芸能ニュース
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芸能ニュース 2014年05月11日 11時00分
岡本夏生の際どすぎる発言で番組終了か!?
岡本夏生発言がやはり大きな禍根となるか。『5時に夢中!』(TOKYO MX)での岡本の発言がいまだくすぶり、番組終了もあるのではとささやかれているのだ。 3月、写真誌に香里奈のベッド写真が掲載された。同番組に出演していた岡本は、この一件に関して、番組内で「乱交パーティー?」や「名ばかり留学?」などと言いたい放題だった。民放キー局ではできないような、歯に衣着せぬ発言が売りの同番組。それが功を奏してファンも多い。だが、そういった番組の体質や、岡本のキャラということを割り引いても、かなり際どいラインの発言で、「香里奈の事務所は大手芸能プロの息のかかったところ。岡本の発言をさすがに快くは思っていないようで、岡本は業界的にもヤバイだろうと言われていた」とはある業界関係者。 いまのところ大きな動きはないのだが、そんな業界に蔓延する空気感が局の上層部を過敏にさせているという。「最近ではどうも岡本の発言をきっかけに、番組存続に話が変わってきているそうなんです。もともといろいろと物議をかもしている番組でしたからね。MXの上層部も何とか事態を収拾しようとあちらこちらに仲裁を求めて動いてはいるようですが、どうもこれといった効果はあげられていないとか。さすがに、局内ではこれ以上は手の打ちようがないのではとも言われているし、番組が潰れてしまうのではという話までささやかれていますよ」と同関係者。 なんといっても同局の看板番組。すぐにどうこうということはないだろう。ただ、元はといえば香里奈の脇の甘さが招いた事態ではあるのだが、事態の推移が見守られる。
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芸能ニュース 2014年05月11日 10時00分
板野友美がドキドキしながら可愛さをアピール!!
元AKB48で歌手の板野友美が10日、幕張メッセで開催された「KAWAii!! NiPPON EXPO 2014」に登場した。 板野は、デビューシングル「Dear J」を熱唱し、MCでは「こんな広いところでライブするのはすごい久しぶりなので、ドキドキしてます」と語り、さらに、「『KAWAii NIPPON』ということなので、可愛さをアピールして帰りたい」と話した。また、7月2日にファーストアルバムの発売が決まったことを報告した。
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芸能ニュース 2014年05月10日 17時59分
ファンにきっちり謝罪していた氷川きよし
今月1日発売の「週刊文春」(文芸春秋)で元マネージャーへの暴行やホモセクハラなどステージ上では決して見せない“裏の顔”が報じられた演歌歌手の氷川きよしだが、発売中の「フライデー」(講談社)が今月6日に大阪市内で行われたディナーショーでファンに謝罪した様子を報じている。 「文春」のスキャンダル以降、氷川にとって初の公の場となっただけに、「フライデー」によると、氷川の目には涙があふれっぱなしで、緊張が張り詰めていたという。ステージで氷川は「このたびは僕のことで皆さんにご心配とご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ございません」と謝罪。ファンから悲鳴のような声が上がる中、氷川は約25秒間ファンに深々と頭を下げ、ほかのMCでは「希望以外、過去はいらない!」、「これからです! これからっ!!」など前向きな発言をしていたというのだ。 「元マネージャーは氷川の所属事務所に対して退社後、“口止め料”を要求したとして、事務所が恐喝で警察に対して刑事告訴し受理されたという。近いうちに、何らかの動きがありそうで、そうなると氷川もひと安心か」(芸能記者) とはいえ、以外だったのは同誌の記者が直撃した大阪のファンの反応。「文春」に対し元マネージャーは氷川がファンのことを「ババア」と呼んでいたことを明かしているが、氷川の女性ファンは「あんなん読んだら気分悪うなるわ!!」、「ファンをババアって言うてる? あんな年寄りに優しい子が言うわけないやん」など氷川の擁護派が多かったというが、「氷川の女性ファンは氷川の母親ぐらいの年代が多く、氷川が“生きる活力”。ステージ上で自分たちを満足させてくれれば、ステージを降りたところでのスキャンダルは気にしないファンが多いのでは」(レコード会社関係者)というだけに、人気は不動か。
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芸能ニュース 2014年05月10日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 5月4日から5月10日
