芸能ネタ
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芸能ネタ 2015年05月22日 15時30分
有村架純の姉がグラドルだった!
公開中の主演映画「ビリギャル」がヒットしている女優の有村架純の2歳年上の姉が、活動の拠点である大阪で支持を得るDカップグラドル・新井ゆうこで、新井を直撃した様子を「東京スポーツ」が報じている。 有村は中学生の時に両親が離婚し、姉がいることは公表していたが、同紙によると、新井のスリーサイズは、B88(Dカップ)・W55・H84。自身が所属する大阪の芸能事務所が運営する撮影スタジオでモデルを務め、撮影会に出演しているという。 公式サイトによれば、3枚のDVDをリリースし、週刊誌のグラビアにも登場。歌手の安室奈美恵のミュージックビデオにも出演し、身長は162センチで、160センチの有村よりわずかに高い。 同紙が新井の存在に気づくきっかけになったのは、タレント・笑福亭鶴瓶がMCを務めるトーク番組「A-Studio」(TBS系)の5月1日放送分に、有村が出演したのがきっかけだった。同番組に新井も母親とともに出演。鶴瓶から直接取材を受けたが、その模様は静止画。新井も母親も後ろ姿で、顔と名前、肉声は公開されなかったという。 同紙が今月中旬、撮影会後に新井を直撃したところ、「そういうのはちょっと…すみません」などと頑なに取材を拒否したというのだ。 「新井はかなり過激なイメージDVDを発売したりしているだけに、自分の存在が妹の芸能活動に悪影響を与えてはいけないと思っているのでは。しかし、有村はすでに若手清純派女優ナンバー1の地位に登り詰め、今後もさらなるブレークが期待されるだけに、いまさらグラドルの姉の存在が発覚したところで、仕事には何の影響もない」(芸能記者) 姉妹共演の実現を期待したいところだが…。
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芸能ネタ 2015年05月22日 13時05分
アンガールズ・田中 嫌われ者のキンコン・西野が不在で大喜び「嫌でしたね〜ずっと」
6月12日からスタートするNHK BSプレミアム「七人のコント侍」の第10期メンバー決定&取材会が21日に行われ、出演者であるサンドウィッチマンの伊達みきお、ロバートの秋山竜次、アンガールズの田中卓志、NON STYLEの石田明、シソンヌの長谷川忍、やしろ優、川島海荷が出席した。 田中は「今までずっと嫌われ者の西野君と同じ回だったんで、やっと西野君といない回に入れて嬉しいですね」と大喜び。田中とキングコングの西野亮廣は第1期(2013年4・5月)と6期(2014年4〜7月)で共演。「やり易いというか、やっぱり嫌われ者と一緒にやると、あの人と友達じゃないかって思われるんですよね」と理由を明かした。 ロバートの秋山から「嫌でした?」と聞かれると、「嫌でしたね〜ずっと」と告白。出演者一同は大爆笑していた。 ちなみに、サンドウィッチマンの伊達から「海荷ちゃんを好きみたいで、本当に狙っている」と暴露された田中。「ちょっと言わないでよ〜」と照れていたが、「落とそうと思ってます」と怖いぐらいに真顔だった。
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芸能ネタ 2015年05月22日 12時00分
Ami ソロデビューが決まった金髪娘にスッピン写真流出
ダンサー&シンガーで人気のAmi(27)がソロデビューを果たすという。なんのことかわからない読者のために少々説明を−−。 Amiはダンスを中心としたユニット『E-girls』の人気メンバー。彼女の顔や名前はわからなくとも、大勢で踊る集団でたった一人金髪の子といえば、多少ピンとくるのでは。 「男性ユニット『EXILE』の妹分として誕生しています。代表曲は3rdシングル『Follow Me』('12年)。音楽チャート誌では初登場2位を記録。'13年、'14年と『NHK紅白歌合戦』に連続出場しています」(音楽ライター) ユニットは『Dream』、『Happiness』、『Flower』などを中心に20人。下部メンバーを含めると30人以上いる。 「正直、Ami以外に世間の認知度はほとんどないと思う。北欧のような金髪でカラコンの緑色の目。