芸能ネタ
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芸能ネタ 2019年12月24日 21時30分
指原莉乃“ネットの悪口”への持論に呆れ声が続出「軽蔑します」
タレントの指原莉乃が、12月18日に放送されたバラエティー番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)でした発言内容が反響を呼んでいる。 この日のゲストに登場したタレント・すみれが、二世タレントとしての“つらいこと”を問われると、「よくネットとかでも昔、『親の七光り』とか。自分の力で芸能界入ってないだろ!とかすごいたたかれてた」と語った。さらにそういった書き込みを目にして、「ショックだったんです」と明かす。 しかし、“お兄ちゃん”的な存在であるロックバンド『ONE OK ROCK』のTakaや友人たちが「そういう人たちは、すみれちゃんに憧れてるから、そうやって書いてるんだよ」と励ましてくれたそうだ。 この話を聞いた指原は「結局、悪口を言ってくれてる人がいるから、お金もらってるわけだし」とアドバイス。自身は、エゴサーチで悪口を見掛けても「チャリン、チャリン、チャリン、チャリン、チャリン」とお金が発生している音が聞こえていると語った。 この発言に、匿名掲示板では、《よかったねーお金だけは裏切らないもんね?》《お金があってもこんな性格になりたくない》《この人とか田中みな実とか心の底から憧れない。軽蔑する。どれだけお金あったって、整形したって心の中は空っぽなんだろうね》 などといった批判の声が殺到。また、《そうやって稼いだお金でお顔アップデートしてるんだもんね!》《整形はカミングアウトしたんだっけ?》《カミングアウトしたら好感度爆上がりだと思う。そこのラインは意地でも超えたくないのかな?》 など、全く発言と関係ない整形疑惑に対するツッコミも多く見られた。 同番組放送中、ネット上では、《指原サン、また顔変えた? 劣化した? どっち?》《顔だけドアップしたら事故やねんけど(笑)》《久しぶりにテレビつけたら指原莉乃さん映ったんだけど、涙袋やばくないですか》《涙袋の影濃く入れ過ぎじゃない??》《これホントに指原?って番組表2回見直した》 などと、整形疑惑で盛り上がっていた模様だ。 どう思われようと自分の道を進む指原のメンタル面は、確かに見習いたい。
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芸能ネタ 2019年12月24日 21時15分
工藤静香の“セクシーメーク”に恐怖「魔女のおばあさん」「パツンパツン」
歌手の工藤静香が、12月21日に放送された『第7回明石家紅白!』(NHK)に出演。「さんまが会いたいアーティスト」として歌唱したのだが、視聴者からはその近影に“怖い”と衝撃を受ける声が続出している。 MCの明石家さんまと工藤は、実はプライベートでは、番組収録のつい2週間前に工藤の自宅で食事をするなど深い親交があるようだが、テレビ共演は11年ぶり。トークでは、工藤のスタイルの良さについて話題に。工藤はスタイルをキープする秘訣について「普段の生活の中で“ながら”運動をしていることがすごく多いです」と明かし、歯を磨く際には必ずゴムチューブを用いて筋トレをしていることなどを語った。 そんな工藤が今回歌唱したのは、1993年にリリースされた『慟哭』。黒のノースリーブワンピースをリズムに合わせて揺らしながら、情熱的に熱唱。収録後、工藤は自身のインスタグラムで《相変わらず素敵なさんまさんでしたよ!》とコメントし、衣装の詳細をアップした。「さんまは終始、工藤の美しさにうっとりした表情を浮かべていましたが、視聴者からは工藤の近影に驚く声が多く上がっています。工藤は自身が18歳でブームを巻き起こした当時の“セクシー”なイメージを守るためか、この日はアイラインで目を縁取った“囲み目メーク”で登場。かなりボリューミーなタイプのつけまつげをつけていたのでしょうか、“バサバサ”感があり、カメラの角度によっては白目が見えなくなることも…」(テレビ誌ライター) そんな工藤の姿に、ネット上では、《工藤静香のメークが怖い(笑) 魔女になっとる》《場末のスナック感よ》《メークのせいかもしれないけど、顔がガリガリで魔女のおばあさんみたいだった》《工藤静香がアンミカみたいになってる》《顔がパツンパツンですごいことになってる…》《顔が怖いって思うの私だけ…? 18歳のころの映像普通に流してるけど大丈夫なのかこっちが心配する事案》 などと、近影に恐怖を覚える声が多く上がっている。 子どもたちは“魔女風”の工藤を目の当たりにしたとき、“慟哭”してしまうかもしれない!?
