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芸能 2019年12月11日 12時10分
加藤紗里「剛力にみたいに使われて捨てられて終わりたくない」「ブスカワ」発言に批判、炎上狙いか
タレントの加藤紗里の発言が物議を醸している。10日に更新されたインスタグラムにおいて、ZOZO創業者で先ごろ剛力彩芽との破局が報じられた前澤友作氏に関して、フォロワーからの「なぜ前澤氏を狙わなかった?」といった質問に、「あの方は一生結婚する気ないんぢゃないかな」「剛力みたいに紗里はミーハーに使われて捨てられて終わりたくないので」と返した。さらに、剛力を「ブスかわ(いい)」と表現し、ネット上では「これはいつにも増して毒舌だな」「炎上を通り越して天然要素も入ってると思う」といった声が聞かれた。同日更新のインスタでは、違法薬物使用で起訴された沢尻エリカ被告に対しも、「意識低すぎ」「自分が影響力のある人間ならクラブで毎晩遊んだりしない」ともバッサリ批判している。 加藤と言えば、レースクイーンなどを経てタレント活動を開始。2016年に、お笑い芸人の狩野英孝とミュージシャンの川本真琴との間での三角関係騒動の当事者としても、話題となった。これで知名度を得ると、広島東洋カープファンをアピールし始め、「にわか」と批判も浴びてしまった。 その後も言動が何かと話題になることが多い。常にお金持ちとお金好きを公言し、2019年春には代々木公園で総額予算1000万円の花見イベントを行い、話題となった。 11月には不動産会社を経営する男性との結婚を発表したが、「お金目当てなのでは」といった批判に対し、自身のブログで「男で稼げないならクズだと思います」と反論し、話題となっていた。12月6日のブログエントリーでは、高級車のカーシェアの企業広告への出演を告知しながらも、「紗里からしたらどれも激安車だから興味もない」と高飛車発言を行っている。 こうしたスタンスのため、「加藤マジで嫌いだわ」といったアンチもいるのだが、「ぶっ飛びすぎていて面白い」「やけっぱち感がいいね」といった肯定的な声も聞かれる。新たな要注目炎上タレントともなりそうだ。記事内の引用について加藤紗里のツイッターより https://www.instagram.com/katosari/加藤紗里のオフィシャルブログより https://ameblo.jp/sarisarisari888/
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社会 2019年12月11日 12時00分
北朝鮮 平壌エリート層に配給停止「深刻な食糧難」地獄
11月28日、北朝鮮は弾道ミサイル(北朝鮮は多連装ロケット砲と主張)を発射し、日本のEEZ(排他的経済水域)外に落下させた。今年5月以降、今回で13回目、計20発以上も撃ったことになる。北朝鮮は、なぜミサイル発射を繰り返すのか。「金正恩党委員長が、『米国側の北朝鮮制裁などの敵対姿勢の再考を促す期限』とした年末が、刻一刻と近づいているからです。期限切れが迫っているにも関わらず、トランプ米大統領はウクライナ疑惑を巡る弾劾調査に振り回され、北朝鮮に構ってはいられないという態度ですから相当焦っているのでしょう」(国際ジャーナリスト) 11月28日に発射した超大型多連装ロケット砲を、日本、イギリス、ドイツ、フランスは弾道ミサイルだとして、国連安全保障理事会決議違反だと批判している。対して同30日、北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)によると、北朝鮮外務省は安倍首相に対し、「本物の弾道ミサイルがどんなものか思い知らせてやる」と挑発した。「何としても年内にトランプ大統領と交渉したい正恩氏は、そのために安倍首相を挑発しているのでしょうね。追い込まれているということですよ」(同) 何しろ北朝鮮は、経済制裁で青息吐息の上に農作物の不作にあえいでいる。今冬には食糧事情が一層悪化し、餓死者と凍死者が大量に発生する懸念もある。経済建設に駆り出される朝鮮人民軍の不満も高まり、「クーデターが起きてもおかしくない」状況で、北朝鮮の国内は極めて不安定な状態だ。「市民の生活レベルは中進国水準と言われる首都・平壌でも、ついに配給が途絶えがちになりました。