芸能ニュース
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芸能ニュース 2021年01月18日 19時00分
真麻、若者の意識向上に“感染者減れば給付金”提案 視聴者からは賛否「隠した結果クラスターの可能性も」
18日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)でのフリーアナウンサーの高橋真麻のある発言が、賛否を集めている。 この日、番組では緊急事態宣言下でカギを握っているという若者の意識について特集。街に繰り出した女子大生2人組に密着したVTRを放送したり、番組独自に調べた「東京の若者100人意識調査」の結果を公表した。 調査は20代~30代の男女を対象としたもの。それによると、「新型コロナ感染は怖い?」という質問に対し、「怖い」は81人、「怖くない」は19人の一方、「不要不急の外出している?」には、「している」が62人、「していない」が38人となっていた。 また、若者にどのようにして感染防止への意識を持ってもらうかについて、出演者が議論を重ねていた。そんな中、話を振られた高橋は、「頑張るモチベーションがないとやっぱり頑張れない」とした上で、「たとえば、市区町村ごとの世代別で、感染者数を出して、もし何割減かになったらその世代にお金あげます、とか」と提案した。 >>坂上忍、新年会の長野市長に「言いわけがみっともないんだよ!」 本田圭佑新年会は批判せず疑問の声<< この案にスタジオからは笑い声が聞かれていたが、高橋は「『10代みんなで頑張れば10代だけ給付金もらえるよ、減れば』みたいな。で、ネットとかでバズって、みんな自粛、自粛、って(なる)」と指摘。「そういういい感じにみんながバズって、感染拡大を制限するってできないのかなって」と話していた。 この高橋の発言に視聴者からは、「いい案!」「案外こういうのが一番効果ありそう」「若者はゲーム感覚で楽しみそう」という声が集まった一方、「感染減らすのって自分たちのためでしょ」「人口も密度も違うのにできるわけない」「お金もらうために感染隠した結果、家庭内クラスターが発生する可能性も考えられる」といった厳しい意見も集まっていた。 新型コロナ感染者を減らすために、多くの人がさまざまな意見を持っているようだ。
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芸能ニュース 2021年01月18日 18時55分
松本人志のアマプラ『FREEZE』シーズン2、アジア最大のテレビアワード部門最優秀賞を受賞! 自らも参加した極限の番組が評価
Amazon Prime Videoにて配信されている、ダウンタウンの松本人志が繰り出すオリジナル番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE』シーズン2が、アジア最大のテレビ番組アワード『アジア・テレビジョン・アワード』オリジナルデジタルエンタテインメントプログラム部門にて、最優秀賞を受賞した。 >>全ての画像を見る<< 本アワードは、1996年に設立。アジア太平洋地域各国の放送局や制作会社から多数の番組がエントリーされ、部門別に最も優れた番組を選出するアジア最大のテレビ番組アワードとなっている。日本作品では、2014年の最優秀ドラマ賞に『半沢直樹』(TBS系)、2019年には最優秀エンターテイメント賞に『SASUKE』(TBS系)が表彰されている。 『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE』は、2018年9月にAmazon Prime Videoにてシーズン1が配信された、『ただ耐え抜く』というかつてない笑いのサバイバル企画。番組のルールは、襲い掛かる数々の仕掛けに驚くことも怖がることもなく、『氷』のように微動だにせず、耐え抜いた挑戦者が勝者となる。 今回受賞となったシーズン2では、これまで「絶対に出たくない」と言い張っていた松本自らが参加。長年バラエティで鍛え抜いた忍耐力で、我慢の限界に挑んでいる。さらに『チーム対抗戦』という新ルールの元、各界から豪華メンバーが一挙集結。