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芸能ネタ 2019年12月24日 21時00分
このままだと不倫疑惑のお相手の立場が厳しくなりそうな神田沙也加
女優の神田沙也加(33)が23日夜、自身のブログで離婚したことを今月4日に公表した前夫で俳優の村田充(42)をめぐる一部報道について言及した。 沙也加は、「本日は村田充さんに関しての誤った情報について、村田さんの名誉の為にもわたしの立場から否定させてください」と切り出した。 そのうえで、「一部メディアで報道がありました、『村田さんからの過剰な束縛』というのは事実ではありません。村田さんから束縛や干渉を受けたことは今までありません」と否定。 さらに、「妊娠・出産についても補足させてください」とし、自身の意志で子づくりをしなかったそうで、「結婚前から意見の相違があったわけではありません」と説明した。「母親と違って女々しい性格を丸出し。村田を擁護することで、自分の印象を少しでも良くしようとしているのがバレバレで評価を下げそうだ」(演劇業界関係者) 離婚発覚時、一部報道でジャニーズJr.のユニット「MADE」の秋山大河(27)との交際が報じられたが、秋山はピンチを迎えているようだ。「沙也加との不倫疑惑が浮上したためファン離れが加速。Jr.を束ねるジャニーズの滝沢秀明副社長に干されそうだ」(芸能記者) 一時期、元夫の村田を養っていた沙也加だけに、いざとなったら秋山も養うことになりそうだ。
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芸能ネタ 2019年12月24日 18時03分
風雲急を告げるテレビ界 元『SMAP』3人衆大みそかテレビ出演
2020年は元『SMAPの稲垣吾郎(46)、草彅剛(45)、香取慎吾(42)ら3人にとって記念すべき年になりそうだ。’16年のSMAP解散騒動から約3年。かつて所属していたジャニーズ事務所への忖度から各テレビ局は3人の出演をしばらく見送ってきた。だが、日本テレビの大英断により事実上の解禁になるという。 例年、NHKの紅白歌合戦に継ぐ高視聴率を誇る、大みそかSP『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』に元SMAPの3人がゲスト出演を果たすのだ。「今回は高校が舞台になる。ダウンタウンの松本人志、浜田雅功と、月亭方正、ココリコの遠藤章造、田中直樹の5人は“学園祭”の練習をするために校内を移動する。そこで目にしたのがカラオケを必死に練習する5人。教室から、あの聞き慣れた声が聞こえてくる。『ちょ、ちょ…ちょ、待てよ!』。松本ら5人は『まさかキムタク!?』と顔を見合わせるんです。廊下の窓越しから教室を覗くと、そこにはなぜかローラースケートを履いた5人が。稲垣、草彅、香取の3人に木村拓哉もどきのモノマネタレントのホリ、中居正広に扮したレイザーラモンRGが、振付の練習で揉めているんです。当然、松本らは大爆笑。さらに浜田が『ローラースケートは光GENJIやろ』と突っ込みを入れる。数ある『笑ってはいけないシリーズ』の中でも、これは名シーンになりますよ」(テレビ関係者) そもそも、日テレでの出演が実現した理由だが、「ずばり、小杉善信社長の英断です。以前、公正取引委員会の注意勧告に対しても『ジャニーズに対し忖度はしていない』と発言している。今回は、まさにその言葉を裏付けたということです。まあ、裏を返せば公取に目を付けられたジャニーズを救済するという意味合いもあるのですが…」(芸能事情通) 気になる出演料だが…。「金額は非常にリーズナブル、3人で100万円。3人揃ってGP帯の番組に復帰するのは悲願だった。この際、ギャラの金額は二の次。何としてもテレビに露出することが目標だったようです」(芸能プロ関係者) 視聴率№1の日テレが元SMAPの3人を看板番組に出演させたことは他局にも大きな影響を与える。早くも彼らが所属する『新しい地図』に出演オファーが殺到しているのだ。「GP帯のバラエティーから来ています。ただし、まだジャニタレとの共演はNG。GP帯にはどのテレビ局にも大抵、ジャニタレがキャスティングされている。その間を縫っての出演ということになる」(同) 念願だったテレビ出演に、笑いが止まらない?
