芸能
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芸能 2013年11月28日 11時45分
デビュー30周年を記念した尾崎豊“OZAKI 20 リバイバル”で尾崎ファンが熱唱!!!
11月27日(水)、尾崎豊のデビュー30周年を記念したベストアルバム『ALL TIME BEST』のリリースを記念して、特別展示会“OZAKI 20 リバイバル”が、新宿FACEにて開催された。これは昨年より全国各地で行われた“OZAKI20”のリバイバルとして2日間限定で行うもの。今までの展示物にプラスして尾崎豊のステージや取材で使用した衣装、私服なども一部展示され、これまでの会場で試聴できた尾崎豊のデモ音源に新たに『OH MY LITTLE GIRL』のデモ音源も追加で公開となった。 そしてこの日は、集まったファンが尾崎のデビューと誕生日を同時に祝う会としてオールナイトでの開催となった。ライブで会場を盛り上げたのはB'z軍団の谷川勇治、井上マーBANDという、芸能界屈指の“尾崎ファン”。それぞれが尾崎の曲を熱唱し、メッセージを発すると会場からは大きな共感を呼んだ。また、会場内ではライブの映像も流れ、大音量での映像に手拍子と熱唱というまるで、そこでリアルにライブが行われているような雰囲気に包まれた。まさに30周年を記念するにふさわしい、尾崎ファンにはたまらないオールナイトとなった。 さらに、11月28日(木)19時より、ニコニコ生放送では、デビュー30周年を迎える尾崎豊の24時間特番が放送されるが、そちらに急きょ、尾崎豊の音楽プロデューサーである須藤晃氏のスペシャルトークショーを「OZAKI 20リバイバル」尾崎豊特別展の会場、新宿FACEで生中継することが決定した。 また、この日より各配信サイトでは、不朽の名作である尾崎のオリジナルアルバム全5タイトル及び「I LOVE YOU」「卒業」「15の夜」を含む代表曲の着うたフル(R)・フルプラス(R)を対象に期間限定でプライスオフを実施している。
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芸能 2013年11月28日 11時45分
中村勘三郎さん一周忌で納骨
昨年12月5日に57歳で亡くなった歌舞伎俳優、中村勘三郎さんの一周忌法要と納骨式が27日、東京都台東区の西徳寺で営まれた。 式には妻の好江さん、長男の中村勘九郎(32)、次男の中村七之助(30)ら関係者約150人が参列。 勘三郎さんの遺骨はずっと自宅で保管されていたが、先代(十七世中村勘三郎さん)も眠る墓所に納骨された。
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芸能 2013年11月28日 11時45分
SMAPの中居正広がMVを初監督
SMAPの中居正広が、初めて企画&監督を担当したことがわかった。担当したのは、後輩グループ・Kis-My-Ft2の横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永の4人による新ユニット「舞祭組」(ぶさいく)のデビューシングル「棚からぼたもち」(12月13日発売)のMV。 MVのコンセプトは、「後ろの4人の心の叫び」「無様だろうと必死でやることのカッコよさ」で、メンバー4人は、ビンタをされようが土下座をしようが我慢し、うまくいかない世の中で悩み続けるさえないサラリーマンを演じている。
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芸能 2013年11月27日 17時10分
NHK紅白歌合戦 このメンバーで“怪物”半沢に勝てるのか?
