芸能
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芸能 2021年09月08日 22時00分
バカリズムに「一番性格悪い」「根腐れしている」かまいたち山内、面と向かって酷評され応戦
バカリズムが7日に放送された『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』(関西テレビ・フジテレビ系)に出演。かまいたち・山内健司とバトルする一幕があった。 進行役のかまいたち・濱家隆一のもと、MCの博多華丸・大吉と千鳥、山内、バカリズムが『ランキングぴったり当てたら100万円』に挑戦。東大生に聞いた、このメンバーの中で『都知事になってほしい人は?』という質問で、ランキングを予想することに。それぞれが自分の思いを語る中、あまり接点のなかったバカリズムのランキングを見た山内が反応。山内はバカリズムを1位と予想しているが、バカリズムは山内を最下位と予想していたのだ。 >>かまいたち、金銭感覚巡り大ゲンカ! 山内には「やっぱり嫌い」、濱家は好感度爆上がり?<< 理由を問われると、「(山内は)頭はめちゃくちゃいいと思うんですけど、この中で一番ちゃんと性格が悪い気がするんですよ」とバカリズム。スタジオが笑いに包まれるが、山内も「今、言ったこと全部あなたです! この中で一番性格悪いのはあなたです。根腐れしているのはバカリズムさん」と応戦した。 SNSでは、このやりとりに「今日はバカリズムさんVS山内さんか(笑)」「バカリズムvs山内面白いなw」「先輩をはっきりバカ呼ばわりする山内も面白いし、いつもはなんとなく立場の強い山内にもバキバキに立ち向かっていくバカリズムも好きだw」との反応があった。 「山内は無神経で有名。『ADさんは、俺が捨てた缶コーヒーを捨てるのが仕事や!』と言ったり、女性軽視発言をしたことも。一方、バカリズムも独自の視点で演じられるネタの一部や、フリートークで時折見せる毒で“性格悪い”と言われることもあります。プライベートのエピソードで、視聴者をドン引きさせたことも……。バカリズムが、若手時代に嫌な思いをさせられたグラドルについて、現在テレビであまり見ないため、今の仕事内容をネットで検索して楽しんでいることを告白。また、後輩と温泉旅行に行った際、大声を出したり、温泉に入って泡を飛ばしたりと、場を乱す後輩へ注意しても直らない場合、怒るのも嫌なので、『◯◯さんオールアップです』と笑顔で伝え、途中で帰らせることもあったのだとか。バカリズムは、自分に対して理不尽なことをされた場合、彼なりの手法で制裁を加えるタイプのようですね」(芸能ライター) 「性格が悪い」と言い合う形となったバカリズムと山内。今後も、彼らから常人には理解できないエピソードが飛び出しそうだ。
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芸能 2021年09月08日 21時30分
相方は「本当に廃車寸前」 さらば青春の光・森田、ピンでイベント登場「またこういう仕事をください」
さらば青春の光の森田哲矢が7日、都内で行われた『令和3年度 自動車点検整備推進運動』記者発表会に出席。「まさか僕にこんな仕事が来るとは……」と、国土交通省主催の少々お堅いイベントでのトークに照れ臭そうな表情を見せた。 >>全ての画像を見る<< 9月と10月を強化月間とし、全国的に展開される同運動は、自動車ユーザーに自動車の点検や自動車の整備の重要さを知ってもらうために開催される。森田は「車の点検の大切さを知れた。今後どんどん車にもっと愛着を持って点検、整備をしていこうって思いました」と同運動の重要さに共感を示し、一方で、「またこういう仕事をください」とお堅い場でのトークにも意欲を見せる。 点検に関しては「(車だけでなく)相方(東ブクロ)の点検も大事」と述べ、「本当に廃車寸前なので」とギャグも飛ばす。「相方の整備は大切。ちょっと荒くれ者なのでちゃんと点検しないとなって思っています。点検と言えば、僕は猫を飼っているので、猫の体調管理もしてあげないと」と森田。 「ニューヨークとかも仲良いんですけど、屋敷(裕政)は素行があまり良くないので、点検した方がいいのかなって」とニューヨークにも横槍を入れ、自身の点検に関しては「こないだ人間ドッグに行きまして、不備は出たんですけど、今は正常になっています」と茶目っ気たっぷりな報告。 イベントでは、『秘密結社 鷹の爪』の戦闘主任・吉田君の従姉妹といううわさの吉田勝子を起用したスペシャルムービーに森田がアテレコをするというパフォーマンスも行われ、森田は脚本度外視のアドリブのアテレコで会場の笑いを誘った。パフォーマンスを終えると、「40点くらい」と首を傾げつつも、自身のYouTubeでもすっかりお馴染みになっているこのアテレコ作業にさらに自信を持った様子。「いつかスパイダーマンのアテレコをしてみたい」と話して、目を輝かせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年09月08日 21時00分
『さんま御殿』出演のヴァイオリニストに「非常識すぎる」と批判 “せっかちキャラ”ではなく自己中?
