レジャー
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レジャー 2017年09月23日 17時33分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(9月24日)オールカマー(GII)他3鞍
先週の的中は下記の通り。・中山7R▲→◎で決まり、馬単3,620円。【今週の予想】☆中山5R 2歳新馬(芝2000m) マイネルプリンチペが初陣を飾る。じわじわと加速していきながらストライドを伸ばしていく追い切りはまさに理想的。乗り込み量も豊富でデキに関しては文句なし。将来性豊かな本馬が初陣を飾る。◎(1)マイネルプリンチペ○(12)ダイワメモリー▲(9)シャープスティーン△(3)エピキュリアン△(10)ツォルニッヒ買い目【馬単】3点(1)→(3)(9)(12)【3連複1頭軸流し】6点(1)−(3)(9)(10)(12)【3連単フォーメーション】6点(1)→(9)(12)→(3)(9)(10)(12)☆阪神9R 甲東特別(芝1600m) 前走フロックではないコートシャルマン。勝ち馬は別格だった前走だが、スタートから押して出していき、初めてハナを切る競馬。スローペースとはいえ、上がり勝負でもキレ負けせず2着を確保。直線入り口で並ばれる厳しい競馬ではあったものの、坂で再度引き離す競馬は底力がなければ出来ない芸当。もともと期待していた素質馬で、ようやくここにきて一皮むけた印象。今回もハナを取れそうなメンバー構成で、ハナさえ切れれば勝ち負け必至。◎(8)コートシャルマン○(1)ムーンクエイク▲(4)カイザーバル△(6)チャレアーダ△(5)テラノヴァ買い目【馬単】6点(8)⇔(1)(4)(6)【3連複2頭軸流し】3点(1)(8)−(4)(5)(6)【3連単2頭軸マルチ】18点(1)(8)⇔(4)(5)(6)☆阪神11R 神戸新聞杯(GⅡ)(芝2400m) ダービー馬レイデオロの秋緒戦と注目の集まる一戦。必然とレイデオロが1番人気に押されるだろうが、秋の大目標はJCのようで、間隔を考えても仕上がりは菊花賞組よりもまだ余裕がある。それでもダービー馬として恥ずかしくない競馬にはなると見て対抗評価。代わって本命にはサトノアーサーを推す。キレだけならメンバー随一の本馬。馬体は春よりも厚みが増し、如何にもキレ者らしい造りで、外から並ぶ間もなく差し切るイメージが十分想像できる。▲は前走が強かったキセキ。後方3番手の位置取りから直線軽く仕掛けただけでグイグイ加速し、馬なりのまま先頭に立ち、後は後続を引き離す一方。まだまだ余裕たっぷりの走りで、重賞でも十分勝ち負けできる。以下、ダンビュライト、マイスタイル、カデナまで。◎(2)サトノアーサー○(8)レイデオロ▲(5)キセキ△(3)ダンビュライト△(9)マイスタイル△(11)カデナ買い目【馬単】6点(2)⇔(5)(8)(8)⇔(5)【3連複2頭軸流し】4点(2)(8)−(3)(5)(9)(11)【3連単フォーメーション】16点(2)→(5)(8)→(3)(5)(8)(9)(11)(5)(8)→(2)→(3)(5)(8)(9)(11)☆中山11R オールカマー(GⅡ)(芝2200m) GⅠ馬の出走がなく、実績上位馬は一長一短あり混戦模様。本命はアルバート。ステイヤーズS(GⅡ)を15年、16年と連覇し、今年はダイヤモンドS(GⅢ)も制覇と生粋のステイヤーのような戦績だが、一昨年に500万下条件ではあるが、札幌の2000mで34秒1の上がりを使い、シュヴァルグランに0秒4差付けて勝利しており、長い距離に越したことはないが2000m戦でもこのメンバーなら。休み明けを苦にしないタイプで、追い切りでもしっかりと動けており十分勝ち負けになる。相手本線はステファノス。叩き良化型の本馬だが、今年の大阪杯(GⅠ)は2着、昨年の天皇賞(秋)を3着、一昨年はQE2世C(香港GⅠ)で2着といつGⅠを制してもおかしくない力の持ち主。