松本率いる<芸人チーム>には、前シーズンにも参加したお笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史のほか、バイきんぐの小峠英二、霜降り明星のせいやが初参戦。森三中の大島美幸率いる<女性チーム>には、野呂佳代、元サッカー日本女子代表の丸山桂里奈、人気モデルのみちょぱが参加。さらに、元K-1ヘビー級日本人エースの武蔵氏率いる<チャンピオンチーム>には、新日本プロレスを代表する真壁刀義、本間朋晃、ボクシング3階級王者の亀田興毅らが名を連ねている。『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE(フリーズ)』シーズン2www.amazon.co.jp/freeze
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芸能ニュース 2021年01月18日 18時30分
マヂラブ野田「面白い時代になっていく」若手芸人の質問に興味 模範とすべき芸人、漫才論争の結論も
昨年の『M-1グランプリ2020』で優勝したマヂカルラブリーが17日、オンライン開催されたNSC(吉本総合芸能学院)の特別講義に講師として出席。未来のスターを夢見る若手芸人を相手に、生徒の質問に答える形でネタ作りや漫才のテクニックについて自らの考えなどを披露した。 授業を終えた野田クリスタルと村上はマスコミからの取材にも応じ、野田は「(生徒が)ネタ前に僕らが食べる食事の内容を聞いてきたり、楽しかった。面白い時代になっていくんじゃないかって、ワクワクします」と嬉しそうに感想を述べた。村上も「みんな、すごい真面目そうだなって思いました。やんちゃそうじゃないなって。それも時代かなって。変わってきているのかなって」と生徒たちの姿に興味津々。 >>全ての画像を見る<< 若手が模範とすべき芸人について、村上は「勉強になるなと思うのはノンスタイルの石田明さん。基本的なネタの作り方とか、参考になると思います。石田さんは優しいし、なんでこれがウケるのか、なんでこれはウケないかとか、言語化できる人。生徒の質問にも全部答えられると思うので講師として最適だと思います」とノンスタ石田からの学びを推奨。野田は「(身近にいる)面白い人が最高の講師」であると持論を述べ、「(同じ学校の中でも)出会いがあると思います。0年目で(身近に)腹を抱えて笑わせるような人いるとそれだけで(自分も)変わってくると思います」と語った。 昨年『M-1』を制し、今年の抱負を聞かれると、野田は「漫才じゃない漫才グランプリを開きたい」と夢を語る。「漫才じゃない漫才をやっている人らのグランプリをやりたいんです。大きめの企業さんが協賛してくれると嬉しい。審査員は漫才じゃない漫才している人。上沼恵美子さんが審査員?それも面白いかもしれないです。(審査席で)泡を吹いたりしたら(さらに)面白いと思います」とジョークを交えつつコメント。村上も「深夜とかでもいいので冠番組をやってみたい。MCとして自分の好きな人を番組に呼んで番組をやりたい」と夢を語った。 2人はまた、マヂカルラブリーの漫才が「漫才であるかないか」と論争になっていることについても持論を展開。村上が「僕本人としては結論は出なくてもいいという考えです。ずっとどっちかわからないでいいかなって」と述べると、野田は「僕は結論出ています。僕のは出し物です。極上の出し物を披露したという感じです。僕らにとって漫才は多くの出し物の中の一つ。松本人志さんが(笑いの)定義とは崩すためにあるとおっしゃっていたのでそれが結論だと思います」と自身らのスタイルを分析した。 尊敬する先輩について問われると、村上は「グランジというトリオの(佐藤)大さん。椿鬼奴さんの旦那さんです。後輩への接し方とか。一番尊敬しています」とコメント。野田は前述の松本を挙げ、「生まれ変わりだと思っています。てっぺんにいる人なので、ただただ近づきたい」と松本をリスペクトする気持ちを熱っぽく語っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2021年01月18日 18時00分