一人でメチャクチャ目立っている感じ。他のメンバーは『AKB48』のその他大勢より、もっと無名」(同) これ以上の説明は省略するとして、その目立ちたがり屋のAmiが、今夏ソロデビューするという。もちろん、『E-girls』では初めて。 「彼女の存在感はなかなかですが、そうでもしないとユニット自体の話題が続かない。大人数ユニットはAKBだけでなく『モーニング娘。』などライバル多数。とくにモー娘。では現在休業中の道重さゆみ(25)が、いつ脱いで復帰するかが注目の的です」(同) Amiにとっては願ってもないソロデビューだろうが、前途は多難だ。 「出る杭は打たれるではないでしょうけど、最近、彼女の流出写真がハンパではない。10代のダサ写真も出回るし、スッピン写真も出てきている。さながら芸能界特有の足の引っ張り構図」(投稿雑誌編集者) 本誌も何点か入手したが、金髪美人には似つかわしくないものがズラリ。 「ヘビースモーカーで歯の裏が真っ黒。3、4日風呂に入らない“汚ギャル”なんて話も暴露されています。金髪にしたのもフケ隠しのためだとか」(同) ただ、こうした話には出所がある場合が多い。 「セックス後も風呂に入らないというネタは自称・元カレをかたるネット系嫌がらせ。学生写真は同級生。ヘタをすれば『E-girls』のメンバーが妬んでやった可能性もある」(芸能ネットライター) Amiのソロはいかに。
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芸能ネタ 2015年05月22日 11時59分
ナイナイの岡村隆史 橋下徹氏の政界引退を称賛「いさぎよい」
21日深夜に放送された「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で、大阪府大阪市東淀川区出身の岡村隆史が、大阪市長・橋下徹氏の政界引退に言及した。 17日、「大阪都構想」の住民投票が行われ、約1万票の差で反対が多数となり、橋下氏が掲げた「大阪都構想」は否決となった。結果を受けて橋下氏は、政界引退を表明した。 岡村は「辞めはるんですね、橋下さんね」と語り出し、「でも、また引っ張り出されるでしょうね。おそらく、黙ってはいないでしょうね。周りが」と周囲が橋下氏の政界復帰を後押しすると推測。 そして、「でも、いさぎよいですよね。辞めますっていう。辞めへん人もおるし。ズルズルやってはる人もいますけど…」と政界にしがみつく議員と比較し、橋下氏の幕引きの良さを称賛。岡村自身は橋下氏の政界引退については「しょうがない」と結果を冷静に受け止めた。
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芸能ネタ 2015年05月22日 11時52分
おぎやはぎ・矢作兼 AKB48総選挙の1位を手堅く予想
21日深夜に放送されたラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、おぎやはぎの矢作兼が、6月6日に福岡・ヤフオクドームで開催される「第7回AKB48選抜総選挙」の1位を予想した。 20日、総選挙の速報値が発表され、1位はHKT48の指原莉乃、2位はAKB48兼NMB48の柏木由紀、3位はAKB48の渡辺麻友だった。 速報値の順位を聞いた小木博明は「さすがに柏木ってスゴいね。まだ上にいるんだ」と柏木の好順位に注目。矢作は「だから指原、柏木、まゆゆの勝負じゃないの? 結局1位は」と予想した。ただ、矢作は「速報って結構分からないじゃない」と総選挙の特徴を指摘し、毎年、スロースターターである小嶋陽菜を例に上げていた。 小木は「偉いよね。ファンって全然変わらないんだね。2、3年経っても」とファンを称賛。矢作も「やっぱ男のファンって大切にしなきゃだね」とコメントした。 ちなみに、同ラジオ番組で恒例となっている「妄想総選挙」の速報値でも、指原は1位を獲得。2冠の可能性におぎやはぎの2人も興奮気味だった。
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芸能ネタ 2015年05月22日 11時45分
オリエンタルラジオ・藤森 結婚について「3年は見て欲しい」