このメンバーに入れば休み明けでも上位争い。▲にはルージュバック。本当に良い時の伸びのある走りまではいかないが、それなりに走れる状態に仕上がった。中山コースが合うとはいえないが、実力から突き抜けてもおかしくない。以下、モンドインテロ、タンタアレグリア、カフジプリンスまで。◎(2)アルバート○(8)ステファノス▲(6)ルージュバック△(14)モンドインテロ△(9)タンタアレグリア△(15)カフジプリンス好調教馬(2)(15)買い目【馬単】5点(2)→(6)(8)(14)(6)(8)→(2)【3連複1頭軸流し】10点(2)−(6)(8)(9)(14)(15)【3連単フォーメーション】20点(2)→(6)(8)(14)→(6)(8)(9)(14)(15)(6)(8)→(2)→(6)(8)(9)(14)(15)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2017年09月23日 17時02分
橋本千春の勝ち馬ピックアップ!(9/24) オールカマー、外房特別、神戸新聞杯、他
4回中山競馬7日目(9月24日・日曜日)予想・橋本 千春中山11R「オールカマー」芝2200㍍◎14モンドインテロ○6ルージュバック▲2アルバート△8ステファノス、15カフジプリンス 競馬は格より調子。言い古されたフレーズだが、このことを踏まえてモンドインテロに期待する。重賞は3着が最高で実績不足は否めないが、目下の充実ぶりはそれを補って余りある。昨年の札幌日経オープン勝ちをキッカケに一段とパワーアップしているし、順調に使われているのも強み。ステイヤーズSでは人気のアルバート相手に0秒3差3着と好走しており、実力はここでも決して引けを取らない。充実期を迎えた今、ついに初タイトルを手にするシーンは十分ある。ルージュバックが相手になる。エプソムCに続き毎日王冠も歴戦の牡馬を撃破、重賞連覇を達成している実力は筋金入り。「いつかGⅠを勝てる馬」と、言い続けてきた戸崎騎手から北村宏騎手に乗り替わったが、逆転も夢ではない。中山10R「外房特別」芝1600㍍◎8ハウメア○7エメラルスター▲5キャプテンぺリー△4ペルソナリテ、9ウイングチップ 休み明けの古町特別を小差3着と好走、ここに大きく望みをつないだハウメアで今度こそ。1度使ってガス抜きが出来た分、すべての面で良化が見込めエンジン全開だ。初勝利を挙げたのがここと同じ中山1600㍍。最高の舞台と言える。エメラルスターが相手だ。目下、2連勝中の上り馬が夏を境に一段とパワーアップしており好勝負必至だ。中山12Rサ3歳上500万下・ダ1200㍍◎16スズカグラーテ○4メランコリア▲13アサクサレーサー△1タイガーヴォーグ、15ギンゴー 「スピードは抜群」のスズカグラーテに期待。前走はスタートで躓く不利が響いたが、0秒2差4着と巻き返したのは立派。やはり、スピードは非凡だ。互角に出ればチャンスは十分ある。相手はメランコリア。千万条件で3着の実績がある格上の存在でもある。復調著しい今なら好勝負に持ち込みそう。阪神11R「神戸新聞杯」芝2400㍍◎8レイデオロ○5キセキ▲2サトノアーサー△3ダンビュライト、4ベストアプローチ ダービー馬のレイデオロがいよいよここから始動する。ひと夏越して体高が伸び、動きも一段とパワーアップの跡を示しており、いきなりからベストパフォーマンスが期待できる。人気でも素直にこの馬から入るのが賢明だろう。当面の相手は、今夏最大の上り馬キセキ。目下、歴戦の古馬相手に2連勝中と飛ぶ鳥を落とす勢い。ダービー馬の牙城にどこまで迫るか興味深い。
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レジャー 2017年09月22日 22時00分
大阪スポーツ杯(1600万下、阪神芝1400メートル、23日) 藤川京子のクロスカウンター予想!
