芸能
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芸能 2013年11月23日 14時00分
AKB48から奪取 HIRO引退でEXILEレコード大賞“内定”
「音楽業界の大物たちによる水面下の調整が終わり、よほどのことがない限り“彼ら”の大賞受賞で決まりといわれているんです」 音楽関係者がそう語るのは、年末恒例の『日本レコード大賞』(TBS系)のこと。“彼ら”とは、EXILEのことだという。 「売り上げでは、この2年間大賞を受賞しているAKB48に水をあけられていますが、リーダーのHIROが年内でパフォーマーを引退することが決定しており、これを番組内の演出として扱い、高視聴率を獲得しようとの狙いがあってのことだそうです」(同) かつては当たり前のように20〜30%の視聴率をマークし、国民的音楽賞として支持されてきたレコード大賞も、'05年には10.5%と二桁割れが危ぶまれ、スポンサーも次々に撤退。'06年から放送日を大晦日から一日早め、“賞”よりも“音楽祭”色を強めたことで、視聴率を徐々に回復させ、昨年は16.6%にまで引き上げることに成功している。 今回の調整も「再び国民的行事として認識されるために利用できるものは、徹底的に利用する商魂の表れ」(同)で、開催にあたっては、こんな演出も企画されているという。 「TBSのヒットドラマ『半沢直樹』のキャストをプレゼンターとして登場させるといいます。上戸は、堺雅人演じる主人公・半沢の妻・花を好演していたことから、出演が打診されている。番組内でHIROとのツーショットが実現すれば、大きな話題になると算盤を弾いているのです」(番組関係者) ただ、気になるのは14作連続ミリオンヒットを達成。数々の記録を打ち立てたにもかかわらず、AKBが大賞を逃すことだが、 「すでに、AKBには来年の大賞受賞の約束手形が切られていますよ。今度は、大島優子のグループ卒業が目玉となるだろうともいわれていますね」(前同) 所詮は出来レース。大騒ぎすることはないか?
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芸能 2013年11月22日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(11/15〜11/22)
●第1位「絶対、結婚してやる!」(ナインティナイン・岡村隆史/TBS系列『もてもてナインティナイン』11月19日) “独身王子たちの結婚適性度テスト”が中心となった今回。オープニングでは、華原朋美との熱愛で時の人となっている明治天皇の玄孫・竹田恒泰が、気になる本音を激白。芸人を中心とした結婚企画にも、参加した。まずは、独身芸能人たちが、こだわり自宅を写真で公開。それを元に結婚偏差値テストをすると、ナイナイ・岡村が陣内智則と並んで「10%」。結婚にもっとも不向きという結果だった。続く、メンタリスト・DaiGoによる診断テストでも、さらにディグラム診断でも、岡村は首位。不名誉なことに、結婚できない3冠を達成してしまった。「ずっとひとりで生きていけってことか?」と自棄になった岡村は、「絶対、結婚してやる!」とカメラ目線で宣言。齢43。長すぎる春に終幕はあるのか。●第2位「“ホトケの金沢”も捨てがたい」(千鳥・ノブ小池/テレビ朝日系列『ロンドンハーツ3時間SP』11月19日) 念願どおり、「ノブ」から「ノブ小池」への改名がYahoo!ニュースのトピックに載った千鳥。今秋の『ピカルの定理』(フジ系)終了以降、路頭に迷っている千鳥が、第8弾まで回を重ねた「有吉先生のマジ進路相談」で、有吉弘行に相談した。きっかけは、同番組で過去、VTR出演した元ビーチバレー選手・浅尾美和から「小池さん」と呼ばれたこと。そこで今回、売れるきっかけとしてロンドンブーツ1号2号・田村淳と有吉から提案されたのが、改名だった。これまでにも、凹凸のない柔和な顔から「ホトケ」とイジられてきたノブ。改名に際しては、「“ホトケの金沢”も捨てがたい」という本音があったようだが、とりあえずの小池プロモーションは成功した、か。