芸能ネタ
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芸能ネタ 2015年05月21日 11時45分
ノブコブ・吉村崇 2000万円の高級外車を大公開
お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が20日、自身が所有するBMWの最新型ハイブリッド車「i8」をピン芸人・渡辺直美のブログで大公開した。 BMWといえば、言わずと知れた高級外車で、吉村は2000万円という大金を借金して、ローンで車を購入。購入時には周囲から反対されたが、一切聞く耳を持たなかったという。 ブログには、吉村と渡辺が乗車し、週刊誌風のモノクロ写真がアップされており、「マジで凄くカッコいい車!」と渡辺は絶賛。「写真撮るって言ったら、サングラスかけ始めた。行動がダサい吉村さん。こんな高級車乗ってても、変わらない吉村さん最高です」とコメントしている。
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芸能ネタ 2015年05月21日 11時45分
爆笑問題の太田光 品川ヒロシ監督を大絶賛「やっぱり天才だね」
19日深夜に放送されたラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、爆笑問題の太田光が、お笑いコンビ・品川庄司の品川ヒロシが監督を務める「Zアイランド」を大絶賛した。 同映画は哀川翔30周年記念映画として制作され、5月16日に公開。当然、太田もチェックしたようで、「これまた新境地。面白かったですよ」と大絶賛。同映画は、カナダのモントリオールで開催される「ファンタジア国際映画祭」に正式に招待されるなど、海外からも評価されており、太田も「すごいな、やっぱり天才だね」と舌を巻いていた。 「アクションが凄くて…映画のテンポの良さ。女の子がアクションするんだけど、すげえかっこいいの」とアクションにのめり込んでしまったという太田。「園子温さんより面白かったなぁ」と園子温監督を引き合いに出し、褒めた。とにかく品川の才能を羨む太田は、「いいなぁ、あいつ。俺も映画撮りてぇえ。映画作りてぇよオレも。全然ダメなんだよ」と嘆いていた。
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芸能ネタ 2015年05月20日 16時00分
【週刊テレビ時評】日テレ「24時間テレビ」効果で、「幸せ!ボンビーガール」視聴率が飛躍的にアップ!
8月22日〜23日に放送される日本テレビ「24時間テレビ38 愛は地球を救う」の企画であるチャリティーマラソンランナーが指名されるとあって、注目を集めた「幸せ!ボンビーガール」(5月19日火曜午後10時〜)が【緊急特別企画!24時間テレビマラソンランナー発表】と題してオンエアされ、16.3%(数字は以下、すべて関東地区)の高い視聴率をゲットした。 ランナーには同番組レギュラーのDAIGOがオファーを受けたが、前回放送分(5日)の13.0%から大幅にアップし、視聴者の「24時間テレビ」への関心の高さをうかがわせた。 裏の木村文乃主演「マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜」(TBS/火曜午後10時〜)第6話(19日)は8.3%で、前週より0.6ポイント上げ、影響はなかった。しかし、渡辺麻友と稲森いずみW主演の「戦う!書店ガール」(フジテレビ/火曜午後10時〜)第6話(19日)は3.6%で、1.4ポイントダウンし、大きな影響を受けた。同ドラマは、これで早くも3度目の5%割れ。3%台はかなり、やばい数字で打ち切りの可能性も浮上しそうだ。 第2話以降、3週連続で視聴率が落ちていた木村拓哉主演「アイムホーム」(テレビ朝日/木曜午後9時〜)第5話(14日)は14.5%とようやく上げて、初回(16.7%)に次ぐ数字となった。裏の大島優子主演「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」(TBS/木曜午後9時〜)第5話(14日)は6.4%で、4週連続6%台。 一方、初回から4週連続13%台が続いていた堺雅人主演「Dr.倫太郎」(日本テレビ/水曜午後10時〜)第5話(13日)は10.8%と急降下。前週より、3.1ポイントの大幅ダウンとなった。 斎藤工主演「医師たちの恋愛事情」(フジテレビ/木曜午後10時〜)第6話(14日)は8.3%で、5週連続8%台。 前週、2ケタ台に戻した山下智久主演「アルジャーノンに花束を」(TBS/金曜午後10時〜)第6話(15日)は7.4%で、3.4ポイントダウンし、過去最低。 佐藤健主演「天皇の料理番」(TBS/日曜午後9時〜)第4話(17日)は12.7%で、前週より0.7ポイントアップ。 TAKAHIRO主演「ワイルドヒーローズ」(日本テレビ/日曜午後10時30分〜)第5話(17日)は7.9%で、前週より1.3ポイント下げ、過去ワースト。 相葉雅紀主演「ようこそ、わが家へ」(フジテレビ/月曜午後9時〜)第6話(18日)は12.3%で、前週より0.4ポイント上げ、初回(13.0%)に次ぎ2番目に高い視聴率となった。 NHK大河ドラマ「花燃ゆ」(井上真央主演/日曜午後8時〜)第20話(18日)は9.4%で、第15話(4月12日)以来、2度目の1ケタ台で過去最低。第15話は「2015統一地方選開放速報」放送のため、午後7時15分からオンエアのハンディがあったが、ついに定時で1ケタ台を記録した。 また、横浜編がスタートしたNHK連続テレビ小説「まれ」(土屋太鳳主演/月〜土曜午前8時〜)第7週(11日〜16日)の平均視聴率は19.4%で、5週連続大台割れとなったが、前週より0.2ポイントアップした。(坂本太郎)
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芸能ネタ 2015年05月20日 15時30分
吉本お笑い芸人 リングに上がると売れる?