9月7日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』に出演したヴァイオリニスト・千住真理子の行動がネットで物議を醸している。 この日の『さんま御殿』は、「最強せっかち軍団vsのんびり芸能人」を放送。スタジオには「せっかち」側として、藤本美貴やオアシズの大久保佳代子、菊池桃子らが並ぶ中、番組初登場にして「せっかち軍団」に座っていたのが千住真理子であった。 >>『さんま御殿』出演の教育ママタレントが物議「これテレビで放送していいの?」教育法に疑問の声<< 千住は藤本や大久保を超える「せっかち」で、番組では様々なエピソードが披露されたのだが、その発言のほとんどがネットで物議となった。 例えば、「のんびりさんはレストランの注文で悩みすぎでは?」というトークテーマでは、せっかちである千住はレストランに入った際、椅子に座るなり店員を呼んで「何が一番早く出来ますか?」と聞くという。また、注文する際には、特に急いでいなくても店員に「急いでますので」と必ず付け加えるという。 これは千住曰く、「店員にプレッシャーを与えるため」「(来るのが遅いと)イライラしちゃうので」と自分の感情を抑えられないのだという。 さらに、別テーマの時、千住は「(ビルなどの)エレベーターが遅い」と常に感じているそうで、常に階段を使っているという。だが、階段の隣にエレベーターがある時は、乗らなくてもエレベーターのボタンは押すと言い、「必ずエレベーターより早く到着すること」を目標にしているという。 この千住の行動に、ネットでは「せっかちというより自己中心的なのでは?」「店員をこき使っている」「使わないエレベーターのボタンを押すとかあり得ない」「非常識すぎる」といった声が多発した。 確かに、この千住の行動はせっかちの度合を超えており、その行動は理解しがたいものがある。初登場にしては印象には残る活躍を見せたのかもしれないが、イメージダウンは免れないか!?
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芸能 2021年09月08日 20時00分
爆問太田、松本人志との共演「センチメンタルになる俺を絶対許さない」神田伯山のイジりに困惑?
9月7日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、8月28日の『FNSラフ&ミュージック:歌と笑いの祭典』(フジテレビ系)でのダウンタウン・松本人志との共演をイジってきた神田伯山の話題となった。 伯山は、自身のラジオ番組『問わず語りの神田伯山』(TBSラジオ)で、太田が「まあよかったよね」と共演を振り返っていたことを、「太田さんがまた『ピカソ芸』やってる」とイジった。「ピカソ芸」とは、太田が芸術などを語る場合に、少し生真面目なトーンになる様子を例えたもの。伯山はそれがおかしくて仕方がないようだ。 >>爆問太田「過去を全て笑い飛ばせたかな」ダウンタウン松本との共演に感慨 中居に言えなかった言葉も?<< さらに伯山は、2人の共演を眺めながら、ネットの実況でどういった声が上がっていったかを演技力を発揮しながら披露していった。太田は「あいつはもう本当、俺を茶化している時が一番面白い。生き生きしてるんだよ」と呆れつつ、「匿名の実況をだよ。有名なあいつが、普通の地上波のラジオでさらに実況するって、進んでるんだか遅れてるんだかわかんないじゃない。何やってるんだこいつ」と強烈なツッコミを入れていた。 また、伯山は『ラフ&ミュージック』放送前日の27日に行われたタイタンライブでも、エンディングトークで、共演の件をイジってきた。ただ、事前に楽屋を訪ね、「観客が望んでいる質問なので」とダウンタウン共演話を振って良いか事前に確認してきたという。これにも、太田は「お前が一番好きなんだろう。スキャンダルとかゴシップとか大好きだろ」とツッコミを入れていた。さらに「俺だって多少人間だし、センチメンタルになる時だってあるじゃない。そういうの絶対許さないんだ」とも振り返っていた。 これには、ネット上で「伯山、めちゃめちゃ蒸し返しているんだな」「いっそのこと、本当の共演NGの真相も聞きたいところ」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年09月08日 19時45分
『M-1』1回戦スタート、ラストイヤーのハライチ澤部「久しく感じてなかった緊張感」意気込み語る アインシュタイン、トム・ブラウンらも
