芸能
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芸能 2022年01月04日 12時00分
未成年との飲酒疑惑のユーチューバー、「メンタル弱い人なら死ぬ」自粛期間中の生活明かし賛否
2人組ユーチューバー・みきおだのみっき~がユーチューブ活動を再開。活動自粛中の生活について明かし、ネット上から賛否両論を集めている。 >>ユーチューバー、女性に声かけ“マスク詐欺摘発”し炎上「最低の動画すぎる」「不快」批判集まる<< みっき~は昨年7月、未成年女性との飲酒疑惑や性的関係を持った疑惑などが持ち上がり、活動を自粛。みっき~側と女性側の双方が被害届を提出するなど、泥沼化していた。その後、同年11月にみっき~は女性側からの謝罪を受けたことを明かし、問題が解決したことを報告していた。 そんなみっき~だが、1月1日に活動を再開し、以降、自身のユーチューブチャンネルや親交のあるユーチューバーの動画に次々出演。そんな中、1日にはユーチューバー・ジュキヤのチャンネルに「みっき〜が事件の真相を全て話します」というコラボ動画も公開された。 動画にはみっき~、ジュキヤ、みっき~の撮影や編集を手伝っていたゆうやが出演し、騒動以降の環境の変化について振り返った。半年以上ユーチューブを離れていたみっき~だが、その生活について、「半年間カリスマニートをしていた」と告白。ゲームをやり込み、複数のソフトを極めたことなどを明かしていた。 また、毎日朝4時に3カ所の神社に通っていたといい、「再開したときに恩返しがしたい」「今後同じことをしないように反省」といったことをお願いしていたとのこと。当時、自身の元には数万件のコメントが来ていたといい、「メンタル弱い人なら死ぬ」と赤裸々に明かし、疑心暗鬼に陥っていたことなども話していた。 この動画にコメント欄には、「おかえり!」「辛い思いもしただろうけど、帰ってきてくれてありがとう」「気持ちが落ちた時期もあっただろうけどこれからは前向きに頑張ってほしい」というエールなどが集まることに。 一方、一部ネット上からは、「相方のおだけいがあんなに苦しんでたのにゲーム?」「複雑な気持ちになった」「ちゃかしてイジるのは周りの仕事で、本人がふざけるのどうなんだ」「ゲームとか言わなくていいのに…」「自粛じゃなくて半年休みだと勘違いしてそう」という指摘も集まってしまっていた。 半年間活動自粛していたとはいえ、再開直後のこの態度に不信感を抱いてしまった人もいたようだ。記事内の引用についてジュキヤ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCyFs_R4WYYUGYVzcnJyMHqg
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芸能 2022年01月04日 10時25分
昨年の紅白歌合戦に「つまらないな」司会経験者の古舘伊知郎が苦言 “対立構造”は必要?
1月3日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、フリーアナウンサーの古舘伊知郎がゲスト出演した。そこで、『NHK紅白歌合戦』の変化に苦言が呈された。 >>「紅白を終わらせる」NHK会長の言葉は現実になる? 淘汰されていく番組は<< 昨年末放送の「紅白」は、司会者は紅組白組に付かない中立の立場であり、対立構造を煽る演出は取られなかった。 これに古舘は「ちょっとやるせない気持ちになっちゃって」と本音を吐露。「それはおかしいなと僕は思っていて、基本的に『紅白歌合戦』って言うのは、昔から合戦って言っていたわけで、戦いのパロディをやっていた」と指摘。「僕は、このジェンダーフリーをもっとめざしていかなきゃいけないっていうこの時勢をちゃんと考えた上で、年に一回の遊び、時代劇、あるいはプレイとして、紅白に分かれて男性と女性でっていう、もちろんLGBTQの方々に配慮をしながらだけど、そういうことをやっていかなきゃいけない」と主張。「年に一回の遊びの時に、あまり紅白をやめると何とかっていうのはつまらないなと思うんですよね」と話した。