プロレス好きな女子を称して、“プ女子”と呼ばれている。『アメトーーク』(テレビ朝日系)でお笑い芸人が数年に渡って、プロレスを面白く語り続けたことも、人気を底上げした。現在のブームが起こるおよそ20年前、予兆するかのように団体を興してしまった大企業がある。当時の吉本興業。現在の、よしもとクリエイティブ・エージェンシーだ。 吉本は、70年代にビューティ・ペア、80年代にクラッシュ・ギャルズで社会現象を起こした女子プロ人気に着目して、1996年、吉本女子プロレスJd'を発足。提携会社の社員を寄せ集めて、ジャガー横田、元クラッシュ・ギャルズのライオネス飛鳥などをメインファイターにして、晴れやかに出航した。 「吉本」の金看板があっただけに、囲む陣営は豪華だった。覆面コミッショナーに就任したのは、桂三枝。今の桂文枝だ。また、西川きよしがリングで“きよし節”をさく裂させて、試合会場を爆笑させたこともある。さらに、試合の合間に芸人が余興のような形でお笑いプロレスを展開したこともあった。 タカアンドトシ、雨上がり決死隊、博多華丸・大吉、バッファロー吾郎、ケンドーコバヤシ、ハリガネロックなど、そのリングに上がった芸人は数知れず。当時は押しなべて無名だったため、リングに上がって歓声を浴びた者は、皆無だった。 旗揚げ初年度から興行動員は厳しく、老舗の全日本女子プロレス、元クラッシュ・ギャルズの長与千種が興していたGAEA JAPANに大きく水をあけられた。アスリート+アクトレス=アストレスという、新ビジュアルファイターの発掘に精力を傾けた時期もあったが、四角に光明を見出すことに失敗。発足から7年足らずで見切りをつけ、潔くプロレス界から足を洗った。 その後はJDスターに改称して、ビジュアル系選手を主体にした方針に切り替えたが、吉本という看板と金銭を欠いた団体の経営状況は、さらに悪化。ついに解散となった。 反して、あのころリングに上がった芸人はその後、軒並みブレイク。今では、「吉本リングに上がった芸人は売れる」。そんなジンクスがまかり通りそうだ。
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芸能ネタ 2015年05月20日 12時00分
有吉・坂上を追い抜く日も近い 人気急上昇のバカリズムの戦略
テレビで姿を見ない日はないといわれる有吉弘行と坂上忍に早くも賞味期限切れ説が飛び交う中、新たなバラエティースターの誕生が取り沙汰されている。その名はバカリズム(39)。事実、先の4月改編ではレギュラーの冠番組が一気に2つも増え、現在はテレビで7本以上のレギュラーを持っているのだ。 「バカリズムは、制作会社のディレクターやキー局の編成マンらが新番組で一番に起用したいタレントなんです。来年の今頃は、有吉や坂上のポジンションを喰っているかもしれません」(制作会社幹部) なぜここに来てバカリズムが急に注目されるようになったのか。業界関係者の誰もが口にするのが、露出制限戦略だという。 「坂上や有吉の2人が売れた理由は、歯に衣着せぬ毒舌ぶり。しかし、売れれば売れるほど逆に毒を吐けなくなってきた。発言にそれなりの責任感が伴うようになったからです。そんな隙間を縫って出て来たのがバカリズム。気負いなく一歩引いた立場から毒を吐くスタイルが新しいと受けているんです」(関係者) バカリズムがテレビ関係者から重宝される理由がもう一つあるという。昨年10月期に放映された竹野内豊主演のドラマ『素敵な選TAXI』(フジ系)で初となる連ドラ脚本家デビューを果たしているのだ。 「本格的に書ける芸人はそうはいない。バカリズムは役者としても脚本家としても注目を集めています」(事情通) 人気と共に番組出演料も右肩上がりを続けている。 「ゴールデン&プライム帯のバラエティーでは1本20万円〜。役者は40万円〜。脚本は1本30万円〜。受けている理由は、いまはギャラがお得感満載であること」(同) バカリズムの時代到来だ。
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芸能ネタ 2015年05月20日 11時45分
24時間マラソンのランナーを断る理由がまったく見当たらないDAIGO
