芸能
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芸能 2019年11月08日 21時15分
田代まさしが逮捕された日…元女優・高樹沙耶が「大麻合法化」を訴え大炎上!
11月6日、覚せい剤の所持による覚せい剤取締法違反で逮捕された元タレントの田代まさし容疑者。何と5回目の逮捕だ。同日、スノーボード男子ハーフパイプ元五輪代表のプロスノーボーダー、国母和宏容疑者が、幻覚成分を濃縮して精製した「大麻製品」を営利目的で輸入したとして、大麻取締法違反の疑いで逮捕された。 著名人が麻薬絡みで同じ日に逮捕されるという日だったが、同じ日に元女優・高樹沙耶(本名:益戸育江)氏が外国人記者クラブで会見を行い、大麻の合法化を訴えていた。会見には内科医の正高佑志氏と大麻の栽培を20年続けてきた青山哲也氏も参加。高樹氏は「科学的根拠も世界の情勢も無視し、被害者なき犯罪を生み出す法律をいち早く見直してほしい」と、大麻取締法の改正を訴えた。 同席した正高氏は薬物教育や報道を問題視するとともに「医療大麻に関する情報が圧倒的に不足している」と指摘。さらに大麻成分を含む「カンナビジオール医薬品(CBD)」の承認を求める要望書が提出されたことや「他の医療手段がない患者さんが、時間をかけずに医療大麻にアクセスできる仕組みが必要」と主張した。 また、青山氏は「目的は、純粋に人を癒やせる大麻の素晴らしさを啓蒙活動するためで、検察が主張するような営利目的ではありません。世界では大麻の医療効果が素晴らしいことが常識となりつつなる中で、厚生労働省は『ダメ、ゼッタイ』と大麻を有害なものと決めつけて、いまだに大麻取締法違反者を厳罰に処している」と、自らの見解を述べた。 これに対し、ネット上では、《だってあなたは医療大麻解禁!とか言いながら、プライベートで大麻スパスパ吸ってたから、もう何言っても信用できない》《この人は、自分の大麻使用を正当化したいだけ》《ここにもまた1人、いまだに大麻でラリってる人がいるな〜》《勝手に大麻が合法の国に移住しろやとしか思わないんだけど。本気で「日本も大麻を合法に」って思ってる人どれだけいるんだろう》 などと、けんもほろろな意見ばかりが散見された。 高樹氏は2016年に医療用大麻の合法化を訴えて参議院選挙にも出馬をしたが、落選。その直後に自宅に100回分ともいわれる55グラムの乾燥大麻を所持していたとして逮捕起訴され、懲役1年執行猶予3年の判決が下された。医療用大麻の合法化を訴えていても、自身が幻覚性が強い花の部分が大半である乾燥大麻を使用していたことで、大きなイメージダウンとなった。 現在もツイッターなどで大麻合法化を賛同するツイートをリツイートしている高樹氏。本当に医療用大麻の解禁を願うなら、いっそ表舞台から身を引いた方がいいかもしれない。
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芸能 2019年11月08日 21時00分
まだまだあった滝クリの“隠し資産”と驚くべきその金額
9月の第4次安倍再改造内閣で新たに入閣した閣僚たちが就任時の保有資産を公開。家族分を含めた総資産は、小泉進次郎環境相(38)が2億9001万円で最も多く、その資産全額が8月に結婚した妻のフリーアナウンサー・滝川クリステル(42)の名義であることが明らかになったのだ。 その内訳だが、計2億9001万円の有価証券を保有し、内訳は国債1億5000万円、公社債1399万円など。進次郎氏の事務所は、「キャスターやCM出演などの仕事で形成した資産を有価証券で運用している」とコメントしていた。 「滝クリは今やすっかり女性に嫌われてしまっているので、ネガティブな記事は読者にウケる。そのため、各週刊誌や女性誌はせっせとネタ探しに奔走している」(芸能記者) その後、一部報道により滝クリは父親が社長である法人の役員で、その会社の事務所は都心の一等地にマンションを購入した際、所有者の1人に名を連ねていることが発覚。 そのマンションの価格は推定8700万円で、現在の所有者は事務所名義に変更していたというのだ。 「普通預金は公開しなくてもいいので、そちらにたっぷりと貯め込んでいるはず。さらに、動物保護支援のための団体『一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル』の代表理事をつとめているが、寄付金などの金額や使途を一切明らかにしていない。それらを合わせると数億円の“隠し資産”があると言われている」(同) 代々清貧のイメージが売りだった小泉家だが、滝クリが嫁入りしたおかげでガラっと世間の評価が変わってしまったようだ。