平壌に住んでいるだけで特権階級とされる平壌市民ですらこの有様ですから、北朝鮮の食糧事情は、相当深刻と言えます」(北朝鮮ウオッチャー) 人権問題を扱う国連総会の委員会決議は「1090万人が栄養失調状態にあると推測される」との懸念を示した。それでも正恩氏は、国民に対して「自力更生」を鼓舞するのみ。 あちこちの農村では、農作物を奪った軍兵士と、奪われた農民の間で紛争も起きていて、北朝鮮は地獄と化している。 こうした事態への焦りは、やがて北朝鮮の「暴走」につながる恐れもあるという。「正恩氏が現地指導する際に不満を述べたり、時には怒りを露わにする頻度が増しています。年末までに米国が会談に応じない場合、国民や軍の溜飲を下げるために、南侵(韓国攻撃)を始める懸念さえ浮上しています。しかも、軍事専門家の間では、すでにその準備は整っていると分析しています」(同) 北朝鮮軍は昨年まで、ソウルより南に展開する在韓米軍や韓国軍にはほとんど手出しできなかった。「北朝鮮軍の長射程砲の射程は、ソウルまでが限界で、ソウル以遠の目標に対しては、旧式のスカッド短距離ミサイルを使うことになる。ただ、撃っても命中率が悪く、目標には当たらないでしょうね」(軍事アナリスト) だから北朝鮮軍が南侵すれば韓国を脅す常套句である「ソウルを火の海にする」どころか、逆に米韓軍の反撃によって撃退させられ、国が滅びることに正恩氏も気づいていたのだ。 ところが、現状はそうではないという。「すでに実験段階を終えた中距離弾道ミサイル『火星12・14・15号』は、大型化し射程をのばしました。米国本土へ核を搭載した火星15号を発射すると脅せば、本土からの援軍を抑止することができます。米軍の拠点となっているアラスカやハワイへは火星14号、グアムへは火星12号を発射すると脅せば、ここから発進する戦略爆撃機を止められます。沖縄や日本の在日米軍へは、スカッド、ノドン、ムスダンのミサイルを向けると布告すれば、日本列島からの在日米軍参戦も困難にできるのです」(同) こうした北朝鮮の奇襲侵攻に対し、制空権を持つ米韓空軍は即反撃するというのが、これまでの米韓の作戦戦略だった。 しかし、低空飛行のためレーダーに捕捉されず、攻撃目標を変えられる短距離弾道ミサイル「イスカンデル」で、米韓空軍基地を攻撃すれば機能不全に陥る可能性が出てきたため、この防御網は破られたも同然だ。「北朝鮮は、今年に入って口径が400ミリより大きい超大型多連装ロケット砲の発射実験を行っています。これらは、中国の測位衛星システム『北斗』の誘導を受けて、飛翔軌道を変更でき、命中精度を高めている。これほど大型の多連装ロケットを保有しているのは中国と北朝鮮だけです。ソウルの住民は、“北朝鮮の人質”になったのも同然で、正恩氏が『青瓦台を地球から消せ』と命令すれば、5分以内に達成できるのです」(同) 北朝鮮の軍事的脅威がこれほど高まっているのに、米韓合同演習は縮小、38度線では地雷などを障害物として撤去している。「それどころか文在寅政権は、GSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)を破棄しようとしました。しかも世論調査では、協定破棄を韓国国民の過半が支持していたのです。韓国国民は迫り来る北朝鮮の脅威に対処するための日米韓の防衛協力より、反日・反米に血道をあげ、国民への安全を放棄しているのです」(韓国ウオッチャー) 深刻な食糧難で阿鼻叫喚の北朝鮮。「腹は減っても戦はできる」ようだ。
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社会 2019年12月11日 12時00分
『報ステ』、記者会見の切り取りで印象操作? 自民・世耕幹事長が糾弾「桜を見る会と絡めて編集」
10日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)で、情報の切り取りによる「印象操作」と見られる内容があったことに、批判の声が集まっている。 問題となっているのは、超党派の野党議員が「桜を見る会」について安倍晋三総理大臣を追及していることを取り上げたVTR。菅義偉官房長官が一部から批判や追及の声が挙がっていることについて、「理解をいただけるような対応を取っていきたい」と話す様子を放送する。 しかし、『報道ステーション』は「政権幹部とは対照的に与党幹部は早くも年越しムード」とナレーションを入れ、世耕弘成参議院自民党幹事長の記者会見の様子を流す。世耕幹事長が「説明できる範囲はしっかり説明をした」と話すと、不自然に続きがカットされる。 