芸能ネタ
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芸能ネタ 2019年10月06日 21時15分
指原莉乃 広瀬すず&戸田恵梨香の元カレに「緊急接近」
4月に『HKT48』を卒業した指原莉乃(26)が、俳優・成田凌に公然と“ラブコール”を送り、「緊急接近」は時間の問題との見方が強まっている。 「指原は9月12日発売の女性ファッション誌『ar』の連載『さっしーの部屋』で、理想のデートについて言及。写真撮影がうまい人が好きなタイプと明かしつつ、“さらに成田凌さんみたいなゆるっとしたおしゃれが似合う男子だったら、あっという間に好きになるだろうな”と具体名を挙げたのです。事実上、成田に対する“付き合いたい”というサインにほかなりません」(芸能記者) 指原といえば、すでに『AKB48』人気メンバーだった2012年、一部の雑誌でファンとの交際疑惑を報じられ「肉食系」の素顔が話題に。その後、長期間の“禁欲生活”を続けていたが、卒業して恋愛自由になった今、“肉欲解消”のための彼氏づくりに焦っている可能性が大だ。 「ファンに手を出すほどの指原だけに、こうした誌面ラブコールを送ることが、すなわちメッセージと考えていい。若手俳優界屈指のモテ男で有名な成田だけに、指原の呼びかけに反応する可能性はある」(同) 成田といえば2017年1月、広瀬すず(21)との熱愛疑惑、同10月には戸田恵梨香(31)とのドライブデートが報じられた超モテ男。そんな男の名前を出した指原は、広瀬&戸田にケンカを売っているとの見方も強まっている。 「指原は卒業後、自身の話題性が低下することに焦っています。周囲には“そろそろスキャンダルを起こさないと忘れられちゃう”とこぼしているようで、『なつぞら』『スカーレット』でともにNHK朝ドラヒロインを務める広瀬&戸田に嫉妬し、絡んだのかもしれません。指原は今回、2人を挑発しつつ“略奪予告”をしたと言ってもいいでしょう」(芸能ライター) そうした中、またも指原に“疑惑”が浮上している。9月10日、ツイッターに顔のアップ写真を掲載したのだが、目が切れ長で大きくなっており、唇もどこか人工的な印象だったのだ。 「そのためネット上では“整形したのでは”との疑いの声が噴出した。指原は6月に『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演した際も疑惑が出たばかり。それもこれも、成田との交際に向けた準備なのかもしれません」(スポーツ紙記者) さっしーの部屋に連れ込まれそう…。
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芸能ネタ 2019年10月06日 21時00分
『龍馬伝』でのわだかまりか…木村拓哉の“圧力”をスルーした?福山雅治<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
タレント・木村拓哉の初ソロアルバム『Go with the Flow』が、来年1月8日にリリースされることが分かった。B’z・稲葉浩志、シンガーソングライター・槙原敬之ら豪華8アーティストが楽曲提供し、木村の門出をバックアップするという。また、初のソロライブ開催も検討しているようだ。 ソロ歌手のきっかけは、木村がパーソナリティーを務めるラジオ『木村拓哉Flow supported by GYAO!』(TOKYO FM)。ゲスト出演したアーティストたちからの後押しや、リスナーからの声援を受け、「スイッチが入った」という木村。かつての“国民的アイドル”が荒波を乗り越え、再び始動する。 木村は、10月9日に発売となる『anan 2171号』(マガジンハウス)の表紙に登場し、「シズる男」、「かぶりつく男」、「したたる男」という3つのテーマを表現。また、10月から放送される主演ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)で、人生の再スタートとして開いたレストランで三つ星を獲得しようと奮闘する型破りなシェフ役に挑む。このところ、大きな話題を集め、再び熱い視線が注がれているようだ。 同局では、2017年1月放送のドラマ『A LIFE』(同)以降の主演となり、木村は気合が一段と入っているようだ。しかし、木村との共演を“NG”とする共演者が多く、脇を固めるキャストに難航し、結局いつもの面々になったと報じられている。 たしかに、木村は“共演NG”とされる相手が多すぎるようだ。中でも、俳優の福山雅治とは「絶対に共演はしない」という伝説があるとされている。 現在、木村は46歳、福山は50歳。共に平成を築いた同年代のトップ俳優である。業界でも、「この2人のどちらかが雑誌の表紙を飾れば、もう一方を同じ号に掲載してはいけないという“忖度”が働く」と報じられている。マスコミ業界においても確かに存在する“暗黙”のようだ。 