今回は、ハンデ戦ではないので、素直に持ち時計から予想してみます。目に付くのは、サトノファンタシーで、前走のタイムの出やすい中京ですがそれでも好タイムで、新馬戦から9戦して全て馬券に絡んでいます。それと内枠に入ったダノンフェイス。前走はサトノファンタシーには届きませんでしたが好タイムで4着。2走前も好タイムで勝っています。そのダノンフェイスに後ろから迫ったのがライオンズバイツ。前走は最後の直線で、外に出すのに手間取って7着でしたけれど最後まで追いつめる走りをしていましたので、今回はもう少し前で競馬をすると思います。そしてエキマエは、前で競馬をするので、後は体力ですが前走1800mダートでは、最後に力尽きて4着でしたけれど今回は1400mなので持ちこたえられるかもしれません。穴はカネコメオスター。土曜日の阪神は雨が降る予報です。ここ2戦で急に調子を上げて来た馬で、前走は前で競馬をして勝ってしまいました。稍重になればこの馬も買ってみたいです。7◎サトノファンタシー1◯ダノンフェイス2▲ライオンズバイツ15△カネコメオスター6△エキマエワイドBOX7、1、2、15ワイド7、6宜しくお願いします。藤川京子
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レジャー 2017年09月22日 12時00分
橋本千春の勝ち馬ピックアップ!(9/23) セプテンバーS、茨城新聞杯、九十九里特別、大阪スポーツ杯
4回中山競馬6日目(9月23日・土曜日)予想・橋本 千春中山11R「セプテンバーS」芝1200㍍◎10アドマイヤナイト○14モルジアナ▲4タマモブリリアン△6スマートカルロス、16ニシオボヌール 戸崎・アドマイヤナイトが混戦に断を下す。中山1200㍍はこのコンビで千葉日報杯を圧勝しているベスト条件。あのパフォーマンスがここでも期待できる。前走の北九州短距離Sは「もう一追い欲しい仕上がり状態」でクビ差2着に迫る好内容。その時より確実に良くなっている、となればチャンスは十分ある。ハンデ54㌔も心配無用。相手は、休み明け2戦目で走り頃のモルジアナ。得意のダートとはいえ、準オープンを快勝(春風S)している格上の存在でもある。芝<0202>は久々だが力を付けた今なら好勝負に持ち込みそう。中山10R「茨城新聞杯」ダ1800㍍◎14クラシコ○7サクラエクスプレス▲16リヴェルディ△2ブレスアロット、4サラセニア 本命に推したクラシコは千万に昇級以降、②③②②着と安定感抜群。チャンスは時間の問題だ。前走の横手特別も前に行って残ったのはこの馬1頭だけ。実力を疑う余地はない。とにかくダートは<2410>と、すべて3着以内だから信頼度は高い。当面の相手は、3歳馬のサクラエクスプレス。ハンデ並みの斤量52㌔は魅力だし、降級戦なら牡馬混合でも好勝負必至。中山9R「九十九里特別」芝2500㍍◎4ウインヴォラーレ○2チャロネグロ▲6マイネルヴンシュ△1タケルラムセス、5エアピザレー 3走前の陣馬特別で現級勝ちしている、ウインヴォラーレの底力を信頼する。「心身とも一番充実している」今なら、大いに期待できる。近2走は③②着とチャンスを逸しているが、ここは休み明け3戦目で走り頃。もう負けられない。チャロネグロが相手になる。中山は全2勝を挙げている最高の舞台。3歳馬でノビシロもある。阪神11R「大阪スポーツ杯」ダ1400㍍◎7サトノファンタシー○1ダノンフェイス▲12カネトシビバーチェ△3サクラフローラ、8キープレイヤー 人気でもサトノファンタシーには逆らえない。ダートは<4320>と、複勝率10割だから凄い。近3走も①(レコード)①②着。前走の桶狭間Sも昇級戦だったことを考えれば力は示したと言えるし、完全にメドは立った。ここは約2ヶ月間の充電効果も見込める。ダノンフェイスが不気味。力は遜色ないだけにルメールマジックで好勝負に持ち込みそう。