●第3位「最近はさすがに35ぐらいの感覚」(とんねるず・石橋貴明/TBS系列『リシリな夜』11月17日) 石橋貴明が屋台の店主となって、さまざまなジャンルのゲストとトークをかわす深夜のトークバラエティ。今週と次週は、同じ52歳の脚本家・三谷幸喜とアツく語る。三谷は、大学生から今なお文筆業のため、「大学4年生が30年続いている感覚」。これに石橋は、「40(歳)ぐらいのときは27でずっと止まってて、最近はさすがに35ぐらいの感覚」と返した。32歳だったおよそ20年前、米映画『メジャーリーグ2』に出演するため、アメリカで長期撮影をおこなったとき、当時50歳だった『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジ系/現『とんねるずのみなさんのおかげでした』)のプロデューサーがわざわざ来てくれた。そのときは、「すごいおじさんに感じた年」に、自分が達した現実を受け入れられない石橋。メジャーリーガーのイチローと、同じ干支(イチローは12歳下)で同じ誕生日(10月22日)であることに、何かしらの運命を感じているという。 (伊藤由華)
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芸能 2013年11月22日 15時30分
ムッチリ太ももで人気上昇中のテレ東「モヤさま」の狩野恵里アナ
テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」(日曜日午後6時30分〜7時54分)で、アシスタントを務めている狩野恵里アナ(27)の人気が急上昇中だ。 オトナの女の雰囲気を醸し出している狩野アナは、番組では盛んにミニスカで登場し、ムチムチの太ももを披露。世の殿方たちの股間を、熱く燃えさせているのだ。 狩野アナは86年10月29日生まれ、東京都青梅市出身。小学校6年の途中から、高校2年まで、5年間米国で暮らしていた帰国子女で、英語が堪能。最終学歴は国際基督教大学教養学部語学科(日本語学専攻)で、テレ東にはもったいない(?)ほどの経歴の持ち主だ。 09年4月にテレ東に入社。これまで、「neo sports」「E morning」「7スタBratch!」「ニュースモーニングサテライト」「ワールドビジネスサテライト」の「トレンドたまご」コーナーなどを担当してきたが、正直、目立たぬ存在だった。 ところが、今年4月から、ニューヨーク支局に転勤となった大江麻理子アナの後任として、「モヤさま」に出演するようになって、事態は一変。男性視聴者をそそらせるムチムチの太ももを毎週のように露出して、人気は急上昇した。 「モヤさま」は10月から放送枠が30分拡大され、日曜日のゴールデン帯とあって、日頃忙しいサラリーマン諸氏も、番組をチェックできるだけに、狩野アナ浮上の大きな要因となったようだ。 4月からサブキャスターを務めていた「L4 YOU!プラス」は半年で卒業したが、現在は「モヤさま」の他に、モータースポーツ番組「SUPER GT+」(日曜日午後11時30分〜深夜0時)にリポーターとして出演している。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「そんなに秀でた美人ではないのですが、男を惹きつける色香、魅力があるのです。ムッチリ太もももたまりませんが、バストもCかDくらいで、そこそこあって、かなりSEXアピールを感じる女子アナです。人気上昇の秘密は、その辺にあるのではないでしょうか。ゴールデン帯に出るようになって、彼女の魅力がようやく視聴者に認知された感があります」と語る。 このまま、突っ走って、テレ東の先輩女子アナたちを抜いていってほしいものです。(坂本太郎)
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芸能 2013年11月22日 15時30分
打ち切り決まった「夫のカノジョ」が連ドラ史上最低視聴率更新も、主演の川口春奈は犠牲者!?
