社会
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社会 2021年04月14日 12時00分
橋下徹氏「小室さんはある意味被害者」「代理人弁護士が釈明すべき」発言で物議 「責任転嫁になる」の指摘も
元大阪府知事、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏の、小室圭さん関する提言が物議を醸している。 橋下氏は4月13日のツイッターで、「小室さんの代理人弁護士が、依頼者である小室さんの利益を守ることを使命とするなら、ただちに会見を開いて、代理人弁護士としてのアドバイスやこれまでの交渉の進め方が間違っていたことを釈明すべきだ」とツイート。続けて、「小室さんはある意味被害者ということで。一件落着」と結んだ。 小室圭さんは、母親の元婚約者との間の金銭トラブルが週刊誌などにたびたび報じられてきた。元婚約者は借金だと主張する一方、小室さん側は「贈与であり借金ではない」立場を貫いてきた。しかし、一転してここ数日で、代理人弁護士を通じて解決金の形で支払いを行う姿勢を見せている。 橋下氏は8日のツイッターでは、全28枚に渡る文章を発表した小室さんに対し、「担当弁護士のアドバイスが悪いか、小室さんの屁理屈」とツイートしており、今回の書き込みも弁護士批判が続いた形だ。 >>橋下徹氏、小室圭さん文書に「担当弁護士のアドバイスが悪い」とバッサリ “解決金”提案には疑問の声も<< だが、「小室さんはある意味被害者」の言葉に引っかかったネットユーザーが多いようで、「それは責任転嫁になってしまうのでは」「弁護士って依頼人の意思に沿って仕事してるんでしょ。弁護士選んだのも依頼人ですよね」といった異論が多く聞かれた。 今回の流れは、弁護士の方針ばかりでなく、小室さんの意向も強く反映されているのではと見るネットユーザーが多いようで、「弁護士の卵としての自分の考えに固執して、聞く耳を持っていないのではないかと想像」といった声も聞かれた。 やはり、問題が長期化しているだけに、橋下氏がツイートしたような「一件落着」のシナリオの実現はかなり難しいのが実情と言えそうだ。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo
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社会 2021年04月14日 07時00分
60歳男性警部、覚醒剤や捜査資料を自宅に保管「面倒だった」警察の処分にも疑問の声相次ぐ
埼玉県警東入間警察署の地域課に勤務していた60歳の男性警部が、捜査書類や覚醒剤を自宅に保管していたとして書類送検されたことが判明。その行動や警察の処分内容に疑問の声が上がっている。 書類送検されたのは、3月まで東入間警察署に勤務していた60歳の警部。3月17日、18年前に職務質問をした男性から提出された覚醒剤や麻薬を自宅に保管していた疑い。警部は3月末で定年退職する予定で、捜査書類を入れた紙袋を同僚に渡し、貰い受けた同僚が上司に報告し、事態が発覚した。 その後、県警が警部の自宅や車を捜索すると、2400点の捜査書類も発見される。この件について、警部は県警の調査に対し、「処分が面倒だった。退職間際に組織に多大な迷惑をかけたことを反省している」と話し、容疑を認めている。 県警によると、保管していた覚醒剤の使用や転売などの事実はないとのこと。警部は9日、覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで書類送検され、3月31日付で停職6か月の懲戒処分に。なお、定年退職済で、退職金は手にした模様だ。 >>公用車で遊覧船旅行や温泉入浴など次々に発覚 勤務中にスノーボードの北秋田署署長が懲戒処分<< あくまでも「使用の事実はない」とのことだが、発見された覚醒剤が本当に18年前のものなのかなど、疑問点は多い。また、捜査資料には個人情報が記載されている可能性もあり、悪用していた可能性も否定しきれない。 警部の犯罪に、「警察は何を考えているのかわからない。証拠品の不法所持など刑罰に当たると思うのに、定年前だと許されるのか?」「覚醒剤を横流ししていた可能性もあるんじゃないの?」と怒りの声が上がる。 また、「警察の管理責任はどうなっているのか」「捜査資料がなくなったことに全く気が付かないなんて信じられない」「またトカゲのしっぽ切りで、形式的な謝罪で終了する。あり得ない」と県警の対応にも疑問の声が相次いだ。 警察官が覚醒剤や捜査資料を自宅に保管していた事実は異常すぎる。このような幕引きで、本当に良いのだろうか。