9月7日、東京・渋谷にて開催中の『M-1グランプリ2021』1回戦に、お笑いコンビ・ハライチ、アインシュタイン、トム・ブラウンなど実力派漫才師が登場した。 >>全ての画像を見る<< 8月に開幕した『M-1グランプリ2021』。コロナ禍で暗いムード漂う世の中に少しでも笑いを届けたいという若きM-1戦士たちが、次々と舞台に姿を現した。前回の2020年大会は、史上最多となる5081組のエントリーが集まったが、今大会はさらにそれを上回るのではないかと言われている。(8日現在集計中) 7日に開催された1回戦には、『M-1』出場資格が今年でラストとなる4年ぶり出場のハライチ、大阪から東京へと進出して1年が経ちバラエティ番組に引っ張りだこのアインシュタイン、2018年にファイナリストとなった個性派漫才師のトム・ブラウン、キングオブコント2013王者のかもめんたる、2015年大会で準決勝進出を果たした女性漫才師の尼神インターなど、そうそうたるメンバーが集結し、2回戦に駒を進めた。 今回の出場についてハライチの澤部佑は、「やっぱり緊張はしてました『M-1』戻ってきんだな感はありましたね」とコメント。岩井勇気も「懐かしい感じはありましたね」と明かした。また、今後の意気込みについて澤部は「行けるところまで行こうと! いい緊張感を久しく感じてなかった、いろんな仕事で緊張感は感じてるんですけど、それとは違う緊張感を味わいに来てるんだ、というところがありますんで、すでに1回戦で高揚感はありますんでね...頑張ります!」と意気込みを明かした。 また、アインシュタインの河井ゆずるは同大会に対して、「あと一歩のところで決勝に行けてないので、決勝までは最低でも行かないといけないなと、芸歴的にも思っています」と話し、相方の稲田は「相方としてすごい立派な意見だと思います。僕は全然違う考え方やから。僕ららしい楽しいネタを作れたらいいなと思っています」とコメントを寄せている。 1回戦は、10月3日まで全国各地で開催。どの芸人がグランプリに輝くのか注目が集まる。『M-1グランプリ2021』公式HPhttps://www.m-1gp.com/
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芸能 2021年09月08日 19時15分
『プデュ2』発、JO1弟分・INIのデビューシングル発売日決定! 初のファンミーティングも開催、大型タイアップの発表も続々
サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』(GYAO!/最終回のみTBS系)で誕生したグローバルボーイズグループ・INI (アイエヌアイ)のデビューシングルが、11月3日に発売される。 >>JO1の弟分『INI』誕生!『プデュ』、視聴者投票で11名がデビュー勝ち取る 1位は人気実力もNo1の絶対的エース<< 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』は、全国各地から集まった101人の青年たちが、トレーニングやミッションを乗り越え、デビューをめざす日本発のサバイバルオーディション番組。3か月にわたる壮絶な戦いを繰り広げ、6月にオンエアされた最終回では、番組視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた池﨑理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、髙塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅ら11人のデビューが決定した。 グループ名の『INI』には、“PRODUCE 101 JAPAN SEASON2で出会った11人の僕たち(私:I)があなた(I)と繋がり合う(Network)”という意味が込められているという。同グループは、既に『フリュー』や『アディダス』などの大型タイアップが続々と決定。グローバルな展開も視野に入れた彼らの今後の活動や、さらなる活躍に注目が集まる。 また、11月13日、14日に初のファンミーティング『INI 1ST FAN MEETING』の開催が決定。ぴあアリーナMMにて全4公演を予定している。チケットは、9月8日19時よりオフィシャルファンクラブ先行の抽選受付が開始される。『INI 1ST FAN MEETING』(全4公演)11月13日(土)12:00開場/13:30開演・16:30開場/18:00開演11月14日(日)12:00開場/13:30開演・16:30開場/18:00開演★チケット料金: 指定席 8,000円(税込)INI OFFICIAL FANCLUB先行1次先行 ■受付期間:9月8日(水)19:00~9月15日(水)2次先行 ■受付期間:9月27日(月)14:00~10月3日(日)※一般発売情報は後日発表公演特設サイトhttps://cf.ini-official.com/feature/1st_fanmeeting
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芸能 2021年09月08日 18時00分
『プロミス・シンデレラ』、振られた岩田剛典に冷たい声「魅力なさすぎ」 ライバルとして力不足?
