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ちょうどいいブスでブレイク寸前の女芸人は高学歴だった

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相席スタート

 女芸人界最強の経歴として、露出が増えてきた男女コンビ「セクシーチョコレート」のREINA。アラサーの超遅咲きデビューの彼女は、米国ブラウン大学&ハーバード大学院卒で、CIA(中央情報局)とFBI(連邦捜査局)から内定をもらったスーパー才女。その知性が買われ、今春からはお昼の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)にレギュラー出演中だ。

 肩書きがものをいう芸能界において、REINAのようなハイスペック芸人は貴重。インテリ芸人が博学さを競うクイズ番組は、今でもゴールデンタイムで全国ネットをキープしており、確実に視聴率を稼げるドル箱プログラム。芸人にとっては、本業の漫才や一発芸、フリートークよりテッパンで生き残れる道のため、出続けて知名度を上げたいところだ。そんな“将来安定”を手に入れるべく、女芸人界は熾烈なバトルが展開中。現在もっとも注目されているのは、「相席スタート」の山崎ケイ。

 「ちょうどいいブス」、「イイ女ふうの雰囲気」、「酔ったらイケるといわれる」など、みずからつけたキャッチコピーは秀逸。その特異なキャラクターを生かして、数々の男性タレントを相手に恋愛テクニックを披露しては、笑いに変える芸も嫌味がない。美人ではないのが、最大の強み。同性からも支持されているが、その根源には、早稲田大学卒業という絶対的安心感があるからだ。しかし、高学歴に頼らず、自虐を糧に芸の幅を広める。真摯に向き合っている姿勢が、今受け入れられている理由だろう。

 この、学歴をひけらかさないのは大きなポイント。先のREINAと同じワタナベエンターテインメント所属のピン芸人・石井てる美も、そんなひとりだ。東京大学工学部、東大大学院を卒業して、外資系コンサルタント会社マッキンゼー・アンド・カンパニーに就職。学生時代はTOEIC(世界共通のテスト)で満点を取るほどの才女だったにもかかわらず、芸人に転職した変わり種だ。英語検定1級の腕を生かしたネタ“ヒラリー・クリントンのマネで言いづらい言葉を英語っぽく言う”からは、その博学さが見てとれる。

 メイプル超合金・カズレーザーのように、バラエティ、トーク、クイズのすべてを網羅できる完全無欠の芸人は、今後も出てくるか。早稲田を押しださない山崎、東大をネタに変換させるテクニックの持ち主・石井。彼女たちの伸びしろは、要チェックだ。

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