低視聴率でなにかと話題を振りまいていたTBS系連続ドラマ「夫のカノジョ」(川口春奈主演/木曜日午後9時〜)が、ついに連ドラ史上の歴史に、その名を刻むことになった。 11月21日放送の第5話が3.0%(数字は以下、すべて関東地区)の視聴率を記録。「夫のカノジョ」は第4話(14日)で、今世紀にプライム帯(午後7時〜11時)で放送された民放の連続ドラマ(テレビ東京を除く)の最低視聴率記録3.1%に並んでいたが、今回これを更新し、不名誉な史上ワースト記録を樹立した。 ここまでの視聴率は初回(10月24日)=4.7%、第2話(31日)=4.8%、第3話(11月7日)=3.7%で、第5話までの平均視聴率は3.9%。00年以降のプライム帯の民放連続ドラマ(テレビ東京を除く)のワースト平均視聴率は、フジテレビ系「家族のうた」(12年4月期/オダギリジョー主演)の3.9%で、「夫のカノジョ」はこの記録も塗り替える可能性が十分。そうなると、これまでワースト2冠王だった「家族のうた」に取って代わることになる。 その「夫のカノジョ」は21日、12月12日放送の第8話で事実上打ち切られることが明らかになった。同局側は「当初の予定通り」と煙に巻いているが、あまりの低視聴率に終了予定を早めたものと思われる。 最低視聴率を記録した連ドラの主演を務めた川口は、今後ありがたくない“肩書き”が付いて回ることになる。裏番組には、昨年の民放連ドラの王者であるテレビ朝日系「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(米倉涼子主演)の続編があり、キャストとなる共演者の面子や格もはるかに、「ドクターX」に劣る。土台、「夫のカノジョ」に勝ち目はなかったのだ。 ましてや、川口はまだ18歳。ただいま、人気上昇中とはいえ、ゴールデン帯の連ドラで主役を張るほどの世間的な認知度もまだなく、時期尚早だった。プッシュした所属事務所、受け入れた同局にも、その責はありそうで、川口はある意味、犠牲者といえるかもしれない。(坂本太郎)
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芸能 2013年11月22日 14時00分
“紳助サプライズ出演”が浮上する 吉本イオンモール新劇場オープン記念
吉本興業が12月20日にオープンする新劇場『よしもと幕張イオンモール劇場』の目玉に、島田紳助(57)の復帰説が急浮上している。 吉本の新劇場は、大型ショッピングモール『イオンモール幕張新都心』の中にオープンする。しかし、最寄りの駅は運行本数が少ない上に、『海浜幕張駅』と『新習志野駅』の中間点にあって、交通が不便な場所にある。 「吉本の若手芸人たちは、新たな活動場所ができたにもかかわらず、今から“行きたくない”と嘆いています。というのも、交通の便の悪さのために、客の不入りもさることながら、新劇場と新宿の『ルミネtheよしもと』は往復で約2時間かかる。その交通費は1000円以上かかり、吉本は基本、交通費が自腹ですからね」(お笑い関係者) しかし、吉本関係者は、そんな若手芸人の不安を一笑に付す。 「集客はイオンモールが一手に引き受けてくれる。閉館した大阪の『京橋花月』や『品川よしもとプリンスシアター』のように、客が入らないという心配はありません。交通費も出ますし、若手は客を喜ばすことだけ考えればいいんです」 新劇場は、郊外に200店舗以上の大型ショッピングモールを展開する『イオンモール』が、吉本との業務提携を買って出てオープンする。 「要するに、イオンが吉本の新しいスポンサーということ。幕張だけではなく、アジアを中心に海外進出することも明らかにしている。そのため、来年以降イオンがオープンするベトナム、カンボジア、インドネシアに吉本の大崎洋社長が頻繁に視察に出向いています」(夕刊紙記者) ただし、「イオンに甘えてばかりいられない」と言う前出の吉本関係者は、その秘策をこう打ち明ける。 「お客を集めるには目玉が必要。そこで、12月に明石家さんまの番組で復帰が噂されている紳助の出演が浮上したんです。テレビと違って劇場ならスポンサーは関係ないですし、紳助にとっても初心に帰れる絶好の場。いい話だと思いますよ」 新劇場に注目だ。
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芸能 2013年11月22日 14時00分
遅きに失した『はなまる』終了 “打ち切り反対”薬丸の裏事情