新ドラマ『天国と地獄』、主人公の自分勝手さにイライラ? ラストのトンデモ展開で「吹っ飛んだ」の声も
日曜劇場『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系)の初回第1話が17日に放送され、平均視聴率が16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 本作の主人公は、努力家で正義感が強く、上昇志向も強いが慌てん坊な刑事・望月彩子(綾瀬はるか)。思い込んだら一直線で失敗も多いため、周囲の刑事たちからは煙たがられている。第1話では、ある猟奇的殺人事件が発生。事件の重要参考人として浮き上がってきたのは、数日前に電車内でノーマスクの彩子にマスクをくれた男・日高陽斗(高橋一生)で――というストーリーが描かれた。 第1話では、彩子が正義感の強さからたびたび暴走する場面が描かれ、視聴者からの苦言を集めてた。 「実は彩子、以前も暴走して失敗したことから謹慎中で、周囲からは煙たがられる存在。今回の事件には挽回のチャンスということで息巻いていたものの、自身の手柄をよりアピールするため、ペアの八巻(溝端淳平)がきっかけとなって掴んだ日高に関する証言を勝手に報告しないよう指示。しかし、自身は別の証拠を探すためとは言え、捜査会議に遅刻し、結果八巻が捜査会議で勝手に報告してしまったことに激怒する場面もありました。その上、日高に捜索差押許可状が出たことを本人に伝え、証拠になるかもしれない手袋を捨てられてしまう失態を犯す始末。犯人逮捕のためなら手段を選ばない上司の河原(北村一輝)からは、『お前にあるのは正義なんかじゃない。自分を認めさせたい、上に立ちたい、手柄を立てたいそれだけだろ』と叱責されていました」(芸能ライター) >>TBS・日曜劇場、今後は大手芸能プロの“独占市場”に? 主演ドラマが続く理由は<< この彩子のスタンドプレーの数々に視聴者からも、「イライラする。負けず嫌いにもほどがある」「彩子のパワハラさがひどすぎる」「河原が怒ってくれてスッキリした」という声が集まっていた。「一方、ラストでは彩子と日高が入れ替わるという展開に。戸惑う彩子を高橋一生が演じ、捜査から逃れられ喜ぶサイコパスな日高を綾瀬はるかが演じていましたが、まったく違和感のないその入れ替わりぶりに、視聴者からは『彩子にイライラしてたの吹っ飛んだ』『綾瀬はるかがむかつく刑事からサイコパス男に変わる演技がすごすぎる』といった声が集まることに。上手すぎるその演技力で悪評を一気に驚きに変えたようです」(同) 1話目から驚異的な高視聴率を記録した本作。今度はどのような展開になるのだろうか――。
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芸能ニュース 2021年01月18日 17時30分
芸能界で魅力的なバストは「デヴィ夫人」 日本一エロいグラドル・森咲智美が“詐欺バスト術”を伝授!
“日本一エロすぎる”グラビアアイドルの森咲智美が、自身初となる書籍『人気グラビアアイドル直伝! 詐欺バスト術』(サンマーク出版)を12月14日に発売した。同書は森咲が公式YouTubeチャンネル「森咲智美チャンネル」に投稿したバストアップ関連の動画をきっかけに書籍化が実現。胸を美しく見せるための様々なプロのテクニックが書かれている。同書について森咲に改めて読みどころなどを聞いてきた。 >>全ての画像を見る<<ーー今回の書籍はどんな内容になっているのでしょう。 森咲:簡単に言えばヌーブラや、胸へのメイク、ブラジャー選びなどでいかに胸を美しく見せるか、詐欺れるかを書いています。わたし、バストは盛ってなんぼだと思っているんです。胸を美しく大きく見せる術を、グラビアアイドルの視点から書いています。胸に自信を持っていない方とか、左右胸の大きさが違って悩んでいる方とか、そういう方が自信を持てるような内容になればいいなって思っています。ーー森咲さんにとって理想の胸はどんな胸ですか。 森咲:この本の中にも書いてあるんですけど、胸は上を向いている方が若々しくて張りを感じるし、きれいな三角形の胸がいいと思うんです。上向きバストに見せるための術もこの本の中にたくさん書いています。