芸能ネタ
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芸能ネタ 2019年12月21日 21時00分
宮沢りえの自殺未遂騒動で不倫が発覚? 原因は“3M”のライバルか【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
女優・宮沢りえのデビュー作として知られる1988年公開の映画『ぼくらの七日間戦争』のアニメ版『ぼくらの7日間戦争』が大ヒット公開中だ。 本作は1985年から絶え間なくシリーズ出版が続き、累計発行部数は2,000万部を突破。かつての“七日間戦争”から30年ほどの時が流れた2020年の北海道が舞台で、原作のスピリットを受け継いだ新たなストーリーがアニメーション映像によって展開されている。 宮沢は、同映画で日本アカデミー賞新人賞を受賞。一躍脚光を浴び、1987年のCM『三井のリハウス』の初代リハウスガールを務めて注目を集め、一世を風靡した。 1989年に『ふんどしカレンダー』を発売し、91年発売のヘアヌード写真集『Santa Fe』(朝日出版社)で世間を騒然とさせた。また、当時マネージャーを務めていた実母(通称りえママ)とは、“一卵性親子”とも言われ、その手腕は大きな話題にもなった。 そして1992年11月、当時の関脇・貴花田(花田光司氏)と婚約し、2ショットで会見。“世紀の結婚”と注目されたが、93年1月に破局を迎えた。 急転直下の展開に世間は困惑したが、1994年9月には歌舞伎俳優の故・中村勘三郎さん(当時・勘九郎)との“不倫報道”で世間を騒がせたのだ。 当時、泥酔した宮沢が京都のホテルで左手首を切り、“自殺未遂”と騒がれた事件があった。宮沢側は、「泥酔し、持っていたグラスで手首を切った」と釈明。だがほどなくして、事件の直前に既婚者である勘三郎さんが宮沢と飲んでいたことが明らかになり、不倫報道へと発展したのだ。 同月、勘三郎さんは記者会見を開き、声を荒げながら不倫を悲観した自殺未遂説を否定した。 「勘三郎さんは、約3分間、怒りの表情で一気にまくしたてた後、事件直前の宮沢の様子を明かしました。事件前日に夕食の約束をした2人でしたが、宮沢の二日酔いでキャンセルを食らい、勘三郎さんはホテルで就寝。すると、深夜に宮沢から泥酔状態の電話で呼び出されたそうです。勘三郎さんは、東宝の宣伝マンとタクシーで“りえママ”が滞在するホテルに送り届け、そのときは陽気な感じだったと説明していました」(芸能ライター) そして明け方、ホテルの従業員が宮沢の部屋に踏み込むと、鮮血で真っ赤に染まった床と、腕にタオルを巻いて横たわる宮沢の姿を目にしたという。 事件後に連絡を取った勘三郎さんは、そもそも泥酔状態になった原因とされた、りえママとのケンカについて「ただの親子ゲンカでしょ」と一笑したという。 「当時、勘三郎さんとの交際が噂されていたタレント・牧瀬里穂が自殺未遂の直接的な原因なのではと報じられていました。会見では、『牧瀬里穂との三角関係に悩んで切ったと書いてたところがあるけど、じゃ、それしゃべった歌舞伎の大物ってダレなの?連れてきてよ!不倫?してないよ』と宮沢との不倫を否定していました」(前出・同) 婚約解消や自殺未遂、さらには拒食症の噂など芸能マスコミから格好の餌食にされた宮沢は、やがて心身ともに衰弱。米・サンディエゴへの移住を発表し、一時期は芸能活動休止状態となった。 その後、病は徐々に回復したとされ、2002年公開の映画『たそがれ清兵衛』での演技が高く評価され、以降は女優としての地位を築き上げた。 私生活では、2009年4月にハワイ在住の日本人実業家と“できちゃった婚”を発表。同年5月に女児を出産したものの、16年3月に離婚が成立。18年3月にV6の森田剛と再婚に至った。 連日、マスコミに追われた宮沢だったが、それはそれだけ人気を博していた証拠である。現在もその人気は衰えず、夫とともに息をつく暇もないようだ。だが、これらの苦い経験が大女優に上り詰める糧になったのではないのだろうか。