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芸能ネタ 2019年12月24日 12時09分
退社→ヘアヌードなら“みな実超え”が確実な不倫騒動で渦中のテレ東・鷲見アナ
不倫疑惑が浮上したテレビ東京の鷲見玲奈アナウンサー(29)が、出演していた情報発信動画「日経電車版」を降板したことを、一部スポーツ紙が報じた。 鷲見アナは、同局の元アナで、現在は営業推進部に勤務する増田和也氏(37)との不倫疑惑を22日、ニュースサイト「文春オンライン」で報じられた。 同局はサイトに対し「両名とも否定しており、会社はそのような事実を確認しておりません」と不倫関係を否定。しかし、ここ数日、鷲見アナは続々と出演している番組を欠席していた。「−電車版」は、都内の地下鉄など電車内のモニターで流れている日経新聞のCMで、鷲見アナは2017年1月から出演していた。 また、鷲見アナは24日に行われるレギュラー番組「家、ついて行ってイイですか?」の収録を欠席するというから、もはや女子アナ生命の危機に陥ってしまった。「いまのところ、鷲見アナは“グレーゾーン”だが、26日に発売される『週刊文春』(文芸春秋)の内容で同局は判断を下すのでは。とはい、このまま女子アナを続けるのは厳しそうだ」(テレビ局関係者) 高学歴に加え推定Gカップのバストで今やテレ東のエース級の活躍だった鷲見アナ。以前から複数の芸能プロが接触していたという情報もあるだけに、異動ならフリー転身の可能性大。そして、期待されるのが“出直しヘアヌード”だ。「写真集といえば、田中みな実アナが発売から2週間足らずで30万部に達した。しかし、これまで自分から“エロ”を売りにしていなかった鷲見アナがフルオープンしたら世の男性たちはこぞって書店に足を運ぶことになりそうで、50万部は行けそう」(出版業界関係者) 来年5月で30歳になる鷲見アナ。“決断の時”が迫っているようだ。
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芸能ネタ 2019年12月24日 12時00分
美女ざんまい「実話劇場」 芳野友美インタビュー
“再現ドラマの女王”としてプチブレーク中の芳野友美。汚部屋でビンボー暮らしなど、綺麗なお顔からは想像しにくいエピソードも飛び出す。そんな彼女の素顔に迫る――。――『マツコの知らない世界』(TBS系)に出演してからの知名度アップが凄い。「再現ドラマの世界」というコーナーでした。友美 おかげさまで。それまでも顔(だけ)はけっこう知られていたんですが、アレで一気にみなさんに覚えてもらえました。――やはり、インパクトの強い役柄が多かったから?友美 そうですね。ドSキャラというか、鬼嫁といえば私、私と言えば鬼嫁…みたいな。普通、嫁姑問題を扱うドラマの場合、姑にいじめられて泣き寝入り…というエピソードが多いんですが、私はそれに仕返ししちゃうんですよね。そういうキャラはあんまりいなかったので、怖いキャラといえば…というようになっていったんです。それを決定づけたのが、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)でノッチ(芸人のデンジャラス)さんの奥様の役をやらせてもらってからですね。“日本一かわいそうな夫選手権”という不定期のコーナーでした。平手打ち、ドロップキックは日常茶飯事。アキレス腱固めや三角絞めなど、ドSキャラ全開。再現ドラマは基本、同じ方の役をやることは少ないんですが、ノッチさんの奥様は6回ほどやりました。――再現ドラマ女優になったきっかけは?友美 高校生の時にジュノン・スーパーボーイコンテストの女子版(S・Sガールズコンテスト)というのがあって、審査員特別賞をいただき事務所も決まったんです。