ーー胸を美しく見せるノウハウはどんなタイミングで習得していったのですか。 森咲:明確にこのタイミングというのはないんですけど、グラビアをやる中で自然と寄せて上げた方がいいなというのは身に付いていたんです。それを改めて今回言葉にした感じです。グラビアアイドルは常に胸を見られるので、見え方はそもそもいつも意識していたんです。わたしは特に手島優さんや森下悠里さんを見てこの世界に入った一人。「女性が見てきれいだなって思える胸って素敵だな」っていうところからいろんなノウハウを蓄積していきました。ーーブラ選びなども詳しく説明してあるそうですが。 森咲:1日の中で時間帯によって、寝る前のブラ、仕事用のブラ、盛りたい時のブラとか、わたしの場合はうまく使い分けたりしているんです。おっぱいはブラの中で常に動いちゃうもの。それをうまく直していこうとか。この本の中ではそういったバストのケア方法も詳しく説明しています。グラビアアイドルの人を見ていても、バストの盛り方やケア方法で損をしている人を時々見かけることがあるんです。インスタグラムなんかでも、もっとよく見せられるのにって。そういうテクニックも書いています。ブラだけでなく、胸を魅力的に見せるお洋服についても紹介しています。ーー意中の男性に対して胸を効果的に見せるにはどうすればいいのでしょう。 森咲:常に胸を見せていたら「その人だけのものじゃないよ」ってなっちゃうと思うんです。わたしがデートに行くんだったら、レストランでお料理を取り分ける際にさりげなくちらりと見せるとか、そういうふうにします。ーー女性同士でも胸を気にし合うことはあるんですか。 森咲:わたしはグラビアアイドルなので特にそうかもしれないです。イベントなどで他のグラビアアイドルの子やタレントさんとご一緒する時は自然と目がいっちゃいます。ーー森咲さんがそういったグラビアアイドルやタレントの中で素敵に感じた胸の持ち主は誰ですか。 森咲:そうだな……。デヴィ夫人とか魅力的だなと思います。テレビに出るときに色気やオーラがすごいなって。相当頑張っているんだろうなって思います。胸も頑張っていて、チラ見せとかしていて、美意識が高いんだと思うんです。わたしもデヴィ夫人のように年を取っていけたらいいなと思います。ーー他に挙げるとすればどんな方がいますか。 森咲:夏菜さんもすごいです。細いけど豊満で、超きれい。ドラマで共演したことがあるんですけど、肌もきれいだし、でかいし魅力的でびっくりしました。言うことないという感じです。あと、衝撃的だったのはKカップのももせももちゃん。ブラジャーどこで買っているんだろうって。谷まりあちゃんとかもすごくエロい身体しているなって。わたし、どこか女性の胸を男目線で見ているところがあります(笑)。ーーグラビアアイドルとして活躍し、SNSやこういった出版物に至るまで幅広く活動を行う森咲さんですが、今後、タレントとしてはどんなふうに活動していこうと考えているのですか。 森咲:わたしの根本にあるのはグラビアが大好きということ。それをやりつつ、盛れる下着や水着、自分の見せ方、そういったことに対して女性のお手伝いができる存在になりたいなと思っています。ーーイベントなどに出る時に森咲さんのポージングのうまさにも驚かされた記憶があります。水着を着て、どんなポージングをすればいいかというテクニックなどはどうやって習得したのですか。 森咲:グラビアアイドルをやる前にレースクイーンをやっていたんです。そこで撮られることの楽しさを覚え、その後アイドルをして、実際にカメラマンに撮られるようになってさらに勉強しました。まだまだ自分でも足りないところはあります。自撮りとかも、もっと勉強しないとなと思っています。ーー最後に来年に向けての抱負をお願いします。 森咲:今年は一年、グラビアで成果を出せた年。来年は今回の本を機会に男性向けだけでなく、女性向けに発信していける活動も増やしていきたいです。ぜひ森咲に注目してください!(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2021年01月18日 16時30分
菅総理に「滑舌が甘い」神田愛花が主張、ロンブー淳は「滑舌が悪かろうが私は耳を傾ける」と皮肉?
