本作は、累計発行部数1500万部を突破している人気漫画「テラフォーマーズ」を実写映画化したもので火星に移住した人類と、人型に異常進化した驚愕生物=テラフォーマーとの戦いを描いている。
舞台挨拶では、MCから登壇者に「自身に対する脅威」を聞かれ伊藤は、「山Pの人気じゃないですかね? 何と言っても、すごPですから」と会場を沸かせ、「あとはケインさんのパーフェクトボディですね」と話し、すかさずケインが「パーフェクトボディ」を披露し歓声を浴びていた。
小栗は自身の出演シーンに、「撮影には5日しか参加してないけれど、たくさん出てたでしょ? 費用対効果が素晴らしい」と笑顔を見せていた。また、ライブビューイングの各会場と電話で繋いで質問を受け付けるコーナーもあり、山下は、「15年前からファンです」というファンから「山P大好きー」の告白に笑顔を見せ、伊藤は「焼きもちやくわー」と会場を笑わせていた。