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芸能ネタ 2019年12月21日 20時00分
どんどん“裏の顔”が明らかになるジャガー横田の夫
プロレスラー・ジャガー横田(58)の夫で、医師でタレントの木下博勝氏(51)が、自身が8月末まで勤務していた病院スタッフに対して壮絶なパワハラを行っていたことがニュースサイト「週刊文春デジタル」の報道で発覚し、騒動に発展している。 世間的には“恐妻家キャラ”で打っていた木下氏だが“裏の顔”はなんともひどいもの。同サイトによると、勤務先の准看護師が2年にわたり怒鳴られたり暴力をふるわれ、木下氏のせいで病院スタッフが次々と退職。准看護師は木下氏に対してパワハラ被害の訴訟準備を進めているというのだ。「20日に放送された一部の情報番組には被害者の男性が顔を実名を出して登場。木下氏から受けたパワハラを詳細に再現した。その上司も登場したが、病院内での振る舞いがあまりにもひどく、木下氏のせいでなんと患者が100人も減ってしまったというからシャレにならない」(テレビ局関係者) 一部報道によると、近所の住民はマンション前でタクシーを降りる際、運転手とモメている木下氏を何度も見かけたのだとか。特に酔っぱらった際の木下氏は横柄で、料金のことに不満なのか、赤ら顔で運転手を怒鳴りつけていることもあったというのだ。「今後、続々と“裏の顔”を告発されそうで、さすがにすべてに反論することは不可能だろう。教授をつとめている大学やコメンテーターをつとめているテレビ番組をクビになりそう」(芸能記者) 横暴な振る舞いを後悔しても後の祭りのようだ。
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芸能ネタ 2019年12月21日 17時00分
NHK巨乳女子アナ「朝から深夜まで」お色気下半身(1)
“NHKニュース女子アナ”の中で今、最も輝いているのが、『おはよう日本』でMCを務めている和久田麻由子アナ(31)。「朝の早い、おじいちゃんたちのマドンナ的存在になっています。“男”を長くやっているおじいちゃんたちの女を見る目は肥えている。リアルタイムで見られない時は、録画する人もいるようです」(女子アナライター) 現在、31歳の和久田アナ。「愛称は、名前をコンパクトにした“わくまゆ”です。ふた昔ほど前なら、“三十路は女子アナの曲がり角”などと言われたものですが、今の彼女に、それは全く関係ありません。むしろ、ますます脂が乗ってきた感があります」(女子アナウオッチャー) 東大経済学部卒という超エリートながら、好物はスイカ、生クリーム、あんこと庶民的だが、ビジュアル(外見)は完璧。「バタくさいところがあるのは、祖父がフランスの血を引いているからだと思います。一時、局内で“NHKの滝川クリステル”と呼ばれたことがあったそうです」(芸能ライター・小松立志氏) そんな和久田アナは、大晦日の『紅白歌合戦』の総合司会に抜擢された。「(同じく総合司会の)内村光良さん、紅組司会の綾瀬はるかさん、白組司会の櫻井翔さんとともに、目一杯、番組を盛り上げていきたいと思います」 と出場者発表会見でコメントしていた。「彼女の『紅白』総合司会起用は、“NHKの顔”になったことを意味します。ニュースもやれば歌番組の司会もできるところを内外に示そうというわけです。自ら局を辞めない限り、有働由美子(50)のように、エリートコースを進んで行くと思います」(前出・女子アナライター) 私生活では、今年2月、早稲田大学競走部出身の元箱根駅伝ランナーと結婚したばかり。「そのせいでしょうか。画面から彼女の新妻のお色気がホンワカ漂ってきます。学生時代、ラクロス部のマネジャーをしていたので、体育会系女子の一面もあるんです。