そんな“厳戒態勢”が敷かれる中、2010年8月放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で共演し、両者が隣同士となった貴重なショットが大きな話題となった。単に“色男”が並んだからではなく、両者の間には“因縁”が存在していたのだという。 「同年1月放送の『龍馬伝』(NHK系)で福山が主演しましたが、もともとは龍馬役に木村をプッシュしていたと言います。今となっては福山以外、龍馬役は考えられませんが、当時は木村一押しで、制作側は何度もジャニーズ事務所に足を運び、話がまとまる寸前に同事務所がドタキャンしたようです」(芸能ライター) そんな最中のライバル同士の共演に緊張感が走った。 「収録が始まる前、福山が最後に楽屋入りしたそうです。福山は、共演者全員に『よろしく!』と声をかけましたが、木村は無視したと言います。さらに、リハーサルでも不機嫌な顔をしては、あげく福山をにらみ付け、終始ふてくされ気味の様子。周囲はいつ福山がキレてもおかしくないと、不穏な空気が漂ったそうです。しかし、残念ながら福山には木村の“圧力”が届いておらず、眼中になかったようですね」(番組制作関係者) 両者には『龍馬伝』でのわだかまりがあったのかは不明だが、単に木村がイジけていたにすぎないようだ。かつて、両者は女性誌の『好きな男ランキング』の上位を占めた常連であり、“モテ男”の代名詞的な存在であるライバル同士。両者がドラマ共演を果たせば、記録的な数字を叩き出せることは間違いないだろう。だが、このままいけば残念ながら共演は今後もないと思われる。 両者ともに、歌手としてだけでなく、銀幕の世界でも圧倒的な存在感を放ち、まさに平成を代表するトップスターと言える。時代は「令和」へと移り変わったが、このツートップを超える存在が出現するまで、“冷戦”は続くであろう。
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芸能ネタ 2019年10月06日 21時00分
宮沢りえ 五輪後『サンタフェ』超え“熟艶ヌード”でネットジャック
女優・宮沢りえ(46)の女優魂に、熱い炎が再点火されたという。東京五輪後のニッポンに、あの衝撃(サンタフェ)がよみがえる!「りえは、2018年3月に森田剛と再婚。新婚生活を楽しみつつ、年齢的に最後のチャレンジとなる妊活のために仕事をセーブしてきました。しかし、公開中の出演映画『人間失格〜太宰治と3人の女たち〜』で、二階堂ふみ(25)、沢尻エリカ(33)という女優への情熱に溢れた2人の共演者の姿に、かなり刺激を受けたようです」(芸能関係者) 小栗旬演じる太宰治を相手に、りえを含めた3人の女たちが熱く交わる“R15+”映画で、りえは、太宰の正妻・美和子を演じ、小栗との“玄関SEX”を見せたが、過激度では愛人役の2人の方が上だった。 「特に3人の中で唯一、フルヌードを見せた二階堂の演技は、“これぞ女優”と絶賛されています。これで、りえの女優魂に火がついてしまったようで、森田の理解を得て、なかなか結果の出ない妊活に一区切りをつけたようです。一時は、子作りのために来春公開の映画出演を断ったりもしましたが、この9月には1カ月もの長丁場の舞台作品に出演。かつて以上の情熱を呼び覚まそうと、連日、大汗をかいているんです」(同) そんなりえが、大仕掛けを打ってくるという話が伝わってきた。 「りえは、ステージママとして有名だった実母、“りえママ”こと光子さんの仕事ぶりを間近で経験していることもあり、世間が何を求め、何に驚き反応するかを肌感覚で分かっているのでしょう。そんな、りえママゆずりのプロデュース力が、ここへきて爆発してきているようで、彼女発案のプランが水面下で動き始めています」(芸能プロ幹部) その中の最大の目玉となるのが、ヘアヌード写真集というのだ。 「すでに篠山紀信氏と連絡を取り合い、企画を進行させています。発売になるのは、来年の東京五輪後。または、『サンタフェ』の衝撃からちょうど30年の節目となる'21年の年明けが濃厚です。周囲がアッと驚く衝撃の作品にしようと燃えているといいます」(同) 篠山氏は、7年間に渡って全国で展開してきた写真展『写真力』が大好評。本人のモチベーションがいつになく高まるタイミングということもあって、「世の中に一撃をくらわそうと、この話にノリノリだそうです」(同)というから、期待せずにはいられないのだ。「繰り返された激ヤセと出産で、りえのボディーラインの崩れが不安視されていましたが、『人間失格』の衣装スタッフからは、女性もうらやむ肉体美を絶賛する声が聞こえてきますので、心配無用でしょう」(同) 写真集はバストトップはもちろん、ヘアも丸出しのフルヌードという。 「『サンタフェ』は、新聞への一面広告が話題になったが、今度はあらゆるネット広告をジャックするとも囁かれており、前代未聞のプロモーションが展開されるはずです」(同) オリンピック後にも楽しみはある!