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レジャー 2017年09月21日 12時05分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(9/23中山・9/24中山)
【今週デビューの注目馬】☆グランドピルエット 2017年9月23日(土)中山第5R芝1600m戦に出走予定のグランドピルエット。馬名の由来は「バレエの回転技法(仏)」。牝、鹿毛、2015年2月5日生。美浦・田村康仁厩舎。父ロードカナロア、母ザレマ、母父ダンスインザダーク。生産は千歳市・社台ファーム、馬主は社台レースホース。愛馬会法人・社台サラブレッドクラブの募集馬で総額2800万円。母は09年京成杯オータムH(GⅢ)の勝ち馬。伯父には05年デイリー杯2歳S(GⅡ)、08年関屋記念(GⅢ)を勝ったマルカシェンク(父サンデーサイレンス)が、半兄には芝、ダートで4勝を挙げたミッキーオリビエ(父キングカメハメハ)がいる。本馬は幅がある雄大な馬体をしており、トモの筋肉量もこの時期の2歳馬としては迫力満点。胸前、上腕も実が詰まったしっかりとした筋肉が付いており、如何にもマイルあたりで活躍しそうな造り。1週前追い切りでは、古馬オープン馬のセンチュリオンに大きく先着しており、素質の片鱗を見せている。なお、鞍上には田辺裕信騎手を予定している。☆マイネルプリンチペ 2017年9月24日(日)中山第5R芝2000m戦に出走予定のマイネルプリンチペ。馬名の由来は「冠名+王子(伊)」。牡、黒鹿毛、2015年3月12日生。美浦・畠山吉宏厩舎。父ステイゴールド、母マイネプリンセス、母父アグネスデジタル。生産は新冠町・ビッグレッドファーム、馬主はサラブレッドクラブ・ラフィアン。愛馬会法人・ラフィアンターフマンクラブの募集馬で総額2400万円。芝で5勝を挙げた母を持ち、伯父には04年共同通信杯(GⅢ)を勝ったマイネルデュプレ(父ペンタイア)がいる。本馬のトモの容積は大きいが、まだ緩さがありこれからどんどん実が詰まってきそうな印象。筋肉の質は上質で、上下動が少なく効率の良い走り。ストライドが伸びた走りというよりも、ややピッチ走法で中山競馬場は向きそうだ。なお、鞍上には柴田大知騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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レジャー 2017年09月19日 20時43分
本当にあった怖い彼氏〜恋人にブリッジポーズをさせる理由〜
斎藤麻弥(31歳・仮名 事務職) 3年くらい前、友人に開いてもらった合コンで、大手広告代理店の人と知り合いました。その後、付き合うことになったのですが、相手は高収入でルックスも悪くなく、私はこの人と結婚できたらいいなと思っていたんです。でもそれを求めるあまり、彼のいいなりになりすぎていたのかもしれません。 彼はドSだったため、いつも色々なことをされていました。その中でも特に嫌だったのが、無理のあるポーズをさせられることですね。いつも彼の家に行くと、なぜか背中を反らすブリッジポーズをやらされるんです。それでしばらくすると私の胸の上にまたがってきて「ほら、もっと頑張れと!」と言ってくる。きっとあの人は、苦悶の表情で耐えている私を見て楽しんでいたのでしょう。 そして「もう無理!」といって崩れると、床に仰向けになった私に、マウントポジションのまま平手打ちしてくるんです。握りこぶしで殴られることはなかったものの、とても痛かったですね。