“高校を卒業したら東京に行って女優になる”という強い決意でした。 ところが、事務所が彼女を売り出すために打ち出したのはアイドル路線。しかも、篠原ともえの妹分ということで、芸名は芳野わかめだった。友美 なんだか、微妙でしょ? でも、当時の私は芸能界をナメきっていたので、3年もすれば勝手に売れるんだろうと思っていたんです。ところが、鳴かず飛ばず。大学にも通っていたので、芸能界はいったん引退しました。卒業が近づき、就活もしてなかった私に先輩の役者さんから「もう1回やってみれば?」と言ってもらえたのが縁で、復帰を決めました。――それですぐに仕事が?友美 そんなに甘くはないです。ずーっと食えないので、アルバイトばかり。事務所もいくつか変わって、現在の事務所で再現ドラマを始めたんです。最初はイヤでしたよ。再現ドラマを見ること自体は好きでしたが、役者さんをちゃんと見たことなんてなかったから。ちょっと安っぽいとか、批判的に見る方もいるじゃないですか。でも、仕事を選んでる場合ではなかった。もう、27歳でしたし。それに、実際の現場に行ったらみなさん本当にプロで凄いんです。1日に何本も撮るので、自分がスタイリストであり、メークであり、記録係でもある。場面と場面の繋がりで衣装や小道具などを覚えておかなくちゃいけないんです。すべてに対して魅力を感じたし、自分が出るようになって「あの人は誰?」と聞かれたりした。意外と見られてると気づいたんです。「よし、自分はここで経験を積んでいこう」と決心しました。★ケツ派に訴えるヒップライン――役柄同様、プライベートでもドSなんですか?友美 それが真逆。気は強いけどすっごい小心者で、ビンタとか怒鳴り散らすとかは、ぜんぶ再現ドラマが初体験でした。ただ、昔から「顔が怖い」とはよく言われてたんです。私的にはボーッとしているつもりでも、その時の顔が一番怖いらしいです(笑)。これ、プチ自慢なんですけど、実は東京に出てきて20年になるんですが、1回も痴漢に遭ったことがないんです。きっと、この顔を見て敬遠するんだと思います。実際は、もしも触られたら声も出せないくらい固まっちゃうと思うんですけど。――そういう、凛々しいお顔にすり寄ってくるM側の人たちにはモテたのでは?友美 残念ながら、そういうのも全然ないんですよ。人生で一番モテたのは中学時代なんですから。それも、同窓会とかで「あの頃、好きだったんだよ」という、“後から告白”ばかり。――プチブレークして生活も変わりましたか?友美 全然。ビンボーなのでバイトに明け暮れてますし、いまだに家賃5万円のエレベーターなし物件の5階に住んでます。階段なので上の階に行くほど家賃が安いんです(笑)。――テレビでは、少々散らかり気味のお部屋も公開されてますね。友美 はい、汚部屋と呼ばれてます。でも、私に言わせれば、「もうこれ以上は無理!」という限界点が普通の人とはちょっと違う…というだけなんですけどね。――その部屋に男性が遊びに来ることも?友美 昔は男女の区別なく気軽に友だちを招いていたんですが、ある時、「我慢できないからトイレだけ貸して」と言われて男友だちを部屋に入れたら、なかなか帰ってくれなくて…。結果的には何もされなかったけど、ちょっと警戒心がなさすぎたなぁと反省しています。以来、男性1人では部屋に入れてません。――彼氏がいなくて寂しいと思う夜は?友美 う〜ん、この年になると、もうそんなこともあんまりないんですよね(笑)。――では、今の楽しみは?友美 実は、競馬“場”にハマってるんです。馬を見るのが大好きで、競馬歴はまだ1年半くらいなので馬券は申し訳程度ですけど、府中競馬場とかではポニーに触れたり乗馬体験もできるじゃないですか。レース前の返し馬を見ながら、なぜか泣いちゃうんです。