芸能
-
芸能 2019年12月11日 12時10分
加藤紗里「剛力にみたいに使われて捨てられて終わりたくない」「ブスカワ」発言に批判、炎上狙いか
タレントの加藤紗里の発言が物議を醸している。10日に更新されたインスタグラムにおいて、ZOZO創業者で先ごろ剛力彩芽との破局が報じられた前澤友作氏に関して、フォロワーからの「なぜ前澤氏を狙わなかった?」といった質問に、「あの方は一生結婚する気ないんぢゃないかな」「剛力みたいに紗里はミーハーに使われて捨てられて終わりたくないので」と返した。さらに、剛力を「ブスかわ(いい)」と表現し、ネット上では「これはいつにも増して毒舌だな」「炎上を通り越して天然要素も入ってると思う」といった声が聞かれた。同日更新のインスタでは、違法薬物使用で起訴された沢尻エリカ被告に対しも、「意識低すぎ」「自分が影響力のある人間ならクラブで毎晩遊んだりしない」ともバッサリ批判している。 加藤と言えば、レースクイーンなどを経てタレント活動を開始。2016年に、お笑い芸人の狩野英孝とミュージシャンの川本真琴との間での三角関係騒動の当事者としても、話題となった。これで知名度を得ると、広島東洋カープファンをアピールし始め、「にわか」と批判も浴びてしまった。 その後も言動が何かと話題になることが多い。常にお金持ちとお金好きを公言し、2019年春には代々木公園で総額予算1000万円の花見イベントを行い、話題となった。 11月には不動産会社を経営する男性との結婚を発表したが、「お金目当てなのでは」といった批判に対し、自身のブログで「男で稼げないならクズだと思います」と反論し、話題となっていた。12月6日のブログエントリーでは、高級車のカーシェアの企業広告への出演を告知しながらも、「紗里からしたらどれも激安車だから興味もない」と高飛車発言を行っている。 こうしたスタンスのため、「加藤マジで嫌いだわ」といったアンチもいるのだが、「ぶっ飛びすぎていて面白い」「やけっぱち感がいいね」といった肯定的な声も聞かれる。新たな要注目炎上タレントともなりそうだ。記事内の引用について加藤紗里のツイッターより https://www.instagram.com/katosari/加藤紗里のオフィシャルブログより https://ameblo.jp/sarisarisari888/
-
芸能 2019年12月11日 11時50分
「一生懸命仕事してるのに…」小島瑠璃子、10年間の芸能生活の過酷さ語る「逃げ道がわからない」
タレントの小島瑠璃子が10日、都内で開催された「『PUBG LITE』先行体験会 オープニングイベント」に出席。イベント後の囲み取材で、芸能生活10周年を迎えたことに触れ、「10年間芸能界でできたことは本当に幸せなこと。ここまでやって来れたのは奇跡」と話して笑顔を見せた。 芸能生活10周年について、小島は「10年間サバイバルしている」と感慨深げに回顧。「一生懸命仕事をしているとあざといって言われる。辛い」とも述べ、「じゃあ手を抜いたらいいのかみたいな。手を抜いたら感じ悪いだろうし、逃げ道がわからない」と周囲の声に戸惑いを覚えることもあったとのこと。 そんな小島を支えて来たのはチーフマネジャーだといい、「わたしを支えてくれたのはチーフマネジャーさん。わたしの全権を握っているんです。全部任せています。仕事もわたしが自分で選んだことがないんです」と感謝しきり。10周年のお祝いについては、「特別なことがあったわけではないし、10周年をお祝いするかという話にはなったんですけど、何も変わらず10周年を迎えたいって言いました。だから、何の変哲もない10周年を過ごしました。特別なことをしないことにこだわりました」とこだわりをもって特別なお祝い事はしなかったとのこと。 12月23日には26歳の誕生日も迎える。「誕生日がクリスマスのイブイブ。今年は母と二人で四国に行こうと思っています。温泉に入ろうって」と予定を明かし、「誕生日に特別なお祝いするのは実は苦手なんです。性にあっていないんです。人の誕生日は平気だけど自分の誕生日は特に。母と一緒に過ごすのがいいです。しっぽりと旅行でいいです」と謙虚な一面を見せる。 最後に今年の漢字を問われると、「整」の漢字を挙げた小島。最近歯列矯正を始めたことを告白し、「歯を整える。最近矯正を始めたんです。人間関係も凝縮されてきて、一生仲良く過ごせそうな友達もできました。人間関係とか歯とか、整う一年になったと思います」と笑顔で話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能 2019年12月10日 23時00分
沢尻容疑者の事務所、ジャニーズとは共演NGに? 片瀬那奈は先手を打っていた?
