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スポーツ 2019年12月13日 17時30分
新日本、“時限爆弾”高橋ヒロムが12.19後楽園大会で復帰!
新日本プロレス『レッスルキングダム14』来年1.4東京ドーム大会で、IWGPジュニアヘビー級王者ウィル・オスプレイに挑戦する高橋ヒロム。翌5日には獣神サンダー・ライガーのラストマッチでライバルのリュウ・リー(ドラゴン・リーから改名)とタッグを組み、ライガー&佐野直喜と対戦することも先日発表されたばかりだ。 昨年7月のサンフランシスコ大会で負傷欠場した高橋。離脱が長引いていたが、東京ドームに先駆けて、今月19日に復帰戦を行う。東京・後楽園ホール大会のメインイベントで、ヒロム&BUSHI対ウィル・オスプレイ&ロビー・イーグルスのカードが組まれた。 オスプレイ&イーグルスの“Birds of Prey”(B.O.P)はヒロムの欠場中に結成され、2019年のジュニアタッグ戦線に新風を巻き起こしたタッグチーム。いきなりのメインイベント登場、そしてパートナーのBUSHIとのタッグ復活、オスプレイとの1.4東京ドーム前哨戦、B.O.Pとの初遭遇などテーマ満載の復帰戦となった。ジュニアの中心人物にふさわしい舞台が用意されたと言っていいだろう。 ヒロムの復帰は、ドームのぶっつけ本番なのか、それとも年内に“試運転”があるのか注目されていたが、本人と新日本が出した結論は「年内復帰」だった。オスプレイとはドーム以降、ヘビー級で新しいユニットを結成する動きもある。ヒロムの復帰は、ジュニアヘビー級戦線だけでなく、新日本マット全体にとっての“時限爆弾”となる可能性を秘めている。まずはIWGPジュニアヘビー級王座をオスプレイから取り戻し、ライガーの最後の相手を務めるのに集中するのは間違いないが、復帰1戦目から注目度は高い。(どら増田)
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スポーツ 2019年12月13日 17時00分
元広島・北別府氏、後輩・長野に「良い存在ではない」 プロ生活で最悪の成績、期待を裏切ったベテランに喝を入れる?
元広島でプロ野球解説者の北別府学氏が、12月12日に自身のブログを更新。今シーズンから広島でプレーしている長野久義について言及した。 広島から巨人にFA移籍した丸佳浩の人的補償として、昨オフ巨人から移籍してきた長野。プロ入りから9年を過ごした巨人で新人王(2010年)、首位打者(2011年)、最多安打(2012)などのタイトルを獲得した選手とあって加入当時、ネット上では「丸の穴を埋めてくれる」と期待を寄せる広島ファンも少なくなかった。 しかし、迎えた今シーズンは72試合の出場にとどまり、「.250・5本・20打点・45安打」とファンの期待には応えられず。打撃3部門全てで自己ワーストの成績になってしまったことにより、球団とは今オフ、5000万円ダウンの年俸1億7000万円(推定)で契約更改した。 北別府氏は「長野選手の存在が若手選手の刺激になっていることは間違いありません」と、若手選手に対し積極的にアドバイスする様子もしばしば伝えられる長野の姿勢や取り組みを評価。 一方、若手への献身的な姿勢以外の部分については、「いてくれたら良い存在ではないですね」と一言。現状では成績面でチームに貢献しているとはいえず、ファンの支持を得るような存在になれていないということを示唆した。 その上で、「もっと出場試合を増やし長野選手が活躍してくれたらリーグ優勝へ近くなることか」と来シーズンの奮起を求めていた。 今回のブログを受け、ネット上のファンからは「来年はやってくれるはず、レギュラーとしてバリバリ活躍してほしい」、「給料に見合った数字を残してくれ、本当に頼むぞ」、「35歳のロートルに期待しても無駄な気がする」、「どうせ打てないなら長野より若手を使った方がよっぽどマシだろ」といった反応が多数寄せられている。 契約更改を報じる報道の中では、「カープファンにかっこいい姿を見せたい」と思いを語ったことも広く報じられている長野。今シーズンの悔しさをバネに、来シーズンは広島ファン、そして北別府氏に「かっこいい姿」を見せることができるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について北別府学氏の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/manabu-kitabeppu/