18日の『グッとラック』(TBS系)で、フリーアナウンサーの神田愛花が、菅義偉総理の滑舌を指摘したことが波紋を呼んだ。 番組では、「なぜ首相の言葉が響かないのか」が話題となった。まず、国山ハセンアナウンサーが番組調べとして、「響かない理由」をパネルで紹介をした。その理由とは、「原稿を読んでいる」「断言をしない」「感情が見えない」の3つだった。番組ではこの3つの理由を軸に、コメンテーターやゲストのコメントをまとめた。 その中で、最初に感想を求められた神田は唐突に、「首相の滑舌が悪い」ことを話し始めた。「一国の総理の主張に対して言うのはあれなんですけど」と前置きをした上で、「滑舌が甘いなと思う時が、ちょっとどころじゃなくて結構ありまして」「特措法のこと『とくそー』、お願いしてを『おねがいちて』となっちゃっていて、音だけ聞いていると言葉が分からない」と発言し、「滑舌は治るのでちょっと練習して」と注文をつけた。これに対し、MCの立川志らくは滑舌を直したから国民がついてくるという問題ではないと返したが、神田は再び、「1回の言葉で伝えるというのは必要じゃないかと思う」と主張した。 >>テリー伊藤「みんな潰れちゃいますよ」政府の昼夜自粛要請に訴え 「店の宣伝」指摘の声も<< 国山アナは「スピーチは重要ですよね」とまとめたものの、滑舌からはそれ以上話が広げられなかった。その後、メインコメンテーターのロンドンブーツ1号2号の田村淳が「首相は質問に対して明確な答えをしてほしい。滑舌が悪かろうが私は耳を傾ける」と滑舌について軽く触れたものの、月曜レギュラーの橋下徹氏やゲストの流通経済大学教授の龍崎孝氏は、持論だけを述べ滑舌については触れないままだった。 ピントの外れたコメントをした神田に対しネットでは、「神田さん鋭い指摘」との賛同もあったものの、ほとんどが「論点がずれてる」「滑舌なんてどーでもいいわ」「そうやってイジメが始まるのだ」「総理のお国なまりを批判しているのか?」「秋田弁をdisってる」など、コメントへの批判となった。 支持率が下がり続ける菅総理に対しては、滑舌はどうであれ、日本の進む方向をしっかりと示してほしい、というのが国民の声だろう。
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芸能ニュース 2021年01月18日 16時10分
アイドルグループでも活躍のあのん、日本レースクイーン大賞で3冠獲得!「応援を肌で感じることができました」
レースクイーンのあのんが、15日に行われた日本レースクイーン大賞表彰式にて、新人部門グランプリ、週刊プレイボーイ賞、テレビ東京賞の3冠を獲得した。 11年目の開催となった日本レースクイーン大賞。2020年度は、日本レースクイーン大賞の選出を見送り、部門賞にあたる新人部門とコスチューム部門のみを実施した。 >>全ての画像を見る<< 今回、3冠を獲得したあのんは、大阪府出身、中国と日本のハーフで中国語と関西弁、標準語を使い分ける3刀流。また、レースクイーンとして活動する他にも、日本一セクシーな大人アイドルグループ『predia』のメンバーでもあり、レースクイーンとアイドルとしての活動を両立する中での受賞となった。 受賞直後あのんは、「長いようで非常に短い2か月間でした。この2か月間沢山の方の応援をより肌で感じることができました。ファン皆さん、関係者の方々、ありがとうございました!! 今後も沢山の方に、知っていただけるよう幅広く活動していきたいです」とコメントを寄せている。あのん生年月日:1999年2月5日出身地:大阪府Twitter:@anon_51Instagram:@anon_551
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芸能ニュース 2021年01月18日 13時20分
玉川徹氏「五輪やめたらコロナ対策にお金が使える」発言で称賛 田崎史郎氏と壮絶バトルも論破?
