芸能
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芸能 2013年11月27日 11時45分
桜田淳子22年ぶりにファンの前で熱唱
歌手の桜田淳子が26日、東京・銀座博品館で一夜限りのファン感謝イベントを行い、22年ぶりにファンの前に姿を現した。 ボイストレーニングを重ねてきたという淳子は往年のヒット曲など7曲を披露。集まった満員のファンから大歓声が上がった。 古巣サンミュージックの淳子の大ファンという太川陽介をMCに迎え、客席からはサンミュージック相澤正久社長も見守った。相澤社長は「すばらしいイベントでした。笑いあり、トークありの、心温まるイベントでした」と絶賛。 終演後楽屋口を取り囲んだ取材陣に対し淳子は「ありがとうございます」と一礼して車に乗り込んだ。 (アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年11月27日 11時45分
不仲がウワサされる壇蜜と大久保佳代子が競演
2013年、最も輝いた“VOGUEな女性にたち”に贈る「VOGUE JAPAN Women of The Year 2013」の授賞式が26日東京・千代田区のパレスホテル東京で行われ、大久保佳代子、壇蜜らが出席した。 不仲が噂されていた壇蜜と大久保が授賞式で顔を合わせた。壇蜜は「壇蜜という存在が2013年よくも悪くもにぎやかしたと思います。この賞を頂いたのはそんなご褒美です。私一人では何も出来ません。みなさんあっての壇蜜です」とコメント。一番変わったことについては「女性のファンが多くなったことです」と語った。 一方の大久保は「非常に場違いな空気ですが…。思いもよらない賞をいただきありがとうございます」とあいさつ。今年一年については「色々な仕事ができ華やかな一年でした。(男性を)連れ込むこともできたし、良い年でした」とニッコリ。 また同賞は女優の樹木希林、アスリートの佐藤真海、アーティストのスプツニ子!、モデルで女優の福島リラ、モデルのCHIHARU、女優の満島ひかり、八千草薫も受賞した。
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芸能 2013年11月27日 11時45分
武井咲 今年は二十歳のクリスマス
女優・武井咲が26日東京・銀座の和光で『セイコー ルキア2013秋冬 新CM発表会』に出席した。 銀座和光の屋上にある時計塔で11時の鐘が鳴り響くと、時計塔の中から真っ赤なサンタ風の衣装の武井が登場した。「歴史ある時計塔の中で鐘の音を聞くという貴重な体験をしました」とコメント。 クリスマスが自身の20歳の誕生日と重なっているとあってサプライズでケーキをプレゼントされると武井は「20年間育ててくれた両親に感謝したいです」とニッコリ。 新CMの放映を記念して、11月26日より12月3日まで、夕方から和光の時計塔がルキアカラーの「つやめきピンク」にライトアップされる。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年11月27日 11時45分
HKT48 九州7県ツアー開催が決定!
HKT48劇場がオープンし、2周年となり、26日にHKT48全メンバー出演による「HKT48劇場 2周年記念 特別公演」が開催された。 冒頭のMCで、1期生の宮脇咲良が「皆さんのおかげで2周年を迎えることができました」とご挨拶すると、劇場内からは大きな歓声と拍手が起こった。1期生の松岡菜摘は「HKT48を応援してくださる方が増えたのが本当にうれしい」、若田部遥は「2年前はゼロからのスタートで、ここまで来れたことに感謝したい」と、あっという間に過ぎた2年間を振り返った。 公演では様々な組み合わせのユニット曲や、3期生9名による「スカート、ひらり」、また劇場オープン時に行っていた公演曲から1期生16名による「手をつなぎながら」では、感極まって泣き出すメンバーも。アンコールではAKB48 34thシングル『鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの』Type H収録のHKT48オリジナル曲「ウインクは3回」を初披露。センターに抜擢された3期生の矢吹奈子は小さな声を振り絞り「緊張しました…」と感想を語った。 その後、全メンバーがステージに集合する中、スクリーンがダウン。メンバーにも知らされていなかったサプライズ発表は「HKT48初 九州7県ツアー開催」のVTR。客席からも大きな歓声が上がり、ステージ上のメンバーは驚きとうれしさのあまり、泣き崩れる姿も。支配人を兼務する指原莉乃は「九州7県まわって、みんなで九州を制覇しましょう!!」と意気込みを語り、劇場は大きな歓声に包まれた。 最後の挨拶でチームHキャプテンの穴井千尋は、「これからもこの仲間と一緒に、劇場と一緒に、ファンの皆さんと一緒に、いつかは全国にいけるよう頑張っていきたい。3年目のHKT48の応援、よろしくお願いします」とご挨拶し、2周年記念特別公演は幕を閉じた。【メンバーコメント】穴井千尋(チームHキャプテン)2周年を迎えて、たくさんの仲間が増えたHKT48はまだまだ成長し続けています。3年目は更にメンバーとファンの皆さんとの絆を深めていきたいと思います。九州から、そしていつかは全国をめざし、メンバー一丸となって頑張っていきます。兒玉遥(1期生)初めての九州ツアー、本当にうれしく思います。まずは九州の皆さんにHKT48を知ってもらって、そして応援していただける存在になりたいです。今からとても楽しみにしています!! AKB48チームAで吸収していることも発揮できればと思います。