(女優業はすっかりあきらめた遠野なぎこ) 女優の遠野なぎこがブログやテレビ番組で、今月5日に交際2カ月で5歳年上の元プロボクサーのバー経営者と結婚したことを発表し、9日に東京・お台場のフジテレビで会見し喜びを語った。 会見前には同局の「ノンストップ!」に生出演したが、共演した遠野と同じバツイチのタレント・千秋から「これからは結婚ビジネスですか?」と追及され、遠野が「そんな仕事のやり方はしてません、私は!」とけんか腰になるひと幕もあったが、そのあたりは遠野本人が十分に了解済みのようだ。 「99年放送のNHKの朝ドラ『すずらん』でヒロインをつとめ、その後が期待されたが伸び悩み、05年の昼ドラ『冬の輪舞』が好評で再浮上したかと思われたが、いつしか“7股交際”をぶっちゃけるなどバラエティータレントに。あまりにもぶっちゃけすぎたため、大手事務所との契約を打ち切られた。もはや、かつてのような演技力は発揮されず、千秋の指摘したように“結婚ビジネス”で食いつなぐしかない」(テレビ関係者) 結婚会見ではちゃっかり、自身の摂食障害についてつづった著書を配布していたというだけに、女優業以外の活動に本腰を入れそうだ。(このまま明るい進展がなさそうな布川敏和とつちやかおりの離婚騒動) 1日発売の「週刊新潮」(新潮社)で飲食店店主との不倫疑惑を報じられた、元シブがき隊でタレントの布川敏和の妻でタレントのつちやかおり。布川とつちやは時間差で会見を開き、先に会見したつちやは離婚の決意を固めたことを表明。そんな妻の胸中が“寝耳に水”という布川は夫婦関係の修復を望んだ。 GW中でほかに大きな芸能ニュースがなかっただけに、大々的に取り上げられたこの離婚騒動だが、今週発売の「女性セブン」(小学館)によると、つちやのお相手は「付き合ってないのに…」と周囲にこぼしているそうで、前妻と離婚はしているものの、前妻との間の中学生の子供が望みいまだに前妻と同居しているというのだ。 「つちやとの不倫疑惑が報じられたせいで、お相手の名前・顔写真・勤務先など素性がさらされてしまった。2年ほど前のつちやのブログにお相手の顔写真や店の名前が書き込まれていたせいであっという間に特定されてしまっただけに、今回の騒動はお相手にとっていい迷惑だったはず。つちやが別れたとしても再婚はないだろう」(芸能記者) つちやの“独り相撲”で終わりそうだ。
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芸能ニュース 2014年05月09日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(5/2〜5/9)
●第1位「紳助さんが戻ってきてくれたら、俺は辞めれるかなぁ」(ダウンタウン・松本人志/フジテレビ系『ワイドなB面』5月4日) 日曜朝のワイドショー『ワイドナショー』の“B面”で、松本が「島田紳助」の名前を口にした。採りあげたトピックは、2013年8月に、ハリウッド俳優のブルース・ウィルスが「爆破には飽きた」という発言をしたこと。ゲストのSMAP・中居正広は、厳しすぎることで有名な蜷川幸雄の作品に、AKB48不動のセンターとして栄華をきわめた前田敦子が出演することに感銘したという旨の発言をした。すると、松本は、「僕はずっと言ってるんですけど、紳助さんに戻ってきてほしいんですよ」と、気になる発言。さらに、「紳助さんが戻ってきてくれたら、俺は辞めれるかなぁ」と、まさかの引退宣言をした。芸能生活が30年を超えた松本。明石家さんま同様、60歳で引退が頭をよぎるようだ。●第2位「愛、あきらめたんです」(千原兄弟・千原ジュニア/日本テレビ系『ザ!世界仰天ニュース』5月7日) ひな壇ゲストに招かれたハライチ・澤部佑が、新婚幸せトークを展開。「みなさんが思ってる数倍、キスしてますからね」と、HKT・指原莉乃いわく「どうでもいい!」私生活を打ち明けた。すると、司会で独身のSMAP・中居正広が、「ジュニアさんもそうだよね。もうそろそろ、俺たちも(結婚を)考えないとダメだよね」と、同じく独身の千原にフッた。すると、伏せ目がちになった千原は、「愛、あきらめたんです」とポツリ。今年3月、ついに四十の大台に乗った千原だが、安息の時間を過ごすのはいつも後輩芸人。依然として、女の気配はないようだ。●第3位「上田はしっかりしてて、有田は遊んでるイメージの悪さが邪魔して、出会いが限られてる」(くりぃむしちゅー・有田哲平/TBS系『有田のヤラシイ…』5月9日) 今週は、先週から引き続いての企画「自作自演インタビュー」。TBSの女子アナが投げかける質問はすべて、答えるタレントが決めた台本どおりで、とにかく自作自演した自分をホメまくるというものだ。前週では、ナイツがよしもと批判と取れる内容を女子アナに読ませるという、危険な展開を見せている。今週は、冠番組の張本人である有田が、満を持して登場だ。事前にバーやホテル関係者、街頭のインタビューといったVTRを制作し、とことん有田をホメまくった内容だ。エンディングで有田は、「上田はしっかりしてて、有田は遊んでるイメージの悪さが邪魔して、出会いが限られてる」ことを嘆いての自作自演だったことをカミングアウト。ナイツ・土屋伸之はすかさず、「有田さんの婚活に使ってるだけじゃないですか!」とツッコんだ。(伊藤由華)
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芸能ニュース 2014年05月09日 15時30分
かつてTBS「NEWS23」のキャスターとして活躍の美人アナ・岡山裕子 ブラジル本出版で再び脚光