遅きに失するとはこのことだ。 TBSが『はなまるマーケット』(月曜〜金曜、午前8時30分)を来年3月で打ち切ることを決めた。'96年9月に放送開始、17年半という長さで番組を終了する。 打ち切り理由は、3点ほどあるといえよう。 一番目が、低視聴率が続いているということだ。2〜3%というから仕方ない。'10年に、ほとんど同じジャンルのNHK『あさイチ』がスタートし、いい時は12〜13%を記録、『はなまる』は完敗だった。 二番目が、MCの薬丸裕英、岡江久美子の意外な“高額ギャラ”が原因といえよう。 番組は金曜日が録画放送になるときが多く、出演者にとってはコスト・パフォーマンスのいい番組とされていた。 「待遇のよさから、薬丸はもっとも打ち切りに反対していた。1日推定50万円程度であり、4日で5日分を稼げる。毎週250万円程度になり、年間50週として1億2500円の売り上げだが、それがすべてなくなるわけだ。そのため、薬丸は夫婦で昨年暮れから『ほけんの窓口』のCMに出ている」(テレビ業界事情通) 背景には、薬丸の成城に建てた4億円の豪邸ローンが残っていることが挙げられる。また、5人の子持ちで、23歳の長男・翔は俳優、19歳の次男・隼人はサッカー選手で手がかからないが、残り3人はまだ金が必要。『はなまる』が終了すれば、『ぴったんこ・かんかん』(TBS系)、『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系)が残るだけであまり金にならず、生活は苦しくなるのは必至のせいだ。 三番目に薬丸、岡江の2人が過去に『原子力発電』のCMに出ており、このへんもスポンサーは気にかけていた。薬丸は中部電力の原発推進CM、岡江が原子力発電環境整備機構のCMだ。 『朝ズバッ』に続く、改革の成果は表れるか。
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芸能 2013年11月22日 11時45分
AKB48 今年はダメ! “偽ミリオン”で4度目のレコード大賞が濃厚なEXILE
12月30日に大賞受賞者が発表される「第55回 輝く!日本レコード大賞」のノミネートおよび各賞を各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、大賞候補となる優秀作品賞に選ばれたのは10作品。現在2連覇中で浜崎あゆみ、EXILEに続く史上3組目の3連覇を目指すAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」、年内でリーダー・HIROがパフォーマーを勇退するEXILEの初ミリオン曲となった「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」など、CMなどで話題となったきゃりーぱみゅぱみゅ「にんじゃりばんばん」も選ばれた。 10作品を見渡すと、AKB VS EXILEの“ガチンコ対決”によるマッチレースとなりそうだが、すでに勝負の行方は決まっているようだ。 「もはや、業界内ではEXILEの3年ぶり4回目の大賞受賞が決定したと言われている。というか、初ミリオン達成はレコ大に向けての“お膳立て”と言われており、4月に発売されて以後、いろいろ形態を変えて発売し、11月にようやくミリオンを達成。ネット上では“偽ミリオン”などとバッシングを浴びている。HIROの勇退という要素もレコ大獲得を後押しした。4連覇ではないが、4回目の受賞はレコ大史上初となりまさにHIROの有終の美を飾ることになった」(レコード会社関係者) また、最優秀新人賞候補である新人賞にノミネートされたのはJuice=Juice、新里宏太、福田こうへい、社このみの4組だが、「福田は一部で紅白出場報道が出ていたので、紅白に出ない歌手が受賞しそう。業界内では新里が一歩リードしていると言われている。審査は密室で行われ、“選挙運動”も活発なようだが、音楽ファンを審査員にして“ガチンコ”で選んだ方が意外な結果になりそう」(同)。 どうやら、今年のレコード大賞はすでに終わったようだ。
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芸能 2013年11月22日 11時45分
ピース又吉が男3人ゲイ疑惑を否定
原作「エンタのゲーム」新訳復刊発売イベントが21日東京・ミッドタウンのTSUTAYAで行われ、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹と女優・加藤夏希が出席した。 1977年に誕生し、世界二大SF賞をダブル受賞した小説「エンタのゲーム」近代日本のサブカルチャー界に熱狂の渦を巻き起こしている“セカイ系”のアニメ、漫画、小説、そしてゲームなどに多大なインスピレーションを与えた伝説の小説がついに実写映画化される。 原作を読んだという又吉は「宇宙の壮大な物語です。ぼくらが共感できるところがありどんどん読みたくなります」と語り、映画を見たという加藤は「とにかく映像がすごいです。自分が宇宙の空間にいて無重力を体感している感じです」と興奮気味。 またクリスマスの予定を聞かれた加藤は「ツラい〜。来年に期待したいと思います」とションボリ。 又吉はパンサー向井慧とジューシーズ児玉智洋と男3人で同居中。一部にはゲイ疑惑も持ち上がったが、「そんなことはないです」と笑顔でキッパリと否定した。 映画「エンタのゲーム」は2014年1月18日(土)全国ロードショー公開。 (アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年11月22日 11時45分