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芸能ネタ 2019年10月06日 19時00分
「気持ち悪い!」真木よう子が消したい出演映画は…それ以上にやらかした過去も?【有名人の消し去りたい“黒歴史”】
夏のドラマ『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ系)は、全話平均視聴率が2ケタを超え、好評のまま終了した。同ドラマで、神奈川県警の緊急司令室に勤務する「ボイスプロファイラー」という難役に挑戦した女優の真木よう子だが、視聴者からセリフが聞き取りにくいなどの指摘を受けていた。そんな苦難を乗り越え、真木も胸をなで下ろしていることだろう。 真木というと、1998年に仲代達矢氏主宰の俳優養成所「無名塾」に入塾。だが、ささいなことで仲代氏と口論となり、00年に退塾。新たな女優の道を目指し、05年公開の初主演映画『ベロニカは死ぬことにした』で、全裸を惜しげもなく披露。その後、一躍脚光を浴びた。 一見クールなイメージが強い真木だが、これまで数々の映画やドラマに出演し、報知映画賞などの名だたる賞を受賞。女優として大きく飛躍したが、あまり触れられたくない“黒歴史”作品があるようだ。 その中で唯一、本人が“黒歴史”と認めている作品が『ベロニカ〜』である。真木は、「あらゆる手を使って嫌なものはすべて抹消して。自分でいいかなと思うものだけを残して爆死しようかな。あ、『ベロニカは死ぬことにした』は消したい!」とインタビューで激白している。 初のヌードシーンに挑戦した真木は、そればかりがメディアやネットなどで取り上げられ、「作品がどうとか言うよりも、変な人たちが『オッパイが見える』とか言ってるから気持ち悪い!」と、一部の男性ファンを断罪した。 だが、同映画以上の屈辱を味わった作品もあるようだ。05年、全米で興行収入1位に輝いた映画『呪怨』ハリウッド版への出演を果たした真木。本来ならば名誉なことだが、真木は開始早々に殺されてしまう端役だったという。 真木は天井裏に引きずり込まれて、秒殺で出番が終了。さらに、再度の出演シーンでは、「幽霊」という“幻の物体”に扮するのみ。誇らしいハリウッドデビューは、自身の感性を生かすには至らず“黒歴史”と化したようだ。 他にも、風俗嬢役で貝殻のビキニを身にまとうなどインパクトの強い役柄にも挑戦している。意外にも“黒歴史”作品が豊富なようだが、やはり真木の“汚点”といえば“コミケ騒動”は外せない。 “コミケ騒動”とは、2017年8月に真木が自身のフォトブックをクラウドファンディングで資金を集めて作り、同人誌即売会「コミックマーケット93(C93)」で販売することを表明した際に起こった。 「2017年6月にツイッターを開始した真木は、フォロワーとざっくばらんに交流しつつも距離感が取れず苦心していたようです。漫画好きで知られる真木は、コミケでファンに直々に写真集を頒布するつもりでした。ところが、自費出版が原則のコミケで“支援金”で作った本を販売することが問題視され、ネット上では批判が噴出。さらに、ネットユーザーは真木からコミケやコスプレに対する熱意が感じられないとし、コミケに登場することがドラマの宣伝、売名行為だと指摘されたのです。真木は、ツイッターに謝罪文を綴り参加を撤回。その後は、アカウントを非公開とし、現在はアカウント名を『釈迦で〜す』と変更したまま音沙汰はありません。この件は、真木の思いにつけ込んだ“輩”が金儲け目的で企画したものとされる。真木はまんまと乗せられたのでしょうね」(芸能関係者) 真木自身もコミケに無知で他人任せにしたと反省し、周囲からも同情されたようだ。だが、一連の騒動で真木は精神的に追い詰められ、その後は体調不良で撮影を遅刻し、主演映画をドタキャンするなどプロとしての自覚を失ったという。 この騒動をはじめ、いまだに“お騒がせ女優”のレッテルが貼られたままの真木。クセが強く、わがままで奔放なイメージが強いが、今後本業で悪評を払拭することができるだろうか。
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芸能ネタ 2019年10月06日 18時00分