かつて、TBSの報道番組「NEWS23」でキャスターとして活躍していたフリーの美人アナ・岡山裕子(34)を覚えているだろうか? 岡山は夫の仕事の関係で、10年7月にブラジル・サンパウロへ渡り、アナウンサーとしての仕事を休業していたが、この度、6月のサッカーW杯開幕を前に、「ブラジル、住んでみたらこんなとこでした!〜ようこそ!おいしい食と可愛い雑貨の国へ」(清流出版/5月16日発売)を出版することになった。 同書は、知っているようで意外と知らないブラジルの魅力を、現地在住の女性目線で紹介したガイド本だ。 岡山は80年1月15日生まれ、茨城県龍ヶ崎市出身。お茶の水女子大を卒業した秀才で、02年にテレビ朝日系の名古屋テレビ(メ〜テレ)に入社。06年3月に退社し、フリー転向。同年10月には気象予報士の資格を取得した。 同年12月より、「NEWS23」に出演し、09年3月30日からはサブキャスターに昇格した。10年1月に結婚し、同年3月で同番組を降板。その後、ブラジルへ渡り、12年11月には第1子となる長男を出産している。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「岡山アナは知性もあり、典型的な清楚系美人アナで、人気がありました。せっかく、サブキャスターとして、膳場貴子アナの隣りに座るまでになったのに、日本を離れることになったのは残念でした。今回、出版という形で再び脚光を浴びることになりましたが、またなんらかの形で戻ってきてほしいですね」と語る。 写真を見るかぎり、まだまだその美貌も健在な様子。いつの日か、日本に戻り、仕事復帰してくれることを願ってやみません。(坂本太郎)
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芸能ニュース 2014年05月09日 15時30分
西島秀俊vs小栗旬 木曜夜9時の刑事ドラマ対決に異変
木曜日午後9時の刑事ドラマ対決に異変が生じている。 同時間でしのぎを削っているのは、西島秀俊主演のTBS「MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜」と、小栗旬主演のテレビ朝日「BORDER」。 西島主演の「MOZU」は、「ダブルフェイス」に続くTBSとWOWOWの共同制作ドラマの第2弾で、原作は直木賞作家・逢坂剛の代表作。巧みなトリックや激しすぎるアクション、生々しい警察内部の描写など、映像化は不可能とされてきた伝説のハードボイルド小説「百舌」シリーズをドラマ化した作品で、共演は香川照之、真木よう子ら。 一方、小栗主演の「BORDER」は、「GO」や「SP 警視庁警備部警護課第四係」などの原案・脚本を手掛けた直木賞作家・金城一紀の書き下ろし作品。死者と対話できる特殊能力を持つ刑事・石川役を、小栗が演じている。共演は青木崇高、波瑠、古田新太ら。 両ドラマは、4月10日に同時スタート。初回は豪華キャストへの注目度からか、視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は「MOZU」が13.3%、「BORDER」が9.7%で、「MOZU」の圧勝。 第2話(同17日)も、「MOZU」が12.8%、「BORDER」が9.7%で、情勢は変わらなかった。 ところが、第3話(同24日)になると、「MOZU」が10.9%、「BORDER」が10.1%で、ほぼイーブンに。 そして、第4話(5月1日)では、「MOZU」が10.3%、「BORDER」が12.0%で、ついに「BORDER」が逆転。 第5話(同8日)では、「BORDER」が13.1%と過去最高を記録。「MOZU」は女子サッカー・なでしこジャパンのニュージーランドとのW杯アジア最終予選壮行試合の中継により、通常より30分遅れで放送が始まったが、10.1%と過去最低で、「BORDER」の完勝となった。 「BORDER」のように、1ケタで発進しながら、ジリジリ視聴率を上げていくのは異例だが、ドラマの内容が評価されて、この逆転現象につながったようだ。第6話以降、両ドラマの数字がどう推移していくか注目が集まる。(坂本太郎)
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芸能ニュース 2014年05月09日 14時12分
遠野なぎこが結婚会見「浮気したら? 離婚します!」
ブログやテレビ番組で今月5日にバー経営の男性(39)と再婚していたことを発表した女優の遠野なぎこが9日、東京・お台場のフジテレビで会見し改めて再婚を報告した。 同局の情報番組「ノンストップ!」の生出演後に会見し「5月5日に入籍しました。すっごい幸せ」とおのろけ。 遠野は2009年5月に一般男性と結婚するも、わずか2か月後の7月にスピード離婚しており、集まった報道陣から二度目のスピード離婚を心配をされたが、「なけりゃいいけど、誰にもわからない。予定はしてないです」と苦笑。ただし、「夫が浮気したら? 離婚します。付き合ってる意味ない。浮気は絶対許さない」と話した。 10日から新婚旅行に出かけ、2人っきりで挙式を行う予定だという。
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芸能ニュース 2014年05月09日 14時00分
イモトアヤコのエベレスト登頂断念問題 再挑戦してほしい?