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社会 2021年04月14日 06時00分
サンドイッチを作ってくれない女性を男が殺害 「軽蔑されていると思った」身勝手な理由に怒りの声
夫や妻、恋人に不満を抱いたことのある人はいるだろうが、海外ではほんのささいな出来事からパートナーを殺害した男がいる。 ウェールズで、元パートナーの女性がサンドイッチを作らなかったことに腹を立て、43歳の男が女性を絞めて殺そうとしたと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『Daily Post』が4月9日までに報じた。 報道によると、2人の間には生後15カ月の子どもがいた。結婚していなかったが、同じ家で生活することが多かった。男はサンドイッチを作るように頼んだが女性は拒否したという。これに男は腹を立て、女性に対してひどい言葉を浴びせたという。女性は、男にその場から去るように告げて寝室に入った。男は後を追い、寝室のベッドで女性の上に馬乗りになって殴る蹴るの暴行を加えたという。男は女性の首を絞め、息ができなくなるまで強く絞め続けた。最終的に男は首から手を離したそうだ。 翌日、女性が警察に通報し、男は逮捕された。警察の調べに対し男は「自分が軽蔑されていると思った」と話した。報道によると、男は過去にも女性に暴力を振るったことがあるという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「サンドイッチを作らなかったというだけで殺意を抱くなんて男は狂っている。軽蔑されたと思う気持ちもおかしい」「男は典型的なモラハラ男。自分を王様だと思っている」「男が逮捕されてよかった。もう女性は男と会わない方がいい」などの声が挙がっていた。 >>妊娠披露パーティーで夫が妻の浮気を暴露 招待客の一人が浮気相手と発覚しその場は騒然<< 海外では、食べ物がきっかけで殺人に発展した事件がほかにもある。 インド・マハーラーシュトラ州で、軽食を作ってくれなかったことに立腹して、49歳の男が38歳の妻を殺害したと海外ニュースサイト『Times of India』が2019年3月に報じた。記事によると、男は軽食とお茶を用意するように頼んだが、妻は拒否したという。男はこれに腹を立て、2人は口論になった。妻は荷物を持ち、実家に帰ると男に告げた。 妻は実家に帰ろうとバス停でバスを待っていたが、男は妻を追いかけ、家に帰るように説得した。これに応じなかった妻の首を、持っていた縄で絞めて殺害したという。 男は自身の家族に妻を殺害したことを告げた後、警察に自首して逮捕された。 夫婦や恋人間で相手に怒りを覚える瞬間は、少なからずあるだろう。しかし怒りに任せ相手を傷つけたり、ましてや殺すなど言語道断だ。記事内の引用について「Man strangles mum of his child after she refuses to make him a sandwich」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/man-strangles-mum-child-after-23886963「Man tried to strangle mother of his child after she refused to make him a sandwich」(Daily Post)よりhttps://www.dailypost.co.uk/news/north-wales-news/man-tried-strangle-mother-child-20355683「Mumbai: Man kills wife for refusing to prepare snacks; held」(Times of India)よりhttps://timesofindia.indiatimes.com/city/mumbai/mumbai-man-kills-wife-for-refusing-to-prepare-snacks-held/articleshow/68551238.cms
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社会 2021年04月13日 19時45分
マスクに直接取り付ける小型ファン登場! ほとんどのマスクに付けられ、暑い季節も涼しく快適に
