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畠山愛理vs黒木華 NHK好み日本風美女は「巾着名器」①

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提供:週刊実話

「あの2人は、NHKがいかにも好みそうな日本的美人顔。これからも、“需要”は大いにあると思います」(芸能プロ幹部)

 週末のスポーツ番組『サンデースポーツ2020』(NHK)でレポーターを務めている畠山愛理(はたけやま・あいり)は、1994年8月16日生まれの24歳だ。
「今年は2巡目の“年女”。ご存知のように、新体操団体の日本代表で、ロンドンとリオデジャネイロ五輪を経験しています」(スポーツライター)

 6歳の頃、手具のリボンの美しさに魅せられて新体操を始めたという。
「約1年かけて、180度開脚ができるようになったのです。小学校の卒業文集には『五輪に出場する』と書いていたそうです」(新体操関係者)

 大原学園高校を経て日本女子体育大学体育学部へ。2016年、現役引退を表明し、翌年、上原浩治(巨人)らが所属する事務所に入社。スポーツコメンテーターやモデルなどの活動を本格的にスタートさせた。
「当然、新体操以外のスポーツのルールは無知に等しかったので、一つ一つノートに書き込んで覚えたそうです。見かけによらず、案外、彼女は努力家なのです」(スポーツ番組スタッフ)

 愛称は“あいりちゃん”。
「現役の頃から“妖精”“フェアリーちゃん”とも呼ばれて、人気は抜群でした」(前出・新体操関係者)

 気になる恋人の存在はどうか。
「“旅”をテーマとしたトーク番組に出演した際、現役時代に恋人がいたことをほのめかしたことがあります。しかし、今はタレントとして大事な時期。NHKの仕事をフイにしないためにも、男はじっとガマンしているようです」(芸能レポーター)

 そんな畠山の写真集が11月7日に発売されるという。
「『CONFESSION』(講談社刊)というタイトルの写真集で、舞台はポルトガルのリスボン。肌の露出もありますが、ほとんどアイドルのよう。むっちり太ももとDカップ巨乳がそそります」(芸能ライター・小松立志氏)

 ちなみに、新体操で鍛えた肉体だけに収縮自在の“吸いつく名器”として誉れ高いという。

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