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芸能 2019年12月13日 16時35分
『モトカレマニア』最終回の一瞬が一番盛り上がった? ドラマファン歓喜の「ダンボール」とは
木曜ドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系)の最終回第9話が12日に放送され、平均視聴率が4.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の4.7%からは0.5ポイントのダウン。全話平均視聴率は4.5%となった。 最終回は、マコチ(高良健吾)と桃香(矢田亜希子)の関係を疑ってしまったユリカ(新木優子)が、マコチへの気持ちが分からなくなってしまうという展開。匂わせ行動を連発していた桃香は、マコチの彼女がユリカだと知り、弁解に来るも、ユリカはマコチに対し、「一度距離を置きたい」と切り出し――というストーリーになっていた。 登場人物の優柔不断さやストーリーの粗さが批判されてきた本作。今回も多くの批判の声が集まったが、実はドラマファンが喜ぶポイントがあったという。 「最終的にユリカとマコチが引っ越すことになり、引っ越し業者を呼んだのですが、そのダンボールに記されていた名前が『柿谷運送』。『柿谷運送』といえば、16年1月期に放送された高良と有村架純のダブル主演ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(同)で、高良演じる練が働いていた引っ越し業者。まさかのこのコラボにドラマファンからは、『ここでこんなプレゼントあるとは!懐かしい!』『最後の最後で一番盛り上がれた!』といった興奮の声が殺到。ここが唯一にして最大の盛り上がりポイントとなったかもしれません」(ドラマライター) とは言え、近年ではなかなか珍しい、恋愛ドラマの文句なしのハッピーエンドに、「よかった」「こじれなくていいね」という声もあったが――。 「しかし、感想として多くを占めていたのは、やはり批判の声。ラブコメのはずが、途中からはコメディ要素はすっかり抜け落ち、さらに元カレを引きずっている女性が結局、元カレとやり直すというストーリーの凡庸っぷりに、『初回と最終回だけ見れば十分なドラマ』『なんでこれを毎週見続けてしまったのか、後悔』といった声まで聞かれてしまいました。視聴率を見ても、深夜帯の『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系)や『時効警察はじめました』(テレビ朝日系)などにも惨敗する状態。数字が取りにくい枠ではあるものの、近年稀にみる低視聴率ドラマとなってしまいました」(同) 「新木優子の可愛さと高良健吾の格好良さだけで持ってる作品」とも揶揄された本作。視聴者の後味はあまりよくなかったようだ。
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レジャー 2019年12月13日 15時15分
「前走が長ければ長い程」 ターコイズステークス 藤川京子の今日この頃
ターコイズステークスの法則は、前走の距離が長い程に馬券に絡みやすい法則がありますが、要するに秋華賞やエリザベス女王杯を走ってきた馬の事です。その時の着順は無視出来るのですが、ここ3年は前残りの馬がいませんが荒れる事が多いレースで、穴馬が必要です。 これを踏まえてメンバーを見渡すと、法則に最も当てはまるのがシゲルピンクダイヤ。桜花賞2着の実績と前走の秋華賞は3着で、後方からの差しの競馬でした。近年の傾向から見るとピッタリです。恐らく1番人気になると思いますが、軸にされると思います。それに次ぐのがエスポワールで、前走も1600mより長い1800mで勝ち、秋華賞は9着でしたけれど7戦4勝の馬で、これからに期待できるポテンシャルがあると思います。端は切りませんが少し前で競馬をするので、近年の傾向には当てはまりませんが、斤量も53kgで少し他の馬より有利です。 また、このレースの17年は2着、18年は4着のフロンテアクイーン。エリザベス女王杯は10着ですが、2走前の府中牝馬Sは2着で、まだまだ力は衰えていません。それと気になるのがコントラチェックで、前走、前々走は2000m、2200mで端を切りたがる馬としては、ちょっと距離が長かったのが敗因だとすれば、近年の傾向には反しますが、1800m以下のレースで馬券対象から漏れた事が無いこの馬にも期待出来ると思います。 この辺が中心になると思いますが、紐荒れが凄いレースなので、更に中々1番人気も絡んでくれないのもこのレースの特徴ですので、3パターンで馬券を組み立てます。ワイドBOX 7、8、13 (法則組)ワイドBOX 16、15、6 (中山好タイム実績組)ワイドBOX 6、14、11 (大穴組)