――アブナイなぁ。友美 なぜだか分からないけど、涙が出てきて止まらないんです。将来、女優を諦めることがあったら、馬に関する仕事に就きたいなぁと思うくらいなんですよ。――グラビアでは布1枚のギリギリショットも公開されてますね。アピールポイントはどこですか?友美 ケアに一番気を使っているのはヒップです。グラビアでは「胸派」と「ケツ派」がいるじゃないですか。私はケツ派狙いで頑張ってます。ヤセた体型の割にはガリガリのお尻ではないし、「凄いきれいなヒップライン」と言ってもらえるんですよ。年齢の割にはキュッと上がってませんか? これは5階までの階段の上り下りのおかげかもしれないです(笑)。◆よしのゆみ 1980年7月2日、福岡県生まれ。T157、B78・W56・H78。
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芸能ネタ 2019年12月23日 22時00分
美人女優10名「全裸SEX」濡れ場映画大賞2019(4)
型崩れしない二階堂の豊乳 さて、今やエロスに関しては最強と呼ばれる二階堂だが、本誌濡れ場大賞の2年連続Vを狙っているのか? と錯覚するほどの見事な完脱ぎを今年もブチかましてくれた。 昨年、『リバーズ・エッジ』で初披露した潔いオールヌードはまだ記憶に新しいはず。そんな快挙、英断を今年もアゲインなのだから恐れ入る。 前出の秋本氏も二階堂最強無双説を唱える。「個人的には偏愛する『火口のふたり』の瀧内公美なのですが、冷静な評価でいくなら、太宰を死の淵に引きずり込んでいく最後の女の狂気を演じた彼女が筆頭かも知れません。今年は『人間失格』だけでなく、他にも『翔んで埼玉』『生理ちゃん』と八面六臂の大活躍でしたからね」 そんな秋本氏も絶賛する『人間失格』での二階堂の生唾シーンは――。 妻も愛人もいながら、さらに新たな女に手を出す太宰とバーで運命的に出会う富栄役だ。すでに結核で血を吐いている太宰の病んだ体を承知でセックスにのめり込む。眼鏡をかけた地味な知的女性風で登場するが、次第に奔放な魔性を全開させていくのだから女は怖い。 赤いネオンの色が差し込む部屋で、寝具に押し倒される二階堂。服はすでに剥ぎ取られ、ブラが外され、その見事な形よすぎる絶品のおっぱいが露わとなる。横になってもその肉感は損なわれず、その乳房の頂点にそそり立つ2つの乳首はすでにピンと屹立しているサマは壮観、絶景、目の保養としか言いようがなく、見る側の興奮度の針もMAXを指すだろう。 太宰は、構わず最後の1枚であるパンティーを剥ぎ取り、病身とはいえまだまだ剛直な分身を、正常位から容赦なく刺し貫く。すると、二階堂は「あぁ〜、修治さん(太宰の本名)」と悩ましい声を上げるのだからタマらない。さらに、もっと深く結合したい気持ちが、自然と彼女の美脚をM字に開かせる。一緒に死にたいほど好きな男の怒張を積極的に受け入れる女の大事な部分は、ざぞ濡れぞぼっているであろう。“堕ちていく”富栄を演じた二階堂の熱演は鬼気迫るものがあった。沢尻も確かに奮闘していたが、軍配はやはり二階堂に上がる。 新進女優で言えば、『愛の小さな歴史』(10月公開)のヒロインで、モデル出身の瀬戸かほ(26)も完脱ぎで主演を演じた。 小さな古本屋経営の中年男(宇野祥平)と暮らす24歳の女性。若くてかわいいのだが、いつ死んでもいい、と人生を諦観しているフシがある。このハゲでずんぐりむっくり体型の冴えない古本屋のオジサンと昭和の風情漂う狭い部屋で夫婦の営みをするあたり、しみじみエロい。スレンダー体型ながら相手にブラを剥ぎ取られ、全開となったぷっくり乳房を揉まれる。正常位から対面座位へとラーゲを変えてからみ、悶え、喘ぐ姿がどこかいじらしい。