機能性アイテムを多数取り揃えるブランドmottole(モットル)が『サーキュレーターファン マスク用』を、9日に発売した。 同商品は、マスクに直接取り付け風を送ることができる取り付け型ファン。熱がこもりやすいマスク内の空気を循環することができ、これからの暑い季節でも快適に過ごすことが可能となる。 >>全ての画像を見る<< ファンはしっかりと広がるクリップ式で、好きな角度、マスクの好きな位置に簡単に取り付けることができる。クリップを外側、ファンを内側にして装着しても邪魔にならない大きさ。また、外から見ても着用が目立たないマスクにフィットするデザインが採用されており、カラーは、ホワイトとグレーの2色展開となっている。不織布・布・ウレタンなど、様々なタイプのマスクに取り付け可能だ。 さらに、肌に直接触れるため、羽根を除く本体プラスチック部に銀系抗菌剤を練りこみ、無加工製品との比較では抗菌率99.9%の抗菌仕様に。本体は頬にフィットするようなめらかなカーブ状になっておりマスク浮きも軽減。軽い付け心地を実現し、重さは約22gと単三電池よりも軽い。 バッテリー式で、電池は不要。モバイルバッテリー等からの充電も可能で外出先でも安心して使用できる。サーキュレーターファン マスク用 商品ページhttps://mottole.jp/c/0000000100/mtl-f018
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社会 2021年04月13日 17時00分
ブラマヨ小杉、小室さん母元婚約者に「ダサいじゃないですか、男として」批判もスタジオ静まり返る
13日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんの金銭トラブルについて報道。お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一の発言に視聴者から疑問の声が集まっている。 今月8日、A4サイズで28枚にもおよぶ文書を公表し、自身の母と元婚約者の男性との間の金銭トラブルについて釈明した小室さん。元婚約者の男性からの約400万円について、「借金ではない」と強調していた。しかし、12日になり一転、小室さんは代理人を通じて男性に対し「解決金」を支払う意向を明らかにした。 『バイキング』でこの話題について話を振られた小杉は、「(元婚約者の男性が)最初に『もうええわ』って言った金を、『やっぱりもう一回返してくれ』って言うのははっきり言ってダサいじゃないですか、男として」と元婚約者の男性を断罪。これにMCの坂上忍は、「初動のボタンのかけ違いはあったのかな」とうまく疎通がとれていなかったのではないかと指摘した。 続けて小杉は、小室さん側が支払うと明らかにした解決金について、「国民からの応援も得ているか分からないから、クラウドファンディングとかした方がいいかもしれませんね。『解決金クラウドファンディング』みたいな」と提案。しかし、この案に誰も乗らずスタジオが一瞬静まり返ったことから、慌てて「ちょっとこれやめますね!」と撤回していた。 >>玉川徹氏、小室さん母の元婚約者を徹底批判「男としてこんなことはない」「一方的な主張をメディアが増幅」<< この小杉の発言に視聴者からは、「男としてダサいダサくないの問題じゃない」「400万はダサいからって捨てられるお金じゃない」「こういう話題でふざけないでほしい」という批判の声が集まっていた。 とはいえ、小室さんが公表した文書によると、元婚約者の男性は「金銭の請求はしないしそのための話し合いは不要なのでやめたい」という考えを小室さん側に伝えたにもかかわらず、その後「決して解決したとは思っていない」と意見を翻したとのこと。 こうした経緯もあり、ネットでは「確かに急に意見変えられたって点で小室さんは可哀想ではある」「小室さん側も元婚約者側も言ってることコロコロ変わり過ぎだから『ダサい』って言いたくなる気持ちも分かる」と小杉に賛同する声も寄せられていた。 果たして国民が納得する形でこの問題が解決することはあるのだろうか――。
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社会 2021年04月13日 14時30分
車いす乗車拒否問題で社民党“内乱”?「やり方に賛同出来ません」「党の政策方針に反する表現」投稿削除続き疑問の声