テレビ朝日・玉川徹氏が、政治ジャーナリスト田崎史郎氏に言い放った発言が話題を呼んでいる。それは18日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)。この日は開催が危ぶまれていると言われている東京オリンピック・パラリンピックの開催可否について討論されていた。 玉川氏は「お金がなくて困っているという人がいっぱいいる中で、もしオリンピックをやめた場合にはそのお金が使える」と言及。だが、田崎氏は「主催国が(開催を)『返上する』と言った場合はIOCとの契約で、日本にペナルティーが科せられる」として、返上という形は取ってはいけないと返した。 田崎氏と玉川氏のバトルはここからヒートアップ。玉川氏が「それ(五輪開催の可否)も政治だけど、これ(コロナ対策)も政治でしょう」と言えば、田崎氏は「だから(開催するかは)IOCとか国連とかの判断であって、日本としては粛々と準備を進めるべき」と反発。 玉川氏が「水面下の働きかけだってできるわけでしょ」と言えば、田崎氏は「水面下で、日本がやめてくれって言うんですか?今、返上した方が日本の負担は大きくなるんですよ」と熾烈な議論が続いた。 ここで玉川氏はイラつきながら、「だから、表立って返上すればそうなるけど、それは政治をこれだけ取材している田崎さんが、何を言ってるんですか」と、水面下での中止・返上の働きかけをIOCにもできるはずだとやり返した。 >>アンチも多いが支持者も多かったテレ朝『モーニングショー』 快挙受け玉川氏も1年ぶりのSNS投稿<< これに田崎氏はムッとしながら、「それは別の問題ですよ」と苦笑い。すると、玉川氏は「そういうもんじゃないですか」と切り出すと、「『会食しないと政治できない』という(自論を持つ)田崎さんなんだから、それは色んなところでできるわけですよ。そんなものは」と痛烈批判。これを聞いた田崎氏は痛いところを突かれたのか、口をモゴモゴさせながら何も言えず完全沈黙。 ここで羽鳥慎一アナウンサーが助け船に入り、「(五輪返上をするのは)今のタイミングじゃないってことですね」と絶妙なフォローすると、田崎氏は「そうです」とポツリと返し、次の話に移っていた。 日頃、玉川氏には違和感を覚えていた視聴者も、常に政府寄りの発言をする田崎氏が、玉川氏にピシャリと撃沈され、やり込められたことに拍手喝采。「政治できない」の部分を「取材できない」と聞き違えていたユーザーも多かったが、「玉川さん支持率上がった」「ちょっとスカッとした」「カッコよかった」と称賛する声が多かった。
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芸能ニュース 2021年01月18日 12時20分
ミキが参加の『ガキ使』恒例企画に「このご時世あれは…」不快の声 コロナ対策に心配?