何度か我慢してそのプレイは受け入れていたのですが、ある時、もう嫌になって拒否すると、ものすごい勢いで怒鳴られました。彼は、ほんのちょっとのことで機嫌を損ねると、口を聞いてくれなくなるタイプ。ですがブリッジを拒否した時だけは、無視ではなく、今まで見たことがないほどキレてましたね。 それから明らかに連絡の返しが遅くなってきて、やがて音信不通に。現在はもう会っていません。今でこそブリッジ男と呼んで、友人に笑い話として語っていますが、当時はやっぱり異様に感じて、すごく怖かったです。取材/構成・篠田エレナ写真・alwaysmnky
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レジャー 2017年09月19日 12時40分
ハッシーの地方競馬セレクション(9/20)「第28回テレ玉杯オーバルスプリント(JpnIII)」(浦和)
スタートが・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第54回東京記念(SⅡ)」。本命に推した息の長い活躍が出川哲朗のようなユーロビートは、スタートで出遅れてしまい14番手からの競馬。道中はじっくりと後方を追走し、3コーナー入口から徐々に仕掛け始める。4コーナーでは上手く外に持ち出したが、先頭は遥か前方に。メンバー中2位の上がりを使ったものの4着まで。上位3頭は道中4番手以内にいた馬で、スタートで後手を踏み、後方からの競馬となった本馬には厳しい展開となってしまいました。 さて、今週は浦和競馬場で「第28回テレ玉杯オーバルスプリント(JpnⅢ)」がおこなわれます。 本命に推すのは、今年数々の映画に出演し、今がまさに伸び盛りの坂口健太郎のように伸び盛りのサイタスリーレッドです。芝で初勝利を挙げましたが、その後9戦勝利がなくダートに矛先を向けると、4連勝で一気にOPまで勝ちました。初重賞挑戦となった前走は、スタート一息でしたが出して行ってハナを切るかたちに。1番人気だったこともあり、終始マークされ、中々息を入れることが出来ない厳しい展開。直線に入ってもしぶとく粘っていましたが、プレッシャーをかけられ続けていたため、さすがに苦しくなってしまい2頭に交わされ3着。それでもレコード決着になる展開で3着に粘るのだから負けて強し。連勝していた時のように番手からの競馬が出来れば、勝ち負けになる可能性は高いでしょう。 相手本線は、50kgの斤量が魅力のリエノテソーロ。昨年、後の東京ダービー、ジャパンダートダービー馬となるヒガシウィルウィンを破って全日本2歳優駿(JpnⅠ)を制した本馬。それも2着馬に0秒6差を付けてのもの。前走のユニコーンSでは、ハイペースの中4番手から追走し、直線残り300mあたりまで先頭争いをしましたが、さすがに厳しくなって7着。それでも残り300mあたりまで粘ったことを考えると、200m短くなり、テンの争いも緩やかになる今回は上位争い必至でしょう。 ▲は南関東の水が合ってきたブルドッグボス。 以下、レーザーバレット、リアライズリンクス。◎(7)サイタスリーレッド○(6)リエノテソーロ▲(5)ブルドッグボス△(3)レーザーバレット△(8)リアライズリンクス買い目【馬単】4点(7)→(3)(5)(6)(6)→(7)【3連複2頭軸流し】3点(6)(7)−(3)(5)(8)【3連単フォーメーション】9点(7)→(5)(6)→(3)(5)(6)(8)(6)→(7)→(3)(5)(8) ※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2017年09月18日 16時45分
セントライト記念(GII、中山芝2200メートル、18日) 藤川京子のクロスカウンター予想!