社民党江戸川総支部のツイッターによる投稿が、ネット上で波紋を広げている。 事の発端となったのは、車いす利用者であるコラムニストで社民党常任幹事の伊是名夏子氏の自身のツイッターでの告発。旅行先の駅で乗車拒否に遭いかけたというもので、その是非を巡り、大きな議論を巻き起こることに。社民党はツイッターで「伊是名夏子さんを支持します」というハッシュタグを発信したり、ユーチューブなどを通じて伊是名氏を全面的に支持していた。 そんな中、江戸川総支部はツイッターを通じ、この問題に言及。9日、アカウントに寄せられた伊是名氏に対する批判的なツイートに、「この度は当党の伊是名の行動により不快な思いをさせてしまい申し訳ありません」と謝罪した。 謝罪の理由について、江戸川総支部ツイッターは「伊是名は障害者の立場からその権利を主張することに熱意を強く持つあまり、今回多くの方が不快に思ってしまう結果を招いてしまいました」と説明。「その件について一支部の立場ではありますが、心よりお詫び申し上げます」とつづっていた。 このツイートには多くのエールなどが寄せられてたが、11日になり江戸川総支部ツイッターは当該投稿を削除。その上で、「党本部と協議のうえ、一部ツイートに関して削除いたしました。恐れ入りますがご理解いただければ幸いです。今後とも、よろしくお願いいたします」と投稿した。 >>「男性が意図的にぶつかってきた」「女性差別」駅での行為を批判も疑問の声?「降車優先」の指摘も、議論に<< また、続いてのツイートの中で、「『障害者が声を上げること』を否定してしまう様な表現が出た」「一地方支部のアカウントとはいえ、発信内容が『一線』を超えて党の政策方針に明らかに反する様な表現を使ってしまった」と削除の理由について説明。ネットからは「同じ党で意見もかわすことすらできないってどうなんだろう?」「言論の自由を封じてるのでは…?」「本部の意向に沿わないから削除されたとしか思えない」という批判的な声が上がっている。 実は、騒動が起こった直後の6日、社民党沼津支部再建委員会が社民党ツイッターに「この問題提起のやり方に賛同出来ません。この問題提起なのかクレーマーなのか分からない理解されない方が多いです」と批判的なリプライを投稿。その直後、アカウントが凍結されネット上で物議を醸していた。 異なる意見を削除する社民党の方針に、多くの国民が疑問を抱いたようだ。記事内の引用について社民党江戸川総支部公式ツイッターより https://twitter.com/sdp_edogawa
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社会 2021年04月13日 12時35分
玉川徹氏、小室さん母の元婚約者を徹底批判「男としてこんなことはない」「一方的な主張をメディアが増幅」
13日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、小室圭さんの母親の元婚約者の男性を痛烈批判した。 8日、小室さんは、母親と元婚約者の男性の間に起きている金銭トラブルについて、全28ページの文書を公表。その中で、元婚約者がお金について、「返してもらうつもりはなかった」と話す音声データの存在を明らかにしている。さらに昨日、代理人を通して、最大409万円を元婚約者にお渡しするという形で、この一件を解決したいという意向が明らかになった。 玉川氏はまず、「元婚約者側の一方的な主張をメディアが増幅して、それに基づいて(小室さんの)イメージが出来上がっている」としながら、「これはアンフェアだと思う」と主張。 また、28枚の文書を読んだ感想として、「元婚約者の方のイメージも国民が持っているイメージとちょっと違うんじゃないか」と私見。先述のように、男性側から支援した金の清算はしなくていいと言ったにも関わらず、「11か月後に手紙を送ってきて、『やっぱり貸したものだから返してくれ』言ってきたという話でしょ? 僕、ここまでの時点で、人間としてと言うか男として、僕だったらこんなことはないなと。つまり、プライドが許さない」と元婚約者を徹底的に糾弾。 >>羽鳥アナ、玉川氏に「クビにならないとも言えない」青木氏からも「能天気」「浮世離れ」と指摘され怒り?<< さらには、小室さんに貸したと言っていたはずの大学の入学金と授業料は、「自身の勘違いであった」と元婚約者本人が言っているという説明を持ち出し、「そうすると、『私は借金を踏み倒された被害者です』という根幹が崩れる話になる」と持論。 「でも、今さらそんな話、誰も聞かない。(小室さんが悪いという)イメージが固定して固まっちゃったから。これ、いいんですか?と僕は逆に問いたい。一連の婚約者側のやってきたことが果たしてそれは善ですか?と僕は言いたいんですよね」と熱弁していた。 これに対して、SNS上では「小室さんの件について玉川徹さんのご意見に同感」と共感する一方、「まんまと代理人の思惑に乗っかって小室擁護してて草」と呆れる声も。だが今のところ、元婚約者からは何の声明もない。この先どんな展開を迎えるのだろうか?