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芸能 2019年11月08日 21時00分
『おっさんずラブ 地獄』検索ワードが急上昇? 無理のある設定、女性キャラの“あざとさ”に批判か
田中圭主演の土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系、夜11:15〜放送)の初回視聴率が、シリーズ史上最高の5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であることが報道された。 本作は2016年に単発版、2018年に第1シリーズが放送された人気ドラマシリーズの続編である。35歳にしてCAに中途採用された独身男子・春田創一(田中圭)と、彼に想いを寄せる機長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)や、副操縦士の成瀬竜(千葉雄大)、整備士・四宮要(戸次重幸)など周囲の男性の恋愛模様をコミカルに描く。 第1話では、春田が仕事初日に寝坊し急いでいるところ、困っている人を助けたいがために結局遅刻してしまうという展開に。黒澤や成瀬、そのほか女性CAの反感を買い、搭乗から外されてしまった春田が、仕事中に自分の似顔絵のスケッチを発見し、その持ち主を突き止める――というストーリーとなっていた。 前作で春田の恋人役だった牧凌太(林遣都)やそのほかのサブキャラクターが不参加、さらに舞台も前作の不動産会社から航空会社へと設定変更されたことで、放送前から大ブーイングを受けていた本作。放送後、Twitterでは「おっさんずラブ 地獄」というワードが検索キーワードとして浮上し、ドラマを批判する声が相次いだ。 視聴者からは「35歳なのに中途採用でCAは設定に無理がある」「春田が初日早々寝坊とか、いくらなんでもクズすぎ。しかも本当に助けがあんまり必要じゃなさそうな人ばっかりだったし」「黒澤機長がどうして春田を好きになったのかがあんまり深く描かれてない。前作が丁寧だった分、どうしても差を感じてしまう」というドラマの設定や演出に対する批判の声が集まっている。 また、本作で初登場となる女性ヒロイン・橘緋夏(佐津川愛美)に対しての批判も集まっている。緋夏は春田の高校時代の後輩で、リストラされた春田を航空会社に誘った張本人である。春田を「春ちゃん先輩」と呼び、春田に好意を抱くような素振りを見せていた。視聴者からは「前作の女性ヒロインのちず(内田理央)はサバサバしてたから好きだったけど、緋夏はあざとい感じがして、どうしても好きになれない」「笑顔が引きつってるし、セリフ読んでます感ヤバい。演技下手」という声が集まっている。 ドラマへの批判を受けて、一部の熱狂的なファンがSNS上でおっさんずラブに関する批判的なコメントをする視聴者に対し攻撃するという事態となっている。熱狂的なファンが、ドラマの批判コメントをスクショして、自分のTwitterアカウントで投稿し晒し上げるという暴挙に出たのだ。SNSでは「作品に対する正直なコメントができない」と一般視聴者の嘆きのツイートが集まっており、本作の熱狂的なファンと一般視聴者による抗争はいまだ収拾がついていない状況である。 「前作の評判が良かっただけに、どうしても比較されてしまうようですね。ただ、視聴者からは『別物と考えれば面白い』『前作との違いが楽しめていい』という声も挙がっています。初回視聴率もシリーズ過去最高となっていましたから、注目度はかなり上がっているはずです。このまま視聴率をキープできるかが、人気のカギとなるでしょう。」(ドラマライター) 果たして、ファン同士、本作の熱狂的なファンと一般視聴者による抗争はこのまま収拾を迎えるのだろうか。今後のドラマの展開も併せて注目したい。