火曜ドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS系)の第9話が7日に放送され、平均視聴率が8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の8.9%からは0.7ポイントのダウンとなった。 第9話は、早梅(二階堂ふみ)は、成吾(岩田剛典)から菊乃(松井玲奈)の過去について聞く。その上で成吾から10年前と変わらぬ自分への気持ちを打ち明けられ――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『プロミス・シンデレラ』郷敦がキスシーンで耳真っ赤に?「反則過ぎる」「たまらない」二階堂ふみの余裕も話題<< 第9話では、成吾が早梅に「俺はもう一度君と向き合いたい」と告白。これに対し、ストーリー終盤で早梅は成吾に「気持ちには応えられない」と告げるという展開に。早梅の壱成(眞栄田郷敦)への想いを察した成吾は「弟をよろしく」と潔く引き下がることとなった。 「兄の方は初恋の相手で年齢も合う完璧な男性、弟の方は年の差はあって第一印象は最悪だったものの、いつも近くにいて助けてくれる、そんな兄弟に想われるという恋愛ドラマとしては最高のシチュエーションだったはずの本作。おそらく、視聴者も成吾派と壱成派で分かれ、早梅がどちらを取るかで盛り上がると意図して制作されたのかもしれません。しかし、蓋を開けてみると、成吾は肝心なことは早梅には言わず、弟には冷たく、慰めのために菊乃と関係を持つ始末。ほとんどの視聴者が早梅が成吾を取るとは思っておらず、ネットからは『全然ハラハラしないな』『成吾の魅力なさすぎ!』『迷う余地なし』といった声が集まっていました」(ドラマライター) 恋愛ドラマに必須な、メインカップルのライバルとしては力不足だった成吾。しかし、逆に評価する声もあるという。 「第9話冒頭では、壱成に対し『ずっと弟みたいな感覚だった』と話していた早梅でしたが、成吾からの告白含め紆余曲折あり、自身の壱成への想いを認めることに。2人が両想いになる下地を与えてくれた成吾に対し、ネットから『当て馬としては最高』『危機感なくて、楽に壱成と早梅にキュンキュンできる』という声も寄せられていました」(同) 自身の気持ちを自覚した早梅。壱成にそれを告げることはできるのだろうか――。
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芸能 2021年09月08日 17時15分
高級ホテルで、セクシーな“オトナまる”披露! 都丸紗也華が『FLASH』で誕生日グラビア掲載、表紙は『ミスFLASH』ファイナリスト10人が登場
グラビアアイドルの都丸紗也華が、9月7日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< グラビアを中心に多方面で活躍し、2021年3月にはファッションブランド『KOL』で初めて洋服のプロデュースに携わり、注目を集めている都丸。グラビア活動7年目に加え26日で25歳を迎える。同号では、高級ホテルで撮り下ろしたセクシーなビキニ姿の“オトナまる”グラビアを掲載。誕生日仕様の豪華なグラビアとなっている。 表紙には、開催中のオーディション『ミスFLASH2022』より、ファイナリストに選ばれた桜井まい、新海まき、山本紗愛、missha、大塚杏奈、中島由依子、まゆたゆま、笹岡郁未、朝比奈りる、神楽坂茜の10人が登場。ファイナリストだけで表紙を飾るのは、史上初の試みとなった。 また、7月27日から8月18日までの期間中に同号の予約冊数が多かった順に順位を発表。対象期間に書泉オンラインショップにて『推しメン』投票を兼ねて予約を受け付けていた。女子プロレス『スターダム』でも活躍する“ツンデレクイーン”の桜井が、1位を獲得した。桜井は「グラビアとプロレスが両立できる“グラレスラー”になりたいとミスFLASHを受けました。この勢いのまま走りたいです」と熱いコメントを寄せている。2位には『グラビアネクスト2020』審査員特別賞にも輝いた新海、3位は名古屋・大須のアイドルグループ『OS☆U』の山本という結果になった。 また、19日には、ファイナリスト10人に加え、敗者復活戦で勝ち上がった5人を加えた15人による『所信表明・お披露目イベント』をオンラインで開催。候補者たちの水着ラインウェイや、自己PRなど盛りだくさんの内容が予定されている。
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芸能 2021年09月08日 13時00分
『仰天ニュース』紹介の治療法に「怖い」「注意書きを入れるべき」の声 専門家もBPOに問題点を報告
