端となったのは、ウィルソン嶺の友人と思われる人物がインスタグラムのストーリーズにアップしたある動画。その中では、ウィルソン嶺と思われる人物が、ボウリングの球をレーンに向かって投げるも、途中でガターになってしまい、それを見たウィルソン嶺が、レーンの中に走って侵入し、自らの足でピンを倒そうとしているというものだった。 これに対しネットからは、「非常識過ぎる…」「ボウリング冒涜してる」「やっていいことと悪いことの区別もつかないの?」という批判の声が殺到。ウィルソン嶺のSNSにも非難の声が寄せられていた。 しかし、ウィルソン嶺はその後、7日までにストーリーズを更新し、自撮り写真をアップしつつ、「それでもすきって言ってくれる人だけついてきてくれればいい」「これが俺の本性だ」「俺は酒も飲むしタバコも吸うしSEXも好きだしそこら辺の不真面目な十代と同じことやってますよ!」と未成年飲酒や喫煙を宣言。これに対し、「根からのクズかい」「開き直りっぷりダサすぎる」「ファンだったけど大嫌いになった」とさらなる批判も寄せられてしまった。 『恋する週末ホームステイ』といえば、先月にも出演モデルがファンからのプレゼントを蹴とばすなどして炎上したばかり。相次ぐ男性モデルの不謹慎行動にネットからは呆れ声も多く寄せられていた。記事内の引用についてウィルソン嶺公式インスタグラムより https://www.instagram.com/reirei_gram
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