さんまがチバテレに出演した理由は、アンジャ児嶋? 意外な交友関係と男気
児嶋一哉、渡部建のそれぞれが、ピン芸人としても十二分な活躍をしているアンジャッシュ。芸人人生初にして、唯一の地上波冠番組が『白黒アンジャッシュ』(チバテレビ)だ。他局で見られないアンジャの白と黒。白は表で、黒は裏。建前と本音が詰まっている、というわけだ。 特筆すべきは、千葉県の独立地方局が制作著作・スタジオ収録しているところだ。毎週火曜日の23時から30分間。再放送で土曜日の24時半から。アンジャの高い知名度を以ってして、関東地方の「全国独立放送協議会」所属のとちぎテレビ(栃木県)、群テレ(群馬県)、テレ玉(埼玉県)、TVK(神奈川県)、チバテレのほか、サンテレビ(兵庫県)、札幌テレビ(北海道)、西日本放送(香川県や岡山県)、テレビ金沢(石川県)などでもオンエアされている。 驚くのは、マスコミのプレス証がなくても入館できてしまうほど警備態勢が甘いチバテレで、メジャー芸人のアンジャが15年間も番組を続けていることだ。04年ごろのアンジャと言えば、『爆笑オンエアバトル』(NHK)や『エンタの神様』(日本テレビ)ほか、若手芸人のネタ番組で大活躍。仕事の幅、人気、知名度がどんどん拡充していた。 以降の15年間で、2人を取り巻く環境は目まぐるしく変わった。児嶋は演技力が評価されて、ドラマや映画からのオファーが絶えない。朝ドラ&大河俳優という箔もついた。渡部はモデルで女優の佐々木希と結婚。パパになった。司会者としてのらつ腕も振るう。 2人が芸人としての地位や名誉を向上させた結果、チバテレに奇跡を起こした。児嶋が、麻雀仲間である明石家さんまにダメ元で出演依頼すると、「ええよ」と快諾。15年3月、通常回の公開収録のステージに現れたのだ。さんまがチバテレに出たのは、後にも先にもこの1回きりだ(放映は4週間に渡った)。 チバテレというマイナー感。籍を置くタレントのメジャー感。所属するプロダクション人力舎のアットホーム感。そのすべてを感じられるのが『白黒アンジャッシュ』。ナレーターは女性ピン芸人・いかちゃん。番組ロゴは東京03・豊本明長が手がける。エンディングソングは仮面女子の「ISUMI〜四季彩の街で〜」。人力舎の次世代のことも考えており、年に一度「白黒−1グランプリ」と称した若手芸人ネタバトルを開催している。 2人が培ったコネクションをフルに活用しているため、“さんまの変”も起こる。『M-1グランプリ』、『R-1ぐらんぷり』、『キングオブコント』といったメジャーコンテストの覇者もふらりとやってくる。20周年アニバーサリーに向かって、すでにユルく走り出している『白黒アンジャッシュ』。この先も2人の“放課後”であり続けてほしい。(伊藤由華)
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芸能ネタ 2019年10月06日 16時00分
ライブにJASRAC調査員? 闇営業騒動で薄れた、若手芸人業界の死活問題とは
この夏、若手芸人を巡る話題は闇営業一色に染まった感がある。吉本興業所属芸人でなくとも戦々恐々としていたのは確かだろう。だが、もう一つ若手芸人業界をざわつかせているトピックがあるようだ。それが「JASRACの潜入調査」である。 事の発端は、7月にJASRACがヤマハの音楽教室に調査員を2年間潜入させていたニュースが報じられたことに始まる。これを受けて、若手のお笑い芸人の間で「客に扮してJASRACの調査員がライブに来ている」というウワサが駆け巡ったようだ。これは伊集院光がラジオ番組『深夜の馬鹿力』(TBS系)内で紹介したもので、若手芸人は出囃子やコントの途中に既存の曲を使うこともある。こうした行為にも申請が必要だが、厳密に行われているとは言い難いのが実情である。 そのため、「ヤバいのではないか」となったようだ。ただ伊集院は、楽屋でその話をしていた芸人たちの名前が、「パーティー内山、お見送り芸人しんいち、あぁ〜しらき、八幡カオル」とマイナーすぎるため、「微々たる額、そこに来ている客の数を考えても微々たる額」と話し、笑いを誘っていた。