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芸能 2013年11月27日 11時45分
ビッグダディが美奈子にアドバイス
ビッグダディこと林下清志が26日都内で「居酒屋はなこ」店舗プレス懇親会にゲスト出演した。 先日フジTV情報番組「ノンストップ!」で元妻・美奈子の「子供には自分の人生を受け止めてほしい」という発言がネットなどでバッシングを受けたことについてビッグダディは、「普通にかわいそうでした」とコメント。「番組に出るならちゃんと整理してまとめて出ていかないといけません」とピシャリ。「発信の仕方が間違いです。言いたかったことは母親がハッピーでなければ、子供もハッピーではないということだと思います」と話した。 今後の美奈子には「頑張ってやってくれればいいですよ」とアドバイス。 株式会社セクションエイトは「居酒屋はなこ」×「777タウン」×「ラーメン魂」スペシャルコラボ企画を展開中。
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芸能 2013年11月26日 18時00分
小谷真生子から大江麻理子へ テレ東キャスター交代裏舞台
テレビ東京はこのほど、来年3月末で『ワールドビジネスサテライト』(以下、WBS)の小谷真生子を“降板”させ、4月から局アナの大江麻理子を就任させることを内定した。 48歳になった小谷は、歴代キャスターの中でもっとも長い15年も務めた。交代要因は、小谷のマンネリ司会による視聴率不振(平均4%前後)とギャラの高さであろう。 「テレ東にベルトで出ている数少ない“タレント”の一人が小谷。BSも含めた専属契約なので、1回の出演料は推定30万円で週150万円。年50週換算で年収は7500万円にものぼる」(テレビ業界事情通) また、テレ東は'15年秋に現在の港区虎ノ門から六本木へ移転する。新社屋では地上デジタル放送とBSデジタル放送を一体化した設備を構築するが、移転にともなう費用は180億円という。 '14年3月期決算では売り上げ1193億円、経常利益が41億円を見込むが、この中での転居費としてはかなり負担になるだろう。そのため、あらゆる費用の圧縮を勧めており、小谷の交代もその一環といえる。 さらに、トップ交代もこの“人事”に影響していると見てよい。 今年6月、社長の島田昌幸氏はポストを日経前常務で顧問の高橋雄一氏に禅譲し会長となった(ただし、持ち株会社のテレビ東京ホールディングスは島田氏が社長、高橋氏が副社長)。 島田会長は、小谷よりも大江を重用している。大江単独のカレンダーを出せ、と現場に命じたのも島田会長だ。 ただ、会長職は早くて2年で相談役に退く場合がままある。そのため、自分が人事権のあるうちに大江をWBSのキャスターにしてしまおう、という計算もあったに違いない。 大江アナは今年4月から、テレビ東京ニューヨーク支局に出向している。 「日本時間で午前4時過ぎから放送される『ニュースモーニングサテライト』に出演。しかし、出向期間は3〜4年が平均で、わずか1年での帰任はなにかと取り沙汰されるのは間違いありません」(前出・テレビ業界事情通) 大江キャスターの不可思議な人事、今後、なにかと波紋を広げるだろう。
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芸能 2013年11月26日 15時30分
いつの間にか“売れっ子タレント”の仲間入りを果たしたボブ・サップ
かつてはK-1やPRIDEのリングで大暴れし、お茶の間でも人気者となった格闘家のボブ・サップが今年に入って再ブレークした。 1月に新日本プロレスの東京ドーム大会に参戦し久々にプロレスのリングにカムバックすると、3月にはK-1のずさんな運営体制を真っ向から批判するなどした著書「野獣の怒り」(双葉社)を発売。以後、アントニオ猪木率いるプロレス団体・IGFを主戦場としながら芸能活動を並行。 「ソフトバンク」や「明治安田生命保険」のCMに登場してコミカルな演技をみせ、嵐が司会をつとめる「VS嵐」(フジテレビ)などのバラティー番組にも出演。10月にスタートした堀北真希主演の連ドラ「ミス・パイロット」(同)への出演も果たしたが、芸能活動以外にも大きな実入りがあるというのだ。 「著書は5万部ほど売れ、CMのギャラもそれなりの金額だったようだが、実は、かなり効率的に稼ぎまくっているのは全国のパチンコホール店での営業で、芸能人だと酒井法子と同ランクの1本100万円。ホールをハシゴして2、3本こなす日もあるのでとにかく稼ぎまくっている。今年だけで年収は軽く1億円を突破したはずですっかり“売れっ子タレント”の仲間入りを果たした」(格闘技関係者) 今月17日には熊本県内の興行で元プロボクサーでK-1やPRIDEのリングでも活躍した西島洋介の引退試合の相手をつとめて1RKO負け。しかし、「サップにとって試合は“おまけ”みたいなもので、地元の企業のCM撮影などがメインの仕事。本来、西島が主役のはずだったが、地元ではかなり前から『サップ来たる!』と大盛り上がりだった」(地元の格闘技関係者)。 来年も日本でがっぽり稼ぎそうだ。
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芸能 2013年11月26日 15時30分
【週刊テレビ時評】TBS系「安堂ロイド」低迷続く! キムタク主演ドラマ史上ワースト視聴率更新が濃厚!?