古舘は同様の主張を自身のYouTubeチャンネルでも披露し、話題となっていた。 さらに今回の放送では、1994年から96年にかけて3年連続で自身が司会を務めた「紅白」の裏側も語られた。古舘は「喋り出した瞬間に巻き(急ぎの指示)が入ったり、歌を紹介した瞬間に(時間を)延ばしてくれって言う」とハプニングの連続だったと振り返る。辛坊治郎氏から「NHKって、抜書きって言うんですか。喋ることがみんな書いてあって、読んでいればそういうものでもないんですか?」と問われると、古舘は「司会のタイプによる」と話し、「僕がやらしてもらった3回のうち2回は上沼恵美子さんと、東西舌戦だから。これはもうお互いカンペなしで頑張ったんですよ」と進行内容がカッチリ決まっていたわけではない裏側が語られた。 これには、ネット上で「確かに今年の『紅白』演出がしょぼかった。やっぱり勝負事なんだな」「古舘さん、辛坊さんに乗せられて正月から飛ばすな」「こういうこと指摘してくれる人がいてくれて嬉しい」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年01月04日 07時00分
気に入らない芸人は二度と呼ばない? お笑いビッグ3の中で唯一攻め続ける明石家さんま
テレビ界で「お笑いビッグ3」と呼ばれ、奉られたタモリ、ビートたけし、明石家さんまだが、三者三様の道を歩んでいる。 テレビ朝日系の大型スポーツスペシャル「タモリステーション~二刀流 大谷翔平の軌跡~」が、今月放送される。 昨年10月に34年間におよぶ同局「ミュージックステーション(Mステ)」の司会で2度目のギネス世界記録に認定されたタモリが、その知的好奇心を縦横無尽にめぐらせて切り込んでいく特別番組。アシスタントを同局の大下容子アナウンサーが務める。 >>「日本人はいつから間抜けに」ビートたけし降板の『情報7days』が話題、過去には過激な発言も<< 「大谷に興味があったからこそ、オファーを受けたようだ。『Mステ』のほか、うちの局の『タモリ俱楽部』、NHKの『ブラタモリ』をレギュラーとして抱えているが、この2本は趣味の延長。表舞台には出ているものの、気分的には隠居したような状態では」(テレ朝関係者) たけしは先月、レギュラー出演するTBS系の報道番組「新・情報7daysニュースキャスター」を、今年3月末で降板することが発表され、世間を驚かせた。 「ほかに他局で4本のレギュラー番組を持つが、今後、創作活動にシフトしたい意向。区切りのいいところで、徐々にテレビからフェードアウトすることになりそうだ」(芸能記者) さんまは現在、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」、フジテレビ系「さんまのお笑い向上委員会」などテレビ5本、ラジオ1本のレギュラーを持ち、相変わらず熱量あふれるMCぶりだ。 「長年、テレビの第一線で活躍してきた誇りを持ち続け、ネットを目の敵にしている。それもあって、いまだに面白い番組作りを追求し続け、面白くなかった芸人やタレントは二度と番組に呼ばない姿勢を貫いている。番組作りは〝攻め〟だが、最近は女遊びはさっぱり。その理由だが、周囲に『俺は生涯現役!』と宣言し、健康を一番に考えているから」(さんまをよく知る放送作家) 今は「仕事が恋人」なのかもしれない。
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芸能 2022年01月03日 22時00分
『笑ってはいけない』休止で『ガキ使』終了の足音? 参考にしたい『ゴッドタン』の戦略