恐らく、このあたりも結婚の決め手になったのではないでしょうか」(スポーツ紙記者) ただ、念願の子作りは今すぐというわけにはいかないようだ。「朝早い仕事ということもあって、以前から借りている局近くのマンションにひとりで暮らしているようです」(前出・女子アナライター) 多忙な和久田アナは、入籍後もそのマンションで暮らし、週末だけ一緒にすごす生活をしていたという。「ところが、ご主人が海外赴任(大手商社勤務)になってしまったようで、いまもひとりで生活しているようです」(同) 他方、明暗を分けた感があるのが、『ニュースウオッチ9』の桑子真帆アナ(32)。「新妻のわくまゆは朝からルンルン。活き活きとした表情を見せていますが、桑子アナの方は、夜の番組ということもあるのでしょうが、心なしか元気がないように見えます」(前出・小松氏)『紅白』の総合司会の座も、発表前は大本命と見られていたが、和久田アナに“奪われて?”しまった。「昨年まで2年連続で務め、わくまゆの1年先輩の桑子アナにしてみたら、これほどの屈辱はないでしょう。おっぱいの方は、毎日大きくなっている? ように見えるんですけどねえ。Fカップはあると思います」(ニュースウオッチャー) 最近は、胸を強調するような服で登場し、ネット民を賑わすことも。「お茶の間への浸透度も高いのですが、どうしてもトチリ癖が直りません。昨年の『紅白』でも、白組が勝利したのに“紅組に優勝旗が手渡されます”と、大ポカをやってしまいました」(前出・女子アナウオッチャー) 平昌オリンピックで開会式を担当した際も、「今日の閉会式を通じて…」 と大チョンボをやらかしてしまった。「間違えてはいけないと強く思うあまり、それがプレッシャーとなり、裏目に出ているような気がします」(NHK関係者) プライベートでは、フジテレビの谷岡慎一アナと2017年5月に結婚したものの、わずか1年で別れてしまった。「セックスレスが原因と囁かれましたが、真相は定かではありません。ただ、本当は優しい男のぬくもりに包まれたいのは確かです」(女性誌記者) バツイチとなっての楽しみは、酒と“寅さん”だという。「局内で彼女は大酒飲みとして知られているそうです。アルコール類なら何でもござれ。酔いがまわってくると、“わたしみたいなイイ女はいない”とオダを上げるそうです」(前出・NHK関係者) もう一つは、映画『男はつらいよ』の寅さんのこと。「寅さんの大ファンで、作品は第1作目から全部持っているそうです」(映画ライター) そして、寅さんを見てから局入りすることが多いという。「そうすると、すごく穏やかな気持ちでいい1日を送れると話している。癒やし効果抜群というところでしょうか」(前出・女子アナウオッチャー)(明日に続く)
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芸能ネタ 2019年12月21日 12時00分
テレ朝・弘中綾香アナ「好きな女子アナ」悲願の1位で“グラドル転身”決断か
テレビ朝日の弘中綾香アナが、去る12月6日に発表された「第16回 好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)で悲願の初1位に輝いた。どうやらその勢いのまま、来年の“結婚&独立”を決断したのではと囁かれている。「弘中アナは、昨年の同ランキングで2位につけていましたが、今回、ついに1位の有働由美子を打倒し、2位の田中みな実をも競り落として、見事1位に輝きました。もはや国民的人気を誇る女子アナと言ってもよく、自信を深めた弘中アナは、テレ朝の一部幹部らに来春の退社と、来年2月の29歳誕生日前後に結婚する計画を内々で告げたようなのです。今年、竹内由恵、小川彩佳、宇賀なつみら、同局の人気エース級アナが次々退社したテレ朝としては、さらなる大ダメージ。ただ、弘中アナの意志は固いようです」(テレビ朝日関係者) 弘中アナは慶大を卒業後、2013年に入社。