女優の沢尻エリカ被告が、合成麻薬MDMAなどを所持したとして麻薬取締法違反の罪で起訴されたことを受け、今年5月に5夜連続で放送されたテレビ朝日開局60周年記念ドラマスペシャル「白い巨塔」のDVD発売が、無期限延期となったことを、一部スポーツ紙が報じた。 同ドラマは、人気グループ・V6の岡田准一が主演。沢尻被告は、岡田演じる主人公・財前五郎の愛人のホステス役を演じていた。 先月16日の逮捕後、同局は沢尻被告が出演していた昨年7月期「ハゲタカ」とともに、「白い巨塔」についても動画配信の停止を決定。当初、同ドラマのDVDは、来年1月8日の発売を予定していたというが、無期限延期が決定したというのだ。 「事件のせいで岡田の顔に泥を塗ってしまった。おそらく、今後、沢尻被告の所属事務所のタレントたちは、岡田の所属するジャニーズ事務所のタレントたちと共演NGになりそうだ」(テレビ局関係者) 沢尻被告の逮捕後、真っ先に疑惑の目が向けられたのが、沢尻被告を妹のようにかわいがっていた女優の片瀬那奈。 片瀬は沢尻被告の逮捕から一夜明けた11月17日、MCを務める日本テレビ系情報番組「シューイチ」で生コメント。「裏切られたような気持ち」などと胸中を明かし、涙していた。 しかし、その後、片瀬が沢尻被告と一緒に行ったクラブの店内でお菓子をむさぼり食う動画が一部メディアで公開され、「絶対、大麻キメてる」などとネット上で話題になっていた。 片瀬の近況が気になるところだが、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、沢尻被告の逮捕から数日後、片瀬は事務所に「尿鑑定と毛髪鑑定をしてほしい」と申し出たというのだ。 結果は両方とも陰性だったというが、すでに関係各所から「片瀬は大丈夫か?」と所属事務所に問い合わせが入り始めていたため、事務所は検査結果を報告したというが、片瀬は当分、夜遊びを自粛することになりそうだ。
-
-
芸能 2019年12月10日 22時00分
『しくじり先生』にワクワクさん出演、業界タブーに切り込む? NHKからの“究極の無茶振り”も明かす
12月9日深夜放送の『しくじり先生俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)にワクワクさんが登場し、話題となっている。ワクワクさんは俳優の久保田雅人が扮した工作好きのキャラクターで、『つくってあそぼ』(NHK Eテレ)に1990年から2013年まで23年間にわたって出演していた。30代以下の世代にとってはおなじみのキャラクターだろう。ネット上では「ワクワクさん懐かしい」「番組よく見てたな」といった声が聞かれた。 ワクワクさんは、番組終了後に『有吉反省会』『行列のできる法律相談所』『踊る! さんま御殿!!』(ともに日本テレビ系)など民放のバラエティ番組に出演を始める。ただ、「打ち合わせ10分でぶっつけ本番」「流れがざっと書かれているだけの雑な台本」など、民放のバラエティ番組のノリについて行けず、出演NGを出してしまったという。『つくってあそぼ』は、15分の収録を入念なリハーサルや打ち合わせで3日間かけて撮るためで、水と油のような違いだろう。 ワクワクさんは、民放のバラエティ番組ディレクターによくいる、話の中身がない意識高い系、小太りでジャラジャラ系アクセサリーをつけた強面といった「キャラあるある」を披露し、これに平成ノブシコブシの吉村崇から「捨て身感がすごい」、ハライチの澤部佑にも「ワクワクじゃなくてドクドク(毒々)さん」とツッコまれ、笑いを誘っていた。