過去の傾向を見ると基本は前走ダービー組が馬券に絡みやすいようです。前走ダービー組は5着と13着だったアルアイン、クリンチャー。アルアインは、今回と同じ中山のG1の皐月賞馬で、クリンチャーも4着でしたので中山コースは大丈夫だと思います。 それとダービー組に次いで馬券に絡みやすいラジオNIKKEI賞からはサトノクロニクルでこの馬は京都新聞杯では2着だったので、侮れません。その京都新聞杯に肉薄したのがミッキースワロー。また、同じく馬券に絡みやすい前走信濃川特別からはサーレンブラント。この馬は青葉賞で5着だった中々の実力馬で、前走が青葉賞組の7着馬が馬券に絡んだ事もあるしその馬より持ち時計は良いです。 この辺が有力だと思うのですが当日は少し雨が残るかもしれませんので重馬場だと前残りのサンデームーティエにも注意が必要だと思いますし、持ち時計は悪くないプラチナヴォイスにも目を向ける必要があります。7◎アルアイン2◯サトノクロニクル6▲サーレンブラント5△ミッキースワロー4△クリンチャー9△プラチナヴォイス10△サンデームーティエワイド BOX7、2、6ワイド BOX7、5、4ワイド BOX7、9、10
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レジャー 2017年09月16日 21時58分
ローズS(GII、阪神芝1800メートル、17日) 藤川京子のクロスカウンター予想!
今年の全出走馬好走平均距離に近い重馬場だった13年でした。この年は、オークス3着でフローラSを稍重で勝ったディープインパクト産駒の馬が勝ち。2着には前走馬場不良の鳥栖特別で勝ち前々走で、稍重で2着の馬が大穴を開けて、3着には前走中京の良1600m斤量52kgで勝った2ヶ月半の休養明けの斤量2kgアップのディープインパクト産駒が中穴が滑り込みました。1着の条件に近いのはオークス2着、フラーラS1着のモズカッチャン。それに次ぐのがリスグラシュー。ローテーションのは少しズレますが稍重の桜花賞2着、オークス5着で、持ち時計は少し足りませんが近い存在だと思います。2着の条件に近いのは、前走稍重で2着。全6走で4回が稍、重馬場で3回馬券に絡んでいるカワキタエンカ。これに2走前の稍重桜花賞4着で先着したカラクレナイ。そうなると稍重の桜花賞で勝ったレーヌミノルも前走オークスでは大敗しましたが阪神重馬場なら無視出来なくなりました。3着の条件に近いには、ミリッサとラビットラン但し、今年は皐月賞組のディープインパクト産駒のファンディーナが出てきます。更に芝での実積はありませんがダートで好成績と好タイムを実績のあるクイーンマンボが内枠に入っています。重馬場が想定されるので大穴の可能性もあると思います。2◎モズカッチャン17◯ファンディーナ6▲リスグラシュー1△クイーンマンボ10△レーヌミノル12△ブライトムーン5△ミリッサ14△ラビットランワイド BOX2、17、6ワイド BOX2、1、10ワイド BOX12、5、14
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レジャー 2017年09月16日 17時00分
橋本千春の勝ち馬ピックアップ!(9/17) ラジオ日本賞、初風特別、汐留特別、他
4回中山競馬4日目(9月17日・日曜日)予想・橋本 千春中山11R「ラジオ日本賞」ダ1800㍍◎13センチュリオン○3ディアデルレイ▲8コスモカナディアン△1サンライズソア、2メイショウウタゲ 北朝鮮のミサイル発射の後は、台風18号の襲来に戦々恐々だが、台風より怖いのはやはり北朝鮮。国際社会から厄介者扱いされ孤立無援の状況を逆恨みして、自爆テロを企てないか。身の毛がよだつ。馬場状態に気をもむ競馬ファンは可愛いもんだよなぁ。閑話休題。中山1800㍍で全5勝(2着2回、3着1回)を挙げている、センチュリオンが決める。前走のBSN賞6着は、ゲートで隣の馬が落馬した影響で流れに乗れず不完全燃焼に終わったもの。度外視して良い。0秒7差なら巻き返しは十分可能だろう。前走を除けば、今シーズン②③②②着と安定感抜群。好走条件の整ったここは負けられない。中山10R「初風特別」芝1200㍍◎13スビールアスール○11エナジータウン▲7ペスカネラ△5タケショウベスト、12アイファープリティ 新人の武藤騎手から、名手戸崎騎手に鞍上強化されたスビールアスールをイチ押し。その前走さくらんぼ賞⑪着は出遅れが致命傷。小回りの福島コースでもあり、0秒8差と不発に終わったのは仕方ない。決して悲観することはない。その点、中山は芝・ダートを含め全2勝を挙げている相性の良い舞台。起死回生の一発が期待できる。中山9R「汐留特別」芝2000㍍◎8レッドジェノヴァ○4イタリアンホワイト▲1アドラビリティ△9ジャポニカーラ、12ヨシノザクラ 素質馬のレッドジェノヴァに期待。叩き良化タイプで休み明け3戦目のここは走り頃だ。その前走4着は人気のヨシノザクラ(2着)と0秒1差。巻き返しは必至だ。中山2000㍍も初勝利を挙げた相性の良い舞台。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。阪神11R「ローズステークス」芝1800㍍◎1クイーンマンボ○17ファンディーナ▲10レーヌミノル△2モズカッチャン、6リスグラシュー 本命にはクイーンマンボを推す。成績からダート馬のイメージが強いが、そうと決めつけるのは早計だ。3勝の内容がそれを物語っている。0秒5、0秒3、そして関東オークスは0秒9差突き放し周囲の度肝を抜いている。並みの馬にできる芸当ではない。爆発的な瞬発力(3勝とも上り3Fはメンバー最速)は芝でこそ真価発揮される。芝は1800㍍のデビュー戦(経験馬相手に⑭着)1度だけ。その時とは別馬の如し。道悪馬場になればそれもプラスに働くハズ。狙ってみる価値は十分ある。
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【ドラマティックレビュー:宝塚記念】復活の宝塚? Gシップ3強決戦を制す
2013年06月24日 11時45分
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橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/23) パラダイスS 他4鞍