5年間、『ミュージックステーション』のサブMCをタモリの横で担当し、ロリ顔とノリのいいトークで人気上昇。17年10月からは『オードリー』若林正恭とのコンビでバラエティー深夜番組『激レアさんを連れてきた。』のレギュラーを務め、同番組は今年4月から土曜22時10分スタートに昇格。天真爛漫な毒舌キャラでブレークした。ただ、私生活も奔放で、昨年6月には人気バンド『ONE OK ROCK』のリーダー・Toruとの熱愛を報じられたりもした。「その後、一部で破局が報じられましたが、18年10月には弘中アナ宅にToruが通っている姿が報じられ、復縁が確定しました。弘中アナはToruのファンらに配慮して、メディアでは結婚に消極的な発言をしていますが、それはポーズ。周囲に“好きな女子アナランキングで1位になったら会社を辞めて結婚する”と常々語っており、実際、今回1位になった後、Toruとの結婚意志を固めたようです。来年2月12日の29歳の誕生日前後にゴールインし、その流れで3月か4月いっぱいでの退社になる線が濃厚、と局内では見られています」(同・関係者) 弘中アナは独立への布石なのか、今年8月には他局であるニッポン放送で、特番ラジオ『弘中綾香のオールナイトニッポン0(ZERO)』のパーソナリティーをこなしたほどのバラエティー系キャラ。「夢は革命家」が口癖で、それだけに真面目な報道番組キャスターを狙うのではなく、バラエティー番組のMCやレギュラー出演を軸にしたグラドル転身計画を温めているというのだ。「実は弘中アナ、女子アナ界の既成概念をぶっ壊したいと語っています。そのため自身も電撃婚して退社、即世間を驚かせることをやりたいという願望が非常に強いのです。すでに独立後に所属する可能性がある芸能プロサイドや一部の関係者と、さまざまなプランを話し合っているとか。その中には、ギリギリのグラビアも含まれているようです」(芸能プロ関係者) 弘中アナなら、グラドルとしてもブレーク必至だ!
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芸能ネタ 2019年12月21日 11時00分
仲間由紀恵の夫・田中哲司が“夫婦ゲンカ”について語る「イラッときて…」
俳優の田中哲司が去る12月8日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。昨年6月に妻で女優の仲間由紀恵との間に誕生した双子の子育てについて明かした。 この日の番組は52歳で第1子、第2子の双子の父親となった田中、47歳で第1子が誕生した大森南朋、58歳で第1子をもうけた小林薫の3人がトーク。話題はおのずと子育てが中心となった。 大森に「大変ですか、双子は?」と話を振られると、田中は「双子、大変だね、とにかく風邪。風邪をうつし合っていて、僕も風邪をひきやすいんで、完全にうつりますね」と苦笑い。大森から「もうしゃべるんですか」と聞かれ、「『はっぱ』って言ってます。はっぱじゃないものでも『はっぱ』って」と笑い、さらに夫婦ゲンカはするかという問いには、「イラッときたりは…。子育てしてると、いま俺、洗いものしてて、うんちも俺が変えるのかって。で、いやいや、ここはやるべきだって。その程度ですよ」と、イラ立っても自分を抑え、けんかはしないと明かした。 また、子供が役者を目指したらどうするかという話題になると、田中は真面目な表情で「役者はやらせたくないね。だから舞台とかも見せないようにしようと思って」と打ち明け、「やりたいと言ったら1回、強く止めようと決めている。それでもやりたいって言ったらまだ分からない。やっぱりつらい職業だよね、役者って。成功する人は一握りだし」と話した。 おむつを変えるのも、離乳食をつくるのも「子どものためなら苦じゃない」という田中。「かつて仲間との交際期間中に浮気が報じられ、2017年にはヘアスタイリストとの不倫報道も。女癖が悪いイメージがありましたけど、人は変わるものですね」(芸能記者) ようやく落ち着いた!?