これには、ネット上で「ワクワクさんバラエティまだいけるっしょ」「さすがベテランだけある」といった声が聞かれた。 さらに、番組の裏話も語られ、ワクワクさんは20代で世界を股にかけるデザイナーという設定であったため、スタッフから「老けないでください」と究極の無茶振りをされたという。そのほか、ワクワクさんの相棒であるゴロリくんの「中の人」は「阪神ファン」で、ワクワクさんが「巨人ファン」のため楽屋では野球話をしていたという。これも吉村が「ゴロリワクワクの伝説の一戦」とイジり倒していた。 澤部から「講談師みたいなテンション」、吉村から「巨匠(堺正章)と同じ言い方」とも評されたワクワクさんは、今後バラエティ番組で再ブレークといった可能性もありそうだ。
-
芸能 2019年12月10日 21時45分
元『乃木坂46』日テレ・市来玲奈アナに囁かれる“早くも窓際”のウワサ
昨年、日本テレビに入社した市來玲奈アナがパッとしない。彼女は元『乃木坂46』の第1期メンバー。同期には白石麻衣などがいる。「伸び悩みという見方もありますが、見込み違いという説も出ています。元タレントですから、もっとブレークすると局側は踏んだのでしょう。ところが、入社以来、さして話題もなし。先が見えた感じもします」(女子アナライター) 市來アナは早稲田大学卒業後、昨年4月に入社した。「入社直前までTBSのバラエティー企画で“社交ダンサー”として登場。同局のYアナウンサーとともにペアで大会に出る予定でした。ところが、いつの間にか彼女は画面から消滅。実は日本テレビに内定をもらっていたのにTBSに出演。収拾がつかなくなって逃げたというのが定説。現場で待たされたYアナは怒り心頭だったといいます」(同・ライター) どうやら日テレ内定を黙っていただけでなく、番組に出ないことも告げずに逃げたようだ。「市來アナは『乃木坂46』の卒業も、ほぼ脱走状態でした。早稲田の付属高校時代に乃木坂に合格。その後、早稲田大に進学すると、入学と同時に『勉強に専念する』という理由で卒業。早大に入るため、高校時代に勉強専念するなら分かりますが、大学に入ってから専念という意味不明さ。実は複数のファンと特別な関係を持ち、私的にデートしていたことがバレたと囁かれました。部屋で抱き合っている写真もネットに流出。男問題がチクられクビになったとウワサされたのです」(芸能記者) 彼女のアヤシさは、これだけでない。大学で勉強に専念するはずが、すぐさま芸能プロに所属。それでTBSの社交ダンスに出た経緯がある。「日テレ入社後も“広末涼子似”とかいってアヒル口を売り物にしたものの、ほとんど反響がなかった。彼女、『元アイドルとして』『アイドル時代は』と言うのが、結構ハナにつく。目立とうとしている割に、全然オーラもないのです」(同・記者) 10月からは、朝4時からの情報番組『『Oha!4 NEWS LIVE(おはよん)』の水曜日MCに異動。「おはよんは局の窓際番組。市來アナは夜ニュース『news zero』のお天気キャスターも降ろされた。一説では水卜麻美アナの後継を自認。冠番組を直訴したところ、早朝行きになったとか」(同) ルックスはさすがの元アイドル。何とかそれを生かしガンバってほしいものだが…。
-
-
芸能 2019年12月10日 21時30分
田中みな実“ヌキどころ満載”写真集でライバル心むき出し長谷川京子を一蹴!