7日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)で紹介された、「脱ステロイド療法」に、ネット上から疑問の声が集まっている。 問題となっているのは、「取り戻したきれいな肌の真実」と題して取り上げられた、都内の20代女性の体験談。ある日突然頬に発疹ができ、病院に通ってステロイド薬で治療していたといい、薬を塗ると治るものの、薬をやめるとすぐにぶり返すようになったという。 >>『帰れマンデー』で危険ロケ?「ヤバすぎる」の声 出演者の顔と耳が真っ赤に、炎天下のマスクが物議<< そこでより強いステロイド薬を処方してもらうも、治った後にまたぶり返すの繰り返しとなってしまったとのこと。女性がこの事態をネットで調べたところ、長い間ステロイド薬を使い過ぎたことで、本来体内で作られるはずのステロイドが作られなくなったという推測に行き当たったという。そこで、再び体内でステロイドが作られるようにするため、ステロイド薬を絶つ“脱ステロイド”を実行したことが紹介された。 “脱ステロイド”後、しばらくの間はどんどん肌は悪化し、1か月も経つ頃には顔だけでなく首や腕もかさぶたで覆われて、肌がただれるように。しかし、専門医のいる病院に通い、食事に気を付けることや保湿をしないことなどを実行した結果、35日目から徐々に回復。416日目にはすっかり元通りの肌になり、現在も症状は出ていないという。 しかし、ステロイド薬を巡っては、1990年頃からマスコミによって行われたステロイド薬を敵対視する、いわゆるステロイドバッシングで多くの患者が健康被害を受けたという経緯も。この日の放送では「自己判断は危険」といった注意のテロップも出なかったことから、ネットからは「これ真に受けて自己流でやる人が出たらどうするの?」「『脱ステロイド』が正当化されそうで怖い」「またマスコミは同じことを繰り返すの?」「せめてなんらかの注意書きを入れるべきだった」といった疑問の声が噴出している。 また、SNS上でも、多くの皮膚科医がこの内容を批判し、混乱を懸念。近畿大学医学部皮膚科主任教授の大塚篤司医師は、8日にツイッターで「学会幹部に連絡済み。BPOに問題点を報告済み」としている。 番組ツイッターにも多数の抗議の声が寄せられているが、騒動はまだ広がりそうだ――。記事内の引用について大塚篤司公式ツイッターより https://twitter.com/otsukaman
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芸能 2021年09月08日 12時10分
“密フェス”参加の元E-girlsユーチューバー、笑顔の謝罪動画でファン失望「もう応援できない」
元E-girlsで、現在アンエンユリという2人組ユーチューバーとして活動している須田アンナとYURINAが、“密フェス”に参加したことを謝罪した。 8月29日に愛知県常滑市で行われた野外音楽イベントの“密フェス”こと『NAMIMONOGATARI』。アンエンユリの2人はそのイベントに観客として参加。ノーマスクでイベントを楽しんでいる様子がSNS上で拡散され、大問題に発展していた。 >>コロナ感染のユーチューバー、ノーマスクで外出し走り回り炎上 通報相次ぎアカウント停止に<< 2人は1日にインスタグラムのストーリーズを通じて謝罪文をアップし、動画投稿を休止していたが、6日になってユーチューブチャンネルに「1週間お休み頂いてました」という動画を投稿。2人揃って笑顔で登場し、「ちょうど1週間くらい、お休みをいただいてました。ありがとうございました」とお礼を述べていた。 その後、今回の騒動について須田は「してはいけないことをしてしまって」と明かしつつ、2人や周囲のスタッフと今後について話し合ったり反省もしたとのこと。寄せられた批判のコメントなども読んだといい、「どうしたらいいか分からなかった」と心境も明かした。 今後についてYURINOは「私たちらしい動画を発信すべきだな」といい、ユーチューブの更新頻度を減らすことにしたという。2人はたびたび、「うちらにしかできない」「アンエンユリらしい」「自分らしくやりたい」と口にしていた。 しかし、動画中、ほぼ笑顔を見せ続けていた2人。コメント欄には「危機感の無さしか感じられない」「根が未だに子どもなんだなって思った」「自分たちらしくやってこういうことになったんじゃん」といった批判の声が噴出。8日朝時点で高評価約1800件に対し、低評価は約1万1000件を超えている。 また、コメント欄にはこれまで熱心に応援してきたファンから「私の好きだった2人はもういない」「もう応援できない」「流石に数年来のファンでも理解できない言動を繰り返されています。今までありがとう」といった失望の声も多く寄せられていた。 果たして、この反響を2人はどう受け止めるのだろうか。記事内の引用についてアンエンユリ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCdMPsjlg23dDhPm-hP_LlSQ
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