画面が切り替わると、記者と思われる男から「(年内の定例会見は)いつまでやるんですか?」と質問が飛び、世耕幹事長が「良いお年をというか…」と笑う様子が放送された。このVTRを見た徳永有美キャスターは「これだけ納得出来ない声が挙がっているのに、良いお年を迎えられないと思ってしまう」とコメント。そして、コメンテーターの後藤謙次氏が得意の政権批判を展開した。 この様子にストップをかけたのが、世耕幹事長本人。自身のツイッターで「今夜の報道ステーションの切り取りは酷い。私は定例記者会見が終わった後、今日の会見が今年最後になるかもしれないという意味で『良いお年を』と言っただけなのに、それを桜を見る会をと絡めて、問題を年越しさせようとしているかのように編集している。印象操作とはこのことだ」(原文ママ)と、『報道ステーション』を批判する。 さらに、「今日の世耕の会見の『総理は十分説明した』というコメントと、会見終了後に今年最後の会見の可能性があるので『良いお年を』と言ったことは時間的にも、文脈的にも繋がっていない。なのに 報道ステーションは『総理が説明したから、良いお年を』という風に繋げて編集している。印象操作」と糾弾。そして、「『良いお年を』発言は会見の終了後で、収録するべきではない部分」とコメントした。 『報道ステーション』の印象操作とも思える行動に怒りの声は広がっており、元小説家の百田尚樹氏が世耕幹事長のツイートをリツートしたほか、作家の門田隆将氏も自身のツイッターで、「放送法4条など無視」と批判している。 野党の「桜を見る会」の追及行動については、支持する声がある一方で、「前夜祭に久兵衛の寿司が振る舞われた」などと、根拠不明で後にデマだと発覚した事象をさも事実のように野党議員とメディアが流しており、その責任を全く取らない姿勢が批判されている。 仮に世耕幹事長の主張が事実だとすれば、『報道ステーション』は政権批判を行うため、記者会見を不正に編集し、流したことになる。ネットユーザーからは「これは放送倫理違反なのではないか」「放送法違反だ」という指摘が挙がっている状況だ。 このような声を受けた『報道ステーション』が無視を決め込むのか、国民にしっかりと説明をするのか。対応が注目される。記事の引用について世耕弘成ツイッター https://twitter.com/SekoHiroshige
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芸能 2019年12月11日 11時50分
「一生懸命仕事してるのに…」小島瑠璃子、10年間の芸能生活の過酷さ語る「逃げ道がわからない」
タレントの小島瑠璃子が10日、都内で開催された「『PUBG LITE』先行体験会 オープニングイベント」に出席。イベント後の囲み取材で、芸能生活10周年を迎えたことに触れ、「10年間芸能界でできたことは本当に幸せなこと。ここまでやって来れたのは奇跡」と話して笑顔を見せた。 芸能生活10周年について、小島は「10年間サバイバルしている」と感慨深げに回顧。「一生懸命仕事をしているとあざといって言われる。辛い」とも述べ、「じゃあ手を抜いたらいいのかみたいな。手を抜いたら感じ悪いだろうし、逃げ道がわからない」と周囲の声に戸惑いを覚えることもあったとのこと。 そんな小島を支えて来たのはチーフマネジャーだといい、「わたしを支えてくれたのはチーフマネジャーさん。わたしの全権を握っているんです。全部任せています。仕事もわたしが自分で選んだことがないんです」と感謝しきり。10周年のお祝いについては、「特別なことがあったわけではないし、10周年をお祝いするかという話にはなったんですけど、何も変わらず10周年を迎えたいって言いました。だから、何の変哲もない10周年を過ごしました。特別なことをしないことにこだわりました」とこだわりをもって特別なお祝い事はしなかったとのこと。 12月23日には26歳の誕生日も迎える。「誕生日がクリスマスのイブイブ。今年は母と二人で四国に行こうと思っています。温泉に入ろうって」と予定を明かし、「誕生日に特別なお祝いするのは実は苦手なんです。性にあっていないんです。人の誕生日は平気だけど自分の誕生日は特に。母と一緒に過ごすのがいいです。しっぽりと旅行でいいです」と謙虚な一面を見せる。 最後に今年の漢字を問われると、「整」の漢字を挙げた小島。最近歯列矯正を始めたことを告白し、「歯を整える。最近矯正を始めたんです。人間関係も凝縮されてきて、一生仲良く過ごせそうな友達もできました。人間関係とか歯とか、整う一年になったと思います」と笑顔で話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2019年12月11日 11時30分