2021年年末、日本テレビでは恒例となっていた『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけないシリーズ』の放送がなく、代わりに『笑って年越したい!笑う大晦日』が放送された。 >>ナイナイ岡村「僕らと爆笑さんしかいない」ダウンタウン松本の変化に驚き、矢部も「なんか別人」<< 毎年の楽しみにしていた視聴者からは残念がる声があったが、コロナ禍もあって思ったような収録ができず、結果的に放送されることはなかった。『ガキ使』は、同局で30年以上放送されている老舗番組ではあるものの、ここ最近では視聴率5%以下(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を取ることもあるなど、振るっていない。それでも終了しない理由は様々ある。たとえば、年末の『笑ってはいけない』の視聴率。マンネリ化が指摘されることがあるが、それでも地上波の横並びでは負けなしなのだ。 「『笑ってはいけない』シリーズのBlu-ray&DVDの売り上げは合わせて500万枚を突破、日本テレビ系の番組をアーカイブで観られるHuluのランキングにも上位に入っています。レギュラー放送で生まれた企画やノリが『笑ってはいけない』に反映されることもあるため、終わらせるわけにはいかないんです」(芸能ライター) しかし、今回休止となると売り上げが見込めなくなってしまう。Huluではアーカイブが残るものの、無料配信ポータルサイト『TVer』(通常は約1週間見逃し視聴できる)では、いまだ対応していない。そういったこともあってレギュラー放送の“目に見えた”結果が出づらい状況になっているのだ。 そんな『ガキ使』が参考にすべき番組があるという。それがテレビ東京で放送されている『ゴッドタン』だ。いまや大物になったおぎやはぎや劇団ひとりが出演する同番組。ガキ使よりも深い時間でスポンサーも取りづらい枠だが、10年以上番組が継続できているのは、なぜなのだろうか。 「『ゴッドタン』はTVerでも配信されていて、人気ドラマと並び毎週のように上位にランクイン。DVDやグッズの売り上げも好調ですし、日本武道館やさいたまスーパーアリーナでイベントを打てば、プラチナチケットに。企画が派生して映画に進出したこともありました。ちなみに、同番組のDVDはローソンとHMV専売。ローソンがスポンサー的なポジションになってくれるなど、局にも還元しているから終わらないのだと思います。一方、『ガキ使』もDVDは出していますが、『発売記念イベント』にダウンタウンが登壇するわけでもないため、話題性に乏しい。Tverに進出して番組が上位にランクインをしたり、イベントを打ってダウンタウンに出てもらったりするなど、何かしらの手を打たないと、終了になることだってあると思います」(同上) ダウンタウンはいまだにカリスマ芸人として老若男女から愛されている。彼らをうまく使って、時代に対応した番組作りをしてほしいものだ。
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芸能 2022年01月03日 21時00分
『有吉の壁』に暗雲、『ヘキサゴン』化が進む?「有吉が島田紳助に」番組発ユニットに苦言も
人気お笑いバラエティ番組『有吉の壁』(日本テレビ系)が今、番組ファンからある心配を集め始めているという。 >>もう中学生が涙「有吉さんのおかげ」不遇時代を赤裸々回顧「言っちゃいけないんですけど…」<< 「次世代を担う若手お笑い芸人たちが、有吉弘行が用意した『お笑いの壁』に挑戦し、壁を越え芸人として成長する」というコンセプトの『有吉の壁』。前半は「一般人の壁を越えろ! おもしろ〇〇の人選手権」として、レジャーランドや商業施設などを舞台に芸人が即興ネタを披露。有吉が「〇」か「✕」を判断するという、芸人の腕も試される人気企画となっている。 しかし、問題となっているのは、番組後半に行われている企画だという。 「番組後半では、主にスタジオなどで芸人たちが即興ユニットを組んで、オリジナルソングや替え歌を披露するという『バズりの壁を越えろ! ブレイクアーティスト選手権』といった企画が行われています。反響を集めたユニットは、音楽番組『バズリズム』(同)に出演することもありましたが、昨年11月にはとうとう、そのユニットたちを集めた音楽イベント『有吉の壁 Break Artist Live'21 BUDOKAN』を開催しました。