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工藤静香の“セクシーメーク”に恐怖「魔女のおばあさん」「パツンパツン」

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提供:週刊実話

 歌手の工藤静香が、12月21日に放送された『第7回明石家紅白!』(NHK)に出演。「さんまが会いたいアーティスト」として歌唱したのだが、視聴者からはその近影に“怖い”と衝撃を受ける声が続出している。

 MCの明石家さんまと工藤は、実はプライベートでは、番組収録のつい2週間前に工藤の自宅で食事をするなど深い親交があるようだが、テレビ共演は11年ぶり。トークでは、工藤のスタイルの良さについて話題に。工藤はスタイルをキープする秘訣について「普段の生活の中で“ながら”運動をしていることがすごく多いです」と明かし、歯を磨く際には必ずゴムチューブを用いて筋トレをしていることなどを語った。

 そんな工藤が今回歌唱したのは、1993年にリリースされた『慟哭』。黒のノースリーブワンピースをリズムに合わせて揺らしながら、情熱的に熱唱。収録後、工藤は自身のインスタグラムで《相変わらず素敵なさんまさんでしたよ!》とコメントし、衣装の詳細をアップした。

「さんまは終始、工藤の美しさにうっとりした表情を浮かべていましたが、視聴者からは工藤の近影に驚く声が多く上がっています。工藤は自身が18歳でブームを巻き起こした当時の“セクシー”なイメージを守るためか、この日はアイラインで目を縁取った“囲み目メーク”で登場。かなりボリューミーなタイプのつけまつげをつけていたのでしょうか、“バサバサ”感があり、カメラの角度によっては白目が見えなくなることも…」(テレビ誌ライター)

 そんな工藤の姿に、ネット上では、
《工藤静香のメークが怖い(笑) 魔女になっとる》
《場末のスナック感よ》
《メークのせいかもしれないけど、顔がガリガリで魔女のおばあさんみたいだった》
《工藤静香がアンミカみたいになってる》
《顔がパツンパツンですごいことになってる…》
《顔が怖いって思うの私だけ…? 18歳のころの映像普通に流してるけど大丈夫なのかこっちが心配する事案》
 などと、近影に恐怖を覚える声が多く上がっている。

 子どもたちは“魔女風”の工藤を目の当たりにしたとき、“慟哭”してしまうかもしれない!?

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