セックスの最中に、鼻水を垂らしながら泣くあたりもリアル感があった。この瀬戸も来年以降、ヌードも辞さず、を武器に台頭してきて欲しい逸材だ。 候補者は出揃った。2019年濡れ場大賞は前出の秋本氏の監修のもと、以下のように決定した!大賞=『人間失格 太宰治と3人の女たち』の二階堂ふみ。ついに2年連続大賞受賞の快挙となる。これは脱がない症候群がまだまだ蔓延する日本映画界において、しばらく破られそうにない記録かもしれない。殊勲賞=『火口のふたり』瀧内公美。裸も厭わぬ女優魂旺盛な期待の星。技能賞=『よこがお』筒井真理子。上半期大賞からスライド。熟女ヘアヌードはすでに貫禄の領域か。敢闘賞=『アンダー・ユア・ベッド』西川可奈子。上半期からそのまま継続。被虐演技が板についてきた。特別賞=『エリカ38』浅田美代子。元清純派アイドルが立ちバック濡れ場に挑戦した意義は大きい。 令和元年はヘアヌードも辞さずの女優が3人の当たり年。東京五輪イヤーはもっと完脱ぎしてほしい!
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芸能ネタ 2019年12月23日 21時45分
ブルゾンちえみ“環境問題”を語るも「説得力がない」「図太い神経」
タレントのブルゾンちえみが12月19日、日本最大規模の女性アワード『Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2019』スペシャルトークにゲスト出演。来年から“芸人”という枠を超えて環境問題や動物愛護といった問題への取り組みを積極的に行っていくことを宣言したところ、ネット上では心配の声が多く上がっている。 同イベントの今年のテーマは「セルフメイドウーマン」=“自ら道を切り拓き世の中にインパクトを与えている女性”。女性の活躍を積極的に推進している企業がランキングで発表され、ブルゾンはトークショーに登壇した。普段バラエティー番組などで一切ボケようとしない姿勢が話題となり、一部では“まるでお地蔵さん”“無言出演”“存在することがボケ”などといわれているブルゾンだが、そんな現状に本人は「私は肩書って何でもいい。私は私なので。各活動で『これは芸人だ、芸人じゃない』というのはご自由にっていう感じ」ときっぱり言い切った。 そんな“個”を尊重するブルゾンは、自らの考えを拡散できるSNSというツールについて「ありのままの本当の私が100%発信できる唯一のツール」とし、来年からは「自分の心に従った仕事や生き方をしていきたい」と力説。今後の活動について、環境問題への取り組みを挙げ、「世間も企業も考え方が変わってきている。エンターテインメント業界にいる自分だからこそのアプローチをしたい」「環境や動物、教育に関しても興味があるので、今後その業界ではない外側からできることをやっていけたらいいですね」と展望を語った。「芸能人のような発信力がある人が環境問題を口にすることは意義のあること。しかし、さまざまなタレントやモデルが“有言無実行”で終わっていく前例が多いため、どうしても宣言する人にウサン臭いイメージが湧いてしまうのも事実。そもそも、ブルゾンは“芸人として”これといった成果を出していませんし、唯一のレギュラー番組では共演している女子アナの方が笑いを取っている始末。結果ゼロのブルゾンが発言したところで、“薄っぺらい”印象が拭い切れないのが世間の見方でしょう」(芸能ライター) 実際に、ネット上でも、《グレタに刺激されちゃったの?》《肝心のエンターテインメントは? てか、自分でエンターテインメントって言っちゃうんだ。図太い神経だこと》《実践している人じゃないと何を言っても説得力がないです。芸能人だから発信力だけはあると思いますが、まずは行動ですね》《一発屋は一発屋としてネタにすればまだまだ需要るけど、それを受け入れないと苦しいね》《その前にWith Bをリサイクルしてあげて》 などと進言する声が相次いでいる。 肩書を“お笑い芸人”から“タレント”へ、そして最終的には“活動家”と名乗れるようガンバってほしいものだ。