これにネットからは『こういう路線になるんだ…』『有吉の壁がこういうノリになると思わなかった』『なんかガッカリ』といった声が聞かれています」(芸能ライター) 番組企画を飛び出して、実際にイベントが行われることはファンにとっても嬉しいことかと思いきや、ネット上からはかつて放送されていた『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)との類似点を指摘する声が集まっているという。 「『ヘキサゴン』も、出演者同士を組み合わせた番組発ユニットを作り、番組MCを務めていた島田紳助さんが音楽プロデュースをしてデビューさせていました。『有吉の壁』も、イベントまで打って出たことを考えても、芸人ユニットが今年にもCDデビューというのは自然な流れ。有吉の冠番組ということで、有吉がプロデュースを務める可能性もあり、ネット上からは『有吉が紳助になってる』『だんだん見るのが苦痛になってきた』『有吉迷走してない?』『前半だけでいい』『有吉の壁は30分番組だと思ってる』といった声が集まっています」(同) 番組ファンが懸念する『ヘキサゴン』化は、本当に起こってしまうのだろうか――。
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芸能 2022年01月03日 20時00分
人気急上昇中『オモウマい店』、奇跡を呼ぶ強烈店主が見どころ「元気をもらえる」人気のキャラは
火曜よる7時の人気番組『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(日本テレビ系)。毎回、様々な強烈キャラの店主が登場。その溢れるサービス精神と、根っからの人の良さで客を惹きつけるバイタリティに、視聴者からは「元気をもらえる」など、単なるグルメ番組を超えた魅力を感じているようだ。 >>「未成年の女の子をあんな場所に…」本田望結の体当たり食レポに心配も、感心の声に変わる?<< 例えば、放送初期に人気だったのが、サービスを断ると「騒ぐんじゃねえ!」と叱ることで有名となった“鈴子ママ”。茨城県日立市にある中華料理店「民民」(※民民の「民」は「王おうへん」の「民」)の女主人だ。自身が密着された放送回をリアルタイムで見ながら大喜びする姿が印象的。その気さくさにファンレターを送ってくれる熱心なファンもついたほどだ。 埼玉・羽生市にある食堂「味のイサム」の店主も人気だ。同店は、4人前相当の唐揚げ20個が950円、チャーハンが器にこんもりと盛られて700円と良心的な店だが、人手不足のため厨房での夫婦喧嘩が絶えず、その口喧嘩もまた、店の“名物”となっていた。 そんな時、取材で訪れた番組ディレクター。店主の「アルバイトやる?」という誘いで、いつの間にか配膳や片づけ、まかない作りを担当。他にも犬の散歩やお墓参りなど、もはや家族の一員になっていく様が話題を呼んだ。だが現在は、8月に店内でボヤがあったため、残念ながら休業中。再開を心から待ちたい。 同じく、取材スタッフが弟子入りしてしまったのは、埼玉・滑川町にある蕎麦屋「會津野 茂三郎」。一見、ぶっきらぼうだが、根はやさしく腕は確かな蕎麦打ち名人・五十嵐さんのもとに弟子入りした人数はこれまでに35人。 そこへふらりと取材しに訪れたADを、宿賃が浮くからと泊めさせた翌日から「弟子」「36番、皿を3枚くれ」といつの間にか“弟子認定”。その「36番」がみるみる上達したことで、危機感を募らせた別の弟子たちの声を受けて、一度は「破門」にしたものの、自分のオンエアを見て、「破門を解く。俺が悪かった」と謝罪。さらに、新たに弟子入りしたいという男性を、五十嵐さん、ADとともに「三者面談」する場面も衝撃的だった。現在も弟子が増えているという。 他にも、激安で海鮮料理を提供するあまり採算が取れず、値上げはせずにUber Eatsのアルバイトをしているという、神奈川・横浜市内の居酒屋「食楽たざわこ」の店主。また、真夏にエアコンが故障してしまい、40度近い調理場で汗水垂らして奮闘。新品のクーラーが設置されるまでを密着した感動ドキュメントが話題を呼んだ、静岡県沼津市のスパゲティ店「スパゲティ夢の中へ」のマスターなど、世知辛い今の日本にあって、奇跡のような人柄で客を呼ぶツワモノがいる。今年はどんなキャラを発掘してくれるのだろうか?
