「4月から、NHKラジオ第2の『NHK高校講座/保健体育』に、先生役としてレギュラー出演しています。魅力満載の彼女が保健体育を教えるということで、ネット上では、『壇蜜先生たまらない』『エロい妄想で下半身が熱い』などといった書き込みが多いんです」(芸能記者)
彼女は昭和女子大学出身。英語の教員免許を取得しているが、実際に教壇に立ったことはない。いわゆる、資格を持っているに過ぎなかった。
「彼女は、かなり流暢に英語を話します。普通なら先生になるために教員試験を受けるなり、私立なら自分で売り込むなどするのですが、彼女はどちらの就職活動もしなかったのでしょう」(芸能プロ関係者)
そんな彼女は、28歳のときにゲームのオーディションに合格し、キャバ嬢役で出演。さらに翌年、スカウトがきっかけでグラビアアイドルになる決意をしたという。ただ、壇蜜の20代は、人気どころか名前もほとんど認識されていなかったのも事実。
「下積みが長かったことは本人も語っています。ただ、彼女の才能に目を付けた一部男性誌の人間は、当時の彼女のことをおっとりした話しぶりでセックスについては堂々と話し、ルックスも上クラス。なぜ人気が出なかったのか、不思議なぐらいと語っています」(同)
サイズはT158センチ、B85・W60・H89のEカップ巨乳。そんな彼女が保健体育を教えるというのだから男にはたまらない。
「壇蜜は知的エロ。やはり視聴者、読者はストレートなエロスがうれしいのかもしれません。番組宣伝の会見では、緑のジャージ姿で、露出とはまた違った色香をアピールしてくれました」(グラビア雑誌編集者)
さて、気になる番組の内容だが…。
「あの誘うような話し方で司会をするのですからタマりません。NHKですから過激なことは言えませんが、性教育として“健康”をはじめ、“性感染症”“薬物”が予定されています。とくれば当然、“セックス”の話は、避けては通れない必須事項でしょう。彼女の知性ならぬ痴性と、思う存分発揮した性経験で解説したら最高ですね」(投稿雑誌編集者・藤井直樹氏)
こんな色っぽいセンセイいないかなあ?