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芸能 2019年11月08日 20時00分
熊田曜子、ドローン操縦士の資格取得のワケ 前触れもなく唐突な報告に疑問の声も
タレントの熊田曜子が自身のInstagramを更新し、ドローン操縦士の資格を取得したことを明かした。 熊田は「DPAドローン操縦士協会が定めるドローン操縦士回転翼3級の資格を取得したよ」と綴り、資格取得のために実技と講義を受けたが、「日を重ねるごとに操縦が難しくなっていってドローンの奥深さを実感」と報告。そして、「早く操縦したいなぁ」と明かし、認定証の写真や講義を受けている時の写真を掲載していた。 これを受け、ネット上では「資格って達成感があるよね」「すごい」と熊田を称える人もいたが、「何の資格を取得しようと当人の自由だけど、わざわざ自ら報告する程の事でもない」「育児や仕事の合間にこれだけ頑張って資格取りましたアピールと言う名の私生活の切り売りしか生き残る術がないんだなとつくづく思った」という批判も。また、「生き残りに必死ですね。自分のイメージと結びつかないことしても必死感出てるよ」「食っていくため 仕事につなげようとしてる」など、仕事に結びつけるための資格取得だという声も目立っていた。 「これまで、特にドローンに興味があるような投稿はなかったのに、いきなりドローンの資格取得を報告したことで、話題作りだと言う人や、ドローン操縦士の資格の広告だと思う人もいたようです。この投稿の翌日、熊田さんは、ドローンと鬼ごっこをするバラエティ番組『ドローンx鬼』(日本テレビ系)に出演するので、その告知も、もしかしたら兼ねていたのかもしれません」(芸能記者) しかし、話題作りをしなくても熊田を評価する人は多い。 「多くの新人が出てきていますが、いまだに熊田さんはバラエティで重宝されていてすごいと思います。バラエティに出ている女性タレントは意外とすぐに泣いてしまう人も多いのですが、熊田さんは酷いいじられ方をしても、きちんと笑って対応できます。最近ではいじられることに加え、若いタレントに的確すぎる指摘ができ、新しいポジションを築きつつあります。時代の変化についていけているところも熊田さんの強みですね」(前出・同) 世間からは「熊田はバラエティのプロ」と評価する声も多いが、どんなに評価をされても、芸能界では話題を作り続けなければ生き残っていけないのかもしれない。記事内の引用について熊田曜子の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/kumadayoko/?hl=ja
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芸能 2019年11月08日 19時35分
カジサック、YouTube再生回数3億回突破! 意外な層からの支持も? 登録者数は142万超え
キングコング・梶原雄太ことYouTuber・カジサックが、8日、ツイッターを更新。「総再生数、、、3億!!!300000000回ですよ、、、見てくれた皆様のおかげです!!ありがとうございます!!!」とつづり、カジサックのYouTube公式チャンネルの総再生回数が3億回を突破したことを明かした。 このカジサックのツイートに返信する形で、ファンからは続々とコメントが寄せられている。「カジサックさんの動画にハマってからは、1日に10本以上は余裕で見てます」「1年ちょっとで3億ってすごいです!」「お笑いはあまり見る機会がなく名前くらいしか知らなかったのですが家族を凄く大切にしている梶原さんを見て大好きになりました」「芸人がってのもありますけどやっぱり家族愛がいっぱいやしそこがええと思う」など、カジサックを祝福するコメントが多く見られた。 カジサックはキングコングとして活躍するかたわら、2018年8月からユーチューバー「カジサック」として活動開始し、公式チャンネル「カジサックの部屋」を開設した。開始時には、2019年末までにチャンネル登録者数100万人を目指すと宣言しており、目標を達成できなければ芸人を引退すると公言していたが、7月には100万人を達成。現在、カジサックのチャンネル登録者数は143万人を超えている。