東京パフォーマンスドールの舞台「PLAY×LIVE『1×0』」エピソード4公演開幕
10人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)が21日、東京・渋谷の「CBGKシブゲキ!!」で舞台「PLAY×LIVE『1×0』 (プレイライブ ワンバイゼロ)」のエピソード4公演を開幕させた。 ストーリーの舞台は「1×0」(ワンバイゼロ)と呼ばれるSNSが若い女子世代に圧倒的な影響を与えている「20XX年シブヤ」。SNSを利用していたTPDのメンバーは、CBGK!でのライブ直前、スクランブル交差点で突如アンダーワールドに引きずり込まれてしまう。彼女たちが渋谷の地下深くに張り巡らされた流水路で見たものとは? そして、TPDはライブに間に合うことが出来るのか? 今回のメインキャストは、うさき(神宮沙紀)と、らこ(飯田桜子)の“正反対の性格”の2人。迷宮から脱出方法を探しに2人が向かった先で、それぞれの気持ちがぶつかり合う。果たして「1×0」の謎を解く鍵はつかめたのか。 TPDは10月から地上波・BS・CS放送で初のレギュラー番組「東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜」を放送中だが、番組で講師役として登場した、いとうせいこうプロデュースによる「RAP」曲を劇中で披露するなど、エピソードごとに新しい挑戦が続いている。また、ノンストップでダンスと歌をパフォーマンスをする「ダンスサミット(通称:ダンサミ)」も回を重ねるごとに研ぎすまされる感じだ。 エピソード4公演は24日(日)までだが、この公演のエピソード1&2が、来年1月31日から2月11日に同時上演という形でアンコール公演されることも決定。勢いに乗るTPDから目が離せない。■PLAY×LIVE『1×0』」(プレイライブ『ワンバイゼロ』作:ウォーリー木下 登米裕一 横山拓也/演出:ウォーリー木下出演:東京パフォーマンスドール/竹下宏太郎エピソード4:11月21日(木)〜24日(日)エピソード5:12月20日(金)〜25日(水)<アンコール公演 エピソード1&2 決定!>エピソード1&2:2014年1月31(金)〜2月11日(火・祝)会場:CBGKシブゲキ!!(東京都渋谷区道玄坂2丁目29-5 ザ・プライム6F)TPD公式HP http://tpd-web.com/index.html
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芸能 2013年11月22日 11時45分
爆笑・太田夫妻の授賞式に、なぜか相方・田中が出席!
「第6回プラチナ夫婦アワード授与式」が21日、都内で開催され、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光と妻で爆笑問題の所属事務所社長の太田光代さんが出席し、相方の田中裕二が駆け付けた。 出産や結婚記念日など夫婦の節目に夫から妻へプラチナ・ジュエリーを贈ることを提案する「サンクスデイズ・プラチナ」キャンペーンを展開するプラチナ・ジュエリーの国際的広報機関「プラチナ・ギルド・インターナショナル」が、永遠に色あせずに絆を深めている夫婦へ贈るプラチナ夫婦アワードは、今年は、太田夫妻が受賞。 太田夫妻は結婚式を挙げていないというが、授与式では、贈られたプラチナのリングを、太田が光代さんの手を取ってはめるセレモニーが行われた。光代さんは、「こういう行事をしたことがなかったので、初めての体験です。ちょっと、ドキドキしました」と恥じらいながらも、嬉しそう。 すると、そこになぜか、スペシャルゲストとして田中が登場。しかし、田中はいきなり、「俺、いらないでしょ!」「僕は前の結婚がプラチナじゃなかったから、呼ばない方がよかったんじゃん?」などとぼやき始めた。なんでも、田中は場をもたせるためだけに呼び出されたとか。「休みだったんですよ」「来ても居場所がないし」とぼやき続ける田中を、光代さんは「ちゃんとギャラは払うから!」とたしなめていた。(竹内みちまろ)
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