広島・菊池、メジャー球団に安く買い叩かれる? ウィンターミーティングで露呈した作戦ミスとは
その道の専門家を貫くべきか、他のこともできる器用さも見せるべきか…。 メジャーリーグの球団幹部、選手の代理人らが一堂に会するウィンターミーティングが開幕した(日本時間/12月10日)。主役は、代理人のスコット・ボラス氏。かつて、松坂大輔がメジャーリーグに挑戦する際の代理人も務めた人物である。その彼が、奇しくも、今オフの米フリーエージェント市場の3傑と位置づけられる2投手、1内野手の代理人が彼なのだ。 3人とも「超」のつく長期の大型契約が交わされるのは確実で、一部米メディアによれば、「メジャーリーグにおける代理人の報酬は『年俸5%』が相場。ボラス氏はトータル1億ドル(約110億円)を得る計算」と伝えられていた。 「ボラス氏がどんな交渉をするのか、アメリカの金融業界も注目しており、普段、野球とは関係のない経済部の記者、金融の専門誌も取材に来ていました」(米国人ライター) 日本の注目は、筒香嘉智、菊池涼介、秋山翔吾、山口俊がどの球団と契約するかだが、「菊池に関して、動きがあった」という。 前出の米国人ライターがこう言う。 「菊池の代理人であるマイク・シール氏が会議終了後の囲み取材に応じ、興味を示す球団があったことを明言しました。はっきりと球団数は言いませんでしたが、『10球団くらい』と答えていました。セカンドを守る大物選手はほかにもいて、その比較というか、米球団側からいくつか質問を受けたそうです」 菊池は米国内からFAとなった有名二塁手と比較されたそうだ。その比較された内容だが、それは、二塁守備の話だけではなかった。 「菊池は他のポジションが守れるのかどうか、守れるのならば、セカンド以外のポジションを守った時のデータを求められたようですね」(関係者) 米国内でFAとなっている二塁手の一人に、前パイレーツのアダム・フレイジャーがある。菊池の二塁での守備センスの高さは前回WBCで世界中が認めていた。それに対し、フレイジャーは外野も守れる。他のFA二塁手もショート、サード、ファーストなどでの出場機会があった。“セカンド一本”の菊池は、ウィンターミーティングにおいて、ちょっと特異に映っていた。 「米球団側と交渉するにあたって、菊池サイドが心配していたのは打撃力のことでした。今季の菊池の打率は2割6分1厘。数字に表れない右方向への打撃、進塁打などの話で補う作戦だったと聞いています」(前出・同) 不安材料と見られていた打撃の話ではなく、セカンド以外の守備の話が出た。作戦ミスと言っていい。 「近年のメジャーリーグでは、主力選手の故障などがあった場合、単に控え選手が主力選手の守備位置に入るケースは少なくなりました。打撃優先で控え選手が選ばれ、他のレギュラー選手をコンバートし、打撃優先でスタメンを決める采配が主流になっています」(前出・米国人ライター) 今季、DeNAのラミレス監督が正三塁手の宮崎が故障した際、外野手の筒香に代わりを務めさせた。お世辞にも巧いとは言えないレベルだったが、「サードも守れる」と証明したことで、米スカウトの評価は逆に高まったという。 菊池の二塁守備のスペシャリストだ。スペシャリストよりも、便利屋。日米の野球観の違いだろう。スペシャリストであるがため、菊池はディスカウントされてしまうかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2019年12月11日 11時00分
オカダ・カズチカがプロレス大賞MVP獲得!宮原健斗は殊勲賞
