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太田光 “橋本聖子キス強要騒動”の報道姿勢に疑問「嫌がってるのを当たり前みたいな前提になってて」

 24日に放送されたラジオ番組「爆笑問題の日曜サンデー」で、爆笑問題の太田光が“橋本聖子参議院議員のキス強要騒動”に考えを示した。

 20日発売の「週刊文春」で、橋本議員とフィギュアスケート・高橋大輔選手とのキス写真が掲載され、「パワハラ」「セクハラ」騒動に発展。橋本議員は「キスを強制した事実はない」と説明し、高橋も「僕自身もパワハラ、セクハラがあったとは一切思わない」と疑惑を否定した。

 田中裕二は「写真スゴいすね、一つは顔を背けてる写真があって」と語り始めると、太田は「あれも撮りようだから。わかんないよ。そういう瞬間だからさ」とコメントし、さらに「報道的には嫌がってるのを当たり前みたいな前提になってて。俺、それのほうが失礼な気がするんだよね」と報道姿勢に疑問を投げかけた。

 また「本人は酒飲んでハシャいでって言ってんだから。どこだってあるでしょ!? シャレでチューするみたいな。あるじゃない別に。いかにも相手が橋本聖子だから、嫌がって当たり前って」と笑いながらコメント。田中が「ほんと、パワハラ的な構図にね。どうしても、なんとなくね」と補足すると、太田は「パワハラって言われちゃーなぁー」と困っている様子だった。

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