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レジャー 2019年12月13日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(12/15中山・12/15阪神)
【今週デビューの注目馬】☆エターナルボンド 2019年12月15日(日)中山第6R芝1800m戦に出走予定のエターナルボンド。馬名の由来は「永遠の絆」。牡、黒鹿毛、2017年3月22日生。美浦・伊藤圭三厩舎。父キズナ、母シュピッツェ、母父Azamour。生産は千歳市・社台ファーム、馬主は社台レースホース。愛馬会法人・社台サラブレッドクラブの募集馬で総額2400万円。叔母には芝で4勝を挙げたセウアズール(父ディープインパクト)がいる。本馬はすらっとした脚長で、長躯短背とバランスが取れた好馬体の持ち主。四肢の連動が良く、非常に伸びのあるフォームをしており、終い勝負が合いそうなタイプ。距離はマイル〜2000mあたりが合いそう。なお、鞍上は田辺裕信騎手。☆ヴァーダイト 2019年12月15日(日)阪神第5R芝2000m戦に出走予定のヴァーダイト。馬名の由来は「不屈の精神と深い知恵を与えるパワーストーン。母名より連想」。牡、黒鹿毛、2017年2月18日生。栗東・音無秀孝厩舎。父ディープインパクト、母クリソプレーズ、母父エルコンドルパサー。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額1億2000万円。全姉には15年エリザベス女王杯(GI)や16年宝塚記念(GI)を勝ったマリアライトがおり、半兄には3歳馬にして無敗で今年のチャンピオンズC(GI)を勝ったクリソベリル(父ゴールドアリュール)がいる。本馬はこれから良くなってきそうなシルエットをしているが、弾力のある良質な筋肉を持っており、均整の取れた好馬体をしている。胸前には幅があり、心肺機能は高そうだ。手先は軽く芝が合いそうなタイプで、長めの距離で活躍しそうだが、本格化は古馬になってからだろう。なお、鞍上は川田将雅騎手。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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スポーツ 2019年12月13日 14時40分
ロッテ今年の漢字1文字は『福』に決定!福浦二軍ヘッド「来年も福をもたらせる」
球団公式インスタグラムで「2019マリーンズ今シーズンの漢字1文字」を10日まで募集をしていた千葉ロッテが12日、結果を発表した。 今回は914件の投稿が寄せられたそうだが、その中から、球団選考スタッフ選考の元、『福』に決定したという。 球団選考スタッフは「幕張のレジェンド福浦選手の引退。日本一チームの福岡ソフトバンクホークス戦に17勝8敗の大幅勝ち越し。福岡ソフトバンクホークスから福田秀平外野手の入団。ドラフトでも法政大学から福田光輝内野手を獲得しました。その他にもたくさんの福があり、来年もっともっと福が訪れ、ファンの皆様にも福が訪れることを祈願し、この一字とさせていただきます」と選考理由を説明した。 『福』を決めた理由の一つとして、自身の引退が挙げられた福浦和也二軍ヘッド兼打撃コーチは「それはビックリだね。ホークスから福田選手も来るしね。来年、もっと福がある?それしかないよね。みんなの力で福にしましょう!来年からコーチ?新たな気持ちと楽しみが一杯あるね。コーチとしてアドバイスをすることで、選手たちの人生に福が訪れるようになればいいよね。精一杯、頑張りたいと思います」と驚いた様子だったが、来シーズンも『福』をもたらせるシーズンにすることを強く誓っている。 今年の漢字1文字の発表(令和などの『令』に決定)のタイミングに合わせて発表するなど、ロッテの「出来ることは何でもやろう」という企画力と発信力は12球団で一番ではないだろうか。今回のように時事ネタと絡めるような企画も他球団に先駆けて行っているイメージが強い。来シーズンは“キラーコンテンツ”である佐々木朗希を獲得したことにより、さらに「攻めるロッテ」をハード面でもソフト面でも見せてくれることだろう。(どら増田)
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芸能 2019年12月13日 14時04分