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が、初監督アニメ「出番ですよ!オニギリズ」(5月29日放送)が完成しお披露目イベントに相方の藤森慎吾、元NMB48・山田菜々と共に出席。 CS映画チャンネル「チャンネルNECO」が開局25周年記念して制作されたアニメ。藤森は、キャラクターの「マメ蔵」着ぐるみで登場した。 山田は、初めて声優に挑戦した事に、「自分の声が嫌いでした」と話し、「でも、アニメになったらとても良くて」と笑顔で話した。また、AKB総選挙で、NMB48の山本彩が5位に着けた事に、「さや姉は、1位に行けるところにいると思います」とエールを送っていた。 藤森は、主題歌が交際中の田中みな実アナとのデートを元に歌詞を書いたと話し、結婚について、「3年は見て欲しい」と話したが、「記者さんも飽きると思うんで来年とでも書いておいてください」と会場を笑わせていた。 中田は、妻の福田萌が『高学歴自慢』で物議をかもしている事に、「妻を尊敬しています。妻の発言をいずれは理解して頂けると思いますので、何の心配もしていません」と話していた。 イベントには、8.6秒バズーカー、バンビーノも登場した。
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芸能ネタ 2015年05月21日 15時30分
決して薄給じゃなかった能年玲奈
所属事務所からの独立騒動で渦中の能年玲奈だが、売れっ子としてそれなりの給料をもらっていたことを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 相談相手の演技指導の女性とともに、今年に入って事務所に無断で個人事務所を設立していたことが発覚した能年。各メディアは演技指導の女性から“洗脳”され独立を画策していたことを報じた。 ところが、「週刊文春」(文芸春秋)は独立の理由として、NHKの朝ドラ「あまちゃん」のヒロインに抜てきされた後も月給がわずか5万円だったことや、大作映画のオファーを事務所が断るなど、なかなか仕事を入れてくれないためであると報じた。さらには、同誌記者が能年の母を直撃したところ、“洗脳”を否定した。 「これまでの報道をまとめてみると、明らかに事務所の方が分が悪かった。そんな状況もあり、今回の『新潮』の記事は事務所関係者が事務所サイドの“反論”をリークしたのでは」(芸能記者) 「新潮」によると、「あまちゃん」に出演していた13年には月給を20万円に増額、夏と冬には合わせて200万円以上のボーナスが支給され、家賃や光熱費は事務所持ち。その後、月給の値上げは据え置かれたというが、昨年には夏と冬合わせて800万円のボーナスが支給され年収は1000万円を超えていたというんだ。 この話が事実だとすれば、決して待遇は悪くなかったが、最後はメールのやりとりで事務所と“決別”。現在は自分で家賃を払ったマンションに住んでいるという。 「このままいけば両者の主張は平行線。能年はかなり頑固な性格なので、そう簡単には折れないだろう」(同) 能年はこのところ、ブログで自宅で気ままに楽しむ様子を掲載。まだまだそれなりに稼いだ“蓄え”がありそうだ。
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芸能ネタ 2015年05月21日 12時00分
【バラエティ黄金時代】なぜ「オレたちひょうきん族」はお笑い界の歴史を変えたのか
80年代の社会現象のひとつに、漫才ブームが挙げられる。B&Bやツービート、島田紳助・松本竜介やザ・ぼんち。そして、上方漫才の長である、横山やすし・西川きよし。この立役者たちが、フジテレビ系の日曜よる9時に『THE MANZAI』(『花王名人劇場』の枠内)を開始させると、人気が過熱。絶頂期の80年には、関東地方で30%超え、“笑いの本拠地”関西地方では45.6%の視聴率を叩き出したほどだ。 その流れを汲んで翌81年にスタートしたのが、『オレたちひょうきん族』(フジ系)。当初、土曜よる8時といえば、国民的コメディアンだったザ・ドリフターズの『8時だョ!全員集合』(TBS系)が独占していた。そこに、ビートたけし(ツービート)、明石家さんま、紳助、片岡鶴太郎、山田邦子、西川のりお(のりお・よしお)、おさむ(ザ・ぼんち)、島田洋七(B&B)、ヒップアップなどが対抗。