歌手のDAIGOが日本テレビ系「24時間テレビ38 愛は地球を救う」(8月22、23日)チャリティーマラソンランナーに指名されたことが、同日、同局系で放送された「幸せ!ボンビーガール」で発表された。 同日の同番組は、予告の番宣でランナー発表があることを大々的にPR。番組中に出演者たちがいつ指名をされるか戦々恐々の中、DAIGOは「O(俺は)N(ない)」と余裕の構えで静観。ところが、番組のMCをつとめるTOKIOの山口達也から「走っていただきたい方は…DAIGO君です!」と発表されると、DAIGOは「絶対ないと思ってて、リラックスしてました…。マジっすか!?」、マジで体温5度ぐらい下がった…」とすっかり動揺。決めゼリフの「うぃっしゅ!」もアルファベットトークも忘れるほどにうろたえたと目を見開いて驚いた。 ただし、DAIGOには、次回26日の同番組の生放送でランナーを受けるか受けないか返事をするまで、約1週間の猶予期間が与えられ、スタッフが1週間密着し、26日の同番組の2時間生放送スペシャルで発表するというが、断る理由はまったく見当たらないようだ。 「一時期は竹下元首相の孫にもかかわらず、天然キャラに加え、3人組バンド・BREAKERZのボーカルを務めていることもあって話題になった。その後、勢いは衰えたが、先ごろ、女優の北川景子との熱愛が発覚し再ブレーク。マラソンランナーを受けるとなれば、北川のこともいじられそうで、この先もしばらく“渦中の人”。100%オファーを受けると思われる。さすがに、ジャニーズ勢やお笑いタレントでは飽きられるので、今回は思いも寄らなかったDAIGOに白羽の矢が立ったようだ」(芸能記者) DAIGOがどんなアルファベットトークでオファーを快諾するのかが注目される。
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芸能ネタ 2015年05月20日 11時45分
8.6秒バズーカー 白戸家へ「養子でもいいのでお願いします」
お笑いコンビの8.6秒バズーカーが19日、都内で行われた「ソフトバンク記者発表」にCMに出演している樋口可南子、ダンテ・カーヴァー、白戸家のお父さんと共に出席。 この日の為に新しいネタを用意したと話し、ソフトバンクの新サービスの内容を入れた『ラッスンゴレライ』を披露した。また、ソフトバンクモバイルの宮内社長に同社のCM『白戸家』に入りたいとおねだり、「養子でもいいのでお願いします。安定したいんです」と懇願していた。社長は、「検討はするが、なかなか難しいかと」と苦笑い。 また、同社CMに出演している樋口は、「養子になると息子? イヤです」と拒否し笑いを誘っていた。
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芸能ネタ 2015年05月19日 15時30分
『シンデレラ』がV4で『ビリギャル』が確実に数字を伸ばした今週の映画ランキング
5月16日、17日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、ディズニーの新作映画「シンデレラ」が4週連続首位を獲得した。 昨年公開され大ヒットしたディズニー映画「アナと雪の女王」は公開4週目の興行収入が77億円と突破。さすがに、そこまでの勢いはないが、「シンデレラ」の累計興収は40億円を突破しただけに、この勢いがどこまで続くか注目される。 2位は有村架純主演の「ビリギャル」。17日には大ヒット舞台あいさつが行われ、16日までの興収が14.7億円を突破したことが発表されただけに、興収20億円突破も近い? 3位は16日に全国311スクリーンで公開された、大泉洋主演の「駆込み女と駆出し男」。井上ひさしの時代小説が原案で、大泉扮する見習い医師であり駆出しの離縁調停人が奇抜なアイデアと戦術でワケあり女たちの人生再出発を手助けする。駆込み女を戸田恵梨香、満島ひかり、内山理名、ほかにキムラ緑子、樹木希林、堤真一、山崎努ら実力派俳優陣が競演。2日間で興収1.5億円を突破した。 