お笑いタレントのイモトアヤコが日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」の企画で、世界最高峰のエベレスト登頂に挑戦していたが、同局の大久保好男社長が4月28日の定例会見で、今年については断念することを発表した。 同18日に起きた雪崩で、シェルパ(ネパール人の登山ガイド)の死亡事故が発生し、シェルパらは今シーズンの登山中止を決定していた。 イモトはこれまでに、同番組の企画「イッテQ登山部」で、キリマンジャロ、モンブラン、マッターホルンなどの登頂にチャレンジ。昨年10月には、世界8位の高さであるヒマラヤ山脈のマナスル(標高8163メートル)の登頂に成功している。イモトらは5月下旬に世界最高峰へ登頂すべく、5000メートル付近で準備を進めていた。 ただ、あくまでも断念は今年のことで、来年については流動的だ。そこで、「Yahoo!ニュース」では、「イモトアヤコにエベレストへ再挑戦してほしい?」との意識調査を、4月28日〜5月8日に実施。13万1810票(男性=76.1%、女性=23.9%)の回答があった。 その結果は、「再挑戦してほしい」が5万8598票(44.5%)で、「再挑戦してほしいとは思わない」の5万8127票(44.1%)を、わずかながら上回ったが、その票差はわずか471票で、ほぼ同数。「分からない/どちらとも言えない」は1万5085票(11.4%)だった。 再挑戦に反対する意見のなかには、「登山家でも厳しいエベレスト登山を、お笑いタレントにさせる意図が理解できない」「登山家や冒険家でも難易度が高いエベレストに、芸人如きが登山するなんて言語道断だと思う」といった厳しいものが多かった。また、「イモトが挑戦したいのではなく、日テレに都合良く利用されているだけ」といった日テレ批判も多く寄せられている。 アンケート結果を見れば、明らかなように、半分の人が再挑戦を希望しているが、このチャレンジは命懸けだ。視聴率を獲るための話題作りも理解できるが、事故が起きてからでは遅い。イモトは登山家ではないのだ。日テレには冷静な判断が望まれる。(リアルライブ編集部)
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芸能ニュース 2014年05月09日 11時45分
“男遊び”しかネタがなくなった川崎麻世の妻・カイヤ
俳優の川崎麻世の妻でタレントのカイヤの不倫疑惑を発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌はカイヤと黒人男性のキス写真を掲載。そのお相手はカイヤよりも一回り以上年下のギニア出身のパピさんで、パピさんは東京・六本木のクラブに勤務。カイヤとはクラブで知り合ったというが、カイヤが今年4月のパピさんの誕生日に贈ったキス写真をパピさんの妻が発見。妻との間には2人の子供がいるというが、パピさんの妻がカイヤに直接会って話し合いをしたところ、カイヤはまったく別れる気がなく、妻は子供を連れて実家に帰り離婚を考えているというのだ。 「5日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ)ではカイヤが9人いるうちのボーイフレンドの1人としてパピさんを紹介。パピさんはムキムキマッチョで、カイヤのパーソナルトレーナーとして自宅に出入りし、無料でエクササイズを指導。とはいえ、終始、イチャつきながら楽しそうにエクササイズをしていた。以前もテレビでカイヤはパピさんをボーイフレンドとして紹介していただけに、9人の中でも“本命”のようだ」(芸能記者) 一部スポーツ紙によると、カイヤは8日にパピさんとともに会見し「外国人なのであいさつでチュッチュします。これからもします」と釈明。「(パピさんの)奥さんと『フライデー』の陰謀だ」とまくし立て、パピさんの妻を名誉毀損で訴える意向を明かしたというが、17日にパピさんが働くクラブで自身のバースデーパーティーを行うことを告知したというのだ。 「長年、麻世との離婚危機ネタで食いつないで来たが、飽きられたこともあり、話題づくりのためにプロレスやダイエットに挑戦。最近はすっかり男遊びをネタにし、性についても赤裸々に語り出した。タレントとしての“世渡り”は慣れたものだが、本気でパピさんの妻を訴える気はないだろう」(テレビ関係者) 結局、今回も麻世は“蚊帳の外”だった。