すると、翌82年には、視聴率が逆転。およそ3年後(85年)には、おばけ番組を終了させて、“土8戦争”を見事に制した。 ではなぜ、“ひょうきん族”はお笑い界の歴史を変えることができたのか。ひとつに、芸人のキャラクター化がある。それまでは、話術のみで知られていた芸人たちが、本格的なコント、度の過ぎるアドリブ、私生活の暴露によって、的確なキャラクターが付けられた。その強度も、回を重ねるごとに増していったため、浸透するに時間はかからなかった。そして、その人気を盤石化したのは、たけし扮する“タケちゃんマン”だ。 「ヒーロー=正義」という概念を覆した、タケちゃんマン。前半はコントで、後半は悪の怪人と対決した。さんまが演じたこの敵キャラも、タケちゃんマンと肩を並べるほど有名になった。初期は、ブラックデビル。演じたのは、高田純次だ。ところが、3話目を撮り終えたところで法定伝染病にかかってしまったため、急きょ降板。作った衣装を着られるさんまが突然、抜てきされた。これが、吉と出た。黒塗りで、大きな耳。「クワッ、クワッ」と奇声を発し、話せば関西弁というギャップがウケにウケ、アミダばばあの誕生につながった。 これは、怪人化した老女。すごいのは、登場時に流れた『アミダばばあの唄』を、さんまのコネによってサザンオールスターズの桑田佳祐が作詞・作曲した点だ。その後も、耳の形をしたナンデスカマン、妖怪人間知っとるケなど、おもしろ怪人が続々出現。「なぁ〜んで〜すか〜?」、「知っとるけ」といったフレーズも、あわせて浸透した。また、知っとるケがハードなゲームに挑戦させられたあとに発した「体がもちまシェーン」、「飲めまシェーン」なども、今なお芸人が使う人気フレーズだ。 タケちゃんマンも、さんまの怪人キャラも、同番組から誕生した完全オリジナル。だが、“ひょうきん族”の魅力のひとつに、他局であろうが遠慮なしでパクるという面もあった。“ひょうきんベストテン”が、そうだ。 黒柳徹子と久米宏の司会で人気を博した歌番組『ザ・ベストテン』(TBS系)を、セットごとパクったこのコーナー。驚くのは、本家本元は“ひょうきん族”を放映していたフジテレビではなく、TBSだった点だ。司会は、黒柳&久米のゴールデンコンビをまねることなく、シンプルに、紳助とフジの局アナが務めた。山村美智子、寺田理恵子、長野智子らが歴任したが、この頃、局アナがバラエティー番組に出演して、芸人にイジられることは皆無に等しかった。しかし、紳助の遠慮なきツッコミ、並み居る芸人たちによる手加減ゼロの攻撃で、局アナたちは鍛えられた。彼女たちはアイドル化して、「女子アナ」という新語が誕生。女性タレントと同等の扱い・人気を得て、女子アナブームが到来した。 ちなみに、近藤真彦のものまね時に使われる「マッチで〜す!」は、このコーナーから生まれている。鶴太郎がマッチに扮して、執拗にカメラに向かって「マッチで〜す!」を連呼。すると、いつしか、ひとり歩きした。さらに、『めちゃ×2イケてるッ!!』(フジ系)の人気企画“めちゃ日本女子プロレス”のルーツも、ここだ。当時、大人気だった女子プロレスラーのクラッシュ・ギャルズ(長与千種&ライオネス飛鳥)、ヒールの極悪同盟(ダンプ松本、クレーン・ユウなど)もリングから出演して、芸人たちとバトル。これがその後、“めちゃイケ”のリングで甦ったのだ。 番組が終了して26年たった今なお、たけし、さんまは笑いの神様だ。そして、“ひょうきん族”を観て育ち、芸人になりたいと思った者たちが今その夢を叶えて、バラエティー番組の柱となっている。この秩序が保たれているうちは、“ひょうきん族”から生まれた名フレーズ・ムーブメントは継承されていくに違いない。(伊藤雅奈子=毎週木曜日に掲載)
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芸能ネタ 2015年05月21日 12時00分
ギャラもバラエティー番組の倍以上 女優・近藤春菜(ハリセンボン)の評価がうなぎ上り