相方の西野亮廣や、デビューから19年間共演がなかった同期の南海キャンディーズ・山里亮太をゲストに呼んだ回は再生回数400万回を超えるほど人気を集めている。 その他にも、さまざまなゲストを呼んでトークをする「カジサックの部屋」のゲストには、豪華なメンバーが揃う。岡村隆史やオリエンタルラジオ・中田敦彦などの芸人や、ユーチューバーのヒカルやラファエル、実業家の堀江貴文氏などジャンルも幅広い。また、有名人だけでなく、カジサックの妻であり、元読者モデルの「ヨメサック」や、4人の子供たちも「コサック」として番組に出演。ヨメサックは、得意とするメイクや料理の腕を披露するなどし人気を獲得している。コサックは、「カジサックの小部屋」というサブチャンネルで活躍。家族旅行に行ったり、家族でゲームを楽しむ中で見せるかわいらしいリアクションが人気だ。 そんなカジサックは、10月30日にツイッターアカウントの乗っ取り被害に遭い、一時はアカウントを削除したものの、11月4日に復活。この被害については事務所を通して「現在、警察に相談中」としている。 乗っ取り被害も乗り越え、ユーチューブの再生回数も大台に乗ったカジサック。今後もますます活躍が期待できそうだ。記事内の引用についてカジサック公式ツイッターよりhttps://twitter.com/kajisac_onashas
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芸能 2019年11月08日 18時00分
「かわいそうだな〜」恵俊彰が札幌市に同情?“今さらどの口が…”道民からの反発、一層増す
8日放送の『ひるおび!』(TBS系)でのMC恵俊彰のある発言に批判の声が集まっている。 問題となっているのは、開催地問題で揺れた東京オリンピックのマラソン・競歩競技について。北海道・札幌市での開催での開催がすでに決まっているが、男子マラソンについては、ドーピング検査の時間の確保や、東京までの移動時間を考慮し、日程が前倒しになる可能性が出てきたことを番組では報じた。 番組ではスポーツ文化評論家である玉木正之氏が解説をしていたが、その中で玉木氏が「オリンピックのマラソン、『札幌市でやってくれませんか?』って言ったら『やらせてもらえるなら素晴らしいですね』って本当ならやってもいいくらいなんですよ。ところが、手間暇かけていろんなことをやった収入は札幌には入らない」と指摘すると、恵は「札幌、かわいそうだな〜」と発言。さらに玉木氏が「IOCが(収益を)全部持っていっちゃう」と話すと、「はあ、じゃあ逆に言うと札幌はかわいそうなわけですもんね」とコメントしていた。 しかし、この恵の発言に視聴者からは、「今さらどの口が言うの…?」「今度はかわいそうかよ」「よくこんなこと言えるね」といった批判の声が集まっていた。 「『ひるおび!』といえば、マラソン・競歩が北海道で開催される可能性が浮上した時から“札幌サゲ”発言を連発。恵も『(札幌市の新川通は)本当になんにもないね!』『東京の方が高いビルとかあって、日陰ができるかもしれない』と話しつつ、ほかの出演者から札幌サゲ発言をあおったりしていたこともあり、北海道民を中心とした視聴者から大バッシングを受けていました。一連の発言に関する謝罪がなかったこともあり、今回の発言ではさらに不信感をあおることになったようです」(芸能ライター) 恵や番組に対しては、「今からでも謝罪して」「同情じゃなくて謝罪してほしい」といった声も上がっているが、果たして視聴者の声に応えることはあるのだろうか――。
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芸能 2019年11月08日 16時00分
『モトカレマニア』、低視聴率の原因は“クズ男”? リアル描写に「元カレ思い出した」共感の声集まる