さらに伊集院は、大手事務所の人気芸人の場合は、DVD化を前提としているため、「JASRACにはきちんと申請しているだろうし、厳しい曲とかをあらかじめ避けている」とも対策を話していた。 お笑い芸人のネタに使う音楽を巡っては、2018年に起こったひょっこりはんの件も記憶に新しい。ひょっこりはんがネタに使用していた音楽が、制作者から著作権侵害と訴えられたのだ。音楽はフリー素材から使われていたが、「二次配布」などのためトラブルに発展した。そのほか、パーマ大佐が2016年に自身のネタを元にした「森のくまさん」の替え歌を発売しようとしたところ、日本語訳詞の著作権を持つ訳詞者から物言いが付いたこともある。 さらに、海外を巡るネタや洋楽を巡っては、とりわけ権利関係が厳しい。 「あべこうじが優勝した『R-1ぐらんぷり2010』(フジテレビ系)のDVDでは、ディズニーをネタにしたため、著作権の都合から収録されなかったと言われていますね。同様のケースでは、マイケル・ジャクソンやM.C.ハマーをモチーフにしたエハラマサヒロのネタもあります。もちろん、権利金を払えば使用可能なのでしょうが、気軽に払える金額ではなかったのでしょう」(業界関係者) 誰もが知るあの曲をネタで使うのは、キャッチーながらもリスキーな行為でもあるのだろう。
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芸能ネタ 2019年10月06日 12時10分
エド・はるみを見かけなくなったのは“態度”が問題? 現在は慶應で意外な研究
2008年に「グ〜ッ!」のギャグでブレイクし、同年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)ではチャリティーマラソンランナーに選出されたエド・はるみ。翌年からは少しずつ仕事が減っていき、2017年にライザップのCMに出演して少し話題になって以降、すっかり見かけなくなった。エドは今、何をしているのだろうか。 「エドさんは、吉本の養成学校に最年長で入学したことも話題になり、トーク番組にも多数出演していました。しかし、色々と口うるさいことで現場から嫌われ始め、一気に露出が減ったようです。本人は『マネージャーが問題児で勝手に仕事を断った』『飛行機で席を変えてもらうようCAさんにお願いした時、CAさんの態度が気に入らなかったため、少し高圧的な態度を取ったが、その様子がSNSで拡散されてしまった』などとテレビで言い訳をしていますが、結局は同業者から嫌われたのが大きかったです。プライドも高かったと言います」(芸能記者) そんなエドは現在、お笑いとは別の場所で活動をしている。 「実はエドさんは、昨年、慶應大学大学院を卒業し、現在は研究生として同大学の研究室で研究に励んでいます。研究室では、幸せでやりがいを感じられる社会についてや笑いの測定方法について研究をしているようですね。研修室のHPには、“エド・はるみ”の芸名のままで研究員に名を連ねていますよ。芸能活動は事実上休止しているようですね」(前出・同) エドはなぜここまで学業にのめり込んでいるのか。そこにはとある野望があるという。 「研修室では、地域活性化や学校教育についても研究しているようですが、エドさんは地域を良くすることに興味があるようです。小池百合子東京都知事が立ち上げた『希望の塾』で学んだ経験もあり、政治家に転身するのではないかと言われています。政治家転身について聞かれると、本人は否定も肯定もしないコメントをしていますが、2010年に結婚した夫の勧めもあるようで、いずれはと思っているのかもしれませんね」(前出・同) ちなみに、ライザップによって減量に成功したが、現在はすっかりリバウンドしてしまったそう。先日は初めて出品した二科展で入選したことを報告していたが、エドは今後も幅広い活動を続けていくのだろう。
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芸能ネタ 2019年10月05日 21時45分
所属事務所の窮地であの問題作の続編に期待がかかる上戸彩