タレント・田中みな実が、来る12月13日に発売するファースト写真集『Sincerely yours…』(シンシアリー ユアーズ)の予約が絶好調。初犯部数が12万部に決定した。「スペインのバルセロナで撮影されたカットの中には、下乳あり、美尻あり、ランジェリーありで、オカズとして十分に使える仕上がりです。最近、彼女はファッション誌や美容雑誌でも特集が組まれるほど女性にも人気ですし、写真集は『最初で最後』と公言していますから、爆発的に売れそうです」(スポーツ紙記者) 局アナ時代はブリッ子、フリー転身後もあざといと評され、女性人気ゼロだった田中だが、最近は「あざとくて何が悪いの?」と開き直り、30代の女性の本音で勝負するキャラに転向。バストやヒップを美しく保つためのトレーニング法なども披露し、いつの間にか女性が憧れを抱く存在に。「今回の写真集でも、『特にお尻作りを頑張りました。(中略)ある程度脂肪を残した、触れたくなるからだ』を目指したそうです。雑誌『an・an』の表紙で披露した“肘ブラ美乳”に加え、男がむしゃぶりつきたくなる尻を作り上げたというのですから楽しみです」(同・記者) そんな田中にライバル心を燃やしている女優がいる。11月26日に同じ版元から16年ぶりの写真集『Just as a flower』を発売した長谷川京子だ。こちらも、写真集では手ブラなどのセクシーショットに挑戦。インスタグラムでは、海辺で撮影されたセミヌード写真まで掲載する大盤振る舞いで、PRに余念がない。「写真集の発売を記念して、一夜限りの『スナック京子』を開店。白い着物姿でファンや報道陣を魅了していましたが、やればやるほどイタい感じになっています。出版社の担当者に『バンバン宣伝して売りなさい!』とハッパをかけているそうで、大手通販サイトAmazonの『タレント写真集部門』でトップ10入りしていますが、田中は予約段階から『本の総合ランキング』でトップに立ち続けていましたから、すでに勝負はついたも同然です」(同) 去る11月8日に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では酒の勢いも手伝って、長谷川が「ちょっと待って! ケンカ売ってんの?」と田中に食ってかかり、場を凍り付かせた。 田中の写真集が発売され、圧倒的な部数の差を見せつけられたとき、長谷川の酒量はさらに増えそうだ。
-
芸能 2019年12月10日 21時15分
超絶ボディーで“キック界の神童”をすっかりKOしていた葉加瀬マイ
“キック界の神童”こと那須川天心(21)が、過去に今年5月に一般男性との結婚を発表したタレントの葉加瀬マイ(32)と二股交際していたことを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じた。 同誌は昨年2月に撮影された2人の親密過ぎる写真を掲載。那須川の自宅で撮影されたもので、寝ていた友人が起きると葉加瀬が馬乗りになって那須川と何度もキスをしていたという。 ちなみに、当時、那須川は女子格闘家の浅倉カンナ(22)と交際していたが、那須川は友人に「実は(葉加瀬とも)付き合っている」と“二股交際”を告白したのだとか。 葉加瀬の事務所は同誌に対し、那須川が浅倉と交際していたことから、自ら身を引いたことを説明。先日、浅倉がSNSで那須川と破局をにおわせたが、どうやら、この記事も関係していたようだ。「葉加瀬は過去に那須川が出場する格闘技イベント・RIZINのラウンドガールをつとめていたので、それが縁で知り合ったのでしょう。写真が撮られた当時、那須川は総合格闘技の試合のために寝技も習得していましたが、葉加瀬にあっさりマウントポジションを許しやられるがまま。そのことから、2人がどういうプレイをしているかは容易に想像できます」(格闘技ライター) 葉加瀬170センチ、B93(Gカップ)・W60・H90センチの超絶ボディーを武器にグラビアを席巻した時期も。11歳年下の那須川をKOするのは朝飯前だったようだが、新婚だけに、この記事で夫婦仲に亀裂が入らないことを祈りたいものだ。
-
芸能 2019年12月10日 21時00分
好感度アップの切り札となりそうな土屋太鳳の“タオパイ”