東京スポーツ新聞社制定『2019年度プロレス大賞』の結果が10日発表され、新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが最優秀選手賞(MVP)を獲得した。オカダは4年ぶり4度目の受賞。 プロレス大賞は1974年から毎年、東京スポーツ新聞社だけではなく、他媒体のプロレスマスコミも入る形で毎年行われている、プロレス界の中では最も価値ある賞とされている。 また、MVPの次に評価が高い年間最高試合賞(年間ベストバウト)は、新日本プロレス10.14東京・両国国技館で開催されたIWGPヘビー級選手権試合、オカダ・カズチカ対SANADAが受賞し、オカダは2冠となった。最優秀タッグ賞は、全日本プロレスの“暴走大巨人コンビ”諏訪魔&石川修司が、殊勲賞は全日本の3冠ヘビー級王者の宮原健斗、敢闘賞はプロレスリング・ノアGHCヘビー級王者の清宮海斗、技能賞は新日本G1クライマックス覇者の飯伏幸太、新人賞はドラゴンゲートのストロングマシーン・J、女子プロレス大賞にはスターダムのワールド・オブ・スターダム王者、岩谷麻優がそれぞれ受賞し、今年不慮の事故で亡くなられた全日本の青木篤志さんには功労賞が送られている。 MVP受賞を猛烈にアピールしていた全日本の宮原は、“新日本”“オカダ”の壁を崩すことが出来ず、無念の殊勲賞に…。今年のオカダは1.4東京ドームでジェイ・ホワイトとのシングルマッチで敗れたが、『ニュー・ジャパン・カップ2019』で優勝し、IWGPヘビー級王座への挑戦権を獲得すると、4月に新日本がアメリカROHとの共催ながら初めて開催したアメリカ、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン大会のメインイベントで、ジェイからIWGPヘビー級王座を取り戻し、6月にはクリス・ジェリコ、10月にはSANADAを相手に圧巻の防衛戦を行ったことが評価に繋がったと言えるだろう。 年明けの16日に行われる受賞式に、オカダはIWGPのベルトを持って来られるのか?1.4、1.5東京ドーム大会の結果が全てを握っている。(どら増田)
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社会 2019年12月11日 06時30分
「攪乱情報流布」「メディア買収」「世論工作」…中国人スパイが衝撃の暴露!?
中国のスパイだったと自称する王立強という27歳の男性が、今年4月にシドニーに旅行し、そのまま滞在を続け、秘かにASIO(豪防諜機関)と接触、政治亡命を求めていることが分かった。 同氏の告白によって、中国の情報ネットワークは豪ばかりか、香港と台湾でもスパイ活動を行ない、情報収集、攪乱情報流布、メディアの買収、世論工作を展開している事実が明らかになった。「王氏は『豪州に多くの中国人スパイが潜んでおり、一部の議員は中国当局と強いつながりがある』と証言しています。ASIOのマイク・バージェス長官も『外国による介入』と題した異例の声明を発表し、中国当局の議会への浸透工作について捜査に取り組んでいると発言しました」(国際ジャーナリスト) 王氏は、市民や学生の抵抗が続く香港では、軍の情報部に所属して情報収集に奔走した他、大学への浸透を図り、学生に中国に同調するような意見を拡散して親中派を増やした。その一方で、武闘派にもシンパを装ってスパイを潜り込ませ、メンバーの割り出しを行った。香港独立を訴える「香港民族党」へもスパイを潜入させたという。 中国は情報機関に命じて、2020年の台湾総統選での蔡英文政権転覆を指令しており、フェイクニュースや攪乱情報を流布するためにメディアを利用していることも明らかになった。「王氏は、世論工作の重点をフェイスブックなどインターネットに置き、組織されたサイバー部隊が、フェイスブックのネット網を容易に破壊していることを明らかにしています。王氏は中国旅券、香港永久住民身分証、韓国旅券を所持しており、これらを使用してスパイ活動に携わったと証言。豪の報道番組で『帰国させられれば死刑になる』と訴えました」(同・ジャーナリスト) 中国の新華社は、王氏が2016年10月、詐欺罪で福建省光沢県人民法院(地裁)から懲役1年3月、執行猶予1年6月の判決を言い渡され、19年2月には自動車輸入投資事業を巡る詐欺で被害者から460万元(7130万円)余りを騙し取った詐欺師で、所持している中国旅券と香港永久住民身分証はいずれも偽造だと報道した。中国外務省も、王氏に関する諸外国の報道を「詐欺師の話を採用する稚拙な茶番だ」と全否定している。 スパイを取り締まる法律がないため「スパイ天国」とヤユされる日本。われわれが日々見聞きするニュースが“フェイク”ではないとは、とてもじゃないが言い切れない。
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スポーツ 2019年12月11日 06時30分
新日本、KENTA対後藤洋央紀のNEVER戦は1.5ドームで実現!