森脇健児、聖火ランナー抜擢に驚きの声 「赤坂マラソン」と同じく号泣を予想する人も
タレントの森脇健児が13日、自身のツイッターに投稿。2020年東京オリンピックで大阪府内を走る聖火ランナーに内定したことを報告している。 森脇は「東京オリンピックの聖火ランナーをやらせてもらいます!まさか僕がこのような大役を務めるなんて全力で生まれ育った枚方市を走らせてもらいます」と投稿し、聖火ランナーを務める上での意気込みを語っている。 この森脇の報告を受けて、ネットには「森脇さん面白い聖火ランナー期待してます」「朝ニュースで知って大興奮しました‼️まさに適役ですね」「走りながら感動して号泣しないでくださいね〜」など、森脇を祝福するコメントが寄せられている。 森脇は、芸能界きってのマラソン好きとして知られている。毎年、春と秋の年2回生放送されている『オールスター感謝祭』(TBS系)の名物企画「赤坂5丁目ミニマラソン」では、2003年秋から16年連続33回出場を続けているなど、52歳となった現在も精力的にマラソンを続けている。 2017年4月8日に出場した赤坂5丁目マラソンで、14年ぶりに優勝を飾った際には「赤坂には夢があります。アカサカンドリームですよ」と叫び、嬉しさのあまり鼻水を垂れ流して号泣する姿を見せ、スタジオを盛り上げた。 今回、大阪府内を走る聖火ランナーは、森脇の他に、ファッションデザイナーのコシノジュンコや、お笑い芸人のハイヒール・リンゴ、歌舞伎俳優の片岡愛之助、ロンドンオリンピック競泳で2つの銅メダルを獲得した寺川綾なども内定している。 オリンピック聖火ランナーの公募は、各都道府県の実行委員会や、東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナー4社によって実施された。聖火ランナーは全国で概ね1万人が選定され、国籍、障がいの有無、性別、年齢のバランスに配慮しながら、幅広い分野から選定される。 1名あたりの走行距離は約200mとなっており、森脇らが走る大阪府では、4月14日堺市からスタートし、翌15日まで170人余りが走る予定だ。記事内の引用について森脇健児の公式ツイッターより https://twitter.com/kenjiimoriwaki
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芸能 2019年12月13日 12時40分
梅沢富美男、愛人に『あ〜ん』してもらった? 官僚公費不倫報道、橋本マナミのツッコミにタジタジ
12月12日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた安倍首相の補佐官を務める66歳男性と、厚生労働省の52歳女性の「公費」による京都出張不倫報道の話題となった。 番組では、記事に取り上げられた、男性が女性にかき氷を「あ〜ん」と食べさせるや、テーブルの下で手を握り合うなど親密な様子が取り上げられた。 これを受け、梅沢富美男は「これ本当の話なの? 66に52なんだろう。好きにやればいいだろ」とバッサリだった。また、66歳の男性が愛妻家キャラであることには、アシスタントの大島由香里アナウンサーが「一番やっかいなやつ」とコメント。さらに、2人が交際を否定していることには、ナジャ・グランディーバが「交際してるでしょ」と身も蓋もないツッコミも行っていた。これを受け、ネット上では「梅沢も言葉がないってすごいケースだな」「本当にどうでもいいニュースかもしれない」といった声が聞かれた。 番組では、相手にかき氷を食べさせる「あ〜ん」行為の是非について話題となり、新婚で愛人キャラの橋本マナミは「(さすがに)『あ〜ん』はしないですよ。学生までじゃないですか。大人になってからしないですよ」とバッサリだった。ただ、これに疑問を呈したのが梅沢であり、「『あ〜ん』くらいするんじゃないの」と述べると、橋本は「梅沢さん愛人としていたんですか?」とツッコみ、タジタジの梅沢は「バカ、関係ねえだろ」と返し、笑いを誘っていた。梅沢が否定していないところを見ると、実際にそうした行為をしているのかもしれない。ネットでは「やっぱり梅沢お茶目だな」「橋本、するどいところ突いて来るわ」といった声が聞かれた。 今回、梅沢は久しぶりの登場となったが、橋本ら出演者と抜群のコンビネーションを見せていたと言えるだろう。
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芸能 2019年12月13日 12時30分
スピワゴ井戸田、元妻・安達祐実ネタに「強烈なNG」 ナイナイ岡村の女関係も暴露?