平均視聴率30%を超えた「GOOD LUCK!!」(03年1月期/TBS系)以来、10年半ぶりの木村拓哉と柴咲コウの共演で注目を集めていたTBS系「安堂ロイド〜A.I.knows LOVE?〜」(日曜日午後9時〜)の低迷が続いている。 11月24日放送の第7話の視聴率は11.2%(数字は以下、すべて関東地区)にとどまり、3週連続の11%台となった。 同ドラマは初回(10月13日)こそ、19.2%と好発進したものの、第2話(20日)では15.2%と急落。プロ野球日本シリーズ(巨人対楽天)と重なった第3話(27日)は13.2%、第4話(11月3日)は10.2%と落ち込んだ。 視聴率が落ちた原因は日本シリーズとのバッティングと思われたが、その後も、第5話(10日)=11.5%、第6話(17日)=11.4%と低空飛行で、第7話までの平均視聴率は13.4%と低調だ。 24日はライバル番組の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」が12.1%どまりで、前週から4.6ポイント下げただけに、「安堂ロイド」にとっては絶好のチャンスだったが、それでも数字は上がらず、事態は深刻だ。 “視聴率男”キムタクがこれまで、主演した連続ドラマで、最も平均視聴率が低かったのは、10年4月期のフジ月9枠「月の恋人〜Moon Lovers〜」で16.8%だった。連ドラで一度落ちた視聴率を再び上げるのは難しいといわれており、このままいけば、キムタク主演ドラマ史上ワースト視聴率となるのは濃厚となってきた。 今クールの勝ち組といえるフジテレビ系「リーガルハイ」(堺雅人主演/水曜日午後10時〜)、テレビ朝日系「相棒season12」(水谷豊主演/水曜日午後9時〜)、テレビ朝日系「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(米倉涼子主演/木曜日午後9時〜)は先週も好調をキープ。 「リーガルハイ」第7話(20日)は17.7%で前週と同じ、「相棒12」第6話(20日)は15.6%で、前週より1.2ポイントダウン。「ドクターX」第6話(21日)は22.1%で前週より、1.6ポイント下げたものの、3週連続20%超えで、ここまでの平均視聴率は21.9%。 TBS系「夫のカノジョ」(川口春奈主演/木曜日午後9時〜)第5話(21日)は3.0%で、今世紀にプライム帯(午後7時〜11時)に民放で放送された連ドラのワースト記録を更新し、第8話(12月12日)で終了することが決まったが、フジテレビ系「家族の裏事情」(財前直美&沢村一樹主演/金曜日午後7時57分)も、かなりやばくなってきた。第5話(22日)は3.8%と、過去ワーストで、3週連続で5%を切り、このままでは同ドラマも打ち切りの可能性もありそうだ。 NHK大河ドラマ「八重の桜」(綾瀬はるか主演/日曜日午後8時〜)第47話(24日)は13.7%で、前週と変わらなかった。 また、沢尻エリカが主演したTBS系ドラマ「時計屋の娘」(18日月曜日午後9時〜10時54分)は12.5%で、12年4月30日に放送されたTBS系「悪女について」の14.7%を下回った。(坂本太郎)
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芸能 2013年11月26日 15時30分
快進撃続くNHK朝ドラ「ごちそうさん」 「あまちゃん」超えも視野