新日本プロレスは9日、都内の事務所で来年1.4、1.5東京ドーム2連戦『レッスルキングダム14』の全対戦カードを発表した。 「TOMOの次は、HIROかな」 NEVER無差別級王者KENTAが、前王者、石井智宏の次にケンカを売ったのは、かつてソウルメイトだった柴田勝頼の盟友、“荒武者”後藤洋央紀だった。 KENTAと後藤は8日の広島グリーンアリーナ大会のバックステージで大乱闘劇を繰り広げ、両者の遺恨がさらに深まった。同時に、シングル対決する機運が一気に高まったのも事実。これを受けて新日本は、1.5東京ドーム大会でのタイトルマッチを決定。1.4大会では前哨戦も組まれている。 後藤は「先日、大阪で行われたタイトルマッチをぶち壊して。そして今回、満を持してね、カール(・フレドリックス)と組んで出た、タッグリーグまでもぶち壊したこの罪深き男に判決を下す。その時がやってきました。場所は1月5日東京ドームです。今回『NEVERタイトルマッチ』と銘打ってますけど、ベルトのことはあまり考えずに、怒りという本能に任せて叩きのめしたいと思っております」と敵意をむき出しにした。 これにKENTAは「今なんか言ってましたけど、それっぽく言ってましたけど、全く、ちょっと何言っているのかよく分からなかった」と返した。「特にカールとのタッグが満を持してっていうのも全くわれわれ、そんなことも思ってもないし。でも今回、タイトルマッチということで、正直、個人として1年前では考えられなかったですよね。東京ドームに立つということ自体が。だからすごく立てる、リングに立てるということをうれしく思っているし、まあせっかくなんで防衛したいなと思っています」と温度差のあるコメントで対応した。 しかし、これはKENTAの三味線。フォトセッションに入ると後藤の頭をベルトで殴打し、王者として一枚上であることを見せつけた。 また『ワールドタッグリーグ2019』優勝チームのジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレーが、G.o.D(タマ・トンガ&タンガ・ロア)に挑戦するIWGPタッグ選手権試合も発表。SANADAがザック・セイバーJr.に挑戦するブリティッシュヘビー級選手権試合も1.5大会で実現する。(どら増田)
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社会 2019年12月11日 06時00分
元彼から妻に電話がかかってきたことを知り嫉妬した夫 子供の前で妻に暴力を振るい、殺害する
相手のことが好きなあまり、つい嫉妬心を抱くことはあるだろう。海外では、妻に嫉妬した夫が妻を殺害する事件が起こった。 イギリス・ハンプシャー州で28歳の夫が30歳の妻の行動に嫉妬して殺害した事件の裁判が行われ、殺害時の様子が明らかになったと海外ニュースサイト『BBC News』と『Andover Advertiser』が12月4日までに報じた。報道によると、6月22日、夫は妻の元交際相手が妻に電話をかけてきたことを知り、嫉妬し激怒したそうだ。夫婦には5人の子供がいたが、夫は子供たちの前で妻に「夫婦の関係は終わった」と告げ、妻に身に着けている結婚指輪を外して飲み込むように言った。『BBC News』によると、妻は結婚指輪を飲み込んだが、その後、吐き出したようで、後の捜査によって結婚指輪は階段の隅で見つかっている。 夫が妻に結婚指輪を飲み込むように言った翌日も夫の怒りは収まらず、翌23日の午前4時頃、夫は妻に殴る蹴るの暴行を加えた。その音で子供たちが起きたが、夫は子供たちの目の前で妻に暴行を加え続けたという。夫は妻が動かなくなったところで、同5時17分に救急隊に電話をし、「妻が怪我をしている」と告げたそうだ。救急隊は夫に心肺蘇生を行うように言ったが夫は「自分は今、起きたばかりだからできない」と拒否した。 その後、救急隊が到着したが、妻はその場で死亡が確認された。検死の結果、胸骨と肋骨が折れ、肺が殴られ潰れていたことが分かったという。救急隊が到着した時、夫は姿を消していた。警察の捜査により救急隊が到着してから10時間後に寝室に隠れているところを発見され、逮捕された。夫は罪を否認しており、今後も裁判は続く予定だという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「嫉妬でここまでするなんて酷すぎる」「殺害現場を見た子供たちがかわいそう」「夫には最も重い罪が下されるべき」「指輪を飲み込ませて相手を痛めつけたのに、翌日、再び話を持ち出し暴行して殺害するなんて異常。時間が経つごとに余計に怒りが湧いてきたのか」などの声が挙がっていた。 海外には、嫉妬心から殺人を犯した夫が他にもいる。 