大みそかのNHK紅白歌合戦の出場歌手が先ごろ発表された。初出場は9組。アイドルグループが昨年より2組増え、史上最多の12組が出場する。 「AKB枠が3組、ジャニーズが5組、初出場組には人気アニメ『進撃の巨人』のオープニング主題歌を手掛けた音楽プロジェクト『Linked Horizon』のほか、人気ロックバンドのサカナクション、岩手在住の民謡歌手の福田こうへいと、若者を重視しつつも全方位をターゲットにした人選をしている」(スポーツ紙記者) NHKの紅白への意気込みがうかがえる人選といえそうだが、その背景には近年の年間視聴率ランキングの不振がある。1位が至上命題ともいえる紅白だが、実は過去5年で3回しかトップを取れていない。 過去のデータをみると、2009年のトップ3は(1)プロボクシング内藤大助VS亀田興毅(2)紅白(後半)(3)ワールドベースボールクラシック日本VS韓国、10年は(1)サッカーW杯日本VSパラグアイ(2)サッカーW杯日本VSカメルーン(3)サッカーW杯日本VSオランダ、11年は(1)紅白(後半)(2)家政婦のミタ(3)紅白(前半)、11年は(1)紅白(後半)(2)サッカーW杯アジア予選日本VSオーストラリア(3)紅白(前半)となっている。 「スポーツに負けるのはしょうがないとして、11年はドラマ『家政婦のミタ』40.0%に対し紅白は41.6%とギリギリの勝利だった。今年は『半沢直樹』が最終回に42.2%を記録しており、高い壁となっている。小泉今日子が出場者に名を連ねなかっただけに、今後報道されるであろう“あまちゃんコーナー”の内容、さらには審査員の顔ぶれに注目ですが、今回の出場メンバーで『半沢』に勝てるかどうか見ものです」(同) さて、今年の紅白は年間視聴率1位を取れるのだろうか。
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芸能 2013年11月27日 15時30分
関西よしもとの守り神、西川きよし
今年は、西川きよしの芸能生活50周年だ。本拠地の関西では、記念舞台が上演されるなどして、盛大に祝われている。そこできよしの、おもに“やすきよ時代”を駆け足で振り返っていこう。 そもそも、きよしが芸能界に入ったのは、貧乏な幼少期に起因する。父親が事業に失敗して、きよしは小学生のころから、牛乳配達などをして、家計を支えた。中学のときに父が体調を壊したため、高校進学を断念。自動車の修理工場で務めた。しかし、仕事中の大やけどで入院。病院のベッドで落ちこんでいたとき、退院したら喜劇役者になって、笑うしかないと決意した。 1963年、喜劇役者の石井均に弟子入りし、18歳で吉本新喜劇の研究生に。やがて、当時の看板女優だったヘレンと深い関係になったが、周囲は猛反対。そんなときである。愛想を尽かした相方が次々と逃げていき、行き場を見失っていた横山やすしから、「一緒に漫才せぇへんか」と誘われたのは。66年、漫才コンビの横山やすし・西川きよしが誕生した。 翌67年、上方漫才大賞の新人賞を受賞。ヘレンと結婚したのも、この年である。しかし、3年後の70年、やすしがタクシーの運転手を殴って謹慎。2年半も、活動禁止を余儀なくされた。復活後、ボケとツッコミを替えるや、やすきよが出る劇場は連日、満員となっていた。 漫才師としてこれからという86年、きよしは参院選に出馬して、トップ当選。89年、漫才をできなくなったストレスから、やすしは飲酒運転で人身事故を起こし、所属していた吉本興業を解雇。その後も酒の量は増え、肝硬変で帰らぬ人になった。96年、やすきよは終幕した。 現在もきよしは、豪邸を構えている大阪を中心に活動。笑福亭仁鶴、桂文枝とよしもとクリエイティブ・エージェンシーを支える重鎮として、関西の上方演芸をけん引している。(伊藤由華)
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芸能 2013年11月27日 15時30分
年々巨乳化する横峯さくら 4年ぶりの賞金女王目指す