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芸能 2022年01月03日 18時00分
松本潤主演作『となりのチカラ』、ファンから不安の声? 過去作品との比較も
松本潤の嵐活動休止以降、初めての主演ドラマとなる『となりのチカラ』(テレビ朝日系)が1月20日にスタートする。 >>松本潤、ワンオクTakaとノーマスク誕生日パーティー? インスタ投稿が物議、擁護の声も<< 主人公は、思いやりと人間愛だけは人一倍、だけど何をしても中途半端で半人前な男・中越チカラ(松本)。チカラは「人を救いたい」という思いはあるものの、いつも中途半端に他人の問題に関わってしまいがち。簡単に解決できない問題だと分かると、いつもオロオロと中腰になりながら悩んでしまう――というストーリーが描かれる。 脚本・演出は遊川和彦氏。ドラマ『女王の教室』(日本テレビ系)、『家政婦のミタ』(同)などの名作で知られているが――。 「一方、近年の遊川作品といえば、NHK朝ドラ『純と愛』、『○○妻』(日本テレビ系)、『同期のサクラ』(同)など、ストーリー中盤から鬱展開が始まり、救いようがない流れに突入、バッドエンドに近い最終回を迎えるというドラマも少なくありません。『純と愛』ではヒロインの夫がまさかの昏睡状態に。『○○妻』は最終回で主人公が死亡。『同期のサクラ』は周囲から疎まれている主人公が意識不明になったりなど踏んだり蹴ったりの展開でした。 ネット上からはすでに『となりのチカラ』への懸念も多数集まっており、『とんでもないことになりそう』『またクソみたいな最終回迎えそうな予感』『ジャニーズの力で鬱展開どうにかしてくれ』という声が寄せられています」(ドラマライター) また、これまで強気な完璧男の役柄が多かった松本。役と松本本人のイメージが合っていないことについて不安視する声も集まっている。とはいえ、これまでの遊川作品でも、『同期のサクラ』、『35歳の少女』(日本テレビ系)など、主演役者のこれまでのイメージと役柄が異なるパターンもあるが――。 「『同期のサクラ』は堅物過ぎてまったくかわいげのないヒロイン、『35歳の少女』は10歳から昏睡状態で25年ぶりに目を覚ました女の子が主人公で、それぞれ難役。『同期のサクラ』の高畑充希はこれまでかわいらしい役が多く、『35歳の少女』の柴咲コウは、大人びたそのビジュアルに合った聡明な女性の役を演じてきましたが、それぞれの作品でその演技力が絶賛されることに。双方とも女優としての評価を高めました。 しかし、評価されたのはあくまで主演の演技力。ストーリーはいずれもトンデモ展開続きで、ネット上から『もったいない』『役者がかわいそう』といった声を集めていました。今回も、これまでのイメージとかけ離れた役を演じきれれば松本の役者としての評価は上がる可能性が高いでしょうが、松本が『もったいない』と言われる作品になってしまう懸念もあります」(同) 果たして松本にとって『となりのチカラ』はどんな作品になるのだろうか――。
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芸能 2022年01月03日 17時00分
西内まりや、ランジェリー姿で大人女子のセクシュアルを表現!『GLITTER Vol.3』に登場、8年ぶり写真集の未公開カットも
モデルの西内まりやが、1月13日発売のライフスタイルマガジン『GLITTER Vol.3』(G-Vision Partners)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 西内は、2007年にローティーン向けファッション雑誌『ニコラ』(新潮社)の専属モデルとして活動をスタート。以降、日本のトップモデルとして、数々のファッション誌の表紙を飾り、同世代から絶大な支持を獲得。モデルの他にも、女優や歌手としても活躍し、2018年の独立後は海外にも活躍の場を広げている。 同号では、休日の朝をイメージした『Lazy Morning』をテーマに撮影。メロウなひとときを心地よく過ごすためのルームウェアやランジェリー姿を披露した。12月24日に28歳の誕生日を迎えた西内が、大人女子のセクシュアルを表現している。 また、同号のテーマである『セクシュアル』を切り口に、ルームウェアやランジェリーに対するこだわりを語ったインタビューも。さらに、西内が考えるセクシーな人のイメージを明かしている。 他にも、12月24日に発売された8年ぶりの写真集『月刊 西内まりや』(小学館刊)の未公開カットや、写真集に対する想いを明かしたインタビューが掲載されている。『ピースコンバット増刊 『GLITTER』 vol.3 2022』発売日:2022年1月13日(木)価格:840円(税込)判型:A4判/132ページ
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芸能 2022年01月03日 16時00分
猫の企画には「虐待」と批判も 『ドッキリGP』、やりすぎドッキリで炎上続き?