イギリス・ケント州で、当時35歳の夫が、デートアプリを使っていた当時31歳の妻に腹を立て、殺害したと海外ニュースサイト『Mirror』が2018年12月に報じた。夫婦は離婚調停中で別居していた。同記事によると、夫は、妻がデートアプリで出会った男と連絡を取っていることに腹を立て、妻のアカウントに不正にアクセスし、プロフィールを変更するなどした。その後、夫は妻に何度もメッセージを送り続けたという。 夫が妻に「100ポンド(約1万4000円)あげるから、最後に一度だけセックスさせて」とメッセージを送ったが、妻は拒否。これに腹を立てた夫はメッセージを送ってから4日後、妻の家へ行きベッドで寝ようとしていた妻の首を締めて殺害した。夫はその後、逃走したが、警察が容疑者として捜査していることを知り、夫は出頭した。夫には終身刑が言い渡された。 嫉妬したからといって罪のない人を殺害するとは、自己中心的で痛ましい事件だ。記事内の引用についてLucy-Anne Rushton 'told to swallow wedding ring before murder' (BBC News)よりhttps://www.bbc.com/news/uk-england-hampshire-50642534Lucy Rushton murder trial: Man told estranged wife to 'swallow wedding ring' before beating her to death(Andover Advertiser)よりhttps://www.andoveradvertiser.co.uk/news/18076826.lucy-rushton-murder-trial-man-told-estranged-wife-swallow-wedding-ring-beating-death/Husband guilty of murdering ex wife who refused to have sex "one last time" for £100 (Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/husband-guilty-murdering-ex-wife-13700462
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社会 2019年12月11日 06時00分
〈企業・経済深層レポート〉 ソフトバンク15年ぶりの赤字転落 孫正義会長が墓穴を掘った倒産要因
ソフトバンクグループ(以下、SBG)が一部の専門家から「倒産もありえる」とささやかれるほど、窮地に追い込まれている。 その最大の理由は、同社が11月6日に発表した2019年9月期中間決算。営業損益が前年の1兆4200億円の黒字から一転、15年ぶり155億円の赤字で、最終損益は約7000億円という大赤字(前年同期5264億円の黒字)なのだ。 実際、孫正義会長は同決算の発表会見で「『ソフトバンクはもう倒産するのではないか』という報道があった。市場がそのように見ているなら、ある意味では正しいと思う」と弱気発言を漏らしたほど。「赤字になった最大の要因は、米ナスダックへのIPO(上場)を狙ったシェアオフィス『ウィーワーク』を運営する米ウィーカンパニーに1兆円超えの巨額投資をしたことです。ウィーカンパニーの放漫経営に疑問符が付き、上場が暗礁に乗り上げたばかりか、ここにきて“経営破綻”の可能性さえ指摘され始め追加融資。ウィーカンパニーを巡るドロ沼にハマっています」(経営コンサルタント) 日本を代表するSBGが、なぜこうした罠に陥ってしまったのか。まず「ウィーカンパニー」へ投資することになった経緯を解説したい。「SBGは’17年にサウジアラビアの政府系ファンド『パブリック・インベストメント・ファンドグループ(以下、PIF)』とともに、世界最大級の10兆円規模の投資ファンド『ソフトバンク・ビジョン・ファンド(以下、SVF)』を設立しました。SVFは人工知能分野を中心に世界で90社前後に投資している。投資先の選別など運用面はSBGが担っていて、その司令塔が孫正義会長です」(証券関係者) ウィーカンパニーは’10年に創業された企業で、アダム・ニューマンというカリスマCEOの下、猛烈な勢いでシェアオフィス事業の拡大を図り、全世界124都市で800店舗にまで広がり、日本でも’18年から東京を中心に展開を始めている。「シェアオフィス事業者が数多い中でウィーカンパニーのシェアオフィスが注目されたのは、人的ネットワークづくりで会員間の取引、協業のチャンスを得られる会合を積極的に設けたこと。