巨乳ファンにとっては、まさに人材の宝庫といえる女子プロゴルフ界だが、まだ取り上げていない“大物選手”がいる。 女子プロゴルフ中継を見ていると、気になるのは、横峯さくら(27)のバストが、年々巨乳化していることだ。 自称巨乳評論家のA氏によると、「プロデビューした当初は、むしろ貧乳のイメージがあり、ライバル・宮里藍の方が、胸が大きい印象がありました。しかし、横峯はオッパイも成長を遂げて、今や、すっかりオトナの女の仲間入りを果たしたようです」と語る。 プロスポーツ界は実力の世界であるが、女子の場合、やはり外見も重要。年を重ねるごとに、かわいくなって、バストも成長した横峯は、世のお父さんたちの目の保養になることは請け合いだ。 その横峯は85年12月13日生まれ、鹿児島県鹿屋市出身で、155センチ、51キロ。父・良郎氏の影響で、8歳の時からゴルフを始め、英才教育のなか、小学生の時から頭角を現す。同学年の宮里とは、当時からのライバルとなる。 ジュニア時代は99年の「日本ジュニアゴルフ選手権競技 女子12〜14歳の部」、02年「日本ジュニアゴルフ選手権競技 女子15〜17歳の部」、同年の高知国体を制覇。 明徳義塾高校卒業後、プロの道へ進み、04年8月にプロテストに合格。初年度は約1734万円を獲得し、賞金ランク27位に入る。 2年目の05年はツアー2勝を挙げ、約6934万円を獲得し、賞金ランク4位に浮上。06年はツアー3勝で約9638万円を獲得し、賞金ランク3位。07年も3勝を挙げて、初の獲得賞金1億円(約1億1494万円)を突破し、賞金ランク2位。08年は1勝に終わったが、2年連続で獲得賞金1億円(約1億319万円)を超えた。 そして、09年はツアー6勝をマークし、約1億7501万円を獲得し、6年目で待望の賞金女王に輝いた。 その後、賞金ランクは10年が2位(約1億182万円)、11年は4位(約8730万円)だったが、12年は優勝がなく11位(約6815万円)に低迷した。 雪辱を期した13年は、すでに4勝をマークし、3年ぶりに獲得賞金1億円(約1億2250万円=11月24日現在)を突破し、賞金ランクは2位。1位の森田理香子とは約281万円の差で、28日に開幕する最終戦「リコーカップ」で、4年ぶりの賞金女王を目指している。 泣いても、笑っても、同トーナメントにすべてが懸かる。美巨乳の森田は初の賞金女王を狙っているが、横峯ともども頑張ってほしいものだ。(坂本太郎)
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芸能 2013年11月27日 15時30分
島田洋七がもっとも愛する芸人“横山やすし”
島田洋七が、所属するオスカープロモーション所属のお笑い芸人を相手に、新たな笑いを生みだすライブの第4弾が26日、東京・原宿で開催された。芸人たちがネタを披露したあと、公開ダメ出しをおこなうというものだ。 トップバッターのセェキットンは、キャリア7年。「俺は7年のとき、『笑っていいとも!』(フジテレビ系列)の前の番組『笑ってる場合ですよ!』の司会をやっとったわ」と、弱冠30歳ですでに天賦の才を開花させていた洋七。イベントラストでダイマルが体当たり漫才を披露すると、「オチの数を増やさなあかん」と、真剣にアドバイス。洋七にその考えを叩きこんだのは、あの“天才漫才師”故・横山やすしだという。 やすしは、「7回逮捕されてる」が、洋七がもっとも愛する芸人。 特に印象深いのは、やすしがセスナを購入したときだ。 「『明日何してんねん』言うから、『暇です』言うたら、「飛行機乗りに来い!』って。翌日、大阪の八尾空港いうとこに行って、個人で買ったセスナに乗せてもらった。『忙しいなか、よく免許を取りましたね』言うたら、『免許? そんなもんあるかいな!』て(笑)」 セスナは当時で8,000万円。だが、やすしは800万円しか払っていなかったため、業者は、完済するまで乗らせまいと、プロペラの片方をへし折った。それでもやすしは、同じ方向にだけ旋回するという手段で運転を続け、あげくに、もう片方も奪われると、エンジン音だけ楽しんだ。 劇場の控室では、こんなこともあった。 「隣の楽屋から、『いつも遅刻ばかりしやがって』と、きよし師匠がやっさんの頭をドライヤーでどつく音が聞こえた」。その一部始終を聞いていた洋七は、「誰にも言うなよ」とクギを刺されたという。 師匠との思い出や、面白エピソードも絶えない洋七。2014年の正月には、テレビで久しぶりにB&Bの漫才を復活させる予定がある。意気軒昂な63歳は、死ぬまで現役だ。(伊藤雅奈子)
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芸能 2013年11月27日 14時00分
インタビュー 草野仁[キャスター] 「新しいことを始めようと思った時が適齢期」アンチエイジングの秘訣(2)