兄弟お笑いコンビ・ミキ(昴生、亜生)が17日に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)に出演。番組の長寿企画『サイレント図書館』に参加した。 『サイレント図書館』は、カードで選ばれた一人もしくは二人が罰ゲームを受ける。罰を受けた人は、声を出してリアクションをしてはならないというもの。ミキは、ダウンタウン、ココリコ、月亭方正らと共にゲームに興じたのだが、昴生がスタート3回連続で罰ゲームを受けたり、亜生が熱々の碁石を上半身に乗せられてリアクションを取ったりするなど、笑いを誘った。 「令和にはなかなかない体を張った企画で、ミキもまさに昭和・平成にあった“芸人仕事”を全うしました。彼らもダウンタウンに憧れた世代であり、番組でこの企画を見ていたでしょうから、感慨深かったと思います。しかし、こうした企画に慣れていない視聴者や、コロナ対策の観点から違和感の声があったのも事実です」(芸能ライター) >>ミキ亜生、上白石萌音ドラマに出演決定で歓喜! 兄・昴生に復讐を果たす? キスマイファンからも期待の声<< SNSには「ミキの2人のリアクションも良かったし最後の展開も最高だった…」「めっちゃ笑った」と称賛の声がある一方で、出演者が距離を取らずマスクなどもしていなかったため、「ソーシャルディスタンス取らずマスクもしてないのって何でなんですかね?コロナ無視しないと面白くできないってこと?すぐしんどくなっちゃって最近録っててもほぼ見れない…」との指摘が。また、初老男性との透明シート越しキスの罰ゲームについては「サイレント図書館で『ミキ』のお兄ちゃんのおじさんと濃厚キスの罰ゲームは直接キスしてなかったけど…このご時世あれはどうなの??見てて不快になった」とのコメントがあった。 もちろん、どんなことをしてもクレームを出す層は一定数いる。しかし、コロナ禍ということもあって、視聴者の目はより一層厳しくなっているのが現状だ。バラエティーをなくさないためにも、視聴者も納得するような番組作りをしてほしい。
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芸能ニュース 2021年01月18日 12時00分
ユーチューバーの動画撮影に「やるんかコラァ」路上喫煙者に注意しトラブル? 「やりすぎ」と批判も
元自衛官であり、「撃退・報道系YouTuber」を名乗るユーチューバの「令和タケちゃん」が14日、路上喫煙者を注意する動画を投稿し物議を醸している。 タケちゃんは「【喧嘩ガチギレ】路上喫煙を注意したら半グレに逆ギレされ大騒動になった!渋谷でポイ捨て注意【神回】」のタイトルで動画を更新。渋谷駅前にある喫煙所の外で喫煙をする人を注意したり、タバコのポイ捨てを拾う動画をアップした。 タケちゃんは「渋谷区においていまだに路上喫煙、ポイ捨てが絶えない」と冒頭で伝えつつ、「路上喫煙者、そしてポイ捨て犯を1匹残らず駆除したい」と意気込む。その後は、ほうきで喫煙所付近のタバコの吸い殻を掃除したり、喫煙所の外で喫煙する人たちに拡声器を使って、「中に移動してくださいね」と注意していた。 多くの人はタケちゃんの注意によって、喫煙所の中に入って行ったが、とある中年男性は、タケちゃんに注意されたことで、「うるさいなあほんらだら、ボケェ」と口撃。タケちゃんは拡声器を通して「なんだこの野郎」と強気に出たが、男性も「なんだこの野郎ボケェ。お前誰や」「名前、名乗れコラァ」と応戦し、口喧嘩になった。 >>ユーチューバー、マスクなしで浅草を歩く動画を投稿し批判相次ぐ 「撮影は11月」釈明内容にも疑問の声<< その後も、タケちゃんは「中で(タバコを)吸え!」と注意したが、男性が従わなかったことで、拡声器のサイレンを鳴らし男性の耳元に近づけた。すると男性は、タケちゃんの拡声器を手で叩く。タケちゃんは「暴力か!」と声を荒げたが、男性も「お前が暴力を振るうからじゃ」「耳潰れるわ」「やるんかコラァ」と声を荒げ、しばらく2人のやりとりは続いていた。最終的には男性はその場を去り、タケちゃんは「さっきすごかったですね」とまとめ、動画を終えた。 この動画を受け、ネット上では「ルール守れないのは論外」「このおっちゃんは、譲らない人ですね頑固」「正しい事を言われて、威嚇しか出来ない。残念な人達」「全員とは言わんけど喫煙者ってなんでこんなアホなん?」と男性に対する批判の声が多く挙がっていたが、「メガホンで威圧するのはやりすぎだよ…」「あなたの行動発言の方が非常に迷惑です」など、挑発的な態度を取ったタケちゃんに対する批判の声も一部で見受けられた。 タケちゃんの行動を支持する人がいる一方で、やりすぎだと判断した人も少なくはなかったようだ。記事内の引用について令和タケちゃん【撃退・報道系YouTuber】のYouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC1hEqZS32DAGgw0rVMUrT-g
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