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芸能ネタ 2019年12月23日 21時30分
沢尻被告の初公判への出廷が注目されるあの大物
麻薬取締法違反の罪で今月6日に起訴された女優・沢尻エリカ被告(33)の初公判が、来年1月31日に決まった。 起訴状によると、沢尻被告は11月16日に東京都目黒区内の自宅マンションで、カプセルに入ったMDMAを含む粉末約0.19g、LSDを含む紙片約0.08gと液体約0.6gを所持したとしている。 12月6日に保釈された後には、都内にあるVIPを受け入れることで知られる病院に検査入院中。おそらく、初公判までは公の場に姿をみせることはなさそうだ。「都内近郊にある、昨年、TOKIOを脱退した山口達也も療養したという病院への転院計画もあるようだが、あるとしたら、メディア各社があまり稼働していない正月中を狙うのでは」(週刊誌記者) 初犯の沢尻被告だけに、おそらく、公判は即日結審し、執行猶予付きの判決が出ることになりそうだが、弁護団には郵便不正事件で厚生労働省の村木厚子元事務次官の無罪を勝ち取るなどして、若手ながら“無罪請負人”として知られる河津博史弁護士が加わっている。 また、所属事務所のエイベックス・マネジメントは契約を解除することなく、更生を支援する方針を表明しているが、あの大物の出廷が注目されているというのだ。「情状証人としては、おそらく、母親が出廷することになりそうですが、沢尻容疑者を擁護することを決めたエイベックスの松浦勝人会長がシ出廷するのでは、と言われている。そこまでしたらな、もうクビになることはなさそうで、巨額の違約金や損害賠償の肩代わりもしてくれそうだ」(芸能記者) 初公判が注目される。
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芸能ネタ 2019年12月23日 21時15分
新婚なのに過激過ぎる濡れ場で映画賞を総なめにしそうな蒼井優
元号が令和に変わって芸能人たちの結婚ラッシュが続いているが、今年一番世間を驚かせたカップルといえば、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太(42)と女優の蒼井優(34)夫妻だろう。「もともと、蒼井と山里ので静ちゃんこと相方・山崎静代と親友だった縁で結ばれた。極秘でデートを続けていただけに交際は発覚しないまま。入籍が決まるや、蒼井の事務所が懇意のスポーツ紙にリークし、6月5日には静ちゃんも同席して3ショットで結婚会見を行った」(芸能記者) 新婚の蒼井だが、公開中の映画「宮本君から君へ」では池松壮亮(29)との大胆な濡れ場を披露して話題になっているが、来年1月公開の高橋一生の主演映画「ロマンスドール」はより過激だというのだ。「高橋はラブドール職人で蒼井が演じるのはその妻。下半身のホール部分をリアルなものにするために悩む高橋に、蒼井がM字開脚で性器を見せつける場面や、高橋と激しすぎる“夜の営み”のシーンまである。もはや実績は十分なのに、『役のためなら脱ぐ』という姿勢を崩さないのはかなりの女優魂。来年の映画賞を総なめにしそうだ」(映画業界関係者) 自身もプロ意識が高いことで知られる山里だけに、さすがに妻の仕事には口出しできないようだ。
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