女優の高橋ひかる(18)が体調不良のため、出演を予定していた今月スタートの日本テレビ系ドラマ『ニッポンノワール−刑事Yの反乱−』を降板し、年内休養することが4日、所属事務所の公式サイトで発表された。 発表によると、先月後半、本人が体調不良を訴え、病院で医師の診断を受けた結果、年内の間、全ての仕事を休養し体調回復に努め静養するように診断されたという。 「伸び悩み気味だった高橋ですが、昨年放送の民放ドラマデビューとなった『高嶺の花』(日テレ系)でのコスプレーヤーの役、さらに今年4月期の『俺のスカート、どこ行った?』のおしゃれ番長の女子生徒役でブレーク。今後の活躍が期待されていました。すでに高橋のシーンを撮影していたこともあり、突然の降板劇で所属事務所と日テレの関係は悪化しそうです」(テレビ局関係者) 高橋の所属事務所では相変わらず、今月から人気主演ドラマシリーズ「ドクターX」の新シリーズがスタートする米倉涼子(44)が孤軍奮闘しているが、“米倉頼み”のままではいずれ事務所が傾いてしまいそうだ。そこで、窮地を救うべく期待がかかるのがかつて事務所の看板を背負った上戸彩(34)だというのだ。 「連ドラが好評で映画化された問題作『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』の続編製作が浮上。2児のママである上戸はなかなかクビをタテに振らないようですが、制作サイドは放送コードギリギリを攻めるような過激なものに仕上げたいようです」(フジテレビ関係者) 上戸の女優魂に期待したい。
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芸能ネタ 2019年10月05日 21時30分
【放送事故伝説】『オールスター感謝祭』であわや失明?伝説のトラブルとは…?
9月28日に放送されたTBSの第57回『オールスター感謝祭』で、元オリンピックの短距離走選手ベン・ジョンソンに訪れたハプニングが話題になっている。 この日、ベン・ジョンソンは番組中盤で行われた「世界陸上×ローション」の特別企画「ぬるぬる障害物競走」に、特別ゲストで参加。この競技はその名の通り、ローションが塗られた滑りやすい道を障害物を潜り抜けながらゴールするというもので、参加した多くの芸能人がこの「ぬるぬる障害物競走」に苦戦した。 さて、期待のベン・ジョンソン。ローションの塗っていない道は順調だったものの、ローションエリアに入ると足を滑らせ大幅にスピードダウン。そして、片足が場外に出てしまった。そのままなんとかゴールしたが、どうやらベン・ジョンソンはこの際、足を痛めてしまったようで、終始ひきつった表情をしていた。 『オールスター感謝祭』は長時間かつ生放送番組のため、怪我やトラブルが絶えないまさに「放送事故の宝庫」とも呼ぶべき番組なのだが、もっとも有名な事故は、今から20年近く前に発生した第22回(2002年春)の「三田村邦彦事件」だろう。 この回の『オールスター感謝祭』では、ピッチングマシーンから放たれるボールを参加者が受け止めるという企画が行われ、参加していた俳優の三田村邦彦は時速170キロのボールキャッチにチャレンジ。170キロという速度はプロ野球の世界でもあり得ない球速であり(エンゼルスの大谷翔平でさえ165キロ)、素人にはあまりに危険な競技だった。 しかし、三田村は果敢にボールキャッチにチャレンジ。すると、「バシーン!」という轟音と共に、三田村の被っていたキャッチャーマスクの目の部分にボールがめり込んでしまった。三田村は目を押さえながらスタッフに抱えられ、スタジオを後にしてしまった。 三田村はその後、番組には出演せず、そのまま帰宅した旨が司会の島田紳助さんから伝えられ、視聴者は三田村の身を心配したという。幸い三田村は大きな怪我もなく芸能活動を復活させたが、一歩間違えたら失明の恐れもあっただけに、本事故はオールスター感謝祭史上、「伝説の放送事故」として有名になっている。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能ネタ 2019年10月05日 21時15分
石原さとみ 流出! わいせつ写真