−−なるほど。草野さんは先輩と後輩、両方から知識を得て今に至っているわけですね。今回、『話す力』を上梓したわけですが、ご著書には各界の著名人が多数登場します。中で最もトーク力があると思う人は誰ですか? 「最初に思い浮かぶのは、千原ジュニアさんですね。彼ならではの個性が完成されているうえに、いつも全体の構成がピシッとまとまっているのです。感動するようなイイ話をした後に、落とすところでパーンと落とすという。非常に卓越した技術を持っていると思います。以前、『草野☆キッド』(テレビ朝日系)という深夜番組にレギュラーで出ていたころ、ゲストの三又又三さんが話術対抗戦の相手に、ジュニアさんを指名したんですね。もちろん三又さんは完敗(笑)。さすがだな、と。ジュニアさんは『日常生活の中に笑いの要素はある』と断言しているんですが、おそらく、常に注意深く周囲を観察しているんだと思いますよ。お兄さんの千原せいじさんを徹底的にこき下ろすのも、鋭い観察眼の賜でしょうね」 −−確かにテレビで拝見していても、かなり話術に長けた方という印象です。 「でしょう? 最近私、してやられたんですよ。彼が司会を務めている『世界の村で発見! こんなところに日本人』(テレビ朝日系)にゲストで呼ばれて、あれは確か、女優の高橋惠子さんが泥まみれになりながら、フィジー島に住む日本人を探していた回だったと思います。一度コメントしたら、ジュニアさんに『2週間に一度でいいからゲストとして来てください』と打診されたんです。二度目にコメントしたら今度は、『次からはレギュラーでお願いします』と。彼の中では、はじめから段取りを踏んで私に話をしようと考えていたのでしょうね。一本取られました(笑)」 −−後輩では千原ジュニアさん。では先輩では? 「スーパーウーマンとしか呼びようがない、黒柳徹子さんですね。『世界・ふしぎ発見!』(TBS系)で27年半ご一緒していますが、どんなに仕事が忙しくても、収録の前に必ず最低5冊は本を読んで、事前に勉強されてからスタジオ入りされるんです。昔、真っ赤に充血した目でいらしたことがありましてね。理由を聞きましたら、『昨夜22時頃から本を読み始めて、収録当日の15時までかかった』と。トータル17時間ですよ!」 −−それはすごい! 「それを一度も欠かさず27年半の長きにわたって貫いているのです。同じことをできる人はいませんよね。その勉強熱心な姿勢が、話術の底上げにつながっているんだと思います。『世界・ふしぎ発見!』が始まった当初の黒柳さんは52歳。現在80歳ですから、本来なら衰えや減退が表面化してくる時期なのに、黒柳さんに関してはただの一度も、衰えを感じたことはないですね」 −−年齢を経ても見た目も変わりませんよね(笑)。 「過去のVTRと現在の黒柳さん、まったく変わらないですね(笑)。人間、脳細胞を活性化させ続ければ見た目もアンチエイジングできるという、象徴のような人ですよ」 −−黒柳さんに負けず劣らず、草野さんも若いですよ。御年69歳には見えません。 「そうですか? だとしたら、もう69歳だからと年齢にとらわれることなく、好きなことをやり続けているからでしょうか」 −−それが若さの秘訣ですか? 「そうおっしゃっていただけるなら、そうかもしれませんね。日本人は年齢にとらわれやすい民族で、常に自分と身の周りにいる人の年齢を気にします。ニュースの中で善いことをした人も悪いことをした人も、必ず年齢が付記されます。これも日本ならではのことで、年齢を意識することが習慣化されている、極めて珍しい国なんです。外国では基本的に、『あなた何歳?』とは聞かれませんし。年齢を認識することは大切ですが、とらわれ過ぎるのはよくない。もう40歳だから、定年だからと年齢を理由にせず、それまで自分がやってきた好きなことは、ペースを緩めず続けることが、若さを維持する秘訣だと思います。そして、何かを始めたら途中で投げ出さずに継続して続ける。すると、自分なりの新しい発見が生まれ、自分自身の新しい可能性の発掘につながるんです」 −−ですが、年齢を重ねると新たな挑戦に対して、及び腰になる人が大多数なのでは。 「年齢は、新たな挑戦を阻害する要因にはなりませんよ。私の知り合いの元銀行の会長夫人は、80歳で英会話を習い始めて、2年後には海外の方と同等に会話できるレベルまで上達しました。昔、番組で取り上げた90歳のアメリカ人女性登山家は、スローペースではありますが富士山登頂を果たしました。新しいことを始めようと思ったそのときが、適齢期なんです。繰り返しますが、取り組み始めたら継続することが重要だと思います」
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芸能 2013年11月27日 14時00分