バラエティー番組『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)が2021年、たびたび炎上した。 >>「何かしらの方法で訴える」相方に激怒し殴打 さらば東ブクロへのドッキリに「普通に犯罪レベル」の声も<< 芸能人が考えたというドッキリが趣旨となっている本番組だが、タレントがターゲットになる一般的なドッキリ以外にも、たびたび動物を使った企画が放送されているが――。 「2021年、特に波紋を広げたのは、10月9日放送回に行われた『野良猫に高級お刺身サプライズin猫島』という企画でした。野良猫に対し、大トロをエサに幅跳びを行わせ、どの猫が何メートル飛べるか検証するというものでした。しかし、この企画にネット上からは『猫に大トロって一歩間違えれば毒』『怪我しそうで冷や冷やする』『ただの虐待だよ』という批判が続出。実はこの企画、2019年にも放送されており、大炎上。にも関わらず、同じ企画をまたも放送したことに対しての呆れ声も寄せられました」(芸能ライター) また、同じ動物を使った企画では、8月21日放送回も批判を集めた。 「この日放送されたのは、レコーディングスタジオで歌唱中の歌手らの背後からニホンザルが襲い掛かるというドッキリでした。サルはもちろん訓練を受けたサルですが、動物に人への危害を命じることに対し、ネット上から苦言が続出。パニックになったターゲットの叫び声などでサルが興奮する恐れなども指摘されており、ネットからは『怖すぎ』『全然笑えない』『不愉快すぎる』の声が殺到。この企画もこれまで何度か放送されていますが、そのたびに炎上しており、改めて強い批判が集まった形になっていました」(同) これまでも、本番組のドッキリは「やりすぎ」だとしてたびたび物議に。特に視聴者を困惑させたのは、4月3日放送回で、お笑い芸人・おいでやす小田がターゲットになったドッキリだった。 「ドッキリは、スタジオ入りした小田の元に突然、バケツを持った数人のスタッフがやって来て、突然中に入った塗料を浴びせるというもの。古典的なドッキリですが、問題となっているのはその塗料の量。小田が喋ることもできなくなるくらい大量の塗料を、スタッフがバケツリレーしながら次から次へと浴びせ続けていました。そのあまりの量と光景に、ネット上からは『お笑いの度超えてる』『ただのイジメ』『見てられない』との声が上がっています」(同) BPOは2021年8月、「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」を審議対象とすることを決定。『ドッキリGP』は企画を見直すだろうか――。
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芸能 2022年01月03日 12時20分
延期になっている襲名披露興行開催に暗雲漂う市川海老蔵
歌舞伎俳優の市川海老蔵、長女の市川ぼたんちゃん、長男の堀越勸玄くんが出演する新作歌舞伎「プペル~天明の護美人間~」が、今月3日から20日まで東京・新橋演舞場で上演されている。 >>小林麻耶、妹・麻央さんの夫・海老蔵と“和解” 別居中の夫との復縁には応じない?<< 累計発行部数70万部を突破した、お笑い芸人で絵本作家の西野亮廣プロデュースの絵本が原作。ゴミ人間プペルと、父が残した言葉を信じる少年ルビッチが、お互いの友情を信じ、新たな世界に飛び出していく奇跡のファンタジーを歌舞伎舞台化したが、公演開催まで不穏な動きがあった。 「当初、同公演の制作は松竹と発表されていたが、その後、海老蔵や西野の事務所による新作歌舞伎『プぺル』実行委員会に変更された。チケット代が高額過ぎてネット上で炎上したり、海老蔵が西野に〝実権〟を握らせることを強硬に主張。松竹が引いてしまった」(演劇担当記者) 歌舞伎公演を仕切る松竹だが、コロナ禍の一昨年より、海老蔵との関係が悪化してしまった。 「公演がことごとく中止になったことから、海老蔵は松竹の社長に裏方や若手の歌舞伎俳優に対する〝補償〟を要求したが、相手にされなかった。その〝報復〟として、出演料の大幅ダウンをお願いしたところ、大御所が受け入れたにもかかわらず、海老蔵は拒否。それどころか、独自に古典の興行などを開催するようになり、松竹の主催公演のオファーをあまり受けなくなってしまった」(同) 当初、2020年5月、6月、7月に東京・歌舞伎座で市川海老蔵改め十三代目市川團十郎白猿襲名披露狂言、および同6月、7月に勸玄くんが八代目市川新之助としての初舞台狂言の上演が発表されていたが、延期になったままだ。 「松竹としても、海老蔵のコントロールができない状態での開催は難しいと考えているようだ。両者が歩み寄らないと、公演が延期のままになるだろう」(歌舞伎座関係者) ファンのためにも、襲名披露興行開催にこぎ着けてほしいものだ。
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