本家本元の角野卓造もかなり焦っているという。お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜(32)が最近、女優として評価を高めているばかりか、初主演も夢ではなくなっているからだ。 「既に春菜の元には、ドラマや映画など十数本の出演依頼が舞い込んでいる。残念ながらヒロインのオファーではないが、どの作品も主人公の運命に大きな影響を与える重要な役柄ばかり。いまクリエイターが注目する“新人女優”と言っても過言ではありません」(芸能プロ関係者) そもそも春菜が女優として着目されるきっかけとなったのは、昨年に放映された吉高由里子主演のNHK連続テレビ小説『花子とアン』。主人公・はなの先輩“白鳥かをる子”役の演技力が高い評価を得たのだ。 「春菜は役作りのためにトレードマークである眼鏡をあえて外したんです。きれいに結い上げた髪には不釣り合いな大きなリボンを添えて登場したのも、全て春菜のアイデア。彼女なりにちょっとずれた良家のお嬢様を演じていた。NHKのスタッフは、春菜の機転と肝っ玉の据わった演技力に度肝を抜かれていました」(事情通) 春菜が女優としてさらに注目を集めたのが、ゲスト出演したドラマ『Dr.倫太郎』(日テレ系)。主演の堺雅人やヒロインの蒼井優を喰ったとの評判が、テレビ界を駆け巡ったのだ。 「春菜は重要な仕事を任されたことで同僚から嫉妬され嫌がらせを受けうつになる、難しい役を好演していた。精神的に病んだ様子が物凄いリアルだったんです。結果、春菜の演技が倫太郎(堺)の名医ぶりを際立たせたんです」(テレビ誌記者) しかも最近は、某キー局で春菜を主演にした企画も持ち上がっているという。 「男運がなく、常に騙され続けている春菜が最後は幸せを掴む物語です。企画書を読んだ春菜は、その場で即決したというぐらいにのめり込んでいますよ」(編成マン) となれば当然、知りたいのは春菜の出演料。芸人と女優とでは果たしてどれほどの差が生じるのか。ゴールデン&プライム帯のバラエティーとドラマで比較してみた。 「バラエティーだと1本あたり20〜30万円ですが、ドラマだと一気に70万円以上に跳ね上がる。NHKでも朝ドラで実績があるため基本15万円〜。もちろん女優としての実績が増えれば芸人のギャラも倍々になる」(芸能プロ関係者) そんな中、春菜本人を始め関係者を悩ませているのがスケジュール調整。 「芸人として売れっ子のため、スケジュールが逆立ちしても出ないんです。皮肉な話ですが…」(事情通) 芸人と女優どちらを選ぶ?
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芸能ネタ 2015年05月21日 11時45分
長い長い下積みを経てようやくブレークしたDAIGO
19日放送の番組で、今年の日本テレビ系「24時間テレビ」のマラソンランナーに抜てきされ、26日までに返答の“猶予期間”を与えられた、ロックバンド「BREAKERZ」のボーカル・DAIGOだが、ここに至るまでは長い長い下積みを経ている。 もともと、母方の祖父が元衆議院議員で、第74代内閣総理大臣の竹下登氏という名門の生まれ。 中学3年生の時、兄の持っていたBOOWYのCDをきっかけに音楽に目覚め独学でエレキギターを練習し、友達と行ったカラオケで一番上手かったためボーカルを目指すことになった。高1でコピーバンドを結成し、高3でボイストレーニングを開始。その後、人を介してあこがれの氷室京介を紹介され、03年に「DAIGO☆STARDUST」としてソロデビューを果たしたものの、全く売れず、07年に現在の所属事務所に移籍し「BREAKERZ」として活動を開始。DAIGOに改名した。 それでも全く売れなかったため、ついに竹下氏の孫であることをカミングアウト。腕をクロスさせるポーズと共に発する「うぃっしゅ」という決めゼリフが流行するなど、タレントしてバラエティー番組などに引っ張りだこになった。 「いわば日本のセレブな家柄にもかかわらず、本人は高圧的な態度を取ることもなくかなりフランク。そんな態度が好感を呼んだ」(バラエティー番組関係者) そして、先ごろ、女優の北川景子との熱愛が発覚。北川も会見などではまったく交際を隠すことなく、堂々と順調な交際ぶりをアピールしている。 「マラソンランナーは断るはずがない。それどころか、北川はゴールで待ち構えるなど、彼氏を盛り上げる演出に協力するのではと早くもうわさされている」(芸能記者) 周囲は今後、DAIGOと北川の交際を温かく見守ることになりそうだ。
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