30日に東京・新国立劇場から生放送される、TBS系「輝く!第61回日本レコード大賞」の総合司会を、女優の土屋太鳳(24)と、同局の安住紳一郎アナウンサー(46)が務めることが発表された。 土屋は昨年に続いて2年連続で、「昨年の反省点も踏まえて、今回、改めて心を込めて、より皆さんとすてきな時間を共有できるように頑張ろうと思いましたし」とコメントを寄せている。「さすがに不慣れな生番組での初司会だけに、修正すべき点は多々ありましたが、確実に番組の視聴率獲得に貢献。今年の司会抜てきもその貢献度が買われたのでは」(TBS関係者) 昨年の視聴率は16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で前年を2ポイント以上上回ったが、絶妙なカメラワークと土屋のセクシー衣装のおかげもあったようだ。「デコルテをあらわにしたドレスだったが、横から見ると胸の部分ははち切れんばかりのボリューム。以前は推定Dカップと言われていたが、おそらく、EかFまで成長しているのでは。そこまで成長した原因は、大胸筋を常に鍛え上げているからで、今や“タオパイ”は土屋の大きな武器の1つ。ネットでたたかれることが多いが、“タオパイ”を解禁すれば世の男たちは虜になってしまうだろう」(芸能記者) 今年のレコ大では限界ギリギリを攻めてほしいものだ。
-
芸能 2019年12月10日 20時00分
紺野あさ美、夫・日ハム杉浦の「かかあ天下寄り」発言に不満爆発 共感の声集まるも心配も
元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が9日、自身のブログを更新し、夫で北海道日本ハムファイターズの杉浦稔大投手への不満をぶつけた。 夫が出演していたテレビ番組を見ていたという紺野は、「その日出演してた夫によるとウチは『亭主関白でもかかあ天下でもないけどかかあ天下寄り』だそう」「そうかなぁ、、?」と夫の発言が気になったことを告白。そして、夫がテレビで「妻が寝てる時に料理をする」と言ったことに対しても、目覚ましをかけなくていいよと言われた日にたまたま上の子が起きてしまった時と、自身が下の子に授乳していた時の「結婚生活の中で2回」だけだと反論し、「わざわざ言わなくても」と綴っていた。 さらに怒りは収まらず、2人の子供の寝かしつけはいつも自分がやっていると明かし、「同じ時間に布団に入って同じ時間起きたとして同じ時間寝ている訳ではない」と主張。帰って来た夫と話し合い、すっきりとしたようだが、夫の行動に不満が溜まっているようだった。 これを受け、ネット上では「たった1回か2回しかやってない瞬間のこと言われちゃうのは納得いきませんよね」「激しく同意! 旦那ってなぜか、ほんのちょっぴりやると自分はやってる気になる生き物すぎる」と紺野に同調する人が多く見受けられた。 また、「奥さんに対してもうちょっと配慮がほしかった」「妻を下げて自分上げる男って嫌だ」と夫を批判する人もいたが、少数ながら「相手がスポーツ選手だってこと忘れないで欲しい。それを聞いて子どもがどう思うのかよく考えて欲しい」「愚痴はご本人に言うのがいいかと」など、紺野に意見する人もいたようだ。 「今回の紺野さんのブログは、女性を中心に共感を呼びましたが、それと同時にこういう積み重ねが離婚に繋がると心配する人も多かったです。過去には、西山茉希さんがブログで夫と喧嘩したことを綴り、テレビでも夫が育児を手伝わず、一人で旅行に行くなどと不満をぶちまけ離婚しています。また、今年離婚したSHELLYさんも、『料理をリクエストしておいて食べない』など、実は2015年頃から夫に対する不満をテレビで告白していますよ。こういった妻の不満が公に出るということは、相当鬱憤が溜まっており、離婚が近いとも言えるのでしょうね」(芸能記者) 紺野は、離婚危機とならなればいいが。記事内の引用について紺野あさ美の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/asami-konno0507/
-
-
芸能 2019年12月10日 19時00分
加藤浩次、常識外れの“カスハラ”に激怒「店長がハッキリ伝えるべき」視聴者から称賛の声