4位は「名探偵コナン 業火の向日葵」、5位は「映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語〜サボテン大襲撃」、8位は「ドラゴンボールZ 復活の『F』」。3作品はいずれもGW期間に公開されたが、根強い人気。 また、10位の北野武監督の最新作「龍三と七人の子分たち」は公開3週間で動員100万人、興行収入12億円を突破。北野監督作品史上初めて公開初週の映画観客動員ランキング1位に輝いた「アウトレイジ ビヨンド」(最終興収14.5億円)を超える勢いだ。 「昨年、映画関係者を驚かせたのは、時代劇映画『超高速!参勤交代』のヒット。『駆け込み女と駆出し男』も『超高速!参勤交代』と同じような娯楽作品だけに、今後、どんどん数字を伸ばしてヒットしそう。来週は『ビリギャル』とどちらが邦画ナンバー1の興収をあげるかが注目」(映画ライター) 23日は松田翔太と前田敦子の共演で、乾くるみの人気小説を映画化した「イニシエーション・ラブ」が公開。「ビリギャル」と「駆け込み!参勤交代」に割って入れるかが注目だ。
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芸能ネタ 2015年05月19日 12時00分
新旧ジャニーズ対立 井ノ原快彦vs薬丸裕英に一触即発 薬マル印
ジャニーズ事務所の先輩・後輩という間柄にある『V6』の“イノッチ”井ノ原快彦(39)と元『シブがき隊』の“ヤックン”薬丸裕英(49)が一触即発の事態に陥っていた−−。 4月15日に肺がんのため亡くなった愛川欽也さん(享年80)の後継者として、20年間も続く長寿番組『出没!アド街ック天国』(テレビ東京)の司会に抜擢された井ノ原だが、長年レギュラーを務めてきた薬丸との歩調が合わず、ギクシャクし始めているのだ。 「そりゃそうでしょう。薬丸は、いまだ井ノ原を認めていないのです。番組の貢献度やキャリアから考えたら愛川から“宣伝本部長”(司会)をバトンタッチされるのは井ノ原ではなく、峰竜太か自分だと固く信じていたんです。ところが、イザ蓋を開けて見れば、半ばなし崩し的に井ノ原に決まっていたわけです。納得がいかないのは当然でしょう」(放送作家) 今回、番組関係者も井ノ原の抜擢は直前になって知らされたというのだから慌ただしい舞台裏が透けて見える。実は、薬丸に対しては番組スタッフも同情的。そもそも、かつて所属していたジャニーズ事務所は薬丸にとって鬼門以外の何物でもないからだ。 「薬丸がライフワークとして17年間も司会を務めてきた『はなまるマーケット』(TBS)が昨年3月に打ち切られた最大の原因は、井ノ原が司会の『あさイチ』(NHK)の大躍進に尽きる。似たようなコンセプトに、プラス構成をマネられ、視聴者を奪われたんです。薬丸は常日頃、『こんなことが許されるの?』と激怒していた。最終的には『はなまるマーケット』の視聴率が3%台まで低迷しジ・エンドになった。いわば宿敵なんですよ。しかも、『はなまるマーケット』の後番組には同じジャニーズの『TOKIO』国分太一が司会を務める『いっぷく!』(3月末終了)が始まった。薬丸にしてみれば、相当悔しかったはずです」(芸能プロ関係者) そして、今回も密かに狙っていた『出没!アド街ック天国』のMCの座をジャニーズ事務所の後輩…しかも、仇敵である井ノ原に持っていかれてしまったのだから、さぞや“ジタバッタ”したかったに違いない。 実際、2人の緊張感ある関係はOAにも色濃く表れたのだ。 4月4日の初回放送では−−。 井ノ原「“ヤックン”とお呼びしてよろしいですか?」 薬丸「なんでもいいよ!」 というやり取りがあったにもかかわらず、翌週11日放送で手の平返しのリアクションが飛び出したのだ。 井ノ原「ヤックンはどうでしょうか」 薬丸「…ヤックン?(怒)」 井ノ原「先週いいって言ったじゃないですか!?」 薬丸「いいよ。いいよ(笑)!」 「あの瞬間、スタジオに緊張が走ったのは確かです。薬丸の目が笑っていなかったからです。そうそう、スタッフや共演者は親しみを込めて井ノ原を『イノッチ』と呼ぶのですが、薬丸だけではいまだ『井ノ原』のままなんです。2人きりで話しているところも見たことがないですね。