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芸能ネタ 2019年12月20日 22時00分
美人女優10名「全裸SEX」濡れ場映画大賞2019(1)
平成から元号が替わり、“令和初の”正月を迎えようとしている。同様に、本誌年末恒例の女優濡れ場年間大賞も令和初となる。 果たして、昨年に続いて二階堂ふみ(25)が前人未踏のV2を達成するのか、それとも、美熟女たちが待ったをかけるのか、あるいは新興勢力が脅かすのか…。 ちなみに、上半期の大賞は、知名度とヘアヌードのインパクト再びの功績を讃えて『よこがお』(7月公開)の筒井真理子(59)が暫定1位だった。 今年の上半期は“凶作”だったと言われている。平成最後を飾るような知名度の高い女優の衝撃的な作品が実に少なかったからだ。「確かに、『歯まん』(3月公開)の馬場野々香(29、前枝野乃加)や『殺人鬼を飼う女』(4月公開)の飛鳥凛(28)など完脱ぎで奮闘した若手女優たちもいたのですが、いかんせん全国区ではありませんでした」(本誌映画担当デスク)『歯まん』は、SEXすると相手の局部を食いちぎるという特殊なアソコを持つヒロインを馬場野々香が演じた血まみれホラータッチの衝撃作。冒頭、ロストバージンとなる初体験を正常位で受け入れ、やがて騎乗位で果てようとする時には、小ぶりながら形のよい乳首を震わせて悶絶するのだが、今度はチ○ポを食いちぎられた相手の男が悲鳴を上げて絶命。血飛沫がシャワーのように彼女の顔や裸身に降りかかるあたりがショッキングだった。 ショッキングと言えば、飛鳥凛が多重人格者に扮し、負けじと果敢に全裸で挑んだ『殺人鬼を飼う女』もかなりのものだった。 ロマンポルノ・リブート作『ホワイトリリー』(’17年)に続いて脱ぎ惜しみナシでレズビアンのからみから、画面では、多重人格の3キャラクターの女と男1人による異色の全裸4Pなどを次々と披露し、“殺人鬼美女”を熱演していた。飛鳥のダイナミックなエロスを満喫した方も多かろう。「彼女たちの孤軍奮闘のみでは心許なかったですね。5月まで濡れ場業界は閑古鳥状態で、このままでは年間大賞が成立するのか、と不安視されたほどでしたが、この危機的状況を救ったのが、筒井真理子、浅田美代子(63)といった著名熟女優の底力でした」(同) なるほど、浅田は女詐欺師に扮した『エリカ38』(6月公開)、筒井は女復讐者を演じた『よこがお』で、大いに女を上げた。確かに、脱ぎ度では、ヘアヌードも辞さずの堂々たる筒井真理子に軍配が上がるが、浅田美代子もかつての清純派アイドルのイメージをかなぐり捨てて、立ちバックに挑むなどかなりの大胆さを発揮し、互角に近い勝負をしていた。 まず、浅田である。「昭和のテレビドラマ『時間ですよ』以来、絶対アイドルでしたからね。当時、共演し親交のあった樹木希林が『あんたが女詐欺師を演ったら面白いわよ』と、企画者として動き、助演までして、この浅田イメチェンに尽力しました。公開を目にすることなく他界してしまいましたが…」(アイドル評論家)浅田美代子が立ちバック! そのクライマックスは“浅田史上最もエロい”と評判を取った立ちバックシーンだ。長年の詐欺行為が発覚し、国内で追いつめられた彼女は、唯一の安息の地・タイへと向かう。かつて現地で囲った愛しのイケメン君の元へ走り、豪華な屋敷で、現実を忘れるかのように、夜も昼も若い男の肉体に溺れる浅田の姿が、哀れを誘いつつも、凄絶なエロスを醸し出す。 完脱ぎには至らないが、ベッドでは、現地青年の逞しい分身に突かれまくり、激しい律動に「アアッ、ウウッ」と悶える姿は、往年のアイドルのイメージはゼロ。単なる“性に飢えたメス犬”にすぎない。 圧巻はベッドでは飽き足らず、部屋の外の広い廊下で展開する堂々たる立ちバックの一部始終だろう。「『もう我慢できない。早く挿入して!』とばかりに、壁に手をついておねだりする浅田の後ろから、青年が、彼女の熟尻を持ち上げるようにしてガツンガツン突きまくるシーンは、思わず引き込まれましたね。カメラは引き気味なので、浅田の細かい表情までは分かりませんが、見ものでしたよ。何年か前のこの投資詐欺事件は記憶に新しいので、余計にリアル感がありました」(映画リポーター)(明日に続く)