女優の石原さとみ(32)に予期せぬ事態が起きている。“スクール水着”を始め、過去の恥ずかしい写真がネット上で多数流出。それらがほとんど「本物」だというから驚きだ。「今、一部芸能サイトに彼女の昔の写真が大量流出しています。正確にいえば“流出させている”ということになるでしょう。石原の写真ばかりなので、運営側がある事を狙ってアップしているように思えます」(芸能ライター) このサイトは一見、芸能記事を中心としたニュース仕様となっているが…。「2016年頃から芸能の情報発信をしているようですが、なぜか石原の別コーナーがあり、そこに彼女の写真を掲載しているのです。他へのリンクではなく自前。ただ、トップ画面から探しても、なかなか行きつけない奇妙な作りなんです」(同) 他のタレントのコーナーもあるようだが、石原には特に力が入っているように見受けられる。「石原以外に綾瀬はるか(34)や佐々木希(31)、吉高由里子(31)といった人気タレントの流出写真もありますが、石原だけがひときわ数が多い。例えば、綾瀬は10枚程度なのに比べ、石原だけ100枚超え。サイトの運営者が熱狂的なファンなのかもしれません」(同) その中でも目玉となっているのが、デビュー前後の水着ショットという。「石原の流出モノでファン垂涎なのが『“スク水”鮮明版』でしょう。胸は成長過程で、股間を突き出しながらプールサイドに座っている。これは以前、流出したのと同じものですが、画像が小さくて判然としなかった前回とは打って変わって、いずれもクッキリ。10代半ば頃のショットです」(投稿雑誌編集者) しかも、石原のコーナーはこだわりもあるようだ。「通常、流出サイトは写真集を中心に、本物かどうか分からない写真がゴチャまぜになっているのですが、このサイトでは雑誌のセクシーショット、ドラマでのキスシーン、舞台の濡れ場、果てはおっぱいを揉まれるGif動画や事務所のオーディションに合格した時の動画まで完全網羅。まさに『厳選・ワイセツさとみ』のオンパレードなのです」(同) さらに、このサイトに似通った、別の芸能サイトも存在するという。「ここもニュースを前面に出した同様の作りですが、近年の写真集からの抜粋が目立っています。ただ、過激さはないが、大人の石原を見ることができる。ひょっとして、同じ運営者ということも考えられます」(同) もちろん、こうした流出サイトは容認できるものではない。とはいえ、ネット民からは賛辞の声が送られているという。「芸能界で流出モノの1位は、後藤真希(34)。彼女はグラビアでヌードもやっていますし、不倫報道もあったため、アイコラの本番画像など、とにかく下品な写真が多い。一方の石原は、写真集を中心とした水着流出が多い。これは、彼女が正統派女優の中でも、秀逸な存在ということの証明。ネットでも大好評です」(スポーツ紙記者) そんなトップ人気を誇る石原だが、最近、ややパワーダウン。昨年のドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)、今年の『Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜』(TBS系)は、連続して平均視聴率が一桁だった。「どのドラマでも、キャラが一緒だと飽きられているのか、女優としては正念場。私生活でも、山下智久と破局。今年はIT社長とのマンション内で別室同棲が確認されたものの、破局が報じられています」(同) 今回の流出写真は、ファンの「しっかりして!」のメッセージかも?
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2018年10月31日 21時30分
特集
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2025年04月28日 19時03分
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2025年04月18日 20時55分
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2025年04月21日 18時25分
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2025年06月01日 12時00分