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社会 2021年04月13日 12時00分
62歳女性、出会い系サイト利用料に約345万円騙し取られる 女性の行動を疑問視する声も
滋賀県守山市在住の62歳女性が、出会い系サイトの利用料と称して約345万円を騙し取られる事件が発生した。 警察によると、女性は1月上旬、携帯電話に「300万円差し上げます」などと書かれたメールを開き、記載された出会い系サイトのURLを開く。そこには連絡先を登録する画面があり、女性はすべてを登録してしまった。 その後、関係者を名乗る男から、利用料を支払うよう要求する電話やメールが相次ぐ。女性は言うことを聞いてしまい、指定された口座に50回、計345万円を振り込んでしまった。現在、警察が捜査しているが、犯人は逮捕されていない。 単純とも思える詐欺に引っかかってしまった女性に、「50回もお金を振り込むなんて…。金銭を要求された時点で警察に通報するのが通常手段なのに」「62歳でも出会いがほしいのはわからなくもないが、色々と脇が甘いと言わざるを得ない」「欲のままに動きすぎている。50回も振り込んだのは、出会いを餌に騙し取られたのではないか」「申し訳ないけど、女性がアホ過ぎる」と女性の行動を疑問視する声が相次ぐ。 >>60代男、婚活パーティーで知り合った40代女性から結婚資金と称し1200万円騙し取る<< 一方で、「全ての元凶は詐欺業者。女性を責めるのはおかしい」「こういう詐欺グループを取り締まる方法はないのか」「いざ自分が詐欺に遭ったら、動転して言う通りにしてしまう可能性もある」「被害者を笑うのはおかしい」という指摘も出た。 「最近は配送業者を装ったものや、出会い系サイトへ誘導するなど、多種多様な詐欺メールが携帯電話に届くことがあります。特に電話番号宛に送られてくるものについては、『えっ』と思ってしまいます。当然のことですが、利用した事実がないのなら支払う必要はありませんので、住所や電話番号などを教えてはいけません。無視していれば大丈夫です」(社会派ライター) ありとあらゆる手段で、騙しの罠に陥れようとする人物がいる昨今。詐欺に遭わないよう、十分に注意してほしい。
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社会 2021年04月13日 11時55分
舛添氏、感染症研究は「落ちこぼれの人たちが行くところ」発言で物議 「好き勝手言いたい放題」批判も
元参議院議員、元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が、4月12日放送の『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』(ニッポン放送)にゲスト出演した。辛坊氏は太平洋横断に挑戦中のため、この日は落語家の立川志らくが日替わりパーソナリティーを務めた。志らくと舛添氏は『グッとラック!』(TBS系)でもたびたび共演していた。 志らくは「舛添さんってものすごくためになることととか良いことおっしゃる。そこは認めないと。ただ、都知事のしくじりがあるから『お前が言うな』って言われてしまう」と高評価のようだ。 番組では新型コロナウイルス、特に同日から高齢者への先行接種が始まったワクチンについて語られた。舛添氏は、迅速な国産ワクチン開発には「予算を付けるのと、もっと優秀な研究者をつぎ込む」必要があると力説。 さらに、舛添氏は「感染症(研究)の人たちは一般的に言って能力が足りない」「医学部の学生をずっと教えていたけれども、(感染症研究は)人気じゃない。悪いけど落ちこぼれの人たちが行くところなんですよ」とバッサリと切り捨てた。これに志らくも「聞いたことありますね」と共感を寄せていた。これには、ネット上で「舛添、はっきり言い過ぎだろ」「確かに地味な分野な印象はある」といった声が聞かれた。 >>舛添氏、小池知事のコロナ対策は「全くの無策」と猛批判 「まるで他人事」指摘の声も<< 続けて、舛添氏は「(感染症研究は)こういう時は脚光を浴びてますけど、普段は脚光を浴びてない。第一線の遺伝子工学を使わないとメッセンジャーRNA(mRNA)を使ったワクチンはできない。そういう人が自由に参画できないといけないから、感染研が独占している体制を壊さないと」と感染研批判に結びつけた。 例のごとく、舛添氏の鋭い政府、政権批判が現れたと言えるが、ネット上は共感の声のほか、「役所とかで当事者として働いてる人の事も少しは慮って発言しろよ。こんな報道ばかりだとテンションもだだ下がり」「好き勝手言いたい放題。こういうトップがいると下は振り回されて大変だろうねえ」といった違和感の声も聞かれた。