9月30日にスタートしたNHK連続ドラマ小説「ごちそうさん」(杏主演/月〜土曜日午前8時〜)の快進撃が続いている。 「ごちそうさん」は初回(同30日)22.0%(数字は以下、すべて関東地区)をマークし、前作の「あまちゃん」(能年玲奈主演)の初回(20.1%)を超える好発進で、第1週(同30日〜10月5日)の平均視聴率は21.07%だった。 その後も週平均視聴率は、第2週(同7日〜12日)=21.22%、第3週(同14日〜19日)=21.65%、第4週(同21日〜26日)=21.85%、第5週(同28日〜11月2日)=21.92%と、週を重ねるごとにジリジリ上昇。 舞台を大阪に移しての最初の週となった第6週(同4日〜9日)では21.00%と、初めて週平均視聴率を落としたが、その後、第7週(同11日〜16日)=21.72%と持ち直し、第8週(同18日〜23日)では22.35%と、過去最高の数字を示した。これまでの全週で、週平均21%を超える好調ぶりだ。 前作の「あまちゃん」はドラマの舞台となった岩手県久慈市小袖地区の方言「じぇじぇじぇ」が流行語となり、ロケ地には観光客が殺到するなど、社会現象をも巻き起こした上、終了時には「あまロス症候群」なる言葉も生まれた。 それだけに、「ごちそうさん」にかかるプレッシャーは大きかったが、見事に、その重圧をはねのけた格好。 03年以降、NHK朝ドラの平均視聴率が20%を超えたのは、03年度前期の「こころ」(中越典子主演)の21.3%、12年度前期の「梅ちゃん先生」(堀北真希主演)の20.7%、13年度前期の「あまちゃん」の20.6%の3ドラマしかない。「ごちそうさん」がこのペースを維持できれば、「あまちゃん」超えどころか、10年半ぶりに、「こころ」の平均視聴率を更新する可能性も十分ありそうだ。(坂本太郎)
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芸能 2013年11月26日 14時00分
インタビュー 草野仁[キャスター] 「新しいことを始めようと思った時が適齢期」アンチエイジングの秘訣(1)
著書『話す力』で、キャスター歴46年の集大成となるプロの“話し方”の極意を披露した草野仁。69歳になってもなお保たれる若々しさの秘訣を、実話読者に語ってくれた。 −−草野さんはNHKアナウンサー時代、自律神経失調症にかかるほど苦労されたそうですね。 「目立つことが好きな“しゃべりの職人”に囲まれる環境に、精神的に疲れたのでしょうね(笑)。私は取材記者を志望して入社試験を受けてアナウンサー採用されましたから、表舞台に立ちたいタイプの人間ではなかったんです。普通、アナウンサーというのは自分が良い位置にいれば心地良いと感じるものですからね。そのうえ、入社してからトータルで10年間転勤が続いたこともあって、一人も男性の後輩がいない一番下っぱの立場で、先輩に気を使い過ぎたことも手伝っていたと思います。鹿児島から福岡へ転勤した直後の夕方の会議で突然、心臓の鼓動が気にかかりましてね。都合四つほど病院巡りをして診てもらいました」 −−アナウンス室勤務時代は、先輩からイジメにあったということですか。 「いやいや、イジメというより、アナウンサーであれば誰もが切り抜けなければならない関門のようなものですよ。でも、私が師匠と呼ぶ羽佐間正雄さんは他の先輩とは違いました。後輩の技術をレベルアップさせようと手を差し伸べてくれる、数少ない先輩でした。当時のNHKには先輩が後輩を『オジサン』と呼ぶおかしな習慣がありましてね。羽佐間さんには何度も、『おい、オジサン』と呼び出されて教えていただきました(笑)」 −−具体的にはどんな教え方をされましたか。 「仕事については必ず最初に褒めてから、悪い箇所を指摘してくれるのです。『人は褒められて育つ』とはよく言ったもので、はじめに褒められると聞く耳を持てますよね。ですから私も後輩に助言するときは、“羽佐間方式”でいきましたね」 −−後輩や部下と接する際、他に努めていることは? 「わからないことは教えてほしいと、質問する姿勢を徹底することでしょうか。オジサン世代になりますと、適応力や順応力が若いころと比べて落ちてくるのは当然ですよね。だから、最新情報から出遅れたと感じたら、素直に聞く。上司だからといって、何事も部下より上である必要はないと思います。質問された部下だって『素直に聞いてくるなんて、かわいい上司だな』なんて思うのではないでしょうか。格好つけずに質問すれば、コミュニケーションの起爆剤にもなりますからね」
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