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芸能ネタ 2019年12月20日 21時45分
発売2週目の売り上げが注目されるみな実アナの写真集
元TBSでフリーの田中みな実アナ(33)の初写真集「Sincerely yours...」が、週間10.4万部を売り上げ、12月23付オリコン週間BOOKランキングで初登場1位を獲得した。 女性のソロ写真集としては、今年2月4日付の「生田絵梨花写真集 インターミッション」(講談社)が記録した17.9万部に次ぐ女性ソロ写真集初週売上の歴代2位を記録。 週間売上としては、同ランキングジャンル別「写真集」の歴代初週売上で歴代4位を記録した。 同じ週にはほかの女性タレントの写真集発売も相次いだ。 3位が「新木優子 2nd写真集「honey」(SDP)で6523部、8位が「広瀬アリス写真集」(ワニブックス)で2561部、9位が「桐谷美玲 フォト&スタイルブック 『zukan』」(集英社)で2561部。 売上部数では文字どおりケタ違いでみな実アナの圧勝となったのだが…。「13日の発売前の時点で重版が決定し22万部に達していたが、さばけたのはその半数以下だっが。大手通販サイト・Amazonでは手元に届くまで何日かかかるほどの人気ぶりだが、大手の書店では店頭で購入できる。通常、発売初週が一番売上部数が多いだけに、2週目以降の数字によっては“在庫祭”になり出版社が赤字を抱えるような事態も。またまた重版ですでに30万部に達しているだけに、田中アナはまだまだPRに励まなければいけないようだ」(出版業界関係者) がんばれ、みな実!
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芸能ネタ 2019年12月20日 21時30分
紅白のどの場面で“限界”を突破するかが注目される氷川きよし
デビュー20周年を迎えた今年に入り、突如その“女子力”の高さをアピールしまくっている演歌歌手の氷川きよし(42)だが、大みそかの紅白で「限界突破スペシャルメドレー」を披露することになった。「昨年までは演歌の“王道”を行くパフォーマンスを披露していましたが、NHKもラブでビジュアル系の衣装とメイクで歌った『限界突破』が好評なのを受け、同曲を表題にしたメドレーを披露させることにしたようです。全国の視聴者に新しい氷川像をアピールできそうです」(音楽業界関係者) 同曲の披露をはじめ、始球式で見事な美脚を披露、出演したテレビ番組での1人称は「あたし」。公演では英ロックバンド「クイーン」の代表曲「ボヘミアン・ラプソディ」をカバーしたバージョンを披露し、先ごろ「週刊新潮」(新潮社)に掲載されたインタビューでは「あくまで『演歌の王道』を歩んで欲しい、男らしく生きて欲しいって言われると、自殺したくなっちゃうから、つらくて……」と本音をカミングアウトしてしまったのだ。「本当のことを言いたくて仕方ないと思われるが、事務所の意向もあっていつも“ギリギリ”にとどめている。しかし、紅白で気持ちが高揚してしまってつい“限界”を超えてsまうのでは。そうなることを期待したいが…」(芸能記者) そうなったら、歴史的な紅白になりそうだ。
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芸能ネタ 2019年12月20日 21時15分
剛力彩芽と前澤友作氏に復縁説! 未練タラタラの2人が…