最初の頃の会員はフリーランスや小企業者が多かったが、今や一流企業が2〜3割を占めるようになりました」(前出・経営コンサルタント) SBGがウィーカンパニーに投資することになった契機は、’16年にインドで開かれたスタートアップ企業との「投資企業の会」と言われている。「そこで孫会長とアダム・ニューマン氏が出会い、意気投合。孫会長がニューヨークのウィーカンパニー本社を訪れ、ウィーカンパニーへの出資を即決しました。以後、9回にわたり1兆円超えの投資をしています」(同) そして’19年、ウィーカンパニーは米ナスダック市場への上場準備に入る。上場の想定企業価値は日本円にして約6兆円規模で、大型上場が期待された。 ところが、上場前に米証券取引委員会に提出、公開された証券登録届出書の内容に、専門家や証券関係者から続々と疑問符が提起された。「事業内容が将来的に継続して利益を創出できる内容ではなく、ただ単に長期で借りたビルの内装をキレイにして、それを短期でまた貸しする単なる不動産業だったのです。これでは不景気時には会員が一気に少なくなる上、利幅も少ないため、将来、大きく発展が望める経営内容ではないと批判されました。それに加えて、ニューマンCEOが自分の不動産をウィーワークに貸し、儲けているのではという疑いや、保有株を担保に多額の借金をしている点なども明らかになったのです」(証券会社関係者) さらにニューマンCEOの薬物疑惑や素行不良問題などが続々と暴露され、想定企業価値は一気に半分以下に急減した。「ついに’19年9月上場が延期され、ニューマンCEOが更迭。SBGはウィーカンパニーを支えるために、さらに1兆円規模の追加融資を強いられたのです」(同) こうした一連の騒動を経て、9月期中間決算の発表会見となった。「孫会長は発表会見で、『今回の決算の発表内容はボロボロでございます。真っ赤っかの大赤字』と自虐発言をしていて、一見、余裕そうでした」(金融関係者) ただ、11月になってSBGは、みずほ銀行、さらに三菱UFJ銀行などに約7000億円近い巨額融資を依頼していた。「ウィーワーク問題は自前資金だけでは問題解決ができないということ。孫会長の内心は、相当焦っていると思いますよ」(同) SBGはウィーカンパニーによって、倒産してもおかしくない。「シェアオフィス事業者が数多い中でウィーカンパニーのシェアオフィスが注目されたのは、人的ネットワークづくりで会員間の取引、協業のチャンスを得られる会合を積極的に設けたこと。最初の頃の会員はフリーランスや小企業者が多かったが、今や一流企業が2〜3割を占めるようになりました」(前出・経営コンサルタント) SBGがウィーカンパニーに投資することになった契機は、’16年にインドで開かれたスタートアップ企業との「投資企業の会」と言われている。「そこで孫会長とアダム・ニューマン氏が出会い、意気投合。孫会長がニューヨークのウィーカンパニー本社を訪れ、ウィーカンパニーへの出資を即決しました。以後、9回にわたり1兆円超えの投資をしています」(同) そして’19年、ウィーカンパニーは米ナスダック市場への上場準備に入る。上場の想定企業価値は日本円にして約6兆円規模で、大型上場が期待された。 ところが、上場前に米証券取引委員会に提出、公開された証券登録届出書の内容に、専門家や証券関係者から続々と疑問符が提起された。「事業内容が将来的に継続して利益を創出できる内容ではなく、ただ単に長期で借りたビルの内装をキレイにして、それを短期でまた貸しする単なる不動産業だったのです。これでは不景気時には会員が一気に少なくなる上、利幅も少ないため、将来、大きく発展が望める経営内容ではないと批判されました。それに加えて、ニューマンCEOが自分の不動産をウィーワークに貸し、儲けているのではという疑いや、保有株を担保に多額の借金をしている点なども明らかになったのです」(証券会社関係者) さらにニューマンCEOの薬物疑惑や素行不良問題などが続々と暴露され、想定企業価値は一気に半分以下に急減した。「ついに’19年9月上場が延期され、ニューマンCEOが更迭。SBGはウィーカンパニーを支えるために、さらに1兆円規模の追加融資を強いられたのです」(同) こうした一連の騒動を経て、9月期中間決算の発表会見となった。「孫会長は発表会見で、『今回の決算の発表内容はボロボロでございます。真っ赤っかの大赤字』と自虐発言をしていて、一見、余裕そうでした」(金融関係者) ただ、11月になってSBGは、みずほ銀行、さらに三菱UFJ銀行などに約7000億円近い巨額融資を依頼していた。「ウィーワーク問題は自前資金だけでは問題解決ができないということ。孫会長の内心は、相当焦っていると思いますよ」(同) SBGはウィーカンパニーによって、倒産してもおかしくない。
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