木曜ドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系)の第4話が7日に放送され、平均視聴率が3.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の4.0%からは1.1ポイントのダウン。またも自己最低視聴率の更新となった。 第4話は、突然マコチ(高良健吾)からキスをされたユリカ(新木優子)が、自分がまだマコチを好きだと再確認するも、親友・ひろ美(よしこ)からは反対されるというストーリー。ユリカが「やっぱり一度話したい」とメールを送るも、マコチはそれを既読スルー。マコチはいろいろ考えるうち、仕事のミスを連発してしまい――というストーリーが描かれた。 今話では、元カレ・マコチのクズっぷりがより明らかに。女性視聴者からのブーイングも多く聞かれた。「これまでにも、どっちつかずな態度でユリカを振り回してきたマコチですが、今話では、ユリカのことで悩んで仕事でミスをして落ち込み、“添い寝しても何もない”はずだった、さくら(山口紗弥加)にベッドで抱きつくというシーンがありました。さくらはそれを諭して結局、同居解消になったのですが、視聴者からは『マジのクズ』『女関係で悩んでほかの女に慰め求めるクズって本当にいるよね』といった苦言が聞かれてしまいました」(ドラマライター) また、同居を解消されたマコチがその足でユリカの自宅へ向かい、「キスしたのはなんとなくじゃない」と告げ、自分の気持ちはまだ分からないものの、「でも会いたくて」と伝えるシーンがあったが、この一幕にも不評が集まった。「このシーンについては、『結局泊まる場所が欲しかっただけでしょ』『ユリカに甘えて泊めてもらえばラッキーだもんね』という冷たい声が集まったほか、一部の女性視聴者からは、『トラブル起こしまくって結局元カノにすがるって、知り合いにそういうクズ男いるわ…』『元カレがこういう人たらしで、誰かに甘えてしか生きてこなかったやつだから思い出した』という声も。仕事はきちんとして、一見自立しているように見えるものの、精神的には誰かに寄り掛かり続けているという、隠れクズっぷりのリアルさに心当たりのある女性も多くいたようです」(同) しかし、これらの共感の声は、視聴率アップの呼び水にはなっていない様子。この低視聴率地獄から脱することはできるのだろうか――。
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芸能 2019年11月08日 14時20分
「生き残りたい」みちょぱ、“芸人とひな壇でガヤガヤ”の現状維持目指す
“みちょぱ”ことモデルの池田美優と“くみっきー”こと舟山久美子が7日、東京・渋谷で行われた「SHIBUYA109 LIVE TV ハチスタ」のオープニングセレモニーに出席。渋谷の思い出を語った。 池田は渋谷について、「渋谷自体大好き。原宿に行っても渋谷がわたしの街だって、竹下通りを歩かないって決めていたくらい」と特別な思い入れがあったといい、舟山も「わたし自身109の横でスカウトされたんです。渋谷は思い出のある場所。原点でもあります」と同調。「友達とよく遊びに来て集まっていました。わたしの中で本当に第2の故郷。人を引き付ける場所で、人とのつながりも作ってくれる」と渋谷の魅力を紹介した。 池田は舟山との交流についても、「くみっきーさんとも渋谷で思い出があるんです。わたし自身『ポップティーン』(角川春樹事務所)に出るようになって初めての撮影が、くみっきーさんの連載の撮影。マルキュー(109のこと)の横で撮影したんです」と話すと、舟山も「まだ制服のみちょぱのメイク直しをする企画でした。懐かしいです。会うたびに大人になっていくのを見て、お姉ちゃんのような気持ちです」とこれに嬉しそうな表情で答える。 今後したい仕事を問われると、池田は「現状維持が一番したい。現状維持はこの業界では難しいと言われているんですけど、芸人とひな壇でガヤガヤしているほうがわたし的に安心するし、ちょうど良い感じがするんです。今がずっと続けばありがたいです。来年も生き残りたい」と意気込み。舟山は「わたしは物を作っていく作業が好き。最近YouTubeも見る側になったんです。YouTuberに憧れています」とコメント。「実現できるかわからないですけど、ハチスタさんでご縁があればぜひお願いいたします」と関係者にYouTuberデビューを懇願していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2019年11月08日 12時40分
木下優樹菜、キスマイ番組に出演も発言全カット 「いる意味が全くない」の声、タレント生命窮地か