12月10日の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)の「カスハラ」特集が話題になっている。 「カスハラ」とは「カスタマーハラスメント」の略で、常識を超えた悪質なクレームなどにより従業員が精神的苦痛を受けることをいう。「スッキリ」では過去数回にわたって「カスハラ」を特集しており、この日は実際に被害に遭ったという人物にインタビューした。 料金を安くしようとする顧客から「契約書の文字が汚い」などと難癖をつけられ、執拗に暴言を浴びせられた結婚式場勤務の女性のケースが紹介された他、レジの会計が気に食わないと4時間以上も説教を浴びせられ、うつ病を発症したケースも取り上げられた。 司会の加藤浩次は、これまで何度か「カスハラ」を番組で取り上げていたこともあってか怒り心頭の様子だった。 加藤は「企業側の作ったマニュアルはある程度、当たり前のお客さんを想定して作られている。だから想定外のお客さんが来たときに対応ができなくなってしまっている」と指摘。「想定外のお客さんからのクレームを受けた時は現場にいる店長が『二度と来ないでほしい』ということをハッキリと伝えることが大事」と持論を展開した。 この加藤の発言にはネットでは「加藤さんよく言ってくれた!」「加藤さんの言う通り。是非とも上司に聞かせたい」「世の従業員の声を代弁してくれた」と絶賛する声が相次いだほか、「高校生の時、レジで小銭投げつけられた」「新人いじめを目的にするお客さんも多いよね」といった声も相次いだ。 『スッキリ』は平日の朝に放送にしていることもあり、パートタイマーの女性やサービス業に従事している視聴者層が多いとみられ、「カスハラ」特集は特に反響が大きいようだ。 今回の特集はカスハラ特集の「総集編」とも言っていい内容で、加藤も腹に据えかねた部分が多かったのか、いつもに増して悪質なクレーマー客に吠えていた。 12月4日の『ペイハラ』に続き、『○○ハラスメント』をテーマに視聴者の声を代弁することに成功した『スッキリ』。来年もしばらくこれらの特集は続きそうだ。
-
芸能
狩野アナ卒業発表「モヤさま」 視聴率5.9%
2016年07月27日 16時21分
-
芸能
安藤優子 元東京都知事・石原氏の「年増」発言に嫌悪感「あれはない」
2016年07月27日 14時33分
-
芸能
小島よしお、GYAO突撃訪問映像とミュージックビデオが本日よりGYAO!にて独占配信開始
2016年07月27日 14時30分
-
芸能
楽曲・衣装・ジャケット・MVまで完全プロデュース! 篠原ともえとバニラビーンズがユニット「シノバニ」を結成
2016年07月27日 14時30分
-
芸能
藤田ニコルのデビュー曲『Bye Bye』のTVスポット映像とミュージックビデオのメイキングがYouTubeにて解禁
2016年07月27日 14時00分
-
芸能
元キマグレンのクレイ勇輝 借金地獄を乗り越え、初のソロアルバム発売
2016年07月27日 13時40分
-
芸能
明石家さんまの危惧が現実となった「27時間テレビ」
2016年07月27日 13時34分
-
芸能
ついに露呈した人気リフォーム番組のトラブル
2016年07月27日 13時30分
-
芸能
太田光 「ポケモン GO」モンスター出現場所に苦言「ダメだろ」
2016年07月27日 12時45分
-
芸能
太田光 「ポケモン GO」にハマる現代人を分析「夢中になれることが何もないんだろうな」
2016年07月27日 12時30分
-
芸能
ソロ活動の本格始動に暗雲漂うSMAP・キムタク
2016年07月27日 12時19分
-
芸能
消えぬHIROの浮気疑惑と元社員の“イジメ告発”に上戸彩 家庭内別居も止む無し
2016年07月27日 12時00分
-
芸能
ちょうどいいブスでブレイク寸前の女芸人は高学歴だった
2016年07月27日 11時50分
-
芸能
RADIO FISH第7弾楽曲にラッパー・焚巻が参戦!
2016年07月27日 11時23分
-
芸能
桑田佳祐 内村監督映画「金メダル男」の主題歌書き下ろし
2016年07月27日 11時16分
-
芸能
jealkb 自主レーベル立ち上げ決定! 3年ぶりとなる新作も発表
2016年07月27日 11時03分
-
芸能
新垣結衣 3年半ぶりTBS連続ドラマ主演 「楽しいドラマになる」
2016年07月27日 10時55分
-
芸能
能年玲奈 事務所独立&改名でまさかの“お笑い”転向か
2016年07月26日 20時00分
-
芸能
SMAPが紅白を卒業 しかしあのメンバーは司会で起用
2016年07月26日 18時30分