2013年06月22日 17時59分
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宝塚記念(GI、阪神芝2200メートル、23日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2013年06月22日 17時59分
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ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(6月23日)宝塚記念(GI)他5鞍
2013年06月22日 17時59分
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一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(6/23) 宝塚記念
2013年06月22日 17時59分
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夏至S(1600万下、東京ダート1600メートル、22日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2013年06月21日 16時30分
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橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/22) 夏至S 他4鞍
2013年06月21日 15時30分
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一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(6/22) 夏至S・三宮S
2013年06月21日 15時30分
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ハッシーの中央競馬新馬セレクション(6/23函館・6/23阪神)
2013年06月20日 11時45分
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私はこうしてお客様に落とされた 〜萌・キャバ嬢(25歳)〜
2013年06月19日 15時30分
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ハッシーの地方競馬セレクション(6/19)「第16回京成盃グランドマイラーズ(SIII)」(船橋)
2013年06月18日 11時45分
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ここまで来た! クラブ「銀座遊里」翔田千里&北条麻妃イベントにみる熟女系人気
2013年06月17日 15時30分
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【ドラマティックレビュー:ユニコーンS】B.ウォーリア、JDD有力候補に名乗り
2013年06月17日 11時45分
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【ユニコーンS】ベストウォーリア直線抜け出し重賞初勝利
2013年06月17日 10時15分
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橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/16) ユニコーンS 他4鞍
2013年06月15日 17時59分
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函館スプリントS(GIII、函館芝1200メートル、16日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2013年06月15日 17時59分
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ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(6月16日)ユニコーンS(GIII)他5鞍
2013年06月15日 17時59分
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一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(6/16) ユニコーンS
2013年06月15日 17時59分
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橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/15) ジューンS 他4鞍
2013年06月14日 15時30分
特集
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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2025年08月05日 23時00分
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
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2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
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2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分