薬丸は井ノ原の10歳年上。まだ双方、ジャニーズ事務所に所属しているのであれば、井ノ原が『ヤックン』と呼ぶのも構わないでしょうが、薬丸はすでに独立している。芸能界では筋が通りませんよ」(番組制作関係者) 薬丸は'82年、ジャニーズ所属のアイドルグループ『シブがき隊』メンバー(ほか本木雅弘、布川敏和)として『NAI・NAI16』で歌手デビュー。同年の日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞した。同曲で薬丸が歌うソロパート「ジタバッタするなよ」というフレーズは彼の代名詞としてしばしば取り上げられたものだ。 「『シブがき隊』がデビューした年は、“花の'82年組”といわれ小泉今日子、中森明菜、早見優、堀ちえみ、松本伊代、三田寛子など大豊作。後に薬丸と結婚('90年)した石川秀美も同期のアイドルでした」(芸能ライター・蝦名康雄氏) '88年、『シブがき隊』は解散。薬丸はジャニーズ事務所を離れ、バラエティーや情報番組などで活躍し現在に至る。とりわけ、『出没!アド街ック天国』には初期からレギュラー出演している。 一方、井ノ原は『V6』メンバーとして'95年『MUSIC FOR PEOPLE』でデビュー。'07年、女優の瀬戸朝香と結婚。'10年3月末からは前述した『あさイチ』のキャスターに抜擢された。 「『あさイチ』は現在も高視聴率をキープし安泰です。『はなまるマーケット』は、薬丸の収入の屋台骨だっただけに、当時は薬丸の死活問題として報じられたほど」(TBS関係者) 早くも犬猿の仲と伝えられる2人。とはいえ、一部番組スタッフからはまったく違った証言も漏れ伝わってくる。 「薬丸が『はなまるマーケット』の一件をいまだ根に持っている…おそらく、それはないと思いますよ。いくら薬丸でも天下のジャニーズ事務所と真っ向からケンカをする気はサラサラない。井ノ原の起用は、番組スタッフや愛川さんの意向を汲んでいます。それよりも、薬丸は現実的なチャンスを狙っているはず。愛川さんの死後にOAされた4月18日の“アド街”視聴率は13.2%。ところが、25日OA分は11.2%に急落しています。番組視聴率が下れば、いくらジャニーズだろうが降板せざるを得ないですから」(制作関係者) 薬マル印の爆弾が炸裂する。
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芸能ネタ 2015年05月19日 11時55分
ビートたけし 目から鱗の痴漢撃退法「痴漢ばっかりして捕まえるぞ!」
お笑い芸人のビートたけしが18日、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」で、目から鱗の痴漢撃退法を提案した。 番組では、埼玉県警鉄道警察隊の痴漢防止策の取り組みを紹介。2014年、同警察隊に寄せられた痴漢相談件数は255件だが、実際には10倍以上の件数で、中でも痴漢及び盗撮では女子高校生が圧倒的に被害に遭っているというデータが発表された。同警察隊では「チカン抑止シール」という対策を導入。シールをスマートフォンの裏側などに貼り、痴漢行為をされた場合には「さわらないで」というシールに書かれた文言を痴漢に見せて警告。それでも痴漢を止めない場合には、シールに印字されている「×」(バツ印)を痴漢の手の甲に押し当てると、バツ印が転写され、痴漢行為の証拠として残るという対策である。 紹介VTR後にたけしは、「車掌なんかが毎回、嘘なんだけど…」と説明し、「2両目のオヤジ。また、乗ったなこのヤロー。痴漢ばっかりして捕まえるぞ!」「4両目の高橋! テメーまた女のケツ触ってこのヤロー」「監視カメラで見てんだよ、バカヤロー」「またやってやがる! 降りろこのヤロー」と、あくまで偽りという設定の上で車掌が車内アナウンスで警告するという方法を明かした。 番組レギュラーのミッツ・マングローブは「それ目から鱗ですごい効果がありそう」と驚愕。ゲスト出演していたテリー伊藤も「監視カメラは良いですよね」と頷いていた。
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