女優の剛力彩芽が去る12月10日、ラジオ番組とテレビ番組に出演。破局した『ZOZOTOWN』創業者・前澤友作氏について言及し、話題となった。 前澤氏はすでに5日放送の『直撃!シンソウ坂上SP』(フジテレビ系)で破局について激白。「簡単に言うと彼女はもっとお仕事を頑張りたい。一方、僕は新しい事業だとか宇宙だとか。もっといっぱい彼女について来てほしい。ついて来てほしい僕と、仕事をやりたい彼女。ちょっと向いてる方向が…」などと、別れた理由を明かしていた。 一方、剛力は10日、ラジオ番組『Skyrocket Company』(TOKYO FM)に生出演。前澤氏について聞かれると、「(交際の)形としては終わりましたが、私の気持ちは残っています」と発言。さらに同日放送の『グータンヌーボ2』(フジテレビ系)では、前澤氏について「めちゃめちゃタイプ! 顔も大好きで、一目惚れでしたね」と振り返り、「(交際期間は)1年半だったけれど、5年分ぐらい濃密な時間だった」と、未練たらたらな様子だった。 ネット上では剛力に対し、《別れたのにラブコールしてどうするの》《お金に未練があるんだろ》 などといった声が上がり、また前澤氏には、《独身主義なのについて来てほしいはおかしい》《飽きたからじゃないの》 など、辛辣な意見が相次いだが、2人の周辺では早くも復縁説が出ているという。「どちらのコメントを見ても分かる通り、2人は憎しみ合って別れたわけじゃない。感情のもつれではなく、状況が噛み合わなかっただけなので、何か1つでも状況が変われば、2人の距離はまた縮まるのでは、という声はちらほら聞こえてきます」(スポーツ紙記者) 今後、新たな展開があるかもしれない。
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芸能ネタ 2019年12月20日 21時00分
倉科カナ“ブレークできないNHK女優”の誹り…「垂涎の豊乳」宝の持ち腐れ説
元“NHK女優”でルックスも上級。バストサイズも88センチのFカップ豊乳と“ケチ”の付けようがない女優・倉科カナが、どういうわけか全然パッとしない。「キュートな顔立ちで巨乳といえば、倉科を思い浮かべる人も多いはず。でも、そのアトが続かない。あのCMに出ていたとか、話題のドラマに出ていたなど、具体的な作品が何も浮かびません。輝きそうな存在なのに本当にもったいない」(テレビ雑誌編集者) 今年の出番にしても地上波は単発、WOWOWドラマなど、お世辞にもメジャーな仕事があるとは言い難い。「彼女は2009年のNHK連続テレビ小説『ウェルかめ』で大失敗した女優という印象が、あまりに強い。全話通じての平均視聴率は13.5%。最近のテレビ小説は20%で合格、21%でヒット、22%で大ヒットと呼ばれるほどハードルが高いのですが、彼女が主演したころでも10%台後半が普通でした。倉科はワースト記録保持者なのです」(同・編集者) ドラマは起用する側にも責任があるし、脚本に問題があった可能性もある。しかし当時、彼女の主演が決まった際、想定外の疑惑が取り沙汰された。「倉科は抜群のプロポーションを武器に、男性週刊誌の水着グラドルとしてブレーク真っただ中。大ファンだったNHKの担当者が起用したという、マコトシヤカな話も出ました。あまりに条件がそろい過ぎていて、ウソとも思えませんでしたよ」(芸能ライター) 彼女は06年、少年漫画誌のグラビアコンテストでグランプリを受賞。まさに少年たちに“タイヘンな思い”をさせた。「本人は各種インタビューで『胸が大きいのがコンプレックス』と言っています。一般人ならともかく、芸能人としてはすごい武器の持ち主。当時、彼女のことを“クラカナ”と呼んだのですが、30代男性でもクラカナファンは多数いましたよ」(アイドルライター) 倉科は昨年、交際していた俳優の竹野内豊と破局。14年からの付き合いだとされ、一時は結婚説も出ていたほどだったので、「予想外の破局」と周囲は驚いた。「彼女は結婚適齢期。対して竹野内は年齢的に結婚を望まなかったといいます。お互いよく話し合って別れたことは両者認めています。倉科と結婚しないなんてもったいないという声は多かったですね」(女性誌記者) 倉科をNHK担当者が拾ったりして。
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