12月12日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)に、スピードワゴンの井戸田潤が「ハンバーグ師匠」として登場した。この日の放送では、『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)に先がけて『岡-1グランプリ』が開催され、インパルスの堤下敦、おかずクラブのオカリナ、ミキの昴生が出演し、トリに井戸田が登場した。 番組では優勝者にカニが贈られるが、岡村が「同情するならカニをくれ」と、井戸田の元嫁である安達祐実の代表作『家なき子』(日本テレビ系)の決め台詞「同情するなら金をくれ」をイジると、井戸田は冷静な口調で、「それ向こうから強烈なNGが出ています」と注意し、岡村が「今のを最後とさせていただきます」と引っ込めた。 芸人の元嫁イジりは、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(同)におけるココリコの遠藤章造の元嫁である千秋などが知られている。だが、井戸田の場合、元嫁ネタはまず見られないため、「強烈NG」は事実なのだろう。ただ、この日の放送前には、本当に井戸田のもとに安達から「5~6年ぶりに電話があった」という。娘に関する話だったようだが、その偶然に井戸田も驚いているようだった。 井戸田は岡村に反撃するように、「(東京・港区の)鳥居坂でちょっとしたブス口説いていたこと言いますよ」と話し出した。井戸田が夜道を歩いていると、にぎやかにたむろしているメンバーがおり、よく見ると、「岡村さんが女性を口説いていた。『タクシーで一緒に帰ろう』と言っている。お盛んだな、元気だな先輩と思って相手の顔を見たらちょっとブスだった」と話し、笑いを誘っていた。 これを受け、ネット上では「井戸田の暴露マジだな」「元嫁イジりって貴重な場かもしれない」といった声が聞かれた。 岡村と言えば、ラジオ番組ではモテないキャラを貫き、性風俗通いを公言している。ただ、実際は女性との接触があるのではないかとは、常に向けられてきた疑いである。井戸田の目撃談は「氷山の一角」といった可能性もありそうだ。
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芸能 2019年12月13日 12時27分
平野美宇に「髪色のせいで負けた」の声集まる 「小姑か」「馬鹿馬鹿しい」ネットで論争に
12日に行われた卓球・ワールドツアー・グランドファイナル第1日で、石川佳純選手の東京オリンピック代表が確定し、平野美宇選手がシングルス代表落ちすることが決定となった。この日の試合、勝てば平野選手のシングルス代表入りは確実となったが、第1回戦で中国の王芸迪選手に敗退。試合後の取材では悔しさを滲ませ、涙をこぼす一幕もあった。 しかし、平野選手について一部ネット上からは「髪色が明るいから負けたのでは」などの指摘が上がっているという。 「平野と言えば、これまでのイメージは黒髪でしたが、実は今年の8月頃、金髪に。その後すぐに茶髪に戻しましたが、今回またも金髪に近い茶髪になっていました。これについて一部から『茶髪にしてから負けが多くなった気がする』『髪の毛を茶髪に染めたりしたの見てからはだめだと思ってた』『茶髪でちゃらちゃらしてる奴にオリンピックは無理』などの声が噴出する事態に。茶髪にするなどして卓球以外のことで浮かれているため、成績が振るわないと考えた人が続出したようです」(芸能ライター) しかし、この批判の声に対し、「髪なんて関係ないでしょ。小姑か?」「髪色で結果が変わるわけじゃない」「スポーツ選手はお洒落しちゃいけないの?馬鹿馬鹿し過ぎる」という反発の声も多く聞かれている。 「スポーツ選手が髪型やメイクなどをチェンジし、バッシングを浴びた例はこれまでにもたびたびあり、代表的なのが女子スキージャンプ選手の高梨沙羅。その活躍が注目され始めたのが中学生の時でしたが、23歳になる現在までに化粧を覚え、メディアに出る際も化粧をするようになったものの、それが一部ネットユーザーからの『チャラついてる』などの批判を生むことに。『女の子が化粧を覚えるのは当然』という擁護も多くあるものの、女子スポーツ選手に純朴さを求めるネットユーザーの声はいまだ根強いようで、髪色が明るかったり、メイクをしたりするとどのスポーツ選手にも寄せられてしまうようです」(同) 多くのネットユーザーは、この現象に疑問の声を寄せていた。
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