加藤綾子 同期女子アナ仲間から竹内由恵を追放した“犬猿”証拠
フジテレビ・加藤綾子アナ(28)とテレビ朝日・竹内由恵アナ(27)の不仲は想像以上だった。本誌は2人の犬猿の仲を物語る決定的証拠を入手した。 加藤アナと竹内アナは'08年の入社組。いまや女子アナ界を二分する人気者同士の女子アナだが、本誌既報(10月10日号)通り、お互い口もきかないほどの不仲。それこそ憎悪関係そのものだという。 「不仲の原因にはフジテレビ入社の採否が関係しているんです。別段、女子アナになれなくてもいいとする加藤アナ。対してフジが第1志望の竹内アナ。合格したのは加藤アナで、彼女は他に2局も受かっている」(女子アナライター) 2人はアナウンススクール時代からの知り合い。当時は関係良好で一緒に食事をするほどだったという。 「竹内アナは、元ミス慶応。なにがなんでもフジに入りたいという意地があった。それに比べて平然としていた加藤アナへは、どこか浮ついた感じに見えたのでしょう。自分がダメで加藤アナが合格したことを知ったときは、人目をはばからず号泣。『なぜ!?』と当たり散らしていたとか」(女子アナスクール知人) さらに、2人の不仲を決定的にしたのは、 「加藤アナは、竹内アナに“テレ朝、合格おめでとう”メールを送るとともに『今度、遊ぼ』と追記した。これを見た竹内アナはまた激怒し、返信無視。以後、なんども加藤アナがメールを送ってもシカトし続けたようです」(前出・女子アナライター) 温厚とされる加藤アナが、竹内アナの行動に逆ギレしたことは言うまでもない。 「入社後、加藤アナも竹内アナを無視。女子アナの世界には局が違っても“同期会”的な横のつながりがあるのですが、加藤アナは竹内アナを絶対誘わない。加藤アナは竹内アナのことを『大嫌い』と公言するほど」(フジテレビ関係者) '08年入社組にはTBSの枡田絵理奈アナ(27)、テレビ東京の巨乳・相内優香アナ(27)とエース格の人気アナがいる。 「加藤アナと枡田アナはとくに仲がよくて、枡田アナのブログに紹介されているほどです。また、枡田アナは相内アナとも非常に仲がいい。加藤アナ、枡田アナ、巨乳・相内アナの集合写真に、竹内アナは絶対出てこない。加藤アナとの不仲が原因のようです」(前出・女子アナライター) 女子アナの怨念、恐るべし!
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芸能 2013年11月27日 11時45分
公開決定の小栗版『ルパン三世』は当たるか外れるか
人気アニメ「ルパン三世」が実写映画が来夏公開され、主人公のルパン三世を俳優の小栗旬が演じることを各スポーツ紙が報じている。 同作の実写化は1974年に公開された目黒祐樹主演の映画「ルパン三世 念力珍作戦」以来2度目となるが、各紙によると、主要キャストは次元大介役が玉山鉄二、石川五エ門役が綾野剛、 峰不二子役が黒木メイサ、銭形幸一警部役が浅野忠信。メガホンを取るのは上戸彩の主演映画「あずみ」などの北村龍平監督。 小栗は10カ月間のアクショントレーニングと8キロの減量で役作りを行い、口調もアニメ版を意識。 先月からタイでクランクインし、赤ジャケットに袖を通した姿は、原作のモンキー・パンチ氏から「漫画の中から飛び出したようだ」と絶賛されたというだけにかなり期待できそうだが、小栗以外は別のキャストの名前があがっていたようだ。 「構想は数年前からあり、一部が報じたところによると、 次元役に藤原竜也、石川五ェ門役に阿部寛、ヒロイン役には綾瀬はるか、銭型役には香川照之、監督には三池崇史監督の名前があがっていたようだ。ところが、綾瀬がオファーを蹴って沢尻エリカの名前があがり、そこからほかの主要キャスト、監督ともにどんどんほかの名前があがって今回の発表に落ち着いた」(映画関係者) 小栗と黒木といえば、小栗主演の人気映画シリーズ「クローズZERO」で共演。 黒木といえば、これまで男勝りな役柄が多かっただけに、フェロモンムンムンの超ド級ボディーで男たちを虜にする不二子役はやや荷が重いような気もするが、少なからず不安要素もあるようだ。 「綾野といえば、出演した今年公開された人気アニメの実写版映画『ガッチャマン』が大コケ。人気アニメの実写版は一度厳しい評価をされるとそれがもろに客足に響いてしまうだけに、プロモーション活動も含め、“ファン離れ”を起こさないような戦略を練った方が良さそうだ」(芸能記者) どこまで小栗がルパンに近づけるかが見物だ。
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