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社会 2021年04月13日 06時00分
自宅のベッドに見知らぬ裸の女 「私はここにいる権利がある」と主張、女は逮捕される
世界では時に奇妙な事件が起こることがあるが、とある国では裸の女が知らない男性の自宅に侵入する事件が起き、人々を驚かせている。 アメリカ・テキサス州で28歳の女が、とある男性の家に忍び込み、裸で寝ていたと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『Latin Times』が4月6日までに報じた。 報道によると、男性は自宅で寝ていたという。男性が自宅で寝ていると、朝、男性が寝ていた部屋とは別の寝室から物音が聞こえた。男性が様子を見るため別の寝室に入ると、裸の知らない女がベッドで寝ていたそうだ。男性は夜中に物音を聞いたものの、朝まで確認せずにいたという。なお、男性が一人暮らしであったのか、同居者がいたのかについては明かされていない。女がどのようにして男性の家に侵入したのかも不明である。 男性は女が寝ている間に警察に通報し、警察が現場に駆けつけた。女は警察に起こされ、警察は女を連行しようとしたが女は拒否。女は「自分は2009年にこの家に住んでいた。私はここにいる権利がある」と主張したという。警察は女を外に連れ出そうとしたが、女はその場から離れず、また連行しようとする警察に女は唾を吐いたため、警察は女を公務執行妨害で逮捕した。なお、男性と女は互いに顔見知りではなかった。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「起きたら知らない女が裸でいるなんて恐怖でしかない。女は男性のストーカーだったのでは」「女はどうやって男性の家に侵入したのだろう。もし女が男性の前の住人だったのなら鍵はしっかり変えていたのか」「女は男性が家を借りる前の家主で、だから家に入ることもできたのかも。生活に困って住む場所を無くした可能性もある」「裸で男性の家にいるなんて、女にとってもリスクがある。変な性癖があったとか」などの声が挙がっていた。 >>交際女性をひどい目にあわせる動画を配信し金を稼いだ男らに通報「一生刑務所から出すな」投げ銭した視聴者にも批判<< 見知らぬ人が家にいたという経験は、一般人だけではなく、有名人も経験しているようだ。 『マトリックス』シリーズなどへの出演で知られているハリウッドスターのキアヌ・リーブスの家に、40代の裸の女が侵入して事件になったと海外ニュースサイト『TMZ』と『Mamamia』が2019年6月までに報じた。報道によると、2014年9月の午前4時頃、キアヌが自宅で眠っていると下の階で物音がしたという。物音で目が覚めたキアヌは、下の階に行った。下の階に行くと、知らない女が裸で立っていた。 キアヌは女に礼儀正しい態度を取りつつも、その場で警察に通報。警察が駆けつけ、女はその場で拘束された。報道によると、女はキアヌのファンで、キアヌに会って挨拶をしたかったためキアヌの家に侵入したという。 見知らぬ女が家に裸でいた場面を見た男性は大きな恐怖を感じたことだろう。身勝手な行動で相手を恐怖に陥れることは決して許されることではない。記事内の引用について「Woman breaks into stranger's house, strips naked and gets into bed in bizarre stunt」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/man-wakes-find-strange-naked-23853870「Woman Sneaks Into Stranger's House, Strips Naked, Gets Into His Bed」(Latin Times)よりhttps://www.latintimes.com/woman-sneaks-strangers-house-strips-naked-gets-his-bed-468129「KEANU REEVES SUPER-COOLLY SUBDUES HOME INTRUDER」(TMZ)よりhttps://www.tmz.com/2014/09/19/keanu-reeves-home-intruder-stalker-obsessed-fan-arrest/「Years before Keanu Reeves was having a moment, two naked women broke into his house.」(Mamamia)よりhttps://www.mamamia.com.au/keanu-reeves-story/
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