7日深夜放送の『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)にタレントの木下優樹菜が出演し、物議を醸している。 『キスマイ超BUSAIKU!?』は、毎回恋愛の難問にKis-My-Ft2のメンバーが挑戦するという番組。女性芸能人3人が審査員としてメンバーの対応をジャッジして行くが、木下は過去何度も同番組に出演していた。 この日も木下は審査員として出演していたのだが、姉が勤務していたタピオカ店に恫喝DMを送ったとする「タピオカ騒動」以来、初めて同番組に姿を現した形に。番組では、「ドライブデート中、トラブルに巻き込まれた時の対応」にキスマイメンバーがチャレンジしていったが、木下は審査員としてメンバーの対応を採点していった。 木下の出演が判明後、ネットからは「よくこの状況で出せるね!?」「絡んでくる人への対応ってテーマで、恫喝していた人出すってどんな判断?」といった批判が集まっていたものの、蓋を開けると木下は引きでは映るものの、アップは一切なし。付けた点数に関するコメントはすべてカットされ、出演者が木下について触れている場面もなかった。 この様子に放送後、視聴者からは「カットするなら出さなくていいじゃん」「カットしてでも出したいってどういうこと?」「いる意味が全くなかった」といった呆れ声が集まっていた。 「収録がいつの時期に行われたものかは分かっていませんが、出演するたびにどの女性ゲストよりも目立って喋っていた木下の発言が、カットされていたのは不自然と言わざるを得ない状況でした。しかし、ネットからは逆に『深夜バラエティでも全カットっていよいよ危なそう』と、木下の今後を懸念する声も。少なくともしばらくは、バラエティ番組全般で腫れもの扱いされることは間違いないでしょう」(芸能ライター) 今やテレビに出るだけで批判が挙がる状況となっている木下。番組の対応は苦肉の策だったのかも知れないが、逆にさまざまな憶測を生んでしまうことになっていた。
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芸能 2019年11月08日 12時30分
NEWS小山、『ダルク』取材経験から田代容疑者「サポートする人が必要」 医師は「精神的依存は一生続く」指摘も
11月7日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、覚せい剤を所持していたとして逮捕された元タレントの田代まさし容疑者の話題となった。 NEWSの小山慶一郎は、田代容疑者が関わっていた薬物依存者などの支援グループである「ダルク」の取材をかねてより行っており、関心も高いようだった。小山は「田代容疑者が精力的に講演活動をされていた。それがクスリを再び始める負担になったり、プレッシャーになったのか。サポート側に回っていたのだけれども、それをサポートする人が必要だということがわかった」と社会派の視点から鋭くコメント。ナジャ・グランディーバから「100点ですね、コメントが」とツッコまれていた。これには、ネット上で「確かに田代容疑者をサポートする人がいなかったっていうのはあるかも」「小山、さすが報道キャスターやってただけあるな」といった声が聞かれた。 さらに、医師でタレントの丸田佳奈は「覚せい剤は、身体依存は抜けるんですけど、精神依存は一生取れない」と専門家の立場から冷静な意見を述べた。「私たちがお腹すいた時に、何か食べたい、水を飲みたいっていうように一生欲するんですよ。覚せい剤に手を出すと、人生終わるというのはこういうこと」と、薬物依存の恐ろしさを語り、「こういうケースを見て、今後手を出さないようにと思うしかない」と語った。これには、ネット上では「アル中も何年やめていても一滴でも飲んだら終わりみたいなように、薬物も一緒なんだろう」「一生続くっていうのはなんだか怖いわ」といった声が聞かれた。 近年の田代容疑者は、元薬物依存者として講演活動も積極的にこなし、実質的にタレント活動を再開させていたと言える。彼が訴えていた「薬物依存の恐ろしさ」は、自らの逮捕によって周知されたと言えるかもしれない。
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